もし「what do you think of this video?」と尋ねったら、僕の返事は「it’s a great video with an interesting theme」です。しかし、もし「what do you think about this video?」と言ったら、僕の返事は「For Japanese students of English this is a great video to level up their knowledge of nuances in English」です。
オックスフォード英英(OALD)によると、前置詞 about は、 #4:(特にイギリス英語では)ある場所内でのさまざまな方向、あちこち ・We wandered about the town for an hour or so. ・He looked about the room. #5:(特にイギリス英語では)ある場所内のさまざまな部分、あちこち ・The papers were strewn about the room. という意味があるので「think about」は「あれこれ考える」イメージ。なので「あなたはどう思う?」「最初に考えるものは?」のように、ズバッと一つ答えて欲しい状況とは相性が悪い。 米系の Merriam-Webster で about を引いても似たような説明になってるので「特にイギリス英語では」ということはないと思う。
This is a very interesting topic. Although I am a native Japanese speaker, it is hard for me to explain the difference between "食べづらい" and "食べにくい" (Both roughly mean "hard to eat") to people learning Japanese.
ちょうど昨日、フロリダの女の子(友達)に I'm thinking about you! って言われて ちょっとドキってしました。 目的語がYou の時のthinking of と about の重みの違いはわかっていたんですが、それでもそう言われると日本人としてはドキってしてしまいます。だって日本人の女の子は男友達に対してそんな言い回ししませんから(・▽・)
Thank you for sharing such a interesting topic! For English learners, i think the two phrases are difficult to use differently depending on a situation. I might've said it almost the same way in a conversation. but now that you explained the difference in the video with a specific scene i feel i would use the phrases like the way native speakers do. Again thanks to upload this wonderful episode!
こういう場合はどうですか? My boss is looking for someone who can do this job. And I thought of you. ボスはこの仕事が出来る人を探しています。 私はあなたのことが思い浮かびました。 不自然ですか?thoght aboutは良いでしょうか?
大学受験をしていた頃、ofは一点から何かが出てくるイメージ、aboutは比較的広い範囲を指し示しているイメージがあるって習った記憶があるのですが、think ofとthink aboutのニュアンスの違いにもそれがはっきり出ていてとても勉強になりました!
Danaさんとのシリーズ、とても分かりやすいです。まずDanaさんに考えを言って頂いてから更に補完することで説得力が増す構成もとても好きです。
掘った芋弄るな
おすすめに出てきた、めちゃ良い動画
単語・熟語を覚えるとき、ネイティブのニュアンスも一緒じゃないと覚えられないタイプだったから
こういうものがUA-camを通して知られるのは凄くよいことだな~
もし「what do you think of this video?」と尋ねったら、僕の返事は「it’s a great video with an interesting theme」です。しかし、もし「what do you think about this video?」と言ったら、僕の返事は「For Japanese students of English this is a great video to level up their knowledge of nuances in English」です。
(;つᴥ⊂)ゴシゴシ(;つᴥ⊂)ゴシゴシ
いつも思いますが、DANAさんの言葉はとても理解しやすくて好きです!
本当にすんばらしい動画。
ずっとモヤモヤしてたので、とっても役に立ちました!名詞+ofはしっくりくるものの、動詞+ofはどれもニュアンスがつかみにくいです。
とても面白かったです!日本語が流暢なネイティブからニュアンスの違いを説明してもらう機会はとても貴重だと思いますし、勉強になりました。ありがとうございました!
同じテーマの動画が山ほどあったけど、ここンチのが1番わかりやすかった。
大変納得しました。ありがとうございます!
This explanation is very informative and persuasive.tyty!
素晴らしい動画です。
面白かったです!
