File17『私が伐倒時間を短縮させる為にしている事』 ~ 師匠と RINGYOU!2nd ~
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- Опубліковано 7 лют 2025
- #林業#伐採#MS500i#STHIL##346XP#Husqvarna#チェンソー#重機#バックホー#ユンボ#chainsaw#lumberjack#ハルダー#薪#焚き火#特殊伐採#アーボリスト
~島根県西部~
日々の記録を兼ねて、失敗も含めこの場を通して様々な情報を共有出来たら幸いです
よろしくお願いします!
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/ nativesoundsyndrome
お疲れ様です😆
猛暑猛暑でたまりませんね🥵
今の現場は大径木ばっかりなので時短のためにMS661に71センチのバーでやってます。50センチでは反対側からも切らないといけないので、チェンソーの重さよりスピード重視でやってます🥵
本日もお疲れ様でした🫡
お疲れ様です(^^)
661をお持ちでしたか!素晴らしい、羨ましい...
良い山入られてるんですね!
真面目にパワープレイが最高だと思うこの頃です。
クッソ暑い日が続きます、休憩入れながら安全第一でやってくださいよ! 教科書の基本も大事じゃけど現場に合わせた臨機応変な対応も大事ですよ、仕事だから!! このクッソ暑いのいつまで続くんでしょうね・・・
お疲れ様です!
この殺人的な淳さ、勘弁して欲しいです...
はい、基本は基本でとても大切てす!
お疲れ様です。今シーズンやっとMS500iの製材動画上げました。そして、やっと安定してエンジン起動できるようになりました。今まで2~3回始動でおかしいなと繰り返していたので起動が不安定に。でもやっと起動のコツがつかめて嬉しいです。伐採では山中の現場まで500i持っていくのがつらいので小型のチエンソー使っています。
自分も木に対して4分の1か!それ以上に小さく作る場合があります。
✌✌👍👍
伐倒時間短・・・色々な要素がありますね。
私は9割くらい列状間伐だったこともあり、伐倒は時間を掛けて正確にした方がトータルで早くなるという考えでした。
皆伐であれば、まず追い口を切るのにバーの腹を使うことですね。
受け口を正確に作りやすい立ち位置だと追い口を背で切ることになります。
皆伐だとそこまで正確性を必要としないので腹で切る方向の立ち位置で切ることです。スパイクが使えることで体も楽ですし、パワーも違います。
受け口の大きさも矢を沢山叩く必要があるのならば、大きく切った方が楽です。
ちなみに私は斜め切りを最初に切ります。
本当に正解は無いです。安全に1日が終われはそれでよしだと思います。
コメントありがとうございます。
ホントに様々な要素で..一概にはなんとも言えないのがこの仕事の奥深さかなと考えるこの頃です。
精密な方向制御が必要なかったり裂ける可能性が無ければそれでいいと思います
間伐とか支障木伐採だと後処理の時間を考えれば確実に方向制御できたほうが全体として時間がかからない
作業者としては時間というよりできるだけ疲れない方向で
暑いからなおさら無駄なことはやりたくないというのが正直なところ
ズバリそういう事ですね〜
施行内容や現況に応じた判断で且つ省エネな仕事
速さを求めるという言葉を使うとなんだかんだ雑と勘違いされやすい気がしますね。
機械化が進んでいるこの世の中全体の流れの中でまだ何かと体力が物を言う業界なので「速さ」=「効率の良さ」=「疲れない」=「精神的にも疲れない」=「健康で楽しい」仕事にすることが大事だと思いました。
正しく。
スピード=雑にする
と言うのではないんですよね。
ありがとうございます!
@@total22calめっちゃ共感
チェンソーは大きい方が伐倒時間短縮出来ます。
それも基本で、大は小を兼ねるです。😮
私も基本その通りと思ってます(^^)
コメント失礼いたします。
バーの上側を使って水平切り(押し切り?)する際うまく水平に切れないのですが、
何かコツや意識していることはあるのでしょうか。
差し支えなければ教えて頂きたいです。
コメントありがとうございます。
鋸道が流れる(恐らく下へ)という事は二通り原因があるかと思います。
先ずは①目立てですが、左右の刃が同じ角度でで均等に仕上げられていることが前提です。②切れない刃だと押さえつけてしまい、結果下へと流れてしまうことが多いです。
目立てに問題無ければ、流れていく方向に力が入力されているということなので、そこを改善する必要があります。スパイクが付いていれば、支点にして回すと割とスムーズにいくかと思います。
その他、私個人の感覚を言えば、バーの面を滑らせていくような感覚で対処しています。
以上、ご参考になれば幸いです!
丁寧にご回答いただきありがとうございます!
全て自己流でやっており、まわりに聞ける方がいないのでついコメントしてしまいました。
バーの上側を使って切る時もスパイクを使うのですね。目立てももう一度見直してみます。
本当にありがとうございます。
直径に対するソーバーの割合もあるので全てとは言えませんが、意識付けですね!
そうなんですね!
木を伐る仕事というのは本当に奥が深いと、常々感じています。
実践の中でまたいろいろと試してみようと思います。
横から失礼します。
バーの背中(上)側の水平切りは腹側に比べて水平に切りにくいのはスパイクの差です。
基本的に背中側はスパイクが使いにくいので、腹側と同じ様に切ると自然に下向きに曲がって切れていきます。
背中側で切る時はチェンソーを気持ち上に持ち上げながら切るイメージです。真っ直ぐに保持するのではなく、持ち上げる。そうすると水平に切れると思います。
本当にめんどくさい時は、斜め切りせずに、受け口は水平切りして、そのまま追い口を入れています笑
お〜〜それはやったこと無かったです〜〜
時が来たらこっそりやってみたいと思います(笑)
バーの長さは、何インチですか?
20インチです。