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この動画に、早く出会えていれば・・・先日、70年代の最高級のレコードプレーヤーとアンプを廃棄してしまいました (汗)暫く使用していなかったので、家族が『もう使えないよ』の一言で 泣く泣く処分。タイトルどおり、初任給でローン返済。思い出の詰まった商品でした。コジコジさん、良いお仕事してらっしゃいますね。 感動してしまいました。
1974年発売のDP-3700を持っています。まだ動きます。48年間故障したことありません。同時に購入した昇圧トランスも故障せずに動作しています。カートリッジは針が減るので2回交換しました。最近はレコードを聴かなくなってしまったのですが、装置は頑張って生き残っています。
元、建築職人ですが想いの詰まった大切なモノ。命吹き込める人。尊敬します。
素晴らしい^^ 我が家もデンオンのアナログプレイヤーです♪憧れの高級機が、ヒューズの交換で動いたときは感動でした。素敵ですね。。。
お疲れ様です、レコードを聞く時ってひとつの儀式でした、クリーナー?ワックス?のスプレーを盤に吹いてスーツの上着の埃取りみたいなやつで拭いて、レコード針にも専用のアルコール?みたいなもので掃除して、それからターンテーブルに盤を置いて、針を落とす瞬間がクライマックス、物を大事にする所作を学びました
今、レコードブームと聞きますが、我が家にも本品と同時期のレコードプレイヤー他が有ります。もう30年以上は通電もなく、ディスプレイ?オブジェ?として鎮座しています。今回は懐かしいものを見せていただきました。ありがとうございました。
なつかしー、私かつてこれ使っていました。これの前はマイクロという会社ので、これも良かったのですが、こちらゴージャスなのであこがれ、頑張って?購入しました。これにピカリングという会社のカートリッジを付けてジャズを大音量で楽しんでいましたよ。今はPCオーディオ。隔世の感があります。しかし、この動画を見て、ものは大事に使うべきだなと改めて学んだ私でした。
原因がヒューズだとしても、なぜヒューズが切れてしまったか(経年劣化)の原因をきちんと調べて、メンテナンスまでされるなんて、もう完璧な修理でしたね。毎回、感心します!
ありがとうございます!!ボクも初めて知ったのですが、ヒューズ自体の寿命が10年程の様です。
使用頻度によっては、ヒューズの寿命は、のびるのですか?家具調ステレオですが、50年目ですが、まだ切れてません。
うちにも現役のDP-7000があります。まず ターンテーブル外す前に内部の磁気ヘッドをターンテーブル側面から放す作業が必要です。磁気ヘッドを放さず脱却すると ターンテーブル側面の磁気シールドに傷がつき最悪回転が安定しなくなります。
今まさに、DENON-DP55Ⅼと言う80年代初期に購入したレコードプレーヤーを自分でオーバーホールの最中でこの動画見つけました。いわゆる、セミオートタイプなんですが、アームが自動で上がらなくなっています。詳しく見てみようと思います、参考に成りました。
DP-3000所有してますが、当時の初号機だったので50年です、6000なんかはもっと新しいので44年前?ですかまだまだ現役ですわ、麦球が切れてしまったのでLEDにしています、この当時のものはLEDにすると白色LEDでは温かみがなくなるので電球色をチョイスするといいと思います。
さすが高級機、細部に至るまで丁寧で美しい造りですね。感動しました。
動画を観て感激しました。DP-6000を今でも使用しています。40年以上前に購入しキャビはアームが2本搭載できる大型の物を自分で設計し木工屋さんに作ってもらいました。因みにアームはサエクでカートリッジはシュアーです。今考えるとちょっと凝りすぎですね。w
DENONは憧れでした。社会人になってMCカートリッジつけたときのドキドキ感は忘れられない
もちろんDL103ですよね?
回転数の確認はiPhoneをお使いであればRPMというアプリで測定することができます。同じような機能を持つアプリは他にもあります。
古いプレイヤーの修理は大変ですね。お疲れさまでした。私は古いSPレコードのお宝クラシックを大量に持っているので’78回転が出せないと使えません。そこで55年に購入したガラード301を今でも愛用しています。今まで1度も故障が無いので嬉しいです。
何時も参考にさせて頂いています。PS3のピックアップ交換修理は上手くいきました。DENONのDP80を愛用していましたが1年ほど前に動作が不安定になったので民間修理に出そうと思いましたが修理代が高い。そこでオークションで程度の良い動作品を購入し良いとこ取りで交換修理。現在快調に動作しています。
譲って頂いたDP-80を自分で修理しました。トランジスタ・ダイオード・フォトカプラの交換ですみました。
非常に貴重で興味深い動画でした。修理もメンテナンスも上手で電源入って回転するようになって本当に良かった。
DENON DP-3000を今も愛用しています。汎用トランジスターとコンデンサーを多用しているので修理がしやすいです。一番入手しにくいのがストロボスコープ用のネオン管です。依頼主のカートリッジはグレースのF-8みたいですね。
ありがとうございます。ネオン管までは意識が行きませんでした。参考にさせて頂きます。
@@kojikojibroadcast 横から失礼します。ネオン管は入手困難なのでLED化するのもひとつかと思います。
@@nrnen9 さんへ ネオン管をLED化すると意味がなくなるんです。ネオンは点灯している様にに見えて、電源の交流周波数と同じ速度で点滅していて、ターンテーブルの下側についている突起の連続があってそれを照射ています。交流の周波数別の33と3/1うや45回転用の突起があり、ターンテーブルが回転中に窓から見て、止まっているように見えれば、回転が正しいことが確認できる仕組みなんです。
@@4126org さん、LEDでもダイオードとコンデンサーと抵抗の簡単な回路で交流点灯できますよ。もちろん電源周波数で点滅します。
治って何よりです。接点、基板の清掃丁寧にやられてて後々のトラブル防止にも○○ですよね!10:34コンクリートコンデンサって??100vとかのとこに入れる電源用のフイルムコンデンサやと思います。ダイオードのとこはないなぁ、オーナーさんのやってる事だからアレですが。
う~ん 懐かしいですね。私はテクニクスのダイレクトドライブが気に入って親父に泣きついて買ってもらいました。
50年ぐらい前学生時代にアルバイトして買ったDP-1000の回転が急に倍速ぐらいになったので興味深く拝見させて頂きました。 修理のヒントを頂けれぱありがたいです🙏
トランジスタの足は錫を使っているのでウイスカが伸びでいてショートしていたかもしれませんね。デノンのターンテーブルはACモーターサーボだった気がします 内部のインジケーターはLEDではなくムギ球(電球)でしょうね
この時代のLEDはまだまだ高価な部品でした。
同じターンテーブル持ってま-す。けど、アンプ(DENON)やスピーカー(パイオニア)も壊れて使えませんね~。このターンテーブルは大変良かったですよ~♪アンプは、スイッチを入れた時に、バシッ!ていう音がして、静電気のような気がするんですが、何回修理してもらっても、とうとう直らなかったです。約50年前に買って、カートリッジを数回変えましたけど(今持ってるのはオーディオテクニカ製)。スピーカー(パイオニア)との相性が合わなくて悩みましたね。リードギターが後ろへ下がっちゃって前へ出て来ないので悲しかった。ジャズやロックなどを聞いていました。コジコジさんとお知り合いになりたいなあ~♪今はターンテーブルは持ってますが、アンプとスピーカーを買わないと鳴らせませんね。スピーカーはBOSEを買ってみようかと思ってますけど、知識が少ないのでどれが良いか分からないし、レコードは500枚くらいはあるので、もう一度聞きたいですね。
15:12 「ダイオードをあえて抵抗でバイパスするという謎の技術」電解コンデンサでは? ノイズ対策の為に並列接続したのではと思われ
ありがとうございます。ノイズ対策だったとは!?勉強になります。
多分ツェナーダイオードで基準電圧作っていてそのノイズフィルターに電解コンデンサを並列につないでるのだと思います。ちなみにこのプレーヤーは1/3回転で定速になるので放送局などでよく使用されていたようです。予め針を置いた状態でスタンバイしてDJがキュー出したタイミングでスタートするとすぐに曲が始まるとゆうことおやってました
素晴らしい詳しいし修理もお見事!
