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V2Hで12日分の電力と宣伝してますが、エンジンで充電しながらは使えません。電欠したらV2Hを切断し、チャージモードで充電した後に使う事になります。エンジンで充電する場合は満充電にはならず、8割にも満たない内にエンジンが止まります。
コメントありがとうございます。そこが使い勝手悪いですよね。チャージしながらは供給できない事から、12日分は、断続的に使用との意味何でしょうかね。連続とは謳っていないため、その様に受け取る、と言う事でしょうかね。
実は先日、アウトランダーで片道90キロを往復を走行してきました。途中25キロ(片道)ほどの高速道路はセーブモード、それ以外は全てEV走行できました。EV走行総距離(途中充電無し)129キロでした。いつも思うのですが、高速走行中はセーブモードか、チャージモードか、どちらがいいのでしょうね?おそらくガソリン燃費はチャージモードにした方が悪いのかなと想像しています。
コメントありがとうございます。聞いた話ですが、セーブモードが一番良いと聞きました。根拠は解りませんが…。近々、走行中のチャージモードの燃費測定も、計画中の為、この辺りで、燃費の良い、悪いが多少解ってくるのかと思います。私もこの辺り、非常に気になる為、動画アップまで少々お待ちくださいm(__)m
シリーズモードは発電効率を重視したエンジン回転数で動作しているのに対し、チャージモードは発電効率を多少犠牲にしても、エンジンを高回転率で回すことで素早く充電しているという事ではないでしょうか?想定より充電速度が速いこと、またチャージモード中のエンジン音がかなりやかましいというのが、その傍証となっているように思います。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りだと、私も思います。やはり、走行は燃費優先のエンジン回転数で、停止時の発電は、発電優先の様な気がしました。(早く充電したい為)の様な気がします。
納車待ちですキャンプをやるのでこう言うの待ってました!満充電で83キロとした場合、一時間半で66キロなのでアイドリング一時間半で80%でと言う事ですね。ではチャージモードで適度に走行した場合80%貯めるのに何十分走れば良いのか今度はそこが気になりますねー是非チャレンジして下さい期待してます!
コメントありがとうございます。そうですね。66km、1時間半ほどと言ったところです。私も、走行中のチャージモード、EV航続距離0kmからスタートして、100%まで充電できるか?と、時間がどの位かかるのか?が、非常に気になっているところですので、そちらも、是非検証していきたいと思います。納車までに動画が間に合えばよいですが…。何とか、頑張ってみますねm(__)m
機会があったら是非チャレンジしてみて下さい~その時に時間や速度、実際のガソリン消費が気になりますね同じ80%貯めるまでにどのくらいか出来ればその先も楽しみにしてます!
キャンプ場での荷物の積込降ろし時はエンジンかけたままが無難です。アウトランダーPHEVは、補機バッテリーが小さいので、バッテリーが上がりやすく、大変な事になりますのでご注意ください。山奥のキャンプ場でバッテリー上がるとJAF等が到着するまで動けませんので。運転席のシートベルトを付けておけば音はさほど気になりませんよ。
ハイブリッド走行した場合は回生ブレーキで回収できる分エンジンで発電した以上の電気が貯まるから燃費が良くなるのではないでしょうか?
