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雪国、北海道からです。ハロゲンランプは古くて暗いイメージですが、冬期の吹雪などでは大変重宝します。なのでフォグランプにイエロー(黄色)の組み合わせでハロゲンを好んで使う人も居ます。実際、大雪の中走るとLEDのヘッドライトは溶けきれず氷になって一部がヘッドライトに付着するのに対し、ハロゲンのフォグランプは全然雪が付いておらず、ライトを阻害しません。
ハロゲンからHIDに変えた時は感動もんでしたね。 「もう、昼間じゃん」ってくらい明るかった。
僕はHID派です。新車で4年目のバイクに先日、2回目のHIDに交換しました。やはりあの点灯の仕方がたまらない🎵😷
わかります。ハロゲンランプが切れた時、「ああ、切れやがった」と思いながらも交換は楽しかった気がします。
当時、確か「PIAA」ってメーカーの、55W(消費電力)そのまま、100Wクラスの明るさ!リレーハーネス不要!ってハロゲンランプを買って、交換して、実際明るくなったのか?よく分からなかったが、何となく「自分の手で改造したぜ!」感に浸ってたのは良い思い出。
そして1年も経たないうちに切れる・・・いい思い出です。
よくわからんメーカーのを毎晩使っていたが7年位もっていたが…たしか1980円で買って自分で取り付けた。
@@大洗の近く7年? それはキセキ
@@pininfarinaplus ノーブランドの安物なら確かに奇跡ですが、小糸製のH4バルブは普通に10年または10000時間持ちます。
高効率バルブはすぐ切れますよね。でも普通の小糸製のバルブはとんでもなく長持ちします。
昔の車はどの車種も丸型でシールドビームでした。ヘッドライトと言えばAssy交換で、私は猫のマークの「マーシャル」が好きでした。友人は「シビエ」でした。懐かしい時代です。
元ランプ設計者ですハロゲンがボヤっとしてるんじゃなくて、パラボラ式ランプがボヤっとしてるんです。PES式の(レンズがついてるやつ)ならハロゲンでもバシッとしたカットラインは作れます。LEDのランプはその気になればもっとバシッとしたランプが作れるんですが、あえてぼやかしてます。
昭和55年にトヨタカムリを購入しました、 シールドビームからハロゲンに代わる時期だったです、カムリやブルーバード等のハロゲンは白い光でものすごく明るかったです、対向車によくパッシングされました、 現在のハロゲンは暗すぎて まるでシールドビームとかわりません、 配光を硝子レンズからバルブの後ろの反射鏡にした為でしょうかね。最近は車を買い換えたら真っ先に明るいハロゲンかLEDに交換します。
@@ネコザキチュールの助 ハロゲンといってもいろんな種類があるので、一概に言えませんが、最近のハロゲンに求められるのは一にも二にもコストなので、(パラボラとH4の組み合わせが一番安いです。レンズを使うとコストがかなり上がります)性能は二の次になってる傾向はありましたねー。とは言っても、純正メーカもH4用のLEDを売ってるので(小糸のNeoシリーズとか)品質低下というよりは、コストと性能の選択ができるようになったとだけかとおもいますよ
@@ネコザキチュールの助え?!自分全然無知なのですがハロゲンでも白で明るいのあるんですか!
自分はMR-Sに乗っているんですがこういう車高が低い車に乗っていると周りのSUVとかバンの車がLEDランプだった時に毎回のように目潰し攻撃食らうんですけどねwハロゲンは多少軸がずれてたとしてもそこまで眩しく無かったんでそういう点ではありがたかったですね。
自分もロードスター乗ってるんで痛い程分かります。一番痛いのは目なんですがね。
たまにハロゲン用のリフレクターで何も考えず球だけ安物のハイ・ロー対応出来ない超高輝度のLEDバルブに交換してる車とかいるけど、カットライン全然出てなくて上方まで光漏れまくってて、そういうのが対向車に居たり後方につかれたりすると、もはや○意が湧くレベル。
RX-8に乗ってますめっちゃ分かりますw後ろにLEDの車が来るとミラーを畳んだりしてますww
刺さりますよね‼️(笑)特にダイハツの😅
LEDが照明として使われ出したのは、青色発光ダイオードが実用化されて白色光を作ることができるようになったからですね。企業からの発明報酬が安すぎるとして、発明者の方が訴訟を起こしてました件です。
で、開発者もビックリするような金額を裁判所が認めたんですよね。
@@msp7000でも日本を出てアメリカの大学に行かれちゃったから、日本の損失は大きいノーベル賞受賞者を海外に流出させ過ぎ日本企業
ちょと独り言 私は還暦過ぎた爺ですが聞いてもらえると嬉しいです。人生初の車はシールドライトでした。それをシビエのハロゲンランプに変えたときは感激しましたね。一緒にマーシャルのフォグランプもつけましたけど。今の車は平成9年式ですけどH4のハロゲンランプだね。ちなみに青森県人です。
HID時代に実体験として学んだケルビン数は、その後に、はまったカメラのホワイトバランスの設定で役に立っています。
それでも俺はHIDが好き!
普段はLED.面倒だが冬はハロゲンバルブに変えてる、吹雪だとLED使いもんにならない
LED、照らされてるとこはよく見えるけど…ハロゲンは鮮明ではないが色々“見える” から安心する
TE71に乗っていた頃、ハイワッテージのハロゲンに交換した時は滅茶苦茶明るくて感動した(車検の時は元に戻す必要があったけど)。ただ昔はヘッドライトがガラスだったから出来たけど、今はプラスチックだから無理なんだろうな。
HIDもLEDも光が眩しくて目に刺さります
やたら周囲が眩しいだけ(その実ドライバーからみたらあまり視界が良くなってない)ってことが多いのが輪をかけてモヤモヤすることが個人的にはありますね
純正のHIDなら目に刺さるってことは無いけどなあLEDも純正に限れば最近はマシになってきたし車を買い替える金が無い人がハロゲン仕様のレンズと組み合わせるのが悪い
純正のLEDもやたら眩しいのがあるよ歩道にいて何も見えなくなるくらい酷い
鏡を持ち歩きましょう
@@yhu1686サングラスかけて歩けばAll解決冗談はさておき、羞明と云う強い光に過敏に反応してしまう病気も存在するので一度眼科で診て貰うのをガチで推奨します、実際ヘッドライトの光が眩しい光が目に刺さるとか言っていた知人がこの病気を発症してましたから冗談抜きで診て貰った方が良いです。
昔、純正のハロゲンが暗くて社外のハロゲンに変えては種類が豊富で高ければ明るいとは限らないのでいろいろと試したなぁ。(今のようにネットの情報やAmazonなどもなかったころ)最終的にはやっと念願のHIDが手に入った時(会社の仲間より貰う)は夜のドライブが一層楽しくなったしやっぱり点けたときの高級感が出て嬉しかった思い出がある。
ディスチャージ!初期は感動もんでしたね!
色も選べたりして改造感ハンパなかったですねw
HIDつけるともうハロゲンには戻れませんよね・・・きちんと選ばないとすぐ片目切れになってりしますので注意ですね
元々着いていたハロゲンのままです。LEDは光が直線的過ぎてかえって見えにくい印象があります。
LEDは一個切れるだけでもユニット一式全交換になるのがかなりキツイです。。片側20万とか普通にありますし…そのくせ、寿命15年は発光部分の理論値でしかなく、放熱や防水が甘いと回路側があっさり逝くのもなんだかなぁと思うところです。メーカーは言い値で売れるユニット一式がどんどん出るほうが都合いいのでしょうけど…
いつも分かりやすい説明ありがとうございます。楽しく見ております。大昔はシールドビームに代表されるタングステンランプが主流で、中は真空でした。その後、長寿命を狙って封入される気体にヨウ素を用いるようになりました。ちなみに当時はヨウ素ランプと呼ばれました。やがて、ヨウ素がハロゲン族元素に属するため、ハロゲンランプと呼ばれるようになりました。
私は昭和49年から車に乗っています。当時のHONDAシビック(初期型)です。当時の純正ヘットライトはタングステン球でした。それをCIBIEのハロゲンヘットライトに交換した時の明るさには感動しましたよ。by 神戸在住者
CIBIEのハロゲンヘットライト同じくカローラレビンに装着。明るさの違いに感動しました。
LEDのデメリットに加えといて。「長寿命」≒「交換の必要なし」とメーカーが考えてるので、万一壊れるとLEDだけの交換が出来ず、ユニット交換「多額の部品代」を請求されます。他の方も書いてるけどLED自体は長寿命でも、点灯させる回路はそうでもない。回路が壊れてもユニット交換だから注意が必要ですよ。
LEDそのものは実は寿命がないと言われてますが、高輝度LEDは発熱がすごくて劣化します。それを駆動しているドライバ(回路・基盤)のほうが先に劣化して壊れるんですよね。家庭用の電球型でも然り。
凄く勉強になりました。乗ってる車が90年代の旧車マシンだから一時期ハロゲンから流行りのHIDに交換を考えました、今となってはやらなくて良かったなぁと思いました。昭和30年代生まれだからこれからも親しみあるハロゲンでいかせてもらいます!
