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どうする家康を観て、ブシドーさんと小和田教授の動画観るのが楽しみになってます👍今回の大河はエンタメドラマとして楽しみながら、お二人の解説で実際の歴史も楽しく知れるんでめちゃ満足です😊
「情けない殿よりは武田信玄の家臣の家臣の方が 我らマシかもしれんのう。」これは発破をかけているのか、堂々と本音を言っているのか?面白いシーンでした。
家康が涙を流すところ、私は好きです。家臣の皆さんがディスっているようで、家康を守りたいとか思っているのかなって思って、もらい泣きしちゃいました。虎松の成長が楽しみ😊あと、松山ケンイチさんはいつ戻ってくるのでしょうか😢
今回の大河、辛いシーンが多かったな!私は単純にかぼちゃのほうとうが大好きです。信玄も食べていたと思うと歴史のロマン感じます。
愛妻家で家庭を大切にした勝頼が好きの自分としては、思い描いていた武田勝頼と違い強く威厳があってびっくり。信玄の後継問題も色々あったところが信玄の鶴の一声で数秒で終わってしまいましたが、テレビでどこまで活躍を描いてくれるか楽しみです。数奇な運命を背負った勝頼、家族想いの勝頼が亡くなる時も家族と一緒だった。そんな勝頼をいつか特集してもらいたいな。
2年前の信長信玄中傷合戦の動画が面白かったです。「信長が物申す」なるほど信玄も痛いところを突かれていますね~。
散々武田がローマみたいだと思っていたら、いきなりスパルタになってました。信玄の逸話として、臆病な岩間大蔵左衛門を上手く使いこなすというのがあったけど、本作の武田家では絶対生まれない話だなあ……
何年かぶりに大河ドラマを見だしたが、阿部寛の武田信玄かっこいいよね!でかいし、迫力あるわ・・宇梶剛士を今後何とか出して欲しい( ^ω^)・・北斗の拳か・・・
「松平勝俊」なんて人物は、この大河ドラマで初めて知りましたよ。家康と信玄の同盟を確たる物にする為に、甲斐に人質に出された非常に重要な立ち回りを演じた人物なんですね。それにしても、修羅とも言える武田家のしごきでボロボロにされ、更に脱出する際に、足の指を失う事になるとは・・・・本当に可哀想ですね。
信長と信玄の動画もとても興味ありますね❗️武士道さんの動画が蓄積されてきて今の大河ドラマと関連する物があると、過去の動画まで遡って見れるのでとても嬉しいです😄素晴らしい動画をいつもありがとうございます❗️これからも応援しています📣😆
「センゴク」の勝頼描写とか好きでした
毎週楽しみにしています。
信玄の書状の内容がかっこよすぎる!武士道さんの口調も相まって最高ですw
へ〜、そんなに手紙のやりとりしてたんですね。また、その手紙が現代までも残っているのもすごいですね
前から疑問があったのですが、武田氏の領内には、日本住血吸虫症分布域が含まれて、武将の中にはそれらの症状で死亡が疑われる人もいたとか…その地域を含めての精強な軍事編成だったのか、その地域だけは、農民らの徴兵は避けてたのか、色々と謎が多いなと思います
登録者数15万人🙋♀️おめでとうございます🎉🎉🎉
本日・・買い物ついでに井伊谷宮に行ってお参りして来ました・・現在境内の資料館では家康の重臣達の版画と三方原合戦で使われたとされる鞍が展示されております・・長年三方原合戦に関して石碑や塔婆・謎の六地蔵等の解説を読んで調べたりしてきました・・とは言え次回いよいよ合戦でございます・・一足先に坂の上でお待ちしておりまする~先陣は切りませんが・・今回は信玄の海が近ければ・・のセリフであの斎藤道三を思い出し、山に囲まれた領地の苦しさを感じましたね。
昨日どうする家康リアルタイムで、観たよ❤信玄さん役阿部寛さんは演技が半々なく凄かった‼️夏目さん役甲本さんも、演技が良かった、また、神回だった
今年になって初めて武士道さん観たけど、イケメン化してる気がする。
武田のスパルタがトレンド入りしてたのほんと好き
登録者数15万おめでとうございます🎉👏🥳!。『武士道殿の15万』ですね!ドラマは今回も振り切った仕立てでしたね😅👍🌰。解説のお蔭で信玄が信長(家康)を格下として扱っているのが良く分かりました。信玄が体調不良の中、進軍したのは信長の危険性を排除しておきたかったのもあるんですかね😮?今回もアベスパルタシンゲニウスの声真似有難うございます😆。
女城主直虎かつて見てましたけど、小野政次役の高橋一生さんがすごくカッコよく演じてて井伊家の家臣には嫌われてたけど実は井伊家を、守るために自己犠牲してたのが感動しました😢敢えて嫌われてたけど実はいい人だった。
