絵で見る〈ゴシック〉ってなに?ルネサンスもゴシックから生まれた!【美術様式シリーズ・ゴシック絵画編】
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- Опубліковано 27 вер 2024
- 【ゴシックって何?】建築編🏰✨はこちら👇
• 【ゴシックってなんだ?】言葉は知っていても説...
ヴァザーリが「奇怪で野蛮で無秩序だ!!」といった〈ゴシック様式〉😈
しかしその後、様々な場所でゴシックリバイバルが起こり、
時代を超えて今でも人気に!!
その歴史的流れを深堀ります‼️👀
【動画内紹介動画】
★ジョット
• 【ジョット】中世の絵画に火の玉?その正体とは...
★ヤン・ファン・エイク
• 【ヤンファンエイク】謎修正!?羊の顔が人っぽ...
• 【アルノルフィーニ夫妻像】2人は何をやってい...
★ラファエル前派
• 【ミレイ】川で何してるの?戯曲を描いたラファ...
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🎈出演🎈 山田五郎
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
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#様式シリーズ #ゴシック #ゴシック建築 #ゴシック絵画 #ゴシック様式 #建築 #ヴァザーリ #ラファエロ #ロマネスク #ルネサンス #山田五郎 #教養 #教育 #美術
ステンドグラスは木漏れ日なんですね
なるほど確かに!
あの美意識は木漏れ日だったのか
大学の講義聴いてるみたいな回でした。
美術史、建築史、絵画、奥が深い。
暗い森、見上げるような樹々、隙間から漏れる陽の光、森に隠れた怪物達…
ゴシック建築の基本的なイメージが掴めました
素晴らしい講義をありがとうございます!
こんなに体系的にゴシックを学べて嬉しいです。
ノートルダムの鐘がだいすきなので、ノートルダム寺院の解説がたっぷりの前回と今回とってもたのしいです!
実際に見に行けないので、何度も再生して見続けます😢
すげー! そこからボスの発想がきているんですね。ボスの発想の秘密が、ずっと不思議だったんです。腑に落ちました。
“みうらさん推し~”のほっこり、ジョットとヴァザーリの凄さを改めて感じました。
今回も想像を超える歴史と芸術の解説、大変楽しかったです!五郎さんのおかげで、疲れた週末でもドンドン好奇心が広がります。
かつて英文学をかじった者として、ゴシックロマンにも触れていただき、感激しました❣️
なるほどー! だからゴシックファッションも装飾過多なんですね
ガウディはサグラダ・ファミリアに限らずあらゆる作品がゴシック的なのもリバイバルであることがよく理解できました。
山田先生の講義をコンプリートしたら西洋美術史の全貌を掴めそうな気がします。ありがとうございます。
こんな密度の濃い講義をタダで公開してくださるなんて有難いとしかいいようがありません!
