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40代になってからゴリを中心にスラムダンクを見返すと泣けてくる。漫画とはいえ、当時17歳の赤木にどこまで背負わせるの?って思ってしまう。負傷しながら戦い抜いた海南戦、安西先生不在の中勝ってインターハイ出場権を得た陵南戦、河田雅史に乾杯しながらも泥臭くチームプレイに徹して勝った山王戦。そしてまだ続くよね。深体大の推薦がなくなったのか、辞退したのかはわからないけど、王者のチームに入るのではなく、また挑戦者として大学でもバスケを続けるんだと思う。カッコいいよ、赤木剛憲
花道からして、晴子ちゃんと出逢ったからこそ、赤木キャプテンとの信頼関係も築けた。実際に花道は赤木キャプテンの技を「模倣」して、ハエタタキやゴリラダンクを披露し、花道が自らを「ゴール下のキングコング「弟」」と叫んでいた。花道は本当に凄い選手だ。
バスケ部のリーダー そしてキャプテンもう一人の主人公だ
実はストーリーの主人公はゴリですよね。海南戦の時、ゴリが怪我で倒れたあと、花道と流川が必死で頑張った姿。読み返してみたら二人ともゴリの夢を叶えてあげたかったんだな、って節々の描写で感じた。そのあと二人で殴り合いするほど悔しがってたのも胸が熱くなる。この時、りょーちんと、みっちーがイマイチ入りきれてなかったけど、山王戦ではミッチーもりょーちんも、力を発揮して、みんなでゴリの夢=山王戦成し遂げる、みたいな感じになってたんだろうなと感じた。
三井とか南とかの解り易いエモさも良いんだけどゴリもかなり胸アツだし、桜木を黙らせる事ができるゴリとか丸ゴリがいるから全体的に僅かに残るチャラさを消す事ができたんだよなー。
定期的に観に来て涙を流す作法
ゴリの動画、ありがとうございました。どれも素晴らしい場面ですよね。その中でも海南戦で足にテーピングをリクエストするゴリとアヤコさんとのやりとりは何度見ても熱いです。コートに戻れ、と促された花道がロッカールームの外で、『やっと辿り着けたチャンスなんだ!』と叫ぶゴリの決意を知った花道が『打倒!海南!』と叫んでキングコング弟になっていく過程はほんとに素晴らしい。そして最後の高砂へのパスミスと、ゴリに促されての整列。口が裂けても認めないでしょうけど、ゴリを花道が尊敬している様がビシビシ感じ取れた試合です。
ゴリ大好きやわ一生ついてきやす兄貴
赤木キャプテンは、花道にとって一番の「師匠」ですね。
名曲だね〜そしてもしゅの歌声はいつ聞いても素晴らしい🙏🙏スラムダンクのキャラな赤木ことゴリだな~あの性格好きだったなw
それでもダンク時の「ウホッ」は否めない。
度々失礼。赤木と共に過ごして赤木を陰ながら支えていた木暮君。この存在はかなり大きいんだなと改めて実感した。
メガネ君3ポイントシュート(放つ)からの、ゴリとの回想シーン、からの3ポイントが決まってからのゴリとのハイタッチ、の流れはほんとズルい(´;ω;`)ウッ…それにしても、たっちゃん、この時凄い良い感じなのに「σ(゚∀゚ )オレ一人だ!」でアホキャラで終わっちゃうのほんと、、、好き(笑)。
赤木「晴子!お前が連れて来た変な奴は湘北にとって必要な男になったぞ!」がいい言葉😂
海南にでも行けよ…(正論)
推薦の話が無くなったって言ってたけど、でも唐沢監督達がそんなにあっさり諦めるのかなって疑問もある。また誘われてそう
湘北の精神って安西先生の「諦めたらそこで試合終了」の言葉で言い表されてるけど、これを背中で表してるのがゴリだよな練習試合でも海南戦でも、怪我を押して出ていく覚悟と気合三井や流川もスタミナが限界に来ても走ったり、宮城も自分よりも体格で勝る相手に退かずに挑んでいったり、そういう戦いぶりが山王戦での桜木の「断固たる決意」に繋がっていく
