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三船の殺陣は次元が違う。華麗なだけのアイドル俳優の殺陣と違って、刀の重さや人の肉をぶった斬る覚悟と迫力が伝わってくる。ああ本物の闘いはこんなだったのかもしれないなあと感じさせる。本当に唯一無二の俳優でした。
三船さんの殺陣は体の重心を下にしていて安定感と迫力が尋常じゃない。しかも無編集であの速さだから異次元。
殺陣の上手い俳優は他にもいるだろうが、これ程魅力的な殺陣を見せる俳優は中々いないと思う。
三船敏郎イケメン!!自信に満ちた立ち振る舞いはジョン・ウェインやウィル・スミスの様なカリスマ性がある。困った顔ですらもう解決済みの薄ら笑いが似合う(笑)
三船の存在感、立ち回り、所作、それを黒澤の絶妙なカットの重ね、強弱と動静のコンビネーション、奇跡のような映像が出来上がった。この当時の邦画は世界の最先端にあったと思うけどなかんずく黒澤の映像は突出していた。
黒澤さんと三船さんのモノクロ映画は、何度観ても新たな発見がある…😔日本映画の宝デス❗☺️
この殺陣師は本当にカッコイイ
イタリア映画祭の主演男優賞を受けた唯一の日本人か、今見ても格好良いからな納得だ。
こういう裏話が聞けて、本当に嬉しい。三船の魅力に虜です‼️
時代劇映画で国際映画祭に招待されて、紋付き羽織袴で出席とか格好良過ぎる。
三船さんの殺陣は、立ち回りがなく、ほんとリアル!世界の三船!映画俳像!ぼくとつなしやべりも魅力でした!
椿三十郎のラストシ一ンも好きでしたね。
最後の爺さん動きキレすぎジェダイかよ。。
素晴らしい役者!
自宅の芝のコンディションを見て、三船の隠れた努力を悟る殺陣師も、また、達人。
三船の三十郎はあのチェ・ゲバラも真似をしたというからその影響力は計り知れない
三船の殺陣は仲代達也(演技における存在感は三船並だったが、殺陣の遅さはもの悲しいほどだった)などとはまるで次元が違っていた。天下一品だった。無骨だが演技も豪快だった。文字通り世界の三船だ。もうこんな俳優は二度と出てこないだろう。黒沢のような監督が二度と出てこないのと同じだ。
この作品で東映時代劇はふっ飛ばされたんですよね〜😂😂
皆これを真似るようになった。しかしいま見返すと東映時代劇は傑作ぞろい。いまどきの時代劇は及びもつきません
はぁ…見惚れる。御大、いつも惚れ惚れしながら拝見してました。
三船敏郎のような俳優が今後出れば良いですよね
東宝の最終面接で落ちそうになったとき、「いいじゃない。面白そうだから入れとけば」と三船を救った高峰秀子。日本人と黒澤は彼女の慧眼に感謝しなければならない
用心棒と椿三十郎で東映時代劇は吹っ飛びましたね~😂😮
座頭市が唯一切れなかった相手が三船敏郎
斬ったときの変な効果音入れないのがまたいいとか
Toshiro Mifune , the most handsome and manly actor of Japan so far , his passed away is a great lost to movie screen !
かっこよすぎ。。惚れるわw
MarettDale 濡れる!
