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これ。ラテンの本質を分かった上で言えみたいな、感性も頭の悪いコメントしていた人がいたので、補足します。ラテンの人達は”あんなダサい形で”セプテンバーをカバーしません。お前は、あの和製ヘンテコラテン楽団を「ラテンそのもの」と思っているのか?と言う話で、まだ秀樹のYMCAを本家のビレッジピープルと同じになっていたと、勘違いしていた人たちの方が可愛げがあります。ラテンの人らにも、何よりもアースに失礼です。これを聴け!そして、モーリスやヒスパニックに謝れ!ua-cam.com/video/iaUVQknIRIE/v-deo.htmlsi=AaTj64RfDUvfM-mQ
《バックビートの重心》ホント納得です❣️昔からほぼ洋楽畑でしたが、日本のカバー演奏を聴いていて違和感を覚えていたものです。何故か先生の和風ストラップと同じだったので😀笑ってしまいましたが、私は先生のおっしゃるソコがたまらなく必須だと納得しております❣️音楽の楽しみ方に深みを覚えております❣️これからも楽しみにして拝聴いたします❣️ありがとうございました。
カバーのほうスーパーの総菜鮮魚コーナーで流れてそう
ポクポクポクポクチーンは笑った🤣
熱帯JAZZ楽団かな?この人達のスペインのカバーもなかなかヤバい。
先生‼️完全に同感です‼️自分もずっと地元のバンド連中に言い続けていますが、誰も理解してくれません。音楽教室の先生ですら理解出来ないです。
まず自分ができないと無理!匿名でサッカーパンチを打ってるようでは何もやってないのと一緒!
@@backbeatCEO はい‼️精進します‼️
音楽で、笑っちゃうUA-cam番組は、これだけ(笑)
音楽へのこだわりはおっしゃるように軽視すべき面もあると思います。また、批判する笑いとすることも健全な精神ゆえとも思います。しかし音楽はパフォーマンスがあってのことなので述べられ方に注目するのではなく、実際どこがどう違うと言っていてその音楽は実際どう違い、その違いはどんな意味があるのか、を考える上でとてもためになる内容だと思います。
邦楽はブラックミュージックに影響を受けた曲でもBPMが高くなる傾向ありますが、1,3重心だとついついBPMを上げたくなってしまうんですかね?
重低音が聴こえてないから、そう言う間抜けな自体がミュージシャン内でが起こるんです。ようは安い音でみんな聴いてるんです。それでいくら高いヘッドフォンで聴いて、クリックとか言っても、じゃあ(向こうの)ライブミュージックやクラブではそんな音できくのか?と。高級オーディオからであっても低音の弱い安い音で聴いていて、オーディオマニアは低音のを響かせるのは素人の聴き方だとデタラメを吹聴する戦後日本!
@@backbeatCEO ご返信ありがとうございます。日本は音源の低域がスカスカなこと多いですよね。かっこいいと思えません。アメリカみたいに低域をブンブン言わせて欲しいです。
分かっているつもりでしたが、幾つか動画を観ても違いが分からず、この動画でようやく分かりはじめた感じです精進します
無茶苦茶頭って感じたw
言ってる事がまともすぎるのに、言語化に難があるから、理解という点で大衆向けじゃないのが残念すぎる偉大な人
大衆に理解なんかもとめてません。なぜなら大衆はあなたが思ってるほど賢くないのを私はよく知っている
セプテンバーなのに師走?wwww
師走よりも寒いのが、この木魚カウベル!ご静聴ありがとうございます
20年ぐらい前まで、吹奏楽でドラム叩いてました。右利きですが左ピッチャーの直球のごとくスネアを入れてたので、うるさいと言われたことは数知れず。ちゃんとバックビートになってたかだけは気がかりです。吹奏楽の音源をロクに聴かないで演奏してたのが、逆に変に染まらなくてよかったと思ったりして。そりゃあ、競合相手にノウハウなんて教えてくれないですよね・・・プロ野球のピッチャーだって、変化球の握りを人前で見せるのは引退してからですし。
長年の吹奏楽経験者です。すいそうがくこんくうるでセプテンバーを自由曲にして入賞したところは聞いたことが、ありません。いや、吹奏楽の演奏スタイルに対する単なる嫌味です。
リズム=律動と習ってますからね。笑無理っすよ。
ご返信ありがとうございます!
@@隆浩菅野 まずあの拍と小節をまぜたタクトという不器用な概念を取り入れたのが失敗の原因ですね。せっかく、拍ビートと節バーという言葉があったからそのまま使えばよかったのに、クラシックのやり方ではバックビートもないしファンクどころかジャズすら無理ですよ。
昔の吹奏楽コンクール課題曲にディスコキッドという曲がありました。吹奏楽連盟の課題曲選定者の中にポップス路線を勧めたい方がいらしたようです。バンマッコイのドゥザハッスルを思わせる曲調です。いくつかある課題曲からこの曲を選んで全国大会に出場した団体があったのかなかったのか、私は知りませんが、そんな時代もありました。今の課題曲には現代音楽の要素?が蔓延り、微塵の要素もありません。会長のお話しとそれて申し訳ありませんが、当時の音楽教育の改革?混乱?ぶりが分かるなと今になって気づきます。
@@隆浩菅野 愛のテーマとか、バリーホワイトでなくカラベリの方が良いとかほざいてる頭の痛い御仁達の話ですね。どいつもこいつも本気で変える気がなかったんですよ。そんなテイスト盛り込んだところで、根本理解してなかったらJフュージョンとなんら変わりませんからね。わかりますよ。笑
これ。
ラテンの本質を分かった上で言えみたいな、感性も頭の悪いコメントしていた人がいたので、補足します。
ラテンの人達は”あんなダサい形で”セプテンバーをカバーしません。
お前は、あの和製ヘンテコラテン楽団を「ラテンそのもの」と思っているのか?と言う話で、
まだ秀樹のYMCAを本家のビレッジピープルと同じになっていたと、勘違いしていた人たちの方が可愛げがあります。
ラテンの人らにも、何よりもアースに失礼です。
これを聴け!
