Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
成長していくうちに画風が変わっていく主人公
6:09 あ れ だ け の 事 を し た の に
コウはニュータイプ能力とかないのに、生き残ってとてつもない戦果を挙げているのが凄いわ
NT能力はないけどメカに対する知識が豊富で応用力が高く、戦場でとっさに敵の意表を突く非常識なオタク戦術を繰り出せるところが彼の強みかと思う。例えば、地上での2号機追撃戦で敵の守備隊に小隊ごとサバンナの枯れ川に追い込まれ進退窮まったとき、「突貫」ジャンプとビームライフル&マシンガン両手持ち射撃で一気に敵を沈黙させて隊長のモンシアを唸らせたり、月面のケリーとの一騎打ちでヴァル・ヴァロのクローに捕まって絶体絶命と思いきや、フルバーニアンの上半身を分離した接近戦で一瞬で形成を逆転させた。さらにガトーの2号機と取っ組み合ってる最中に咄嗟にフルバーニアンの胸部バーニアを相手のコクピットに吹き付けてガトーを焼こうとしたり、爆導索を展開してわざとデンドロビウムの「動きを止め(byシーマ)」、誘い出されて真正面から突っ込んできたシーマ様のガーベラ・テトラにビーム砲の砲身を銛にしてまさかの格闘戦を挑んだり。
戦争の悲惨さとニナの悪女?っぷりに顔つきが変わった主人公
そしてその後はサイヤ人の道へと歩むのであった…
紫豚
あとはおくすりも。
コウは軍を辞めて自動車整備士かレストア業をしてるのが1番しっくりくる。
激戦で精神が疲弊しているときに注射打つシーンはずいぶん病んでるよコウ...って思った。
複雑すぎる火器管制をしつつコロニー追撃を行っていればそりゃ疲弊しますよ…
まさに周囲に振り回された人。
昔のアニメ批判の書籍で「登場人物たちの立場がソーラレイでぶっ飛んでいった」って揶揄られたから『rebellion』で修正したんだろうね。
もしかしたら、エゥーゴかカラバにコウ・ウラキが所属して戦い続けている世界線があるのかも???
モノアイガンダムズとかDSとかのGジェネではエゥーゴ行ってたな
心情的にエゥーゴ寄りになるだろうね。ティターンズが幅を利かせていた頃は、バスクにヘコヘコしなければならない立場など神経的にたまったものではなかったはずだ。
11:00設定的にも再登場させやすいキャラの筈なのに勿体ない
顔の変わりようがすごいパイロットw
やはりサムネの顔がとても同一人物とは思えないどうしてこうなった…
0:19そらこうなるわ
ウラキ少尉で学ぶ新入社員の1年間好き
好き
話が進むにつれベジータになっていく男
「俺はもう……闘わん……」
シン・アスカとシロー・アマダと同じように物語開始当初から軍人の主人公
コウに関しては親の話やグリプス戦役以降の話もみたいですね。結局アムロと一緒にアクシズを押したのでしょうか?
最初にアニメの1話が完成した時にはニナとガトーが元恋人と言う設定はまだなかったのでしょうか?あるいは、単に距離が離れていたから顔まで分からなかったってだけなのでしょうか?
@@福井隆昌 もし恋人という設定があったのだとしたら、一話の脚本家は無能です。
@@福井隆昌 途中で監督や製作スタッフが交代しているので、以前はそれが原因じゃないかと言われていました。しかし、交代した監督も第2話から共同監督として参加していたそうなので最近ではその説も疑問視されるようになったみたいです。製作が長期にわたったせいで1話の展開を忘れていたのではともいわれているようですが、監督やスタッフの交代の理由も明かされていませんし未だに真相は分かっていないみたいですね。
追加設定ですかね。1話の時は13話については全部は話が固まってなかった気もしますね。1話が最初に公開されたのは、F91よりも少し前、1990年の12月頃で完成は10月頃でしょう。13話は1992年8月に公開。完成は5月頃ではないでしょうか?だからかなり時間がありますね。
面構えが違いすぎる顔好き
冷静にやってきた事を振り返ると、軍人としては結構大問題で草 でもやっぱりコウの人柄は好き
投稿お疲れ様です。個人的にはフルバーニアンに乗ってた頃が好きです!シンプルに3号機より好きなのもありますが、技量に磨きがかかりつつあったり、何よりあの頃が一番上手くいってたなぁと…
7:10 ゲルググ云々って、そう言う事だったのか…
一時期、UCのスターク・ジェガンのパイロットと言われていた時が懐かしい。機甲神伝説の王子コウと聖機兵物語の女王ニナから知り始めて0083を数年後に観たら印象が変わり驚いた。
カラバに参加していそうな気がします。ガンダム繋がりで、ボッシュと意気投合していそう。