坂東妻三郎や嵐寛十郎の殺陣も素晴らしかった。特に廊下を居合腰ですり足で素早く走るのは本格的ですね。腰が据わり,あたりへの気配りも確か。ただ映画なので残心は余り十分ではなかが、、昔の映画では切れば必ず懐紙で刀身を拭っていましたね。血刀をそのまま鞘に納めるような愚はしていませんでした。
殺陣と言えば勝新太郎 若山富三郎 三船敏郎 中村錦之助
三船の映画はほんと魅力あり最高 いまは日本映画みることないです
三船敏郎は子供の頃から武道を嗜んでいて、運動神経もかなり良かったらしい。それプラス三船敏郎は感情を動きで表現する天才だった。黒澤明も他の役者には事細かに指示を出したが、三船敏郎には自由にやらせた。もともと演技とはセリフを上手く言う事ではなく、感情を動きで表現する事が基本だからね。
子供は皆おもちゃの刀を振りかざしてチャンバラごっこで遊んだものだ。それで片目を突かれて視力を失っても裁判沙汰にもならない時代だった。
3:05 日本アンティックギャラリーという店が販売していた「正宗」という商品名の模擬刀だな。ロングセラーだったけど、残念ながら最近になって販売を終了してしまった。
この殺陣師のおっさんもキレキレじゃん…なんなんこの人たち
殺陣師てのは場合によっては名前だけ売れてる素人タレントさんに殺陣を教えて格好良く強そうに日本刀を振り回せる様に教える係だから基本役者なんぞより皆さん殺陣の達人です。一部殺陣日本一の強烈な殺陣の神様の役者さんを除いた話しです。
それを殺陣師って言うんだろなあ刀の振り方教えるとなったら普通に考えたら教える相手より上手くないといけないもんな
←『乱』と『椿三十郎』血のりトリック公開中!小道具浜村さん出演
黒澤さんと三船さんが一度ホントの殺陣をやってみようと話をしたらしいですね~🎥😁
三船さんの歩く姿を見ても、間違いなく相当なレベルだと思いますが、ネット見てもよく分かりませんが、一体何をやってたんでしょうね…と思いましたが、ネットで教えて下さる記事も普通にありました、読んでナルホドでしたが、昔は役者の皆さんはホンモノを画面でも出そうという「欲」というか探求心が一流の人には共通認識としてあったんでしょう。しかし、今のテレビやその他の主流メディアによく出る一線の人達はどうなのかな?と思います。そういうことをする欲求すら、もしかして抱かない人格の人達ばかりなのかな?と少しゾッとしないでもないですが。
昔のことだから蒸し返しても仕方ないけど、黒澤監督は、何故三船敏郎を自身の作品から外すことを選んだのだろうか。結果的にこの判断が二人のその後を(映画界にとって)不幸にしてしまった。デルス・ウザーラや影武者を三船敏郎で撮っていたら味わい深い作品になったのではないかと今でも思っている(三船敏郎を俳優として尊敬し、好きだったはずなのに、三船敏郎も黒澤映画に出たがっていたというし、例えは良くないけど三船抜きの黒澤映画は、サビ抜きの寿司だ。見た目はいつもの寿司だが、ピリッとしない)
これだ、とはっきり言うほどの理由じゃないんじゃないかと個人的には思います2人が組んだ素晴らしすぎる作品が何作もある、というだけであって、別に「このコンビで撮らなくてはいけない」という強制力がある訳ではないですから、不思議なことでは無いかとそれぞれ存在が大きくなってけば独立するのも自然ではないでしょうかほかにも監督と俳優の名コンビはありますが、生涯を通してコンビを組めたということはなかったでしょう影武者での勝新とのトラブルを見たとき、スターになってからの勝新と黒澤明じゃどう考えてもソリが合わないだろうと思いましたが、世界のミフネもまたそうじゃないかなと
日本三船敏郎是國際巨星,演技超凡入聖
勝新太郎 若山富三郎 三船敏郎は真剣持たせたら実際に人が切れると思う。
三船さんは、ラグビーの動きなんかも参考にしていたと黒澤さんは、語っていた。
彼らはコンビですね。三船無くして黒澤映画生きて面白くない、黒澤無くして三船は光る魅せる感動する芝居が出来ない。どちらが欠けても素晴らしい魅力ある感動する映画は出来ない。と、思うのは私だけでしょうか?
@@いちべぇ-s6c 自分もそう思いますね。黒澤さんは三船さんと出会ってから次々と作品の発想が生まれていったみたいです。そして「赤ひげ」までで考えられるすべてのパターンはやり尽くした‥と黒澤さん自身述べていましたね。これ以上、続けていてもマンネリになるし三船プロの方が忙しくなったから‥とも言ってましたね。しかし「乱」では、秀虎役を三船さんでイメージしてたらしく、それはそれで観てみたかった気がします。
@@phenoful 確かに!見たかったですね。魅力ある芝居を三船敏郎さん見せてくれたでしょう!☺️
@@いちべぇ-s6c さん三船は大根だ という人がいますけども、でも黒澤映画ではもの凄く上手いし光ってる。ってことは、これは使う側の問題だということだと思います。黒澤映画にも何回か出演した山崎努という天下の名優がいますけどあるドラマでは凄くヘタに見えた。これは演出家の実力不足だと思います。いくらいい素材であっても料理する側の力が劣ってたらダメですよね。そういう意味で、三船・黒澤 というのは最高の素材、最高の料理人 と 言うことができるのではないでしょうか。
@@ayakasayaka1399 さん、おっしゃる通りだと思います。黒澤と云う最強の演出家によって三船と云う最強の俳優が光り輝く芝居が出来たと思います。どちらが欠けても駄目ですね。
黒澤明特番の放送日が決まりました!『黒澤映画はこうして作られた』NHKBS111月8日 日曜日 19時~20時50分再放送 11/12 木曜日 20:00~21:50
1秒間に24コマ撮影でも厳密には24分の1秒露出ではない。シャッタースピードが可変だし、コマ送り時のタイムラグがあるから。
Can we have English subtitles please? I am so sorry that I do not speak Japanese but I do not, I would like to understand what they say. Thank you.
