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他の方もコメントされているとおり、当初、オフコースにオファーがあったと小田和正氏が明かしています。「けっこう乗り気だったけど、レコード会社の問題やらがあって実現しなかった」そうで、「ゴダイゴが流行らなくなったら、ぜひやってみたい」とも語っていました。
ゴダイゴが歌う「銀河鉄道999」には色々なエピソードが重なって名曲になったと云う事を知りました。色々な方がゴダイゴが歌う「銀河鉄道999」をカバーされていますが私はゴダイゴが歌う「銀河鉄道999」が一番しっくりきます。
コメントありがとうございます。そうですね。タケカワさんの声が一番最高と思います。
@@inagawano-okkusan50dai さんへ｡返信ありがとうございます。ゴダイゴが歌う「銀河鉄道999」を聴くとメガロポリスステーションでメーテルと星野鉄郎の別れのシーンを思い出して涙が出ます。城達也さんのナレーションも凄く素敵でゴダイゴが歌う「銀河鉄道999〜THE GALAXY EXPRESS 999〜」は私にとって忘れられない歌です。
今、萬感の想いを込めて汽笛が鳴る…。城達也さんのナレーションも素晴らしいんだよなぁ。（以前彼女と一緒に999見た時、メーテルの「私はあなたの青春の幻影」て台詞の時、彼女が「きたねーよ！敵うわけないじゃん、そんなのと！」と思わず声を上げたのが印象深いです）
コメントありがとうございます。子供の頃はメーテルのような彼女が欲しいと思っていましたが巡り合えませんでした（汗）
TVアニメ版大好きだった私は鉄郎の顔が違う劇場版を受け入れられるまでかなり年月を要しまして、999というとささきいさおさんの主題歌が1番ですが。爽やかなメロディながらゴダイゴのテーマ曲も列車が走り抜けてく感じが耳に心地よく、どちらも秀逸な名曲と思っています。
コメントありがとうございます。私も鉄郎の違いに違和感を感じた１人です！歌は、ささきいさおさん・ゴダイゴ両方とも私も大好きです。
ゴダイゴで大正解でしたよね！ オフコースに話が行っていたようですが....いつの間にか話は無くなったとか言ってたような....オフコースになっていたらどんな曲調になっていたのだろう....それも興味ありますねー
コメントありがとうございます。偶然ですが私はどちらも大ファンで・・・オフコースなら銀河鉄道９９９の曲がバラードになっていた！？
銀河鉄道９９９には「サヨナラ」と言う名曲があるがあんまり知ってる人がいないのは悲しい。
コメントありがとうございます。バラード調の良い曲ですね！
松本零士さんは交響曲の第２楽章が好きな方だったのでタケカワさんとしてはあの曲でよかったんだろうか？とずっと気にされてたそうです。でも後年松本さんと話す機会があって聞いたら「あの曲でよかったです。ミュージシャンはマジシャンだと思います」と言われて肩の荷が下りたと言ってました。あと、映画版「銀河鉄道９９９」の主題歌はOFF CORSEも候補に上がっていて、ほぼ決まりかけてたところにゴダイゴに取られたと悔しがってたらしいです。
コメントありがとうございます。私はゴダイゴもオフコースも大好き。ゴダイゴの名曲「銀河鉄道９９９」を小田さんならどんな曲になっていたのか？
小学２年生の時、映画館で見ました、映画の全てが素晴らしく感動と衝撃を受けてそれがストレスになり少しの間ですが鬱のような感じになりましたね。人生の価値観と進むべき方向性を与えられたすばらしい映画です。
私も小学生の時リアルタイムでした。永遠の命か？限りある命か？答えをもらいましたね、松本零士さんに感謝です。
コメントありがとうございます。映画もアニメも最後はモヤモヤを感じましたが人生全てがハッピーエンドではないので結果的に良かったです
コメントありがとうございます。母が亡くなる望んだ選択と異なる選択をした鉄郎。そこに松本零士さんのメッセージを感じました！
銀河鉄道９９９の音楽、背景にあるドラマがあるので他の人のカバーはありえません。
コメントありがとうございます。そうですね！ボーカルはタケカワユキヒデさん一択ですね！
@@inagawano-okkusan50dai さん、このことを理解してくれる人、少ないです。
ゴダイゴの曲がなければ、ここまで名作にはならなかったと思う。
@@user-ei1px9ym4p コメントありがとうございます。私も同じ意見です！