私も、観てました。
因みに中井貴一版武田信玄では、信玄は天下を目指していた。しかし労咳を抱えていた。50歳だった。勝手狼藉な振る舞いをする信長に怒っている足利の上洛の勅命を受けた。50歳を越えている故に天下取りを急いだ。家康は全く相手にされていなかった。だから上洛の途上、家康を素通りした。三方ヶ原で素通りされた家康は戦わないのは三河武士として後世までの恥として出陣した、と描かれていました。滝田栄版家康では信玄の恐ろしさ故に糞尿まで垂らしてましたね。あと武田信玄の嫡男は父親に謀反をし排斥された正室の三条の方の息子、武田義信です。歴史観は作者によって全く違ってくるのですね。何れにしても信玄との戦いあってこその、後の家康の天下だと思います。
松平勝俊の今川氏への人質は東三河平定のために吉田城開城と引き換えの人質とされているので納得していました。鵜殿との戦い以降も、それだけ東三河平定にてこずったということだと思います。
大鼠ちゃん生きててよかった😂
本当に良かった大鼠さん生きてた
@@中三川 今後、千代VS大鼠の戦いの予感😊
@@MJ5932 そうだね。千代ちゃんVS女大鼠ちゃんのバトルあるかな?。
武田信玄の金を敵にちらつかせて味方に引き寄せて敵の弱みに漬け込んでた信玄の謀略が👍見えない武田信玄の脅し方がかっこいい
麒麟が来るのときの、風間家康はこの頃もっと頼れる人というか、聡明な印象があった気がするなぁなんて思い出してます。
仰る通り、甲陽軍鑑は見直しが進んでいますよね。軍艦にしか登場しないとされていた山本勘助が実在すると、市河文書などで明らかになったコトがきっかけか?市河氏と武田氏は、源平時代に平家討伐の緒戦である、波志田山合戦で共闘して平家を撃破してる。なので、武田と市河に古くから親交があって、山本勘助を使者として送ったのも、自然な話。波志田山合戦では、武田の安田義定が功を得て、駿河を拝領している。武田にとって駿河は、先祖伝来の土地であって、旧領を回復したいとの思いもあったのかも知れない。
仮に上洛したとて、信長の代わりが務められたかは微妙ですよね。木曽義仲の二の舞になったんじゃないって思います。
あと兵站が厳しいし、留守に上杉や北条が侵攻する可能性もある。
夏目さんやのんべい殿が討ち死にしてしまうと思うと悲しい…😢
そうだね、夏目さんロスなりそう🐤
冒頭に百足の絵が動いてましたが百足衆と思いましたが百足衆についても解説お願いします
軍鑑ですよね。良く変換ミスる部分です。
この時代、信玄を怒らせるのが平気なのは謙信ぐらいかな?他の武将は何かと怖がっていたからね。
近年の研究では今川義元も武田信玄も上洛しようとしたわけではないという説が有力らしいけどね
そして勝頼の代では信長を怒らせるな…に笑
信長を怒らすなというよりも御館でどうするとか北条を怒らすなな感じも·?
乱世乱世先週の続きで正体が女装した直政なの一周回って腹筋討死!でも、殿の対応は君主の器量みたいな感じで👍でした。あと千代のルックス慣れなかったけど大鼠と対峙した際はヒロインvsヴィランみたいな感じでばえてましたw今回は三方ヶ原に向けてのどうするポイントが集約されていて、来週いよいよ···だけど美濃守に弾正忠、修理亮は出ないのかもなぁ(ヽ*´◯`*)
謙信との書状の中で家康は強気だったんですね。どちらかというと信玄の言い分のほうがもっともな気がします
外交には裏表がある。表向きには同盟を組んでいても、裏では敵対行為を行うときがある。これは怒りや恨みといった感情が原因ではない。例えば、織田・武田の同盟は、織田が機内周辺の平定で忙しく、武田と戦う時ではないと判断したからだ。また、徳川・武田の同盟も、今川領侵略の目的の一時的な同盟だった。だから侵略中にも、お互い相手の足を引っ張る行動をしている。不信感一杯の同盟だった。しかし、それは予めお互い承知していたことだ。武田は北条征討を実行して武田包囲網を崩すと、すぐさま遠江や三河の徳川支配地への侵略を行っている。武田の最終目標は徳川・織田の打倒だったと思う。
今回のスパルタ教育といい前回までの金をちらつかせての調略といい家臣団が心から武田一族に忠誠を誓ってるわけではない伏線になりそうな描き方が家康との対比でたくさんされてるけど、果たして今回の脚本家がきちんと蒔いたそれらを調理しきれるのかどうか…(笑)
そもそも信玄に約定守る気なんて生涯に渡ってないよね怒りアピールも攻め込む口実作りで家康が主人公だからというのは悪く描けないとかじゃないですよね
地元が高槻なんですけど、お恥ずかしながらこの時代にも存在してたのを初めて知りました!まさか信長にそんな酷い目に遭わされていたなんてー😅