いや~ヒューズの交換だけでなおったなんて・・驚き桃の木山椒の木!!中の基盤は誰にもなおせないでしょうね・・おつでした!!
トランジスターの足の黒いのはウイスカです、金属結晶です。取り除けば直るときもあります。この年代のものなら、コンデンサーとトランジスター交換です。
ありがとうございます。本来はそうすべきなのでしょうが…手持ちの部品に加え、手を加えすぎて壊してしまっては元も子もないので。
交換して動いても再生針がもう売ってないのでただの重りになってしまうんですね。
お見事です。自分も修理やメンテナンスをしていますが、ちゃんと考察して作業している人が何人いるでしょうか?さらっと気づかな用にフラックスの映像を挟むとは憎い演出です。共感できます。丁寧な作業嬉しく思います。
DENON DP-2700 amp PMA-15 でレコードを聞いてます。私も、ターンテーブルの基板のコンデンサを替えました。以後は順調です。フューズが切れるのはダイオードか、コンデンサだと思います。修理して、末長く使用したいですね‼️
改造個所ですが、ダイオードと紹介していますが、基板の記号からツェナーダイオードであると思います。電圧を安定化するためのものですから、そこをコンデンサで代用するのはもとの電圧がそのまま印加されるわけで、裏側にはまだついているのかもしれません。ついているのならば、コンデンサは平滑回路の補助であるのかもしれません。でも今回の故障はおっしゃる通り経年劣化と電源投入時のラッシュというかスパイクというか突入電流によって劣化したヒューズが飛んだということなんでしょう。いつものことですが、解説以上に丁寧な修理はみならいたいと思います。お金をかければ、他にもできることはありますが、普通の人でもできることで直すのはとてもためになります。ありがとうございました。
私は、結構オーディオが若い時から好きでした。真空管アンプを最初の頃は使っていました。トランジスタアンプはトリオや山水でした。なんというか、トランジスタアンプと真空管アンプの違いは、やはり真空管アンプの方が出力は小さくても音は豊かな感じでした。今でも覚えていますが、出力管は6BQ5ブッシュでした。スカーはビクターやイギリスのメーカーの名前は忘れましたが使用していました。懐かしいです。大阪なので日本橋の電気屋に1年ほど勤めていましたので、アンプやスピーカーに関心があって外国の有名品に憧れていました。
さすが高級オーディオ、内部の作りがごついですね (^^)言ってしまえば「滑らかに正確に、回転させるためだけ」に、あれ程の回路を組むとは。そして、ヒューズ交換+清掃で復活するという事はやはり元々の品質が高いのだろうなと思います。あと、周波数を指定するスイッチがあるという事は、電源周波数を元に制御しているんですね。70 年代後半だとクォーツロック式が登場し始めた頃だと思いますが、時間をかけて熟成してきた技術へのこだわりがあったのかも、などと思いました。技術遺産的な機器に触れるのもワクワクしそうですね (^^)
電源周波数を元に回転制御なんかしてません、モーターにつながってるコンデンサの容量を切り替えてるだけです。
「ハイエンドゲーミングPC買っちゃった」の例えで、一瞬で親近感MAX!!
ありがとうございますw給料の2カ月分でぱっと思い付いたのが、ハイエンドゲーミングPCでしたw
10:15 カートリッジからの線はそのままPHONO端子(ピンプラグ)へ出力されますのでプレイヤー内には音声の回路は無いと思います。
昔、仕事で使っていました。懐かしいですね。我が家では、いまだにヤマハGT750を使ってます。
DP-3000なら今でも使ってるキャビネットとアームは別の物だけど現在は分からないけどメーカーでターンテーブルの修理再開してたんだよな
トランジスタ類の足が黒くなるのは、組み立て時のハンダのぬれ性を上げるために当時銀メッキを施す事がよくあったそうで、それ由来かも知れません。個人的に同年代の無線機器をレストアしていますが、同様に黒くなっているものがよくあります。空気中のSOx成分とメッキの銀が反応した硫化銀なのだそうです。これがトランジスタのパッケージの中まで進行していき、特性が劣化するのが無線機器あるあるです。
70年代の物はこの銀イオンマイグレーションによるTr.の特性劣化や準ショート等が特に多いですよね~温度変化の繰り返しによるワイヤーボンディングの剥離とみられる故障も。
懐かしいターンテーブルですね。1970年初期のDenonダイレクトドライブを持っていました。ターンテーブルだけ買って箱は自作してと遊んでいました。0rpmからの立ち上がりとワウフラッター特性が良かったと記憶しています。機種番号は記憶に残っていないですね、残念。
DENONレコードプレイヤー自分よりは若いかなw古い電気製品は電解コンデンサが駄目になることが多いですよね(寿命が短い)!当時のレコードはターンテーブルが重い方が安定すみたいで高級機は重いイメージですね。
マルチプレーヤーの45回転が早すぎるんですが何処の不具合かわかりますか?
