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[注記事項!]つまり、この現象はドラムと一緒に合わせると同じ現象が起こってしまいます。仮にドラマーが正しくとも、ギターが頭重心になっていればスネアが浮いて聞こえさせてしまうと言う事態が発生してしまいます。ドラマーにキツく当たっていたギタリスト達はまずこれが出来ているかを見直さねばなりません。またドラマーも、ベースドラムの足を主体にスネアを浮かせない様に演奏せねばならないと言うことに他なりません。
「これをどう聞こえさせるかっていう練習なんですよ」ストンと腹落ちしました。いつもありがとうございます!
メトロノームが落ちる感覚がわかりました!ありがとうございます!この感覚が自分の演奏で得られるように練習します!
21:51 素晴らしい。わかりやすい。
蒸し返しありがとうございます!また、字幕も解りやすく助かります。当方ドラマーですがかなり理解できたと感じています。ありがとうございます!
ドラムの場合は、またギターやベースでズンドコで乗っかられると、完全に特性が殺されてしまうんです。酷いのはちゃんとやればやるほど、周りがみんな間違っている率の方が9割以上なので違うと思われる事もあります。どのように普及させていくか?と言うのが課題になってきます。
ほんとですね!落ちてるとこと上がってるとこわかりやすかったです。この動画何回も観ます。
2.4で落とす手の動きでファンクやジャズ、R&Bの原曲を聴くと聞こえ方が変わってもの凄く気持ちいいです。ドラムをやっていて2.4は出来てるつもりだったけどやっぱり日本リズムで出来てなかったんだとわかりました。好きなバリー・ホワイトやテンプテーションズ、アース・ウインド&ファイアーの曲がドラムやベースの位置関係がハッキリしてその上に乗るギターやキーボード、ストリング、歌の聴こえ方が全く変わってこんなに素晴らしいんだと涙が出て来ました。今までどういう聴き方をしてたんだろう。ベースもかじってみていますが、練習がツボにハマって楽しくなってきました。2.4重心を極めて、4から始めて演奏する習慣にしていきます。
これは衝撃を受けざるを得ないです。2.4で落とし込むことを意識します
22分50秒、誤植です。メトロノーム自体が間違って(時代)になっています。
訂正: 5分ぐらいのところで、リズムのペースと出てきますが、誤植です。リズムのベースが正しいです。ペースは考える必要がありません。
いつも丁寧な動画ありがとうございます。字幕による補足、大変わかりやすかったです。 16:45の部分はかなり盲点でした。言われてみれば…と大変納得いたしました。チョーキングやスナッピー、ベースのスラップのこともチョッパーとか言われてましたよね。本当に松村さんの動画はこれ以上ない教材と感じ、毎度勉強させて頂いております。また感覚的な質問で申し訳ないのですが、2・4で深く落ちるためには1・3で高く上がる必要があるのでしょうか?
どうもこんばんは。御質問の上がる必要の話ですが、それは、ありません。上がるのはアップビートのキメの時だけで、普段はそこにしかリズムがないと言わんばかりに落ちる事だけを考えるべきです。私以外の人の解説が回って私のところに極めて混乱した形で返ってくることがありますが、あれと同じです。伝言ゲームで、主語と内容と述語で回して回答者が訳の分からない事を言ってしまうあの感覚となんら変わりません。これは極めて頭の良い方にお伝えしても起こり得る事です。私はまず重心に落とす事だけを主張します。上がることを考えれるほど、自分の事は自分では、わからないものなのです。例えば、歩行で足を上げることを考えて歩く人はいないのと一緒です。上がると言うのは理屈ですが、落ちると言うのは必然です。つまり必然を理屈ではコントロール出来ないのと一緒で、リズムというのは必然なんです。
@@backbeatCEO 早々のご返信ありがとうございます。余計な事を考え過ぎていたようでした。仰られるように、まずはシンプルに落ちることだけ考えて練習します。早速ギターを弾いてみます。ありがとうございます。
縦ノリ横ノリ斜めノリは、あまりにも具体性を欠いた表現です