信玄が上洛目的じゃなければ家康は遠江、三河平定に追い込まれてたから滅ぼされてたでしょうね。ただどちらにしても信長までは信玄の命は持たなかったでしょう
信玄が擦ってたのは、自然薯かと思いましたが🙄
今でも暴力のないかわいがりはあります
大河ドラマ 武田信玄でも、胃がんだと話してますね
井伊直政も、家康も、親、祖父が、殺された事は、似ている、家康が、直政を、取り立てたのは、幼い頃の悲惨な時期の履歴を聞いて取り立てたのでは…😢😢
高槻は大阪ですよ。
三方ヶ原は遠江なので時間的にそのままの上洛なんてありえないのに信玄は朝倉にもうすぐ行くと言ってるあたり信玄は最後まで信玄らしい生き方だったりするほかにも数年前に信長に泣きついてたり手紙だけみても信玄の面白さは別格で、手紙と言えば二年前のやつも見ました声が若くてびっくりw 信長の手紙の原文にも天下という言葉が書いてるならへのへの10国にたいして畿内というのはありえないので最近の天下布武は幕府再興説は出鱈目じゃん
勝頼が嫡男として紹介されてましたが、ドラマの演出上で描写を省略しただけなんですかね?勝頼が嫡男とみなされる状況ってどのタイミングでも基本的になかったと思うのですが
息子さんを戦場に連れて初陣させとる時点で後継者とみなされるよ。家臣団の顔見世でもある今川氏真の致命的弱点はその儀式をやっていない。(;`=ω=)/アカンで(`·ω·(`-ω-)`·ω·)ワカは今川家臣団の分裂もそれが原因
「強い武田軍」を描いて、弱き家康が強き武田軍を打ち破るストーリーなのでは。そのためには武田家のゴタゴタや後継者問題は描きにくかったかもしれません。主人公はあくまで家康ですし、細かい部分は省いたのかも。嫡男とみなされるタイミングとしては、西上作戦前なら永禄8年(1565年)の義信事件、元亀2年(1571年)2月の勝頼の甲府召還と思います。ただ、それより後の元亀2年9月の龍勝院(勝頼の正室で信長の養女)供養の時に、龍勝院は諏訪勝頼の妻として葬られており、多分、西上作戦前は諏訪姓だったと思います。龍勝寺殿花讐春栄大禅定尼 神儀 信州高遠諏訪勝頼公御簾中為菩提御建立之御使者稲村清左衛門 富沢兵三 元亀二年辛未十一月廿六日(高野山成慶院の武田家過去帳から)自分が資料に当たれるものでまともに信頼できるのはこれだけでしたし、過去帳の解釈があっているかどうかは分かりません。素人の解釈ですので、ミスター武士道の動画を共に待つのが賢明です。
愛妻家で家族を大切にした勝頼。不運な運命を背負った勝頼が自分は好きなのでいつか特集してもらいたいですね。信玄の鶴の一声で嫡男となった演出にはビックリしましたがしょうがないですよね。
調子がいいね、武田晴信
武田信玄も、上洛は目指していたとは思う。だけど、三方ヶ原の戦いが上洛を目指した上での軍事行動かと言えば、違うだろう。上洛するなら、秋山が攻略仕掛けていた美濃を攻める方が遥かに近く、わざわざ駿河に出る必要はない。かつて安田義定が領した駿河の地を、確実に治めるための軍事行動だったのではないか。
畿内近国に武田が動いたってウワサを流すだけでよかったんやろうな?浅井·朝倉·本願寺·足利が包囲網敷いて、織田家の不満分子も動いたら割れるかもって。そこらへんは徳川家を蹂躙する前提でぁ 京都追い出された三好が抜けとるw
ドラマの中で武田勝頼が嫡男とされていたけど、四男ではないでしょうか
嫡男って後継者やけど長子が継げるとは限らへんよ跡継ぎを決めるんは当主の親父の差配その後 御家騒動勃発するかしないかしらへん(=ω=`) (`-ω-)わからん五日十日の未来 読めないし
愛妻家の勝頼は数奇な運命で嫡男となり最後も家族で亡くなりました。そんな勝頼がなんか好きです。
返信ありがとうございます。跡継ぎを嫡男というのですね。
@@namiko699 嫡子やけど女子も含む皇室の愛子さまがそれ
@@知花信 さんあの時代は女性は名前もわからなかったのにですか?武田勝頼は武田四郎勝頼と言われて、嫡男ではありません。信玄は勝頼の子を跡継ぎ指名しています。嫡男は信玄に殺され、次男は目が悪く、三男は早世しました。
勘助が生きておれば……。(永禄4年に八幡原の戦いで戦死したため本作には登場せず)(違う)
高槻城(高槻は京都と大阪の間ですよ)の皆殺しなんて本当にあったのでしょうか?高槻市立しろあと歴史館発行のガイドブックにはそのような記述はありません。キリシタン大名の高山右近が城主のとき、信長に離反した荒木村重に味方したため信長の攻撃を受けたことは書かれていますが、このことでしょうか?