刀は訳せ無い言葉が多く無理、樋、白銀師、鍔は手を守る為では無く鯉口を切る為の物。鯉口で刀を鳴らすとは約束したと言う意味、破れば刀の露と成る。
黒澤監督と三船さんが、それまでの様式美的ジャイアント馬場のプロレス的殺陣を、アントニオ猪木のプロレス的なストロングスタイルに変えたと思います。この後、東映時代劇もリアリティを追求した集団時代劇へと変貌していきます。
PLEASE = is There SomeOne to Translate this Nice Docu. about Toshiro MIFUNE on YOJIMBO Film from Akira KUROSAWA ?HariGatooo ! MERCI !
確かに三船敏郎の殺陣は豪快でまるで大根でも斬るかの様にたたっ斬る。凄いとも思うけど、かなり胴を斬る殺陣が多い様に思います。私が尊敬し他の役者には到底真似出来ない素晴らしい殺陣をされる、近衛十四郎先生と若山富三郎先生には遥か及ばない。刀身の速さなら若山富三郎先生のDVDをスローやコマ送りにしても追いつけ無い、刀身が流れてしまう。又順手で斬っていていつの間にか逆手に変わっていて、又順手に戻る。修練の神技です。決して三船敏郎をけなしている訳では無くもっと雲の上の殺陣日本一がいる!と云う事です。
そういう比較必要ですかね?
殺陣に関してベテラン陣営が口を揃えるのはやっぱり近衛十四郎さんですね三船敏郎は怖すぎて逆にリアルじゃないみたいなことを言ってた人がいた気が…ただ三船特集で言うべきことじゃないんだろうけどあと黒澤映画にはやっぱり三船敏郎の殺陣だったんじゃないかと
悪いけどそれらの人々も三船、黒澤の亜種。映像のレベルが違う。天才と凡才の差
そういう比較をしたいなら言わせてもらうけどチャンバラマニアの論議はレベル低すぎ。近衛若山を称揚するなら中村錦之助大河内伝次郎大友龍太郎ら東映全盛期のスターが上ですよ
三船のたて三十郎の仲代達也との最後の決闘のシーンが
この殺陣師もよく見るとジジイらしからぬガタイしてるなww
ジジイ言うなw
お前さんは死んだら下の方に落ちるだろう だってアフォだもの
集合写真 三船も黒沢もめっちゃ機嫌悪そうですね
あきら100パーセントのおぼんの凄さがわかるな
とにかく明るいナンチャラ君ていなくなったね?
僕らの小さい頃はレッドサンって言う映画あってアランドロンとマックイーンと三船が主役 でも出てる二人が世界的大スター世界からすれば三船は負けてなかったんや
マックィーンじゃなくてブロンソンだよ、でも言いたいことには同意
七人の侍の菊千代と荒野の七人のオレイリーの友情だった
残念な事に、今ニッポンのメディアに於ける時代劇というジャンルは過去最高に衰退している。要するに殺陣という演技技術も昔に比べ需要がなくなっている。それはやはりミフネの様な世界に通ずる役者がいないから。知らんけど。
加東大介がいい。
黒澤?興味無かった。若い時この用心棒、映画で見て度肝抜かれた。とにかくショックだった。そして映画.座頭市で勝新と共演。「どめくら、行くぞ」忘れられない
サムネの黒澤監督が、毛沢東に見えてしまった。
これを見せられると東映時代劇の演舞の様な殺陣は嘘っぽくなってしまい、東映も十三人の刺客などのリアル路線に切り替えざるを得なくなりましたね😀
用心棒以後の殺陣がその後追いで次第に形骸化し、かつての東映時代劇に貼られた形式主義になっている。むしろ今では東映時代劇の様式美の方に価値を見出す。
三船の殺陣は次元が違う。
華麗なだけのアイドル俳優の殺陣と違って、刀の重さや人の肉をぶった斬る覚悟と迫力が伝わってくる。
ああ本物の闘いはこんなだったのかもしれないなあと感じさせる。
本当に唯一無二の俳優でした。
三船さんの殺陣は体の重心を下にしていて安定感と迫力が尋常じゃない。しかも無編集であの速さだから異次元。
殺陣の上手い俳優は他にもいるだろうが、
これ程魅力的な殺陣を見せる俳優は中々いないと思う。
三船敏郎イケメン!!