ブルースと同様にアフリカにルーツを持つサンバではスルドと呼ばれる大太鼓を複数使いますが1/3拍目が中サイズ、2/4拍目が大サイズで前者を高く、後者を低い音で鳴らします。つまりは【1,2,3,4,高,低,高,低】とこうなります(バスドラム、スネアと逆ですね)。そして小さい方が第2スルド(セグンダ)、大きい方が第1スルド(プリメイロ)と呼ばれており、ここで言われているバックビートと同様に2/4拍がより重要であり強拍であることは名前から見るだけでも明らかです。サンバを演奏し始めて10数年になりますがこの2/4拍が重要であることが自然に感じられるようになったことでR&B、ブルース等のリズムの感じ方見え方が随分変わりました。それまでしっくり来ないというか掴まえきれてなかったものがスッと掴める感覚です。動画の中で仰っていた2/4拍で上がらない、下がる感覚というのは前述したスルドの高低の関係と一致していますので最初はメトロノーム自体に音階をつけて高低で鳴らして慣れていくのもありじゃないかなと思いました。長文失礼致しました。
サンバは重心逆ですよ?大丈夫ですか?それはこんなポップソングからでもわかります。ua-cam.com/video/bh5uaQ0xycU/v-deo.htmlsi=JYpy4nU9BT_AMe_yだいたい踊りの動きがそもそも違う。無理やり何かにこじつけて一緒にしなくていいんですよ。そう言う異文化使ったにわか理解のくせに、細々とわかった様なふりをする全体主義は大嫌いです。だから頭や理屈で音楽やるな!とあれほど言ってるのです。その理屈が通るのなら、映画のドラムラインのブラスバンドはサンバカーニバルを彷彿とさせるグルーヴになっているはずですがそうではない。また一概に広大なアフリカを考えると、その手のアフリカ原理主義は違うんですよ。わたしはそれは敬う形の人種差別だと認識してます。日本の起源に目を向けず、それをアフリカに求める戦後の挫かれた人間主義みたいなのはヘソで茶を沸かすと言うもんです。共通項は足で踊るのと腰振りで、無理やり頭で考えて、その結論でしょ?多くの人がそのロジックに社会主義の様にハマられる。実にお粗末なんですよ。アフリカに回帰する前に、まず日本人に回帰する方が先です。アフリカユートピア主義は自分たちができない人達の黒人の民族主義者の言う事を間に真にうけたご都合主義でしかないんですよ。セネガルとマリ共和国では重心違うし連れてこられた奴隷のルーツの国のグルーヴと考えるのが普通でしょう。もっと低音を大きい音で出して感じて聞かないとダメです。低音でシコではなく、バウンスさせる感覚ですよ。高、低、高、低がそもそも低音でシコ踏む感覚と誤解してるのをまたサンバに置き換えてるから、さらなる誤解にはまっておられますよ。貴殿からすれば丁寧に書かれたつもりでしょうが、こちらには経験のなさばかりが、その長文を通じて伝わってきます。あしからず
ご返答ありがとうございます。まず最初のサンバは逆というところですが正直どういうことを仰っているのか捉えられず、リンクも拝見しましたが、Djavanは確かにブラジルの人ですがこの曲のリズム自体はアメリカ風でサンバらしさが特に大きくはない様に思いましたし、どういう意味で挙げられたのかがちょっと掴めませんでした。すみません。ご返答の中で中心となっているのは「高、低、高、低がそもそも低音でシコを踏む感覚と誤解している〜」の件だと思うのですが、ここはわたしの記述で「下がる感覚」と書いちゃってますし言葉も足りず意図と違う形で伝わってしまっている様に思いますので補足します。私が書いた高、低というのはあくまで鳴っている音(例えばスルド、メトロノームでも)の事であって身体的感覚とは別モノです。実際に叩いていても(低)の部分で身体的には上がるというか伸びるという感じが強く(そして止まってない)少なくともシコ的な地面に向かうのとは全く違う感覚です。1,3拍目の(高)の部分でも地面に向かっているわけではないのでいずれにしてもシコを踏むという感覚はありません。これは頭で考えたことではなくブラジルの音楽を聴いて、自分でプレイして感じたことです。最初は理解もできずノリもおかしかったのですがそれではダメなので自分のそれまでのノリにサンバを当てはめるのを止めて、聴こえた音をそのまま受け入れるようにしていった結果として感じたことです。書き方が理屈っぽいからといって捉え方そのものも理屈ぽいというわけではありません(笑)アフリカ各地域でリズムが違うこと、違う地域からアメリカ大陸に分かれて渡り、それが継承されていることは存じております。サンバのルーツだろうとされるベナン辺りの音も幾らか聴いた事がありますがアクセントはかなり違ってたりと感じてます。ですからアフリカについての記述は余計だったかもしれません。ただ書きたかったのはサンバにしてもR&Bにしても2拍目、4拍目から始まる感覚は結構共通するところがあるなと感じるというだけの事ですのでご容赦下さい。更なる長文お許し下さい。回答になってるか分かりませんがお読み頂ければ。
