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谷崎がミステリー??と、思ってる方々へ。昭和の頃は戦前のミステリーベスト10では毎年1位の評価を受けてた作品です。👍実は私も戦前かぁ、、、と敬遠してまして、偶然この朗読を発見して、じっくり堪能させていただきました。ありがとうございます。🤗とても耳当たりの良い声ですね!!ハマりそうです。
返信が遅くなってしまい、大変失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。過分なご感想を添えていただき嬉しく感じております。私も子どもの頃から、「D坂の殺人事件」中で語られるこの物語が、知りたくてたまらなかった時期がございました。
谷崎潤一郎にこんな探偵ものがあったとは知りませんでした😳 はじめはゆったりで、尻上がりに展開速度が上がっていく。そしてセリフは終始一貫してジェントル。谷崎、やっぱりイイ👍 そんな作品の持ち味を読み手はへんな色付けを感じさせずに律儀にこなして、読み手の存在感を消して作品世界に集中させてくれました。素晴らしい。感謝してます。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。私も、本作によって谷崎潤一郎のイメージが一新した記憶があります。隠れた犯罪を掘り起こし、追い詰めていく物語を、楽しんでいただくお手伝いができましたならば光栄です。
早稲田のミステリクラブのモンシェリで、谷崎のこの作品を読んだか?と聞かれたことを思い出しました。図書館で探して読んだら、谷崎の初期の作品とはまたちがう作風の、この作品に魅了されました。密室の恋?と聞きかえして笑われた自分を恥じた、青い思い出(^.^)朗読は、素晴らしい。
返信が遅くなってしまい、大変失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。大切なエピソードを共有してくださり、また過分なご感想も添えていただき恐縮です。私も本作によって、谷崎潤一郎のイメージを転換させられたひとりです。乱歩「D坂〜」のくだりから、図書館を探し歩いたことが懐かしいです。
現実もこの様な人がいると思われるのが恐ろしく感じる話でした 引き込まれる様な朗読で朗読であることを忘れて聞き入りました!
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。おっしゃる通り本作は、現実に照らし合わせると、相当恐ろしい内容であると、私も感じております。犯罪者というよりは、まさに悪人、身近に居てほしくない存在ですね。
あなたの声が好きです。谷崎潤一郎、もっと朗読していただけたらありがたいです…
返信が遅くなってしまい失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。また、過分なご感想に赤面するばかりです。谷崎作品は、今後も予定がございますので、引き続きお気にかけていただけましたら光栄です。
返信とても嬉しいです!谷崎作品全部聴いてしまいました。谷崎=フェティシズムもののイメージがありホラーやサスペンスもののイメージが無かったため作品の選択センスもすごいと思いました。更新楽しみにしております。
@@hal1142 様重ねてコメントをいただき感謝いたします。リピートでご視聴いただきありがとうございます。朗読の技量にばらつきがあり、お恥ずかしい想いが強いですが、今後の動画にもご期待いただけましたら嬉しく思います。
m.ua-cam.com/video/fAx954-8sgg/v-deo.html
こうした「じわりじわり追い込んで行く系」は、刑事コロンボの右に出るものはない…と思ってましたが、完全に超えました❗️素晴らしいですよね。🙂
ご視聴のうえ、コメントを残していただき感謝いたします。おっしゃる通り、刑事コロンボのねちっこさに通じるところがありますよね。谷崎潤一郎が参考にされたかは分かりませんが、「罪と罰」に登場する予審判事が、やはりこの系統のキャラクターですね。
このお話、何回聞いても面白いです。しかし…死神みたいな夫ですね。じわりじわり…こわい。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。おっしゃる通り、本作の夫は、死の仕掛けを、手を汚さぬように織り込んでくる恐ろしい人物ですね。この面白さに、江戸川乱歩も触発され、「赤い部屋」を書いたと語っているそうです。