温かみのある色がイイですね。札幌在住なので、長い冬は悪天候が多く、積雪のこともあるので、やっぱりハロゲンがいいです。夏用のクルマはHIDやLEDを入れているのですが・・・
バッテリーに負担がきるけど、ハイワットのハロゲンが1番乗りやすかったです。
対向車の白色led、純正の物でも光が結構目に刺さる、正直、ハロゲンで十分と思ってますが。光量より、赤みの有る波長の長い光の方が明暗が見やすいので、ledにしても白でない方が対向車ドライバーの目に優しいと思うんですが。
LEDの進化の速さは驚きました💡クリスマス🎄ツリーも昔は電球でしたよね🤗
昔のクリスマスツリーの電球はある程度温まらないと点滅しないため、点滅するまでずっと待っていたのもいい思い出。その点滅もぼわーっとした点滅でいい味があった。LEDのキビキビとした点滅は全く面白みがない。
@@ラバーカップバーサーカー さんあのホッコリ感が良かったですよね🤗未だに、車もバイクもハロゲン派です💦
@@ラバーカップバーサーカー 今はarduinoやラズパイで簡単にLEDを制御可能ですからねぇ。良い時代になりました
ヘッドライトのレンズをCIBIE製に交換してハロゲンバルブに交換した時の明るさは衝撃的でした。車はTA17(カリーナ1600GT)です。
ただシビエはロービームがスパッと切れて上が真っ暗で恐ろしかった。
W反射なんかも有りましたね。
確かに、1番最初の改造はヘッドライトからでしたね〜‼︎ケルビン上げてテンションも上がってました。
最後の方に言及されていましたが、LEDタイプの隠れたデメリットとして、近年はユニットアッセンブリー(バルブがユニットと一体化されている)物が出てきているため、交換コストが異常にかさむのはいただけない。バルブ単体タイプは、近年コストも下がったので選択肢としては良いですよね
昭和の名曲新沼謙治の「ヘッドライト」を思い出しました❗️「悲しみのヘッド~ライト~」きっとハロゲンの暖かい光だったんでしょうね。
H4ハロゲンの時代は、イエロー(黄色カバー)やゴールド(虹色ガラス)に交換してました。85W/80Wでポン付け(ハーネス不要)。手も入れやすくて、自分で交換。前車(HID)は、白色ハロゲンのフォグを黄色LEDに交換して、メッチャ明るかったですが、雪が付いてNG。現車はイエローのハロゲンバルブを用意してます。
晴れの日は、LEDは明るくて見やすくていいんだけれど、雨の日は光が乱反射するからなのか、路面やその白線が非常に見づらい気がして、運転が疲れます。
実用性よりファション性優先の結果ですね。昔は街灯も少なく暗かったんでハロゲンで十分明るかったんですよね😬
ハロゲンそうですよね。今、2023年ですが、新車注文して11月に来ます。悩みましたが、ヤリスでヘッドライトはハロゲンにしました。フォグランプはLEDです。スキー場によく行くのでこの様にしましたが、この動画見てそうして良かったと思いましたよ。気にしてない人にとっては、動画の内容、ビックリモーターだったんじゃないかと😊
昔はシールドビームだったと思います今の様に樹脂製のレンズにバルブを嵌めるタイプでなくガラスレンズその物が電球になっていて切れたらライト毎の交換になるタイプですねハロゲンを使用したシールドビームもありましたが自動車用としては余り普及しなかったと思います
H4ハロゲンバルブをシールドビーム車に取り付けるキットもありましたよね!スタンレー電気さんのキットを着けてる車をよく見ました。
聞きかじりの知識で申し訳ないのですが、初代ロードスター(NA)がシールドビームだったなんて聞いたことがあるんですがあれは本当だったのかなぁ?
@@しらたまこなもんさんどうなんでしょうね1990年代前半位からハロゲンバルブが主流になって来ましたが初代だと可能性ありますねその頃は軽自動車を中心にまだシールドビームのヘッドライト残ってましたね
HIDが切れる直前、ピンク色に光ってたのは、いい味が出ててよかったな~。
杏仁社長ありがとうございます。杏仁社長の心がハロゲンみたいで暖かみ感じました。ホクホク。ポカポカ焼き芋食べたい😋
よくライトの向きを上にあげすぎてる人が多くてめっちゃまぶしいんですよね。特にLEDは!! 今度ライトの正しいセットの仕方とか、マナーのお話して頂けると嬉しいです!!
タントに乗ってるが運転しててもこの光軸でいいんだろうかと思うことがある昔の車はボンネットの低いものが多かったから、ライトが下にあるので光軸そのものが下にあったでも今はハイト系やミニバンが多数ライトの位置も高いよけい光軸の高さを感じる夜運転してて箱バンの後ろになると、ロービームでもカットラインがナンバープレートの上だったり反射で眩しかったりするまた、カットラインがはっきり出てないことも気になるタントが眩しいとよく言われるのはそこら辺も関わってる気がする
ディーラーで光軸調節してもらっても、ほぼ水平になって返ってきます。路面のうねりで即、対向車を直射!ハロゲンと違って、LEDはカットラインが明瞭なのでパッシングされているような感覚です。納車されてからやったことは、光軸調整でした。照らしてほしいエリアを照射、尚且つ多少のうねりでも対向車を照さないようしました。
ジムニーとかN-Boxなどライトの位置が高い車は結構眩しく感じますね。トラックなどもライトの位置が低くなって煽られ感が減りました。昔は結構煽られているような気になったものです。
妻の車がタントですが…眩しいと思います…ダイハツ(メーカー)はどう思ってるんだろう…
ハロゲンに比べてLEDの発熱はかなり少ないですが、それでも発熱はします。ワイパー付きのヘッドライトは、ボルボにありましたね。今は知らないけど。
ハロゲンだとヘッドライトから15センチ離して手を添えるだけで遠赤外線ストーブ炊いてるかのようにめちゃくちゃ熱かったので軽トラに光LEDにしたらヘッドライトが凍り暗くなりました。車検対応のはずがユーザー出したら落ちました。光が上に向きすぎてるのと光が足りない為に急遽カー用品店でノーマル球に戻してなんとか合格した事がありました。車検毎にノーマルに戻してから通しています。LEDは6000kから10000kでも大丈夫と言ってました。6000より低いと落ちるそうです。バイクにLEDにしたら一年ちょいで切れました。
LEDも最近は面発光になってましになりましたが、個人で交換した安い点発行のLEDで光軸を合わせていない車は眩しくて迷惑ですね。直線性が良すぎて道路は意外に暗いです。
明らかに社外品と思われる光軸の合ってない爆光LED取り締まってくれ‼️目潰し食らって危険なんてレベルじゃない‼️
やっぱりハロゲンが一番。雪や雨には強いし、交換も安い。 あと、光軸の周りも照してくれて範囲が広いから運転しやすい。
ハロゲンは、毎回車検で引っかかっていました。暗くて…
ケータイのアンテナを光らせる😆懐かしい話でした😁
LEDの車ってめちゃくちゃ眩しくて視界真っ白にされるから個人的に嫌いなんだよなぁ特にN-BOXとかタントとか
白熱電球→シールドビーム→ハロゲン→HID→LEDLEDは光の性質が違うから光が散りにくくて満遍なく照らすのには向いてないですね、ただ同じ電力だと明るくできるから工夫しているわけで
僕は予備のハロゲンランプ積んでいましたよ忘れた頃に切れます。LEDは光特性や効率がハロゲンやHIDとは違いますね。そう言えばケルビンあげると対象物が白飛びして消えますね。
1962年の車はヘッドランプ一体のタングステン球だよ。1975年位に社外品でシビエやマーシャルでハロゲン球のヘッドランプごと交換が流行って国産は1980年前後にハロゲン球に切り替わった。1979年に買ったミラージュ1600GTはハロゲンだった。1980年に出た無印RZ250もハロゲンでした。タングステンは赤いボンヤリした光でハロゲンは青白い光だった。1980年位にヘッドランプウォッシャーが流行った。ワイパーのも有ったな。バブルの時ドアミラーにもワイパーが付いた車があった。
HID、割と熱を持ちますケドね。メーカー純正品でも。
ヘッドライトの件、先日ディーラーで光量が足りずに通らないと連絡がありました。純正HIDディスチャージユニットです。新品に変えても車検が通らない、原因を探ってもらったのですが、バーナー後ろのリフレクターが紫外線焼けしたため光量が上がっていかないのではないか?との見解。ユニット交換で両側20万、用意できる金額でなかったのでLED変換キットで一時的に光量を出し車検はなんとか通しました。
マツダのクルマですかね。整備工場の動画では、リフレクターに器用に鏡面のアルミテープを貼って対応してました。
HID…点灯直後のあの数秒が好き♡若い頃はケルビン数競って10000kとか着けてましたが、歳を重ね見にくくなり今では6000kに落ち着きました😅
去年買ったクルマ、フルLEDだけど山間部の道を走ったら前以外何も見えないんでビックリ!走り慣れた道なんで何とか走れるけど、ハロゲンやHIDみたいに周りも明るければ完璧なんですけどね~
いやいやハロゲンの前にシールドビームがあったむしろハロゲンが白くてシールドビームが黄色かったよ
街灯もない峠道とかだと、ハロゲンが良かったりするんですよねー。ただ、現代に於けるアダプティブのLEDも感動物。対向車、前走車を検知して、勝手に照射範囲を絞ってくれる。
アダクティブ?、カーブの多い道では…対向車(者)側からいうと反応遅いのがいただけないなと… その一瞬でも目にキツい。
対向車からすると眩しくてイラっとします。そう思うようになってから、自分ではアダプティブ機能は使ってません。
あー、カーブ&アップダウン激しい峠道だと切った方が良いかもですね、いや切るべき!