監督やメインスタッフが代わるのはしょうがないにしても、ある程度の中身と流れは汲んで欲しかった
あ れ だ け の 事 をし た の に
アニメと異なり[リベリオン]にて別々の道を歩んで行ったコウとニナ、その後[逆シャア]の時代にてコウがジェガンで現役パイロットとして活躍、[シャアの反乱]を乗り越えた後ニナと再会、と言う未来を妄想してしまう・・・。
😊←入社1年目 入社3年目→😠 みたいやつすき
ユニコーンに出てきたバイアラン・カスタムのパイロットはコウ・ウラキ説ってのは面白かったな。
この説が出た時は信じてしまったwww
4:42 ガトーのことはそんなに好きじゃないけど、助かる道を捨ててコウとの決着を臨むべく待ってた所はめっちゃ好き
この作品の主人公のコウを見ていると青年から大人となっていく様が共感して0083が好きなガンダム作品です。
リベリオン、0080や08小隊の流れを色濃く組んでたりストーリーが変わってりと結構面白いな。と思った。
リベリオンとアニメ、どっちがいいかは好みでしょう。ただ改めて漫画版みたくガトーと決着つけるより、邪魔されてどうしようもない怒りに苦しむコウを見るのが好きなどSなのを痛感しました。それが0083の魅力な気するんですが寝返ったのに何故かコウにやられて「???」のまま死ぬシーマ様。決着つけれずに突っ込むガトー。アニメのが好きです
これ見たら途中で途絶えてた0083Rebellionを揃えたくなりました。ありがとうございます。OVAに無い展開や発展があって好きなんですよね〜
リベリオンの漫画は改変が大き過ぎて全然別物っぽい気がする····ケリーとかシーマ様とか生き残ってくれた人とかはそれは有りだと思うが、個人的にイグルー組はサイド3にいてほしかったね。
そもそもIGLOO第一話でブリティッシュ作戦(コロニー落とし)見て「これは戦争の邪道だ」って憤慨してたマイがデラーズ・フリートに手を貸すとは思えないんだよなぁ……
イグルー最終回であんな風に撤退戦してたらサイド3に逃げることは無理だろうし、彼らに上の命令に逆らう力もないしね。マイは星の屑作戦そのものではなくガトーとノイエジールの評価試験にしか興味がないって描き方だったから別に文句ないかな。
コミックボンボン版ではシーマが裏切らないモンシアがまとも
歴代ガンダム主人公の中で、一番酷いヒロイン当てられた主人公
監督が交代しなければ、まだマシなヒロインだったのかもしれない...
@@ripo-l8yそしてその後はスーパーサイヤ人の道へと歩むのだった
もう言われてるがヒロイン()共々急な設定変更の被害者だから・・・
@@user-japanese8623 あるいは銀河帝国皇帝に。
せめてウッソに対するシャクティポジションのキャラがいればな…
ケリィと一緒にデンドロビウムに乗ったのは熱かったなあと最終巻のモンシアの話も、初めて格好良いモンシアが見られて感動したよ。原作よりジオンへの憎しみが強調されてたから、なおさら成長が見られて
リベリオンは出てきたキャラの最後の立場が結構変わっていてよかった。
ケリーさんには幸せになって欲しかった派だったから、漫画版は自分にとっては良作。
デンドロビウムのごちゃごちゃ火器管制システム短期間で使いこなしてるの頭おかしい、コックピットの中で注射してたオクスリ覚醒しちゃう系で脳が一時的にハイスペックになって使えましたとかなんかな?
漫画版はガトーが特攻で◯んで無かったり、シーマ様が生き残ってたりしたから、バニング大尉にも生きてて欲しかった……
ウラキたちと08のメンバーの邂逅は熱いな😃😃😃
ナイメーヘン士官学校を卒業後オーストラリアのトリントン基地に配属ガンダム試作2号機が奪取されたことからガンダム試作1号機に搭乗し、その後アルビオンのクルーになった
Rebellionは色々改変され過ぎて個人的にはどうも…うーん…ガトーやシーマは散って行ってこそだと思うんだよねぇ…
『Rebellion』は、キャラクター性を物語に求める人にはかなりおすすめです。私は本編並みに楽しめました。各キャラクターについては、特に解像度の高い物語が展開されています。作品に対する作者愛が半端じゃないです。また、コロニー落としの真の目的、現場軍人のしがらみ、そして家庭を持つ個人の考えまで階層の違う視点でそれぞれの認識が描かれていました。コウ・ウラキの周辺の人間が丁寧に描かれることで主人公の成長をより際立たせる物語になっています。ぜひ、読んでみてください。最後に、ただしニナ=パープルトンテメーはダメだ
原作を尊重しつつさらに物語に深さのある作品に仕上がってるね。
キース、ゲルググでその女を踏め!怒!
