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▼チャプター00:00 イントロ00:24 おすすめ漫画01:36 アニメより漫画です02:52 電光オズマ04:04 セクサロイド04:50 男おいどん08:15 スタンレーの魔女09:30 ワダチ12:24 宇宙戦艦ヤマト14:35 帰らざる時の物語20:03 銀河鉄道999▼チャンネル登録お願いしますbit.ly/3gEC5Ukご視聴ありがとうございます。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
少女漫画時代の話が無かったのが残念❗️松本零士氏の漫画は飼い猫を題材にした漫画が好きでした。
音速雷撃隊は本当に心をえぐられる。胸が痛くなる。自然と涙がながれてくる。
ラーメンライスという素晴らしい食べ方を教えてくれたのは松本作品
実はおいどん最終回、二度と帰って来ないと思っていたが松本先生によると2,3日で帰ってくる、と語っていた。
ハーロックでもエメラルダスでも、心の支えはトチローさんなんですよ。声は富山敬さんの。
男おいどんは刺さったなあ。全巻揃えた松本零士作品はこれだけです。
彼がメーテル結構好きで『ラーメンをたべましょう』とか『ビフテキをたべましょう』とか言うとめっちゃ喜びます😅朝出勤するとき『銃は持った?』『あっ忘れた!』までがセット🤭ww
素晴らしい嫁さんだ
彼(55) あなた(62)
柳田理科雄氏が祖母に漫画は駄目だと没収されて、翌日、これは聖書だわと返却されたと話されてましたね。
スタンレーの魔女のラスト 風がヒュウウウウと流れ去るシーンのページで固まった。感動して、本当に衝撃で、漫画で初めて呆然とした13才だった私。
俺の中では戦場漫画シリーズが最高だな。日本が負け戦に転じてからの話ばかりでハッピーエンドな話は無い。だが好きだ。桜花をかく松本零士さん凄すぎる。
でも史実と違うのはちょっとね‥…。
ドイツ戦闘機を世界で一番カッコよく描く漫画家が、松本先生。写真でみた実物よりもカッコ良い。
史実でなければダメなら決断ミリャええ
@@user-bu3xj8oy9b 「真実に壮大なホラを載せる」が松本零士のコンセプトだからね
誰も書けない広がりのある、無限のメカと美女がヤバイよ😅ぷりぷりぃ~🐤
ハーロックとトチローさんが好きでした。漫画も読みました。
シャンブロウ、と言うSF小説の挿絵が松本零士先生でした。もうこのシャンブロウ以外はシャンブロウではない素晴らしい挿絵でした。これを依頼した編集者もセンス良かった。
スタンレーの魔女だけど、主人公のパイロットはスタンレーをギリギリ越えることができたんだけど、そのために他の乗員たちが重量軽減のために全て飛び降りてしまっていて、一人取り残されるという結末だったと思う。
「スタンレーの魔女が笑ってる!畜生!」とスタンレー山脈に向かって愛読書を投げつけるラストでした。
松本先生の作品で一番かっこいいのやはりトチローだと思う。アニメ番ではトチローがエルメダスに惚れている様に描かれているが、原作では朗らかにエルメダスの方が惚れている。何より、トチローに一番最初に惚れ込んだのがクイーンエルメダス号という所も味わい深い。
音速雷撃隊。音速雷撃隊。二度書きましたが、何度でも書きます。おろかな殺しあいを止められない人間の悲しさを描き続けた先生の作品の中でも、日本人の私の心に深く突き刺さったままです。アニメ版も素晴らしく、日本人の義務教育に是非加えていただきたい。
『男おいどん』は大好きなのに繰り返して読めないことに激しく共感します。最終回においどんが「でかけてきますんど〜!」と叫びながら下宿から消えてしまうシーンは、生涯私の頭から消えないと思います。
大山昇太には銀河鉄道の定期券をくれる人もいないし戦士の銃をくれる人もいない高校を卒業できたのかもはっきりしないまま終わってしまうんですよね
@@user-bm5ng3db3e おいどんのその後は【漫画家にもなれなかった松本零士】なのだと思います。
わかる。すごい切なくて泣いた
ラーメン屋のおやじが履いていったのは下駄か靴かと聞いて靴だとわかって事故じゃないってわかって落ち着く描写とかすごくリアルな恐怖感がありました。
金の無い若者の常食ラーメンライス
愛が溢れた語りでとても良かったです押し入れを開けると山のような縞のさるまたが崩れて来て埋まるこれが私の男おいどんのイメージですね
サルマタケ食べてみたいと思いました。w
ふと縦縞トランクスに椎茸の様な🍄が生えてる絵は松本作品だったか?
冷房がない時代は、インキンが多かったのでしょうか?