自信に満ちた立ち振る舞いは
ジョン・ウェインやウィル・スミスの様なカリスマ性がある。困った顔ですらもう解決済みの薄ら笑いが似合う(笑)
三船の存在感、立ち回り、所作、それを黒澤の絶妙なカットの重ね、強弱と動静のコンビネーション、奇跡のような映像が出来上がった。この当時の邦画は世界の最先端にあったと思うけどなかんずく黒澤の映像は突出していた。
黒澤さんと三船さんのモノクロ映画は、何度観ても新たな発見がある…😔日本映画の宝デス❗☺️
この殺陣師は本当にカッコイイ
イタリア映画祭の主演男優賞を受けた唯一の日本人か、今見ても格好良いからな納得だ。
こういう裏話が聞けて、本当に嬉しい。
三船の魅力に虜です‼️
時代劇映画で国際映画祭に招待されて、紋付き羽織袴で出席とか格好良過ぎる。
三船さんの殺陣は、立ち回りがなく、ほんとリアル!
世界の三船!映画俳像!ぼくとつなしやべりも魅力でした!
椿三十郎のラストシ一ンも好きでしたね。
最後の爺さん動きキレすぎジェダイかよ。。
素晴らしい役者!
自宅の芝のコンディションを見て、三船の隠れた努力を悟る殺陣師も、また、達人。
三船の三十郎はあのチェ・ゲバラも真似をしたというからその影響力は計り知れない
三船の殺陣は仲代達也(演技における存在感は三船並だったが、殺陣の遅さはもの悲しいほどだった)などとはまるで次元が違っていた。天下一品だった。無骨だが演技も豪快だった。文字通り世界の三船だ。もうこんな俳優は二度と出てこないだろう。黒沢のような監督が二度と出てこないのと同じだ。
この作品で東映時代劇はふっ飛ばされたんですよね〜😂😂
皆これを真似るようになった。しかしいま見返すと東映時代劇は傑作ぞろい。いまどきの時代劇は及びもつきません
はぁ…
見惚れる。
御大、いつも惚れ惚れしながら拝見してました。
三船敏郎のような俳優が今後出れば良いですよね
東宝の最終面接で落ちそうになったとき、「いいじゃない。面白そうだから入れとけば」と三船を救った高峰秀子。日本人と黒澤は彼女の慧眼に感謝しなければならない
用心棒と椿三十郎で東映時代劇は吹っ飛びましたね~😂😮
座頭市が唯一切れなかった相手が三船敏郎
斬ったときの変な効果音入れないのがまたいいとか
Toshiro Mifune , the most handsome and manly actor of Japan so far , his passed away is a great lost to movie screen !
かっこよすぎ。。
惚れるわw
MarettDale
濡れる!