途中で監督変わっちゃったんだっけ?後半のシナリオがああなったのも色々ごたごたしてたのかなぁ
ニュータイプではないが天才パイロットではあったと思ってる
OVA最終話の発売前に公開された『ジオンの残光』を映画館で観ましたが、最終盤の展開を象徴する「あの顔」には驚いたというかちょっと引いたというか……。『ジオンの残光』のパンフに掲載されている年表によると、GP02の強奪(10月13日)からコロニーの落着(11月13日)までがちょうど1か月。物語の開始時点でMSの操縦技能があったとは言え、短期間でとんでもないレベルまで成長してますね。
ウインキースパロボシリーズでは散々な扱いでしたが、私は育ててました♬そしてαシリーズにてかなり強くなり、すごく嬉しかった😊
カラバに入って地球のティターンズ勢力と戦ってるかもしれないネモとかゼータプラスに乗ってそうな感じがする
@@TheCartmanOOO あるいはサイヤ人の王子になってたりとか…その気になったお前の姿はお笑いだったぜw
個人的にドナスターとコウウラキの絡みをゲームで見てみたい
0083ってしわしわとなんだあのアマしか思い浮かばん
ニナが最初期、ガトーの事を知らなかったのに、途中からガトーの元恋人となったのは、途中で監督が変わったからだとか
スパロボで世話になった
コウ「もうダメだぁ~、おしまいだぁ~。」カイ「何を寝言を言っている!!、ふてくされてるヒマがあったら戦え!!!」
シロッコ「ウラキ中尉、貴様だけは簡単には殺さん!!」
コウ「俺はもう……闘わん…………」
2号機を奪取されたあとバニング大尉が1号機に乗ればよかったのにってずっと思ってる
コウのその後、30年待ってます。どんなかたちでも良いので、出てくれたら嬉しいですねぇ。
ガトー「私の十倍も待つというのか……あの男の為に……」
6:15殴りたい、その笑顔
トリントン基地での再会時にガトーにヘルメットを被せても彼からはニナを認識できるわけだし、その後の2号機追跡行程でも彼の存在はアルビオン艦内でクルーの話題になっているはずで、彼女が彼との腐れ縁を仲間と共有しない葛藤でも描かない限りは、人間ドラマとして根本的解決にはならなないよね。
一時期、トリントン基地にいたからバイアランカスタムのパイロットと言われたのが印象的だった実際はドナ・スターさんだったけどドナさんも好き
スパロボではいつも戦艦待機のウラキ少尉
夏元雅人さんはガンダムを描く漫画家さんとしてはトップクラスだと思う
0:27 東名120㌔区間走ってる時のワシの顔
どけぇええ!何故右側を80km/hで走る!?
@@Caffffe_Latttteガチで邪魔くさくて草
面構え変わるの当たり前だわ!!!紫豚に粛清を!!!!
アルビオン隊の人達はゼダンの門で戦死しただろうな
リベリオンの続きでコウがエゥーゴでモンシアがティターンズで戦い合うの見てみたい
ゼータの時代のサイドストーリー作品にエウーゴかカラバのパイロットとして登場するのはあり得そう。
まさか川上稔氏の名前をここで聞くとは
テストパイロットという職種柄もあるだろうが、機体の構造や性質を熟知し、できることとできないことを理解したうえで最大限に能力を引き出してくれるコウは、技術者にとっては得難い存在であったろう。それは彼に1号機を任すことに異を唱えなかったニナが早くから見抜いていたことだし、ルセットが3号機の試験に白羽の矢を立てたのも宜なるかなということだ。歴代のガンダムがパイロットのNT能力で「大化け」して多大な戦果を挙げたとしても、必ずしも技術的なフィードバックが得られるとは限らず、機体を手掛けた技術者たちには自分たちの手柄には思えなかったのではないだろうか?
『その後は描かれてない』って、『リベリオン』のその後を描いたモンシアが主役の外伝でアリス・ミラーがガトーと思わしき人物の映像を見せてアッサリと「ガトーじゃない」っていうシーンがあったんじゃなかったっけ?
そのシーンはハイザックのテストパイロットやってる場面よりも前だね偽ガトーの話は外伝っぽいけどエピローグの一部みたいなものかな
ガトー・ソムリエ扱いされてて笑っちゃった。
気になる部分が漫画版等で補完されるってのはどの作品でも嬉しいもんだw心理描写なんかは元の方でも脳内補完できるし素敵だ
最初に買ったLD最終巻では、バスクの作戦を「軍閥政治」と批判したシナプスには紛争終結後に死刑判決が下ってたのですが、最新の編集ではその件はなくなってますね。ところでGPシリーズ登録抹消に伴い、母艦のアルビオンも存在を抹消されて廃艦になったんでしょうか?
