【ゆっくり解説】P-51マスタングNo.9・P-51の生産工場
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- Опубліковано 15 вер 2024
- P-51は、カリフォルニアのイングルウッド工場と、
テキサス州のダラス工場で生産されていました。
3年余りで約15000機を生産できたのは、
機体をいくつかに分けて個別に組み立てて、
最後に合体させるブロック工法を採用していたためです。
工場の作業員は、女性も多くレクリエーションも充実していたのは、
アメリカの国力のなせる業だったのでしょう。
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#ゆっくり解説 #兵器 #P51 #マスタング #ムスタング
ブログ:ki84-hayate.info/
うちの祖母は呉の海軍軍需工場の学徒動員に行った経験がありまして、機銃弾を作ってたそうですが、食料不足と虱だらけの宿舎には本当に苦しめられたそうです(今でも手足にノミ虱に噛まれたあとがたくさんある)。同じころ、アメリカの女性はオシャレして、ハンバーガーやパンケーキを食ってレクリエーションを楽しみながらバリバリ働いていた… やっぱり戦ってはいかん相手だったとしか言いようがないですね。
アメリカ工業力の恐ろしいところは、女性などの他、素人も生産現場で大活躍してること。リバティ船の動画でもブロック工法という新しいやり方に溶接工が圧倒的に足りてなかったのに、それまで溶接などしたことも無いような人を即席教育で熟練工にしてしまっていた。この効率的な教育こそアメリカの怖いところだと思う。
マクドナルドやコンビニで取り入れられた「マニュアル」は、教育水準の異なる素人を画一的な労働者に育てるためのものだったのですね。
海兵隊とか、田舎のチンピラみたいなのかき集めて世界最強の部隊に仕立て上げるんだもんな。駐留先の治安が悪化する弊害があるが、システムはすごい。
日本も女学生を無理矢理熟練工にしてましたが
???「欲しがりません勝つまでは」
レベルが違いすぎて草
泣く子とアメリカには勝てん
そら搾取でブクブクに肥えた金持ちと殆どが奴隷のアジアに現れた反乱者だからな。
疾風ちゃん、相変わらず数字の資料が凄いな、感服するぜ。
エリザベス女王が王女時代の時は戦時中で輸送部隊に入り輸送トラックのドライバーに成り王族として特別扱いされないで輸送部隊の隊員として扱って貰って仲間と軍隊生活をした事は良い思い出とコメントしていた。
今も当時の生き残りとはお茶仲間らしい、エリザベス女王陛下の息子さん達でフォークランド🇫🇰戦争に行かれた方もいた。
日本の皇室は戦争中絶対安全策で保護され 栄養失調など「どこ吹く風」の暮らしをしていたからね
@@user-dr3yn9zd5 皇族の宮家の男子は陸海軍の軍人に成る義務が有り何人かは前線に出て戦死している。
@@user-dr3yn9zd5 適当なこと言うな
動画のアップありがとうございます。生産工学とコンピュータシステムを学んだ者です。いつも楽しく拝見させていただいております。他の方もコメントされていますが、
どうしてこんな国を相手に戦争をはじめてしまったのかと暗い気持ちになります。また、現在と当時を比較しても、物事を科学的にとらえるというマインドの部分では、我が国
は何も学んでいないのでは? と考えさせられます。
当時のアメリカ人は自動車の運転当たり前、民間女性パイロットが万単位でいたという人的資源の面でもすさまじいの一言ですね。ケタ違いの生産機数は当時の日本にも伝わっていて、数が戦力というなら勝ち目がないという事ではないか、いやそうではない!…などという悲鳴のような精神論が航空雑誌に載っている有様。判る人にはもう判っていた感じです。
当時の日本だと自転車が現在の自家用車扱いの贅沢品で自動車は現在の自家用飛行機扱いだった。
山本五十六はアメリカ在中に、工場の煙突の数を見て、この国とは戦争しちゃいけないと思ったそうです。
五十六の有名な言葉
「一年二年は暴れて見せますがその後は…」
その時の体験からきてるのでしょう。
アメリカと言う国はやる事は徹底的にやるのは凄いね仕事ばかり押し付けているだけではなくアフターケアもしっかりやって作業もやり易くしている楽しみながら仕事ができる。会社の中に保育園もあったんだ。
さすがアメリカですね🇺🇸
現在と全く変わらないのが
驚きです‼️
B-29の生産ラインと同じでしっかり区分けされスムーズに生産することが念頭にあるのがよくわかる。あとホントに余裕だあなぁと。当時の日本と大違いだよ。
これを見ただけで勝てん、そう理解できます。むしろ開戦は無謀の極みとしか言えません…
もう二線級のP39/40とほぼ同コストとか、量産効果あってもコスパ高過ぎだろ…
この動画はもっと伸びるべき。
日本がこのレベルに到達しなければマトモに渡り合えないという事、
戦時中でなく仮に今現在戦時体制になったとしてこのレベルに到達できるか?
