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フリーレンが魔王の魔法に対抗できたから倒せたのだと思います。フランメ「お前の長い寿命ならいつか魔王を倒すほどの高みに辿り着ける」ゼーリエ「誰もが魔法を使える時代だと？魔法は特別であるべきだ。才ある者以外に教えるつもりはない。」フリーレン「魔法は自由であるべきだ。」おそらく1000年前の時点でミスティルジーラを使えるであろうゼーリエが勝てないということは、魔王の使う魔法は呪い(物質の状態を変化せる魔法)ではないから。時間の流れを加減速できて、自分の動きを加速させたり、周囲の時間の流れを遅くできる。イメージ的には呪術廻戦の五条悟の無下限バリア＋自己加速。なぜ時間に関する魔法と推測したかというと、116話と117話で魔王が時空干渉を察知している事が描かれているため。解析するか、強いイメージの魔法でしか対抗できない。第二次試験の最後にフリーレンの複製体がそれっぽいのを使っていた。フリーレンの奥の手であり80年前に使った模様。相手は多分魔王。フェルンが魔法と認識できていないということはゼーリエにも防御できないのかも。呪いではなさそうだからミスティルジーラでも防げないはず。ただ欠点があってソリテールとマハトには使えなかった。フリーレンの複製体の足元に魔法陣が展開されている。フェルンとフリーレンを同時に攻撃していない。初っ端から使わなかった。防御できてないフェルンが致命傷を負っていない。→魔法陣の展開に時間がかかるから隙がでかい。その場を動けない。発動中は他の魔法を使えない。攻撃範囲が狭い。射程は長くない。攻撃力は高くない。効果時間が短い。消費する魔力量がパナイなどなど。122話フリーレン「遺してもらった物はできる限り受け取った方がいい」フランメ「私が今研究している理論は何だ。」 フリーレン「不可逆性の原理」フランメが遺した理論を参考にして作った魔法で魔王に対抗できたのかも。南の勇者がフリーレンに「世界を救うのは彼(ヒンメル)だ。」と言ったのは、ただ強いだけならフリーレンはヒンメルと旅を続けないことがわかっていたため。フリーレンがいないと倒せないけどそれを導いたのがヒンメル。
私の中では、ヒンメルがただの人間の戦士で魔法も使えないのに「クソ強い」というのが驚きなんですよね。そこら辺の勇者の剣のレプリカで、普通に大魔族もドラゴンもサクサク切ってしまうし、並の魔族には太刀筋すら見えない。「才能」だけでは片付けられないほどの強さを持っている。そして人間としては並外れた魔力を持っているっぽいハイターと同じ村に生まれて幼馴染だったのは奇跡としか言いようがないですが、そういうめぐり合わせがあったからこそ、1000年続いた魔王討伐の宿願を達成できたのでしょう
解説動画、待ってましたー!!!!!