小学生の頃に出会った、999、ヤマトの影響で漫画を買い集め100冊以上に、今でも大切な宝物です。男おいどん、ワダチ、戦場シリーズなども大好きですが、ハーロックはもちろんの事、トチローのカッコ良さにハマって1番はガンフロンティアです、内容は小学生にはとても刺激的でしたね。ハーロック、トチローの意外な一面やシヌノラとのやり取りも大変面白かった。
おいどんでよくある、『サーッ』て降る霧雨みたいなのが好きだった
大四畳半シリーズはなかなか名作
私の大好きな松本零士先生の話っぽいサムネだったので初めて拝見させて頂きました(たまたま見かけたので)90年代頃に再放送のアニメ999を観て松本作品に興味を持ち、当時文庫本という形で漫画が発売されていた時期に色々と単行本を買ったのですがその中でも「男おいどん」は私も一番松本先生の作品の中で好きな作品で、最終回では涙した作品でしたあしたのために今日も寝るのだ
「戦場ロマンシリーズ」の‥右翼&左翼思想を越えたテーマには痺れました。大東亜共栄圏や反戦など戦争中は何の役にもたたない。
私も松本先生の漫画が好きです。「男おいどん」も全巻持っていますが、やっぱり今は読むのが辛くて読めません。同じ気持ちの人がいることがわかって嬉しいです。戦場まんがシリーズの中では、私も「スタンレーの魔女」が一番好きです。って言うか、「戦場まんがシリーズ」を読むきっかけになったのが「スタンレーの魔女」でした。松本先生にはもっともっと感動する作品を描いてほしかったです。
どうして「ミライザーバン」が無いのでしょう。後のSF系マンガアニメのアイデアの宝庫の作品ですよ。エヴァ含め、ミライザーバンからヒントを得たマンガアニメは枚挙に暇が無い程です。今の異世界転生やパラレルワールドを最初に表現されたのも故松本御大ですし。晩年は色々問題ありましたが、子供の頃999やヤマトの大ブームで松本作品の洗礼を受けた身としては、やはり日本のマンガアニメへ多大な影響を与えた天才として、本当に忘れられない偉大な方です。松本マンガの「時間経過・寂寥感の表現」を超えるマンガアニメは無いと思います。
例えば、あと三時間の命ならどんな漫画を読むかと問われたなら、松本零士作品ですね。健全で健康的な現実逃避だからです。
松本さんのマンガは小学生の頃少女マンガで読んだのが初めてだったと記憶しています。今でも覚えているのは心にひっかっかったんでしょうね。その後マガジンの男おいどん、ビッグコミックの戦場漫画シリーズ、アニメでヤマト、999と見ました。亡くなられたいま思い返すと「敗者の美学」というか「負けたけど魂は失っていないぜ」という男の美学とでもいうようなテーマがあったように思います。それはご自身の体験から派生しているものかと思います。作者の著作権についてもその主張を裁判まで持ち込んで戦ったことも自分のためだけでなく、マンガ文化が商業利用ベースに組み込まれ利用されることが、マンガの発展の妨げ、作者達の不利益になると思ってのことで裁判まで戦ったのだと思います。普通だったら裁判に費やす時間と労力を次の作品につぎ込んだほうが良いと考えるでしょう。ご冥福を祈り、もう一度作品を読み返すのが作者への供養かと思います。
2:2213歳のとき、なぜか中学校の教室で上映されたばかりの『天空の城ラピュタ』を鑑賞させてもらう機会があった。それ以降40回くらいは繰り返し観ていると思う。
スタンレーの魔女はアニメになった時の声優が、とんでもない大物、石原裕次郎だったからなぁ。
帰らざる時の物語と言う作品の説明を聞いて、本当に読みたくなりました……1975年、と言う事は映画猿の惑星一作目の方が先なのかな? 何にしても、凄いですね松本零士先生は。岡田さんの動画案は色々とあると思われますが、もしよろしければ銀河鉄道999の中で好きな話し(アニメの方でも) 取り上げて頂けたのなら幸いです。因みに私の印象に残っている話しは、枯れ葉の舞う中で入り込んだ放電するキノコの出るお話の回です。再放送を幼心で見た私には、燃えながらもそのキノコを外へと放り出すその回の他の乗車員が、ずっと忘れられずに残り続けています……。
ただ松本零士先生は第一回ジャンプ愛読者賞(愛読者に選ばれた10人のマンガ家「事情により繰り上げ有り」による 一話完結100ページの中編新作作品によるバトル)辞退している。「男おいどん」のころだったかと思う。第一回・第二回ジャンプ愛読者賞作品の再出版求む!。(一度出されたと思う)
「大理不尽さ」に岡田先生の松本漫画を語る熱量を感じました。
松本零士って本当に絵が上手いよね。
メーテルはただの美人ではなく「女性」を感じた子供時代w
「帰らざる時の物語」と「セクサロイド」と「インセクト」をあの時古本屋で買っておいてよかった・・・「ザ・ステテコンドル」もなんだか好きだな
昔の松本あきら時代の昆虫が主人公の作品も読みました。
松本零士先生ファンです。全部単行本で読みました。アニメから入った方は少女漫画描いていたのを知らない人は多いのかもしれません。「トラジマのみーめ」だったかな。優しいタッチというか、そんな絵だったと記憶しています。「スタンレーの魔女」は第一作ではなかったですか? 私も戦場マンガシリーズは大好きで全巻持っていましたが、日本に置いてきてしまったら処分されたという悲しい過去もあります。私は「ワダチ」は読んだ記憶がないのですが「ひるあんどん」は全巻読みました。「大四畳半物語」と同じ流れがありますよね。牧美也子さんと結婚されたのは、手塚治先生のアシスタントで出会ったからではないですか? 松本零士先生の描く女性は、東郷青児の描く女性とも通じるものがあるような気がします。
とらじまのミーメ!!あまりに小さかったから内容覚えてないけどしってる!!あれ先生のだったね。思い出したー!
男おいどんのラストはある意味読者を裏切らなかった。
『オーロラの牙』が好きでした。確か潜水艦の物語。
松本零士先生のお若い頃は、奥さまの牧美也子先生とそっくりの絵柄で、微笑ましい。トキワ荘の漫画家は、牧美也子先生しかいなくなりました。牧美也子先生は『悪女聖書』を現役で描いてられますね
松本零士作品大好きです。特に巨大な船舶が回頭する辺りで絶対に軍艦など巨大な質量を持つものが目の前にあるのを見て表現していると思っていました。今回宇宙船の形状を取り上げて頂き感謝致します。
初めてに「ワダチ」。は、ニヤッとしますね。スタンレーの魔女は大好きです。SF好きには、タイトルからは中身が想像できない「大純情くん」や内容にうならせられる「ミライザーバン」なんかもおすすめしたいです。主人公の日常と世界とのギャップにやられます。久しぶりに引っ張り出してこようかな。
幼児期成りたかったヒーローは、松本零士先生です。いまだに、大好きです。宇宙戦艦描きます時、一点消失では描かないですね…。ハードケースシリーズ大好きです。
銀河鉄道999に、男おいどんの主人公が出た時には、感動しましたね。パスが戻って来なかったら、鉄郎とメーテルとアパートで過ごしていたかもです。ワダチをオススメにするのが笑いましたwww
血の轍?
