【ゆっくり解説】古代より語り継がれる幻の金属6選

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  • Опубліковано 14 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 19

  • @塩ナメクジ-i2b
    @塩ナメクジ-i2b День тому +3

    昔の人は中二心をくすぐるようなネーミングセンスしてるよな

  • @ksetsuna
    @ksetsuna День тому +5

    アニメや漫画、ゲームでの知名度で行くとオリハルコンとミスリルがダントツで、少し下がってアダマンタイト、さらに下がって緋緋色金、番外でリアル金属だけど製造方法が失われてしまったため幻の金属となったダマスカス鋼かな?

  • @-romii
    @-romii 21 годину тому +1

    オリハルコンはどの手塚作品にも登場しないそうです。アニメ版・海のトリトン制作時に富野喜幸さんが付け足した要素の一つです(UA-camで得た知識)

  • @MoooonShiner
    @MoooonShiner День тому +1

    オリハルコン……取り敢えず名前がカッコイイ。この感情を得られるのが日本人だけとは……ムフフ
    人類の体内からも石が生み出されると聞いたぞ。凄まじく痛く、人目をはばかる余裕はなく、滝のように涙が溢れ出るらしい。

  • @semimaru4
    @semimaru4 13 годин тому

    21:51
    理論上の密度が4.12 g/cm3とダイヤモンドの 3.52 g/cm3より大きい。一部の報道に密度が大きいからダイヤモンドより硬い物質(超硬度材料)という話がみられるが、そもそもダイヤモンドの硬さは炭素間の共有結合に由来するもので密度による硬さではないため、単純に密度が大きいから硬いというのは誤りである。

  • @えすと-v4s
    @えすと-v4s День тому +3

    オリハルコン
    いい名前だ

  • @yoshiboo-t2l
    @yoshiboo-t2l 18 годин тому

    『オリハルコンとヒヒイロカネは同じもの』って話もありますね。

  • @tigershogun
    @tigershogun 19 годин тому

    どっかの話かは忘れたが、神剛石と書いてオリハルコン、流白銀と書いてミスリルって当て字があったな……

  • @Ramen好き-q6r
    @Ramen好き-q6r День тому +4

    超合金Zだな

  • @tyo1129
    @tyo1129 22 години тому

    オレイカルコスってオリハルコンのことだったのか

  • @しおんもこもこ
    @しおんもこもこ День тому +3

    クリティアスでしょ
    クリアティスってなんやねん

  • @_yahiro7683
    @_yahiro7683 17 годин тому

    全部モンストにいる😳って謎の感動した

  • @Ramen好き-q6r
    @Ramen好き-q6r День тому +1

    トミノの力

  • @恵夢マチカネ
    @恵夢マチカネ День тому +2

    餅鉄。

  • @エデンの空箱男
    @エデンの空箱男 День тому +1

    『海のトリトン』のオリハルコンの話って原作にもありましたっけ?

    • @-romii
      @-romii 21 годину тому

      ないですね‥

    • @エデンの空箱男
      @エデンの空箱男 15 годин тому +1

      @-romii
      原作読んだキリなんですが、アニメと全然違うんですよね。
      ありがとうございます

  • @西部の赤犬
    @西部の赤犬 21 годину тому

    実家の鏡モチより固い金属はない。(笑)

  • @t0825m1
    @t0825m1 20 годин тому

    カッチン鋼