谷崎潤一郎は、純文学だと思っていましたが、、意外にも探偵ものでした!😀 こんな夫がいたら本当に怖い😳と思いながら聴いていましたが、段々と腹が立ってきました! なんと執拗な男か😡! しかし、夫人は何度も々、回復するのが少しコントみたいで…😅(笑) 探偵の推理が、淡々とした語り口で進んでいくので、とても集中して聴けました✨😄
返信が遅くなってしまい失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。とても丁寧にお聴きくださり、大変感謝いたしております。おっしゃる通り、蛇のようにしつこい夫とその計画に、そして、それに従いつつも、恐ろしくしぶとい妻との『攻防』が圧巻の物語ですよね。
時代は、大正ですね。この頃には、物的証拠がなくても、有罪になったりしていたのでしょうね?コロンボとか古畑とか、しつこく犯人を追い詰めるやり方は、犯人に味方したくなります🤗
返信が遅くなってしまい、大変失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。微笑ましいご感想を添えていただき感謝いたします。かの横溝正史も、「刑事コロンボ」に対するコメント文にて、犯人をついつい応援しながら観てしまう旨を書き添えていましたね。
基本的には聞きやすくていいのですが、1箇所だけ気になる言葉があります。30:07 「他」「ほか」のイントネーションです。ほ↑か↓ と読んでいますが、ほ→か↑、もしくは、ほ↓か↑ のように、アクセントは「か」のほうに来るのではないでしょうか?方言などでほ↑か↓と読むことがあるのかもしれませんが、少なくともTVやラジオなどでは、聞いたことがありませんし、朗読も、基本的には標準語で読まれていると思うので、そこだけ違和感を感じました。気になったのでコメントさせていただきました。
ご視聴のうえ、ご助言をいただき大変感謝いたします。考えてみますと、地域的なものではなく、個人的な癖であると思いますので、今後の読みに意識してまいります。ご指摘ありがとうございます。
本作はリスナーの灰色の脳細胞が明晰である必要があります!ネタバレ厳禁ですので、これ以上のコメントは差し控えますが一言だけ…『名作です!』
いつもご視聴いただき感謝いたします。力強い感想を残していただき恐縮です。次回は何を採り上げさせていただこうかと、大変励みになっております。
名人は何をやらせても一流なんですね。純文学作家の余技にして堂々たるミステリーにショックを受けました。執拗な試みにも生き延びてしまう夫人の意外な強靭さもちょっと滑稽でユーモアすら感じさせます。嫌疑濃厚でも起訴は難しそう、本当の完全犯罪かな。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。おっしゃる通りで、法の前では完全犯罪にしかないのでは?という印象は、江戸川乱歩も感じ入っていたようですね。
こちらも よかったです!
ご視聴のうえ、コメントを残していただき感謝いたします。ひとつの動画から興味をもっていただき、他の物語も聴いていただけるのは大変嬉しいです。
大好きな作品なので嬉しいです😀朗読者さんはもしかしたら地方のご出身ですか?芥川作品の視聴でも思いましたが少し訛りというかイントネーションに若干の癖があるなぁと思いました。全体的に落ち着いた控え目な朗読で聴きやすかったです😊
返信が遅くなり、大変失礼いたしました。コメントを残していただきありがとうございます。鋭いご指摘に驚きました。出身は比較的繁華なところですが、現在は人口が少なく、言葉の癖も強い地域におりますので、何らかの影響があるかもしれません。ご評価も大変嬉しく、感謝いたします。聴きやすさを心がけて読ませていただいておりますので、今後もお気にかけていただけましたら光栄です。
すごい話だ。完全犯罪小説ですね。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。江戸川乱歩は、本作に大いに影響を受けたようで、この内容を極端に突き詰めたものが、「赤い部屋」なのだそうです。
35:53 あたりごしょくしょうがら みょう ではないですかね?多分それはともかく、素晴らしい朗読をありがとうございます。大好きな話で既に何十回も聞いています。
