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鳥の在る景色
Japan
Приєднався 10 лип 2019
ある日、一羽の鳥と暮らすようになってから
鳥類の可愛さに目覚めました!
このチャンネルでは、可愛い身近な野鳥たちをほっこりとイジる動画を公開してます。
尊敬する野鳥はハヤブサですが、なかなか実物を観察できる機会に恵まれません。
ウェブカメラ配信のサイト様にお世話になっております。
動画配信の際の設定に関して、お知らせをコミュニティにて投稿しています
www.youtube.com/@peregrineforest/community
鳥類の可愛さに目覚めました!
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尊敬する野鳥はハヤブサですが、なかなか実物を観察できる機会に恵まれません。
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小鳥の幼鳥 7選(※修正版※)
基本、幼鳥は成鳥と比べて色が薄いようです
※フォントなど、一部見えづらい箇所があったので
修正版をアップロードしました
#野鳥
#野鳥観察
#小鳥
#幼鳥
※フォントなど、一部見えづらい箇所があったので
修正版をアップロードしました
#野鳥
#野鳥観察
#小鳥
#幼鳥
Переглядів: 395
Відео
カワウの幼鳥、巣から落ちる
Переглядів 9812 місяці тому
カワウの巣立ち時期について調べましたが、かなり曖昧でした。 ある資料には孵化後50日程度とハッキリ書かれており またある資料には35日〜59日程度と幅広く記述があり けっきょくのところ何日程度なのか?ということは特定できないようです。 個体によってもかなりバラつきがある模様。 動画では平均するとおそらく50日程度だろうということで載せています。 #野鳥 #野鳥観察 #カワウ #幼鳥
カラスのよくわからない関係性
Переглядів 1,7 тис.2 місяці тому
カラスが親鳥以外にも餌をねだる習性であれば疑問解決です。 けどそんなことってあるのかなぁ? #カラス #野鳥 #野鳥観察
アオサギ・シギの捕食の様子
Переглядів 2,2 тис.4 місяці тому
特大の魚にウキウキするアオサギ、カニと格闘するチュウシャクシギ #野鳥 #野鳥観察 #アオサギ #チュウシャクシギ #シギ
残念?AIで野鳥の画像を生成してみた結果…
Переглядів 1015 місяців тому
流行りの生成AIを使って、野鳥の画像をいくつか生成してみました! #野鳥 #生成AI #ai #人工知能
オスのカラスのおとぼけ行動
Переглядів 2286 місяців тому
ダメ夫なのかイタズラ心なのか? 人間同士でも、あげるフリして自分でぱくっと食べるという イタズラなやりとりをする場面がありますが もしそれだとしたら、相当高度なコミュニケーションですね…! 個人的には、思いのほかあげようと思っていた餌がおいしかったから やっぱり自分で食べた説を推します…笑 #カラス #野鳥 #野鳥観察
❤❤❤
FOOLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL
絵が可愛いですね~!
ありがとうございます🙇
性格が穏やかで社交的なのかも。🤗
そうかもしれません☺️ 観てると和みます✨
😂
広島市白島に『ワン』と鳴くハシボソガラスがいます。
好喜歡喔❤❤❤
見たことなーい😂 九州に隼人という族もおられましたねー
オホウ鳥はかわいくない(笑)
これが川鵜か…
立派なハシブトガラスだ
прикольные слётки джунглевого ворона,впервые их вижу,спасибо за видио,очень милые и голосистые)
ハクトウワシ群れで生活するんだイメージなかった😮
人間界に汚れきった私は、パパ活ガラスとか、頂き女子カラスとか頭に浮かんでしまいました😅😅 どんな形でも、あつーい夏乗りきって欲しいです。😮😮
その発想はなかった(笑)ですが、 なかなか面白い観点ですね🤣 幼鳥くんには厳しい酷暑かもしれませんが なんとかワンシーズン、夏の暑さと冬の寒さを乗り越えてほしいですね!
とても面白かったです。有意義な時間を過ごせました!