勘違いだったらすんません(汗)ユニコーンの地球編?の描写の中で撃墜されまるで朽ち果てているようなアルビオンがいたような。性能的にいきなり廃艦は惜しいのでしばらくは運用されていたのではないかな?あくまで希望的観測ですが(汗)
6:14*殴りたいこの笑顔*
主人公のはずがガトーの引き立て役感が半端無かった戦績はすごいはずなのにそのせいであまりいい印象がない逆にガトーがカッコよすぎた
割とマジでオールドタイプの中でも上位レベルの戦闘センス持ってるよね…にんじんいらないよ。
アニメにしろマンガにしろ製作陣に振り回された作品って印象だな~MSの格好良さが全てだと思う
ベジータの声優でカカロット(🥕)が苦手なのは流石に草
リベリオンまじで超面白いから0083好きは是非読んでほしい
3:38 犠牲(クソデカ死亡音と共に)
特定の表情がやたらと有名な主人公アムロですら「アムロといったらこの表情」みたいなのは無いから、オールドタイプにしてアムロを超えている
白目アムロは?
一部スパロボの戦闘アニメのカットインにも採用されてるくらいだからな…さすがにあそこまでの気迫は再現できていないけど。普段の表情と違いすぎるから印象に残りやすい。
0083 rebellion とても良い作品です
あれはOVAの不思議な所を解消してくれた作品でしたね。いつもご丁寧にありがとうございますm(__)m
流星改ではカラバに参加したアムロの副官を務めていたという創作がありますな
今日は突然始まるんですね!?
あの事件の後、ガトーの評判はどうなったんでしょうね?たしか、連邦軍の教本にものった有名人の扱いだったような、(間違えてたらすみません。)
僕から俺に変わった時が1番成長感じられた
リベリオンは0083のifとしてはいいけどオリヴァー・マイがネオジオンに合流してることになってるのが納得いってないあんだけ珍兵器やクソ上層部に振り回されたのに今更ジオン軍にすがりつかんやろ
むしろイグルー最終回で連邦からあんな仕打ちを受けたらそのままアクシズに逃れるのは当然だと思う。ノイエジールに惹かれるのもマイらしいよ。
ウラキさんはガラパでコバヤシさんを助けてそう
誰も信用できないからって、自分を裏切りまくったニナに頼るのが救われないニナにとっては都合のいいATM
ガンダムカードビルダー0083のイベントスチルでニナとコウが同居してるシーンがあったと思います
せやかて工藤(マネキン大佐とサイサイシー)
???「平次兄ちゃん、それは怪盗キッドだよ?僕はガンダムWのOPを歌ってるから。ガトーは神奈川県警の横溝警部だね!」平「そういやお前んとこの姉ちゃん、Gガンダムのアメリカのサポーターのハイレグ姉ちゃんやな。4人の中のメガネかけとる奴。アメリカ代表のチボデーは警察学校の鬼塚教官やな。チャイナと関わらんで、鬼塚教官好きなんやな~ww」
ウラキに限らず物語全体的に漫画版の方が好き。艦長は悲惨な結末迎えたけど、、、
リベリオンは、面白かった絵もめちゃくちゃうまかった
リベリオンの作者が後半でめちゃくちゃにした張本人で変な01を生み出してガンオン時代は怒りしか沸かなかった。しかし、ホライゾンの作者さんガンダムも書いてたのか。この人が描くガンダム作品をアニメで見たいな
面構え変わりすぎィィ
ポケット中の戦争からZガンダムの間の物語だった頃です😮。
rebellionは途中でやめた、なんか違う感じがした。
都合が良すぎる展開と他作品を繋げた所が違和感で転生物の何週目かのような感じした。理不尽な展開がある所が修正されると違和感。
@@tasa2771 途中でやめたけどガトーの髪型の理由は語られたんですか?
個人的には、やはりリアルタイムで盛り上がったOVA版が全てかな。ニナの行動も、当時既に子供じゃなかったから理解出来たし。戦場ではなく、それでもMS好きでテストパイロット続けるラストは気に入ってるし、そうじゃなかったらあっさり除隊していて欲しい。ケリーさんのところだけは漫画版に惹かれちゃうんですけど、他の改変はおまけって言うかサービスに感じてしまって、正史感は無いかな。
可能性ならAEに技術士官って形でリックディアスの開発チームのテストパイロットとかならあり得そう
コウがアルビオンでGP-01に乗ることになった時から白いパイロットスーツを着てるのは、何か嫌だったな
コウ少尉は是非ゼータシリーズに参戦してほしい
0083の物語ももう少し広げれると思うんだけど、何年経っても広がらんね。ガトーの過去の物語とか、色々作れると思うんだけどね。
宇宙出るまでは順調に成長してたけどその後はガトーの良くないとこが似て先鋭化していった印象ソーラーシステム守らずに仮にも友軍になったシーマへの仇討ちにデンドロビウム使ったのは銃サツ刑で妥当なレベルの戦犯だと思う