ベルトドライブの問題だと思うけどあっという間に遅くなるよ
これ欲しかった機体です。メンテして動いたのに感動しました。
何時も楽しく見てます コジコジさんはメガネ無しに萌え...
ありがとうございます。前髪長くなってしまって…眼鏡なしですw
ヒューズが切れる原因の一つは部品のショートなどによる過負荷です。実際にショートして切れる場合の管ヒューズはヒューズが急激に加熱して蒸発するためガラス管が黒(流れる電流によってはガラス面にに金属が蒸着して銀色になる)くなるのでヒューズだけの交換では他の部分が壊れる恐れも考えられるのでその時は負荷側をテスターで追っかけます。動画の様に透明なままでしたらショートの可能性より経年劣化(電流が流れる時発熱により膨張しよく見るとヒューズがたわむのがわかるので次第に痩せていくのでしょう)の可能性があるのでヒューズの交換で済んだのでしょう
その昔、親の知り合いがターンテーブル作ってました。手作り感満載でちっとも高級感がなかったのですけどアラブの富裕層向けとかで高級自動車が買える程の価格でした。プラッタ?ですか、重い程良いとかで回転部分が厚み15cm位の金属の塊でベルト駆動でした。
私はDP-50Lという、もう少し(といっても30年以上前)新しいアナログプレーヤを使っています。回転数を測るストロボがそろそろ寿命で切れそうなので、交換したいと思っていました。内部アクセスの方法、参考になります。
三端子レギュレーターの黒ずみの箇所など、もう少し拡大して画像が見たかったです。カメラにマクロレンズは付きませんか?
コンクリートコンデンサ?フィルムですね耐圧高いですしねヒューズが切れるということで最初にやることは基盤の電力入力の抵抗値測ることからです。できればアナログテスターの端子をあててパーツを動かすことからです。ダイオードバイパスはツェナーの電圧安定なのかな?
ゴムシートは、ターンテーブルシートですね。我が家はパイオニアのJP-501をまだ使用しています。15:43 大型のフィルムコンデンサでしょうか。コンクリート抵抗であれば、ライトグレーの外観なのですけど。ところでTO-220のトランジスタか、フィールドエフェクトトランジスタが最近は見る機会が少ないですね。TO-03の目玉焼きに比べれば、まだ見る機会はありますけど。ヒューズは、使用時間によって、規定容量値より小さくなる(*1)ので、使用時間が多くなれば、このような事象は起こりえますね。*1;ヒューズ内の溶断素材が、細ってゆく言えばよいかと思いますけれど。
針を交換する時の緊張感が好きでした、アナログレコードのパチパチと言うノイズが大好きです。
アナログレコードが好きな連中って、音楽と関係ない部分が好きなんだよね
@@The12thBrightestStar6、70sの音源聴いたら更に好きになったり、今まで良さがわからなかった曲も好きになったりするもんよ
レコード屋さんはDENONのレコードプレーヤーが多かったですね。特注の分厚い大理石キャビネットとか憧れたものです。
これ たぶん 今でもいい音だともう MCカートリッジで鳴らしたいですね しかし 凄い作りだ
当時のレコードプレーヤーでは針先の振動を電気に変換するカートリッジから出た電気信号をダイレクトにケーブルに引き出すだけだと思います。なので殆どの基盤はダイレクトドライブの制御と電源関係でしょう。これが制御回路の故障だとかなり厄介な事になりすね。その場合は同じ型番のプレーヤーを安く入手して二個イチ、三個イチの修理になりそう。
ナイス修理でー😃眼鏡なしかわいい💓
デンオンって響きが良いですね。
地震大丈夫でしたか?私も同じ時期に父からケンウッドのオーディオセット買ってもらってビートルズのレコード聴いていました
似たようなDENONのプレイヤーをもっていますので、興味深く拝見しました。中身があんなになっているとは、驚きです。今は高周波よりオーディオのようです。古いレコードもあるので・・
おじさんの世代(S28B)では、管ヒューズが経年劣化で切れるのは当たり前だったんですよ特に家電系(AV含み)に小電流のものは、やたら細いですからね金属部分を外すと、付け根が溶けるというより切れていますそれがために、商品によってはヒューズの取り付けがはんだではなく、クリップと言うか挟み込む形になっていると思いますが今は違う形になっているんじゃないでしょうか私は自動車の整備士だったんですが、車の場合管ヒューズは廃止され、ブレードヒューズが一般的です
DP-3000を2アームで使っています、マニアックなのに視聴者数が凄いですね、ただ回転させるだけなのに中を覗くとすごいですね
回転数はダイヤル部窓のストロボの動きで確認、調整できます。なお、ターンテーブル内側に磁性体が塗ってあるので磁石付ドライバーなど当てないよう注意して下さい。
50年前だとLEDではなく発光ダイオードと言われてたかもしれませんねそれにしても年季が入ったプレイヤーですね(^^)
昔はデンオンって言ってましたよね。デンオンのターンテーブルは特徴がありますね。
クオーツロックDDが出て間もない頃ですね。各社もこの方式ですぐに主流になりました。特徴はワウフラッタの激減ですね。
ウチのと同じ!と思ったらウチのモデルでDP-55Mでした。今でもまだ現役で動いてくれます。
当方も愛用してます。 デンオンのダイレクトプレーヤー。 当時のプレーヤーのステータスだったよ。
いつもながら流石です。俺には何がなんだか・・・関係ないですが気温差が大きくなってきました。お身体に気をつけてこれからも頑張ってください。
当時はラジオ局やスタジオなどにあるような機材です。ダイレクトドライブ方式(DD)のレコードプレーヤーは当時としたはまだ珍しく高級でした。
修理が出来て良かったですね。分解中にゴキちゃんが住んでいたのは驚きました。さて部品についていた大量の黒いものはカビです。”部品に埃が溜まり、それが空気中の水分を吸収して”・・を繰り返しながらカビが発生して黒くなっていくのです。放置しておくと、そこが導通して部品が壊れたりしてしまいます。あれを取り除いたのは正解ですね!それと気になったのがコジコジさんは手がとても綺麗ですね。これからも応援しますので修理頑張ってください!!