すてきなエピソード話、ありがとうございます。 ゴダイゴが歌うこと自体、当時は初めてアニメ映画で歌手が歌うということであったわけで、このような詳細なお話が聞けて光栄です。 私は、テレビ版を子供の頃再放送で見た世代なので、70年代のことはリアルには知らないので、当時の事を知っている方がお話してくださる動画は中々、貴重でした。 ありがとうございます。
コメントありがとうございます。私は銀河鉄道９９９アニメ・西遊記のドラマで大好きなゴダイゴの曲を聴きながらよく泣いていました。。。また、このような話があればアップします（＾＾）
@@inagawano-okkusan50dai お返事頂きありがとうございます。 涙するほど感動できるって、素晴らしい作品である証拠ですね。 今、涙できる作品に巡り合う事すらほとんどないような気がします、なぜだろう。 昔は、今に比べて、多くの映画が出てこない分、発信された映画について、長い期間、吟味したりすることも出来たし、今と違い、初めて、の事も多く、細かい所で感動できる部分が多いなあと思います。 制作秘話って面白いですよね、ものすごく苦労する場面が多いのもあり、また、信じられない程苦労して出来たものが世に出たとき、もしヒットした時に、こんなにも報われるんだ、と制作側に立つ人たちは、思う事でしょう。 西遊記は、私は残念ながら大人になってから動画を知ることになりますが、９９９っていうアニメは(というか当時のアニメは、と言った方が良いかも)、全世界の人々に知られる存在になりました。 今年は松本零士さんがお亡くなりになってしまい、残念極まりないのですが、お別れの会では、ヤマトではなく、９９９が主体となったのは意外でした。 ところが、ご本人談としましては、確か、９９９がすべての制作アニメに通じているような事をおっしゃってたのをどこかで聞きました。 昔のアニメは全世界に売られたり、勝手に放送されていましたが、日本のアニメ技術の高さ、内容の良さを知ってもらえるいい機会になりました。 今みたいなネット社会ではないから、1本1本の作品がゆっくりと世界の人にも見てもらえた。 何十年も遅れて放送されても、日本人と同じく海外の人にも伝わる昭和時代のアニメ、ドラマって、本当にすごいと思います。 誇らしいですよね^^
@@shoroto6034 長文のコメントありがとうございます。昔は曲が完成し数時間後にレコード・アルバム収録はアイドル・人気バンドは多かったと聞いています。銀河鉄道９９９は色々な松本作品の集大成（合作）として作られたようです。良い意味でも悪い意味でも人間の欲について描かれていると思いました。
個人的な拘りですが映画の曲は「Galaxy express999」と言うようにしています。銀河鉄道999だと佐々木功さんの曲感が強いので…
コメントありがとうございます。佐々木功さんの曲も名曲ですね！私はカラオケで歌います。
タケカワさんが作曲した段階ではバラードだったメロディをミッキーさんがガラッとロック調に変えて仕上げたという2人の天才の連携プレーによって生みだされた名曲という感じで凄い
コメントありがとうございます。確かにそうですね。タケカワさんのデモテープはバラードを編曲でロック調に変わりました。
いい話でした！
コメントありがとうございます。話し方は下手ですが１人でも多くの方に知って欲しいと思いアップしました。
名曲というのに時間は必要ないのです創造の世界はインスピレーション、瞬間なんですよね。
コメントありがとうございます。この名曲を１日以内で作ったタケカワユキヒデさん・ミッキー吉野さんの才能に脱帽です！
映画版銀河鉄道999のエンディング曲は、令和の今でも高校野球の応援ブラバン曲として人気がありますね。
コメントありがとうございます。そうですね！曲が流れると当時の事を思い出します。
踏切が、カンカンと鳴る音と、聞いたことが、あります。
コメントありがとうございます。その情報は知りませんでした 汗
結局、メーテルというのは、鉄郎のお母さんの体を使ったサイボーグだったんじゃなかった？松本零士さんがゴダイゴに反対だったってマジ😲⁉️名曲なのに❗私はゴダイゴ大好きですよ💕
コメントありがとうございます。この逸話は松本零士さんが映画が完成後に話されています。
原曲は英語で奈良橋陽子氏で日本語訳は山川啓介氏ですね。サビのJourney a never ending journey は残そうとなったようです。
コメントありがとうございます。追加情報ありがとうございます！
見せ場の8割があのラストだと思う！
コメントありがとうございます。ハイ！
