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インテルは新プロセスの進化を、性能アップでは無く消費電力の改善に振ったのかな。逆に言うとインテル7は、それだけ無理をして性能アップに振っていたと言うことだろう。ただ、これでAMDの新アーキとどこまでやれるのだろうか。インテルとAMDがノーガードで殴り合ってくれるのは、ユーザーとしては有りがたい話ではある。
Core UltraってArcGPUとNPUが欲しい人の製品じゃなかったっけ
問題はそういう人がどれくらいいるんだ?という点ですね
グラボのGTX→RTXの進化が、Core i→Core Ultraの進化に似てるかもね。性能は増えないけどできる機能が増える。でもその新機能はソフト側の対応待ち。
確かにその感じはありますね。どうしても先にハードがないとソフトが出てこないので、一時的に機能あるのに使えない状態になってしまうのが残念ですが、今後の対応を楽しみにしましょう…!
ノートPC版のCoreiとCoreUltraの比較ってちゃんと表記しておかないと勘違いする人出てきそうだな
10:22 Eコアは省電力コアではなく高効率コアなので第12・13世代でも存在価値はあるここで言う高効率とはダイ上の面積に対する性能の話なので電力とは関係ないダイ上の面積を大きくすれば性能は上がるというのが基本なのだが、面積が2倍に増えても性能は1.5倍程度にしかならないし、逆に面積が半分になっても性能は75%は維持できるなので同じダイ面積で(ダイ自体を大きくすると生産の難易度が上がるのであまり大きくできない)マルチコア性能を高くするには小さいコアを多数積むのがいいのだが、それをするとシングルコア性能が下がるので、PコアとEコアを分けたこうすることでマルチコア性能をEコアを使って従来より小さい面積で稼ぎつつ、余った面積で従来より大きなPコアを用意してシングルコア性能も稼ぐことができるEコアはそういうものなので省電力である必要はない(とはいえ面積を減らしてるんだからその分は省電力になってしかるべきだが)なお、LP-Eコアは省電力コアなので当然省電力である必要があるわけで、まあそうでないと困るよねといった感じではある12:09 DDR5同士ならBIOSでクロックは揃えられるのでは?と思ったけどミニPCやノートPCではできない機種も多いか
Intelの発表ではEコアのEfficientは電力効率を指しているとは思いますが(実態は面積効率かもしれません)、歩留まりを高く維持しつつマルチ性能を向上させる意味で面積効率が高いEコアに価値があるというのはその通りだなと思います。メモリクロックの件については、ミニPC側のクロックを落とそうとしたのですがBIOSにその機能が無かったので断念しました…。
@@midouStudio intelはAlder Lake発売時に公式に面積当たりのマルチスレッド性能を最大化するためのEコアだと言ってるみたいなんですよね。
そこまで情報を追えていなかったですありがとうございます!
Thunderboltの進化で、転送速度が速くなれば自作PCの世界も小型化・省電力化・簡素化で変わるんだろうな・・・
多コアにすれば性能上がるとかインテルはもうこれ以上技術的にやる事がなくなった感があるなこうなったらコスパを求めた製品出す方が良いんじゃないの?
恐らく開発費が重たすぎてコスパ追求型の製品だけだと採算が合わないんじゃないかなと思うんですよね
今まではPコアは消費電力下げるために制限してるイメージだからなデスクトップなんかを見るとよくわかる
もうCoreUltraシリーズをデスクトップPCのマザボで使いたい
Core Ultraは、Ryzenにシングルで追いつかれつつあるが、コア数でマルチに勝っているからなぁ…GPUでは、Ryzenが有利だし、8040シリーズには、AI用チップが載ってるから、厳しいんだろうなぁ…
どこかの記事で、クロックが高いとクロックあたりの消費電力が上がるみたいな話を聞いたような気がします。その場合、Pコアが3.8GHz固定の時はどうなのかなあとか思ったりしました。あと、温度でも変わるとか、、にしてもLPEすごいですね、ARMと勝負できてそうな気がしますが、どうなんですかね
クロックが倍になると消費電力が4倍になるという感じの話ですね。できればPコア3.8GHz固定したかったんですが、今回手持ちの機材だと固定できなかったんですよね…。また機会があったら試そうかなと思っています。LPEコアの省電力性は想像以上でした…!