コジコジさんの知識は凄い‼️
まだお若いのにレコードを聴く友人さんは、今となっては貴重やね~
初めましてここじさん レコードプレーヤーー50ヘルツを60ヘルツに変えたいいんですがなんかいい方法とかありませんか。
この機種はDCモーターなんですかね?
ヒュウズの規格とかあるのですか?
昔のオーディオのアナログ基板は実装密度が高くて、ちょっとテンション上がりますねw トランスがデカかったので心配だったんですが、絶縁手袋使ってらして流石と思いました。
ううううううううううううううう
うううううううううううう
憂うううううううううううううううううううう
憂ううううううううううううううううううううう
Gも聞き惚れた高音質レコードプレーヤーw
昔、友人宅にDENONのプレーヤーがありました。DP-3000だったかも?(私は昔も今もテクニクス派です)DENONのアームリフターの落ちる速度がゆっくりでいいですね。テクニクスはもうちょっと早いような気がします。
このモデルについて同感ですが、その音質は大したことないですよ。残念ですが・・・
DP6000昔使ってました、懐かしいですね。真ん中のオレンジのダイアルで上部のストロボを確認し回転の微調整を行います。レコードを掛けながらレコードのホコリを取る装置がありましたがプレイヤーが非力のため回転が落ちて困った記憶があります。
オーディオテクニカの細いアーム型のヤツですかね?私も持ってましたが当時のDDはトルク無かったですね。デンオンのDP3000、6000シリーズはサーボの効きを良くするためかターンテーブルも軽くて、手持ちのレコードクリーナーは軽く押し付けるだけで止まってしまいました。w
ベートーヴェンのピアノソナタが好きなんですね。以前のルドルフゼルキンといい、今回のルービンシュタインといい、通ですね。
暴走が良くある故障なんですヒューズとは。プラッターを外すときは、プラッタの二つの穴から、プラッタ下の右側の回転検出ヘッドを少しずらしてました。暴走したら又修理お願いします。6000ならまだ回路図有るかも。
こんばんは‼️いつも楽しく拝見をしてます❗この機種も整備してみたい奴です
基板裏の部品はきっと量産に入ってから不具合が分かって設計変更したんでしょうね。もうプリントパターンは変更できねー、って設計変更あるある。
パターン切って抵抗とコンデンサでバイパスされてる所もありましたw
私もテクニクスSL26のプレイヤー等々コンポ今でも所持してますが、最近使ってませんね。
地震すごかったですね。 被害はありましたでしょうか?
こんにちは高級機ですね。当時 この動画だけの値段で普及機のテープデッキ無し中程度のステレオセットが買えました
DP-1700を使用していますが、そのうちこうなるのかな。心配です。
DP-3000を使っているので参考になります。
モールドトランジスタは足黒病ですね。出来れば型名調べて、現行代替品に交換推奨します。今となっては代替品も入手困難ですけど。ガラス管ヒューズは生ものです。時間がたって切れるときは口金のはんだ付け部分でやせ細って切れます。ダイオードに抵抗をかますのは音質改善するという伝説です。理由は他の所あるのですが。
50/60Hz切り替えのスイッチがあるという事はクオーツクロック制御じゃないですね。デンオンのターンテーブルは一応放送局グレードらしいですがこのタイプはあまり欲しくないです。アルミベースに直にトランスが付いてる構造が気になります。
なつかしい。DIP ICすらないディスクリート基板。サーボ系とPHONOアンプ回路なんでしょうね。トランジスタだけでこれらを実現する技術は今見るとかえって凄いものですね。
PHONOアンプ回路はついてませんよ。
デノンではなく、まだデンオンと読まれていた頃のモノですかね。レコードが聞かれないまま何年も棚に眠ってる・・・。こんな動画見たらプレーヤーをネットで物色したくなってきますねぇ。
アナログプレーヤーは割高ですね。 動作しないゴミをつかまされるので注意しましょう。 まともなクオーツDD落札は2万円以上します。ハードオフ等で確認して廉いのを手に入れた方が良いかな。
うちにも30年くらい前のDENONのレコードプレイヤーあります
ヒューズが切れる原因ですねぇ、意外と交換であっさり動いたりするんですけど熱がかかったりすると切れたり、訳わかんない状況が多いんですよね、電解コンのフル交換、半導体のフル交換でどうか?、様子見なけりゃ判らないですね。ヒューズだけなら恐らくまた切れると思いますが。トランジスターの足が真っ黒になってるのならトランジスターの交換が必要です、足に使っている材料の問題で的確な言葉では無いですが腐食してます。
記憶に間違いなければ、DP-3000/6000系は現在でもメーカー修理可能だったはずなので基本は無理せずに、メーカーへ相談するのが一番の選択肢です。
DENON 隣のTechnicsのアンプ 懐かしいです こじこじさんはメンテ上手ですね
交流電源用ヒューズは経年劣化して断裂します。ブレーカーも経年劣化で低格より低い電流で切断動作します。
すばらしいですねうちでも最近立て続けにAV機器が壊れて中身あけてみたけどAVセレクタJX-V10のコンデンサが液漏れした以外は全く分かりません。SL-HF3000(ベータデッキ)・HD851(VHDプレイヤー)悲しいです
DP6000は高級器では無く中級器です。DENONには高級器としてDP100、DP100M、DP8000等有りました。他メーカーでも8万円前後は中級器で高級器は15万円以上しました。私の所有するSP10Mark2、SP10Mark2Aも当時15万円です。
SP10MKⅡ持っています。今もちゃんと動きます。昔の機器は長持ちしますし修理しやすいですね。
欲しかったレコードプレイヤーでした。
同じ物を持っていたけどCDの普及と同時に手放しましたよ。
地震直後のようですが、大丈夫だったでしょうか!?トランジスタの足、なかなかに凄い銀イオンマイグレーションか、錫ウィスカでしょうか、除去すればとりあえず動作する事も多いとは思いますが 通電によって進行し、最終的には樹脂モールド内に侵入、完全故障に至るのでこの状況は全交換!^^・・・いや、やめておいた方がよさそうですね。