宇宙戦艦ヤマトは当時大人気な島倉千代子や沢田研二とかも歌ってたぞ。あとアーティストは乗ってて勢いの有る時は逆に良い仕事が出来るもんだよ。
コメントありがとうございます。色々なアーチストの方がカバーされる人気曲。私も元気を出したいときに聴いています
本格的ロックバンド、作曲手掛けるアーチストとしてアニメ音楽としてはパイオニアだろうな。ゴタゴタは。
最初はオフコースにオファーが来てたらしいね。小田本人が言ってたよ。何らかの事情でゴダイゴになったらしい
コメントありがとうございます。オフコースの頃から小田さんのファンですが知らなかったです！情報ありがとうございます。
この当時、オフコースは５人になって人気が出ましたけど、鈴木康博さんがメンバーに違和感があったかと思います…
当時ミーハーバンドとしてみられがちだったけど999制作裏話だけ聞いてもゴダイゴがレベルが高いバンドだったかわかるタケがメロディ作る(スローテンポだった説あり)→ミッキーが短時間でアレンジ(アップテンポ)→バンドで演奏して録音これを僅かな時間で仕上げてるしかも忙しすぎてトラックダウンに誰も参加してないから正しいサビのメロディをいまだにメンバー誰も歌えないというオマケつき
コメントありがとうございます。世間ではタケカワユキヒデさんの歌唱力しか評価されていないイメージですがミッキー吉野さんの曲を仕上げる天才的なメロディについて意外に知られていません。。。
@@inagawano-okkusan50dai ゴダイゴに限定して言えばの話ですが、タケの歌唱力に目がいってミッキーのメロディについての話題が少なかった印象なのはミッキーは自分が目立とうとする感じじゃないのとタケの作曲能力が高かったのも関係してるように思います例えば西遊記関係の曲や999にビューティフルネームなど当時歌番組によく出て有名だった曲は作曲:タケカワユキヒデが目立ちますからね(音楽番組にゴダイゴが出演したらタケはけっこうミッキーにどういう感じで曲を仕上げたかの裏話をミッキーに振って言わせますけどね)
さあ行くんだその顔を上げてですねそれとJourney to the starですね
コメントありがとうございます。小学生の頃はタケカワさん独特の英語の発音で何を言っているのか？分からなかったですが中学生になり意味を知りました
他の方もコメントされているとおり、当初、オフコースにオファーがあったと小田和正氏が明かしています。「けっこう乗り気だったけど、レコード会社の問題やらがあって実現しなかった」そうで、「ゴダイゴが流行らなくなったら、ぜひやってみたい」とも語っていました。
ゴダイゴが歌う「銀河鉄道999」には色々なエピソードが重なって名曲になったと云う事を知りました。
色々な方がゴダイゴが歌う「銀河鉄道999」をカバーされていますが私はゴダイゴが歌う「銀河鉄道999」が一番しっくりきます。
コメントありがとうございます。そうですね。タケカワさんの声が一番最高と思います。
@@inagawano-okkusan50dai さんへ｡
返信ありがとうございます。
ゴダイゴが歌う「銀河鉄道999」を聴くとメガロポリスステーションでメーテルと星野鉄郎の別れのシーンを思い出して涙が出ます。
城達也さんのナレーションも凄く素敵でゴダイゴが歌う「銀河鉄道999〜THE GALAXY EXPRESS 999〜」は私にとって忘れられない歌です。
今、萬感の想いを込めて汽笛が鳴る…。
城達也さんのナレーションも素晴らしいんだよなぁ。
（以前彼女と一緒に999見た時、メーテルの「私はあなたの青春の幻影」て台詞の時、彼女が「きたねーよ！敵うわけないじゃん、そんなのと！」と思わず声を上げたのが印象深いです）
コメントありがとうございます。子供の頃はメーテルのような彼女が欲しいと思っていましたが巡り合えませんでした（汗）
TVアニメ版大好きだった私は鉄郎の顔が違う劇場版を受け入れられるまでかなり年月を要しまして、999というとささきいさおさんの主題歌が1番ですが。爽やかなメロディながらゴダイゴのテーマ曲も列車が走り抜けてく感じが耳に心地よく、どちらも秀逸な名曲と思っています。
コメントありがとうございます。私も鉄郎の違いに違和感を感じた１人です！歌は、ささきいさおさん・ゴダイゴ両方とも私も大好きです。
ゴダイゴで大正解でしたよね！ オフコースに話が行っていたようですが....いつの間にか話は無くなったとか言ってたような....オフコースになっていたらどんな曲調になっていたのだろう....それも興味ありますねー