こういう議論を見てると英語も言葉なんだなあと
日本語でもこういうこと考えるよなあとしみじみ思いますね
こういう細かいニュアンスの動画は、とても嬉しいです!英語の文法とか分からないままアメリカへ留学し、耳で聞いて実際に使う事で英語を覚え、今も雰囲気で使っているので😅
この企画は最高にいいですね。本当に、about と
of の意識の仕方の違いが、明確になっていきますね。native でも意識が曖昧で自然に考えているところを、うまくえぐってて最高です!Jun さんの facilitation 最高です!
ずっと気になってたテーマ、動画見て解決しました
ありがとうございます
これは大変勉強になります。私自身of とabout の受ける違いがわかりませんでしたが、今回ニュアンス的な所まで納得です。
オックスフォード英英(OALD)によると、前置詞 about は、
#4:(特にイギリス英語では)ある場所内でのさまざまな方向、あちこち
・We wandered about the town for an hour or so.
・He looked about the room.
#5:(特にイギリス英語では)ある場所内のさまざまな部分、あちこち
・The papers were strewn about the room.
という意味があるので「think about」は「あれこれ考える」イメージ。なので「あなたはどう思う?」「最初に考えるものは?」のように、ズバッと一つ答えて欲しい状況とは相性が悪い。
米系の Merriam-Webster で about を引いても似たような説明になってるので「特にイギリス英語では」ということはないと思う。
ちなみに ODE で「of」を引いてみると、#1~#7 までの定義がみんな「expressing the relationship between...」となっているので、「think of」の場合は「考える」という行為と「考察する対象」が直に結びついてるイメージなんだと思う(だからズバッと judge したり、親密な感じになる)。「around」のニュアンスに近い「about」とはずいぶん違いますね。
一億人の英文法のofとaboutのイメージ見たあとだとより納得でした!
aboutは周辺、ofは明確化
think of は「自然と頭に浮かぶ」というニュアンスを持っているのだと思っていたので、
I'm thinking of moving to Japan.のほうが、もう意志が決まっている感じがするというのは意外でした。
show transcriptっていうの開くと凄いことになってますww
think of は範囲が狭い感じ、think about は広い感じ?
dream of/about も同じかな。親しい人に対しては of かな。
know ofとknow aboutの違いも捉えやすいですよね
know of you は顔とか名前だけ知ってる
know about you は調べたり実際会って話したことでいろいろ深く知ってる
…てのを聞いて、thinkも表面的か深くまでなのかの違いかと考えてます
昔々 ホームステイファミリーからのクリスマスカードが日本に送られてきて、
We think of you と書かれていたが、aboutではなくofだったので、
なぜofなんだろうと思ったが、理解できました。ありがとう
なんていうんだろう、身内を亡くされた方にご愁傷様ですっていうのにぴったりの英語が、I’m thinking of you ですよね。だからそういうカードとかメッセージにもthinking of youって書きます。絶対にaboutは使わないですよね。of の方が狭く深く考えてるというか。
think of 主観的で好き嫌いの(自分にとって)
think about 客観的で、分析的な説明するとき
Oh no!! Jun!! You look way younger than before!!! Love your style with longer hair!!!
使い分けが難しい。But,ロマンチックなことを言うときとか、二者択一で、答える時 等は、ofですね。
明確に答えを聞きたいときにofなんですね。
英語が難しいのはこういう言い回しですよね。
実際に住んでみて使わないと覚えられないというか教えてもらっても分からない。
どう思っているの?=OF, そして、OF YOU・・・。ありがとうございます。似たような紛らわしさで、I believe yesterday,と I believe in~も知りたいです。
いつもデナさんの日本語の
ナチュラルさに感心、どうやって
日本語を覚えたんですか?🤔
I was thinking about it while watching this video.
0:50
Me, neither.ではないのか?
そっちの方が気になる
大きく分けると、良し悪しを訊ねる場合が think of で、より詳しいコメントを求める場合が think about っていう認識でよろしいのでしょうか。
about は、日本語で言う「アバウトな」に近いフィーリングなのかなと思いました。
This is a very interesting topic. Although I am a native Japanese speaker, it is hard for me to explain the difference between "食べづらい" and "食べにくい" (Both roughly mean "hard to eat") to people learning Japanese.