@@msuemix その最初のがビートパターンだけでアメリカ音楽と似ていると言うあなたの感覚が、青いんですよ。これが頭重心になってるのが聴き分けられんようでは全然ダメですわ。そこから何を言ったってダメです。スタート地点にすら見えてないし立ってもいません。わたしはブラジルにもニューオリンズのバンド行ってるので、この違いの違和感はハッキリわかります。あなたがわかってないのも文面から痛いほど判る、カタログオタク状態です!ここにいる視聴者の何人かは、あーまた来たかこの手のタイプと思って見てますよ。よくいる戦後文化コテコテの日本人。そんなに能書き垂れるなら、重心の切り替えをやってみせてみなさいよ。やらんとダメですよ?できないから能書が多くなる。頭が大きすぎて実技やろうとすると、転けてしまう。匿名で正体がわからないように主張しないと主張できない。演奏動画はない。害悪ですよ。嘘つきは泥棒ぐらいで済むんですよ。何をやってるのか?良く考えてみられれば良い。長文をお許しくださいって、課金もせずにやってることあべこべ。しみったれはお断りです。あなたのようなコメントする人は残念ながら掃いて捨てるほどいるんですよ。あんまりしつこいとブロックします。これもいつものパターンです。わたしはあなたのような人たちを絶対に許しません。そんなことだから日本の音楽をジャニー喜多川の様な妖怪に委ねてしまうのです。以上。
アメリカの田舎町でクラシックロックのバンドでドラムを叩いています。この問題はアメリカでは流石に無いですね(笑) ただ、なかなか難しい問題では無いかと思います。ブリティッシュロックを聴いて育った自分は、70年台のアメリカのサザンロックのグルーブにはいつまで経っても馴染めません。身体にしみついている文化って誰しもあるでしょうし、それを変えるのは、究極的にはほとんど無理じゃ無いかなと思います。アメリカ人に日本の伝統音楽を演奏させたら、アメリカ人に対して同じ事を言いたくなるのでは無いでしょうか。その日本の文化を習得してくれと言っても、身体にしみついているものはなかなか変えられないと思います。
ブリティッシュロックが日本人に近いと言うのは出来ない奴らの迷信です。ちゃんとスワンパーズ聴いて精進しないと、アメリカの片田舎で途方に暮れることになりますよ?そもそも日本人として何しに行ったんだ?という話です。それがやれるチャンスをそんなシミッタレた事言って棒に振るか?ちゃんとマスター出来るまで、タンバリンからバッチリ叩けるように基礎をみっちりやりこんだ方が良いのか?5歳の子供でもわかるでしょう。
@@backbeatCEO 冷静になって下さい。私はブリティッシュロックが日本人に近いなんて事は言っていません。私がそれを聴いて育ったと言っただけです。私はアメリカの田舎町で幸せに暮らしております。全然途方に暮れてはいません。日本人として何をしに行ったのか?あなたには関係が無い事です。私は日本人としてきちっと自分がやれる事をやって来ただけです。あなたにどうこう言われる筋はありません。こんな意味の無いコメントを貰うとは思いませんでした。他人の事を気にするより、自分の事だけ考えていた方が良いんじゃないですかね。
@@菊地優樹-s4z それはあなたのことですよ。あなたがコメントして取り乱してるだけじゃないですか?勘違いしてはいけません。気になって仕方が無かったあなたの問題です。黙って見てりゃいいのにそれが出来なかったんでしょ?静かさと同調を求めたんですか?それとも年配の方で慰めて欲しかったとか?多いんすよその手合いも。プライド高すぎてわかったフリを辞められない。無理っすよ。無理無理。私のコメントの方がよほど意味があります。あなたのはただの「わかった気になっている」リスナーの意見。ニューヨークで演奏してる日本人でも100ドルポンとスパチャに「そう言うことでしたか!うわ〜!なるほど!!!」と放り込んで来る人もいる。資質が全然違いますわ。
@@backbeatCEO 何を取り乱しているのでしょうか?プライドって何ですか?私は思った事を言っただけです。あなたが上なんですね。別にそれで良いですよ。そんな事は自分にはどうでも良い事です。この会話時間の無駄ですので失礼します。
@@菊地優樹-s4z ただの荒らしですか?青臭いんですよ。減らず口叩いてる暇があったら、練習して日本の恥にならんように、せいぜい頑張ることですな。
笠原と申します。アマチュアのギター愛好家です。あちらのブルースを流しながらギターを触っていると、素晴らしい(?)フレーズが次々と浮かんで来るのですが、いざバンドでやると全く浮かんでこず、とてもわざとらしくなってしまいます。今までテクニックの問題かと思っていましたが、バックや自分自身が、ちゃんとバックビートを取れていないのが主な原因のようです。いつもありがとうございます。