この動画に、早く出会えていれば・・・
先日、70年代の最高級のレコードプレーヤーとアンプを廃棄してしまいました (汗)
暫く使用していなかったので、家族が『もう使えないよ』の一言で 泣く泣く処分。
タイトルどおり、初任給でローン返済。
思い出の詰まった商品でした。
コジコジさん、良いお仕事してらっしゃいますね。 感動してしまいました。
1974年発売のDP-3700を持っています。まだ動きます。48年間故障したことありません。同時に購入した昇圧トランスも故障せずに動作しています。
カートリッジは針が減るので2回交換しました。最近はレコードを聴かなくなってしまったのですが、装置は頑張って生き残っています。
元、建築職人ですが想いの詰まった大切なモノ。命吹き込める人。尊敬します。
素晴らしい^^ 我が家もデンオンのアナログプレイヤーです♪
憧れの高級機が、ヒューズの交換で動いたときは感動でした。
素敵ですね。。。
お疲れ様です、レコードを聞く時ってひとつの儀式でした、クリーナー?ワックス?のスプレーを盤に吹いてスーツの上着の埃取りみたいなやつで拭いて、レコード針にも専用のアルコール?みたいなもので掃除して、それからターンテーブルに盤を置いて、針を落とす瞬間がクライマックス、物を大事にする所作を学びました
今、レコードブームと聞きますが、我が家にも本品と同時期のレコードプレイヤー他が有ります。
もう30年以上は通電もなく、ディスプレイ?オブジェ?として鎮座しています。
今回は懐かしいものを見せていただきました。ありがとうございました。
なつかしー、私かつてこれ使っていました。これの前はマイクロという会社ので、これも良かったのですが、こちらゴージャスなのであこがれ、頑張って?購入しました。これにピカリングという会社のカートリッジを付けてジャズを大音量で楽しんでいましたよ。今はPCオーディオ。隔世の感があります。しかし、この動画を見て、ものは大事に使うべきだなと改めて学んだ私でした。
原因がヒューズだとしても、なぜヒューズが切れてしまったか(経年劣化)の原因をきちんと調べて、メンテナンスまでされるなんて、もう完璧な修理でしたね。毎回、感心します!
ありがとうございます!!
ボクも初めて知ったのですが、
ヒューズ自体の寿命が10年程の様です。
使用頻度によっては、ヒューズの寿命は、のびるのですか?家具調ステレオですが、50年目ですが、まだ切れてません。
うちにも現役のDP-7000があります。
まず ターンテーブル外す前に内部の磁気ヘッドをターンテーブル側面から
放す作業が必要です。
磁気ヘッドを放さず脱却すると ターンテーブル側面の磁気シールドに傷がつき
最悪回転が安定しなくなります。
今まさに、DENON-DP55Ⅼと言う80年代初期に購入したレコードプレーヤーを自分でオーバーホールの最中でこの動画見つけました。
いわゆる、セミオートタイプなんですが、アームが自動で上がらなくなっています。詳しく見てみようと思います、参考に成りました。
DP-3000所有してますが、当時の初号機だったので50年です、6000なんかはもっと新しいので44年前?ですか
まだまだ現役ですわ、麦球が切れてしまったのでLEDにしています、この当時のものはLEDにすると白色LEDでは温かみがなくなるので電球色をチョイスするといいと思います。
さすが高級機、細部に至るまで丁寧で美しい造りですね。
感動しました。
動画を観て感激しました。
DP-6000を今でも使用しています。
40年以上前に購入しキャビはアームが2本搭載できる大型の物を自分で設計し木工屋さんに作ってもらいました。
因みにアームはサエクでカートリッジはシュアーです。
今考えるとちょっと凝りすぎですね。w
DENONは憧れでした。社会人になってMCカートリッジつけたときのドキドキ感は忘れられない
もちろんDL103ですよね?
回転数の確認はiPhoneをお使いであればRPMというアプリで測定することができます。同じような機能を持つアプリは他にもあります。
古いプレイヤーの修理は大変ですね。お疲れさまでした。私は古いSPレコードのお宝クラシックを大量に持っているので’78回転が出せないと使えません。そこで55年に購入したガラード301を今でも愛用しています。今まで1度も故障が無いので嬉しいです。
何時も参考にさせて頂いています。PS3のピックアップ交換修理は上手くいきました。
DENONのDP80を愛用していましたが1年ほど前に動作が不安定になったので民間修理に出そうと思いましたが
修理代が高い。そこでオークションで程度の良い動作品を購入し良いとこ取りで交換修理。
現在快調に動作しています。
譲って頂いたDP-80を自分で修理しました。トランジスタ・ダイオード・フォトカプラの交換ですみました。
非常に貴重で興味深い動画でした。修理もメンテナンスも上手で電源入って回転するようになって本当に良かった。
DENON DP-3000を今も愛用しています。汎用トランジスターとコンデンサーを多用しているので修理がしやすいです。一番入手しにくいのがストロボスコープ用のネオン管です。依頼主のカートリッジはグレースのF-8みたいですね。
ありがとうございます。
ネオン管までは意識が行きませんでした。
参考にさせて頂きます。
@@kojikojibroadcast 横から失礼します。ネオン管は入手困難なのでLED化するのもひとつかと思います。
@@nrnen9 さんへ ネオン管をLED化すると意味がなくなるんです。ネオンは点灯している様にに見えて、電源の交流周波数と同じ速度で点滅していて、ターンテーブルの下側についている突起の連続があってそれを照射ています。交流の周波数別の33と3/1うや45回転用の突起があり、ターンテーブルが回転中に窓から見て、止まっているように見えれば、回転が正しいことが確認できる仕組みなんです。
@@4126org さん、LEDでもダイオードとコンデンサーと抵抗の簡単な回路で交流点灯できますよ。もちろん電源周波数で点滅します。
治って何よりです。
接点、基板の清掃丁寧にやられてて後々のトラブル防止にも○○ですよね!