先月はポルトガルを旅していましたが、Batalhaの修道院の入り口は人だらけの過剰装飾そのもの。外観はゴシックごてごて。私は大好き。中でもUnfinished Chapel は凄かったです。まるでガウディ。過去に見たものでも再度勉強させていただいております。心の底から感謝しかありません!!建築関係ももっとやっていただきたいです。
ガウディのネオゴシックってよく分からなかったけど19世紀のまだ新しい時代のゴシックでリバイバルなんだと。五郎さんの色んな方向からの説明ほんと分かりやすい。ありがとうございます。
蛇足かもしれませんが、19世紀のゴシックリバイバルの流れの中からアール・ヌーボーが生まれました。実はアール・ヌーボー様式の建築をスペインではモデルニスモ(モダニズム)と呼びます。特にカタルーニャ地方は顕著で、そのカタルーニャ・モデルニスモの中心人物がガウディということになります。
なので一般的にはガウディはスペインのアール・ヌーボー(カタルーニャ・モデルニスモ)であり、それはゴシックリバイバルの流れの中から生まれた、ということになると思います。
失礼しました。
ゲルマン人にとっては、深い森の、樹々に囲まれた暗く静かな場所こそが
祈りの場だったんでしょうね
この回のウリタニさんとの掛け合い面白すぎる😂
ゴシック=石の森章太郎が頭にこびりついてしまったw
国際ゴシックってなんだろうと思ってましたが、アヴィニョン教皇庁から全欧に広まった様式なんですね。シモーネ.・マルティーニの受胎告知、好きです。
前回の動画の後、雑誌でウェストミンスター寺院のヘンリー7世礼拝堂の写真を見たら、まさにゴシック。前回説明にあったバース修道院と同じ扇形が天井に広がって壮麗でした。
いつもながら素晴らしいです。
イギリス15年住んでましたけど、そういう所には全然目が届いてなかったです。
当時このチャンネルがあれば、自分の滞在ももっと豊かなものになったかもしれません。
🎉🎉🎉落ち行く先は九州相良…。
ドイツ人って森へ散歩しに行くのが好きですし、クリスマスツリーもゲルマン発祥だし、御柱のように柱を立てる祭りがあったり、ゲルマンは森林信仰が強いから、ローマ風(=ロマンって古代ローマ風ですよね)石造りで森をつくったのが、ゴシックという解説はしっくりきました。ガウディはアール・ヌーヴォー(モデルニスモ)で括られますけど、確かに森の要素は強いですね。
素晴らしくわかりやすかったです!いろんなものが頭の中で繋がって、すっきりしました。ありがとうございました。
ありがとうございます!
ぅわゎーーー
頭がくらくらするーーー
面白過ぎて夢に出て来そう。
舌をペロっと出してる怪獣が可愛かった。
ゴシック建築は、壁の重量をブリッジ構造で柱に分散して壁の部分を窓にして室内を明るくすることができた。これはかなりの建築技術上のイノベーションであった。
ガラスが存在しなかったら成立したでしょうか?
見事な文明変遷史で、興味深かったです。やはり出ました!怪物達。以前からなぜこんな妙な像が数多く装飾として使われているのか不思議に思っていました。初めてヨーロッパに行った学生時代、ノートルダム大聖堂の荘厳さもさることながら、これら悪魔的なモンスターの印象が強く残り、その手の写真ばかり撮っていたのを思い出しました。これらは、やはり異教のケルト、ゲルマン精神から生まれた一種の魔除け的位置付けなのですね。ちょっとマンガチックな表情や仕草が、いかめしい教会建築と何故かチグハグな感じを持ったのも当たり前ですね。これらの表象が後のボスに受け継がれて行くというのも、納得です。ロンドンの名所の典型、ウエストミンスター宮殿は19世紀というかなり近代の建築であり、それがカトリック復興から来ていて、その影響で怪奇小説ブームも起こったわけですね。近代にも関わらずなぜ怪物や心霊?と感じていたので、それも建築上からのインスパイアもあったのでしょう。教会は時代を経て存続し修復され増築されるので、様々な様式が混在しているものですが、ロマネスクとゴシックの違い、前回と今回でよく分かりました。最後にガウディの建築に触れられた時は、思わず”ブラボー!”と叫びたいくらいでした。まさに現在も建築されているゴシックですね。
誤記です。何故か❌どこか⭕
いつも楽しく見させていただいています。
アールヌーボーとアールデコについても解説していただきたいです!!
ゴシック様式は過剰 で装飾過多といいますけど、ステンドグラスは綺麗で良いですよ。絵画が飾れないために絵画が細密になったのも必然だったのですね🤔
いつも楽しく拝見しています。
建築大好きなので扱って頂けて嬉しい!
もっといろんな建築についても五郎さんのお話聞きたいです!
サグラダファミリアの天井を内部から見上げると本当に柱1本1本が大木そのものでした✨
この動画見た上でもう1回行きたい!