日本の場合シャッフルを「ハネる」と間違った解釈が行き渡ってしまっているので、バンドが原因の場合も多々あります。ざっくりした表現になりますが、グルーヴとして機能していないバンドで、バックビートの重心で捉えるのは、流れに逆らって音を入れないといけないと言うことになるので大変です。仕切りにシャッフルは跳ねないと言い続けているのですが、今はクライド・スタブルフィールドのドラム音源などが出ているのでそう言ったものをバックに練習出来るという良い時代です。
@@backbeatCEO Clydeさんの音源、UA-camで聴きました! 最高ですね。Zigabooも愛聴(愛踊)しています。
アメリカで演奏をされた方は皆さん日本のリズムについて言及しますよね。それを考える必要はあると思います。
考えるも何も、世界中で日本の音楽のリズムは笑われていると言う現実があります。おまけにその「アメリカで演奏をされた皆さん」は日本のリズムに言及するだけで、内容に触れません。酷いのでは先人にぶら下がっている様なのも沢山います。既得権益を得たいためか?意識せずしてかは知りませんが…その人達自身もひっくり返っていると言うのが、最大の問題です。いくら日本人同士で、海外で成功している凄いテクニックの日本人を擁護しようが、一部のハードロックの子供グループがヨーロッパで成功しようが、日本の音楽のリズムがバンド単位でひっくり返っている事実は現実です。凄いけど、なんかダサいと思われている現状があります。これはヨーロッパの音楽で同じ現象にハマっている国もありました。例えばイタリアなんかバークリー音楽院と提携して、凄いレベルのジャズプレイヤーを出していましたが、あまり日本と現状は変わりません。私の場合は十六年、バーボンストリートやツアーなどで演奏しましたが、ひたすら日本とのギャップについてひたすら探っていました。日本の音楽のバンド演奏のリズムが酷過ぎるのは、小学生の頃からわかっていたからです。つまり、それが日本の音楽だと居直るのは私は違うと思います。本当のプロなら、いい加減な事を言って大衆から票を得るのではなく、ちゃんと向こうのものをやってみろと私は思うからです。それがわかれば切り替える事など、大したテクニックではなくなります。どこかの国が、日本で売るときと、アメリカで売るときに、すでにそのテクニックを使っているのです。日本人は良いカモにされているんです。これも現実です。
日本の音楽がダメになると言われていますが、そもそもブルースなんて日本の音楽ではありませんよね。日本のミュージシャンは欧米の曲の解釈が間違っているという事を言われたいのだと思いますが、日本の音楽自体が悪いという事は決して無いと思います。”これ違うでしょ?” と言われる事は良く分かります。でも、例えば日本国内のマーケットでビジネスとして音楽をやっているのであれば、聴衆から受け入れられるかどうかが重要になって来ると思います。1拍、3拍の方が、2拍、4拍よりも自然に曲にのれる人が多い日本では、ビジネス的には1拍、3拍で手拍子が出来る方が良いのかもしれません。個人的には、”間違っている” というのは音楽には無いかなとも思います。”間違っている”というのはあくまでも主観で、正しい、正しく無いという事は誰かが決める事では無く、聴いたそれぞれの人に依るのでは無いでしょうか。歯痒い気持ちは良く理解出来ますが、ご自分が音楽を楽しめる事が一番じゃ無いかなとも思います。
それはミュージカルマーケティングのチャンネルで主張すればよいのでは?部署もそう言う話をする相手を間違えているのと、そもそもあなた自身の「当たり前の過信」を疑われた方が良い。シンコペーションを「食う」とか「拍」を跨ぐとか、1965年から内容が変わってないような人達の感覚で語られても浅さしか感じません。教育や文化を受け入れる技巧の一つが情報として伝達されていないわけで、あなたの言ってることは、英語教育を六年受けても喋れなくていい、日本だからと言ってるのと同じこと。プログラムロボットみたいにあなた方は同じことしか言わない。というか、あなたが正しいか正しくないか?まずそこから始めるべきでは?出来ないやつはみんなおんなじ事いうんですよ。やりゃ良いし、みてたらあなたは日本にいる誰よりも出来る環境にいて、そんな文句をブー垂れている。何のためにアメリカに行きなさった?思慮があまりにも浅い。そのチャンスがない人達からすれば相当ムカつかれると思いますよ。
[注記事項!]