そういえば、いつのまにか藁を巻いてなかったな
今度は美濃岩村城から拉致された信長の息子の勝長も、同じような「かわいがり」を受けることが描かれるのでしょうか
武田信玄は西上戦の途上亡くなったとき我が死を三年秘すべし といったらしいけどよく似ていた弟の逍遙軒、典厩が影武者にならなかったのは何故だと思いますか?
高槻は摂津国にあり、摂津国は現代では兵庫県と大阪府に分かれて組み込まれています。武士道さんのおっしゃる通りです。摂津国の高槻は、その内で、大阪に組み込まれた地域になりますね。コメント欄に混乱している方がいらっしゃるようなので老婆心ながら一言書かせていただきました。
家康の上杉謙信との外交について信長がどこまで知っていた、あるいは介在してたのかが、良くわかんないんですよね。
あ、そこで「第六天魔王」に踏み込んでくれないんだw
志賀の陣の際に正親町天皇の勅命の形をとって浅井・朝倉と和睦した点ですね。
武田晴信公は何言ってるのやら…予定通りに怒った演技えしているだけでしょう?そもそも条約反故&略奪大魔神は信玄公…ソ連並みに破棄しまくってるのにね。
甲斐·信濃を通る中山道自体が東海道·北陸道に比べて栄えていないんが一番の原因やない?なんぼ金山を抑えて甲州金貨をこさえたところで···(;`=ω=)/··· ”(-ω-`) まいどありよその国で使うだけの一方通行ついでに今年は北 来年は東 再来年は南戦時が毎年恒例やから万年貧乏
半蔵がサスケに出場してて草甲斐が要塞
焼き味噌楽しみwww
焼き味噌事件楽しみに
信玄も綺麗事言ってんじゃねえって思う。謙信に見せて評価してもらえ!
〇〇〇をぶっ壊すの元祖武田信玄かw
高槻城の皆殺し知らんかった
松平勝俊は初めて知って調べました本人は不遇でしたが家名は続いたのはせめてもの救い見た目はローマ中身はスパルタ進撃の信玄VSジャイキリを目指す白兎来週はなんやかんやはなしでお願いしますよ❗
異父弟を義弟と表現することに違和感がありました。秀吉の弟の秀長だって異父弟なのに
自分もみてておもいました結構モヤモヤしますよね…
甲陽軍鑑はウソが多いからなぁ。山本勘助という軍師は存在しなかったし (´・ω・`)
そうです❗️実際に第四回川中島合戦でも武田軍は勝てたわけではないのにね。大将同士の一騎討ちがあったかどうかは別にして、信玄もあの合戦で負傷して、それが信玄の寿命を縮めた可能性大ですよね。信長も家康も上杉謙信に感謝すべき。山本勘助は架空の人物で、存在しても第四回川中島で戦死したとのこと。信玄の弟、信繁も戦死‼️謙信の強さを思い知る。
山本勘助非実在説は昭和30年代頃の古い説で、今は実在自体は確定的ですよね。軍師としてどこまでの仕事をしたのかが不確定らしいですね。
体罰ありの学校のスポーツがなぜ強いか、この武田の虎の穴を見ればわかる!!!
どうする家康ではなくどうしてこうなったNHK
家康さんもしかして、AB型?