雪国で生活する父が、ハロゲンからHIDの車に乗換えた時、雪が溶けにくくなったと言っていたのを思い出しました
色温度が高すぎると人や自転車見えづらいから危ない
ハロゲン、最初にオートバックスで替えた、感動した。自分も正にそれで共感しました。黄色が白くなっただけで感動しました!
ハロゲンは雪が溶けるから良いですね😀
北海道・東北・新潟の豪雪地帯だとLEDだと厳しいからなぁ
HIDでも雪は溶けます
@@maikki924 始めまして😀僕の今の車はHID搭載車ですが、以前乗ってたハロゲンの車と比べてしまいます😰コメント有り難うございます🙇
@@ぐだ男-b5v 始めまして😀宜しくお願いします。やはり単純に解ける速さが違いますね🤔
@@nekomaskudraider 返信ありがとうございます。確かにLED・HID・ハロゲンの中ではハロゲンが1番古いのでどうしても明るさ・見やすさ等では前者には敵いません。しかし感性に訴えかける部分ではハロゲンですね。見ていて暖かい色なのでそこが好きですね
ディーラーでちょっと見積りとろかといわれるたびに、「雨の日の夜に見やすい」からハロゲン一択です
HIDが明るくて良かったです。ハロゲンもLEDもたまについてるのか疑う暗さ…現在LEDですがおかげで夜道が怖いです。
LEDなどの白い光のヘッドライトになってから、対向車でめっちゃ眩しい時があるのが怖いです。ホントに、たま〜になんですが、あんな眩しいのが車検通るの?ってビックリします😰
こないだ新型ハスラーに乗り換えたらオートハイビームがついてて、だいたいは上手いことやってくれるから頼る癖が付いてしまって何も考えずに運転してると自動で下げてくれてないことに気づかないことがある……
昔の車検はハイビーム、今はロービームってのもあると思う。数年前に変わったんじゃなかったかな。
@@潤一郎-p1z さん 初年度登録平成10年以前以降で光軸検査変わってますね。だがしかし支局の検査コースでロービームで✕が出てもハイビームで再検査してくれますね( ´艸`)
PIAAのプラズマブルーH4ハロゲンバルブイヤー衝撃的だった!「いまHIDに一番近い」の鮮烈なキャッチコピー!あんな暗いバルブに6000円とか払って心ときめかせたあの日
あれの光が青白いのは青い着色ガラスの影が映っているだけなんだよw暗くなるに決まっとるがや!絶対に買わないモノ。
私が20歳の頃(1970年代後半)には、ヘッドライトがハロゲンだと明るいといっていましたが 時代は変わりましたね。それから、HIDは寿命が短いとありますが、私の車は初期登録後、 14年経過していますが、全く問題はありません。 現在は、LED全盛ですが、今後はまた新しいモノが開発されるんでしょうね。
HIDの車からLEDの車に乗り換えましたが、明るくはあるのですが照射範囲が狭くなったのか逆に前が見づらくなりました。LEDの特性上仕方がないのですが見えやすくなると期待していた分残念でしたね。これからの季節雪の付着が心配です。
老眼入ると、青白い光は見えませんw4000kのHIDが最強になりますw要は、ハロゲンで充分になります。
LED自体が長持ちしても、周りの回路の部品が長持ちしないということは、ありえそうです。ストップランプなんかだと一個LEDが切れても、全部交換。
それは光源と光源の距離間が1.6cm(うろ覚え)以上離れると、別々の灯具として判断するために左右非対称になってしまい、車検に通らなくなるのが原因かと思われます。左右で同じ切れ方をしていたらむしろ車検に通るかも知れませんね。
@@Raiga_GK5 LEDの球は1つでも切れてたら球切れ扱いなので車検は通りません。
@@Alto4179 厳密にはその様ですね。2年前にディーラーの整備士に聞いた話では、コメントのように聞いた次第ですよ。現場では全ての車種の光方を把握している訳ではないので、複数のLEDによってレンズを照らしているというイメージで見ているそうです。そこで左右差だったり明るさだったり、外観での判断がメインです。LEDの一粒がハッキリしているパターンはほぼNG、細かいLEDが並んでるパターンは見逃されるケースがあるでしょうね。
白内障なのでHID・3000ケルビンのイエローに交換しました、LEDだと雨天が暗く感じて危険だったので。フォグランプとハイビームがキセノンライト、ロービームがHIDでスモールランプがLEDの組み合わせ。LEDも明るさを追求すると放熱対策が必要なのかも、それと中華製LEDは電子基板が良く壊れる。
LED暗いじゃないかと思ってたけどやっぱり照らし方が違いすぎるのね…。特に雨の日とかほんと心細い。
ハロゲン(HID)までは人間が「光」として認識できる電子が、発光する時に「四方八方」に飛び散るので照射範囲を確保できていたけど、LEDの発光原理は、その電子を直線的に照射するものなので、照射される一点以外は暗いままという欠点を抱えていた。長らくLEDが照明器具として実用化出来なかったのは、この「光の拡散技術」が確立出来ていなかったから、という事情が大きい。
いつもわかりやすい解説ありがとうございます。この解説シリーズ、これからもよろしくお願いします。
確かに雪降ってる時に走っててヘッドライトに雪が付着して困るときあるわ。最近の信号機もLEDの物が増えて、雪が付着してほとんど見えない現象に怖さを感じる時が有ります。
ハロゲンなどの電球が切れる原因は、点灯時の過大電流である。従って過電流防止機能があれば長持ちする。例えば5Aの電球であれば6A程度の過電流防止回路にすれば良い。点灯速度が若干遅くなるが実用的に問題がある程ではない。この仕様ですでに8年近く電球切れなく使用できている。
突入電流です。
最近の車は眩しすぎてつらい。殺意が湧きます。ホワイトボードが出ると必ず言う杏仁さんの「深掘り」がハマる😄博士とセットがピッタリですね♪
殺意が湧くに激しく激しく同意。乱視って、人工物でも自然界にあるものでも「キラキラ光るもの」、真夏のアスファルトの照り返しや白色のボンネットの照り返しもダメ、日本人が全員乱視になってしまえと思うほど眩しい車多すぎ。せめて光軸合わせてくれ。
初めまして。こんにちは。ハロゲンですが、バルブが切れた時によく自分で社外品のホワイトバルブに交換してました。懐かしいです。あとハロゲンですが、熱が出るので雪が落ちやすかったです。値段安くてシンプルなのでハロゲンが良いです。
HIDでも、カーメイトのⅮ4sデュアルクス2、6000k、3150㏐で妹のタントカスタム(中古)の車検通りましたよ。車検やるところで判断にだいぶ差がありそうですよね。HIDはデュアルクスのように雪がついても解ける程度の熱を発するものもあるので買う前に下調べするのがベターですよね。
白色ハロゲンは1年ぐらいで球切れを起こすので、車を買い替えた時にHID社外品(ベロフ製15万円)に替えてました。ベストカーとかの雑誌で『HIDは理論上は球切れを起こさない』とか書いてあって期待してたのに微振動でバルブのガラスが2年で割れた思い出w(その後ヤフオクで騙されたりしながら部品調達)
運がありませんね。うちのは21年経っても明るく照らしてます。当時は30万円台でしたねー純正で最初からついて無いと買う気が起きませんw
LEDは指向性が強すぎて光軸上にいると眩しいんですよね………雪国マンなのでフォグランプはハロゲン1択ですが、カスタムでLEDにしててフォグランプの意味とは……と考えさせられます
南国マンの私は雪をほぼ気にしなくていいので視認性重視3000KのLEDフォグにしてます。あとは税金も上がりきった高年式車なのでバッテリーヘの省エネもかねて(笑)いまのLEDは照射範囲も文句なしで確実に明るいですね!雪国だとやはりハロゲンでないと雪が積もるものなのでしょうか?
