小型アンプとプリでのプリ内蔵ATTと外付ATTの音質比較

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  • Опубліковано 17 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @bokehaji1227
    @bokehaji1227  23 дні тому

    何をやってるのか判らんと言うコメに対して・・・
    真ん中の真空管プリのボリュウムが全開の時は、左のトランス式ATTで音量を調整している
    真ん中の真空管プリが9時くらいの位置では、左のトランス式ATTをパスして、この真空管プリ内蔵のATTで音量調整をしてるってことです。

  • @bokehaji1227
    @bokehaji1227  Місяць тому

    雨が今日・明日と続くらしい、ソーラーバッテリーはそう多くの電気を使えないので、小型石アンプでA7を鳴らすも音のスケールが小さい。間に真空管プリはさんで再生したら十分なスケール感が出て来た。プリ内蔵ATTには最初ガリが有ったので外付ATTで鳴らしたが、内蔵プリATTとの音質比較が気になり比較動画を撮ってみた。

  • @Tensai5516
    @Tensai5516 23 дні тому

    いま何を入れて聴いているのか?テロップやボードで示してくれないとこちらには分かりません。
    一番目より真空管プリを入れた(??)方が音が柔らかくなって奥行きが出るようです。
    せっかく良いシステムを公開しているのにもったいない。視聴者側に優しく親切にしてくれると嬉しいです。

  • @outsafe789
    @outsafe789 Місяць тому

    違いよく分からなかったです。

    • @bokehaji1227
      @bokehaji1227  Місяць тому

      コメントありがとうございます。
      最初はプリのATTにガリが有ったりして音質は良くなかったのですが、ボリュウムをガリガリ何回もやって時間が経つにつれてプリのATTでも音が良くなって来ました^^
      この一番の驚きはパワーアンプは小型の石アンプでも真空管プリを挟めば驚くようなA7の鳴りになってくれたことでした。プリアンプの必要性がとても判る経験でした。