「ビブラート」基礎から実践まで徹底解説!【立花雅和フルート学】

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @やまぶた
    @やまぶた Місяць тому

    この方のビブラートの説明が一番わかりやすい気がする。

  • @_shunshun1130
    @_shunshun1130 Рік тому

    この動画私のバイブルの一つです。一年位この動画を見ながら、ビブラートの練習をしています。うまくビブラートがかからない時は、この動画に戻って練習をしています。

  • @丸山博司-m3b
    @丸山博司-m3b Рік тому

    ビブラートがよく分かりました。いつもありがとうございます!

  • @田口益男-n9c
    @田口益男-n9c Рік тому

    凄くわかりやすいです。
    ありがとうございます。😊

  • @ハム子の部屋
    @ハム子の部屋 2 роки тому +1

    すごく勉強になりました!
    ありがとうございます!

  • @milkcocoa5532
    @milkcocoa5532 4 роки тому +1

    最高です!
    本当におなかでかけるの?とか
    自然なビブラートって何?とか
    全然分からなかった様々な謎が解けました。

  • @みぞれ-i8b
    @みぞれ-i8b 5 років тому +2

    すごく助かります!
    参考にさせていただきます

  • @guitarmassima
    @guitarmassima 5 років тому +2

    ホワイトボードがあるととても見やすいですね!!!
    自然なアクセントは自然と同じというのはすごく納得しました。
    弦楽器の人が考えるビブラートっていうのも聞いてみたいですね

  • @BURN-yq2yl
    @BURN-yq2yl Рік тому

    基礎1のお腹を戻すことが60の8分の時点で出来ないのですが、お腹の凹み方はスピードが上がっても変えてはいけませんか?どうしてもお腹がついて行きません🥺

    • @masaflute
      @masaflute  Рік тому +2

      お腹を戻すことが遅れる場合、お腹を凹ませる深さを、浅くしてみてください。
      お腹を凹ませるのは、横隔膜をコントロールするためのトレーニングです。
      最初のうちは中々お腹の動きで息づかいをコントロールできている感触が得られないのですが、徐々にお腹(横隔膜)の動きと息遣いが連動してきます。
      コツが分かってくると、少ないお腹の動きでも効率よく息のコントロールと連動できるようになるので、よりお腹の凹み方を少なく、素早く動かせるようになります。
      いつも限界まで凹ませなければならないと思わず、必要最小限でコントロールできる感覚を色々探ってみてください。

  • @不普通
    @不普通 Рік тому

    わかりやすーい!!と思ったら速いテンポでタンギングなしは難しいい。繋がったり変な音が出て、、コンクールまで,,,一週間でできないと~,,,,,,,,,,,,

  • @たろうやまだ-f2v
    @たろうやまだ-f2v 5 років тому

    ビブラートかけたとき、少し声がなるのですが、治す方法はありますか。

    • @masaflute
      @masaflute  4 роки тому +1

      ビブラートをした時に、声帯が声を出す位置まで閉じてしまう事が原因かもしれません。
      逆に、声を出しながらロングトーンなどを吹いてみてください。どうコントロールすると声が出るのか、そのon、off分かると上手く吹けるようになると思います。

    • @たろうやまだ-f2v
      @たろうやまだ-f2v 4 роки тому +1

      ありがとうございます。
      声を出しながらロングトーンやってみて、on off の状態を認識してみます。
      早く治したいです。

    • @mgwjfpdgm
      @mgwjfpdgm 2 роки тому +1

      わっっかりやすいです!!!