@@qdqkh206 雪国におけるLED化は本当に着雪着氷が問題になりますね。日本列島縦断する10㌧トラックでもLEDヘッドライトユニットに熱線入りにしたり、ウォッシャーやワイパー付にするメーカーもあった気がします。後者は北欧スウェーデンVOLVOの乗用車が代表例になるんでしょうかね。前方視界5m以下の吹雪でも2700Kのハロゲンフォグなら走れたので信頼してます。車以外ならLED信号機も雪国では着雪着氷対策で熱線入りになってますね。
冬とそれ以外で、フォグはHIDとLEDを使い分ける派です。もちろんイエロー一択ですね。雪が積もった路面は黄色で照らしてやると凹凸が良く分かるので重宝します♪
LEDがまぶしいのは指向性が強いっていうよりも、ランプの明るさは変わらないのにランプのサイズが小さくなっている点が大きいです。小さな点が強く光るのと、大きな点が弱く光るのでは、照らされた人から見るとまぶしさが段違いとなります。車用のLEDは単位面積当たりのLm数がH4とかと比べて桁違いなので、本当にまぶしいです。LED単体を直接見てしまうと5分くらいまともに前が見えなくなったこともありましたね…
オイラのクルマはモチロンハロゲンです!モチロン純正から変えました、ちょっと青白いヤツにネ!LEDに変えられるけど、やっぱハロゲンの温かみ(?)が良いのです!
ハロゲンの時代は必ず予備の電球を車に積んでましたな。ケチって片方だけ交換したら一週間後にもう一方が切れたりとか。HIDの車は13年15万キロノーメンテナンスで動いた。LEDはどうなんだろう?
HIDでもトラックとかだと走行距離が多いので、廃車までに何回かバルブを交換しますね。段々と暗くなるんですが、その前に光が赤っぽくなったり、点滅するようになることもありましたな。(・ε・` )
ハロゲンランプ交換をする際に素手でランプを触らないように気をつけてやってたけど結局触れたりした覚えがある。当時、手の汗(あぶら)で熱が上がりやすく球切れが早まるって聞いたので。
ハロゲン時代はバルブのハイワット化して乗っていました。135w/110wとか、もちろんそのままではダメでリレーも取り付けて、ランプのレンズはガラス製が必須でした。この頃はまだガラス製のヘッドライトの車がたくさん走っていましたが、プラ製のレンズの物に使用するとレンズが溶けちゃったりしました。
バッテリー直結のリレーキットもありましたよね
はるか昔、ハロゲンのバルブを色々と試した結果、P〇AAのバルブが一番寿命が短かった事を思い出した。I〇Fが一番もった。
ノーマルなら小糸製が一番持ちますね。10000時間持ちます。スタンレーやGEは小糸の半分以下が多いです。
トヨタのHID車乗りです。18年乗ってますが、まだ切れたことがないです。HIDも少数派になると思うので大事に乗っていきます。
最初はフェンダーミラーからドアミラーに交換して興奮しました🤭
ハロゲン車に、HID&LED 共 購入し自分で交換・使用 していますが、当方 雪国なので冬は実は「ハロゲン」が、大活躍です、カッコいいのは LED で 普段は LED使いですが HIDは 事実上使わなく成りました、汗。 ハロゲンは熱を持つので特に「雪・大雪」の日には正に大活躍です。!
HIDだと雪道で路面の凹凸がわからない時があるんですよね。コスパでハロゲンですね
下のコメントにもありますが、安物はカットラインが出てなかったり、2ヶ月くらいで切れてしまう粗悪品もあります。私は安物使ってたら、2ヶ月で切れました。今はヘッドライトはFcL製、テールブレーキランプはPHiLipsを使ってます。前と比べて安くなってますが、安物は使わないことです。
HIDやLEDに交換すれば確かに見やすくなるんだろうなと思うものの対向車や先行車にかける迷惑を考えるとどうしても足踏みしてしまうな特に最近の純正でLEDを採用している車、あのハイビームと見まごう程の暴力的な眩しさには嫌気がさす(笑)
LEDのデメリットは対向車にとって眩しすぎることですね。一瞬目が見えなくなることがあります輝度を下げてほしいです
ハロゲン球は赤~青の光線(スペクトル)がぜんぶ連続的に含まれていますから、とても見やすいライトですよ!
明るいは正義と信じて色々試してはみましたが、今は80/60のハイワッテージハロゲンをハーネス組んで使ってます。オッサンになって来ると、夜の長距離運転で白いHIDやLEDは目が疲れるんです…そこに気付いてから、車関係の方に聞いてみると、結構な確率でハロゲン色を使ってるのに驚きました。
ハロゲンだと氷も解けます。純正球だと乗り方にもよりますが約10年持ちますよ。雪国ではLED信号機の雪が解けなくて問題になりましたね。ちなみにLED同様、ハイブリッド車も窓が解けにくいようです。ましてやEV車は命に関わりますね。震災の時、吹雪の路上に放置されたリーフが印象に残っています。
震災で給油が制限されていた時にアイミーブで通勤しているひとは家で充電できるからカンケーネーといったところでしたよ。状況次第でしょうね。
JA11ジムニーにLEDライト付けて明るーーーー!!って騒いで雪山登ったら10分で前が見えなくなる→降りて雪落とし…の繰り返しでした(笑結局冬はハロゲン、それ以外の季節はLEDとシーズンごとに球を替えるようになりました(笑 PIAAのエクストリームフォースやらプラズマイエローやら…昔はいろいろ試しましたね。。。
勉強になります…!いつも思うんですが後ろに貼る紙は結構な大きさなのに、自家印刷できるのすごいですね!
コンビニで印刷してるみたいです
お疲れ様です👍初期のEKワゴンのメインライトをイエローハットで車検OKの激黄色のバルブを付けて先日車検に出しら車が古いから車検NOって言われて普通のバルブに交換されましたよ😰
恐らく聞き間違いで、EKなんかよりもっともっと古い世代の「純正で黄色のライト」の車種しか車検でのイエローバルブは通りませんよその買われた車検対応バルブもその車種の為のモノです以前はイエローバルブ﹙ゴールドバルブも﹚明るさと光軸さえ基準内なら車検通ってましたが、法改正で変わりました
新車でHIDは無くなったような感じに聞こえますが、アルトワークス等まだ新車から装備されてる車種も存在しますよ。
スズキはHID好きですよねー。エブリイワゴンもキャリイトラック(オプション)もそうですよね
HIDも多少熱があって雪も溶けますから東北地方などに優しいSUZUKIですね😁
初めて買った車は、ハロゲン以前のシールドビームでした。w40Wだったかな、さすがに暗かったですね。ヘッドライトごとハロゲンに交換。あの頃は丸形か角形か、2灯式か4灯式かの4通りの規格サイズしかなかったので、交換も容易でした。シビエ派かマーシャル派かなんて、懐かしい。今のマイカーも一時期H.I.D.にしましたが、発光点が違うので明るい点が複数でき、検査機が「どこ照らしてんのよ~!」状態で難儀しました。wディーラーさんの細かい調整で車検は通りましたが、バルブだけ交換するのは難しい問題がありますね。
動画内では触れていなかったですが、LEDは確かに長寿命ですけど、あくまでも放熱をきちんとしてあげて初めて長持ちするので、安物のLEDバルブを買うと下手したらハロゲンよりも短命になるので注意。あと、ルーメン値だけでは実際にヘッドライトを使った際の明るさは分からないのも厄介。最近はよく純正でLEDヘッドライトを採用しているけど、年数がそれなりに立ったその車を中古で買って、後々球切れした時にヘッドライトを丸ごと交換とかになるだろうから面倒だろうなぁ・・・。その時に生産していなかったら廃車確定だな。
元車のKeiはハロゲンデフォHIDに換装→「白焼けしてるんで」ハロゲンに戻して車検通過爆光ぽいLEDに換装→「車検通らない」ハロゲンに戻して車検通過IPFのLEDに換装→定期点検通ったワ↑いまココ
ハロゲンは球が安くていろいろ変えられるから好きです
雪国でなければバルブ型のLEDに交換もできるからいいフォグランプがハロゲンだと、純正がホワイトバルブでもイエローバルブに交換できるところがいい
@えぼよんマオキ 私は逆です。H4バルブのソケットは熱で固着してなかなか外れない事が多くないですか? HIDは手探りで留め具を外すのはコツが必要ですね。
そういえば、最近フォグランプ付けた車見ないなぁ。吹雪の中走ってる時、運転席のどっかのスイッチをオンにすると黄色ライトが車の下から雪を照らし出して視認性が上がったのを子どもながらかっこいいと思ってた。実家のセカンドカーは安いミニカだったけど、フォグランプだけはいいの付けてた気がする。もう30年も前の話です。
最初はシールドビームでした。ボッシュのハロゲンに代えて感激でした。
そう。ハロゲンランプで。後方からハイビームで照らされると。冬場は、後頭部が温かいですね。LEDは、光の直進性が強く。拡がりが弱く暗い感じがするのがLEDの欠点!それを改善したのでしょうね。
私の中ではハロゲン球は明るい方ですね。それ以前はシールドビームって反射鏡一体式の暗いやつだった。商用車なんか1990年代でもそれだった。例えば30系のカローラバンなんかずっとシールドビームで暗かった。過去の暗い記憶(笑)
雪国、北海道からです。
ハロゲンランプは古くて暗いイメージですが、冬期の吹雪などでは大変重宝します。なのでフォグランプにイエロー(黄色)の組み合わせでハロゲンを好んで使う人も居ます。
実際、大雪の中走るとLEDのヘッドライトは溶けきれず氷になって一部がヘッドライトに付着するのに対し、ハロゲンのフォグランプは全然雪が付いておらず、ライトを阻害しません。
ハロゲンからHIDに変えた時は感動もんでしたね。
「もう、昼間じゃん」ってくらい明るかった。
僕はHID派です。新車で4年目のバイクに先日、2回目のHIDに交換しました。やはりあの点灯の仕方がたまらない🎵😷
わかります。ハロゲンランプが切れた時、「ああ、切れやがった」と思いながらも交換は楽しかった気がします。
当時、確か「PIAA」ってメーカーの、
55W(消費電力)そのまま、100Wクラスの明るさ!リレーハーネス不要!