そして、モーリスやヒスパニックに謝れ!
ua-cam.com/video/iaUVQknIRIE/v-deo.htmlsi=AaTj64RfDUvfM-mQ
《バックビートの重心》ホント納得です❣️
昔からほぼ洋楽畑でしたが、日本のカバー演奏を聴いていて違和感を覚えていたものです。
何故か先生の和風ストラップと同じだったので😀笑ってしまいましたが、私は先生のおっしゃるソコがたまらなく必須だと納得しております❣️音楽の楽しみ方に深みを覚えております❣️これからも楽しみにして拝聴いたします❣️ありがとうございました。
カバーのほうスーパーの総菜鮮魚コーナーで流れてそう
ポクポクポクポクチーン
は笑った🤣
熱帯JAZZ楽団かな?この人達のスペインのカバーもなかなかヤバい。
先生‼️完全に同感です‼️
自分もずっと地元のバンド連中に言い続けていますが、誰も理解してくれません。
音楽教室の先生ですら理解出来ないです。
まず自分ができないと無理!
匿名でサッカーパンチを打ってるようでは何もやってないのと一緒!
@@backbeatCEO はい‼️精進します‼️
音楽で、笑っちゃうUA-cam番組は、これだけ(笑)
音楽へのこだわりはおっしゃるように軽視すべき面もあると思います。また、批判する笑いとすることも健全な精神ゆえとも思います。しかし音楽はパフォーマンスがあってのことなので述べられ方に注目するのではなく、実際どこがどう違うと言っていてその音楽は実際どう違い、その違いはどんな意味があるのか、を考える上でとてもためになる内容だと思います。
邦楽はブラックミュージックに影響を受けた曲でもBPMが高くなる傾向ありますが、1,3重心だとついついBPMを上げたくなってしまうんですかね?
重低音が聴こえてないから、そう言う間抜けな自体がミュージシャン内でが起こるんです。
ようは安い音でみんな聴いてるんです。
それでいくら高いヘッドフォンで聴いて、クリックとか言っても、じゃあ(向こうの)ライブミュージックやクラブではそんな音できくのか?と。
高級オーディオからであっても低音の弱い安い音で聴いていて、
オーディオマニアは低音のを響かせるのは素人の聴き方だとデタラメを吹聴する戦後日本!
@@backbeatCEO ご返信ありがとうございます。日本は音源の低域がスカスカなこと多いですよね。かっこいいと思えません。アメリカみたいに低域をブンブン言わせて欲しいです。
分かっているつもりでしたが、幾つか動画を観ても違いが分からず、この動画でようやく分かりはじめた感じです
精進します
無茶苦茶頭って感じたw
言ってる事がまともすぎるのに、言語化に難があるから、理解という点で大衆向けじゃないのが残念すぎる偉大な人
大衆に理解なんかもとめてません。
なぜなら大衆はあなたが思ってるほど賢くないのを私はよく知っている
セプテンバーなのに師走?wwww
師走よりも寒いのが、この木魚カウベル!
ご静聴ありがとうございます
20年ぐらい前まで、吹奏楽でドラム叩いてました。右利きですが左ピッチャーの直球のごとくスネアを入れてたので、うるさいと言われたことは数知れず。ちゃんとバックビートになってたかだけは気がかりです。
吹奏楽の音源をロクに聴かないで演奏してたのが、逆に変に染まらなくてよかったと思ったりして。
そりゃあ、競合相手にノウハウなんて教えてくれないですよね・・・
プロ野球のピッチャーだって、変化球の握りを人前で見せるのは引退してからですし。
長年の吹奏楽経験者です。すいそうがくこんくうるでセプテンバーを自由曲にして入賞したところは聞いたことが、ありません。いや、吹奏楽の演奏スタイルに対する単なる嫌味です。
リズム=律動と習ってますからね。笑
無理っすよ。
ご返信ありがとうございます!
@@隆浩菅野 まずあの拍と小節をまぜたタクトという不器用な概念を取り入れたのが失敗の原因ですね。
せっかく、拍ビートと節バーという言葉があったからそのまま使えばよかったのに、クラシックのやり方ではバックビートもないしファンクどころかジャズすら無理ですよ。
昔の吹奏楽コンクール課題曲にディスコキッドという曲がありました。吹奏楽連盟の課題曲選定者の中にポップス路線を勧めたい方がいらしたようです。バンマッコイのドゥザハッスルを思わせる曲調です。いくつかある課題曲からこの曲を選んで全国大会に出場した団体があったのかなかったのか、私は知りませんが、そんな時代もありました。今の課題曲には現代音楽の要素?が蔓延り、微塵の要素もありません。会長のお話しとそれて申し訳ありませんが、当時の音楽教育の改革?混乱?ぶりが分かるなと今になって気づきます。
@@隆浩菅野
愛のテーマとか、バリーホワイトでなくカラベリの方が良いとかほざいてる頭の痛い御仁達の話ですね。
どいつもこいつも本気で変える気がなかったんですよ。そんなテイスト盛り込んだところで、根本理解してなかったらJフュージョンとなんら変わりませんからね。
わかりますよ。笑