つまり、この現象はドラムと一緒に合わせると同じ現象が起こってしまいます。
仮にドラマーが正しくとも、ギターが頭重心になっていればスネアが浮いて聞こえさせてしまうと言う事態が発生してしまいます。
ドラマーにキツく当たっていたギタリスト達はまずこれが出来ているかを見直さねばなりません。
またドラマーも、ベースドラムの足を主体にスネアを浮かせない様に演奏せねばならないと言うことに他なりません。
「これをどう聞こえさせるかっていう練習なんですよ」
ストンと腹落ちしました。
いつもありがとうございます!
メトロノームが落ちる感覚がわかりました!ありがとうございます!
この感覚が自分の演奏で得られるように練習します!
21:51 素晴らしい。わかりやすい。
蒸し返しありがとうございます!また、字幕も解りやすく助かります。当方
ドラマーですがかなり理解できたと感じています。ありがとうございます!
ドラムの場合は、またギターやベースでズンドコで乗っかられると、完全に特性が殺されてしまうんです。
酷いのはちゃんとやればやるほど、周りがみんな間違っている率の方が9割以上なので違うと思われる事もあります。
どのように普及させていくか?と言うのが課題になってきます。
ほんとですね!
落ちてるとこと上がってるとこわかりやすかったです。この動画何回も観ます。
2.4で落とす手の動きでファンクやジャズ、R&Bの原曲を聴くと聞こえ方が変わってもの凄く気持ちいいです。ドラムをやっていて2.4は出来てるつもりだったけどやっぱり日本リズムで出来てなかったんだとわかりました。好きなバリー・ホワイトやテンプテーションズ、アース・ウインド&ファイアーの曲がドラムやベースの位置関係がハッキリしてその上に乗るギターやキーボード、ストリング、歌の聴こえ方が全く変わってこんなに素晴らしいんだと涙が出て来ました。今までどういう聴き方をしてたんだろう。ベースもかじってみていますが、練習がツボにハマって楽しくなってきました。
2.4重心を極めて、4から始めて演奏する習慣にしていきます。
これは衝撃を受けざるを得ないです。
2.4で落とし込むことを意識します
22分50秒、誤植です。
メトロノーム自体が間違って(時代)になっています。
訂正: 5分ぐらいのところで、リズムのペースと出てきますが、誤植です。
リズムのベースが正しいです。
ペースは考える必要がありません。
いつも丁寧な動画ありがとうございます。字幕による補足、大変わかりやすかったです。 16:45の部分はかなり盲点でした。言われてみれば…と大変納得いたしました。
チョーキングやスナッピー、ベースのスラップのこともチョッパーとか言われてましたよね。本当に松村さんの動画はこれ以上ない教材と感じ、毎度勉強させて頂いております。
また感覚的な質問で申し訳ないのですが、2・4で深く落ちるためには1・3で高く上がる必要があるのでしょうか?
どうもこんばんは。
御質問の上がる必要の話ですが、
それは、ありません。
上がるのはアップビートのキメの時だけで、普段はそこにしかリズムがないと言わんばかりに落ちる事だけを考えるべきです。
私以外の人の解説が回って私のところに極めて混乱した形で返ってくることがありますが、
あれと同じです。
伝言ゲームで、主語と内容と述語で回して回答者が訳の分からない事を言ってしまうあの感覚となんら変わりません。
これは極めて頭の良い方にお伝えしても起こり得る事です。
私はまず重心に落とす事だけを主張します。
上がることを考えれるほど、自分の事は自分では、わからないものなのです。
例えば、歩行で足を上げることを考えて歩く人はいないのと一緒です。
上がると言うのは理屈ですが、落ちると言うのは必然です。つまり必然を理屈ではコントロール出来ないのと一緒で、リズムというのは必然なんです。
@@backbeatCEO 早々のご返信ありがとうございます。余計な事を考え過ぎていたようでした。仰られるように、まずはシンプルに落ちることだけ考えて練習します。早速ギターを弾いてみます。ありがとうございます。
縦ノリ横ノリ斜めノリは、あまりにも具体性を欠いた表現です
ブルースと同様にアフリカにルーツを持つサンバではスルドと呼ばれる大太鼓を複数使いますが1/3拍目が中サイズ、2/4拍目が大サイズで前者を高く、後者を低い音で鳴らします。つまりは
【1,2,3,4,高,低,高,低】とこうなります(バスドラム、スネアと逆ですね)。
そして小さい方が第2スルド(セグンダ)、大きい方が第1スルド(プリメイロ)と呼ばれており、ここで言われているバックビートと同様に2/4拍がより重要であり強拍であることは名前から見るだけでも明らかです。
サンバを演奏し始めて10数年になりますがこの2/4拍が重要であることが自然に感じられるようになったことでR&B、ブルース等のリズムの感じ方見え方が随分変わりました。それまでしっくり来ないというか掴まえきれてなかったものがスッと掴める感覚です。
動画の中で仰っていた2/4拍で上がらない、下がる感覚というのは前述したスルドの高低の関係と一致していますので最初はメトロノーム自体に音階をつけて高低で鳴らして慣れていくのもありじゃないかなと思いました。
長文失礼致しました。
サンバは重心逆ですよ?大丈夫ですか?