ってハロゲンランプを買って、交換して、実際明るくなったのか?よく分からなかったが、何となく「自分の手で改造したぜ!」感に浸ってたのは良い思い出。
そして1年も経たないうちに切れる・・・いい思い出です。
よくわからんメーカーのを毎晩使っていたが7年位もっていたが…
たしか1980円で買って自分で取り付けた。
@@大洗の近く7年? それはキセキ
@@pininfarinaplus ノーブランドの安物なら確かに奇跡ですが、小糸製のH4バルブは普通に10年または10000時間持ちます。
高効率バルブはすぐ切れますよね。でも普通の小糸製のバルブはとんでもなく長持ちします。
昔の車はどの車種も丸型でシールドビームでした。ヘッドライトと言えばAssy交換で、私は猫のマークの「マーシャル」が好きでした。友人は「シビエ」でした。懐かしい時代です。
元ランプ設計者です
ハロゲンがボヤっとしてるんじゃなくて、パラボラ式ランプがボヤっとしてるんです。
PES式の(レンズがついてるやつ)ならハロゲンでもバシッとしたカットラインは作れます。
LEDのランプはその気になればもっとバシッとしたランプが作れるんですが、あえてぼやかしてます。
昭和55年にトヨタカムリを購入しました、 シールドビームからハロゲンに代わる時期だったです、
カムリやブルーバード等のハロゲンは白い光でものすごく明るかったです、対向車によくパッシングされました、 現在のハロゲンは暗すぎて まるでシールドビームとかわりません、 配光を硝子レンズからバルブの後ろの反射鏡にした為でしょうかね。
最近は車を買い換えたら真っ先に明るいハロゲンかLEDに交換します。
@@ネコザキチュールの助 ハロゲンといってもいろんな種類があるので、一概に言えませんが、最近のハロゲンに求められるのは一にも二にもコストなので、(パラボラとH4の組み合わせが一番安いです。レンズを使うとコストがかなり上がります)性能は二の次になってる傾向はありましたねー。
とは言っても、純正メーカもH4用のLEDを売ってるので(小糸のNeoシリーズとか)品質低下というよりは、コストと性能の選択ができるようになったとだけかとおもいますよ
@@ネコザキチュールの助え?!自分全然無知なのですがハロゲンでも白で明るいのあるんですか!
自分はMR-Sに乗っているんですがこういう車高が低い車に乗っていると周りのSUVとかバンの車がLEDランプだった時に毎回のように目潰し攻撃食らうんですけどねw
ハロゲンは多少軸がずれてたとしてもそこまで眩しく無かったんでそういう点ではありがたかったですね。
自分もロードスター乗ってるんで痛い程分かります。一番痛いのは目なんですがね。
たまにハロゲン用のリフレクターで何も考えず球だけ安物のハイ・ロー対応出来ない超高輝度のLEDバルブに交換してる車とかいるけど、カットライン全然出てなくて上方まで光漏れまくってて、そういうのが対向車に居たり後方につかれたりすると、もはや○意が湧くレベル。
RX-8に乗ってます
めっちゃ分かりますw
後ろにLEDの車が来るとミラーを畳んだりしてますww
刺さりますよね‼️(笑)
特にダイハツの😅
LEDが照明として使われ出したのは、青色発光ダイオードが実用化されて白色光を作ることができるようになったからですね。
企業からの発明報酬が安すぎるとして、発明者の方が訴訟を起こしてました件です。
で、開発者もビックリするような金額を裁判所が認めたんですよね。
@@msp7000でも日本を出てアメリカの大学に行かれちゃったから、日本の損失は大きい
ノーベル賞受賞者を海外に流出させ過ぎ日本企業
ちょと独り言 私は還暦過ぎた爺ですが聞いてもらえると嬉しいです。
人生初の車はシールドライトでした。それをシビエのハロゲンランプに変えた
ときは感激しましたね。一緒にマーシャルのフォグランプもつけましたけど。
今の車は平成9年式ですけどH4のハロゲンランプだね。ちなみに青森県人です。
HID時代に実体験として学んだケルビン数は、その後に、はまったカメラのホワイトバランスの設定で役に立っています。
それでも俺はHIDが好き!
普段はLED.面倒だが冬はハロゲンバルブに変えてる、吹雪だとLED使いもんにならない
LED、照らされてるとこはよく見えるけど…
ハロゲンは鮮明ではないが色々“見える” から安心する
TE71に乗っていた頃、ハイワッテージのハロゲンに交換した時は滅茶苦茶明るくて感動した(車検の時は元に戻す必要があったけど)。ただ昔はヘッドライトがガラスだったから出来たけど、今はプラスチックだから無理なんだろうな。
HIDもLEDも光が眩しくて目に刺さります
やたら周囲が眩しいだけ(その実ドライバーからみたらあまり視界が良くなってない)
ってことが多いのが輪をかけてモヤモヤすることが個人的にはありますね
純正のHIDなら目に刺さるってことは無いけどなあ
LEDも純正に限れば最近はマシになってきたし
車を買い替える金が無い人がハロゲン仕様のレンズと組み合わせるのが悪い
純正のLEDもやたら眩しいのがあるよ
歩道にいて何も見えなくなるくらい酷い
鏡を持ち歩きましょう
@@yhu1686
サングラスかけて歩けばAll解決
冗談はさておき、羞明と云う強い光に過敏に反応してしまう病気も存在するので一度眼科で診て貰うのをガチで推奨します、実際ヘッドライトの光が眩しい光が目に刺さるとか言っていた知人がこの病気を発症してましたから冗談抜きで診て貰った方が良いです。
昔、純正のハロゲンが暗くて社外のハロゲンに変えては種類が豊富で高ければ明るいとは限らないのでいろいろと試したなぁ。(今のようにネットの情報やAmazonなどもなかったころ)
最終的にはやっと念願のHIDが手に入った時(会社の仲間より貰う)は夜のドライブが一層楽しくなったしやっぱり点けたときの高級感が出て嬉しかった思い出がある。
ディスチャージ!初期は感動もんでしたね!
色も選べたりして改造感ハンパなかったですねw
HIDつけるともうハロゲンには戻れませんよね・・・
きちんと選ばないとすぐ片目切れになってりしますので注意ですね
元々着いていたハロゲンのままです。LEDは光が直線的過ぎてかえって見えにくい印象があります。
LEDは一個切れるだけでもユニット一式全交換になるのがかなりキツイです。。片側20万とか普通にありますし…
そのくせ、寿命15年は発光部分の理論値でしかなく、放熱や防水が甘いと回路側があっさり逝くのもなんだかなぁと思うところです。メーカーは言い値で売れるユニット一式がどんどん出るほうが都合いいのでしょうけど…
いつも分かりやすい説明ありがとうございます。楽しく見ております。
大昔はシールドビームに代表されるタングステンランプが主流で、中は真空でした。
その後、長寿命を狙って封入される気体にヨウ素を用いるようになりました。ちなみに当時はヨウ素ランプと呼ばれました。
やがて、ヨウ素がハロゲン族元素に属するため、ハロゲンランプと呼ばれるようになりました。
私は昭和49年から車に乗っています。
当時のHONDAシビック(初期型)です。
当時の純正ヘットライトはタングステン球でした。
それをCIBIEのハロゲンヘットライトに交換した時の明るさには感動しましたよ。
by 神戸在住者
CIBIEのハロゲンヘットライト
同じくカローラレビンに装着。明るさの違いに感動しました。
LEDのデメリットに加えといて。「長寿命」≒「交換の必要なし」とメーカーが考えてるので、万一壊れるとLEDだけの交換が出来ず、ユニット交換「多額の部品代」を請求されます。
他の方も書いてるけどLED自体は長寿命でも、点灯させる回路はそうでもない。回路が壊れてもユニット交換だから注意が必要ですよ。
LEDそのものは実は寿命がないと言われてますが、高輝度LEDは発熱がすごくて劣化します。それを駆動しているドライバ(回路・基盤)のほうが先に劣化して壊れるんですよね。家庭用の電球型でも然り。
凄く勉強になりました。乗ってる車が90年代の旧車マシンだから一時期ハロゲンから流行りのHIDに交換を考えました、今となってはやらなくて良かったなぁと思いました。昭和30年代生まれだからこれからも親しみあるハロゲンでいかせてもらいます!