停止時の充電の場合、溜めた電気でEV走行した時に減速エネルギーを回収する為、シリーズ走行時の減速エネルギー回収とEV走行時の減速エネルギー回収で、同じ事の様な気がします。詳細に言いますと、停止時チャージモード停止時エンジンで発電した電気が➡①バッテリーへ溜まる(10~5kw/h)EV走行時に走行中、減速エネルギー回収シリーズ走行エンジンで発電した電気が➡①バッテリーへ溜める②走行へ使用する。つまり、溜めながら走行する為EV又は、シリーズHYBRIDの走行中に、減速エネルギーを回収同じ距離、同じ道等、走行する場所の条件が一緒であれば、減速エネルギーは一緒になる様に思いました。(※ガソリンを消費する場所が異なる、停止時に発電して消費するか、走行しながら発電と走行でガソリンを消費するかの差です)また、減速エネルギーの回収率は、EVモードの方が、効率が良いと聞いたことがあります。(根拠は解りませんが)おそらくですが、シリーズ走行と、チャージモードのエンジン回転数の効率の問題ではないかなと思いました。ですので、停止時チャージモードで、エンジンの発電出力が10~5kw(発電優先の為、エンジン出力を上げている?効率を考えていない?)シリーズ走行は、走行を優先する為、エンジンの一番効率の良い回転数を使用して、発電、走行をしている為、燃費が良いのではないかと、思いました。つまり、・走行は燃費優先の効率良いエンジン回転数・停止時の発電は、発電を優先(早く発電したい)何とも言えませんが…ですので、今度は、走行中にチャージモードでバッテリーに充電して、走行時のチャージモード燃費を計測してみたいと思います。これで、走行中チャージモードの方が燃費が良ければ、走行時の効率を優先していることになると思います。
動画ありがとうございます♪非常に良い検証動画ですね以前Dの担当がガソリン2リットルで7〜8割充電できると聞いて疑問に思っていましたそれだと急速充電の単価とあまり変わらないですからねD担当にも教えてあげようと思います。これからも動画楽しみにしております
コメントありがとうございます。それは流石に少なすぎですよね。7~8割充電で60km程走れたとしても、1リットル辺り30km/L走行できることになりますからね。WLTCモード燃費の倍近くになってしまいますからね…。近々、走行中にチャージモードで発電して、燃費がどの位行か?も、検証しますので、そちらも是非見てみてください。どのくらい差が出るか、私も、今から楽しみです♪
AC出力でバッテリーが空になると勝手に始動してしまうのかな。
コメントありがとうございます。まだ実際に確認はしていませんが、おそらく始動してしまいます。今度、検証してみたいと思います。
PHEVのメリットは、電気を貯められることであって、貯めた電気で走ることでは無いと思ってる。チャージモードやセーブモードで走って、キャンプ場で電源として使う、みたいのが良いかな。ガソリン燃費だけなら、トヨタみたいな発進や加速時のみモーター走行で、基本エンジン走行がベストなのだろうけど。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。停止時充電(チャージモード)は、非常に効率が悪く、非常時や、緊急時のみの使用でしょうかね(停止時のアイドリングが条例でも禁止されている為)ですので、キャンプや、アウトドアでの使用は、走行中での充電(チャージモード)で、ためた電気を使うが基本になりそうでしょうか。TOYOTAは効率を優先させるが、ベクトルとして、強いですね。ですが、最近のダイナミックフォースエンジン車からは、パワーも燃費も、総合的にレベルアップしているところは、さすがTOYOTAだなと思いました。今後とも宜しくお願いします。
興味のある事案でしたので興味深く見させていただきました。実証しているといろいろな想定外があるものだと改めて感じました。投稿謝様にもし検証していただけるのならエンジン停止時のエアコンの稼働可能時間とかアウトドアでの電化製品の電源としての使い勝手とか見させていただけるとありがたいです。
コメントありがとうございます。そうですね。私も、想定外と言いますと、100%まで充電できると思っていたため、すごく意外でした。ですので、走行中であればどうなのか?この辺り検証してみたいと思います。以下に関しても、是非、投稿させていただきます。①エンジン停止時のエアコンの稼働可能時間②アウトドアでの電化製品の電源としての使い勝手
検証有難うございます。これ私も時々やってたんですが気になってたんですよ~。やはり電気を貯める事よりも移動しながらの燃費のほうがトータルでは良いんですね。ま、車ですから移動距離が基本と考えて、家充電するようになってからはやらなくなりました(^^)
コメントありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。やはり、車の為、走行している方が、効率良く、(エンジンの一番効率が良い回転数を使用)停車時の発電に関しては、効率はあまり考えず、発電能力を優先している様に思いました。緊急時や、災害時の為が、基本的な使い方なんでしょうかね