坂東妻三郎や嵐寛十郎の殺陣も素晴らしかった。特に廊下を居合腰ですり足で素早く走るのは本格的ですね。腰が据わり,あたりへの気配りも確か。ただ映画なので残心は余り十分ではなかが、、昔の映画では切れば必ず懐紙で刀身を拭っていましたね。血刀をそのまま鞘に納めるような愚はしていませんでした。
殺陣と言えば勝新太郎 若山富三郎 三船敏郎 中村錦之助
三船の映画はほんと魅力あり最高 いまは日本映画みることないです
三船敏郎は子供の頃から武道を嗜んでいて、運動神経もかなり良かったらしい。
それプラス三船敏郎は感情を動きで表現する天才だった。
黒澤明も他の役者には事細かに指示を出したが、三船敏郎には自由にやらせた。
もともと演技とはセリフを上手く言う事ではなく、感情を動きで表現する事が基本だからね。
子供は皆おもちゃの刀を振りかざしてチャンバラごっこで遊んだものだ。それで片目を突かれて視力を失っても裁判沙汰にもならない時代だった。
3:05 日本アンティックギャラリーという店が販売していた「正宗」という商品名の模擬刀だな。ロングセラーだったけど、残念ながら最近になって販売を終了してしまった。
この殺陣師のおっさんもキレキレじゃん…なんなんこの人たち
殺陣師てのは場合によっては名前だけ売れてる素人タレントさんに殺陣を教えて格好良く強そうに日本刀を振り回せる様に教える係だから基本役者なんぞより皆さん殺陣の達人です。一部殺陣日本一の強烈な殺陣の神様の役者さんを除いた話しです。
それを殺陣師って言うんだろなあ
刀の振り方教えるとなったら普通に考えたら教える相手より上手くないといけないもんな
←『乱』と『椿三十郎』血のりトリック公開中!小道具浜村さん出演
黒澤さんと三船さんが一度ホントの殺陣をやってみようと話をしたらしいですね~🎥😁
三船さんの歩く姿を見ても、間違いなく相当なレベルだと思いますが、ネット見てもよく分かりませんが、一体何をやってたんでしょうね…
と思いましたが、ネットで教えて下さる記事も普通にありました、読んでナルホドでしたが、昔は役者の皆さんはホンモノを画面でも出そうという
「欲」というか探求心が一流の人には共通認識としてあったんでしょう。
しかし、今のテレビやその他の主流メディアによく出る一線の人達はどうなのかな?と思います。
そういうことをする欲求すら、もしかして抱かない人格の人達ばかりなのかな?と少しゾッとしないでもないですが。
昔のことだから蒸し返しても仕方ないけど、黒澤監督は、何故三船敏郎を自身の作品から外すことを選んだのだろうか。結果的にこの判断が二人のその後を(映画界にとって)不幸にしてしまった。
デルス・ウザーラや影武者を三船敏郎で撮っていたら味わい深い作品になったのではないかと今でも思っている(三船敏郎を俳優として尊敬し、好きだったはずなのに、三船敏郎も黒澤映画に出たがっていたというし、例えは良くないけど三船抜きの黒澤映画は、サビ抜きの寿司だ。見た目はいつもの寿司だが、ピリッとしない)
これだ、とはっきり言うほどの理由じゃないんじゃないかと個人的には思います
2人が組んだ素晴らしすぎる作品が何作もある、というだけであって、別に「このコンビで撮らなくてはいけない」という強制力がある訳ではないですから、不思議なことでは無いかと
それぞれ存在が大きくなってけば独立するのも自然ではないでしょうか
ほかにも監督と俳優の名コンビはありますが、
生涯を通してコンビを組めたということはなかったでしょう
影武者での勝新とのトラブルを見たとき、スターになってからの勝新と黒澤明じゃどう考えてもソリが合わないだろうと思いましたが、世界のミフネもまたそうじゃないかなと
日本三船敏郎是國際巨星,演技超凡入聖
勝新太郎 若山富三郎 三船敏郎は真剣持たせたら実際に人が切れると思う。
三船さんは、ラグビーの動きなんかも参考にしていたと
黒澤さんは、語っていた。
彼らはコンビですね。三船無くして黒澤映画生きて面白くない、黒澤無くして三船は光る魅せる感動する芝居が出来ない。どちらが欠けても素晴らしい魅力ある感動する映画は出来ない。と、思うのは私だけでしょうか?
@@いちべぇ-s6c 自分もそう思いますね。
黒澤さんは三船さんと出会ってから次々と作品の発想が生まれていったみたいです。そして「赤ひげ」までで考えられる
すべてのパターンはやり尽くした‥と黒澤さん自身述べていましたね。これ以上、続けていてもマンネリになるし三船プロの方が
忙しくなったから‥とも言ってましたね。しかし「乱」では、秀虎役を三船さんでイメージしてたらしく、それはそれで観てみたかった気がします。
@@phenoful 確かに!見たかったですね。魅力ある芝居を三船敏郎さん見せてくれたでしょう!☺️
@@いちべぇ-s6c さん
三船は大根だ という人がいますけども、
でも黒澤映画ではもの凄く上手いし光ってる。
ってことは、これは使う側の問題だということだと思います。
黒澤映画にも何回か出演した山崎努という天下の名優がいますけど
あるドラマでは凄くヘタに見えた。
これは演出家の実力不足だと思います。
いくらいい素材であっても料理する側の力が劣ってたらダメですよね。
そういう意味で、三船・黒澤 というのは
最高の素材、最高の料理人 と 言うことができるのではないでしょうか。
@@ayakasayaka1399 さん、おっしゃる通りだと思います。
黒澤と云う最強の演出家によって三船と云う最強の俳優が光り輝く芝居が出来たと思います。
どちらが欠けても駄目ですね。
黒澤明特番の放送日が決まりました!