温かみのある色がイイですね。札幌在住なので、長い冬は悪天候が多く、積雪のこともあるので、やっぱりハロゲンがいいです。夏用のクルマはHIDやLEDを入れているのですが・・・
バッテリーに負担がきるけど、ハイワットのハロゲンが1番乗りやすかったです。
対向車の白色led、純正の物でも光が結構目に刺さる、正直、ハロゲンで十分と思ってますが。
光量より、赤みの有る波長の長い光の方が明暗が見やすいので、ledにしても白でない方が対向車ドライバーの目に優しいと思うんですが。
LEDの進化の速さは驚きました💡クリスマス🎄ツリーも昔は電球でしたよね🤗
昔のクリスマスツリーの電球はある程度温まらないと点滅しないため、点滅するまでずっと待っていたのもいい思い出。
その点滅もぼわーっとした点滅でいい味があった。LEDのキビキビとした点滅は全く面白みがない。
@@ラバーカップバーサーカー さん
あのホッコリ感が良かったですよね🤗未だに、車もバイクもハロゲン派です💦
@@ラバーカップバーサーカー 今はarduinoやラズパイで簡単にLEDを制御可能ですからねぇ。良い時代になりました
ヘッドライトのレンズをCIBIE製に交換してハロゲンバルブに交換した時の明るさは衝撃的でした。
車はTA17(カリーナ1600GT)です。
ただシビエはロービームがスパッと切れて上が真っ暗で恐ろしかった。
W反射なんかも有りましたね。
確かに、1番最初の改造はヘッドライトからでしたね〜‼︎
ケルビン上げてテンションも上がってました。
最後の方に言及されていましたが、LEDタイプの隠れたデメリットとして、近年はユニットアッセンブリー(バルブがユニットと一体化されている)物が出てきているため、交換コストが異常にかさむのはいただけない。
バルブ単体タイプは、近年コストも下がったので選択肢としては良いですよね
昭和の名曲
新沼謙治の「ヘッドライト」を思い出しました❗️
「悲しみのヘッド~ライト~」
きっとハロゲンの暖かい光だったんでしょうね。
H4ハロゲンの時代は、イエロー(黄色カバー)やゴールド(虹色ガラス)に交換してました。85W/80Wでポン付け(ハーネス不要)。手も入れやすくて、自分で交換。
前車(HID)は、白色ハロゲンのフォグを黄色LEDに交換して、メッチャ明るかったですが、雪が付いてNG。現車はイエローのハロゲンバルブを用意してます。
晴れの日は、LEDは明るくて見やすくていいんだけれど、雨の日は光が乱反射するからなのか、路面やその白線が非常に見づらい気がして、運転が疲れます。
実用性よりファション性優先の結果ですね。
昔は街灯も少なく暗かったんでハロゲンで十分明るかったんですよね😬
ハロゲンそうですよね。今、2023年ですが、新車注文して11月に来ます。悩みましたが、ヤリスでヘッドライトはハロゲンにしました。フォグランプはLEDです。スキー場によく行くのでこの様にしましたが、この動画見てそうして良かったと思いましたよ。気にしてない人にとっては、動画の内容、ビックリモーターだったんじゃないかと😊
昔はシールドビームだったと思います
今の様に樹脂製のレンズにバルブを嵌めるタイプでなく
ガラスレンズその物が電球になっていて切れたらライト毎の交換になるタイプですね
ハロゲンを使用したシールドビームもありましたが自動車用としては余り普及しなかったと思います
H4ハロゲンバルブをシールドビーム車に取り付けるキットもありましたよね!
スタンレー電気さんのキットを着けてる車をよく見ました。
聞きかじりの知識で申し訳ないのですが、初代ロードスター(NA)が
シールドビームだったなんて聞いたことがあるんですがあれは本当だったのかなぁ?
@@しらたまこなもんさん
どうなんでしょうね
1990年代前半位からハロゲンバルブが主流になって来ましたが初代だと可能性ありますね
その頃は軽自動車を中心にまだシールドビームのヘッドライト残ってましたね
HIDが切れる直前、ピンク色に光ってたのは、いい味が出ててよかったな~。
杏仁社長ありがとうございます。杏仁社長の心がハロゲンみたいで暖かみ感じました。ホクホク。ポカポカ焼き芋食べたい😋
よくライトの向きを上にあげすぎてる人が多くてめっちゃまぶしいんですよね。
特にLEDは!!
今度ライトの正しいセットの仕方とか、マナーのお話して頂けると嬉しいです!!
タントに乗ってるが運転しててもこの光軸でいいんだろうかと思うことがある
昔の車はボンネットの低いものが多かったから、ライトが下にあるので光軸そのものが下にあった
でも今はハイト系やミニバンが多数
ライトの位置も高い
よけい光軸の高さを感じる
夜運転してて箱バンの後ろになると、ロービームでもカットラインがナンバープレートの上だったり反射で眩しかったりする
また、カットラインがはっきり出てないことも気になる
タントが眩しいとよく言われるのはそこら辺も関わってる気がする
ディーラーで光軸調節してもらっても、ほぼ水平になって返ってきます。
路面のうねりで即、対向車を直射!
ハロゲンと違って、LEDはカットラインが明瞭なのでパッシングされているような感覚です。
納車されてからやったことは、光軸調整でした。
照らしてほしいエリアを照射、尚且つ多少のうねりでも対向車を照さないようしました。
ジムニーとかN-Boxなどライトの位置が高い車は結構眩しく感じますね。
トラックなどもライトの位置が低くなって煽られ感が減りました。
昔は結構煽られているような気になったものです。
妻の車がタントですが…
眩しいと思います…
ダイハツ(メーカー)はどう思ってるんだろう…
ハロゲンに比べてLEDの発熱はかなり少ないですが、それでも発熱はします。
ワイパー付きのヘッドライトは、ボルボにありましたね。今は知らないけど。
ハロゲンだとヘッドライトから15センチ離して手を添えるだけで遠赤外線ストーブ炊いてるかのようにめちゃくちゃ熱かったので軽トラに光LEDにしたらヘッドライトが凍り暗くなりました。車検対応のはずがユーザー出したら落ちました。光が上に向きすぎてるのと光が足りない為に急遽カー用品店でノーマル球に戻してなんとか合格した事がありました。車検毎にノーマルに戻してから通しています。LEDは6000kから10000kでも大丈夫と言ってました。6000より低いと落ちるそうです。バイクにLEDにしたら一年ちょいで切れました。
LEDも最近は面発光になってましになりましたが、個人で交換した安い点発行のLEDで光軸を合わせていない車は眩しくて迷惑ですね。直線性が良すぎて道路は意外に暗いです。
明らかに社外品と思われる光軸の合ってない爆光LED取り締まってくれ‼️目潰し食らって危険なんてレベルじゃない‼️
やっぱりハロゲンが一番。
雪や雨には強いし、交換も安い。
あと、光軸の周りも照してくれて範囲が広いから運転しやすい。
ハロゲンは、毎回車検で引っかかっていました。暗くて…
ケータイのアンテナを光らせる😆
懐かしい話でした😁
LEDの車ってめちゃくちゃ眩しくて
視界真っ白にされるから個人的に嫌いなんだよなぁ
特にN-BOXとかタントとか
白熱電球→シールドビーム→ハロゲン→HID→LED
LEDは光の性質が違うから光が散りにくくて満遍なく照らすのには向いてないですね、ただ同じ電力だと明るくできるから工夫しているわけで
僕は予備のハロゲンランプ積んでいましたよ忘れた頃に切れます。LEDは光特性や効率がハロゲンやHIDとは違いますね。そう言えばケルビンあげると対象物が白飛びして消えますね。
1962年の車はヘッドランプ一体のタングステン球だよ。
1975年位に社外品でシビエやマーシャルでハロゲン球のヘッドランプごと交換が流行って
国産は1980年前後にハロゲン球に切り替わった。
1979年に買ったミラージュ1600GTはハロゲンだった。1980年に出た無印RZ250もハロゲンでした。
タングステンは赤いボンヤリした光でハロゲンは青白い光だった。
1980年位にヘッドランプウォッシャーが流行った。ワイパーのも有ったな。
バブルの時ドアミラーにもワイパーが付いた車があった。
HID、割と熱を持ちますケドね。メーカー純正品でも。
ヘッドライトの件、先日ディーラーで光量が足りずに通らないと
連絡がありました。純正HIDディスチャージユニットです。
新品に変えても車検が通らない、原因を探ってもらったの
ですが、バーナー後ろのリフレクターが紫外線焼けしたため
光量が上がっていかないのではないか?との見解。
ユニット交換で両側20万、用意できる金額でなかったので
LED変換キットで一時的に光量を出し車検はなんとか通しました。
マツダのクルマですかね。整備工場の動画では、リフレクターに器用に鏡面のアルミテープを貼って対応してました。
HID…点灯直後のあの数秒が好き♡
若い頃はケルビン数競って10000kとか着けてましたが、歳を重ね見にくくなり今では6000kに落ち着きました😅
去年買ったクルマ、フルLEDだけど山間部の道を走ったら前以外何も見えないんでビックリ!