何度も戻ってきて勉強したい動画。
毎回 面白いです。🥲 ありがとうございます。毎回 内容が濃すぎるので(嬉しいです🎵)、家事などしながら見られないので、時間を作ってじっくり見ます。そして30分ほどの時間があっという間に感じるほど面白いです🥲。心のオアシスです。🌴
大正浪漫もいいけど、ゴシックロマンもいいですね😊。
次回も非常に楽しみです!
ゴシック=石の森
とてもしっくりきました!
確かにガウディのサグラダ・ファミリアの内部に入ると教会というより、植物の中・木の内部のような不思議な空間だったのを覚えています。柱廊がまるで植物の細胞みたいな…ゴシックって面白いですね〜
なんだかリアス式海岸、というかフラクタル図形のような複雑怪奇な様式ですよねー。
こんなの無料で観れていいのかと思うほど、素晴らしくわかりやすい解説です👏
とても勉強になります。
五郎さんありがとうございます😭
世界史大好きだけど、美術には疎い……。そんな人間にも、「ジョットの写実的な描写は、マザッチョの遠近法に影響を与えたリアル画の元祖。ルネサンスは彼がいなきゃ始まらねえよ」って解説を、ちゃんと世界史用語を交えて語ってくれるのが素敵!
言い換えれば、山田さんは美術史大好きの前に、世界史が超大好きなのが良くわかります。
ガーゴイルまで説明されていて改めて勉強になりました。建築もお詳しいんですね。
ちなみにゴシックは高さを感じる縦に伸びる浮遊感が特徴ですが、それに一役買ってるのが柱なんですよね。
構造的に必要な太い柱も、意匠表現で細い柱の集合体のように見せるることでより軽やかに、森のような雰囲気を演出しています。
柱も建築学的には面白い部分なので、絵画におけるオーダーの違いとかも今後期待←
五「過剰だろこれ、うちの事務所みたいだろ」
瓜「あ確かに!」
ここで大笑いしてしまった。そうか、五郎さんの事務所はゴシック様式だったのか。
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それと、ゴシックの建築の角に妖怪がいる説明を聞きながら、15年ほど前の唐招提寺の改修で披露された軒裏の隅鬼(邪鬼)を思い出して、検索してみたり、学校のキンコンカンコンはビッグベンの音(言われてみれば昔どこかで聞いた事があるような?)と知って動画を検索して見たり、今回は動画を止めて色々と調べてみる時間が多い回でした。へ~ が多くて楽しかった。
イギリスのマンチェスターに住んでいたことがあります。
マンチェスターの有名な建築にネオゴシックの市庁舎があります。今回の動画を観て、19世紀に産業革命と共に発達したマンチェスターで、ネオゴシック様式が取り入れた理由がようやく分かりました。
タンパンに施された緻密な彫刻はゴシックより先のロマネスク様式に既に見られますね。フランスのサン・トロフィーム教会やスペインのサンタ・マリア・デ・リポル修道院などのタンパン、ファサードの装飾は圧巻です。また、怪物たちも雨どいではなく単なる装飾としてロマネスクの教会でも外壁や柱頭彫刻に多用されていて、それらのデザインがより洗練されていったのがゴシックなのかなあと思います。
ゴシック建築、怪奇小説、妖怪怪物…すべてがドンピシャの嗜好でわくわくしました。
自分、森の文化の人間だったのか…(笑)まあ、日本人は基本石より木の文化で育ってきてると思うので、ゴシックも受け入れやすいのかもしれませんね。
今回、様々な見識を得て、最高の回でした。ありがとうございます。
アーチの装飾はパッと見非対称に見えるけど、普通であれば構図的にアンバランスに見えそうなのに、綺麗にバランスがとれているのすごい。
今みたいにきちんとしたデジタルの墨出し機がない時代でさらに非対称物を調和的に作るってすごいと思う。
このチャンネルのおかげで世界に旅行に行きたい欲が高まります🥰🥰🥰
自分は妖怪が好きだから、伊東忠太さんの建築が見たくなりました。出来たら、特集して欲しいです。確かにゴシック建築は、装飾過剰とかありますが、
自分は素朴に、重機のない時代にこういう教会を作ったのは凄いなって思いました。高い所にはめ込んだステンドグラスとか、どうやって装飾を作って
設置してんだろうって、想像すると面白いですね。
今日のV系の祖にあたるゴシックロックも元はイギリスが発祥だとすれば、昨今のゴシックの在り方は19世紀以降のネオゴシックであることが理解出来ました。和ゴスたるものも日本独自で作られているが、これも日本独自の森(山)文化と怪物(怪奇)趣味、装飾過多な一面が融合出来ているからかもしれないですね。そう考えれば日本はゴシックと相性がいい?
