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【戦術解説】フェデラー「ネオバックハンドで蹂躙します」→35歳のベテランがバックを改造したら無敵になった件について【2017年インディアンウェルズR4】
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- Опубліковано 12 бер 2024
- #tennis #テニス #サーブ
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![【ボレーヤー必見] ボレーは深くはもう古い？ ダスティン・ブラウンの，現代版サーブ&ボレー論を徹底解説！ 【テニス戦術】ブラウンvsナダル](/img/n.gif)
個人的には穴のない2017が一番好きなんよねぇ。どのショットも高いクオリティの速攻テニスで見てて気持ちいい。0年代が全盛期なんだろけど、2017のが洗練されてる感じはあると思ってる。
あるとすれば若さだけが持ってる体力とか速さとか…
若い頃のフォアと2017以降のバックを組み合わせたい
@@user-vg2de1jd2o多分グランドスラム25はいくな
全盛期と比較したらフォアだけじゃなくフットワークもめっちゃ落ちてるよ。
2017年リアルタイムで全豪を見た時はものすごく感動した思い出。
メッシもそうだけど、衰え始めた肉体を技術でカバーして、全盛期と違うスタイルで全盛期並みの成績を残すってめっちゃかっこいい
2017年のフェデラー大好きです。
特に全豪決勝は何回も見直してます。
わかります！ずっと録画に残ってて、20回は見ました！
2017のシーズンはほんと好き
特にサンシャインダブルのときが
個人的に後半の上海､バーゼルも好き
これが若い頃からあったらbig3の中でも圧倒的に抜きん出た存在になってたかもと思うと恐ろしい
一朝一夕に手に入るものじゃないからな
バックをライジング気味のトップスピンで返すって、
ものすごい技術力だな…
片手バックでやるからより異常性が高いw
2017全豪で、復帰明けだしベルディヒは無理かなぁ→流石に錦織は無理やろなぁ→いくらなんでもワウリンカは…と一勝毎に感情が迷子になってたわ
晩年のライジング気味のバックハンド大好きでした。故にスライスを多用する片手バックハンドの選手を見ると少し物足りないと思ってしまう……
2016年は2人とも怪我で離脱して引退も噂されてたけど、2017年は仲良く復活したと思えば全豪決勝まで行ったのは興奮したなー、その試合も最後の対決かもと言われてたけど、その年に3回もマスターズで対戦して逆に引いた 笑
フェデラーがもっと早くネオバックを得ていたらと思うと､ファンながら恐ろしい・・・
2013〜2016の空白期間をネオバックハンドで戦っていればジョコに対抗できて記録も伸びたかもですね！！
@@momonso0821バックのちょっと浮いたボールをジョコに叩かれるの痛すぎたよなぁ
もしもしもしはラファジョコマレーにも言える😅
打点が高くなる前に打てばええやん！、を実際に出来るのが、さすがフェデラーですよね
ネオバック習得後は土を除いて5-0でナダルは得意な相手になってしまった
悲惨だったH2Hが見れるぐらいの数字になったのすごい
実際に5連勝した秘訣は何ですかと聞かれたら全仏に出ないことだよと言ってましたね。2017.2018でスキップ
まずネオバックハンドっていう響きが最高にいい笑
バックハンドだけで言えばワウリンカガスケが上に居たんだけどネオバックハンドで並んだか上回ったなと思ったわ。
片手バックが遂にTOP10から消えたけどこの技術無しでの復権はもうない気がする。
2011の全仏の対ナダルでライジングバックハンドを連発してたから構想はその時からあったのかもしれないですね。
あの試合もあのドロップが入っていたら展開も変わっていたかもしれませんし、ハイリスクではあるけれど対ナダルに効果的だったんだと思います。
ナダルというライバルが居たからこそ生み出せた技ですね。
競えるライバルがいることの大切さがよく分かる…
フェデ「あかん…バックサイドの高いスピンにスライス合わせても、カウンターくらってまう…」
フェデ「せや！ライジングでダウンザラインにトップスピンぶち込めば優位に立てるやんけ！」ﾊﾞｺｰﾝ!
2:14 ここの編集好き
高く弾むはずのボールをライジング気味のバックで返すのは、理論
は理解できても実際にやってくるとは思わんやん
フェデ様かっこよすぎ…
気分あげるために試合前に必ずこの試合の動画見るようにしてる
俺もネオバックにしよう！
この年のサンシャインダブルは両方とも特にコートが速い気もしたので、より一層展開の早いフェデラーとあってましたよね
あへあへライジングおじさんの誕生秘話。
さすがのナグルもネオバックハンドにはタジタジだっただろうな。
これもセイバーの一種なんでしょうか🧐高速リターンエースってカッコいいですよね
そしてやっぱりナイキが似合う♪
ネオバックハンドはフラット気味のショットからの脱却をはかった結果に思えるけど。
加齢による手や手首の負担を軽減するため大きめのラケットを用いよりラケットが仕事する場面を増やすテニスに感じる。
全盛期はいいショットも悪いショットもしっかり把握する打ち方だった。
テニスが変わったわけだから、「若い頃にネオバック」があってもテニスと合ってないとは思う。
このネオバックを手に入れたとしても全仏でストレート圧勝を叩き出すナダルよ
それって何年でしたっけ？
@@hhhkkk5287 2019ですね
全仏ナダルは次元が違った...
片手バックとクレーナダルは相性が悪すぎる…😢
@@user-fp5ge9if7e 全仏ナダルは覚醒ワウリンカさえ粉砕してしまうからなぁ
誰でもそれはやりたいよ！と思うけどそんな簡単にシングルバックハンドで打ち込めない(笑)
参考文献というかほぼパクリじゃね？笑
ネオバックとか特殊な技のように扱われてるけど、単にバックの練習量増やして感覚を磨いたこととラケットの面をデカくしただけやろ。
そうやって偉そうに言うならやってみろよ
その「だけ」を実戦でここまでの完成度にさせたから「ネオ」って言われてるんやろ？
しかも当時36歳？で片手バックでここまでナダルを一方的に倒せる人がどれだけいるの？って話
@@user-iq3bj4nh9g 人間の基準で話すなよ。フェデラーは人間じゃないんだからできて当たり前なの。
単純なことかもしれないけどそれがすごく難しいって話なんです…
根本的な技術の改良もあったと思うで。実際に打点がそれまでより前になってたはず。
もうね、フェデラー大好き
単に打球速度が速くなったとかでなく、ライジングを高頻度で撃つってところがやばい
まあ打点は練習すれば変えられるからね。普通のテニス選手やコーチがその練習をしてないだけ。シーズン回ってたらなかなかできないだろうけど。
早い打点で叩けば良いって発想は簡単だけど、普通それをナダル相手に実行できないんだよな
相手からしたらほぼ壁あてしてるくらいのライジング