素晴らしい検証ですね。あと大変参考になりました。やろうと思ってもなかなか皆さん出来ないのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。参考になりとても良かったです。結構騒音が大きいのと、排気ガスが臭うので、苦情が来るかと、心配してましたが、何とか大丈夫でした。実施する際は、十分に注意した方が良いです。
V2Hで12日分の電力と宣伝してますが、エンジンで充電しながらは使えません。
電欠したらV2Hを切断し、チャージモードで充電した後に使う事になります。
エンジンで充電する場合は満充電にはならず、8割にも満たない内にエンジンが止まります。
コメントありがとうございます。
そこが使い勝手悪いですよね。
チャージしながらは供給できない事から、
12日分は、断続的に使用との意味何でしょうかね。連続とは謳っていないため、その様に受け取る、と言う事でしょうかね。
実は先日、アウトランダーで片道90キロを往復を走行してきました。途中25キロ(片道)ほどの高速道路はセーブモード、それ以外は全てEV走行できました。EV走行総距離(途中充電無し)129キロでした。いつも思うのですが、高速走行中はセーブモードか、チャージモードか、どちらがいいのでしょうね?おそらくガソリン燃費はチャージモードにした方が悪いのかなと想像しています。
コメントありがとうございます。
聞いた話ですが、セーブモードが一番良いと聞きました。
根拠は解りませんが…。
近々、走行中のチャージモードの燃費測定も、計画中の為、
この辺りで、燃費の良い、悪いが多少解ってくるのかと思います。
私もこの辺り、非常に気になる為、動画アップまで少々お待ちくださいm(__)m
シリーズモードは発電効率を重視したエンジン回転数で動作しているのに対し、チャージモードは発電効率を多少犠牲にしても、エンジンを高回転率で回すことで素早く充電しているという事ではないでしょうか?想定より充電速度が速いこと、またチャージモード中のエンジン音がかなりやかましいというのが、その傍証となっているように思います。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りだと、私も思います。
やはり、走行は燃費優先のエンジン回転数で、
停止時の発電は、発電優先の様な気がしました。(早く充電したい為)
の様な気がします。
納車待ちです
キャンプをやるのでこう言うの待ってました!
満充電で83キロとした場合、一時間半で66キロなのでアイドリング一時間半で80%で
と言う事ですね。
ではチャージモードで適度に走行した場合80%貯めるのに何十分走れば良いのか
今度はそこが気になりますねー
是非チャレンジして下さい
期待してます!
コメントありがとうございます。
そうですね。66km、1時間半ほどと言ったところです。
私も、走行中のチャージモード、EV航続距離0kmからスタートして、
100%まで充電できるか?と、時間がどの位かかるのか?が、非常に
気になっているところですので、
そちらも、是非検証していきたいと思います。
納車までに動画が間に合えばよいですが…。
何とか、頑張ってみますねm(__)m
機会があったら是非チャレンジしてみて下さい~
その時に時間や速度、実際のガソリン消費が気になりますね
同じ80%貯めるまでにどのくらいか
出来ればその先も
楽しみにしてます!
キャンプ場での荷物の積込降ろし時はエンジンかけたままが無難です。アウトランダーPHEVは、補機バッテリーが小さいので、バッテリーが上がりやすく、大変な事になりますのでご注意ください。山奥のキャンプ場でバッテリー上がるとJAF等が到着するまで動けませんので。運転席のシートベルトを付けておけば音はさほど気になりませんよ。
ハイブリッド走行した場合は回生ブレーキで回収できる分エンジンで発電した以上の電気が貯まるから燃費が良くなるのではないでしょうか?
停止時の充電の場合、溜めた電気でEV走行した時に減速エネルギーを回収する為、シリーズ走行時の減速エネルギー回収とEV走行時の減速エネルギー回収で、同じ事の様な気がします。
詳細に言いますと、
停止時チャージモード
停止時エンジンで発電した電気が➡①バッテリーへ溜まる(10~5kw/h)
EV走行時に走行中、減速エネルギー回収
シリーズ走行
エンジンで発電した電気が➡①バッテリーへ溜める②走行へ使用する。
つまり、溜めながら走行する為
EV又は、シリーズHYBRIDの走行中に、減速エネルギーを回収
同じ距離、同じ道等、走行する場所の条件が一緒であれば、
減速エネルギーは一緒になる様に思いました。
(※ガソリンを消費する場所が異なる、停止時に発電して消費するか、走行しながら発電と走行でガソリンを
消費するかの差です)
また、
減速エネルギーの回収率は、EVモードの方が、効率が良いと聞いたことがあります。
(根拠は解りませんが)
おそらくですが、
シリーズ走行と、チャージモードのエンジン回転数の効率の問題ではないかなと思いました。
ですので、
停止時チャージモードで、エンジンの発電出力が10~5kw
(発電優先の為、エンジン出力を上げている?効率を考えていない?)