フライング・バットレスってプロレス技の名称みたいだな。
天井高いと冬は寒そう。
ちゃんとガウディまで言及あってさすがだなと。日本の漫画やアニメに引用されるゴス風は英国ゴシックロマンがルーツなのが、描かれる建築や文化(サーカスなど)でもよく分かりますよね。
今の北ヨーロッパの森は殆ど開墾され尽くした後の二次林という話を聞いた事があります。恐らく1600年代の現地では既に森は切り開かれ山は禿山になり、農業革命によって人口が爆発した社会で農村から追い出された人々が都市に累々としていたという本も読みました。そんな苦しい都市生活でかつての生まれ故郷の森のようなゴシック教会は、もしかしたら東京の新橋のビルの地下で地元の郷土料理を出す居酒屋のようなオアシスだったのかも知れないなと、妄想しました。
👏👏👏石の森で覚えました‼️
カトリックってこうですよね!サン・ピエトロ行ったときも、あまりにごちゃごちゃしてて天国がこんなにとっ散らかってギンギラギンならいかなくていいか〜とおもいました。
(…あなたの頭の中に直接呼びかけています。サン・ピエトロ大聖堂は主にバロックですよ!)
ゲルマン民族ニアイコールドイツ人っていうと質実剛健のイメージがあったんですがゴシックのような装飾過多の生みの親でもあるんですね。森からの影響っていうのは凄く納得の行くものでしたが、近代になって例えばバウハウスだったりシンプルなものを好むドイツのイメージってどこから誕生したんでしょうか。
セビリアの大聖堂も複雑ですね。。ありがとうございます。
社会人なってから学習意欲倍増中
好きなものだけ学べる楽しさ。
生活に役立たない美術、音楽はとてつもなく楽しいですね。
趣味人として邁進中
ネガキャン評論家さんが現代に生きていたらゴシックを過度や野蛮でなく、厨二の悪趣味って表現すると思う💀甘ロリが好きだけどゴスロリが好きそうと言われるし、たまに好きです✝️ケルト神話も好き🌲ごろーさんも好き❤
カタルーニャゴシック…ガウディもやっぱりゴシックなんた
前回の建築編で「尖塔」「ゴテゴテ」って言われた時点で真っ先にガウディが浮かんだのに紹介されなかったのは、ネオ・ゴシックだったからなんですね。イロイロと点と点が繋がりました。
昔はドラキュラが好きでゴシックロマンが大好きでした😌❤️
アダムス・ファミリーのウェンズデーちゃんも好きです❤
ガーゴイルは英語だとうがいを表していた様な…🤔
時計塔はビッグベンだと思っておりました!