『黒澤映画はこうして作られた』
NHKBS1
11月8日 日曜日 19時~20時50分
再放送
11/12 木曜日 20:00~21:50
1秒間に24コマ撮影でも厳密には24分の1秒露出ではない。シャッタースピードが可変だし、コマ送り時のタイムラグがあるから。
Can we have English subtitles please? I am so sorry that I do not speak Japanese but I do not, I would like to understand what they say. Thank you.
刀は訳せ無い言葉が多く無理、樋、白銀師、鍔は手を守る為では無く鯉口を切る為の物。鯉口で刀を鳴らすとは約束したと言う意味、破れば刀の露と成る。
黒澤監督と三船さんが、それまでの様式美的ジャイアント馬場のプロレス的殺陣を、アントニオ猪木のプロレス的なストロングスタイルに変えたと思います。
この後、東映時代劇もリアリティを追求した集団時代劇へと変貌していきます。
PLEASE = is There SomeOne to Translate this Nice Docu. about Toshiro MIFUNE on YOJIMBO Film
from Akira KUROSAWA ?
HariGatooo ! MERCI !
確かに三船敏郎の殺陣は豪快でまるで大根でも斬るかの様にたたっ斬る。凄いとも思うけど、かなり胴を斬る殺陣が多い様に思います。私が尊敬し他の役者には到底真似出来ない素晴らしい殺陣をされる、近衛十四郎先生と若山富三郎先生には遥か及ばない。刀身の速さなら若山富三郎先生のDVDをスローやコマ送りにしても追いつけ無い、刀身が流れてしまう。又順手で斬っていていつの間にか逆手に変わっていて、又順手に戻る。修練の神技です。決して三船敏郎をけなしている訳では無くもっと雲の上の殺陣日本一がいる!と云う事です。
そういう比較必要ですかね?
殺陣に関してベテラン陣営が口を揃えるのはやっぱり近衛十四郎さんですね
三船敏郎は怖すぎて逆にリアルじゃないみたいなことを言ってた人がいた気が…
ただ三船特集で言うべきことじゃないんだろうけど
あと黒澤映画にはやっぱり三船敏郎の殺陣だったんじゃないかと
悪いけどそれらの人々も三船、黒澤の亜種。映像のレベルが違う。天才と凡才の差
そういう比較をしたいなら言わせてもらうけどチャンバラマニアの論議はレベル低すぎ。近衛若山を称揚するなら中村錦之助大河内伝次郎大友龍太郎ら東映全盛期のスターが上ですよ
三船のたて三十郎の仲代達也との最後の決闘のシーンが
この殺陣師もよく見るとジジイらしからぬガタイしてるなww
ジジイ言うなw
お前さんは死んだら下の方に落ちるだろう だってアフォだもの
集合写真 三船も黒沢もめっちゃ機嫌悪そうですね
あきら100パーセントのおぼんの凄さがわかるな
とにかく明るいナンチャラ君ていなくなったね?
僕らの小さい頃はレッドサンって言う映画あってアランドロンとマックイーンと三船が主役 でも出てる二人が世界的大スター世界からすれば三船は負けてなかったんや
マックィーンじゃなくてブロンソンだよ、でも言いたいことには同意
七人の侍の菊千代と荒野の七人のオレイリーの友情だった
残念な事に、今ニッポンのメディアに於ける時代劇というジャンルは過去最高に衰退している。要するに殺陣という演技技術も昔に比べ需要がなくなっている。それはやはりミフネの様な世界に通ずる役者がいないから。知らんけど。
加東大介がいい。
黒澤?興味無かった。若い時この用心棒、映画で見て度肝抜かれた。とにかくショックだった。そして映画.座頭市で勝新と共演。「どめくら、行くぞ」忘れられない
サムネの黒澤監督が、毛沢東に見えてしまった。
これを見せられると東映時代劇の演舞の様な殺陣は嘘っぽくなってしまい、東映も十三人の刺客などのリアル路線に切り替えざるを得なくなりましたね😀
用心棒以後の殺陣がその後追いで次第に形骸化し、かつての東映時代劇に貼られた形式主義になっている。むしろ今では東映時代劇の様式美の方に価値を見出す。