この解説を聞くと余計家康が直政に恨まれる理由が分からないあと兵農分離をしていない武田家があんな訓練をしているはずないじゃん適当な解説するなよ
単純に井伊家が没落後に武田の調略に乗せられただけやと思うたけど?甲州金を積んで協力すれば失地回復の機会があるとかなんとか武田流って地元の地侍集団は所領安堵しとる、木曽やら真田やら。そんかわし自分の領地は増えへんで貧乏
どうする家康を観て、ブシドーさんと小和田教授の動画観るのが楽しみになってます👍
今回の大河はエンタメドラマとして楽しみながら、お二人の解説で実際の歴史も楽しく知れるんでめちゃ満足です😊
「情けない殿よりは武田信玄の家臣の家臣の方が 我らマシかもしれんのう。」これは発破をかけているのか、堂々と本音を言っているのか?面白いシーンでした。
家康が涙を流すところ、私は好きです。家臣の皆さんがディスっているようで、家康を守りたいとか思っているのかなって思って、もらい泣きしちゃいました。虎松の成長が楽しみ😊あと、松山ケンイチさんはいつ戻ってくるのでしょうか😢
今回の大河、辛いシーンが多かったな!私は単純にかぼちゃのほうとうが大好きです。信玄も食べていたと思うと歴史のロマン感じます。
愛妻家で家庭を大切にした勝頼が好きの自分としては、思い描いていた武田勝頼と違い強く威厳があってびっくり。
信玄の後継問題も色々あったところが信玄の鶴の一声で数秒で終わってしまいましたが、テレビでどこまで活躍を描いてくれるか楽しみです。
数奇な運命を背負った勝頼、家族想いの勝頼が亡くなる時も家族と一緒だった。そんな勝頼をいつか特集してもらいたいな。
2年前の信長信玄中傷合戦の動画が
面白かったです。「信長が物申す」
なるほど信玄も痛いところを
突かれていますね~。
散々武田がローマみたいだと思っていたら、いきなりスパルタになってました。
信玄の逸話として、臆病な岩間大蔵左衛門を上手く使いこなすというのがあったけど、本作の武田家では絶対生まれない話だなあ……
何年かぶりに大河ドラマを見だしたが、阿部寛の武田信玄かっこいいよね!
でかいし、迫力あるわ・・宇梶剛士を今後何とか出して欲しい( ^ω^)・・北斗の拳か・・・
「松平勝俊」なんて人物は、この大河ドラマで初めて知りましたよ。家康と信玄の同盟を
確たる物にする為に、甲斐に人質に出された非常に重要な立ち回りを演じた人物なんです
ね。それにしても、修羅とも言える武田家のしごきでボロボロにされ、更に脱出する際に
、足の指を失う事になるとは・・・・本当に可哀想ですね。
信長と信玄の動画もとても興味ありますね❗️武士道さんの動画が蓄積されてきて今の大河ドラマと関連する物があると、過去の動画まで遡って見れるのでとても嬉しいです😄
素晴らしい動画をいつもありがとうございます❗️これからも応援しています📣😆
「センゴク」の勝頼描写とか好きでした
毎週楽しみにしています。
信玄の書状の内容がかっこよすぎる!武士道さんの口調も相まって最高ですw
へ〜、そんなに手紙のやりとりしてたんですね。また、その手紙が現代までも残っているのもすごいですね
前から疑問があったのですが、武田氏の領内には、日本住血吸虫症分布域が含まれて、武将の中にはそれらの症状で死亡が疑われる人もいたとか…
その地域を含めての精強な軍事編成だったのか、その地域だけは、農民らの徴兵は避けてたのか、色々と謎が多いなと思います
登録者数15万人🙋♀️おめでとうございます🎉🎉🎉
本日・・買い物ついでに井伊谷宮に行ってお参りして来ました・・現在境内の資料館では家康の重臣達の版画と三方原合戦で使われたとされる鞍が展示されております・・長年三方原合戦に関して石碑や塔婆・謎の六地蔵等の解説を読んで調べたりしてきました・・とは言え次回いよいよ合戦でございます・・一足先に坂の上でお待ちしておりまする~先陣は切りませんが・・今回は信玄の海が近ければ・・のセリフであの斎藤道三を思い出し、山に囲まれた領地の苦しさを感じましたね。
昨日どうする家康リアルタイムで、観たよ❤信玄さん役阿部寛さんは演技が半々なく凄かった‼️夏目さん役甲本さんも、演技が良かった、また、神回だった
今年になって初めて武士道さん観たけど、イケメン化してる気がする。
武田のスパルタがトレンド入りしてたのほんと好き
登録者数15万おめでとうございます🎉👏🥳!。『武士道殿の15万』ですね!ドラマは今回も振り切った仕立てでしたね😅👍🌰。解説のお蔭で信玄が信長(家康)を格下として扱っているのが良く分かりました。信玄が体調不良の中、進軍したのは信長の危険性を排除しておきたかったのもあるんですかね😮?今回もアベスパルタシンゲニウスの声真似有難うございます😆。