デラーズ紛争って2ヶ月なので、テストパイロットしても、コウの成長力は異常なんだよな。2ヵ月で、宇宙戦慣れて、モビルアーマー乗りこなせで、ある意味、ニュータイプや強化人間に近い一般兵かと。
成長していくうちに画風が変わっていく主人公
6:09 あ れ だ け の 事 を し た の に
コウはニュータイプ能力とかないのに、生き残ってとてつもない戦果を挙げているのが凄いわ
NT能力はないけどメカに対する知識が豊富で応用力が高く、戦場でとっさに敵の意表を突く非常識なオタク戦術を繰り出せるところが彼の強みかと思う。
例えば、地上での2号機追撃戦で敵の守備隊に小隊ごとサバンナの枯れ川に追い込まれ進退窮まったとき、「突貫」ジャンプとビームライフル&マシンガン両手持ち射撃で一気に敵を沈黙させて隊長のモンシアを唸らせたり、月面のケリーとの一騎打ちでヴァル・ヴァロのクローに捕まって絶体絶命と思いきや、フルバーニアンの上半身を分離した接近戦で一瞬で形成を逆転させた。さらにガトーの2号機と取っ組み合ってる最中に咄嗟にフルバーニアンの胸部バーニアを相手のコクピットに吹き付けてガトーを焼こうとしたり、爆導索を展開してわざとデンドロビウムの「動きを止め(byシーマ)」、誘い出されて真正面から突っ込んできたシーマ様のガーベラ・テトラにビーム砲の砲身を銛にしてまさかの格闘戦を挑んだり。
戦争の悲惨さとニナの悪女?っぷりに顔つきが変わった主人公
そしてその後はサイヤ人の道へと歩むのであった…
紫豚
あとはおくすりも。
コウは軍を辞めて自動車整備士かレストア業をしてるのが1番しっくりくる。
激戦で精神が疲弊しているときに注射打つシーンはずいぶん
病んでるよコウ...って思った。
複雑すぎる火器管制をしつつコロニー追撃を行っていればそりゃ疲弊しますよ…
まさに周囲に振り回された人。
昔のアニメ批判の書籍で「登場人物たちの立場がソーラレイでぶっ飛んでいった」って揶揄られたから『rebellion』で修正したんだろうね。
もしかしたら、エゥーゴかカラバにコウ・ウラキが所属して戦い続けている世界線があるのかも???
モノアイガンダムズとかDSとかのGジェネではエゥーゴ行ってたな
心情的にエゥーゴ寄りになるだろうね。
ティターンズが幅を利かせていた頃は、バスクにヘコヘコしなければならない立場など神経的にたまったものではなかったはずだ。
11:00
設定的にも再登場させやすいキャラの筈なのに勿体ない
顔の変わりようがすごいパイロットw
やはりサムネの顔がとても同一人物とは思えない
どうしてこうなった…
0:19そらこうなるわ
ウラキ少尉で学ぶ新入社員の1年間好き
好き
話が進むにつれベジータになっていく男
「俺はもう……闘わん……」
シン・アスカとシロー・アマダと同じように物語開始当初から軍人の主人公
コウに関しては親の話やグリプス戦役以降の話もみたいですね。結局アムロと一緒にアクシズを押したのでしょうか?
最初にアニメの1話が完成した時にはニナとガトーが元恋人と言う設定はまだなかったのでしょうか?あるいは、単に距離が離れていたから顔まで分からなかったってだけなのでしょうか?
@@福井隆昌 もし恋人という設定があったのだとしたら、一話の脚本家は無能です。
@@福井隆昌 途中で監督や製作スタッフが交代しているので、以前はそれが原因じゃないかと言われていました。しかし、交代した監督も第2話から共同監督として参加していたそうなので最近ではその説も疑問視されるようになったみたいです。製作が長期にわたったせいで1話の展開を忘れていたのではともいわれているようですが、監督やスタッフの交代の理由も明かされていませんし未だに真相は分かっていないみたいですね。
追加設定ですかね。1話の時は13話については全部は話が固まってなかった気もしますね。1話が最初に公開されたのは、F91よりも少し前、1990年の12月頃で完成は10月頃でしょう。13話は1992年8月に公開。完成は5月頃ではないでしょうか?だからかなり時間がありますね。
面構えが違いすぎる顔好き
冷静にやってきた事を振り返ると、
軍人としては結構大問題で草
でもやっぱりコウの人柄は好き
投稿お疲れ様です。個人的にはフルバーニアンに乗ってた頃が好きです!シンプルに3号機より好きなのもありますが、技量に磨きがかかりつつあったり、何よりあの頃が一番上手くいってたなぁと…
7:10 ゲルググ云々って、そう言う事だったのか…
一時期、UCのスターク・ジェガンのパイロットと言われていた時が懐かしい。
機甲神伝説の王子コウと聖機兵物語の女王ニナから知り始めて0083を数年後に観たら印象が変わり驚いた。
カラバに参加していそうな気がします。
ガンダム繋がりで、ボッシュと意気投合していそう。