返信が遅くなり失礼いたしました。ご視聴のうえ、ご指摘をいただき感謝いたします。おっしゃる通りで、恥ずかしいばかりの間違いで恐縮の他はありません。以後の運営に活かさせていただきます。近く採り上げさせていただく動画も、谷崎作品の予定ですので、お気にかけていただけましたら幸いです。
14.45 でも言ってますよ ^^; 御職業がら、の言い損ない?でも 35.53 には当てはまらないんですよね~何方かおせ~てちょ⁉
@@user-yp8uh3cj7c 様返信が遅くなってしまい失礼いたしました。ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。ご指摘の通りで、14:45付近では普通に読んでいるようです。単純に、私の不注意による誤読でございました。混乱させてしまい、大変失礼いたしました。
よござんす…面白かったです👌ただだらだらと説明してる感。もっと流れるような、ストーリーが有ればな~
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。ご興味を持っていただけたのに申し訳ありません。私の朗読の拙さが、多分に影響してしまっていると考えられます。少しずつではありますが、朗読の技量も高めてまいりますので、今後ともお気にかけていただけましたらありがたいです。
@@baratology3819 朗読のせいでは無いと思いますよ🤗!谷崎潤一郎にミステリー作品は、畑違いだと知ったかぶり書きます😅
@@motomi4665 様返信が遅くなってしまい大変失礼いたしました。温かいコメントに感謝いたします。個人的には、「人面疽」という谷崎作品がお気に入りです。ミステリーとも、ホラーとも言い切れない物語ですが、主人公たる女性への妄執だけは抜群という作品です。
松本清張の推理小説に偶然、、
る
コメントを残していただきありがとうございます。運営当初に読ませていただいたもので、更に稚拙な朗読ではありますが、興味をもっていただけましたら幸いです。
谷崎がミステリー??と、思ってる方々へ。
昭和の頃は戦前のミステリーベスト10では毎年1位の評価を受けてた作品です。👍
実は私も戦前かぁ、、、と敬遠してまして、偶然この朗読を発見して、じっくり堪能させていただきました。
ありがとうございます。🤗
とても耳当たりの良い声ですね!!
ハマりそうです。
返信が遅くなってしまい、大変失礼いたしました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
過分なご感想を添えていただき嬉しく感じております。私も子どもの頃から、「D坂の殺人事件」中で語られるこの物語が、知りたくてたまらなかった時期がございました。
谷崎潤一郎にこんな探偵ものがあったとは知りませんでした😳 はじめはゆったりで、尻上がりに展開速度が上がっていく。そしてセリフは終始一貫してジェントル。谷崎、やっぱりイイ👍 そんな作品の持ち味を読み手はへんな色付けを感じさせずに律儀にこなして、読み手の存在感を消して作品世界に集中させてくれました。素晴らしい。感謝してます。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
私も、本作によって谷崎潤一郎のイメージが一新した記憶があります。隠れた犯罪を掘り起こし、追い詰めていく物語を、楽しんでいただくお手伝いができましたならば光栄です。
早稲田のミステリクラブのモンシェリで、谷崎のこの作品を読んだか?と聞かれたことを思い出しました。図書館で探して読んだら、谷崎の初期の作品とはまたちがう作風の、この作品に魅了されました。密室の恋?と聞きかえして笑われた自分を恥じた、青い思い出(^.^)
朗読は、素晴らしい。
返信が遅くなってしまい、大変失礼いたしました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
大切なエピソードを共有してくださり、また過分なご感想も添えていただき恐縮です。私も本作によって、谷崎潤一郎のイメージを転換させられたひとりです。乱歩「D坂〜」のくだりから、図書館を探し歩いたことが懐かしいです。
現実もこの様な人がいると思われるのが恐ろしく感じる話でした 引き込まれる様な朗読で朗読であることを忘れて聞き入りました!