「昆虫おもしろブック」矢島稔、松本零士共著はわたしのお宝。
「男おいどん」は自分の人生を変えたと言える作品です。もう一度読んでみようかな。
おいどんがラーメン屋のバイトでラーメンを運ぶとき客として来ていた友人が、おいどんの指がスープに浸っているのを見て食欲を失くしていたシーンが今だに脳裏に残っています
下宿の友人はみんなスープを残しちゃうんだよね…で、勿体無いと思ったおいどんは、スープを持って帰って、下宿でお雑煮を作ってみんなに振る舞うんだけど…みんな部屋で食べると言って持って帰って、こっそりトイレに捨てる…それをおいどんは見てしまう…男おいどんはギャグ漫画だけど、毎回ラストはしんみりさせられた😢
アニメでしか見たことないってのはアニメのほうが好きというよりも世代的に少しずれていて単純に漫画を目にする機会がなかったから。自分が小さい頃に999やキャプテンハーロックのアニメはやってたけど自分が漫画雑誌を買う頃にはキャプ翼・きん肉マン・北斗の拳とジャンプ作品に勢いがあって松本作品がどこかで連載されているのかどうかもよく知らなかった。手塚治虫・石ノ森章太郎・横山光輝のようにすでに古典というイメージが強かった。
キャプテンハーロックは大人向けの雑誌のプレイコミックで連載していて読みましたね。ヤマトの永遠のジュラ編もここに掲載されました。
セクサロイド→元祖大四畳半大物語→男おいどんの流れを忘れずに。私の中では元祖大四畳半大物語の少年向けが男おいどんな気がします
1969クララに初恋をしてメーテルに憧れて年上好きになり音無さんに憧れました。芦川先生の悲しみにも寄り添ってました。
メーテルよりもエメラルダス。自分の中ではエメラルダスが全漫画最高の美女です。
同志!
999のメーテルと鉄郎は、ジョバンニであり、カムパネルラでもあるので、ふたりの間に基本的には裏切りはあってはならないわけです。ちなみに、松本零士先生、ちゃんと銀河鉄道の夜も漫画にしてたはず。
一番好きなのはサンデー連載より前の戦場マンガでした。あまり兵器がデフォルメされていなかったなぁ。この頃はドイツの兵器最強のように書かれていましたが。
「戦場漫画シリーズ」「クィーン・エメラルダス」「ガンフロンティア」辺りをタイムリーで読んでましたね。
男おいどんは最終回のあとに特別編みたいなエピソードが1話あった急にSF🛸になるんだよ
大山昇太の子孫・降太でしたっけ(^^; ついワダチとごっちゃになっちゃう
ワダチが下宿に入るとき、ばあさんが「あんた前ここにいた大山さんって人に似ているから」といってましたね。
@@ikkyou3775 ワダチは明言されていないけどおいどんの続編を匂わせる描写多いですよね。紅楽園のおじさんとか、下宿館のおばさんとか。ワダチが住んでる部屋が元々おいどんの部屋みたいだし。
大四畳半は名作。
若い頃999より前のメーテルさんにたくさんお世話になりました。私が風俗やAVに行かなかったのは、松本先生のお陰でした🤭あと、SFの挿し絵やパルサーってグループのアルバムのポスターとかも良かったです。
松本零士の描く世界観は、 ・・・「大人のための童話」なのかもしれない。
星野哲郎じゃなくて、鉄郎ね。999が大好きだったから、大人になって古本屋めぐりから、松本零士先生の単行本を見つけると買っていました。紹介した半分くらい 所有してます。戦闘機や戦艦や銃やメカが好きだったらもっと楽しんだと思いますが宇宙の旅、男の浪漫 ってくくりで感動していたし、ちょっと999の話と絡むとうれしかったりします。車掌さんの透明ゴースト?メーテルは謎だらけの女!確かにホラー!って驚きました。
松本先生の紙作品、ネットで買ったら高いけど、ブックオフでは意外と安く買えた印象。今は違うでしょうが…。
999を週刊誌の連載初回を読みました貧しい母子家庭の母親が襲われて、衣服を剥ぎ取られ、剥製にされるホラー漫画でしたね一話読み切りの作品と思ってましたが、何十年も経ってから「あれって999だったんだ」と気付きました
漫画ダンガードAを子供の頃に買って引っくり返ったなぁ。1巻で主人公ロボが出てこず、期待して2巻を購入するも最後の1ページだけ、戦いもせず平和の象徴として星に置いてきましたって😮サギにあった気分でした。
後書きで自分にはロボット物は向いてないと書いてましたね。
惑星ロボダンガードAってUFOロボグレンダイザーの後番組なんですよね。グレンダイザーはマジンガーZグレートマジンガーからの続編的な作品で永井豪さんの世界ですから、松本零士さんの世界とは相容れない気がします。仕方ないですよね。世界観の全く違う漫画家の原作が、前番組後番組ですものね。
サルマタケは本当に実在する物だと思ってたww
実在しますよ。ササクレヒトヨタケというキノコがそれです。湿気をもった古畳などからよく生えてきますので昔の日本家屋ではポピュラーだったようです。
@@M0T09 食べても無害どころか、美味で体調を整える効能を持つというのに驚きました。
実物はもっと小さく、無名時代に遊びに来た、ちばてつや先生にラーメンに入れてだしたそうです。
フランスで倒られた時からずっと心配しておりました。松本先生のお歳を考慮したら近いうちにこんな日が来るだろう事も覚悟していました。覚悟のうちにこの日を迎えてしまいましたがわたしの中ではまだ整理がついていないんですよね。手塚先生の時よりショック大きいです( ; ; )
確かに、松本零士先生の絵はバンパイヤーハンターDの世界と親和性高そう、ゴシックホラー&SFにピッタリですね。
機械化人都市とミステリーイブが松本作品で一番好き
ダイバーゼロを語ってほしい。初めてハーロックが出た漫画だから
衝撃降下90度、心に残ってるなぁ。二重反転プロペラの高高度高速機キ99。痺れる。
「濡れた日傘が泣くよ」の会は、泣けた。
漫画を読んでラスト寂しくて泣いたのは、「男おいどん」だけだなぁ・・
ガンフロンティア・・・ハーロック(名前だけ同じで別キャラ)とトチローと美女が出てくる西部劇です
プラモデルと言えば宇宙戦艦ヤマトもそうですね。通常の縮尺ではヤマト特有の迫力も重量感も出ないので、前側が大きいデフォルメ盤が発売されてましたね。自分も買いましたが、斜め前向きに飾ると凄い迫力。でも横からみるとなんか変でした。
思い出しました。ディフォルメモデル。もしも、ああ言うディフォルメをジョーズとかでやったら、迫力すごいけど、横から見たら口が大きく体が小さい奇形生物に見えちゃう。
懐かしいな。 スタンレーの魔女か。 桜花の話とか、revi12とか、戦場交響曲とか未だに記憶に残っている。
私的には大四畳半大物語が最高作品ですねぇ、セクサロイドはラストで地球を二分割するかし無いかでチャンチャンは意外とさっぱり感に終わりました。ワダチは男おいどんの続編的位置付けと解釈してますがどう何でしょ❓単作では『マシンナー・バン』を推します。
ワダチ好きでしたねえ 切ない切ない物語でした
私の亡くなった昭和一桁の父親も男おいどんの大ファンでしたね。サルマタケとかなつかしいですね。
松本零士の漫画は単行本サイズでは良さが半減しちゃうと思う。999のデカいサイズの本がもう一度出てほしい。
14:59炭酸泉×探査船◎15:30金銭×金星◎
松本先生の海外作品の傑作、ダフトパンクのPV
戦争、武器を描く松本先生はときに誤解と批判を受けもしたが、ちゃんと読めば初期作品から一貫して反戦と平和を願っていたのが伺えます軍人の責を負った父親の苦悩を踏まえての作品作りであったことを後年に知り、ますます畏敬の念を深めた
順列。今もマジでそのまんまだよね〜!斗司夫さん!当時のマニアさんだったもんねー!😂🎉❤
戦場漫画シリーズは10円貸本屋でよく借りてました。貸本屋さんが全巻揃えてくれて、(著作権的な問題はありますが)いい時代だったなと回顧してます。ムアコックの火星の戦士シリーズの表紙にエロスを感じていたマセガキでした。
その当時の子どもは雑誌を回し読みする時代であり、黄金期なので他の漫画が優先順位が上になったりします。年上の家族が買わない限りは読む人は少ないのでは?
