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1:21 キャリパーカバーについて4:50 外れないと思う理由6:49 検証内容の説明6:55 べーパーロックが起きる仕組み7:28べーパーロックが起きる温度8:26 ドライ沸点とウェット沸点9:10 キャリパー温度シール11:57 キャリパー温度シール貼り付け13:34 検証開始19:26 キャリパーカバー取り付け後の走行直後のローターとキャリパーの温度20:32 検証結果23:23 まとめ27:21 キャリパーカバーについて思うこと
温度検証、参考になりました。ワインディングを流す走り方だと真夏といえども走行風で温度は下がると思うし、エスロクは軽量なのでブレーキへの負担は比較的やさしいかもデスネ。
@@puresevenfarm4915 コメントありがとうございます😊そうなんです。カバーのよく言われる熱害はほとんどありませんでした。参考になって良かったです。
暑い中検証ご苦労様でした。温度の方は街乗り程度では大丈夫だと思っていました。後は脱落等無い様にしっかり定期的にチェックするだけですね。
ありがとうございます☺️僕も大丈夫だと思ってましたので、肩透かしな検証になってしまいました笑脱落に関してはナットが緩む事は考えにくいですけど、万が一を考えてチェックは怠らないようにします!
素晴らしい検証動画ですね!もしギリギリの温度だったら、軽い車だし、パワー無いからだとツッコミも来そうですけど、これ位余裕あれば大丈夫そうですね!
ありがとうございます😊DOT4のべーパーロックが起きる温度が230℃なので余裕すぎました。一応WAKO'Sや、DIXCEL等の270℃まで対応の物に替えておけば、より安心かと思います☺️ただ確かに2tクラスとかの重量級だとどうなるかわかりませんね🤔
検証お疲れ様でしたm(__)m自分も某メーカーのキャリパーカバーを付けてますが(取付から半年以上になります)今の所特に問題はないですねぇキャリパーカバーより殆どホイールのリムだけで走ってる様な鬼キャンの方が危ないってツッコミたいくらいですw
ありがとうございます😊鬼キャンのタイヤは内側の摩耗凄いことになりますしね😅キャリパーカバー仲間同士、チェックを怠らずに安全に楽しみましょう!
ブレーキは運動エネルギーを摩擦によって熱エネルギーに変換する装置です。キャリパーカバーはその熱の放熱を少なからず阻害しますが、ローター径を大きくしたりタイヤハウス内の空気の通り道を確保するなどすれば大丈夫です。ただサーキット走行などは発生する熱自体が高くなるので、ノーマルにキャリパーカバーだけはオススメできません。
動画内でも話していますが、僕もサーキットを走る人はキャリパーカバーはNGと思います。
まったく同感です。主様のおかげでキャリパーカバー付けるの断念しようと思いましたがいつか付けてみようとおもいます!とても為になったのでチャンネル登録しました!ありがとうございました。
ありがとうございます😊ネットのネガティブな意見なんか気にせず取り付けちゃいましょう!街乗りでの安全面は結果出ましたし☺️
こんばんは同じホイールですけどスペーサー何ミリいりますか
こんばんは😊一応、リザルトさんの説明ですと1.5cm以上のクリアランスを取ってくださいとあるので、3mmのスペーサーを入れる事になります。ただ、フロントが同じ5.5jのインセット38であれば、スペーサーが無くてもスポークとキャリパーに1cmちょいのクリアランスは取れます。リアは無しで全然大丈夫です。
危険性を検証するって言って一般車のいる一般道でやるのはどうなんでしょうか。
@COBRA-wi5ej タイトルの事ですかね?でしたら、書き方が悪かったです。確かに危険だと思っている物を一般道で検証するっていうのは良くない行為ですね🤔僕はキャリパーカバーは安全だと思っていたので、タイトルを以下みたいに後で変更しますね。「全然危険ではないと思っていたキャリパーカバーの安全性を証明するために検証しました」にすれば問題ないですね☺️ご指摘ありがとうございます。