「しづらい」は精神的負担(恥ずかしいなど)を感じるので抵抗があるという意味で、「しにくい」は肉体的負担(難しいなど)のため抵抗があるという風に捉えられる気がします。
ところでオンライン英会話で南アフリカの先生は英語上達に役立ちますか?私の加入しているオンラインでは南アフリカの先生はアメリカ、イギリス等の先生より安めです。
of だと主観的な思いを聞かれてる感じなのかなと思いました
『人、物のことを』と 『人、物について』の違いなのかな。
確かにこれだと、みんなであなたのことを考えているよ、は嬉しいけど、みんなであなたについて考えているよ、は不安しかない笑
最初の学校で習ったかのやり取りのところ、me tooなんですね。
この場面ではme neitherを使うのかと誤解していました。Me tooとme neitherの使い分けも教えていただけると嬉しいです。
確かに…。誰かやなんかを何かのひょうしにふと思い出したときはthink of、何かについて考えてたよってときはthink aboutって使ってるけど、そう言われると、どう使ってたかわからなかくなってきたw
最近見ていなくて 久しぶりに見たら長髪ですね。以前は坊主に近かった?メキシカンみたいです。イケメーン。コロナで散髪に行けなかったとか?
私の主人も以前、坊主でしたが、今は髪が肩より長い。たーざんのようです。
おお、ところで、本題、of とaboutの違い、よくわかりました
ありがとうございます。
見ていた映画に男性が女性に、女性が男性に I can't stop thinking about you.という台詞が何度も出て来てました。ちょっと混乱しています。
English grammar in use で勉強した
や、矢部っちが英語を話している…
this is so confusing one thanks a lot:)
上司がある特定の社員をクビにするか否か話題にする時は「I'm thinking about him」で正解ですか?
勉強になりますね。似ているようで微妙にニュアンスが違う。日本人にはわかりにくい。こういうシリーズをぜひお願いします。
nice
ちょうど昨日、フロリダの女の子(友達)に I'm thinking about you! って言われて ちょっとドキってしました。 目的語がYou の時のthinking of と about の重みの違いはわかっていたんですが、それでもそう言われると日本人としてはドキってしてしまいます。だって日本人の女の子は男友達に対してそんな言い回ししませんから(・▽・)
hear aboutとhear ofの違いも気になります・・・
I am thinking of youは想う
I am thinking about youは思う
Thank you for sharing such a interesting topic!
For English learners, i think the two phrases are difficult to use differently depending on a situation.
I might've said it almost the same way in a conversation. but now that you explained the difference in the video with a specific scene i feel i would use the phrases like the way native speakers do.
Again thanks to upload this wonderful episode!
ニュアンス違いだけど、日本語だと
私は田中です
私が田中です
全然ニュアンス違うけど、説明は大変よね
逆に憶えてました。原因は
I keep on thinkin’ about you, sister golden hair surprise.
なるほと。
ところで、Hapa先生、髪伸びて若く見えますね。
こういう場合はどうですか?
My boss is looking for someone who can do this job.
And I thought of you.
ボスはこの仕事が出来る人を探しています。
私はあなたのことが思い浮かびました。
不自然ですか?thoght aboutは良いでしょうか?
Dana がいきなり日本語で喋り出してビビり散らかしたわ
think of=想う
think about=思う
私は英語喋るけど、高校時代の数学の先生に「深く考える時は【想う】を使う」と習った。
英語を一度日本語に訳すと腑に落ちる。
about だと口語的、of だと文語的というのが私の理解です。他の例でいえば、”Talking about “ と
“Talking of” の関係と同じではないでしょうか。
who
前の髪型の方が清潔感があって個人的には好きです。
1.25倍にして聞いていますが、全部英語で話してくれた方が聞きやすい。内容が面白いです。
モナリザみたい
こういうの見ると、自分はもう一生英語使えるようにならないなと思って悲しくなる。