メーテルと清水さんの違いがいまいちよく分からないのが松本零士ワールド
ハヤカワSF文庫のC.L.ムーアのノースウエストスミスシリーズの挿絵も描いてました。
戦場マンガシリーズの『悪魔伝の七騎士』は古城、戦闘機、伝説と松本先生の言うところの正に男のロマンですね。終り近くのコマで補充の女性パイロットが不気味に微笑み次のコマの唇のアップがとても印象的でたまりません❤
ハインケルHe162はこの漫画で知りました。
私は、実態のないスタンレーの魔女が好きでした。実態のない女性を理想とするのはおかしいかもしれませんが、勝手に来ては脱落していく者に対して浮かべる笑みが私の中の最高の女性像です。この気持ちがわかる方いらっしゃいますでしょうか。
漫画は男おいどんと螢の泣く島、ワダチを実家で保管していますが生きてる限り忘れない漫画だと思います。アニメは、999はもちろんの事ハーロックに憧れ、スタージンガーやダンガードAなど楽しませてもらいました。
ワダチ…信じられんことに初版の美品を捨ててあった…(もちろん回収しました。)
13歳ですか・・・アニメやアニメパロ雑誌(OUT)ばかり見てました。それでダイコンフィルムの存在を知ったんですよねぇ・・・松本零士の漫画は買ったこと無いです。
01:25 「コピーだらけの絵」とりあえずメーターの絵をコピペしとけば恰好はつく松本マンガ。
ワダチの移住先の名前が大地球だったのを覚えています。2巻で終わってますが続きが気になります。
松本作品はすべて素晴らしいねんけど、俺みたいに学生時代というかけがえのない青春を下宿生活で送った人間にとっては、やっぱ男おいどん!これが最高!
自分は1970年生まれですが、松本作品に触れたのが小学生時代で、ヤマト、999のアニメでした。当時の一般的な小学生はもうジャンプ一択って感じでしたから、キングや冒険王なんか読んでなかったですよ。
女に裏切られると言えば、裏切られる度に肉が落ち骨だけになってしまった、999の「白骨の歌」の玉子売りホロホロを思い出す。
私のイチオシは、トラジマのミーめ。今巷に溢れる作者の猫愛ダダ漏れ漫画ジャンルの原初じゃないかな、と。
わたしもミーくんのシリーズは好きでしたあと犬なんですが「エスの太陽」も良かったですよ
トラジマのミーめ、いいですよね!小さい頃、本屋で読んで、大人になって思い出して、買わなかったことを後悔しました。
おいどんと言えば、サルマタケ押し入れにキノコ生えるんじゃないか?と当時は押し入れを気にする小学生だったなぁ
ダフトパンクのミュージックビデオ(インターステラ5555)も良いんだよなあ♪😊
ヤマトのデフォルメ版プラモデル売ってて作ったことある遠近感でフロントがデカくて後ろが小さくなってるやつ
当時小学生でデフォルメの意味すら知らなかったので、何やコレ感が凄かった印象があります。。三千円位やったかな?クリスマスプレゼントでじいちゃんに買って貰った。
なぜか小学生の頃、男おいどんを全巻買った。大好きだった。「しめーーー」って隣の下宿生とサルマタパンツの投げ合いを腹抱えて笑って読んでた。インキン集団力というパンツの山の最終兵器が好きだった。食べ物がおいしそうだった。わくわくしながら食べてたビフテキ。縦横わからんビフテキ。ローソクで作ってた鍋。たくさん作った洋食というお好み焼き。食べるバイトの山盛りの唐揚げ。玉子二個のラーメンライス。圧巻は下宿のバーサンが作ってくれたサルマタケのフルコース。みんな食べたかった。おいどんのペーソスがわかるのは大学で読み返したとき。ドロボーの話、ニセ学生の話、お尻のポケットに入ってた千円の話、旅先で出会った春を売る女の話。バーサンが、おいどんの部屋の灯りを消さないラスト。 そして、同じ境遇の奴もいるかもしれない、この捨てられた地球で生きていく風呂敷背負った後ろ姿。泣いた。
先祖の記憶を引き継ぐ設定のミライザーバンが印象的でふた。😂
スタンレーの魔女、エルベ川の蛍、、、はっきり覚えています
子供の頃、男おいどんを見て「ラーメンライス‼️」という食べ方があるのとを知りました。
「美味しんぼ」にも令嬢にラーメンライスを食べさせる男の話が出てくるのですが、松本先生へのオマージュかも知れません。
『鉄の墓標』
このリストの本全部蔵書しています。
自分としては、松本零士さんは日東工業の商品冊子の中絵で思い出します。
▼チャプター
00:00 イントロ
00:24 おすすめ漫画
01:36 アニメより漫画です
02:52 電光オズマ