コメントありがとうございます。偶然ですが私はどちらも大ファンで・・・オフコースなら銀河鉄道９９９の曲がバラードになっていた！？
銀河鉄道９９９には「サヨナラ」と言う名曲があるがあんまり知ってる人がいないのは悲しい。
コメントありがとうございます。バラード調の良い曲ですね！
松本零士さんは交響曲の第２楽章が好きな方だったのでタケカワさんとしてはあの曲でよかったんだろうか？
とずっと気にされてたそうです。
でも後年松本さんと話す機会があって聞いたら「あの曲でよかったです。ミュージシャンはマジシャンだと思います」
と言われて肩の荷が下りたと言ってました。
あと、映画版「銀河鉄道９９９」の主題歌はOFF CORSEも候補に上がっていて、ほぼ決まりかけてたところにゴダイゴに取られたと悔しがってたらしいです。
コメントありがとうございます。私はゴダイゴもオフコースも大好き。ゴダイゴの名曲「銀河鉄道９９９」を小田さんならどんな曲になっていたのか？
小学２年生の時、映画館で見ました、映画の全てが素晴らしく感動と衝撃を受けてそれがストレスになり少しの間ですが鬱のような感じになりましたね。人生の価値観と進むべき方向性を与えられたすばらしい映画です。
私も小学生の時リアルタイムでした。永遠の命か？限りある命か？答えをもらいましたね、松本零士さんに感謝です。
コメントありがとうございます。映画もアニメも最後はモヤモヤを感じましたが人生全てがハッピーエンドではないので結果的に良かったです
コメントありがとうございます。母が亡くなる望んだ選択と異なる選択をした鉄郎。そこに松本零士さんのメッセージを感じました！
銀河鉄道９９９の音楽、背景にあるドラマがあるので他の人のカバーはありえません。
コメントありがとうございます。そうですね！ボーカルはタケカワユキヒデさん一択ですね！
@@inagawano-okkusan50dai さん、このことを理解してくれる人、少ないです。
ゴダイゴの曲がなければ、ここまで名作にはならなかったと思う。
@@user-ei1px9ym4p コメントありがとうございます。私も同じ意見です！
すてきなエピソード話、ありがとうございます。 ゴダイゴが歌うこと自体、当時は初めてアニメ映画で歌手が歌うということであったわけで、このような詳細なお話が聞けて光栄です。 私は、テレビ版を子供の頃再放送で見た世代なので、70年代のことはリアルには知らないので、当時の事を知っている方がお話してくださる動画は中々、貴重でした。 ありがとうございます。
コメントありがとうございます。私は銀河鉄道９９９アニメ・西遊記のドラマで大好きなゴダイゴの曲を聴きながらよく泣いていました。。。また、このような話があればアップします（＾＾）
@@inagawano-okkusan50dai お返事頂きありがとうございます。 涙するほど感動できるって、素晴らしい作品である証拠ですね。 今、涙できる作品に巡り合う事すらほとんどないような気がします、なぜだろう。 昔は、今に比べて、多くの映画が出てこない分、発信された映画について、長い期間、吟味したりすることも出来たし、今と違い、初めて、の事も多く、細かい所で感動できる部分が多いなあと思います。
制作秘話って面白いですよね、ものすごく苦労する場面が多いのもあり、また、信じられない程苦労して出来たものが世に出たとき、もしヒットした時に、こんなにも報われるんだ、と制作側に立つ人たちは、思う事でしょう。
西遊記は、私は残念ながら大人になってから動画を知ることになりますが、９９９っていうアニメは(というか当時のアニメは、と言った方が良いかも)、全世界の人々に知られる存在になりました。 今年は松本零士さんがお亡くなりになってしまい、残念極まりないのですが、お別れの会では、ヤマトではなく、９９９が主体となったのは意外でした。 ところが、ご本人談としましては、確か、９９９がすべての制作アニメに通じているような事をおっしゃってたのをどこかで聞きました。 昔のアニメは全世界に売られたり、勝手に放送されていましたが、日本のアニメ技術の高さ、内容の良さを知ってもらえるいい機会になりました。
今みたいなネット社会ではないから、1本1本の作品がゆっくりと世界の人にも見てもらえた。
何十年も遅れて放送されても、日本人と同じく海外の人にも伝わる昭和時代のアニメ、ドラマって、本当にすごいと思います。 誇らしいですよね^^
