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勉強になりました。ありがとうございます。私も海外のハヤブサを観察していますが、ペレグリンファルコンのオスはメスよりもくちばしと足の黄色い色が濃いと私も思います。そしてくちばしの黄色の部分の面積割合も多い(先端の黒がオスは小さい)ようです。さらにオスはメスに比べて目が丸いように感じます。小さいからだと相まってオスのほうが可愛い感じがします。
おはようございます😊アップして頂いた頃に拝見していたのですが、今更のコメントです🙏ウロウロするのが由来だったら可愛いくて良いですね🐥ご覧になったかもですが、いつも見ているオーストラリアの所にも昨年夏の抱卵時期に若いメスが巣にやってきました。その時はオスがいたのですが、若いメスは堂々とした振る舞い(かっこよかったです!)でオスは威嚇をしつつ、巣から逃げてしまいました。それで卵が放置され、その若いメスが卵の方に近づきました。ド素人ながら「卵割られちゃう?」とヒヤヒヤしていたのですが、特に何もせず数分後に去っていきました。卵が無事で本当に良かったです😊あの若いメスも素敵なパートナーが見つかると良いなあと願っています🍀ヒナの足の色は注目していなかったので、これから注目したいです。小さい体にあの大きな足がギャップ萌えしますよね。大人のオスとメスの色、いつも見ているオーストラリアとイギリスのハヤブサも、仰る通りオスの方が濃いです。ハヤブサって本当に良いですよね。マジ尊敬&憧れです!いつもありがとうございます😊
ご視聴ありがとうございます❗️アンケートへのご回答も大変参考になります🗒ヒナの放浪癖が由来かも?ということについてはわたしの観察した結果の感想なので全く信憑性はないのですが(笑)そのほかのことに関しては、専門書・専門家の方が話していたことなので一応ソースは確かなものとなります。(ただし実際に観察しているとその限りではなさそうな部分も…)オーストラリアの動画、リアルタイムでは観ていませんでしたが、そのあとにアップロードされた動画を観ました❗️メスは体が大きい分、オスは為す術がないですよね💦卵は割られてしまう場合もありますので、今回は何事もなくて良かったです。若いハヤブサの女の子は営巣地を持つことに強い興味があって訪れているので、本当に同じく良いパートナーと領土が見つかることを願って止みません🙏やはり、オスのハヤブサのほうが色が濃い印象ありますよね👀オスが体が小さいことに関係しているのかは不明…🤔わたしもハヤブサに心酔+信奉している者のひとりですので(笑)これからの時期は、営巣開始するハヤブサの観察にお互い忙しくなりそうですね😆今後ともよろしくお願いします✨
こんにちわMaru。オレンジの給水塔で時々あなたの書き込みを見て、日本人だろうなっとは思っていたのですが、ローマ字名なので黙っていましたwここで日本語で挨拶ができてうれしいです。🙂
@@ZuppaDiFunghi わお!ズッパさんだあ!たまにしかコメントしていない私の事を認知してくださっていたなんて光栄です!オレンジのチャットでのお天気情報などありがとうございます。ズッパさんのアイコン可愛いなあといつも思ってもいました。ご挨拶ありがとうございます。私も嬉しいです🍀
@@peregrineforestご無沙汰しております😊こちらの私のコメントに、他のユーザーさんからご挨拶を頂きまして、私もこちらのコメント欄でその方にご挨拶をさせて頂きました🙏ご覧になっているかも?ですが、アメリカの市役所のハヤブサ家族、今年は4羽のヒナが元気に誕生しました。そして鳥の在る景色さんから、こちらの動画で教わった足の色チェックを楽しみにしていました!な!なんと!2羽が黄色で2羽がグレー?青?っぽい感じでした!(今もかな?数日前まではそうでした。)鳥の在る景色さんから教わるまで全く注目していなかったので違いを見れて本当に嬉しかったです😊ありがとうございます🐥🍀
お久しぶりです!市役所の営巣地は、今年4羽が無事に孵りましたか。ハヤブサのライブカムを20チャンネルほど登録してるので、全部観てるとPCのスペックがついていけずに、泣く泣く4チャンネルほどを常時観察している状況です😅さっそく観にいってみようと思います、ありがとうございます✨足の色について、動画がお役に立てたようで私もとても嬉しいです。また何か発見があれば動画にしようと思っていますので、よろしくお願いします😄
うーん、どうなんだろう?ペレグリンの放浪の意味は、長距離の渡りをする個体がいるからと思っていました。北極と南米を往復している個体もいるらしいです。ハヤブサは、断崖絶壁の岩棚などに巣を構えるので樹上の猛禽類の巣に比べて面積が広いですからね。何とも言えないです。幼鳥は成鳥に攻撃されにくいとのことでしたが、訓練を始めてフリーフライトを始めた頃は、飛びがしっかりしていないので成鳥にもめっちゃ攻撃されます!足の色は、綿毛の雛はわからないんですけど、若鳥になるとペレグリンはみんな黄色🟨になってます。薄目ですけど。セイカーは生後2〜3年くらい青っぽい個体が多いように思います。シロハヤブサもその傾向だと思います。