それはこんなポップソングからでもわかります。
ua-cam.com/video/bh5uaQ0xycU/v-deo.htmlsi=JYpy4nU9BT_AMe_y
だいたい踊りの動きがそもそも違う。
無理やり何かにこじつけて一緒にしなくていいんですよ。
そう言う異文化使ったにわか理解のくせに、細々とわかった様なふりをする全体主義は大嫌いです。
だから頭や理屈で音楽やるな!とあれほど言ってるのです。
その理屈が通るのなら、映画のドラムラインのブラスバンドはサンバカーニバルを彷彿とさせるグルーヴになっているはずですがそうではない。
また一概に広大なアフリカを考えると、その手のアフリカ原理主義は違うんですよ。
わたしはそれは敬う形の人種差別だと認識してます。
日本の起源に目を向けず、それをアフリカに求める戦後の挫かれた人間主義みたいなのはヘソで茶を沸かすと言うもんです。
共通項は足で踊るのと腰振りで、無理やり頭で考えて、その結論でしょ?多くの人がそのロジックに社会主義の様にハマられる。実にお粗末なんですよ。
アフリカに回帰する前に、まず日本人に回帰する方が先です。アフリカユートピア主義は自分たちができない人達の黒人の民族主義者の言う事を間に真にうけたご都合主義でしかないんですよ。
セネガルとマリ共和国では重心違うし連れてこられた奴隷のルーツの国のグルーヴと考えるのが普通でしょう。
もっと低音を大きい音で出して感じて聞かないとダメです。
低音でシコではなく、バウンスさせる感覚ですよ。
高、低、高、低
がそもそも低音でシコ踏む感覚と誤解してるのをまたサンバに置き換えてるから、さらなる誤解にはまっておられますよ。
貴殿からすれば丁寧に書かれたつもりでしょうが、こちらには経験のなさばかりが、その長文を通じて伝わってきます。あしからず
ご返答ありがとうございます。
まず最初のサンバは逆というところですが正直どういうことを仰っているのか捉えられず、リンクも拝見しましたが、Djavanは確かにブラジルの人ですがこの曲のリズム自体はアメリカ風でサンバらしさが特に大きくはない様に思いましたし、どういう意味で挙げられたのかがちょっと掴めませんでした。すみません。
ご返答の中で中心となっているのは
「高、低、高、低がそもそも低音でシコを踏む感覚と誤解している〜」
の件だと思うのですが、ここはわたしの記述で「下がる感覚」と書いちゃってますし言葉も足りず意図と違う形で伝わってしまっている様に思いますので補足します。
私が書いた高、低というのはあくまで鳴っている音(例えばスルド、メトロノームでも)の事であって身体的感覚とは別モノです。
実際に叩いていても(低)の部分で身体的には上がるというか伸びるという感じが強く(そして止まってない)少なくともシコ的な地面に向かうのとは全く違う感覚です。1,3拍目の(高)の部分でも地面に向かっているわけではないのでいずれにしてもシコを踏むという感覚はありません。
これは頭で考えたことではなくブラジルの音楽を聴いて、自分でプレイして感じたことです。
最初は理解もできずノリもおかしかったのですがそれではダメなので自分のそれまでのノリにサンバを当てはめるのを止めて、聴こえた音をそのまま受け入れるようにしていった結果として感じたことです。
書き方が理屈っぽいからといって捉え方そのものも理屈ぽいというわけではありません(笑)
アフリカ各地域でリズムが違うこと、違う地域からアメリカ大陸に分かれて渡り、それが継承されていることは存じております。サンバのルーツだろうとされるベナン辺りの音も幾らか聴いた事がありますがアクセントはかなり違ってたりと感じてます。ですからアフリカについての記述は余計だったかもしれません。
ただ書きたかったのはサンバにしてもR&Bにしても2拍目、4拍目から始まる感覚は結構共通するところがあるなと感じるというだけの事ですのでご容赦下さい。
更なる長文お許し下さい。回答になってるか分かりませんがお読み頂ければ。
@@msuemix
その最初のがビートパターンだけでアメリカ音楽と似ていると言うあなたの感覚が、青いんですよ。
これが頭重心になってるのが聴き分けられんようでは全然ダメですわ。
そこから何を言ったってダメです。
スタート地点にすら見えてないし立ってもいません。
わたしはブラジルにもニューオリンズのバンド行ってるので、この違いの違和感はハッキリわかります。あなたがわかってないのも文面から痛いほど判る、
カタログオタク状態です!