04:04 セクサロイド
04:50 男おいどん
08:15 スタンレーの魔女
09:30 ワダチ
12:24 宇宙戦艦ヤマト
14:35 帰らざる時の物語
20:03 銀河鉄道999
▼チャンネル登録お願いします
bit.ly/3gEC5Uk
ご視聴ありがとうございます。
チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
少女漫画時代の話が無かったのが残念❗️
松本零士氏の漫画は飼い猫を題材にした漫画が好きでした。
音速雷撃隊は本当に心をえぐられる。
胸が痛くなる。自然と涙がながれてくる。
ラーメンライスという素晴らしい食べ方を教えてくれたのは松本作品
実はおいどん最終回、二度と帰って来ないと思っていたが松本先生によると2,3日で帰ってくる、と語っていた。
ハーロックでもエメラルダスでも、心の支えはトチローさんなんですよ。声は富山敬さんの。
男おいどんは刺さったなあ。全巻揃えた松本零士作品はこれだけです。
彼がメーテル結構好きで
『ラーメンをたべましょう』とか『ビフテキをたべましょう』とか言うとめっちゃ喜びます😅
朝出勤するとき『銃は持った?』『あっ忘れた!』までがセット🤭ww
素晴らしい嫁さんだ
彼(55)
あなた(62)
柳田理科雄氏が祖母に漫画は駄目だと没収されて、翌日、これは聖書だわと返却されたと話されてましたね。
スタンレーの魔女のラスト 風がヒュウウウウと流れ去るシーンのページで固まった。感動して、本当に衝撃で、漫画で初めて呆然とした13才だった私。
俺の中では戦場漫画シリーズが最高だな。日本が負け戦に転じてからの話ばかりでハッピーエンドな話は無い。だが好きだ。桜花をかく松本零士さん凄すぎる。
でも史実と違うのはちょっとね‥…。
ドイツ戦闘機を世界で一番カッコよく描く漫画家が、松本先生。
写真でみた実物よりもカッコ良い。
史実でなければダメなら決断ミリャええ
@@user-bu3xj8oy9b 「真実に壮大なホラを載せる」が松本零士のコンセプトだからね
誰も書けない広がりのある、無限のメカと美女がヤバイよ😅ぷりぷりぃ~🐤
ハーロックとトチローさんが好きでした。漫画も読みました。
シャンブロウ、と言うSF小説の挿絵が松本零士先生でした。もうこのシャンブロウ以外はシャンブロウではない素晴らしい挿絵でした。これを依頼した編集者もセンス良かった。
スタンレーの魔女だけど、主人公のパイロットはスタンレーをギリギリ越えることができたんだけど、そのために他の乗員たちが重量軽減のために全て飛び降りてしまっていて、一人取り残されるという結末だったと思う。
「スタンレーの魔女が笑ってる!畜生!」とスタンレー山脈に向かって愛読書を投げつけるラストでした。
松本先生の作品で一番かっこいいのやはりトチローだと思う。
アニメ番ではトチローがエルメダスに惚れている様に描かれているが、原作では朗らかにエルメダスの方が惚れている。何より、トチローに一番最初に惚れ込んだのがクイーンエルメダス号という所も味わい深い。
音速雷撃隊。音速雷撃隊。二度書きましたが、何度でも書きます。
おろかな殺しあいを止められない人間の悲しさを描き続けた先生の作品の中でも、日本人の私の心に深く突き刺さったままです。
アニメ版も素晴らしく、日本人の義務教育に是非加えていただきたい。
『男おいどん』は大好きなのに繰り返して読めないことに激しく共感します。最終回においどんが「でかけてきますんど〜!」と叫びながら下宿から消えてしまうシーンは、生涯私の頭から消えないと思います。
大山昇太には銀河鉄道の定期券をくれる人もいないし戦士の銃をくれる人もいない
高校を卒業できたのかもはっきりしないまま終わってしまうんですよね
@@user-bm5ng3db3e おいどんのその後は【漫画家にもなれなかった松本零士】なのだと思います。
わかる。すごい切なくて泣いた
ラーメン屋のおやじが履いていったのは下駄か靴かと聞いて靴だとわかって事故じゃないってわかって落ち着く描写とかすごくリアルな恐怖感がありました。
金の無い若者の常食ラーメンライス
愛が溢れた語りでとても良かったです
押し入れを開けると山のような縞のさるまたが崩れて来て埋まる
これが私の男おいどんのイメージですね
サルマタケ食べてみたいと思いました。w
ふと縦縞トランクスに椎茸の様な🍄が生えてる絵は松本作品だったか?
冷房がない時代は、インキンが多かったのでしょうか?