10:34コンクリートコンデンサって??100vとかのとこに入れる電源用のフイルムコンデンサやと思います。
ダイオードのとこはないなぁ、オーナーさんのやってる事だからアレですが。
う~ん 懐かしいですね。私はテクニクスのダイレクトドライブが気に入って親父に泣きついて買ってもらいました。
50年ぐらい前学生時代にアルバイトして買ったDP-1000の回転が急に倍速ぐらいになったので興味深く拝見させて頂きました。 修理のヒントを頂けれぱありがたいです🙏
トランジスタの足は錫を使っているのでウイスカが伸びでいてショートしていたかもしれませんね。デノンのターンテーブルはACモーターサーボだった気がします 内部のインジケーターはLEDではなくムギ球(電球)でしょうね
この時代のLEDはまだまだ高価な部品でした。
同じターンテーブル持ってま-す。けど、アンプ(DENON)やスピーカー(パイオニア)も壊れて使えませんね~。このターンテーブルは大変良かったですよ~♪
アンプは、スイッチを入れた時に、バシッ!ていう音がして、静電気のような気がするんですが、何回修理してもらっても、とうとう直らなかったです。
約50年前に買って、カートリッジを数回変えましたけど(今持ってるのはオーディオテクニカ製)。スピーカー(パイオニア)との相性が合わなくて悩みましたね。リードギターが後ろへ下がっちゃって前へ出て来ないので悲しかった。ジャズやロックなどを聞いていました。
コジコジさんとお知り合いになりたいなあ~♪
今はターンテーブルは持ってますが、アンプとスピーカーを買わないと鳴らせませんね。
スピーカーはBOSEを買ってみようかと思ってますけど、知識が少ないのでどれが良いか分からないし、レコードは500枚くらいはあるので、もう一度聞きたいですね。
15:12 「ダイオードをあえて抵抗でバイパスするという謎の技術」
電解コンデンサでは? ノイズ対策の為に並列接続したのではと思われ
ありがとうございます。
ノイズ対策だったとは!?勉強になります。
多分ツェナーダイオードで基準電圧作っていてそのノイズフィルターに電解コンデンサを並列につないでるのだと思います。
ちなみにこのプレーヤーは1/3回転で定速になるので放送局などでよく使用されていたようです。予め針を置いた状態でスタンバイしてDJがキュー出したタイミングでスタートするとすぐに曲が始まるとゆうことおやってました
素晴らしい詳しいし修理もお見事!
いや~ヒューズの交換だけでなおったなんて・・驚き桃の木山椒の木!!
中の基盤は誰にもなおせないでしょうね・・おつでした!!
トランジスターの足の黒いのはウイスカです、金属結晶です。
取り除けば直るときもあります。
この年代のものなら、コンデンサーとトランジスター交換です。
ありがとうございます。
本来はそうすべきなのでしょうが…
手持ちの部品に加え、手を加えすぎて壊してしまっては元も子もないので。
交換して動いても再生針がもう売ってないのでただの重りになってしまうんですね。
お見事です。自分も修理やメンテナンスをしていますが、ちゃんと考察して作業している人が何人いるでしょうか?
さらっと気づかな用にフラックスの映像を挟むとは憎い演出です。共感できます。
丁寧な作業嬉しく思います。
DENON DP-2700 amp PMA-15 で
レコードを聞いてます。
私も、ターンテーブルの基板の
コンデンサを替えました。以後は
順調です。フューズが切れるのは
ダイオードか、コンデンサだと思います。
修理して、末長く使用したいですね‼️
改造個所ですが、ダイオードと紹介していますが、基板の記号からツェナーダイオードであると思います。電圧を安定化するためのものですから、そこをコンデンサで代用するのは
もとの電圧がそのまま印加されるわけで、裏側にはまだついているのかもしれません。ついているのならば、コンデンサは平滑回路の補助であるのかもしれません。でも今回の故障はおっしゃる通り経年劣化と電源投入時のラッシュというかスパイクというか突入電流によって劣化したヒューズが飛んだということなんでしょう。いつものことですが、解説以上に丁寧な修理はみならいたいと思います。お金をかければ、他にもできることはありますが、普通の人でもできることで直すのはとてもためになります。ありがとうございました。
私は、結構オーディオが若い時から好きでした。真空管アンプを最初の頃は使っていました。トランジスタアンプはトリオや山水でした。なんというか、トランジスタアンプと真空管アンプの違いは、やはり真空管アンプの方が出力は小さくても音は豊かな感じでした。今でも覚えていますが、出力管は6BQ5ブッシュでした。スカーはビクターやイギリスのメーカーの名前は忘れましたが使用していました。懐かしいです。大阪なので日本橋の電気屋に1年ほど勤めていましたので、アンプやスピーカーに関心があって外国の有名品に憧れていました。
さすが高級オーディオ、内部の作りがごついですね (^^)
言ってしまえば「滑らかに正確に、回転させるためだけ」に、あれ程の回路を組むとは。
そして、ヒューズ交換+清掃で復活するという事はやはり元々の品質が高いのだろうなと思います。
あと、周波数を指定するスイッチがあるという事は、電源周波数を元に制御しているんですね。70 年代後半だとクォーツロック式が登場し始めた頃だと思いますが、時間をかけて熟成してきた技術へのこだわりがあったのかも、などと思いました。
技術遺産的な機器に触れるのもワクワクしそうですね (^^)
電源周波数を元に回転制御なんかしてません、モーターにつながってるコンデンサの容量を切り替えてるだけです。
「ハイエンドゲーミングPC買っちゃった」の例えで、一瞬で親近感MAX!!
ありがとうございますw
給料の2カ月分でぱっと思い付いたのが、
ハイエンドゲーミングPCでしたw
10:15
カートリッジからの線はそのままPHONO端子(ピンプラグ)へ出力されますのでプレイヤー内には音声の回路は無いと思います。
昔、仕事で使っていました。懐かしいですね。
我が家では、いまだにヤマハGT750を使ってます。
DP-3000なら今でも使ってる
キャビネットとアームは別の物だけど
現在は分からないけどメーカーでターンテーブルの修理再開してたんだよな
トランジスタ類の足が黒くなるのは、組み立て時のハンダのぬれ性を上げるために当時銀メッキを施す事がよくあったそうで、それ由来かも知れません。個人的に同年代の無線機器をレストアしていますが、同様に黒くなっているものがよくあります。空気中のSOx成分とメッキの銀が反応した硫化銀なのだそうです。これがトランジスタのパッケージの中まで進行していき、特性が劣化するのが無線機器あるあるです。
70年代の物はこの銀イオンマイグレーションによるTr.の特性劣化や準ショート等が特に多いですよね~
温度変化の繰り返しによるワイヤーボンディングの剥離とみられる故障も。
懐かしいターンテーブルですね。1970年初期のDenonダイレクトドライブを持っていました。ターンテーブルだけ買って箱は自作してと遊んでいました。0rpmからの立ち上がりとワウフラッター特性が良かったと記憶しています。機種番号は記憶に残っていないですね、残念。
DENONレコードプレイヤー自分よりは若いかなw古い電気製品は電解コンデンサが駄目になることが多いですよね(寿命が短い)!