監督やメインスタッフが代わるのはしょうがないにしても、ある程度の中身と流れは汲んで欲しかった
あ れ だ け の 事 を
し た の に
アニメと異なり[リベリオン]にて別々の道を歩んで行ったコウとニナ、その後[逆シャア]の時代にてコウがジェガンで現役パイロットとして活躍、[シャアの反乱]を乗り越えた後ニナと再会、と言う未来を妄想してしまう・・・。
😊←入社1年目 入社3年目→😠 みたいやつすき
ユニコーンに出てきたバイアラン・カスタムのパイロットはコウ・ウラキ説ってのは面白かったな。
この説が出た時は信じてしまったwww
4:42 ガトーのことはそんなに好きじゃないけど、助かる道を捨ててコウとの決着を臨むべく待ってた所はめっちゃ好き
この作品の主人公のコウを見ていると青年から大人となっていく様が共感して0083が好きなガンダム作品です。
リベリオン、0080や08小隊の流れを色濃く組んでたりストーリーが変わってりと結構面白いな。と思った。
リベリオンとアニメ、どっちがいいかは好みでしょう。ただ改めて漫画版みたくガトーと決着つけるより、邪魔されてどうしようもない怒りに苦しむコウを見るのが好きなどSなのを痛感しました。それが0083の魅力な気するんですが
寝返ったのに何故かコウにやられて「???」のまま死ぬシーマ様。決着つけれずに突っ込むガトー。アニメのが好きです
これ見たら途中で途絶えてた0083Rebellionを揃えたくなりました。ありがとうございます。
OVAに無い展開や発展があって好きなんですよね〜
リベリオンの漫画は改変が大き過ぎて全然別物っぽい気がする····ケリーとかシーマ様とか生き残ってくれた人とかはそれは有りだと思うが、個人的にイグルー組はサイド3にいてほしかったね。
そもそもIGLOO第一話でブリティッシュ作戦(コロニー落とし)見て
「これは戦争の邪道だ」って憤慨してたマイが
デラーズ・フリートに手を貸すとは思えないんだよなぁ……
イグルー最終回であんな風に撤退戦してたらサイド3に逃げることは無理だろうし、彼らに上の命令に逆らう力もないしね。
マイは星の屑作戦そのものではなくガトーとノイエジールの評価試験にしか興味がないって描き方だったから別に文句ないかな。
コミックボンボン版ではシーマが裏切らない
モンシアがまとも
歴代ガンダム主人公の中で、一番酷いヒロイン当てられた主人公
監督が交代しなければ、まだマシなヒロインだったのかもしれない...
@@ripo-l8yそしてその後はスーパーサイヤ人の道へと歩むのだった
もう言われてるがヒロイン()共々急な設定変更の被害者だから・・・
@@user-japanese8623
あるいは銀河帝国皇帝に。
せめてウッソに対するシャクティポジションのキャラがいればな…
ケリィと一緒にデンドロビウムに乗ったのは熱かったな
あと最終巻のモンシアの話も、初めて格好良いモンシアが見られて感動したよ。原作よりジオンへの憎しみが強調されてたから、なおさら成長が見られて
リベリオンは出てきたキャラの最後の立場が結構変わっていてよかった。
ケリーさんには幸せになって欲しかった派だったから、漫画版は自分にとっては良作。
デンドロビウムのごちゃごちゃ火器管制システム短期間で使いこなしてるの頭おかしい、コックピットの中で注射してたオクスリ覚醒しちゃう系で脳が一時的にハイスペックになって使えましたとかなんかな?
漫画版はガトーが特攻で◯んで無かったり、シーマ様が生き残ってたりしたから、バニング大尉にも生きてて欲しかった……
ウラキたちと08のメンバーの邂逅は熱いな😃😃😃
ナイメーヘン士官学校を卒業後
オーストラリアのトリントン基地に配属
ガンダム試作2号機が奪取されたことから
ガンダム試作1号機に搭乗し、その後
アルビオンのクルーになった
Rebellionは色々改変され過ぎて個人的にはどうも…うーん…
ガトーやシーマは散って行ってこそだと思うんだよねぇ…
『Rebellion』は、キャラクター性を物語に求める人にはかなりおすすめです。私は本編並みに楽しめました。各キャラクターについては、特に解像度の高い物語が展開されています。作品に対する作者愛が半端じゃないです。また、コロニー落としの真の目的、現場軍人のしがらみ、そして家庭を持つ個人の考えまで階層の違う視点でそれぞれの認識が描かれていました。コウ・ウラキの周辺の人間が丁寧に描かれることで主人公の成長をより際立たせる物語になっています。ぜひ、読んでみてください。最後に、
ただし
ニナ=パープルトン
テメーはダメだ
原作を尊重しつつさらに物語に深さのある作品に仕上がってるね。
キース、ゲルググでその女を踏め!怒!
途中で監督変わっちゃったんだっけ?