精神論を押し付ける体質は今も変わらないから到達できないだろうね、
何のために多大な犠牲を払ったのか、ほんと学習しないよな。
ならなくていいよ。
戦争の為に物を作る→物作りすぎて戦争する→戦争の為にもっと物を作る
の悪循環だから。アメリカは15年に一度のペースで戦争してる。
日本は敗戦しつつもアジア解放という目的だけ達成してその後は平和。
その通りですね,どこかの動画に現場の能無しの責任に帰する話が出ていましたが日本の悪癖である空気読め上司の意図を察せよ主義で命令者の責任を誤魔化せるシステムでは太刀打ち出来ませんね,日本最強無敵を妄想する輩達に見ていただきい動画ですね。
@@ys4414言いたくないけどフィリピンとかどうなるんや。
このシリーズ続いてて嬉しい❤️
生産能力が段違いすぎて草。神風が100回吹いても勝てないな。
神風を利用した兵器さえ作ってきそう
ベトナム戦争で神風は何回吹いたんだろうな。
アメリカは日本兵むやみに殺さなくても勝てたし日本はアメリカ兵ベトナムみたいに容赦なく殺した方がまだ勝てる可能性あったのにやった事はお互いに真逆なんだよな。
合理では割り切れないのが人間なんだろうな。
あー、これは基本の考え方が違いすぎる。アメリカは軍事・戦争を完全に「事業」として見てますね、技術力や生産力が違うとか軍需産業が強いとかいう以前に。事業といっても「戦争成金」とか「戦争特需」とかいう意味じゃなくて、「事業なんだから無理なく継続できるシステム作らなきゃ」ってとこから出発してる。「戦争継続力」とかいうエマージェンシー的なものじゃなくて平時の生産システムをそのまま振り替えてるんですね。日本は「総力戦」て言葉の意味を勘違いしてしまった。だからこそ「基礎工業力がモノをいう」レベルに持ち込まれてヤられちゃったんですね...。
戦争とは神聖なる行いである!!!
っていうマインドだったのかなと
非常にわかりやすい例えですね。事業だから費用対効果が悪いと思った商品(兵器)の開発はさっさと損切りできるし、売れる商品なら生産コストを落とすような改善をどんどん行う。戦争を神聖視してる方はいつまでも完成しない兵器をグダグダと開発し続け人的資源を浪費する。
生産だけでは無く、作戦の立案・実行についても言えることですね。
総力戦と言うものを継続性という観点で作り上げてもいるね。
やはり長期戦を戦う相手ではなかったね。
アメリカのやさしい労働者福祉システムと、日本のほぼ現在まで続いている命令系過重労働システムの違いには震え上がりました。
今のアメリカはとても労働者に優しいとは言えませんよ。
国民健康保険がないアメリカでは盲腸の手術をしただけで400万円です。
医療費で自己破産続出です。
逆に今の日本はやり過ぎるくらいに福利厚生が整備されています。
だからハングリー精神を忘れた労働者が増えた事が経済の低迷を招いています。
個人的には、まさにアメリカって感じで好きなお話ですね〜
うぽつです。興味深く拝見いたしました。
戦勝国のプロパガンダを含めたとしてもカラー写真は出てくる、モノクロなら沢山資料があるのを見るとスゴイ国であるなぁとシミジミ思いました。
アメリカの基礎が垣間見えてとても楽しいです。
ありがとうございます。
戦闘機の生産ラインの解説はじめて見ました!