細かい情報が盛り沢山ですね😥(混乱
正直に言って建築物は余り好きではないと言うか興味を惹かない物なのですが、たまには五郎さんのお詳しくおもしろい解説付きなら楽しく視聴できそうです💓💓💓
ウリタニさんの「それならイタリアではゴシック様式は少ないですよね?」というご質問も機知に富んでいて良いなと思いました。頭の良い方なんだなぁ~と😊
いつもありがとうございます🎵
アルビのカテドラルの天井はめっちゃ描き込まれてますが、やっぱり例外的なんですね。
ゴシックことがわかりやすい
6:19 あるかね?(明朝体)で吹き出しましたw
ゴシックリバイバルの゙お話とてもためになりました、ありがとうございます!SagradaFamiliaはゴシックぽいけど、何建築なのかな?って思っていました!ゴシックリバイバルから生まれたカタルーニャゴシックなんですね!バルセロナ、カタルーニャには確かにその年代の建物はガウディ以外でもゴテゴテしてる建物がたくさんありますね✨✨✨👏👏👏
最初はごちゃごちゃしていて、好きでなくなっていたゴシックだが、今回見て行くうちに味わい深さがわかって来た。ロマネスクにはない原始的な神秘を感じるな。
ゴシックとはヨーロッパの人々のDNAに深く刻まれた、キリスト教以前の古い信仰の記憶なのでしょうね
いつか荒俣先生をお呼びして怪物画と博物画の世界を取り上げて欲しいです
ヴァザーリがディスったのは、
壁画仕事できないじゃないか、
ってのもあったんでしょうかね。
元々絵描けないから、修復も上書きもできませんからね。
ただ、祭壇画に、細密画に、キャンバスに、
と、活路を見出して、そこからまた
名作が生まれていくので、結果としてよかったのかな。
宗教改革の時のクラーナハは、乗り越えましたけれど。
昔の教会は今よりもっと色々うるさそうに思えますが
ゴシックの教会に怪物を大量に配置しようと思ったのが不思議ですね。
ガーゴイルはRPGゲームでは定番の敵として出て来ますので知名度が高い印象です。
「5:55ゲルマン・ケルト信仰+キリスト教」。
🎉🎉🎉落ち行く先は九州相良…。
白黒のロリータがゴスロリ
赤白のロリータがアマロリ
プロレスの聖地がアマリロ
ゴシックの独特の建築やステンドグラス、そして異教の怪物の像が、何処か怪しげで魅力的です。リバイバルのゴシックの余韻も、観ていると時間が過ぎるのを忘れてしまいそうになります。とても楽しい時間を、ありがとうございます♪
むか~し大学の授業取ったのにフライングバットレスは細い横架材の構造のことではなくガーゴイルの装飾のことだと思ってました…留年する訳だ
北ドイツ、リューベックのマリエン教会も天井に絵というか、模様が書いてあります。
ホンっとうに勉強になるなぁ
ゴシック❣️堪能しました‼️
文化村ミュージアムアムで以前に美しき時祷書の企画展を観ましたので、取り上げられる予定との事、楽しみにしています。有難うございます。
ヨーロッパの教会を見て回って「なんで教会なのにガーゴイル(シメールなんですね)のような悪魔のようなのがいっぱいいるんだろうと思ってました。長年の謎が解けて良かったです!
勉強になりました!
美術様式・建築ではゴシックって装飾過多なのに、文字のゴシック体って飾りっけがないですね。何故なんでしょう?
あとビッグベンって自分も時計のある塔を言うのかと思ってました。
たしかにウルサイ‼︎😂
ゴシック建築はメンテナンス大変そう
ゴシックロマンはゴートなのかローマなのかどっちなんだい!?
大変、勉強になりました!
そうすると、フォントのゴシック体は、ここでいうゴシックとは、関係なさそうですね、、
いつも楽しみにしております。
番組で、不染鉄を取り上げてください。お願いします。
ふと思ったのですが、フォントのゴシック体は尖りや過剰さが全く無いですね。あの等幅フォントは何故ゴシック体というのだろう?
本来のゴシック体はとがりまくってる
オルターネートゴシックという
ゴシックに代わるものという今有名な文字がつくられる
日本人もそれを使うけど長い名前だから
オルターネートを取ってゴシックと呼んでる
いつも楽しみに拝見させて頂いております。
全然、関連がないですが建築シリーズとしてルイス・バラガンを取り上げていただけないでしょうか?