後半のシナリオがああなったのも色々ごたごたしてたのかなぁ
ニュータイプではないが天才パイロットではあったと思ってる
OVA最終話の発売前に公開された『ジオンの残光』を映画館で観ましたが、最終盤の展開を象徴する「あの顔」には驚いたというかちょっと引いたというか……。
『ジオンの残光』のパンフに掲載されている年表によると、GP02の強奪(10月13日)からコロニーの落着(11月13日)までがちょうど1か月。物語の開始時点でMSの操縦技能があったとは言え、短期間でとんでもないレベルまで成長してますね。
ウインキースパロボシリーズでは散々な扱いでしたが、私は育ててました♬
そしてαシリーズにてかなり強くなり、すごく嬉しかった😊
カラバに入って地球のティターンズ勢力と戦ってるかもしれない
ネモとかゼータプラスに乗ってそうな感じがする
@@TheCartmanOOO あるいはサイヤ人の王子になってたりとか…
その気になったお前の姿はお笑いだったぜw
個人的にドナスターとコウウラキの絡みをゲームで見てみたい
0083ってしわしわとなんだあのアマしか思い浮かばん
ニナが最初期、ガトーの事を知らなかったのに、途中からガトーの元恋人となったのは、途中で監督が変わったからだとか
スパロボで世話になった
コウ「もうダメだぁ~、おしまいだぁ~。」
カイ「何を寝言を言っている!!、ふてくされてるヒマがあったら戦え!!!」
シロッコ「ウラキ中尉、貴様だけは簡単には殺さん!!」
コウ
「俺はもう……闘わん…………」
2号機を奪取されたあとバニング大尉が1号機に乗ればよかったのにってずっと思ってる
コウのその後、30年待ってます。どんなかたちでも良いので、出てくれたら嬉しいですねぇ。
ガトー
「私の十倍も待つというのか……
あの男の為に……」
6:15
殴りたい、その笑顔
トリントン基地での再会時にガトーにヘルメットを被せても彼からはニナを認識できるわけだし、その後の2号機追跡行程でも彼の存在はアルビオン艦内でクルーの話題になっているはずで、彼女が彼との腐れ縁を仲間と共有しない葛藤でも描かない限りは、人間ドラマとして根本的解決にはならなないよね。
一時期、トリントン基地にいたからバイアランカスタムのパイロットと言われたのが印象的だった
実際はドナ・スターさんだったけどドナさんも好き
スパロボではいつも戦艦待機のウラキ少尉
夏元雅人さんはガンダムを描く漫画家さんとしてはトップクラスだと思う
0:27 東名120㌔区間走ってる時のワシの顔
どけぇええ!何故右側を80km/hで走る!?
@@Caffffe_Latttteガチで邪魔くさくて草
面構え変わるの当たり前だわ!!!
紫豚に粛清を!!!!
アルビオン隊の人達はゼダンの門で戦死しただろうな
リベリオンの続きでコウがエゥーゴでモンシアがティターンズで戦い合うの見てみたい
ゼータの時代のサイドストーリー作品にエウーゴかカラバのパイロットとして登場するのはあり得そう。
まさか川上稔氏の名前をここで聞くとは
テストパイロットという職種柄もあるだろうが、機体の構造や性質を熟知し、できることとできないことを理解したうえで最大限に能力を引き出してくれるコウは、技術者にとっては得難い存在であったろう。それは彼に1号機を任すことに異を唱えなかったニナが早くから見抜いていたことだし、ルセットが3号機の試験に白羽の矢を立てたのも宜なるかなということだ。
歴代のガンダムがパイロットのNT能力で「大化け」して多大な戦果を挙げたとしても、必ずしも技術的なフィードバックが得られるとは限らず、機体を手掛けた技術者たちには自分たちの手柄には思えなかったのではないだろうか?
『その後は描かれてない』って、『リベリ
オン』のその後を描いたモンシアが主役の
外伝でアリス・ミラーがガトーと思わしき
人物の映像を見せてアッサリと「ガトーじ
ゃない」っていうシーンがあったんじゃな
かったっけ?
そのシーンはハイザックのテストパイロットやってる場面よりも前だね
偽ガトーの話は外伝っぽいけどエピローグの一部みたいなものかな
ガトー・ソムリエ扱いされてて笑っちゃった。
気になる部分が漫画版等で補完されるってのはどの作品でも嬉しいもんだw心理描写なんかは元の方でも脳内補完できるし素敵だ
最初に買ったLD最終巻では、バスクの作戦を「軍閥政治」と批判したシナプスには紛争終結後に死刑判決が下ってたのですが、最新の編集ではその件はなくなってますね。
ところでGPシリーズ登録抹消に伴い、母艦のアルビオンも存在を抹消されて廃艦になったんでしょうか?