小学生の頃に出会った、999、ヤマトの影響で漫画を買い集め100冊以上に、今でも大切な宝物です。
男おいどん、ワダチ、戦場シリーズなども大好きですが、ハーロックはもちろんの事、トチローのカッコ良さにハマって
1番はガンフロンティアです、内容は小学生にはとても刺激的でしたね。
ハーロック、トチローの意外な一面やシヌノラとのやり取りも大変面白かった。
おいどんでよくある、『サーッ』て降る霧雨みたいなのが好きだった
大四畳半シリーズはなかなか名作
私の大好きな松本零士先生の話っぽいサムネだったので初めて拝見させて頂きました(たまたま見かけたので)
90年代頃に再放送のアニメ999を観て松本作品に興味を持ち、当時文庫本という形で漫画が発売されていた時期に色々と単行本を買ったのですが
その中でも「男おいどん」は私も一番松本先生の作品の中で好きな作品で、最終回では涙した作品でした
あしたのために今日も寝るのだ
「戦場ロマンシリーズ」の‥右翼&左翼思想を越えたテーマには痺れました。大東亜共栄圏や反戦など戦争中は何の役にもたたない。
私も松本先生の漫画が好きです。「男おいどん」も全巻持っていますが、やっぱり今は読むのが辛くて読めません。同じ気持ちの人がいることがわかって嬉しいです。戦場まんがシリーズの中では、私も「スタンレーの魔女」が一番好きです。って言うか、「戦場まんがシリーズ」を読むきっかけになったのが「スタンレーの魔女」でした。松本先生にはもっともっと感動する作品を描いてほしかったです。
どうして「ミライザーバン」が無いのでしょう。後のSF系マンガアニメのアイデアの宝庫の作品ですよ。エヴァ含め、ミライザーバンからヒントを得たマンガアニメは枚挙に暇が無い程です。今の異世界転生やパラレルワールドを最初に表現されたのも故松本御大ですし。
晩年は色々問題ありましたが、子供の頃999やヤマトの大ブームで松本作品の洗礼を受けた身としては、やはり日本のマンガアニメへ多大な影響を与えた天才として、本当に忘れられない偉大な方です。
松本マンガの「時間経過・寂寥感の表現」を超えるマンガアニメは無いと思います。
例えば、あと三時間の命ならどんな漫画を読むかと問われたなら、松本零士作品ですね。
健全で健康的な現実逃避だからです。
松本さんのマンガは小学生の頃少女マンガで読んだのが初めてだったと記憶しています。今でも覚えているのは心にひっかっかったんでしょうね。その後マガジンの男おいどん、ビッグコミックの戦場漫画シリーズ、アニメでヤマト、999と見ました。亡くなられたいま思い返すと「敗者の美学」というか「負けたけど魂は失っていないぜ」という男の美学とでもいうようなテーマがあったように思います。それはご自身の体験から派生しているものかと思います。作者の著作権についてもその主張を裁判まで持ち込んで戦ったことも自分のためだけでなく、マンガ文化が商業利用ベースに組み込まれ利用されることが、マンガの発展の妨げ、作者達の不利益になると思ってのことで裁判まで戦ったのだと思います。普通だったら裁判に費やす時間と労力を次の作品につぎ込んだほうが良いと考えるでしょう。ご冥福を祈り、もう一度作品を読み返すのが作者への供養かと思います。
2:22
13歳のとき、なぜか中学校の教室で上映されたばかりの『天空の城ラピュタ』を鑑賞させてもらう機会があった。
それ以降40回くらいは繰り返し観ていると思う。
スタンレーの魔女はアニメになった時の声優が、とんでもない大物、石原裕次郎だったからなぁ。
帰らざる時の物語と言う作品の説明を聞いて、本当に読みたくなりました……1975年、と言う事は映画猿の惑星一作目の方が先なのかな? 何にしても、凄いですね松本零士先生は。
岡田さんの動画案は色々とあると思われますが、もしよろしければ銀河鉄道999の中で好きな話し(アニメの方でも) 取り上げて頂けたのなら幸いです。
因みに私の印象に残っている話しは、枯れ葉の舞う中で入り込んだ放電するキノコの出るお話の回です。再放送を幼心で見た私には、燃えながらもそのキノコを外へと放り出すその回の他の乗車員が、ずっと忘れられずに残り続けています……。
ただ松本零士先生は第一回ジャンプ愛読者賞(愛読者に選ばれた10人のマンガ家「事情により繰り上げ有り」による 一話完結100ページの中編新作作品によるバトル)辞退している。
「男おいどん」のころだったかと思う。
第一回・第二回ジャンプ愛読者賞作品の再出版求む!。(一度出されたと思う)
「大理不尽さ」に岡田先生の松本漫画を語る熱量を感じました。
松本零士って本当に絵が上手いよね。
メーテルはただの美人ではなく「女性」を感じた子供時代w
「帰らざる時の物語」と「セクサロイド」と「インセクト」をあの時古本屋で買っておいてよかった・・・
「ザ・ステテコンドル」もなんだか好きだな
昔の松本あきら時代の昆虫が主人公の作品も読みました。
松本零士先生ファンです。全部単行本で読みました。アニメから入った方は少女漫画描いていたのを知らない人は多いのかもしれません。「トラジマのみーめ」だったかな。優しいタッチというか、そんな絵だったと記憶しています。「スタンレーの魔女」は第一作ではなかったですか? 私も戦場マンガシリーズは大好きで全巻持っていましたが、日本に置いてきてしまったら処分されたという悲しい過去もあります。私は「ワダチ」は読んだ記憶がないのですが「ひるあんどん」は全巻読みました。「大四畳半物語」と同じ流れがありますよね。
牧美也子さんと結婚されたのは、手塚治先生のアシスタントで出会ったからではないですか? 松本零士先生の描く女性は、東郷青児の描く女性とも通じるものがあるような気がします。
とらじまのミーメ!!
あまりに小さかったから内容覚えてないけどしってる!!
あれ先生のだったね。思い出したー!
男おいどんのラストはある意味読者を裏切らなかった。
『オーロラの牙』が好きでした。確か潜水艦の物語。
松本零士先生のお若い頃は、奥さまの牧美也子先生とそっくりの絵柄で、微笑ましい。トキワ荘の漫画家は、牧美也子先生しかいなくなりました。牧美也子先生は『悪女聖書』を現役で描いてられますね
松本零士作品大好きです。特に巨大な船舶が回頭する辺りで絶対に軍艦など巨大な質量を持つものが目の前にあるのを見て表現していると思っていました。今回宇宙船の形状を取り上げて頂き感謝致します。
初めてに「ワダチ」。は、ニヤッとしますね。スタンレーの魔女は大好きです。
SF好きには、タイトルからは中身が想像できない「大純情くん」や内容にうならせられる「ミライザーバン」なんかもおすすめしたいです。
主人公の日常と世界とのギャップにやられます。久しぶりに引っ張り出してこようかな。
幼児期
成りたかったヒーローは、松本零士先生です。
いまだに、大好きです。
宇宙戦艦描きます時、一点消失では描かないですね…。
ハードケースシリーズ大好きです。
銀河鉄道999に、男おいどんの主人公が出た時には、感動しましたね。パスが戻って来なかったら、鉄郎とメーテルとアパートで過ごしていたかもです。ワダチをオススメにするのが笑いましたwww
血の轍?