＞魔王に勝てた理由結局、後年に「勇者ヒンメル」の名を、歴史(的)に刻む目的で、フリーレンが仕掛けた壮大な計画だったのだろう。そうすれば、誰もが、フリーレン自身も、何時でも「勇者ヒンメル」に、想いを馳せる事が"日常"となる。ある意味、魔法の使い手らしい、フリーレンならではの、深い愛情表現かも知れない。
拍子抜けな内容だった。ヒンメル一行が魔王に勝てたのはフィアラトールの女神の石碑のおかげ。ヒンメルは女神の剣を引き抜けなかったので、本来の彼は魔王を倒す事はできない。しかしフィアラトールで時間遡行してきたフリーレンを現在に帰すために、ヒンメルは「”魔王を倒したら”、石碑を解読し、時間遡行の呪文名を石碑に書き込む」と「決心」した。未来のフリーレンが過去にいることから、未来の石碑に「フィアラトール」が刻まれており、フリーレンはそれによって過去に来たことは確定した事実であるから、その瞬間にフリーレンは呪文名を思い出した。フリーレンが「フィアラトール」という呪文名をヒンメルに告げないまま未来に帰ったことで、その全てが規定の歴史として確定するから、ヒンメルが魔王を倒す未来も女神の石碑を介した因果律として確定した（魔王を倒さなければ「フィアラトール」の文字は石碑に刻まれない→フィアラトールの文字は刻まれていたからこそフリーレンが時間遡行した→つまりヒンメルは魔王を倒す（倒した））。つまりヒンメル一行はフリーレンが帰ったまさにあの時に、魔王に勝利することが確定した。ヒンメルが石碑に呪文名を記入するまで決して誰にも倒せない存在であることも確定したので、グラオザームらにとってはあれ以上は無意味な戦闘だったし、その後の強敵も強敵ではなく、実はヒンメル一行にとって半ば勝つことが決まっている戦闘に過ぎなかった。
その言い分って、プロットがそうだったから魔王は倒されることになっていたという話でしかない。女神の石碑と魔王討伐に直接の因果関係を原作者は設定してないんだから。
なぜ倒せたかの直接的な理由にはならないよね
プロットではなく作中で描かれた因果律です。また、これこそがどうして勝てたかの理由です。繰り返しますが重要なことは、ヒンメルは、女神の剣を抜けなかった事実により、本来は絶対に魔王には勝てなかったということです。これは女神の定めた運命ですから、それを覆すには女神の奇跡がなければならない。それがフィアラトールのエピソードで描かれたと解釈するのが論理的です
そもそも魔王を倒すための剣じゃないよ。世界を滅ぼす大いなる災いを撃ち払う勇者のみが抜ける剣。だから冒頭から盛大に間違ってない？女神の剣がないと魔王を倒せないといつから錯覚した！？
七宝賢ってシュラハト込なの？込じゃないならグラオザームは生きてるだろうし話かわってくるよね
シュラハト≠七崩賢
シュラハトは魔王の腹心、つまりNo.2。七宝賢はシュラハトが運用した実戦担当の前線部隊。
フリーレンが魔王の魔法に対抗できたから倒せたのだと思います。
フランメ「お前の長い寿命ならいつか魔王を倒すほどの高みに辿り着ける」
ゼーリエ「誰もが魔法を使える時代だと？魔法は特別であるべきだ。才ある者以外に教えるつもりはない。」
フリーレン「魔法は自由であるべきだ。」
おそらく1000年前の時点でミスティルジーラを使えるであろうゼーリエが勝てないということは、魔王の使う魔法は呪い(物質の状態を変化せる魔法)ではないから。
時間の流れを加減速できて、自分の動きを加速させたり、周囲の時間の流れを遅くできる。
イメージ的には呪術廻戦の五条悟の無下限バリア＋自己加速。
なぜ時間に関する魔法と推測したかというと、116話と117話で魔王が時空干渉を察知している事が描かれているため。
解析するか、強いイメージの魔法でしか対抗できない。
第二次試験の最後にフリーレンの複製体がそれっぽいのを使っていた。
フリーレンの奥の手であり80年前に使った模様。相手は多分魔王。
フェルンが魔法と認識できていないということはゼーリエにも防御できないのかも。
呪いではなさそうだからミスティルジーラでも防げないはず。
ただ欠点があってソリテールとマハトには使えなかった。
フリーレンの複製体の足元に魔法陣が展開されている。フェルンとフリーレンを同時に攻撃していない。初っ端から使わなかった。防御できてないフェルンが致命傷を負っていない。
→魔法陣の展開に時間がかかるから隙がでかい。その場を動けない。発動中は他の魔法を使えない。攻撃範囲が狭い。射程は長くない。攻撃力は高くない。効果時間が短い。消費する魔力量がパナイなどなど。
122話
フリーレン「遺してもらった物はできる限り受け取った方がいい」
フランメ「私が今研究している理論は何だ。」 フリーレン「不可逆性の原理」
フランメが遺した理論を参考にして作った魔法で魔王に対抗できたのかも。
南の勇者がフリーレンに「世界を救うのは彼(ヒンメル)だ。」と言ったのは、ただ強いだけならフリーレンはヒンメルと旅を続けないことがわかっていたため。
フリーレンがいないと倒せないけどそれを導いたのがヒンメル。
私の中では、ヒンメルがただの人間の戦士で魔法も使えないのに「クソ強い」というのが驚きなんですよね。そこら辺の勇者の剣のレプリカで、普通に大魔族もドラゴンもサクサク切ってしまうし、並の魔族には太刀筋すら見えない。「才能」だけでは片付けられないほどの強さを持っている。そして人間としては並外れた魔力を持っているっぽいハイターと同じ村に生まれて幼馴染だったのは奇跡としか言いようがないですが、そういうめぐり合わせがあったからこそ、1000年続いた魔王討伐の宿願を達成できたのでしょう
解説動画、待ってましたー!!!!!