シリーズ走行は、走行を優先する為、エンジンの一番効率の良い回転数を使用して、発電、走行
をしている為、燃費が良いのではないかと、思いました。
つまり、
・走行は燃費優先の効率良いエンジン回転数
・停止時の発電は、発電を優先(早く発電したい)
何とも言えませんが…
ですので、
今度は、
走行中にチャージモードでバッテリーに充電して、
走行時のチャージモード燃費を計測してみたいと思います。
これで、走行中チャージモードの方が燃費が良ければ、走行時の効率を
優先していることになると思います。
動画ありがとうございます♪
非常に良い検証動画ですね
以前Dの担当がガソリン2リットルで7〜8割充電できると聞いて疑問に思っていました
それだと急速充電の単価とあまり変わらないですからね
D担当にも教えてあげようと思います。これからも動画楽しみにしております
コメントありがとうございます。
それは流石に少なすぎですよね。
7~8割充電で60km程走れたとしても、1リットル辺り30km/L走行できることに
なりますからね。WLTCモード燃費の倍近くになってしまいますからね…。
近々、走行中にチャージモードで発電して、燃費がどの位行か?も、
検証しますので、そちらも是非見てみてください。
どのくらい差が出るか、私も、今から楽しみです♪
AC出力でバッテリーが空になると勝手に始動してしまうのかな。
コメントありがとうございます。
まだ実際に確認はしていませんが、
おそらく始動してしまいます。
今度、検証してみたいと思います。
PHEVのメリットは、電気を貯められることであって、貯めた電気で走ることでは無いと思ってる。
チャージモードやセーブモードで走って、キャンプ場で電源として使う、みたいのが良いかな。
ガソリン燃費だけなら、トヨタみたいな発進や加速時のみモーター走行で、基本エンジン走行がベストなのだろうけど。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りだと思います。
停止時充電(チャージモード)は、非常に効率が悪く、非常時や、緊急時のみの使用でしょうかね(停止時のアイドリングが条例でも禁止されている為)
ですので、キャンプや、アウトドアでの使用は、走行中での充電(チャージモード)で、ためた電気を使うが基本になりそうでしょうか。
TOYOTAは効率を優先させるが、ベクトルとして、強いですね。
ですが、最近のダイナミックフォースエンジン車からは、パワーも燃費も、総合的にレベルアップしているところは、さすがTOYOTAだなと思いました。
今後とも宜しくお願いします。
興味のある事案でしたので興味深く見させていただきました。実証しているといろいろな想定外があるものだと改めて感じました。投稿謝様にもし検証していただけるのならエンジン停止時のエアコンの稼働可能時間とかアウトドアでの電化製品の電源としての使い勝手とか見させていただけるとありがたいです。
コメントありがとうございます。
そうですね。私も、想定外と言いますと、
100%まで充電できると思っていたため、すごく意外でした。
ですので、走行中であればどうなのか?この辺り検証してみたいと思います。
以下に関しても、是非、投稿させていただきます。
①エンジン停止時のエアコンの稼働可能時間
②アウトドアでの電化製品の電源としての使い勝手
検証有難うございます。これ私も時々やってたんですが気になってたんですよ~。やはり電気を貯める事よりも移動しながらの燃費のほうがトータルでは良いんですね。ま、車ですから移動距離が基本と考えて、家充電するようになってからはやらなくなりました(^^)
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りだと思います。
やはり、車の為、走行している方が、効率良く、(エンジンの一番効率が良い回転数を使用)
停車時の発電に関しては、効率はあまり考えず、発電能力を優先している様に思いました。
緊急時や、災害時の為が、基本的な使い方なんでしょうかね
素晴らしい検証ですね。
あと大変参考になりました。
やろうと思ってもなかなか皆さん出来ないのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。
参考になりとても良かったです。
結構騒音が大きいのと、排気ガスが臭うので、
苦情が来るかと、心配してましたが、
何とか大丈夫でした。
実施する際は、十分に注意した方が良いです。