面白い動画、ありがとうございます😊
新しい動画がアップされる度に桁違いな数字に驚かされます。
動画更新お疲れ様でした。
日本でも航空機は最優先で生産されたみたいですが質はとにかく数も全く太刀打ちできませんでしたね。
作業員のみなさんが作った航空機が目の前で飛べば士気もあがります。
次回の動画更新も楽しみにしています!
私の祖母が学生ながら軍需工場で働いていて、その過酷な状況を聞き、手の傷跡をさすっていた。
その状況と余りにも違い過ぎるのに愕然としました。これじゃ勝てないよね。
うちの祖母やその友達も学徒動員で大分海軍航空廠で働いてました。牛車で飛行機の翼を工場まで運んでいたというのでレベルが。。。
P-51は日本語に翻訳した操縦マニュアルまでネットに転がっているから、ネタは膨らみそうですよね。
0:38で悲しくなった(泣)
mr s
約70年前でこれだけの効率的な生産システムを作れてしまうところがすごい。
そりゃあ山本五十六が開戦に反対したのもよくわかる💦。
全米を貧乏旅行でこれを知ってた日本の将軍が反対するのも無理は無いよね。結局時局に押されて開戦したけど。
5年は持たせる約束と、裏では戦後の再軍備の資料作り。
キターッ!
以前のB-29生産工場紹介動画の時でも思ったが、合理的な機体設計思想やそれを実現する技術力といい根本的な生産体制といい、当時の日本じゃ比べるのも失礼なくらいの圧倒的な差があるよな・・・
よっ待ってました!
待ってました!
とても貴重な情報をありがとうございます。ちょっと第二次大戦の認識が変わりました。
こりゃ負けるわ。次元が違いますね。この映像を当時の軍参謀に見せてやりたいです。山本五十六は知っていたはずだけどね。
はえ~うちの会社よりも待遇よくて笑っちゃいます
おっまだあるのか‼️うぽつ‼️
凄い自家用車の数だ・・・他国の10年以上未来に行ってる感じ
次回派生型
出るのがあの双頭の天馬が
人物画は少なからず宣伝だろうが、女手で戦闘機を大量生産出来る様に
ハードルを低くしたのは流石としか言いようがない。
うぽつです。
日本は 「襲撃機」を生産していないような「機種別の生産数」があったが、99式襲撃機(キー51)やキー102乙はちゃんとした「襲撃機」だと思い込んでいたのだが...
よそから見たら性能や運用方法で別機種に分類されるからね。帝國海軍の艦攻や陸攻だって「雷撃が可能な爆撃機」と海外から見られてるからね
@@旧兵器オタク 返信ありがとうございます。キー102乙はともかく、99式は「襲撃機」と名前にあるんですが...
@@kojimasukura3493 おそらく、航空機生産数の資料作成者は九九式艦爆と九九式襲を混同していると思われます。見た目と性能も似ているからね(個人感)
アメリカは今も製造業に従事する女性が多いですよね。
当時の航空機メーカーは戦時の大量生産の設備が整っておらず他社委託が当たり前になり自動車メーカーやタイヤメーカー(笑)が生産を請負う事が多々ありましたが、ノースアメリカン社は自分の航空機を全て自社生産で賄うと言う異例のメーカーでした。
なお、アメリカが戦時中に生産した戦車は約9万両、軍用トラックは約240万台。輸送船は約4000隻。当然それらは同盟国にもバラまれる事になります。
枢軸国の主な敗因はこの国が敵側についたからで、戦略とか兵器の性能とかではどうにもならない話な気が。
これは参ったね。いくつか草ってあるけど、ここまで違うと、もう草も生えないわ(´・ω・`)
戦時中なのに出来るのか、戦時中だから出来るのか地味に気になるな
一定の余力が有るのは確かだけど売り上げが見込めるから福利厚生にお金をかけられるのも確かだし
生産力の差は分かっていたけど、作業員の精神面もちゃんとケアしてたんだな。まあ攻撃されることがないという余裕からできるんだろうけど
日本じゃ軍需工場が空襲されたから、生産力が決定的に低下したからね。
福利厚生に力を入れて余裕が有ったのは確かだけど、キツイ労働だった事は確かだね。日本よりは遥かにマシだったけどさ。
ツインムスタングは?