諦めるのが吉と出ることもある。実際赤木はけっこう貧乏くじ引いてると思う‥
海南戦での後半のセンタージャンプ、花道が率先してセンタージャンプを努める辺り、花道は赤木キャプテンの存在感を痛感したね。
万年弱小サッカー部で周りの連中のやる気の無さにいつもうんざりしてた。でも腐らず練習でも負け戦の試合でも手抜きなんかしなかった。だからゴリの気持ちがよく分かる。
好きなキャラだが、一緒にはプレーしたくない男。本来赤木は桜木流川三井という天才の次くらいの秀才。あの弱小高校でまともな相手もおらず個人練習だけであそこまで来てるのはやはり漫画的。それで名門校の高砂や花形に勝る逸材。河田には個人として負けたが、河田はナンバーワンセンターというよりほとんどナンバーワンプレーヤー。しかしすごいのは試合の途中で意識を変えてチームの勝利に貢献できたこと。魚住のおかげだけど、それは安西やれよって。はじめから鰈に徹して技ではなく、ぶつかって行ったらファウルトラブルもあるしで結構河田に迫るはず。それにしても湘北で全国制覇目指すなんてクレージーな男だ。西川は正しい。
ゴリはメガネ君と親友で仲良しだけど三井とは親友でも仲良しでもないよな。
部員からは煙たがられてた。湘北高校バスケ部は弱小で、身長にも才能にも恵まれてない普通の平凡な高校生が集まったとこだったから、弱小バスケ部に入学した赤木が悪い。赤木はデカいけど下手くそで強豪高校には行けなかった設定だったけど、何で行けなかったの?スポーツ推薦で落ちたの?赤木は勉強出来るから一般入試で行けばよかっただろって思った。「勝ちたくないのか」、赤木のように身長に恵まれてる人間だけが言うセリフ。全国に行きたいのに弱小高校に行く漫画やアニメが結構あるけど、スラムダンクが原点のように思える。
40代になってからゴリを中心にスラムダンクを見返すと泣けてくる。漫画とはいえ、当時17歳の赤木にどこまで背負わせるの?って思ってしまう。
負傷しながら戦い抜いた海南戦、安西先生不在の中勝ってインターハイ出場権を得た陵南戦、河田雅史に乾杯しながらも泥臭くチームプレイに徹して勝った山王戦。
そしてまだ続くよね。深体大の推薦がなくなったのか、辞退したのかはわからないけど、王者のチームに入るのではなく、また挑戦者として大学でもバスケを続けるんだと思う。
カッコいいよ、赤木剛憲
花道からして、晴子ちゃんと出逢ったからこそ、赤木キャプテンとの信頼関係も築けた。実際に花道は赤木キャプテンの技を「模倣」して、ハエタタキやゴリラダンクを披露し、花道が自らを「ゴール下のキングコング「弟」」と叫んでいた。花道は本当に凄い選手だ。
バスケ部のリーダー そしてキャプテン
もう一人の主人公だ
実はストーリーの主人公はゴリですよね。
海南戦の時、ゴリが怪我で倒れたあと、花道と流川が必死で頑張った姿。読み返してみたら二人ともゴリの夢を叶えてあげたかったんだな、って節々の描写で感じた。そのあと二人で殴り合いするほど悔しがってたのも胸が熱くなる。
この時、りょーちんと、みっちーがイマイチ入りきれてなかったけど、山王戦ではミッチーもりょーちんも、力を発揮して、みんなでゴリの夢=山王戦成し遂げる、みたいな感じになってたんだろうなと感じた。
三井とか南とかの解り易いエモさも
良いんだけど
ゴリもかなり胸アツだし、
桜木を黙らせる事ができるゴリとか
丸ゴリがいるから
全体的に僅かに残るチャラさを消す事ができたんだよなー。
定期的に観に来て涙を流す作法
ゴリの動画、ありがとうございました。
どれも素晴らしい場面ですよね。