＞魔王に勝てた理由
結局、後年に「勇者ヒンメル」の名を、歴史(的)に刻む目的で、フリーレンが仕掛けた壮大な計画だったのだろう。そうすれば、誰もが、フリーレン自身も、何時でも「勇者ヒンメル」に、想いを馳せる事が"日常"となる。
ある意味、魔法の使い手らしい、フリーレンならではの、深い愛情表現かも知れない。
拍子抜けな内容だった。ヒンメル一行が魔王に勝てたのはフィアラトールの女神の石碑のおかげ。ヒンメルは女神の剣を引き抜けなかったので、本来の彼は魔王を倒す事はできない。しかしフィアラトールで時間遡行してきたフリーレンを現在に帰すために、ヒンメルは「”魔王を倒したら”、石碑を解読し、時間遡行の呪文名を石碑に書き込む」と「決心」した。未来のフリーレンが過去にいることから、未来の石碑に「フィアラトール」が刻まれており、フリーレンはそれによって過去に来たことは確定した事実であるから、その瞬間にフリーレンは呪文名を思い出した。フリーレンが「フィアラトール」という呪文名をヒンメルに告げないまま未来に帰ったことで、その全てが規定の歴史として確定するから、ヒンメルが魔王を倒す未来も女神の石碑を介した因果律として確定した（魔王を倒さなければ「フィアラトール」の文字は石碑に刻まれない→フィアラトールの文字は刻まれていたからこそフリーレンが時間遡行した→つまりヒンメルは魔王を倒す（倒した））。つまりヒンメル一行はフリーレンが帰ったまさにあの時に、魔王に勝利することが確定した。ヒンメルが石碑に呪文名を記入するまで決して誰にも倒せない存在であることも確定したので、グラオザームらにとってはあれ以上は無意味な戦闘だったし、その後の強敵も強敵ではなく、実はヒンメル一行にとって半ば勝つことが決まっている戦闘に過ぎなかった。
その言い分って、プロットがそうだったから魔王は倒されることになっていたという話でしかない。女神の石碑と魔王討伐に直接の因果関係を原作者は設定してないんだから。
なぜ倒せたかの直接的な理由にはならないよね
プロットではなく作中で描かれた因果律です。また、これこそがどうして勝てたかの理由です。繰り返しますが重要なことは、ヒンメルは、女神の剣を抜けなかった事実により、本来は絶対に魔王には勝てなかったということです。これは女神の定めた運命ですから、それを覆すには女神の奇跡がなければならない。それがフィアラトールのエピソードで描かれたと解釈するのが論理的です
そもそも魔王を倒すための剣じゃないよ。世界を滅ぼす大いなる災いを撃ち払う勇者のみが抜ける剣。だから冒頭から盛大に間違ってない？女神の剣がないと魔王を倒せないといつから錯覚した！？
七宝賢ってシュラハト込なの？
込じゃないならグラオザームは生きてるだろうし話かわってくるよね
シュラハト≠七崩賢
シュラハトは魔王の腹心、つまりNo.2。七宝賢はシュラハトが運用した実戦担当の前線部隊。