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ヒンメル勇者一行チャンネル【葬送のフリーレン】
Приєднався 7 тра 2024
このチャンネルは葬送のフリーレンの考察・解説・反応集を紹介するチャンネルです。
ネタバレを含みますので、ご視聴する際はご注意ください。
※チャンネル内における動画にて使用・掲載している画像・動画などの著作権・肖像権等は
全て各権利所有者様に帰属いたします。
【引用作品・画像】
原作:山田鐘人・アベツカサ
「葬送のフリーレン」(小学館「週刊少年サンデー」連載中)/ 「葬送のフリーレン」製作委員会
・葬送のフリーレン公式サイト
frieren-anime.jp/
※5ch使用許諾済み
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原作:山田鐘人・アベツカサ
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【葬送のフリーレン133話】聖杖の証の正体が徐々に明らかにされる!?大魔法使いの残りの一人に関して徹底考察
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原作:山田鐘人・アベツカサ
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【権利者】
© 山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
【著作権】
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動画内で使用している画像は上記作品からの引用になります。
【動画について】
・当チャンネルの動画は、自動生成された動画、繰り返しの多い動画ではありません。
各動画にはそれぞれ違いがあり、独立した価値を持っています。
#葬送のフリーレン
#考察
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【葬送のフリーレン】9割が気付けなかった…ゼーリエがユーベルを1級に合格させた理由を徹底解説
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フランメの著書は見抜いてたのに
クヴァールさんについてはフェルンの活躍が一役買ってると思う。
>魔王に勝てた理由 結局、後年に「勇者ヒンメル」の名を、歴史(的)に刻む目的で、フリーレンが仕掛けた壮大な計画だったのだろう。そうすれば、誰もが、フリーレン自身も、何時でも「勇者ヒンメル」に、想いを馳せる事が"日常"となる。 ある意味、魔法の使い手らしい、フリーレンならではの、深い愛情表現かも知れない。
なんか見た目からして魔族のやべーのを思い出す😅
考えを述べるのは勝手だけど根拠がないと、そして、その根拠に説得力がないと高評価はつけにくいね。 数あるフリーレン考察チャンネルがあるわけで、主の考えじゃなくて根拠(アニメ・マンガの場面)が聞きたいわけで。こちらは。
元々絵の綺麗な作品だけど、さらに磨き掛かってる感が良いね。それにしても、人間ならマジ切れすると却って冷静なダークさが増したりするものだけど、ブチ切れフリーレンもなかなかです… もはや言葉遣いまで別人格かよってレベルで凄く怖い😅
聖杖の証はフリーレンにとってすら「すごいもの」。 そしてごく限られた者だけが知っている。 さて?
ぜーりえってさ最近になって表に出てきた存在だよね?なら持ってないんじゃないかな
マハトも良くわかっていませんでしたからね。
フランメが立ち上げた帝国の機関が聖杖法院と仮定すれば500年行方不明だったフリーレンは忘れられてるだろうね。
フリーレンは これだけが私が魔法使いである証 と言っている 形見とか譲り受けたものではないと思う
この説は時系列として破綻していますよね……? あの里は隠れ里のような簡易的な建物でしたし、各地から逃げてきたエルフの集落でミリアルデも落ち延びた一人だったのでしょう。 その時すでに帝国はありましたが、そこに始めに魔法団体を作ったのはフランメです。 「どうせこの聖杖の証も使えないんでしょ」というセリフからは「その前にも魔法の管理団体があったし資格も持っていたが使えなくなった」か「ヒンメル一行に見せても無反応だったのでその時点で使えない」事が読み取れます。 フランメが魔法の団体を設立し、年老いて亡くなったのをフリーレンは傍らで見ていました。その時にフランメから聖杖の証をフリーレンが渡されていたら身につけるか見せるか、とにかく演出されているはずです。 考察系ユーチューバーさんはみんな5chの考察?を見ているからなのかミリアルデを推していますが、そもそもがネタ……ですよね。 そもそもミリアルデ確定どころかシルエットもあってませんし、あの里は滅んでしまいました。(襲われる前に移動した可能性もありますが) 連載分で普通に聖杖の証が認識されているのは大魔法使いであるエルフが持っていたから…… フランメが作った団体から一体いくつの体制変更をしたのかはわかりませんが、少なくとも今ミリアルデが出ることは無いでしょう。
普通にこの態度やばいよね。この対応の仕方は流石にゼンゼ偽物説疑ってる
フリーレン、隠れてたって言うけど、魔族ですら「人類のゾルトラークの研究解析に大きく貢献し…」とあるからには、魔法史の教科書レベルで認識されててもおかしくないんだけどなぁ
人類の時が経てば老けるっていう種族からくる認識と平和になったことによる勇者とかへの興味の薄れとかがあるのでは?アニメ勢ですが作中で勇者以外あまり覚えられていないので
一級魔法使い編で、ゼンケンはフリーレンを偉大な魔法使いと認識していたけど、ラヴィカンは有名な魔法使い程度。若い人ほど認識されておらず、ゾルトラークも一般攻撃魔法だから、印象に残らないんじゃないか。
ゾルトラークがちょっと古い魔法ってのを加味しても、テレビを作ったのが高柳健次郎さんってぐらいの知識だろうか。テレビ全盛期の世代とかだと、まぁ知ってる、みたいな。
キャリバー50を作った人って誰だっけ?と言うくらいの認識でしょうか? 魔族からは強く認知されていても、人間にとっては目立たぬ存在だった可能性あります。 葬送のフリーレンって言葉は魔族しか知らないでしょうし。
資格というのは権威ある団体が権威を認めた第三者に授与するものです。ゼーリエが聖杖の証を持っているとすると、ゼーリエを超える権威団体がかつて存在したことになりますが、ゼーリエがその団体の権威を認めて、黙って受け取るものでしょうか? 私が思うにフランメが立ち上げた団体が発行したものではないでしょうか。ゼーリエは所持していないのでは?