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
おっしゃる通り本作は、現実に照らし合わせると、相当恐ろしい内容であると、私も感じております。犯罪者というよりは、まさに悪人、身近に居てほしくない存在ですね。
あなたの声が好きです。
谷崎潤一郎、もっと朗読していただけたらありがたいです…
返信が遅くなってしまい失礼いたしました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
また、過分なご感想に赤面するばかりです。谷崎作品は、今後も予定がございますので、引き続きお気にかけていただけましたら光栄です。
返信とても嬉しいです!
谷崎作品全部聴いてしまいました。
谷崎=フェティシズムもののイメージがあり
ホラーやサスペンスものの
イメージが無かったため
作品の選択センスもすごいと思いました。
更新楽しみにしております。
@@hal1142 様
重ねてコメントをいただき感謝いたします。
リピートでご視聴いただきありがとうございます。朗読の技量にばらつきがあり、お恥ずかしい想いが強いですが、今後の動画にもご期待いただけましたら嬉しく思います。
m.ua-cam.com/video/fAx954-8sgg/v-deo.html
こうした「じわりじわり追い込んで行く系」は、刑事コロンボの右に出るものはない…と思ってましたが、完全に超えました❗️素晴らしいですよね。🙂
ご視聴のうえ、コメントを残していただき感謝いたします。
おっしゃる通り、刑事コロンボのねちっこさに通じるところがありますよね。谷崎潤一郎が参考にされたかは分かりませんが、「罪と罰」に登場する予審判事が、やはりこの系統のキャラクターですね。
このお話、何回聞いても面白いです。しかし…死神みたいな夫ですね。じわりじわり…こわい。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
おっしゃる通り、本作の夫は、死の仕掛けを、手を汚さぬように織り込んでくる恐ろしい人物ですね。この面白さに、江戸川乱歩も触発され、「赤い部屋」を書いたと語っているそうです。
谷崎潤一郎は、純文学だと思っていましたが、、意外にも探偵ものでした!😀 こんな夫がいたら本当に怖い😳と思いながら聴いていましたが、段々と腹が立ってきました! なんと執拗な男か😡! しかし、夫人は何度も々、回復するのが少しコントみたいで…😅(笑) 探偵の推理が、淡々とした語り口で進んでいくので、とても集中して聴けました✨😄
返信が遅くなってしまい失礼いたしました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
とても丁寧にお聴きくださり、大変感謝いたしております。おっしゃる通り、蛇のようにしつこい夫とその計画に、そして、それに従いつつも、恐ろしくしぶとい妻との『攻防』が圧巻の物語ですよね。
時代は、大正ですね。
この頃には、物的証拠がなくても、有罪になったりしていたのでしょうね?
コロンボとか古畑とか、しつこく
犯人を追い詰めるやり方は、犯人に味方したくなります🤗
返信が遅くなってしまい、大変失礼いたしました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
微笑ましいご感想を添えていただき感謝いたします。かの横溝正史も、「刑事コロンボ」に対するコメント文にて、犯人をついつい応援しながら観てしまう旨を書き添えていましたね。
基本的には聞きやすくていいのですが、
1箇所だけ気になる言葉があります。
30:07 「他」「ほか」のイントネーションです。
ほ↑か↓ と読んでいますが、
ほ→か↑、もしくは、ほ↓か↑ のように、
アクセントは「か」のほうに来るのではないでしょうか?
方言などでほ↑か↓と読むことがあるのかもしれませんが、
少なくともTVやラジオなどでは、聞いたことがありませんし、
朗読も、基本的には標準語で読まれていると思うので、
そこだけ違和感を感じました。
気になったのでコメントさせていただきました。
ご視聴のうえ、ご助言をいただき大変感謝いたします。
考えてみますと、地域的なものではなく、個人的な癖であると思いますので、今後の読みに意識してまいります。ご指摘ありがとうございます。
本作はリスナーの灰色の脳細胞が明晰である必要があります!