当時のレコードはターンテーブルが重い方が安定すみたいで高級機は重いイメージですね。
マルチプレーヤーの45回転が早すぎるんですが何処の不具合かわかりますか?
ベルトドライブの問題だと思うけどあっという間に遅くなるよ
これ欲しかった機体です。メンテして動いたのに感動しました。
何時も楽しく見てます コジコジさんはメガネ無しに萌え...
ありがとうございます。
前髪長くなってしまって…眼鏡なしですw
ヒューズが切れる原因の一つは部品のショートなどによる過負荷です。
実際にショートして切れる場合の管ヒューズはヒューズが急激に加熱して蒸発するためガラス管が黒(流れる電流によってはガラス面にに金属が蒸着して銀色になる)くなるのでヒューズだけの交換では他の部分が壊れる恐れも考えられるのでその時は負荷側をテスターで追っかけます。
動画の様に透明なままでしたらショートの可能性より経年劣化(電流が流れる時発熱により膨張しよく見るとヒューズがたわむのがわかるので次第に痩せていくのでしょう)の可能性があるのでヒューズの交換で済んだのでしょう
その昔、親の知り合いがターンテーブル作ってました。
手作り感満載でちっとも高級感がなかったのですけど
アラブの富裕層向けとかで高級自動車が買える程の価格でした。
プラッタ?ですか、重い程良いとかで回転部分が厚み15cm位の金属の塊でベルト駆動でした。
私はDP-50Lという、もう少し(といっても30年以上前)新しいアナログプレーヤを使っています。回転数を測るストロボがそろそろ寿命で切れそうなので、交換したいと思っていました。内部アクセスの方法、参考になります。
三端子レギュレーターの黒ずみの箇所など、もう少し拡大して画像が見たかったです。カメラにマクロレンズは付きませんか?
コンクリートコンデンサ?
フィルムですね
耐圧高いですしね
ヒューズが切れるということで最初にやることは基盤の電力入力の抵抗値測ることからです。できればアナログテスターの端子をあててパーツを動かすことからです。ダイオードバイパスはツェナーの電圧安定なのかな?
ゴムシートは、ターンテーブルシートですね。我が家はパイオニアのJP-501
をまだ使用しています。15:43 大型のフィルムコンデンサでしょうか。コン
クリート抵抗であれば、ライトグレーの外観なのですけど。ところでTO-220
のトランジスタか、フィールドエフェクトトランジスタが最近は見る機会が
少ないですね。TO-03の目玉焼きに比べれば、まだ見る機会はありますけど。
ヒューズは、使用時間によって、規定容量値より小さくなる(*1)ので、使用
時間が多くなれば、このような事象は起こりえますね。
*1;ヒューズ内の溶断素材が、細ってゆく言えばよいかと思いますけれど。
針を交換する時の緊張感が好きでした、アナログレコードのパチパチと言うノイズが大好きです。
アナログレコードが好きな連中って、音楽と関係ない部分が好きなんだよね
@@The12thBrightestStar6、70sの音源聴いたら更に好きになったり、今まで良さがわからなかった曲も好きになったりするもんよ
レコード屋さんはDENONのレコードプレーヤーが多かったですね。
特注の分厚い大理石キャビネットとか憧れたものです。
これ たぶん 今でもいい音だともう MCカートリッジで鳴らしたいですね しかし 凄い作りだ
当時のレコードプレーヤーでは針先の振動を電気に変換するカートリッジから出た電気信号をダイレクトにケーブルに引き出すだけだと思います。
なので殆どの基盤はダイレクトドライブの制御と電源関係でしょう。これが制御回路の故障だとかなり厄介な事になりすね。
その場合は同じ型番のプレーヤーを安く入手して二個イチ、三個イチの修理になりそう。
ナイス修理でー😃眼鏡なしかわいい💓
デンオンって響きが良いですね。
地震大丈夫でしたか?
私も同じ時期に父から
ケンウッドのオーディオセット
買ってもらって
ビートルズのレコード聴いていました
似たようなDENONのプレイヤーをもっていますので、興味深く拝見しました。
中身があんなになっているとは、驚きです。
今は高周波よりオーディオのようです。古いレコードもあるので・・
おじさんの世代(S28B)では、管ヒューズが経年劣化で切れるのは当たり前だったんですよ
特に家電系(AV含み)に小電流のものは、やたら細いですからね
金属部分を外すと、付け根が溶けるというより切れています
それがために、商品によってはヒューズの取り付けがはんだではなく、クリップと言うか挟み込む形になっていると思いますが
今は違う形になっているんじゃないでしょうか
私は自動車の整備士だったんですが、車の場合管ヒューズは廃止され、ブレードヒューズが一般的です
DP-3000を2アームで使っています、マニアックなのに視聴者数が凄いですね、ただ回転させるだけなのに中を覗くとすごいですね
回転数はダイヤル部窓のストロボの動きで確認、調整できます。なお、ターンテーブル内側に磁性体が塗ってあるので磁石付ドライバーなど当てないよう注意して下さい。
50年前だとLEDではなく
発光ダイオードと言われてたかもしれませんね
それにしても年季が入ったプレイヤーですね(^^)
昔はデンオンって言ってましたよね。デンオンのターンテーブルは特徴がありますね。
クオーツロックDDが出て間もない頃ですね。各社もこの方式ですぐに主流になりました。特徴はワウフラッタの激減ですね。
ウチのと同じ!
と思ったらウチのモデルでDP-55Mでした。今でもまだ現役で動いてくれます。
当方も愛用してます。 デンオンのダイレクトプレーヤー。 当時のプレーヤーのステータスだったよ。
いつもながら流石です。俺には何がなんだか・・・関係ないですが気温差が大きくなってきました。お身体に気をつけてこれからも頑張ってください。
当時はラジオ局やスタジオなどにあるような機材です。
ダイレクトドライブ方式(DD)のレコードプレーヤーは当時としたはまだ珍しく高級でした。
修理が出来て良かったですね。分解中にゴキちゃんが住んでいたのは驚きました。さて部品についていた大量の黒いものはカビです。”部品に埃が溜まり、それが空気中の水分を吸収して”・・を繰り返しながらカビが発生して黒くなっていくのです。放置しておくと、そこが導通して部品が壊れたりしてしまいます。あれを取り除いたのは正解ですね!