聖杖の証というのは、資格というより、帝国から大魔法使いと認定されたものであり、それは証明するアイテムに過ぎず、受け取る受け取らないは関係ないのかなと。 ただ、帝国からは大魔法使いと言う認定だけは生きているんだと思います。
同意です。 フリーレンは帝国から大魔法使いと認識されていません。 フランメから目立たず生きろと言われて、実際目立たず生きてきたフリーレンが、実は聖杖の証を持っていたと言う事実を誰が知っていたのか。 帝国関係者だったレルネンが証を見て驚いていたと言うことも伏線になっていますね。 組織としてどうするのか。 隠蔽ではないでしょうか? ゼンゼの発言から、帝国とは何度か小競り合いをしています。 そこに大陸魔法協会にフリーレンとその弟子のフェルンがやってきた。これは大事件であり、組織が更に強くなることを意味しています。 (ただし、ゼーリエがそれを良しとしているかは別) なので、聖杖の証の所持者に大陸魔法協会と帝国にズレが発生します。 これは帝国の致命的ミスになり、決定的な敗北の原因になります。 見積もりには地域見積もり、情報見積もり、作戦見積もりがあります。 地域見積もりは帝国有利です。 しかし、この謀略の見どころは、認識のズレ、情報見積もりの失敗による作戦の崩壊だと思います。 考察は当たるか否かではなく、その過程こそが面白いと思います。 これからもフリーレンの考察期待します!
いつもご視聴いただいてありがとうございます! むしろ私もあなたの考察楽しみにしてます! 賛否ありますがこうやって色々な意見やツッコミがあるのもとても楽しみなのでこれからもよろしくお願いします!
私も、いろんな考察見るの楽しいですので、こういう場は嬉しいですね。 普段考察はしないのですが、フリーレンはしてしまいます。 コメントしたあとに見当違いなコメントしてしまったと思う時も多々ありますがw
賢者エーヴィヒの死者の蘇生と不死の魔法を求めた結果、水鏡の悪魔シュピーゲルが生まれ、魔物魔族が生まれてしまった。心を持たず、魔物魔族にしては、人を喰らうという。死んで塵になるという事は、その塵がまた新たな魔物魔族が生まれる仕組みなのでは?人を喰らい、魔力も増える。失敗作をこさえてしまい、エーヴィヒは、失意の内に亡くなってしまう。女神は、魔物魔族を葬る為に、女神は、ヒントとなるだろう石碑を10個残し、天に召されてしまう。
シュラハト生きてる説
まぁ無いだろう
妙に人間っぽいからおもしろい
この世界の魔法は譲渡すると使用できなくなる設定なの?理屈がわからないのだけど? あと歩く魔法書庫みたいなゼーリエを殺してしまったら魔族に対抗する最後の手段を無くすのと同じだから自分で自分にとどめを刺すのと同じ 権力者がいかにアホとはいえ全員がアホだろうか?殺すより利用するのが一番利口
聖杖法院といえば、フリーレンの持っている唯一の身分証が聖杖の証。何か関係がありそうだけど。
メトーデ様一択でしょう。
休載前のコンディションなら回想シーンが挟まれてただろうに惜しい、、、
24:23 デスノートのリューク
ゼンゼが若々しい容姿を保ち続けているのは、1級魔法使いになった時にゼーリエから貰える魔法で「若さを保つ魔法」を貰ったからで、1級魔法使い試験に合格した時点(フェルンが15歳で3級試験受かったのが最年少なので、ゼンゼは19~20歳くらいで1級試験に受かった?)から歳を取らなくなった説
ユーベルがどんな存在だったとしても最後まで生きていてほしいよ
あるとしたら人間に殺されるってシナリオが1番ですよねー
フリーレンが「最後の大魔法使い」じゃなかったっけ
次回動画でお話します! 明日上げますね!