ネタバレ厳禁ですので、これ以上のコメントは差し控えますが一言だけ…
『名作です!』
いつもご視聴いただき感謝いたします。
力強い感想を残していただき恐縮です。次回は何を採り上げさせていただこうかと、大変励みになっております。
名人は何をやらせても一流なんですね。純文学作家の余技にして堂々たるミステリーにショックを受けました。執拗な試みにも生き延びてしまう夫人の意外な強靭さもちょっと滑稽でユーモアすら感じさせます。嫌疑濃厚でも起訴は難しそう、本当の完全犯罪かな。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
おっしゃる通りで、法の前では完全犯罪にしかないのでは?という印象は、江戸川乱歩も感じ入っていたようですね。
こちらも よかったです!
ご視聴のうえ、コメントを残していただき感謝いたします。
ひとつの動画から興味をもっていただき、他の物語も聴いていただけるのは大変嬉しいです。
大好きな作品なので嬉しいです😀
朗読者さんはもしかしたら地方のご出身ですか?芥川作品の視聴でも思いましたが少し訛りというかイントネーションに若干の癖があるなぁと思いました。
全体的に落ち着いた控え目な朗読で聴きやすかったです😊
返信が遅くなり、大変失礼いたしました。コメントを残していただきありがとうございます。
鋭いご指摘に驚きました。出身は比較的繁華なところですが、現在は人口が少なく、言葉の癖も強い地域におりますので、何らかの影響があるかもしれません。ご評価も大変嬉しく、感謝いたします。聴きやすさを心がけて読ませていただいておりますので、今後もお気にかけていただけましたら光栄です。
すごい話だ。完全犯罪小説ですね。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
江戸川乱歩は、本作に大いに影響を受けたようで、この内容を極端に突き詰めたものが、「赤い部屋」なのだそうです。
35:53 あたり
ごしょくしょうがら みょう
ではないですかね?多分
それはともかく、素晴らしい朗読をありがとうございます。
大好きな話で既に何十回も聞いています。
返信が遅くなり失礼いたしました。
ご視聴のうえ、ご指摘をいただき感謝いたします。
おっしゃる通りで、恥ずかしいばかりの間違いで恐縮の他はありません。以後の運営に活かさせていただきます。近く採り上げさせていただく動画も、谷崎作品の予定ですので、お気にかけていただけましたら幸いです。
14.45 でも言ってますよ ^^; 御職業がら、の言い損ない?でも 35.53 には当てはまらないんですよね~何方かおせ~てちょ⁉
@@user-yp8uh3cj7c 様
返信が遅くなってしまい失礼いたしました。
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
ご指摘の通りで、14:45付近では普通に読んでいるようです。単純に、私の不注意による誤読でございました。混乱させてしまい、大変失礼いたしました。
よござんす…
面白かったです👌ただ
だらだらと説明してる感。
もっと流れるような、ストーリーが有ればな~
ご視聴のうえ、コメントを残していただきありがとうございます。
ご興味を持っていただけたのに申し訳ありません。私の朗読の拙さが、多分に影響してしまっていると考えられます。少しずつではありますが、朗読の技量も高めてまいりますので、今後ともお気にかけていただけましたらありがたいです。
@@baratology3819 朗読のせいでは無いと思いますよ🤗!谷崎潤一郎にミステリー作品は、畑違いだと知ったかぶり書きます😅
@@motomi4665 様
返信が遅くなってしまい大変失礼いたしました。
温かいコメントに感謝いたします。個人的には、「人面疽」という谷崎作品がお気に入りです。ミステリーとも、ホラーとも言い切れない物語ですが、主人公たる女性への妄執だけは抜群という作品です。
松本清張の推理小説に
偶然、、
る
コメントを残していただきありがとうございます。
運営当初に読ませていただいたもので、更に稚拙な朗読ではありますが、興味をもっていただけましたら幸いです。
m.ua-cam.com/video/fAx954-8sgg/v-deo.html