「昆虫おもしろブック」矢島稔、松本零士共著はわたしのお宝。
「男おいどん」は自分の人生を変えたと言える作品です。もう一度読んでみようかな。
おいどんがラーメン屋のバイトでラーメンを運ぶとき
客として来ていた友人が、おいどんの指がスープに浸っているのを見て食欲を失くしていたシーンが今だに脳裏に残っています
下宿の友人はみんなスープを残しちゃうんだよね…
で、勿体無いと思ったおいどんは、スープを持って帰って、下宿でお雑煮を作ってみんなに振る舞うんだけど…
みんな部屋で食べると言って持って帰って、こっそりトイレに捨てる…それをおいどんは見てしまう…
男おいどんはギャグ漫画だけど、毎回ラストはしんみりさせられた😢
アニメでしか見たことないってのはアニメのほうが好きというよりも世代的に少しずれていて単純に漫画を目にする機会がなかったから。
自分が小さい頃に999やキャプテンハーロックのアニメはやってたけど自分が漫画雑誌を買う頃にはキャプ翼・きん肉マン・北斗の拳とジャンプ作品に勢いがあって松本作品がどこかで連載されているのかどうかもよく知らなかった。
手塚治虫・石ノ森章太郎・横山光輝のようにすでに古典というイメージが強かった。
キャプテンハーロックは大人向けの雑誌のプレイコミックで連載していて読みましたね。
ヤマトの永遠のジュラ編もここに掲載されました。
セクサロイド→元祖大四畳半大物語→男おいどんの流れを忘れずに。私の中では元祖大四畳半大物語の少年向けが男おいどんな気がします
1969クララに初恋をしてメーテルに憧れて年上好きになり
音無さんに憧れました。
芦川先生の悲しみにも寄り添ってました。
メーテルよりもエメラルダス。
自分の中ではエメラルダスが全漫画最高の美女です。
同志!
999のメーテルと鉄郎は、ジョバンニであり、カムパネルラでもあるので、ふたりの間に基本的には裏切りはあってはならないわけです。
ちなみに、松本零士先生、
ちゃんと銀河鉄道の夜も
漫画にしてたはず。
一番好きなのはサンデー連載より前の戦場マンガでした。あまり兵器がデフォルメされていなかったなぁ。この頃はドイツの兵器最強のように書かれていましたが。
「戦場漫画シリーズ」「クィーン・エメラルダス」「ガンフロンティア」辺りをタイムリーで読んでましたね。
男おいどんは最終回のあとに特別編みたいなエピソードが1話あった
急にSF🛸になるんだよ
大山昇太の子孫・降太でしたっけ(^^; ついワダチとごっちゃになっちゃう
ワダチが下宿に入るとき、ばあさんが「あんた前ここにいた大山さんって人に似ているから」といってましたね。
@@ikkyou3775 ワダチは明言されていないけどおいどんの続編を匂わせる描写多いですよね。紅楽園のおじさんとか、下宿館のおばさんとか。ワダチが住んでる部屋が元々おいどんの部屋みたいだし。
大四畳半は名作。
若い頃999より前のメーテルさんにたくさんお世話になりました。私が風俗やAVに行かなかったのは、松本先生のお陰でした🤭
あと、SFの挿し絵やパルサーってグループのアルバムのポスターとかも良かったです。
松本零士の描く世界観は、
・・・「大人のための童話」なのかもしれない。
星野哲郎じゃなくて、鉄郎ね。
999が大好きだったから、大人になって
古本屋めぐりから、松本零士先生の単行本を見つけると買っていました。
紹介した半分くらい 所有してます。
戦闘機や戦艦や銃やメカが好きだったら
もっと楽しんだと思いますが
宇宙の旅、男の浪漫 ってくくりで
感動していたし、
ちょっと999の話と絡むとうれしかったりします。
車掌さんの透明ゴースト?
メーテルは謎だらけの女!
確かにホラー!って驚きました。
松本先生の紙作品、ネットで買ったら高いけど、ブックオフでは意外と安く買えた印象。
今は違うでしょうが…。
999を週刊誌の連載初回を読みました
貧しい母子家庭の母親が襲われて、衣服を剥ぎ取られ、剥製にされる
ホラー漫画でしたね
一話読み切りの作品と思ってましたが、何十年も経ってから「あれって999だったんだ」と気付きました
漫画ダンガードAを子供の頃に買って引っくり返ったなぁ。1巻で主人公ロボが出てこず、期待して2巻を購入するも最後の1ページだけ、戦いもせず平和の象徴として星に置いてきましたって😮サギにあった気分でした。
後書きで自分にはロボット物は向いてないと書いてましたね。
惑星ロボダンガードAってUFOロボグレンダイザーの後番組なんですよね。
グレンダイザーはマジンガーZグレートマジンガーからの続編的な作品で永井豪さんの世界ですから、松本零士さんの世界とは相容れない気がします。仕方ないですよね。世界観の全く違う漫画家の原作が、前番組後番組ですものね。
サルマタケは本当に実在する物だと思ってたww
実在しますよ。ササクレヒトヨタケというキノコがそれです。湿気をもった古畳などからよく生えてきますので昔の日本家屋ではポピュラーだったようです。
@@M0T09 食べても無害どころか、美味で体調を整える効能を持つというのに驚きました。
実物はもっと小さく、無名時代に遊びに来た、ちばてつや先生にラーメンに入れてだしたそうです。
フランスで倒られた時からずっと心配しておりました。
松本先生のお歳を考慮したら近いうちにこんな日が来るだろう事も覚悟していました。
覚悟のうちにこの日を迎えてしまいましたがわたしの中ではまだ整理がついていないんですよね。
手塚先生の時よりショック大きいです( ; ; )
確かに、松本零士先生の絵はバンパイヤーハンターDの世界と親和性高そう、ゴシックホラー&SFにピッタリですね。
機械化人都市とミステリーイブが松本作品で一番好き
ダイバーゼロを語ってほしい。初めてハーロックが出た漫画だから
衝撃降下90度、心に残ってるなぁ。
二重反転プロペラの高高度高速機キ99。痺れる。
「濡れた日傘が泣くよ」の会は、泣けた。
漫画を読んでラスト寂しくて泣いたのは、「男おいどん」だけだなぁ・・
ガンフロンティア・・・ハーロック(名前だけ同じで別キャラ)とトチローと美女が出てくる西部劇です
プラモデルと言えば宇宙戦艦ヤマトもそうですね。
通常の縮尺ではヤマト特有の迫力も重量感も出ないので、前側が大きいデフォルメ盤が発売されてましたね。
自分も買いましたが、斜め前向きに飾ると凄い迫力。でも横からみるとなんか変でした。
思い出しました。ディフォルメモデル。
もしも、ああ言うディフォルメをジョーズとかでやったら、迫力すごいけど、横から見たら口が大きく体が小さい奇形生物に見えちゃう。
懐かしいな。 スタンレーの魔女か。 桜花の話とか、revi12とか、戦場交響曲とか未だに記憶に残っている。
私的には大四畳半大物語が最高作品ですねぇ、
セクサロイドはラストで地球を二分割するかし無いかでチャンチャンは意外とさっぱり感に終わりました。
ワダチは男おいどんの続編的位置付けと解釈してますがどう何でしょ❓
単作では『マシンナー・バン』を推します。
ワダチ好きでしたねえ 切ない切ない物語でした
私の亡くなった昭和一桁の父親も男おいどんの大ファンでしたね。サルマタケとかなつかしいですね。
松本零士の漫画は単行本サイズでは良さが半減しちゃうと思う。999のデカいサイズの本がもう一度出てほしい。
14:59炭酸泉×
探査船◎
15:30金銭×
金星◎
松本先生の海外作品の傑作、ダフトパンクのPV
戦争、武器を描く松本先生はときに誤解と批判を受けもしたが、ちゃんと読めば初期作品から一貫して反戦と平和を願っていたのが伺えます
軍人の責を負った父親の苦悩を踏まえての作品作りであったことを後年に知り、ますます畏敬の念を深めた
順列。今もマジでそのまんまだよね〜!斗司夫さん!当時のマニアさんだったもんねー!😂🎉❤
戦場漫画シリーズは10円貸本屋でよく借りてました。貸本屋さんが全巻揃えてくれて、(著作権的な問題はありますが)いい時代だったなと回顧してます。
ムアコックの火星の戦士シリーズの表紙にエロスを感じていたマセガキでした。
その当時の子どもは雑誌を回し読みする時代であり、黄金期なので他の漫画が優先順位が上になったりします。年上の家族が買わない限りは読む人は少ないのでは?