とても面白かった、やっぱりP38高かった、ヘルキャットとかはいくらぐらいしたんだろう、知ってる人教えて。
戦闘機が意外と少なくて爆撃機がわんさ作ってるなあ。
頑丈な機体と死角が無い防御放火、数に物を言わせたコンバットボックス。
仮に戦闘機一機も作ってなくても戦争に勝てそうw
ヒトラーが言ってました「防御兵器(戦闘機)より攻撃兵器(爆撃機)が必要だ」って。
米国は本土や基地を防御する必要が無かったとは言いませんが、少なかったんでしょうね。
クラウゼヴィッツの戦争論によると、戦争を論じる際、軍事面だけではなく、その国の政治と「文化」を加味して論じるべしとある。
戦争は、これらの諸元の総体によって戦争目的が達せられるかどうかが決まるという。
仮に戦時中に居るとして、イメージから判断しても日本の工場勤務は嫌だなぁ…
日本は工業力だけではなく、興業力でも劣っていたんだなとつくづく思うよ。
今の日本はどうだろう?
今の会社の待遇よりイイんじゃない? そりゃ負けるよ。
当時の日本にも女性パイロットは少数ながら存在していたけど、女性による飛行機の操縦を法律で禁止したって聞いたなぁ(´・ω・`)
ドイツは強制収用所で生産、ソ連は強制収用所で開発。
襲撃機って急降下爆撃機のこと?
ネトウヨにこの動画みせたら発狂しそうまじで
うぽつ
これ、広報写真だから額面通り受け取っちゃ駄目な気がするな。
日本は今でもこの時代のアメリカの域にまで到達してないしな。
お前が言うなよ底辺おっさん
@@user-yp8qj1ir5r くっさい名前してるお前が言うな
戦時中じゃないしね
自家用車に飛行機・・・日本は銀輪部隊、チャリも乗ったことが無い若者も多数・・・・
8時間3交代だと一週間の勤務はどういう構成だったのだろう?
昼・昼・夜・夜・深夜・深夜・休・休だろうか?
素人考えだと休みを除いた一週間のシフトは固定して欲しい所ですね。
交代勤務経験者です。休みが有るなら、3組3交代で1週間ごとに勤務時間がシフトします。
生産ラインを止めない編成なら、4組3交代制です。4日働いて2日休んでシフトが代わる勤務でした。
ジェンダーフリーアメリカ
これはもう勝てんわ
裕仁天使様、近衛文麿、山本五十六、杉山元、嶋田繁太郎、東條英機やらに、この動画みせてやりたかったね🤭😂😹🤣
こんな国とよく四年も戦ったと思う
逆にこういう考えになるよな。その前からも中華民国と戦ってたし、とにかく背伸びし続けた戦いだった。
そらぁ負けますわ!(笑)
アメリカのチートパワー。
女性のパイロットなんて。女性の力を借りなくても十分にやっていけるのに。凄い余裕ダナ。
日本の女性の場合、ライセンス以前に飛行機に乗った人すらどれだけいたんだか
@@58タタキ アメリカって別世界だよね。たしか、車でも所有率が5人に1人だったっけ。
ソ連なんかは女性パイロットのみの戦闘機部隊がいたりしたし、最前線で銃をかかえて突撃する女性兵士もいた。
まあ、こっちは国力に余裕があるかないかとは別の話だったけど
アメリカの人命や後方を大切にする考えがひしひしと伝わってくる
.
あとは、現代までの日本女性の腰抜けっぷりと甘えっぷりが浮き彫りになるな
大戦中のアメリカにおける女性の活躍を、意図しなくていいので、取り上げられるといいと思う
あー、いまでも言えるけど、米国はレベルがちがうよね。。
そら、勝てんわ
9:44略して 熟女
ゼロ戦は工数多過ぎ。
真珠湾攻撃さえしなければ。。。
本物の潜水艦Uボート21型の配備が半年早かったら話は違った。連合軍の輸送は大打撃。
潜航時間が今までの4倍
葉巻型船型により潜航速度の方が速い
大型スクリューをゆっくり回す手法で音が極めて小さい