私自身、小さな家ながら自宅を建てる際に色々調べていく際にルイス・バラガンのことを知りました。
山田さんからのいつも理解しやすい解説、ご見解を拝見させて頂ければ幸いです。
楽しみにしております。
とても面白かったです!ノートルダム寺院のシメールですが、最近(火災前)は真横には行けなくなってました・・・😂以前は隣に行けたのですね~うらやましい😆過剰装飾なゴシック建築なのに、フォントのゴシック体は飾り無しの寸胴なのが面白いですね~。由来がちがうのでしょうか・・・🤔
元々のアルファベットのゴシックは装飾の多いフォントだったと思います。ゴシックじゃなくてGothic fontとかで検索すると飾りが付いた字体が引っかかるかと。
ゴシックの隙間なく埋める装飾は、みんな大好きアンリ・ルソーの葉っぱの密度感に、似てる気がする!
そろそろ年表から山田五郎さんの解説聞きたくなってきた
私自身は、音楽の畑でバロックやロマネスクの勉強をしました。それから、絵画に派生し留学や旅行でケルンやパリのノートルダム寺院を目の当たりにして、規模感に圧倒され、壮大さに衝撃を受けました。今回は建築の観点から、前回からの動画の続きで、ネオゴシックまでの解説に至るまで、1つの映画を観ているかのようで感銘をうけました。私の恩師 は他界しましたが、やはり音楽という分野には留まらず、ダダイズム、デュシャンの便器の話忘れられません。
ゴシックロマンの美術史的背景、ほんと勉強になった。「二瓶の調味料」ロード・ダンセイニの名前が出てきて嬉しい
岡田斗司夫さんのゴシック解説とはまた違った切り口の解説で、大変興味深い回でした。
ゴシックロマン....ゴジラもそれなんじゃねを思いつくのは庶民の発想か...
この動画の背景達、お部屋見たいです!!
お疲れさまです♪
「神は細部に宿る。」
ってやつですかね?
中南米にはそういえばネオゴシックの教会、カテドラルが結構ある。植民地時代にもポピュラーだったのですね
以前「建築の解説もあればうれしい」とコメントしたものです。非常にわかりやすく、絵画との関連も理解できてとても良い内容でした。ありがとうございます。ぜひロマネスクやルネサンスバロックなども建物の説明と共にその様式の絵画紹介と説明もご検討いただけると幸甚です。また、彫刻にも様式いろいろあると思いますので、彫刻にスポット当てつつ絵画紹介と解説などもぜひ。
カタルーニャゴシックでようやくサグラダファミリアが理解できました。
「ガーゴイル」→ゲルマン、ゴートに響きが似てる🧐
自然界への畏怖が表れているような感じ🤔
ゲルマン民族のイメージする森ってそんな背高かったん?針葉樹林?
ガーゴイルだったのか ケルプだと思ってた
バロックのこともやってほしいです😊
教会のミサってエンターテインメント?超絶スペクタクルな教会。日本のお寺とかも昔は楽しかったのかも。
ノートルダム新喜劇
「お坊さんの読経の声が心地よい」って、枕草子にあったような・・・調べたら、「顔のよいのがいい」でした。「美男なら顔を見つめて集中できるけど、そうでないとよそ見をして気が散る」ですと。
45年前にノートルダム寺院へ行った時はシメールの所までガイドされなかったです😢ステンドグラスのペンダントトップを御土産にしました。
もしかしてダークファンタジー作家タニス・リーもゴシックロマンに入るのか?
たとえば、ドバイや中国の近代的な建築にも何か様式の様なものがあるんでしょうか?
interesting!(とナンチャラ目線ですんません)
ガーゴイルってそういうものですか、あれはシメールですか、ファンタジー物語によく出てくるアレがここからくるんでしょうね。
さて、建物に怪物を置き守る精神は、鬼瓦で日本にもありそうです。ついでにシャチホコとかシーサーとかも(ちょっとちがうかもしれませんが)
大変に迫力ありますね。
フランス語のシメールよりも、英語でのキメラ・キマイラの方がしっくりきますね。英国の指輪物語・ロードオブリングが現代のファンタジーの源流ですから
山形県米沢市の名誉市民、怪物大好き伊東忠太氏が
話題に出て嬉しかった!