それと気になったのがコジコジさんは手がとても綺麗ですね。
これからも応援しますので修理頑張ってください!!
コジコジさんの知識は凄い‼️
まだお若いのにレコードを聴く友人さんは、
今となっては貴重やね~
初めましてここじさん レコードプレーヤーー50ヘルツを60ヘルツに変えたいいんですがなんかいい方法とかありませんか。
この機種はDCモーターなんですかね?
ヒュウズの規格とかあるのですか?
昔のオーディオのアナログ基板は実装密度が高くて、ちょっとテンション上がりますねw トランスがデカかったので心配だったんですが、絶縁手袋使ってらして流石と思いました。
ううううううううううううううう
うううううううううううう
憂うううううううううううううううううううう
憂ううううううううううううううううううううう
ううううううううううううううう
Gも聞き惚れた高音質レコードプレーヤーw
昔、友人宅にDENONのプレーヤーがありました。DP-3000だったかも?
(私は昔も今もテクニクス派です)
DENONのアームリフターの落ちる速度がゆっくりでいいですね。
テクニクスはもうちょっと早いような気がします。
このモデルについて同感ですが、その音質は大したことないですよ。残念ですが・・・
DP6000昔使ってました、懐かしいですね。真ん中のオレンジのダイアルで上部のストロボを確認し回転の微調整を行います。レコードを掛けながらレコードのホコリを取る装置がありましたがプレイヤーが非力のため回転が落ちて困った記憶があります。
オーディオテクニカの細いアーム型のヤツですかね?私も持ってましたが当時のDDはトルク無かったですね。
デンオンのDP3000、6000シリーズはサーボの効きを良くするためかターンテーブルも軽くて、手持ちのレコードクリーナーは軽く押し付けるだけで止まってしまいました。w
ベートーヴェンのピアノソナタが好きなんですね。以前のルドルフゼルキンといい、今回のルービンシュタインといい、通ですね。
暴走が良くある故障なんですヒューズとは。
プラッターを外すときは、プラッタの二つの穴から、プラッタ下の右側の回転検出ヘッドを少しずらしてました。
暴走したら又修理お願いします。6000ならまだ回路図有るかも。
こんばんは‼️
いつも楽しく拝見をしてます❗
この機種も整備してみたい奴です
基板裏の部品はきっと量産に入ってから不具合が分かって設計変更したんでしょうね。
もうプリントパターンは変更できねー、って設計変更あるある。
パターン切って抵抗とコンデンサでバイパスされてる所もありましたw
私もテクニクスSL26のプレイヤー等々コンポ今でも所持してますが、最近使ってませんね。
地震すごかったですね。 被害はありましたでしょうか?
こんにちは
高級機ですね。当時 この動画だけの値段で普及機のテープデッキ無し中程度のステレオセットが買えました
DP-1700を使用していますが、そのうちこうなるのかな。心配です。
DP-3000を使っているので参考になります。
モールドトランジスタは足黒病ですね。出来れば型名調べて、現行代替品に交換推奨します。今となっては代替品も入手困難ですけど。ガラス管ヒューズは生ものです。時間がたって切れるときは口金のはんだ付け部分でやせ細って切れます。ダイオードに抵抗をかますのは音質改善するという伝説です。理由は他の所あるのですが。
50/60Hz切り替えのスイッチがあるという事はクオーツクロック制御じゃないですね。デンオンのターンテーブルは一応放送局グレードらしいですがこのタイプはあまり欲しくないです。アルミベースに直にトランスが付いてる構造が気になります。
なつかしい。DIP ICすらないディスクリート基板。サーボ系とPHONOアンプ回路なんでしょうね。トランジスタだけでこれらを実現する技術は今見るとかえって凄いものですね。
PHONOアンプ回路はついてませんよ。
デノンではなく、まだデンオンと読まれていた頃のモノですかね。
レコードが聞かれないまま何年も棚に眠ってる・・・。
こんな動画見たらプレーヤーをネットで物色したくなってきますねぇ。
アナログプレーヤーは割高ですね。 動作しないゴミをつかまされるので注意しましょう。 まともなクオーツDD落札は2万円以上します。
ハードオフ等で確認して廉いのを手に入れた方が良いかな。
うちにも30年くらい前のDENONのレコードプレイヤーあります
ヒューズが切れる原因ですねぇ、意外と交換であっさり動いたりするんですけど熱がかかったりすると切れたり、訳わかんない状況が多いんですよね、
電解コンのフル交換、半導体のフル交換でどうか?、様子見なけりゃ判らないですね。ヒューズだけなら恐らくまた切れると思いますが。
トランジスターの足が真っ黒になってるのならトランジスターの交換が必要です、足に使っている材料の問題で的確な言葉では無いですが腐食してます。
記憶に間違いなければ、DP-3000/6000系は現在でもメーカー修理可能だったはずなので
基本は無理せずに、メーカーへ相談するのが一番の選択肢です。
DENON 隣のTechnicsのアンプ 懐かしいです こじこじさんはメンテ上手ですね
交流電源用ヒューズは経年劣化して断裂します。ブレーカーも経年劣化で低格より低い電流で切断動作します。
すばらしいですね
うちでも最近立て続けにAV機器が壊れて中身あけてみたけど
AVセレクタJX-V10のコンデンサが液漏れした以外は全く分かりません。
SL-HF3000(ベータデッキ)・HD851(VHDプレイヤー)悲しいです
DP6000は高級器では無く中級器です。DENONには高級器としてDP100、DP100M、DP8000等有りました。
他メーカーでも8万円前後は中級器で高級器は15万円以上しました。
私の所有するSP10Mark2、SP10Mark2Aも当時15万円です。
SP10MKⅡ持っています。今もちゃんと動きます。昔の機器は長持ちしますし修理しやすいですね。
欲しかったレコードプレイヤーでした。
同じ物を持っていたけどCDの普及と同時に手放しましたよ。
地震直後のようですが、大丈夫だったでしょうか!?
トランジスタの足、なかなかに凄い銀イオンマイグレーションか、錫ウィスカでしょうか、
除去すればとりあえず動作する事も多いとは思いますが 通電によって進行し、最終的には
樹脂モールド内に侵入、完全故障に至るのでこの状況は全交換!^^
・・・いや、やめておいた方がよさそうですね。