@@shoroto6034 長文のコメントありがとうございます。昔は曲が完成し数時間後にレコード・アルバム収録はアイドル・人気バンドは多かったと聞いています。銀河鉄道９９９は色々な松本作品の集大成（合作）として作られたようです。良い意味でも悪い意味でも人間の欲について描かれていると思いました。
個人的な拘りですが映画の曲は「Galaxy express999」と言うようにしています。銀河鉄道999だと佐々木功さんの曲感が強いので…
コメントありがとうございます。佐々木功さんの曲も名曲ですね！私はカラオケで歌います。
タケカワさんが作曲した段階ではバラードだったメロディをミッキーさんがガラッとロック調に変えて仕上げたという2人の天才の連携プレーによって生みだされた名曲という感じで凄い
コメントありがとうございます。確かにそうですね。タケカワさんのデモテープはバラードを編曲でロック調に変わりました。
いい話でした！
コメントありがとうございます。話し方は下手ですが１人でも多くの方に知って欲しいと思いアップしました。
名曲というのに時間は必要ないのです創造の世界はインスピレーション、瞬間なんですよね。
コメントありがとうございます。この名曲を１日以内で作ったタケカワユキヒデさん・ミッキー吉野さんの才能に脱帽です！
映画版銀河鉄道999のエンディング曲は、令和の今でも高校野球の応援ブラバン曲として人気がありますね。
コメントありがとうございます。そうですね！曲が流れると当時の事を思い出します。
踏切が、カンカンと鳴る音と、聞いたことが、あります。
コメントありがとうございます。その情報は知りませんでした 汗
結局、メーテルというのは、鉄郎のお母さんの体を使ったサイボーグだったんじゃなかった？松本零士さんがゴダイゴに反対だったってマジ😲⁉️名曲なのに❗私はゴダイゴ大好きですよ💕
コメントありがとうございます。この逸話は松本零士さんが映画が完成後に話されています。
原曲は英語で奈良橋陽子氏で日本語訳は山川啓介氏ですね。
サビのJourney a never ending journey は残そうとなったようです。
コメントありがとうございます。追加情報ありがとうございます！
見せ場の8割があのラストだと思う！
コメントありがとうございます。ハイ！
宇宙戦艦ヤマトは当時大人気な島倉千代子や沢田研二とかも歌ってたぞ。
あとアーティストは乗ってて勢いの有る時は逆に良い仕事が出来るもんだよ。
コメントありがとうございます。色々なアーチストの方がカバーされる人気曲。私も元気を出したいときに聴いています
本格的ロックバンド、作曲手掛けるアーチストとしてアニメ音楽としてはパイオニアだろうな。ゴタゴタは。
最初はオフコースにオファーが来てたらしいね。小田本人が言ってたよ。何らかの事情でゴダイゴになったらしい
コメントありがとうございます。オフコースの頃から小田さんのファンですが知らなかったです！情報ありがとうございます。
この当時、オフコースは
５人になって人気が出ましたけど、
鈴木康博さんがメンバーに違和感があったかと思います…
当時ミーハーバンドとしてみられがちだったけど999制作裏話だけ聞いてもゴダイゴがレベルが高いバンドだったかわかる
タケがメロディ作る(スローテンポだった説あり)→ミッキーが短時間でアレンジ(アップテンポ)→バンドで演奏して録音
これを僅かな時間で仕上げてる
しかも忙しすぎてトラックダウンに誰も参加してないから正しいサビのメロディをいまだにメンバー誰も歌えないというオマケつき
コメントありがとうございます。世間ではタケカワユキヒデさんの歌唱力しか評価されていないイメージですがミッキー吉野さんの曲を仕上げる天才的なメロディについて意外に知られていません。。。
@@inagawano-okkusan50dai
ゴダイゴに限定して言えばの話ですが、タケの歌唱力に目がいってミッキーのメロディについての話題が少なかった印象なのは
ミッキーは自分が目立とうとする感じじゃないのとタケの作曲能力が高かったのも関係してるように思います
例えば西遊記関係の曲や999にビューティフルネームなど当時歌番組によく出て有名だった曲は
作曲:タケカワユキヒデ
が目立ちますからね
(音楽番組にゴダイゴが出演したらタケはけっこうミッキーにどういう感じで曲を仕上げたかの裏話をミッキーに振って言わせますけどね)
さあ行くんだ
その顔を上げて
ですね
それとJourney to the star
ですね
コメントありがとうございます。小学生の頃はタケカワさん独特の英語の発音で何を言っているのか？分からなかったですが中学生になり意味を知りました