女城主直虎かつて見てましたけど、小野政次役の高橋一生さんがすごくカッコよく演じてて井伊家の家臣には嫌われてたけど実は井伊家を、守るために自己犠牲してたのが感動しました😢敢えて嫌われてたけど実はいい人だった。
私も、観てました。
因みに中井貴一版武田信玄では、信玄は天下を目指していた。しかし労咳を抱えていた。50歳だった。勝手狼藉な振る舞いをする信長に怒っている足利の上洛の勅命を受けた。50歳を越えている故に天下取りを急いだ。家康は全く相手にされていなかった。だから上洛の途上、家康を素通りした。三方ヶ原で素通りされた家康は戦わないのは三河武士として後世までの恥として出陣した、と描かれていました。滝田栄版家康では信玄の恐ろしさ故に糞尿まで垂らしてましたね。あと武田信玄の嫡男は父親に謀反をし排斥された正室の三条の方の息子、武田義信です。
歴史観は作者によって全く違ってくるのですね。何れにしても信玄との戦いあってこその、後の家康の天下だと思います。
松平勝俊の今川氏への人質は東三河平定のために吉田城開城と引き換えの人質とされているので納得していました。鵜殿との戦い以降も、それだけ東三河平定にてこずったということだと思います。
大鼠ちゃん
生きててよかった😂
本当に良かった大鼠さん生きてた
@@中三川 今後、千代VS大鼠の
戦いの予感😊
@@MJ5932 そうだね。千代ちゃんVS女大鼠ちゃんのバトルあるかな?。
武田信玄の金を敵にちらつかせて味方に引き寄せて敵の弱みに漬け込んでた信玄の謀略が👍見えない武田信玄の脅し方がかっこいい
麒麟が来るのときの、風間家康はこの頃もっと頼れる人というか、聡明な印象があった気がするなぁなんて思い出してます。
仰る通り、甲陽軍鑑は見直しが進んでいますよね。
軍艦にしか登場しないとされていた山本勘助が実在すると、市河文書などで明らかになったコトがきっかけか?
市河氏と武田氏は、源平時代に平家討伐の緒戦である、波志田山合戦で共闘して平家を撃破してる。
なので、武田と市河に古くから親交があって、山本勘助を使者として送ったのも、自然な話。
波志田山合戦では、武田の安田義定が功を得て、駿河を拝領している。
武田にとって駿河は、先祖伝来の土地であって、旧領を回復したいとの思いもあったのかも知れない。
仮に上洛したとて、信長の代わりが務められたかは微妙ですよね。木曽義仲の二の舞になったんじゃないって思います。
あと兵站が厳しいし、留守に上杉や北条が侵攻する可能性もある。
夏目さんやのんべい殿が討ち死にしてしまうと思うと悲しい…😢
そうだね、夏目さんロスなりそう🐤
冒頭に百足の絵が動いてましたが百足衆と思いましたが
百足衆についても解説お願いします
軍鑑ですよね。良く変換ミスる部分です。
この時代、信玄を怒らせるのが平気なのは謙信ぐらいかな?
他の武将は何かと怖がっていたからね。
近年の研究では今川義元も武田信玄も上洛しようとしたわけではないという説が有力らしいけどね
そして勝頼の代では信長を怒らせるな…に笑
信長を怒らすなというよりも御館でどうするとか北条を怒らすなな感じも·?
乱世乱世
先週の続きで正体が女装した直政なの一周回って腹筋討死!でも、殿の対応は君主の器量みたいな感じで👍でした。
あと千代のルックス慣れなかったけど大鼠と対峙した際はヒロインvsヴィランみたいな感じでばえてましたw
今回は三方ヶ原に向けてのどうするポイントが集約されていて、来週いよいよ···だけど美濃守に弾正忠、修理亮は出ないのかもなぁ(ヽ*´◯`*)
謙信との書状の中で家康は強気だったんですね。どちらかというと信玄の言い分のほうがもっともな気がします
外交には裏表がある。表向きには同盟を組んでいても、裏では敵対行為を行うときがある。これは怒りや恨みといった感情が原因ではない。例えば、織田・武田の同盟は、織田が機内周辺の平定で忙しく、武田と戦う時ではないと判断したからだ。また、徳川・武田の同盟も、今川領侵略の目的の一時的な同盟だった。だから侵略中にも、お互い相手の足を引っ張る行動をしている。不信感一杯の同盟だった。しかし、それは予めお互い承知していたことだ。武田は北条征討を実行して武田包囲網を崩すと、すぐさま遠江や三河の徳川支配地への侵略を行っている。武田の最終目標は徳川・織田の打倒だったと思う。