走り慣れた道なんで何とか走れるけど、ハロゲンやHIDみたいに周りも明るければ完璧なんですけどね~
いやいやハロゲンの前にシールドビームがあった
むしろハロゲンが白くてシールドビームが黄色かったよ
街灯もない峠道とかだと、ハロゲンが良かったりするんですよねー。
ただ、現代に於けるアダプティブのLEDも感動物。対向車、前走車を検知して、勝手に照射範囲を絞ってくれる。
アダクティブ?、カーブの多い道では…対向車(者)側からいうと反応遅いのがいただけないなと… その一瞬でも目にキツい。
対向車からすると眩しくてイラっとします。そう思うようになってから、自分ではアダプティブ機能は使ってません。
あー、カーブ&アップダウン激しい峠道だと切った方が良いかもですね、いや切るべき!
雪国で生活する父が、ハロゲンからHIDの車に乗換えた時、雪が溶けにくくなったと言っていたのを思い出しました
色温度が高すぎると人や自転車見えづらいから危ない
ハロゲン、最初にオートバックスで替えた、感動した。自分も正にそれで共感しました。黄色が白くなっただけで感動しました!
ハロゲンは雪が溶けるから良いですね😀
北海道・東北・新潟の豪雪地帯だとLEDだと厳しいからなぁ
HIDでも雪は溶けます
@@maikki924 始めまして😀僕の今の車はHID搭載車ですが、以前乗ってたハロゲンの車と比べてしまいます😰コメント有り難うございます🙇
@@ぐだ男-b5v 始めまして😀宜しくお願いします。やはり単純に解ける速さが違いますね🤔
@@nekomaskudraider 返信ありがとうございます。確かにLED・HID・ハロゲンの中ではハロゲンが1番古いのでどうしても明るさ・見やすさ等では前者には敵いません。しかし感性に訴えかける部分ではハロゲンですね。見ていて暖かい色なのでそこが好きですね
ディーラーでちょっと見積りとろかといわれるたびに、「雨の日の夜に見やすい」からハロゲン一択です
HIDが明るくて良かったです。
ハロゲンもLEDもたまについてるのか疑う暗さ…
現在LEDですがおかげで夜道が怖いです。
LEDなどの白い光のヘッドライトになってから、対向車でめっちゃ眩しい時があるのが怖いです。
ホントに、たま〜になんですが、あんな眩しいのが車検通るの?ってビックリします😰
こないだ新型ハスラーに乗り換えたらオートハイビームがついてて、
だいたいは上手いことやってくれるから頼る癖が付いてしまって
何も考えずに運転してると自動で下げてくれてないことに気づかないことがある……
昔の車検はハイビーム、今はロービームってのもあると思う。数年前に変わったんじゃなかったかな。
@@潤一郎-p1z さん 初年度登録平成10年以前以降で光軸検査変わってますね。だがしかし支局の検査コースでロービームで✕が出てもハイビームで再検査してくれますね( ´艸`)
PIAAのプラズマブルーH4ハロゲンバルブ
イヤー衝撃的だった!「いまHIDに一番近い」の鮮烈なキャッチコピー!
あんな暗いバルブに6000円とか払って心ときめかせたあの日
あれの光が青白いのは青い着色ガラスの影が映っているだけなんだよw暗くなるに決まっとるがや!絶対に買わないモノ。
私が20歳の頃(1970年代後半)には、ヘッドライトがハロゲンだと明るいといっていましたが
時代は変わりましたね。それから、HIDは寿命が短いとありますが、私の車は初期登録後、
14年経過していますが、全く問題はありません。
現在は、LED全盛ですが、今後はまた新しいモノが開発されるんでしょうね。
HIDの車からLEDの車に乗り換えましたが、明るくはあるのですが照射範囲が狭くなったのか逆に前が見づらくなりました。
LEDの特性上仕方がないのですが見えやすくなると期待していた分残念でしたね。
これからの季節雪の付着が心配です。
老眼入ると、
青白い光は見えませんw
4000kのHIDが最強になりますw
要は、ハロゲンで充分になります。
LED自体が長持ちしても、周りの回路の部品が長持ちしないということは、ありえそうです。
ストップランプなんかだと一個LEDが切れても、全部交換。
それは光源と光源の距離間が1.6cm(うろ覚え)以上離れると、別々の灯具として判断するために左右非対称になってしまい、車検に通らなくなるのが原因かと思われます。
左右で同じ切れ方をしていたらむしろ車検に通るかも知れませんね。
@@Raiga_GK5 LEDの球は1つでも切れてたら球切れ扱いなので車検は通りません。
@@Alto4179 厳密にはその様ですね。
2年前にディーラーの整備士に聞いた話では、コメントのように聞いた次第ですよ。
現場では全ての車種の光方を把握している訳ではないので、複数のLEDによってレンズを照らしているというイメージで見ているそうです。
そこで左右差だったり明るさだったり、外観での判断がメインです。
LEDの一粒がハッキリしているパターンはほぼNG、細かいLEDが並んでるパターンは見逃されるケースがあるでしょうね。
白内障なのでHID・3000ケルビンのイエローに交換しました、LEDだと雨天が暗く感じて危険だったので。
フォグランプとハイビームがキセノンライト、ロービームがHIDでスモールランプがLEDの組み合わせ。
LEDも明るさを追求すると放熱対策が必要なのかも、それと中華製LEDは電子基板が良く壊れる。
LED暗いじゃないかと思ってたけどやっぱり照らし方が違いすぎるのね…。
特に雨の日とかほんと心細い。
ハロゲン(HID)までは人間が「光」として認識できる電子が、発光する時に「四方八方」に飛び散るので照射範囲を確保できていたけど、LEDの発光原理は、その電子を直線的に照射するものなので、照射される一点以外は暗いままという欠点を抱えていた。長らくLEDが照明器具として実用化出来なかったのは、この「光の拡散技術」が確立出来ていなかったから、という事情が大きい。
いつもわかりやすい解説ありがとうございます。
この解説シリーズ、これからもよろしくお願いします。
確かに雪降ってる時に走っててヘッドライトに雪が付着して困るときあるわ。
最近の信号機もLEDの物が増えて、雪が付着してほとんど見えない現象に怖さを感じる時が有ります。
ハロゲンなどの電球が切れる原因は、点灯時の過大電流である。従って過電流防止機能があれば長持ちする。例えば5Aの電球であれば6A程度の過電流防止回路にすれば良い。点灯速度が若干遅くなるが実用的に問題がある程ではない。この仕様ですでに8年近く電球切れなく使用できている。
突入電流です。
最近の車は眩しすぎてつらい。
殺意が湧きます。
ホワイトボードが出ると必ず言う杏仁さんの「深掘り」がハマる😄
博士とセットがピッタリですね♪
殺意が湧くに激しく激しく同意。乱視って、人工物でも自然界にあるものでも「キラキラ光るもの」、真夏のアスファルトの照り返しや白色のボンネットの照り返しもダメ、日本人が全員乱視になってしまえと思うほど眩しい車多すぎ。せめて光軸合わせてくれ。
初めまして。こんにちは。ハロゲンですが、バルブが切れた時によく自分で社外品のホワイトバルブに交換してました。懐かしいです。あとハロゲンですが、熱が出るので雪が落ちやすかったです。値段安くてシンプルなのでハロゲンが良いです。
HIDでも、カーメイトのⅮ4sデュアルクス2、6000k、3150㏐で妹のタントカスタム(中古)の車検通りましたよ。
車検やるところで判断にだいぶ差がありそうですよね。
HIDはデュアルクスのように雪がついても解ける程度の熱を発するものもあるので買う前に下調べするのがベターですよね。
白色ハロゲンは1年ぐらいで球切れを起こすので、車を買い替えた時にHID社外品(ベロフ製15万円)に替えてました。
ベストカーとかの雑誌で『HIDは理論上は球切れを起こさない』とか書いてあって期待してたのに微振動でバルブのガラスが2年で割れた思い出w(その後ヤフオクで騙されたりしながら部品調達)
運がありませんね。うちのは21年経っても
明るく照らしてます。
当時は30万円台でしたねー純正で
最初からついて無いと買う気が起きませんw
LEDは指向性が強すぎて光軸上にいると眩しいんですよね………
雪国マンなのでフォグランプはハロゲン1択ですが、カスタムでLEDにしててフォグランプの意味とは……と考えさせられます
南国マンの私は雪をほぼ気にしなくていいので視認性重視3000KのLEDフォグにしてます。
あとは税金も上がりきった高年式車なのでバッテリーヘの省エネもかねて(笑)
いまのLEDは照射範囲も文句なしで確実に明るいですね!
雪国だとやはりハロゲンでないと雪が積もるものなのでしょうか?