ここにいる視聴者の何人かは、あーまた来たかこの手のタイプと思って見てますよ。よくいる戦後文化コテコテの日本人。
そんなに能書き垂れるなら、重心の切り替えをやってみせてみなさいよ。やらんとダメですよ?
できないから能書が多くなる。頭が大きすぎて実技やろうとすると、転けてしまう。
匿名で正体がわからないように主張しないと主張できない。演奏動画はない。
害悪ですよ。嘘つきは泥棒ぐらいで済むんですよ。
何をやってるのか?良く考えてみられれば良い。
長文をお許しくださいって、課金もせずにやってることあべこべ。
しみったれはお断りです。
あなたのようなコメントする人は残念ながら掃いて捨てるほどいるんですよ。
あんまりしつこいとブロックします。
これもいつものパターンです。
わたしはあなたのような人たちを絶対に許しません。そんなことだから日本の音楽をジャニー喜多川の様な妖怪に委ねてしまうのです。
以上。
アメリカの田舎町でクラシックロックのバンドでドラムを叩いています。この問題はアメリカでは流石に無いですね(笑) ただ、なかなか難しい問題では無いかと思います。ブリティッシュロックを聴いて育った自分は、70年台のアメリカのサザンロックのグルーブにはいつまで経っても馴染めません。身体にしみついている文化って誰しもあるでしょうし、それを変えるのは、究極的にはほとんど無理じゃ無いかなと思います。アメリカ人に日本の伝統音楽を演奏させたら、アメリカ人に対して同じ事を言いたくなるのでは無いでしょうか。
その日本の文化を習得してくれと言っても、身体にしみついているものはなかなか変えられないと思います。
ブリティッシュロックが日本人に近いと言うのは出来ない奴らの迷信です。
ちゃんとスワンパーズ聴いて精進しないと、アメリカの片田舎で途方に暮れることになりますよ?
そもそも日本人として何しに行ったんだ?という話です。それがやれるチャンスをそんなシミッタレた事言って棒に振るか?
ちゃんとマスター出来るまで、タンバリンからバッチリ叩けるように基礎をみっちりやりこんだ方が良いのか?
5歳の子供でもわかるでしょう。
@@backbeatCEO 冷静になって下さい。
私はブリティッシュロックが日本人に近いなんて事は言っていません。私がそれを聴いて育ったと言っただけです。
私はアメリカの田舎町で幸せに暮らしております。全然途方に暮れてはいません。
日本人として何をしに行ったのか?あなたには関係が無い事です。私は日本人としてきちっと自分がやれる事をやって来ただけです。あなたにどうこう言われる筋はありません。
こんな意味の無いコメントを貰うとは思いませんでした。
他人の事を気にするより、自分の事だけ考えていた方が良いんじゃないですかね。
@@菊地優樹-s4z それはあなたのことですよ。
あなたがコメントして取り乱してるだけじゃないですか?
勘違いしてはいけません。
気になって仕方が無かったあなたの問題です。
黙って見てりゃいいのにそれが出来なかったんでしょ?静かさと同調を求めたんですか?それとも年配の方で慰めて欲しかったとか?多いんすよその手合いも。
プライド高すぎてわかったフリを辞められない。
無理っすよ。無理無理。
私のコメントの方がよほど意味があります。
あなたのはただの「わかった気になっている」リスナーの意見。
ニューヨークで演奏してる日本人でも100ドルポンとスパチャに「そう言うことでしたか!うわ〜!なるほど!!!」と放り込んで来る人もいる。
資質が全然違いますわ。
@@backbeatCEO 何を取り乱しているのでしょうか?
プライドって何ですか?