今回のスパルタ教育といい前回までの金をちらつかせての調略といい家臣団が心から武田一族に忠誠を誓ってるわけではない伏線になりそうな描き方が家康との対比でたくさんされてるけど、果たして今回の脚本家がきちんと蒔いたそれらを調理しきれるのかどうか…(笑)
そもそも信玄に約定守る気なんて生涯に渡ってないよね
怒りアピールも攻め込む口実作りで家康が主人公だからというのは悪く描けないとかじゃないですよね
地元が高槻なんですけど、お恥ずかしながらこの時代にも存在してたのを初めて知りました!まさか信長にそんな酷い目に遭わされていたなんてー😅
信玄が上洛目的じゃなければ家康は遠江、三河平定に追い込まれてたから滅ぼされてたでしょうね。
ただどちらにしても信長までは信玄の命は持たなかったでしょう
信玄が擦ってたのは、自然薯かと思いましたが🙄
今でも暴力のないかわいがりはあります
大河ドラマ 武田信玄でも、胃がんだと話してますね
井伊直政も、家康も、親、祖父が、殺された事は、似ている、家康が、直政を、取り立てたのは、幼い頃の悲惨な時期の履歴を聞いて取り立てたのでは…😢😢
高槻は大阪ですよ。
三方ヶ原は遠江なので時間的にそのままの上洛なんてありえないのに信玄は朝倉にもうすぐ行くと言ってるあたり信玄は最後まで信玄らしい生き方だったりするほかにも数年前に信長に泣きついてたり手紙だけみても信玄の面白さは別格
で、手紙と言えば二年前のやつも見ました声が若くてびっくりw 信長の手紙の原文にも天下という言葉が書いてるならへのへの10国にたいして畿内というのはありえないので最近の天下布武は幕府再興説は出鱈目じゃん
勝頼が嫡男として紹介されてましたが、ドラマの演出上で描写を省略しただけなんですかね?
勝頼が嫡男とみなされる状況ってどのタイミングでも基本的になかったと思うのですが
息子さんを戦場に連れて初陣させとる時点で後継者とみなされるよ。
家臣団の顔見世でもある
今川氏真の致命的弱点はその儀式をやっていない。
(;`=ω=)/アカンで(`·ω·(`-ω-)`·ω·)ワカは
今川家臣団の分裂もそれが原因
「強い武田軍」を描いて、弱き家康が強き武田軍を打ち破るストーリーなのでは。そのためには武田家のゴタゴタや後継者問題は描きにくかったかもしれません。主人公はあくまで家康ですし、細かい部分は省いたのかも。
嫡男とみなされるタイミングとしては、西上作戦前なら永禄8年(1565年)の義信事件、元亀2年(1571年)2月の勝頼の甲府召還と思います。
ただ、それより後の元亀2年9月の龍勝院(勝頼の正室で信長の養女)供養の時に、龍勝院は諏訪勝頼の妻として葬られており、多分、西上作戦前は諏訪姓だったと思います。
龍勝寺殿花讐春栄大禅定尼 神儀 信州高遠諏訪勝頼公御簾中為菩提御建立之御使者稲村清左衛門 富沢兵三 元亀二年辛未十一月廿六日(高野山成慶院の武田家過去帳から)
自分が資料に当たれるものでまともに信頼できるのはこれだけでしたし、過去帳の解釈があっているかどうかは分かりません。素人の解釈ですので、ミスター武士道の動画を共に待つのが賢明です。
愛妻家で家族を大切にした勝頼。
不運な運命を背負った勝頼が自分は好きなのでいつか特集してもらいたいですね。
信玄の鶴の一声で嫡男となった演出にはビックリしましたがしょうがないですよね。
調子がいいね、武田晴信
武田信玄も、上洛は目指していたとは思う。
だけど、三方ヶ原の戦いが上洛を目指した上での軍事行動かと言えば、違うだろう。
上洛するなら、秋山が攻略仕掛けていた美濃を攻める方が遥かに近く、わざわざ駿河に出る必要はない。
かつて安田義定が領した駿河の地を、確実に治めるための軍事行動だったのではないか。
畿内近国に武田が動いたってウワサを流すだけでよかったんやろうな?
浅井·朝倉·本願寺·足利が包囲網敷いて、織田家の不満分子も動いたら割れるかもって。
そこらへんは徳川家を蹂躙する前提で
ぁ 京都追い出された三好が抜けとるw
ドラマの中で武田勝頼が嫡男とされていたけど、四男ではないでしょうか
嫡男って後継者やけど
長子が継げるとは限らへんよ
跡継ぎを決めるんは当主の親父の差配
その後 御家騒動勃発するかしないか
しらへん(=ω=`) (`-ω-)わからん
五日十日の未来 読めないし
愛妻家の勝頼は数奇な運命で嫡男となり最後も家族で亡くなりました。
そんな勝頼がなんか好きです。
返信ありがとうございます。跡継ぎを嫡男というのですね。
@@namiko699 嫡子やけど女子も含む
皇室の愛子さまがそれ
@@知花信 さん
あの時代は女性は名前もわからなかったのにですか?