勘違いだったらすんません(汗)
ユニコーンの地球編?の描写の中で撃墜されまるで朽ち果てているようなアルビオンがいたような。
性能的にいきなり廃艦は惜しいのでしばらくは運用されていたのではないかな?あくまで希望的観測ですが(汗)
6:14
*殴りたいこの笑顔*
主人公のはずがガトーの引き立て役感が半端無かった
戦績はすごいはずなのにそのせいであまりいい印象がない
逆にガトーがカッコよすぎた
割とマジでオールドタイプの中でも上位レベルの戦闘センス持ってるよね…
にんじんいらないよ。
アニメにしろマンガにしろ製作陣に振り回された作品って印象だな~
MSの格好良さが全てだと思う
ベジータの声優でカカロット(🥕)が苦手なのは流石に草
リベリオンまじで超面白いから0083好きは是非読んでほしい
3:38 犠牲(クソデカ死亡音と共に)
特定の表情がやたらと有名な主人公
アムロですら「アムロといったらこの表情」みたいなのは無いから、オールドタイプにしてアムロを超えている
白目アムロは?
一部スパロボの戦闘アニメのカットインにも採用されてるくらいだからな…さすがにあそこまでの気迫は再現できていないけど。
普段の表情と違いすぎるから印象に残りやすい。
0083 rebellion とても良い作品です
あれはOVAの不思議な所を解消してくれた作品でしたね。いつもご丁寧にありがとうございますm(__)m
流星改ではカラバに参加したアムロの副官を務めていたという創作がありますな
今日は突然始まるんですね!?
あの事件の後、ガトーの評判はどうなったんでしょうね?たしか、連邦軍の教本にものった有名人の扱いだったような、(間違えてたらすみません。)
僕から俺に変わった時が1番成長感じられた
リベリオンは0083のifとしてはいいけどオリヴァー・マイがネオジオンに合流してることになってるのが納得いってない
あんだけ珍兵器やクソ上層部に振り回されたのに今更ジオン軍にすがりつかんやろ
むしろイグルー最終回で連邦からあんな仕打ちを受けたらそのままアクシズに逃れるのは当然だと思う。
ノイエジールに惹かれるのもマイらしいよ。
ウラキさんはガラパでコバヤシさんを助けてそう
誰も信用できないからって、自分を裏切りまくったニナに頼るのが救われない
ニナにとっては都合のいいATM
ガンダムカードビルダー0083のイベントスチルで
ニナとコウが同居してるシーンがあったと思います
せやかて工藤(マネキン大佐とサイサイシー)
???「平次兄ちゃん、それは怪盗キッドだよ?僕はガンダムWのOPを歌ってるから。ガトーは神奈川県警の横溝警部だね!」
平「そういやお前んとこの姉ちゃん、Gガンダムのアメリカのサポーターのハイレグ姉ちゃんやな。4人の中のメガネかけとる奴。
アメリカ代表のチボデーは警察学校の鬼塚教官やな。チャイナと関わらんで、鬼塚教官好きなんやな~ww」
ウラキに限らず物語全体的に漫画版の方が好き。艦長は悲惨な結末迎えたけど、、、
リベリオンは、面白かった
絵もめちゃくちゃうまかった
リベリオンの作者が後半でめちゃくちゃにした張本人で変な01を生み出してガンオン時代は怒りしか沸かなかった。しかし、ホライゾンの作者さんガンダムも書いてたのか。この人が描くガンダム作品をアニメで見たいな
面構え変わりすぎィィ
ポケット中の戦争からZガンダムの間の物語だった頃です😮。
rebellionは途中でやめた、なんか違う感じがした。
都合が良すぎる展開と他作品を繋げた所が違和感で転生物の何週目かのような感じした。
理不尽な展開がある所が修正されると違和感。
@@tasa2771 途中でやめたけどガトーの髪型の理由は語られたんですか?
個人的には、やはりリアルタイムで盛り上がったOVA版が全てかな。
ニナの行動も、当時既に子供じゃなかったから理解出来たし。
戦場ではなく、それでもMS好きでテストパイロット続けるラストは気に入ってるし、そうじゃなかったらあっさり除隊していて欲しい。
ケリーさんのところだけは漫画版に惹かれちゃうんですけど、他の改変はおまけって言うかサービスに感じてしまって、正史感は無いかな。
可能性ならAEに技術士官って形でリックディアスの開発チームのテストパイロットとかならあり得そう
コウがアルビオンでGP-01に乗ることになった時から白いパイロットスーツを着てるのは、何か嫌だったな
コウ少尉は是非ゼータシリーズに参戦してほしい
0083の物語ももう少し広げれると思うんだけど、何年経っても広がらんね。ガトーの過去の物語とか、色々作れると思うんだけどね。
宇宙出るまでは順調に成長してたけど
その後はガトーの良くないとこが似て先鋭化していった印象
ソーラーシステム守らずに仮にも友軍になったシーマへの仇討ちにデンドロビウム使ったのは銃サツ刑で妥当なレベルの戦犯だと思う
デラーズ紛争って2ヶ月なので、
テストパイロットしても、コウの成長力は異常なんだよな。
2ヵ月で、宇宙戦慣れて、モビルアーマー乗りこなせで、
ある意味、ニュータイプや強化人間に近い一般兵かと。