はい、お願いします
1:21 キャリパーカバーについて
4:50 外れないと思う理由
6:49 検証内容の説明
6:55 べーパーロックが起きる仕組み
7:28べーパーロックが起きる温度
8:26 ドライ沸点とウェット沸点
9:10 キャリパー温度シール
11:57 キャリパー温度シール貼り付け
13:34 検証開始
19:26 キャリパーカバー取り付け後の走行直後のローターとキャリパーの温度
20:32 検証結果
23:23 まとめ
27:21 キャリパーカバーについて思うこと
温度検証、参考になりました。ワインディングを流す走り方だと真夏といえども走行風で温度は下がると思うし、エスロクは軽量なのでブレーキへの負担は比較的やさしいかもデスネ。
@@puresevenfarm4915
コメントありがとうございます😊
そうなんです。
カバーのよく言われる熱害はほとんどありませんでした。
参考になって良かったです。
暑い中検証ご苦労様でした。
温度の方は街乗り程度では大丈夫だと思っていました。
後は脱落等無い様にしっかり定期的にチェックするだけですね。
ありがとうございます☺️
僕も大丈夫だと思ってましたので、肩透かしな検証になってしまいました笑
脱落に関してはナットが緩む事は考えにくいですけど、万が一を考えてチェックは怠らないようにします!
素晴らしい検証動画ですね!
もしギリギリの温度だったら、軽い車だし、パワー無いからだとツッコミも来そうですけど、これ位余裕あれば大丈夫そうですね!
ありがとうございます😊
DOT4のべーパーロックが起きる温度が230℃なので余裕すぎました。
一応WAKO'Sや、DIXCEL等の270℃まで対応の物に替えておけば、より安心かと思います☺️
ただ確かに2tクラスとかの重量級だとどうなるかわかりませんね🤔
検証お疲れ様でしたm(__)m
自分も某メーカーのキャリパーカバーを付けてますが(取付から半年以上になります)今の所特に問題はないですねぇ
キャリパーカバーより殆どホイールのリムだけで走ってる様な鬼キャンの方が危ないってツッコミたいくらいですw
ありがとうございます😊
鬼キャンのタイヤは内側の摩耗凄いことになりますしね😅
キャリパーカバー仲間同士、チェックを怠らずに安全に楽しみましょう!
ブレーキは運動エネルギーを摩擦によって熱エネルギーに変換する装置です。
キャリパーカバーはその熱の放熱を少なからず阻害しますが、ローター径を大きくしたりタイヤハウス内の空気の通り道を確保するなどすれば大丈夫です。
ただサーキット走行などは発生する熱自体が高くなるので、ノーマルにキャリパーカバーだけはオススメできません。
動画内でも話していますが、僕もサーキットを走る人はキャリパーカバーはNGと思います。
まったく同感です。
主様のおかげでキャリパーカバー付けるの断念しようと思いましたがいつか付けてみようとおもいます!
とても為になったのでチャンネル登録しました!
ありがとうございました。
ありがとうございます😊
ネットのネガティブな意見なんか気にせず取り付けちゃいましょう!
街乗りでの安全面は結果出ましたし☺️
こんばんは同じホイールですけどスペーサー何ミリいりますか
こんばんは😊
一応、リザルトさんの説明ですと1.5cm以上のクリアランスを取ってくださいとあるので、3mmのスペーサーを入れる事になります。
ただ、フロントが同じ5.5jのインセット38であれば、スペーサーが無くてもスポークとキャリパーに1cmちょいのクリアランスは取れます。
リアは無しで全然大丈夫です。
危険性を検証するって言って一般車のいる一般道でやるのはどうなんでしょうか。
@COBRA-wi5ej
タイトルの事ですかね?
でしたら、書き方が悪かったです。
確かに危険だと思っている物を一般道で検証するっていうのは良くない行為ですね🤔
僕はキャリパーカバーは安全だと思っていたので、タイトルを以下みたいに後で変更しますね。
「全然危険ではないと思っていたキャリパーカバーの安全性を証明するために検証しました」
にすれば問題ないですね☺️
ご指摘ありがとうございます。
はい、お願いします