その中でも海南戦で足にテーピングをリクエストするゴリとアヤコさんとのやりとりは何度見ても熱いです。コートに戻れ、と促された花道がロッカールームの外で、『やっと辿り着けたチャンスなんだ!』と叫ぶゴリの決意を知った花道が『打倒!海南!』と叫んでキングコング弟になっていく過程はほんとに素晴らしい。
そして最後の高砂へのパスミスと、ゴリに促されての整列。
口が裂けても認めないでしょうけど、ゴリを花道が尊敬している様がビシビシ感じ取れた試合です。
ゴリ大好きやわ一生ついてきやす兄貴
赤木キャプテンは、花道にとって一番の「師匠」ですね。
名曲だね〜
そしてもしゅの歌声はいつ聞いても素晴らしい🙏🙏
スラムダンクのキャラな赤木ことゴリだな~
あの性格好きだったなw
それでもダンク時の「ウホッ」は否めない。
度々失礼。
赤木と共に過ごして赤木を陰ながら支えていた木暮君。
この存在はかなり大きいんだなと改めて実感した。
メガネ君3ポイントシュート(放つ)からの、ゴリとの回想シーン、からの3ポイントが決まってからのゴリとのハイタッチ、の流れはほんとズルい(´;ω;`)ウッ…
それにしても、たっちゃん、この時凄い良い感じなのに「σ(゚∀゚ )オレ一人だ!」でアホキャラで終わっちゃうのほんと、、、好き(笑)。
赤木「晴子!お前が連れて来た変な奴は湘北にとって必要な男になったぞ!」
がいい言葉😂
海南にでも行けよ…(正論)
推薦の話が無くなったって言ってたけど、でも唐沢監督達がそんなにあっさり諦めるのかなって疑問もある。また誘われてそう
湘北の精神って安西先生の「諦めたらそこで試合終了」の言葉で言い表されてるけど、
これを背中で表してるのがゴリだよな
練習試合でも海南戦でも、怪我を押して出ていく覚悟と気合
三井や流川もスタミナが限界に来ても走ったり、宮城も自分よりも体格で勝る相手に退かずに挑んでいったり、
そういう戦いぶりが山王戦での桜木の「断固たる決意」に繋がっていく
諦めるのが吉と出ることもある。実際赤木はけっこう貧乏くじ引いてると思う‥
海南戦での後半のセンタージャンプ、花道が率先してセンタージャンプを努める辺り、花道は赤木キャプテンの存在感を痛感したね。
万年弱小サッカー部で周りの連中のやる気の無さにいつもうんざりしてた。
でも腐らず練習でも負け戦の試合でも手抜きなんかしなかった。
だからゴリの気持ちがよく分かる。
好きなキャラだが、一緒にはプレーしたくない男。
本来赤木は桜木流川三井という天才の次くらいの秀才。
あの弱小高校でまともな相手もおらず個人練習だけであそこまで来てるのはやはり漫画的。
それで名門校の高砂や花形に勝る逸材。
河田には個人として負けたが、河田はナンバーワンセンターというよりほとんどナンバーワンプレーヤー。
しかしすごいのは試合の途中で意識を変えてチームの勝利に貢献できたこと。
魚住のおかげだけど、それは安西やれよって。
はじめから鰈に徹して技ではなく、ぶつかって行ったらファウルトラブルもあるしで結構河田に迫るはず。
それにしても湘北で全国制覇目指すなんてクレージーな男だ。
西川は正しい。
ゴリはメガネ君と親友で仲良しだけど三井とは親友でも仲良しでもないよな。
部員からは煙たがられてた。
湘北高校バスケ部は弱小で、身長にも才能にも恵まれてない普通の平凡な高校生が集まったとこだったから、弱小バスケ部に入学した赤木が悪い。
赤木はデカいけど下手くそで強豪高校には行けなかった設定だったけど、何で行けなかったの?スポーツ推薦で落ちたの?赤木は勉強出来るから一般入試で行けばよかっただろって思った。
「勝ちたくないのか」、赤木のように身長に恵まれてる人間だけが言うセリフ。
全国に行きたいのに弱小高校に行く漫画やアニメが結構あるけど、スラムダンクが原点のように思える。