武田勝頼は武田四郎勝頼と言われて、嫡男ではありません。信玄は勝頼の子を跡継ぎ指名しています。嫡男は信玄に殺され、次男は目が悪く、三男は早世しました。
勘助が生きておれば……。(永禄4年に八幡原の戦いで戦死したため本作には登場せず)(違う)
高槻城(高槻は京都と大阪の間ですよ)の皆殺しなんて本当にあったのでしょうか?高槻市立しろあと歴史館発行のガイドブックにはそのような記述はありません。
キリシタン大名の高山右近が城主のとき、信長に離反した荒木村重に味方したため信長の攻撃を受けたことは書かれていますが、このことでしょうか?
そういえば、いつのまにか藁を巻いてなかったな
今度は美濃岩村城から拉致された信長の息子の勝長も、同じような「かわいがり」を受けることが描かれるのでしょうか
武田信玄は西上戦の途上亡くなったとき
我が死を三年秘すべし といったらしいけど
よく似ていた弟の逍遙軒、典厩が影武者にならなかったのは何故だと思いますか?
高槻は摂津国にあり、摂津国は現代では兵庫県と大阪府に分かれて組み込まれています。武士道さんのおっしゃる通りです。
摂津国の高槻は、その内で、大阪に組み込まれた地域になりますね。コメント欄に混乱している方がいらっしゃるようなので老婆心ながら一言書かせていただきました。
家康の上杉謙信との外交について信長がどこまで知っていた、あるいは介在してたのかが、良くわかんないんですよね。
あ、そこで「第六天魔王」に踏み込んでくれないんだw
志賀の陣の際に正親町天皇の勅命の形をとって浅井・朝倉と和睦した点ですね。
武田晴信公は何言ってるのやら…予定通りに怒った演技えしているだけでしょう?
そもそも条約反故&略奪大魔神は信玄公…ソ連並みに破棄しまくってるのにね。
甲斐·信濃を通る中山道自体が東海道·北陸道に比べて栄えていないんが一番の原因やない?
なんぼ金山を抑えて甲州金貨をこさえたところで
···(;`=ω=)/··· ”(-ω-`) まいどあり
よその国で使うだけの一方通行
ついでに
今年は北 来年は東 再来年は南
戦時が毎年恒例やから万年貧乏
半蔵がサスケに出場してて草
甲斐が要塞
焼き味噌楽しみwww
焼き味噌事件楽しみに
信玄も綺麗事言ってんじゃねえって思う。謙信に見せて評価してもらえ!
〇〇〇をぶっ壊すの元祖武田信玄かw
高槻城の皆殺し知らんかった
松平勝俊は初めて知って調べました
本人は不遇でしたが
家名は続いたのはせめてもの救い
見た目はローマ
中身はスパルタ
進撃の信玄VSジャイキリを目指す白兎
来週はなんやかんやはなしで
お願いしますよ❗
異父弟を義弟と表現することに違和感がありました。秀吉の弟の秀長だって異父弟なのに
自分もみてておもいました
結構モヤモヤしますよね…
甲陽軍鑑はウソが多いからなぁ。
山本勘助という軍師は存在しなかったし (´・ω・`)
そうです❗️
実際に第四回川中島合戦でも武田軍は勝てたわけではないのにね。
大将同士の一騎討ちがあったかどうかは別にして、信玄もあの合戦で負傷して、それが信玄の寿命を縮めた可能性大ですよね。
信長も家康も上杉謙信に感謝すべき。
山本勘助は架空の人物で、存在しても第四回川中島で戦死したとのこと。
信玄の弟、信繁も戦死‼️
謙信の強さを思い知る。
山本勘助非実在説は昭和30年代頃の古い説で、今は実在自体は確定的ですよね。軍師としてどこまでの仕事をしたのかが不確定らしいですね。
体罰ありの学校のスポーツがなぜ強いか、この武田の虎の穴を見ればわかる!!!
どうする家康ではなくどうしてこうなったNHK
家康さんもしかして、AB型?
この解説を聞くと余計家康が直政に恨まれる理由が分からない
あと兵農分離をしていない武田家があんな訓練をしているはずないじゃん
適当な解説するなよ
単純に井伊家が没落後に武田の調略に乗せられただけやと思うたけど?
甲州金を積んで協力すれば失地回復の機会があるとかなんとか
武田流って地元の地侍集団は所領安堵しとる、木曽やら真田やら。
そんかわし自分の領地は増えへんで貧乏