私は思った事を言っただけです。
あなたが上なんですね。別にそれで
良いですよ。
そんな事は自分にはどうでも良い事です。
この会話時間の無駄ですので失礼します。
@@菊地優樹-s4z
ただの荒らしですか?青臭いんですよ。
減らず口叩いてる暇があったら、練習して
日本の恥にならんように、せいぜい頑張ることですな。
笠原と申します。アマチュアのギター愛好家です。あちらのブルースを流しながらギターを触っていると、素晴らしい(?)フレーズが次々と浮かんで来るのですが、いざバンドでやると全く浮かんでこず、とてもわざとらしくなってしまいます。今までテクニックの問題かと思っていましたが、バックや自分自身が、ちゃんとバックビートを取れていないのが主な原因のようです。いつもありがとうございます。
日本の場合シャッフルを「ハネる」と間違った解釈が行き渡ってしまっているので、バンドが原因の場合も多々あります。
ざっくりした表現になりますが、グルーヴとして機能していないバンドで、バックビートの重心で捉えるのは、流れに逆らって音を入れないといけないと言うことになるので大変です。
仕切りにシャッフルは跳ねないと言い続けているのですが、今はクライド・スタブルフィールドのドラム音源などが出ているのでそう言ったものをバックに練習出来るという良い時代です。
@@backbeatCEO Clydeさんの音源、UA-camで聴きました! 最高ですね。Zigabooも愛聴(愛踊)しています。
アメリカで演奏をされた方は皆さん日本のリズムについて言及しますよね。
それを考える必要はあると思います。
考えるも何も、世界中で日本の音楽のリズムは笑われていると言う現実があります。
おまけにその「アメリカで演奏をされた皆さん」は日本のリズムに言及するだけで、内容に触れません。
酷いのでは先人にぶら下がっている様なのも沢山います。既得権益を得たいためか?意識せずしてかは知りませんが…
その人達自身もひっくり返っていると言うのが、最大の問題です。
いくら日本人同士で、海外で成功している凄いテクニックの日本人を擁護しようが、一部のハードロックの子供グループがヨーロッパで成功しようが、日本の音楽のリズムがバンド単位でひっくり返っている事実は現実です。
凄いけど、なんかダサいと思われている現状があります。これはヨーロッパの音楽で同じ現象にハマっている国もありました。
例えばイタリアなんかバークリー音楽院と提携して、凄いレベルのジャズプレイヤーを出していましたが、あまり日本と現状は変わりません。
私の場合は十六年、バーボンストリートやツアーなどで演奏しましたが、ひたすら日本とのギャップについてひたすら探っていました。
日本の音楽のバンド演奏のリズムが酷過ぎるのは、小学生の頃からわかっていたからです。
つまり、それが日本の音楽だと居直るのは私は違うと思います。
本当のプロなら、いい加減な事を言って大衆から票を得るのではなく、ちゃんと向こうのものをやってみろと私は思うからです。
それがわかれば切り替える事など、大したテクニックではなくなります。
どこかの国が、日本で売るときと、アメリカで売るときに、すでにそのテクニックを使っているのです。
日本人は良いカモにされているんです。
これも現実です。
日本の音楽がダメになると言われていますが、そもそもブルースなんて日本の音楽ではありませんよね。日本のミュージシャンは欧米の曲の解釈が間違っているという事を言われたいのだと思いますが、日本の音楽自体が悪いという事は決して無いと思います。”これ違うでしょ?” と言われる事は良く分かります。でも、例えば日本国内のマーケットでビジネスとして音楽をやっているのであれば、聴衆から受け入れられるかどうかが重要になって来ると思います。1拍、3拍の方が、2拍、4拍よりも自然に曲にのれる人が多い日本では、ビジネス的には1拍、3拍で手拍子が出来る方が良いのかもしれません。個人的には、”間違っている” というのは音楽には無いかなとも思います。”間違っている”というのはあくまでも主観で、正しい、正しく無いという事は誰かが決める事では無く、聴いたそれぞれの人に依るのでは無いでしょうか。歯痒い気持ちは良く理解出来ますが、ご自分が音楽を楽しめる事が一番じゃ無いかなとも思います。
それはミュージカルマーケティングのチャンネルで主張すればよいのでは?部署もそう言う話をする相手を間違えているのと、
そもそもあなた自身の「当たり前の過信」を疑われた方が良い。
シンコペーションを「食う」とか「拍」を跨ぐとか、1965年から内容が変わってないような人達の感覚で語られても浅さしか感じません。
教育や文化を受け入れる技巧の一つが情報として伝達されていないわけで、
あなたの言ってることは、英語教育を六年受けても喋れなくていい、日本だからと言ってるのと同じこと。
プログラムロボットみたいにあなた方は同じことしか言わない。
というか、あなたが正しいか正しくないか?まずそこから始めるべきでは?
出来ないやつはみんなおんなじ事いうんですよ。
やりゃ良いし、みてたらあなたは日本にいる誰よりも出来る環境にいて、そんな文句をブー垂れている。
何のためにアメリカに行きなさった?
思慮があまりにも浅い。
そのチャンスがない人達からすれば相当ムカつかれると思いますよ。