@@qdqkh206 雪国におけるLED化は本当に着雪着氷が問題になりますね。日本列島縦断する10㌧トラックでもLEDヘッドライトユニットに熱線入りにしたり、ウォッシャーやワイパー付にするメーカーもあった気がします。後者は北欧スウェーデンVOLVOの乗用車が代表例になるんでしょうかね。
前方視界5m以下の吹雪でも2700Kのハロゲンフォグなら走れたので信頼してます。
車以外ならLED信号機も雪国では着雪着氷対策で熱線入りになってますね。
冬とそれ以外で、フォグはHIDとLEDを使い分ける派です。
もちろんイエロー一択ですね。
雪が積もった路面は黄色で照らしてやると凹凸が良く分かるので重宝します♪
LEDがまぶしいのは指向性が強いっていうよりも、ランプの明るさは変わらないのにランプのサイズが小さくなっている点が大きいです。小さな点が強く光るのと、大きな点が弱く光るのでは、照らされた人から見るとまぶしさが段違いとなります。
車用のLEDは単位面積当たりのLm数がH4とかと比べて桁違いなので、本当にまぶしいです。
LED単体を直接見てしまうと5分くらいまともに前が見えなくなったこともありましたね…
オイラのクルマはモチロンハロゲンです!モチロン純正から変えました、ちょっと青白いヤツにネ!LEDに変えられるけど、やっぱハロゲンの温かみ(?)が良いのです!
ハロゲンの時代は必ず予備の電球を車に積んでましたな。
ケチって片方だけ交換したら一週間後にもう一方が切れたりとか。
HIDの車は13年15万キロノーメンテナンスで動いた。
LEDはどうなんだろう?
HIDでもトラックとかだと走行距離が多いので、廃車までに何回かバルブを交換しますね。段々と暗くなるんですが、その前に光が赤っぽくなったり、点滅するようになることもありましたな。(・ε・` )
ハロゲンランプ交換をする際に素手でランプを触らないように気をつけてやってたけど結局触れたりした覚えがある。
当時、手の汗(あぶら)で熱が上がりやすく球切れが早まるって聞いたので。
ハロゲン時代はバルブのハイワット化して乗っていました。
135w/110wとか、もちろんそのままではダメでリレーも取り付けて、ランプのレンズはガラス製が必須でした。
この頃はまだガラス製のヘッドライトの車がたくさん走っていましたが、プラ製のレンズの物に使用するとレンズが溶けちゃったりしました。
バッテリー直結のリレーキットもありましたよね
はるか昔、ハロゲンのバルブを色々と試した結果、P〇AAのバルブが一番寿命が短かった事を思い出した。
I〇Fが一番もった。
ノーマルなら小糸製が一番持ちますね。10000時間持ちます。スタンレーやGEは小糸の半分以下が多いです。
トヨタのHID車乗りです。
18年乗ってますが、まだ切れたことがないです。
HIDも少数派になると思うので大事に乗っていきます。
最初はフェンダーミラーからドアミラーに交換して興奮しました🤭
ハロゲン車に、HID&LED 共 購入し自分で交換・使用 していますが、当方 雪国なので冬は実は「ハロゲン」が、大活躍です、カッコいいのは LED で 普段は LED使いですが HIDは 事実上使わなく成りました、汗。 ハロゲンは熱を持つので特に「雪・大雪」の日には正に大活躍です。!
HIDだと雪道で路面の凹凸がわからない時があるんですよね。コスパでハロゲンですね
下のコメントにもありますが、安物はカットラインが出てなかったり、2ヶ月くらいで切れてしまう粗悪品もあります。
私は安物使ってたら、2ヶ月で切れました。今はヘッドライトはFcL製、テールブレーキランプはPHiLipsを使ってます。前と比べて安くなってますが、安物は使わないことです。
HIDやLEDに交換すれば確かに見やすくなるんだろうなと思うものの対向車や先行車にかける迷惑を考えるとどうしても足踏みしてしまうな
特に最近の純正でLEDを採用している車、あのハイビームと見まごう程の暴力的な眩しさには嫌気がさす(笑)
LEDのデメリットは対向車にとって眩しすぎることですね。一瞬目が見えなくなることがあります
輝度を下げてほしいです
ハロゲン球は赤~青の光線(スペクトル)がぜんぶ連続的に含まれていますから、
とても見やすいライトですよ!
明るいは正義と信じて色々試してはみましたが、今は80/60のハイワッテージハロゲンをハーネス組んで使ってます。
オッサンになって来ると、夜の長距離運転で白いHIDやLEDは目が疲れるんです…
そこに気付いてから、車関係の方に聞いてみると、結構な確率でハロゲン色を使ってるのに驚きました。
ハロゲンだと氷も解けます。純正球だと乗り方にもよりますが約10年持ちますよ。雪国ではLED信号機の雪が解けなくて問題になりましたね。ちなみにLED同様、ハイブリッド車も窓が解けにくいようです。ましてやEV車は命に関わりますね。震災の時、吹雪の路上に放置されたリーフが印象に残っています。
震災で給油が制限されていた時にアイミーブで通勤しているひとは家で充電できるからカンケーネーといったところでしたよ。状況次第でしょうね。
JA11ジムニーにLEDライト付けて明るーーーー!!って騒いで雪山登ったら10分で前が見えなくなる→降りて雪落とし…の繰り返しでした(笑
結局冬はハロゲン、それ以外の季節はLEDとシーズンごとに球を替えるようになりました(笑
PIAAのエクストリームフォースやらプラズマイエローやら…昔はいろいろ試しましたね。。。
勉強になります…!
いつも思うんですが後ろに貼る紙は結構な大きさなのに、自家印刷できるのすごいですね!
コンビニで印刷してるみたいです
お疲れ様です👍
初期のEKワゴンのメインライトをイエローハットで車検OKの激黄色のバルブを付けて先日車検に出しら車が古いから車検NOって言われて普通のバルブに交換されましたよ😰
恐らく聞き間違いで、EKなんかよりもっともっと古い世代の「純正で黄色のライト」の車種しか車検でのイエローバルブは通りませんよ
その買われた車検対応バルブもその車種の為のモノです
以前はイエローバルブ﹙ゴールドバルブも﹚明るさと光軸さえ基準内なら車検通ってましたが、法改正で変わりました
新車でHIDは無くなったような感じに聞こえますが、アルトワークス等まだ新車から装備されてる車種も存在しますよ。
スズキはHID好きですよねー。エブリイワゴンもキャリイトラック(オプション)もそうですよね
HIDも多少熱があって雪も溶けますから東北地方などに優しいSUZUKIですね😁
初めて買った車は、ハロゲン以前のシールドビームでした。w
40Wだったかな、さすがに暗かったですね。
ヘッドライトごとハロゲンに交換。
あの頃は丸形か角形か、2灯式か4灯式かの4通りの規格サイズしかなかったので、交換も容易でした。
シビエ派かマーシャル派かなんて、懐かしい。
今のマイカーも一時期H.I.D.にしましたが、発光点が違うので明るい点が複数でき、検査機が「どこ照らしてんのよ~!」状態で難儀しました。w
ディーラーさんの細かい調整で車検は通りましたが、バルブだけ交換するのは難しい問題がありますね。
動画内では触れていなかったですが、LEDは確かに長寿命ですけど、あくまでも放熱をきちんとしてあげて初めて長持ちするので、安物のLEDバルブを買うと下手したらハロゲンよりも短命になるので注意。
あと、ルーメン値だけでは実際にヘッドライトを使った際の明るさは分からないのも厄介。
最近はよく純正でLEDヘッドライトを採用しているけど、年数がそれなりに立ったその車を中古で買って、後々球切れした時にヘッドライトを丸ごと交換とかになるだろうから面倒だろうなぁ・・・。その時に生産していなかったら廃車確定だな。
元車のKeiはハロゲンデフォ
HIDに換装→「白焼けしてるんで」ハロゲンに戻して車検通過
爆光ぽいLEDに換装→「車検通らない」ハロゲンに戻して車検通過
IPFのLEDに換装→定期点検通ったワ
↑いまココ
ハロゲンは球が安くていろいろ変えられるから好きです
雪国でなければバルブ型のLEDに交換もできるからいい
フォグランプがハロゲンだと、純正がホワイトバルブでもイエローバルブに交換できるところがいい
@えぼよんマオキ 私は逆です。H4バルブのソケットは熱で固着してなかなか外れない事が多くないですか? HIDは手探りで留め具を外すのはコツが必要ですね。
そういえば、最近フォグランプ付けた車見ないなぁ。吹雪の中走ってる時、運転席のどっかのスイッチをオンにすると黄色ライトが車の下から雪を照らし出して視認性が上がったのを子どもながらかっこいいと思ってた。
実家のセカンドカーは安いミニカだったけど、フォグランプだけはいいの付けてた気がする。もう30年も前の話です。
最初はシールドビームでした。ボッシュのハロゲンに代えて感激でした。
そう。ハロゲンランプで。後方からハイビームで照らされると。冬場は、後頭部が温かいですね。
LEDは、光の直進性が強く。拡がりが弱く暗い感じがするのがLEDの欠点!
それを改善したのでしょうね。
私の中ではハロゲン球は明るい方ですね。それ以前はシールドビームって反射鏡一体式の暗いやつだった。商用車なんか1990年代でもそれだった。例えば30系のカローラバンなんかずっとシールドビームで暗かった。過去の暗い記憶(笑)