CPUの電圧・周波数と消費電力の関係 formula4910.blogspot.com/2020/08/cpu.htmlこのことから、CPUの消費電力Pは電圧Vの2乗と周波数fに比例することがわかる(実際はほかの要素もあるため、消費電力の計算は上よりも複雑になる)基本、電圧を一定に保った時CPUクロックと消費電力(の増加)は比例します。一定以上クロックを上げようとすると電圧を上げる必要が出てくるので爆熱化。クロックと電圧を下げると、電力効率が上がります。(ノートPC用CPUですね。)
お世話様です、いつも楽しく拝見させて頂いております。なんか単純にインテルさんの大変さが伝わる動画でした~もしもRyzenが無かったらインテルさん、ここまで頑張らなかったのでは?私も製造業に従事しておりますが少しづつでも性能UPとコストダウンを続けることが会社の成長見たいな?という風潮はどの製造業も不変ですかね又の動画、楽しみにしております~
ありがとうございます!Intel目線だと、毎年新しい製品を出して、かつ差別化要因をしっかり押し出していく必要があるので大変ですよね…。(実は私も本業は製造業なので似たような経験はあります)Ryzen登場前のIntelの様子を思い出すと、やはりRyzenによって急かされているのは感じますね〜。競争のお陰で一般利用者的には恩恵を受けられていいですが、開発側は大変だなと思います。
Ultra世代のEコアいっぱいのやつでないかな
zeon sierra forestがeコア288個搭載してるよ発売は今年後半らしい
もう省電力しか価値を出せない頭打ちなんでしょう
3:35 やはりPコアの性能は世代間で進歩が感じられませんねMeteor Lakeは価格も高いのでミニPC用としては魅力が低すぎますねLunar LakeはIPCが向上していると言っているので期待していますがメインメモリがオンチップ化されるから価格が問題になりそうですねIntelはシングル性能でもAMDに負けたので安売りで勝負して欲しいですね
ミニPCは基本的に古い世代のCPUで安く仕上げてることが多いので、来年くらいにMeteor Lakeの良い感じのミニPCを期待したいですねLunar Lakeも楽しみですが、省電力タイプなので思ったほど性能出ないのかな?と思ったりもしています。価格次第なところもあるので楽しみですね。
電力効率の改善は良いんだけどIPC3%upってのは酷いね…
特に効率よりも性能が求められてるPコアが悲惨Eコアも高効率コアの効率とは電力効率ではなく面積に対する効率なので、頑張って欲しいところではあるのだが
今まではEコアの省電力(笑い)だったのが本物になったのかむしろEコアも要らず、PとLP-Eだけで良いまであるしかしPコアもここまで省電力になっているのなら、ここから先詰めていけばもっと性能は上がるはずとはいえ、爆発的に上がる感じは無いか
LP-EコアとEコアだとつくりが違って、たしかLP-Eコアは数積めないんだよね
あー搭載場所が違うから高効率って話でしたね
これ見ると、最近の13,14世代上位(Eコア沢山)の劣化問題が見えてきますね。Eコアで電流(と消費電力)を下げることができなかったのに、多数搭載して無理に回したってこと。Eコアの設計ミスなのか?そうだとすれば15世代で緩和されそうですね。
インテルは新プロセスの進化を、性能アップでは無く消費電力の改善に振ったのかな。
逆に言うとインテル7は、それだけ無理をして性能アップに振っていたと言うことだろう。
ただ、これでAMDの新アーキとどこまでやれるのだろうか。
インテルとAMDがノーガードで殴り合ってくれるのは、ユーザーとしては有りがたい話ではある。
Core UltraってArcGPUとNPUが欲しい人の製品じゃなかったっけ
問題はそういう人がどれくらいいるんだ?という点ですね
グラボのGTX→RTXの進化が、Core i→Core Ultraの進化に似てるかもね。性能は増えないけどできる機能が増える。でもその新機能はソフト側の対応待ち。
確かにその感じはありますね。
どうしても先にハードがないとソフトが出てこないので、一時的に機能あるのに使えない状態になってしまうのが残念ですが、今後の対応を楽しみにしましょう…!
ノートPC版のCoreiとCoreUltraの比較ってちゃんと表記しておかないと勘違いする人出てきそうだな
10:22 Eコアは省電力コアではなく高効率コアなので第12・13世代でも存在価値はある
ここで言う高効率とはダイ上の面積に対する性能の話なので電力とは関係ない
ダイ上の面積を大きくすれば性能は上がるというのが基本なのだが、面積が2倍に増えても性能は1.5倍程度にしかならないし、逆に面積が半分になっても性能は75%は維持できる
なので同じダイ面積で(ダイ自体を大きくすると生産の難易度が上がるのであまり大きくできない)マルチコア性能を高くするには小さいコアを多数積むのがいいのだが、それをするとシングルコア性能が下がるので、PコアとEコアを分けた
こうすることでマルチコア性能をEコアを使って従来より小さい面積で稼ぎつつ、余った面積で従来より大きなPコアを用意してシングルコア性能も稼ぐことができる
Eコアはそういうものなので省電力である必要はない(とはいえ面積を減らしてるんだからその分は省電力になってしかるべきだが)
なお、LP-Eコアは省電力コアなので当然省電力である必要があるわけで、まあそうでないと困るよねといった感じではある
12:09 DDR5同士ならBIOSでクロックは揃えられるのでは?と思ったけどミニPCやノートPCではできない機種も多いか
Intelの発表ではEコアのEfficientは電力効率を指しているとは思いますが(実態は面積効率かもしれません)、歩留まりを高く維持しつつマルチ性能を向上させる意味で面積効率が高いEコアに価値があるというのはその通りだなと思います。
メモリクロックの件については、ミニPC側のクロックを落とそうとしたのですがBIOSにその機能が無かったので断念しました…。
@@midouStudio intelはAlder Lake発売時に公式に面積当たりのマルチスレッド性能を最大化するためのEコアだと言ってるみたいなんですよね。
そこまで情報を追えていなかったです
ありがとうございます!