メーテルと清水さんの違いがいまいちよく分からないのが松本零士ワールド
ハヤカワSF文庫のC.L.ムーアのノースウエストスミスシリーズの挿絵も描いてました。
戦場マンガシリーズの『悪魔伝の七騎士』は古城、戦闘機、伝説と松本先生の言うところの正に男のロマンですね。終り近くのコマで補充の女性パイロットが不気味に微笑み次のコマの唇のアップがとても印象的でたまりません❤
ハインケルHe162はこの漫画で知りました。
私は、実態のないスタンレーの魔女が好きでした。
実態のない女性を理想とするのはおかしいかもしれませんが、勝手に来ては脱落していく者に対して浮かべる笑みが私の中の最高の女性像です。
この気持ちがわかる方いらっしゃいますでしょうか。
漫画は男おいどんと螢の泣く島、ワダチを実家で保管していますが生きてる限り忘れない漫画だと思います。
アニメは、999はもちろんの事ハーロックに憧れ、スタージンガーやダンガードAなど楽しませてもらいました。
ワダチ…信じられんことに初版の美品を捨ててあった…(もちろん回収しました。)
13歳ですか・・・アニメやアニメパロ雑誌(OUT)ばかり見てました。それでダイコンフィルムの存在を知ったんですよねぇ・・・松本零士の漫画は買ったこと無いです。
01:25 「コピーだらけの絵」とりあえずメーターの絵をコピペしとけば恰好はつく松本マンガ。
ワダチの移住先の名前が大地球だったのを覚えています。2巻で終わってますが続きが気になります。
松本作品はすべて素晴らしいねんけど、俺みたいに学生時代というかけがえのない青春を下宿生活で送った人間にとっては、やっぱ男おいどん!これが最高!
自分は1970年生まれですが、松本作品に触れたのが小学生時代で、ヤマト、999のアニメでした。当時の一般的な小学生はもうジャンプ一択って感じでしたから、キングや冒険王なんか読んでなかったですよ。
女に裏切られると言えば、裏切られる度に肉が落ち骨だけになってしまった、999の「白骨の歌」の玉子売りホロホロを思い出す。
私のイチオシは、トラジマのミーめ。今巷に溢れる作者の猫愛ダダ漏れ漫画ジャンルの原初じゃないかな、と。
わたしもミーくんのシリーズは好きでした
あと犬なんですが「エスの太陽」も良かったですよ
トラジマのミーめ、いいですよね!
小さい頃、本屋で読んで、大人になって思い出して、買わなかったことを後悔しました。
おいどんと言えば、サルマタケ
押し入れにキノコ生えるんじゃないか?と当時は押し入れを気にする小学生だったなぁ
ダフトパンクのミュージックビデオ(インターステラ5555)も良いんだよなあ♪😊
ヤマトのデフォルメ版プラモデル売ってて作ったことある
遠近感でフロントがデカくて後ろが小さくなってるやつ
当時小学生でデフォルメの意味すら知らなかったので、何やコレ感が凄かった印象があります。。三千円位やったかな?クリスマスプレゼントでじいちゃんに買って貰った。
なぜか小学生の頃、男おいどんを全巻買った。大好きだった。「しめーーー」って隣の下宿生とサルマタパンツの投げ合いを腹抱えて笑って読んでた。インキン集団力というパンツの山の最終兵器が好きだった。
食べ物がおいしそうだった。わくわくしながら食べてたビフテキ。縦横わからんビフテキ。ローソクで作ってた鍋。たくさん作った洋食というお好み焼き。食べるバイトの山盛りの唐揚げ。玉子二個のラーメンライス。圧巻は下宿のバーサンが作ってくれたサルマタケのフルコース。みんな食べたかった。
おいどんのペーソスがわかるのは大学で読み返したとき。ドロボーの話、ニセ学生の話、お尻のポケットに入ってた千円の話、旅先で出会った春を売る女の話。
バーサンが、おいどんの部屋の灯りを消さないラスト。 そして、同じ境遇の奴もいるかもしれない、この捨てられた地球で生きていく風呂敷背負った後ろ姿。泣いた。
先祖の記憶を引き継ぐ設定のミライザーバンが印象的でふた。😂
スタンレーの魔女、エルベ川の蛍、、、はっきり覚えています
子供の頃、男おいどんを見て「ラーメンライス‼️」という食べ方があるのとを知りました。
「美味しんぼ」にも令嬢にラーメンライスを食べさせる男の話が出てくるのですが、松本先生へのオマージュかも知れません。
『鉄の墓標』
このリストの本全部蔵書しています。
自分としては、松本零士さんは日東工業の商品冊子の中絵で思い出します。