【運転見合わせ】ダイヤ乱れの京都駅で見た非日常的光景

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  • Опубліковано 9 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @速達快速
    @速達快速 2 роки тому +4

    西日本管内は踏切が多く、行き先が長距離で乱れると終日まで響く。

  • @りゅうせい-m6c
    @りゅうせい-m6c 2 роки тому +4

    この時にサンダーバード9号乗ってて京都線と前に走ってた7号が走ってたため金沢遅れ57分に着きました

  • @鵺屋敷の管理人鵺太郎
    @鵺屋敷の管理人鵺太郎 2 роки тому +3

    ダイヤが狂うと、運転整理が大変だと思います。

  • @しくろペンたん
    @しくろペンたん 2 роки тому +4

    新快速で缶詰めになったりするとトイレ問題が怖いですの💩

  • @yukibeni8288
    @yukibeni8288 2 роки тому +5

    まあ、所定が新快速は、回復運転で所定の行路に戻せないので、ショートカットで折り返しかけて、所定の行路に戻して、その日の行路終了時に規定の車庫で消耗品交換になるので、運行再開は遅れる事になる
    快速は、距離を稼ぐのが前提で、新快速で代走かけて所定の行路にワープかけてから本来の快速に戻せるので、所定が快速のほうが再開が早くなる
    ハイテク化で消耗部品の価格は上がり、予備品が最低限しか置かなくなってしまってるので、遅れたままで所定新快速を無理して走らせると、入庫予定時間とか駅の営業時間終了寸前に整備工の反対方向に居る、となると、夜中に営業運行不能とか車庫の部品在庫の不足とか消耗部品が壊れて客扱いできる状況にないとかで米原⇒網干回送とか、整備の人の労働時間が長引いてしまうので
    消耗部品を営業運行中に壊れないように、規定の最大限有効に使う事は大変なのよ
    バスも
    数編成でチーム組んで、1ローテ、何万キロで絶対部品交換、コレが崩れると管理が行き届かなくなって過走行過ぎからの車両故障に