Thunderboltの進化で、転送速度が速くなれば自作PCの世界も小型化・省電力化・簡素化で変わるんだろうな・・・
多コアにすれば性能上がるとかインテルはもうこれ以上技術的にやる事がなくなった感があるな
こうなったらコスパを求めた製品出す方が良いんじゃないの?
恐らく開発費が重たすぎてコスパ追求型の製品だけだと採算が合わないんじゃないかなと思うんですよね
今まではPコアは消費電力下げるために
制限してるイメージだからな
デスクトップなんかを見るとよくわかる
もうCoreUltraシリーズを
デスクトップPCのマザボで使いたい
Core Ultraは、Ryzenにシングルで追いつかれつつあるが、コア数でマルチに勝っているからなぁ…GPUでは、Ryzenが有利だし、8040シリーズには、AI用チップが載ってるから、厳しいんだろうなぁ…
どこかの記事で、クロックが高いとクロックあたりの消費電力が上がるみたいな話を聞いたような気がします。
その場合、Pコアが3.8GHz固定の時はどうなのかなあとか思ったりしました。あと、温度でも変わるとか、、
にしてもLPEすごいですね、ARMと勝負できてそうな気がしますが、どうなんですかね
クロックが倍になると消費電力が4倍になるという感じの話ですね。
できればPコア3.8GHz固定したかったんですが、今回手持ちの機材だと固定できなかったんですよね…。また機会があったら試そうかなと思っています。
LPEコアの省電力性は想像以上でした…!
CPUの電圧・周波数と消費電力の関係
formula4910.blogspot.com/2020/08/cpu.html
このことから、CPUの消費電力Pは電圧Vの2乗と周波数fに比例することがわかる(実際はほかの要素もあるため、消費電力の計算は上よりも複雑になる)
基本、電圧を一定に保った時CPUクロックと消費電力(の増加)は比例します。
一定以上クロックを上げようとすると電圧を上げる必要が出てくるので爆熱化。
クロックと電圧を下げると、電力効率が上がります。(ノートPC用CPUですね。)
お世話様です、いつも楽しく拝見させて頂いております。
なんか単純にインテルさんの大変さが伝わる動画でした~
もしもRyzenが無かったらインテルさん、ここまで頑張らなかったのでは?
私も製造業に従事しておりますが少しづつでも性能UPとコストダウンを続けることが会社の成長見たいな?という風潮はどの製造業も不変ですかね
又の動画、楽しみにしております~
ありがとうございます!
Intel目線だと、毎年新しい製品を出して、かつ差別化要因をしっかり押し出していく必要があるので大変ですよね…。(実は私も本業は製造業なので似たような経験はあります)
Ryzen登場前のIntelの様子を思い出すと、やはりRyzenによって急かされているのは感じますね〜。競争のお陰で一般利用者的には恩恵を受けられていいですが、開発側は大変だなと思います。
Ultra世代のEコアいっぱいのやつでないかな
zeon sierra forestがeコア288個搭載してるよ
発売は今年後半らしい
もう省電力しか価値を出せない頭打ちなんでしょう
3:35 やはりPコアの性能は世代間で進歩が感じられませんね
Meteor Lakeは価格も高いのでミニPC用としては魅力が低すぎますね
Lunar LakeはIPCが向上していると言っているので期待していますが
メインメモリがオンチップ化されるから価格が問題になりそうですね
Intelはシングル性能でもAMDに負けたので安売りで勝負して欲しいですね
ミニPCは基本的に古い世代のCPUで安く仕上げてることが多いので、来年くらいにMeteor Lakeの良い感じのミニPCを期待したいですね
Lunar Lakeも楽しみですが、省電力タイプなので思ったほど性能出ないのかな?と思ったりもしています。価格次第なところもあるので楽しみですね。
電力効率の改善は良いんだけどIPC3%upってのは酷いね…
特に効率よりも性能が求められてるPコアが悲惨
Eコアも高効率コアの効率とは電力効率ではなく面積に対する効率なので、頑張って欲しいところではあるのだが
今まではEコアの省電力(笑い)だったのが本物になったのか
むしろEコアも要らず、PとLP-Eだけで良いまである
しかしPコアもここまで省電力になっているのなら、ここから先詰めていけばもっと性能は上がるはず
とはいえ、爆発的に上がる感じは無いか
LP-EコアとEコアだとつくりが違って、たしかLP-Eコアは数積めないんだよね
あー搭載場所が違うから高効率って話でしたね
これ見ると、最近の13,14世代上位(Eコア沢山)の劣化問題が見えてきますね。
Eコアで電流(と消費電力)を下げることができなかったのに、多数搭載して無理に回したってこと。
Eコアの設計ミスなのか?
そうだとすれば15世代で緩和されそうですね。