800年と生きた悪魔がわざわざ人間を生かしてる意味よねー
一番は褒めすぎ
ルティーネはエルフぽっい気がするなぁ
シュタルクはインファイターですので、それに対応するアウトボクシングと言うことで、ヴォルフとイーリスは遠距離系と思います。ヴォルフが持つダーツがそれを意味してるのかなと。 シュタルクはパーティーのタンク役ですがガゼレは相性が悪い。 スピードタイプの武闘家かそれに近いものかと思います。 速度があるので、魔法使いと相性が良いですが、スタミナがある戦士を仕留めきれない。 と言った感じで見ています。 ここの誤算は、狙撃タイプのフェルンが含まれていないんですね。 何故気付かないか。 魔力の隠蔽が人間では気付かなく、存在が薄いからです。 更に書くと、狙撃手とは隠蔽のプロで、相手は何が何だか分からないうちに勝負がつきます。 なので、ガゼレの見立て通りに戦えば、呆気なく終わります。
続き じゃあフリーレンの見せ場って何処?となるのですが、フリーレンは元々戦闘タイプではなく、パーティーの参謀であり解析をする研究者であると思っています。ついでに戦闘も出来ると言った感じでしょうか? つまり、敵の解析と巧みな戦術の実行が見せ場です。
まさか肝心の銀貨は飲み屋のツケに払われてしまうとは!
影の戦士の時も手を見ただけで手練だって見抜いてたし手を見ただけでわかるのすごいよね
ゼーリエだと追跡の魔法かけなくてもリアルタイムで状況把握してそう(例 : 1級魔法使い試験1次試験にてゼーリエの張った結界をフリーレンが破ったのを即時感知、1級魔法使い試験最終試験にてラントの分身魔法を一目で見破り本体が故郷村でティータイム中を即時感知、etc…)😅 なのでゼーリエにとってフリーレンは「年の割に技術が甘い」😅
追い詰められたら、多大な犠牲と大きな遺恨を残す。 ゼーリエは、ある片方を根絶やしにしない事で、世界のバランスと秩序を保つ事が、平和に繋がると考えたのだろうか…
そも、なんでハンバーグを作るときに、玉ねぎを入れるんだ? 牛ミンチを丸めて焼くのが一番旨いだろ?
@@user-pm3ps8io6x ハンバーグはドイツ🇩🇪のハンブルク地方の料理なのね 貧しい庶民が肉の細切れを集めて、更に玉ねぎなど加えて食べ応えを増やす為に 貧しいなりの細やかな工夫として用いられている 日本のお好み焼きとかも同様な理由で野菜の切れ端とか加えて作られたものだから ちょっと肉や海産物を加えて美味しくしようとした ハンバーグやお好み焼きは各々の「ソウルフード」として今日も多くの人達に愛されてる
@@user-pm3ps8io6x 「シャリアピンステーキ」のソースが、日本の帝国ホテルの調理長が玉ねぎを刻んでよく煮込んで作られるのは知ってるよね 玉ねぎをよく炒めると甘い良いダシが出せるのね ソレとお肉を柔らかくする酵素が含まれている ロシアの著名なオペラ歌手シャリアピンは、歯痛で悩まされていた そこで調理長は柔らかい食感を出す為に玉ねぎソースを用いた経緯がある ハンバーグに玉ねぎを加える理由にも同様に食感を柔らかくして お年寄りや病人や小さい子供たちに食べられる様にした工夫だったと言えるんだ。
拍子抜けな内容だった。ヒンメル一行が魔王に勝てたのはフィアラトールの女神の石碑のおかげ。ヒンメルは女神の剣を引き抜けなかったので、本来の彼は魔王を倒す事はできない。しかしフィアラトールで時間遡行してきたフリーレンを現在に帰すために、ヒンメルは「”魔王を倒したら”、石碑を解読し、時間遡行の呪文名を石碑に書き込む」と「決心」した。未来のフリーレンが過去にいることから、未来の石碑に「フィアラトール」が刻まれており、フリーレンはそれによって過去に来たことは確定した事実であるから、その瞬間にフリーレンは呪文名を思い出した。フリーレンが「フィアラトール」という呪文名をヒンメルに告げないまま未来に帰ったことで、その全てが規定の歴史として確定するから、ヒンメルが魔王を倒す未来も女神の石碑を介した因果律として確定した(魔王を倒さなければ「フィアラトール」の文字は石碑に刻まれない→フィアラトールの文字は刻まれていたからこそフリーレンが時間遡行した→つまりヒンメルは魔王を倒す(倒した))。つまりヒンメル一行はフリーレンが帰ったまさにあの時に、魔王に勝利することが確定した。ヒンメルが石碑に呪文名を記入するまで決して誰にも倒せない存在であることも確定したので、グラオザームらにとってはあれ以上は無意味な戦闘だったし、その後の強敵も強敵ではなく、実はヒンメル一行にとって半ば勝つことが決まっている戦闘に過ぎなかった。
ユーベルの底なしなところなんかがフランメと似てると思うのは私だけ?
くんかくんか (*´Д`)アマー
一目見て合格級の能力と才能と精神力だったからってだけ ネタの尽きたコンテンツで無駄に深読みするのは オタクの中でも一番気持ち悪く作者にとっても迷惑な人種だと思う
ゼーリエにオレの魔法の杖突っ込んで新しい命を作る魔法かけたい