勉強になりました。ありがとうございます。
私も海外のハヤブサを観察していますが、ペレグリンファルコンのオスはメスよりもくちばしと足の黄色い色が濃いと私も思います。
そしてくちばしの黄色の部分の面積割合も多い(先端の黒がオスは小さい)ようです。
さらにオスはメスに比べて目が丸いように感じます。小さいからだと相まってオスのほうが可愛い感じがします。
おはようございます😊アップして頂いた頃に拝見していたのですが、今更のコメントです🙏ウロウロするのが由来だったら可愛いくて良いですね🐥ご覧になったかもですが、いつも見ているオーストラリアの所にも昨年夏の抱卵時期に若いメスが巣にやってきました。その時はオスがいたのですが、若いメスは堂々とした振る舞い(かっこよかったです!)でオスは威嚇をしつつ、巣から逃げてしまいました。それで卵が放置され、その若いメスが卵の方に近づきました。ド素人ながら「卵割られちゃう?」とヒヤヒヤしていたのですが、特に何もせず数分後に去っていきました。卵が無事で本当に良かったです😊あの若いメスも素敵なパートナーが見つかると良いなあと願っています🍀ヒナの足の色は注目していなかったので、これから注目したいです。小さい体にあの大きな足がギャップ萌えしますよね。大人のオスとメスの色、いつも見ているオーストラリアとイギリスのハヤブサも、仰る通りオスの方が濃いです。ハヤブサって本当に良いですよね。マジ尊敬&憧れです!いつもありがとうございます😊
ご視聴ありがとうございます❗️
アンケートへのご回答も大変参考になります🗒
ヒナの放浪癖が由来かも?ということについてはわたしの観察した結果の感想なので全く信憑性はないのですが(笑)
そのほかのことに関しては、専門書・専門家の方が話していたことなので一応ソースは確かなものとなります。
(ただし実際に観察しているとその限りではなさそうな部分も…)
オーストラリアの動画、リアルタイムでは観ていませんでしたが、そのあとにアップロードされた動画を観ました❗️
メスは体が大きい分、オスは為す術がないですよね💦
卵は割られてしまう場合もありますので、今回は何事もなくて良かったです。
若いハヤブサの女の子は営巣地を持つことに強い興味があって訪れているので、本当に同じく良いパートナーと領土が見つかることを願って止みません🙏
やはり、オスのハヤブサのほうが色が濃い印象ありますよね👀
オスが体が小さいことに関係しているのかは不明…🤔
わたしもハヤブサに心酔+信奉している者のひとりですので(笑)
これからの時期は、営巣開始するハヤブサの観察にお互い忙しくなりそうですね😆
今後ともよろしくお願いします✨
こんにちわMaru。オレンジの給水塔で時々あなたの書き込みを見て、日本人だろうなっとは思っていたのですが、ローマ字名なので黙っていましたw
ここで日本語で挨拶ができてうれしいです。🙂
@@ZuppaDiFunghi わお!ズッパさんだあ!たまにしかコメントしていない私の事を認知してくださっていたなんて光栄です!オレンジのチャットでのお天気情報などありがとうございます。ズッパさんのアイコン可愛いなあといつも思ってもいました。ご挨拶ありがとうございます。私も嬉しいです🍀
@@peregrineforest
ご無沙汰しております😊
こちらの私のコメントに、他のユーザーさんからご挨拶を頂きまして、私もこちらのコメント欄でその方にご挨拶をさせて頂きました🙏
ご覧になっているかも?ですが、アメリカの市役所のハヤブサ家族、今年は4羽のヒナが元気に誕生しました。そして鳥の在る景色さんから、こちらの動画で教わった足の色チェックを楽しみにしていました!な!なんと!2羽が黄色で2羽がグレー?青?っぽい感じでした!(今もかな?数日前まではそうでした。)
鳥の在る景色さんから教わるまで全く注目していなかったので違いを見れて本当に嬉しかったです😊
ありがとうございます🐥🍀
お久しぶりです!
市役所の営巣地は、今年4羽が無事に孵りましたか。
ハヤブサのライブカムを20チャンネルほど登録してるので、全部観てるとPCのスペックがついていけずに、泣く泣く4チャンネルほどを常時観察している状況です😅
さっそく観にいってみようと思います、ありがとうございます✨
足の色について、動画がお役に立てたようで私もとても嬉しいです。
また何か発見があれば動画にしようと思っていますので、よろしくお願いします😄
うーん、どうなんだろう?ペレグリンの放浪の意味は、長距離の渡りをする個体がいるからと思っていました。北極と南米を往復している個体もいるらしいです。ハヤブサは、断崖絶壁の岩棚などに巣を構えるので樹上の猛禽類の巣に比べて面積が広いですからね。何とも言えないです。幼鳥は成鳥に攻撃されにくいとのことでしたが、訓練を始めてフリーフライトを始めた頃は、飛びがしっかりしていないので成鳥にもめっちゃ攻撃されます!足の色は、綿毛の雛はわからないんですけど、若鳥になるとペレグリンはみんな黄色🟨になってます。薄目ですけど。セイカーは生後2〜3年くらい青っぽい個体が多いように思います。シロハヤブサもその傾向だと思います。