ご視聴ありがとうございます、嬉しく思います🙇♂️
すみません切れてしまいました。動画ありますがインターネットには出していません。 もし見たいのであれば動画おくります。家に狩りに来た動画保存してあります。 先日ベランダチュンが殺られた物もあります。
ハヤブサカッコ良いですね、私は川崎で賃貸住宅のマンションでスズメ達にエサをあげています。 初めに来た時は失敗に終わりましたが。最近狩りに允いこうs
窓越しに庭に来たカラスに聞かせたら逃げていきましたヾ(゚д゚;)/≡💨
両者とも、あんま味わって食べてないような・・・
嘴の生き物に味わって食えは無理があるなぁ
人のモノは俺のモノ‼️ (多分)俺のモノは俺のモノ‼️ 植物食の鳩さんも、異性には肉食系丸出しですね✨❤😂😂
ふだんの鳩さんの様子からは考えられないぐらいの肉食になってますね🤣 ジャイ◯ン、将来そう言って人妻に手を出すのかなと想像してしまった…(笑)
勉強になりました。ありがとうございます。 私も海外のハヤブサを観察していますが、ペレグリンファルコンのオスはメスよりもくちばしと足の黄色い色が濃いと私も思います。 そしてくちばしの黄色の部分の面積割合も多い(先端の黒がオスは小さい)ようです。 さらにオスはメスに比べて目が丸いように感じます。小さいからだと相まってオスのほうが可愛い感じがします。
海外のハヤブサの巣を3年くらい観察しています。たしかにワシやタカに比べると目が大きくて親しみやすい表情です。 都市部に住むハヤブサは夜間も狩りをして、コウモリを食べたりもするようです。 それから昆虫のセミも捕まえてきて食べます。チョウゲンボウではなくてハヤブサなのに昆虫も食べるのです。 あと、飛行訓練、狩猟訓練の初期段階である1回目の巣立ちの後が一番危険(死の確立が高い)と思います。 文献を参考にしていないので感覚的ですが、2回目のさよなら巣立ちよりも危ない気がします。
コメントありがとうございます🙂 セミやコウモリは意外でした…! チョウゲンボウと、一部食事のラインナップが被る形なのですね。 顔周りをウロチョロ飛んでいた蛾を食べているのを観たことはあります。 あとはネズミを捕ることも稀にあるみたいですが、都会のネズミは殺鼠剤を摂取している可能性も高く、できれば口にしてほしくない餌のひとつとのことでした💦 おっしゃる通り、1回目の巣立ちが最も落鳥の危険が高いようですよ。 『飛翔は雛たちの1割しか成功しない(9割が死ぬ)』とどこかで聞いたことがありますが、さすがにそれよりはもう少し成功率高いのでは?という感覚です。
GHOがハヤブサを襲ったのはヒナの敵討ちだったのか。なんて人から見ると想像してしまいますが。ハヤブサは高速空中アタックが主なハンティングの方法だと動画なんかで見てますので、地上での格闘となると、体格で負けてしまうでしょうね。 それにしても、生涯連れ添うと言われる妻を亡くした夫のハヤブサは、それでも子に餌を持ち帰り、その子が巣立ったら、後はどうするのか、新たな伴侶を探すのか、そこまで心配してしまいます。 好きなハヤブサの動画ばかり見ていて、「空中では最強の鳥」と思ってたのが、こうして他の鳥に襲われて命を落とすのは辛いです。他の猛禽類のつがいは知らないですが、ハヤブサの交尾シーンはよく映像にあり、オスはメスを爪で傷付け無いように、足首を内に曲げてメスに乗るのが、とても印象的で、なんか「思いやり」を人が勝手に感じてしまい、感情移入さえしてしまうのです。
なんだか因果めいたものを感じてしまいますよね💦 伴侶を亡くしたハヤブサは何組か観ていますが、次のパートナーが現れるまでは『募集中!』といった感じで、エリアをウロウロしています。 もともと子育てするのに好条件なエリアが巣となっているので、パートナーは割とすぐに見つかります。 わたしも同じく空の上ではハヤブサ最強だと思っていたので、とてもショックでした。 夫婦同士の思いやり、親子同士の思いやり… 感情移入ナシではとても観ていられないのはよくわかります🥲
ぺ◯カンとは訳が違うなぁ
アオサギ丸のみサイコ感で、ん?って思って調べたらやっぱペリカン目だった ハサミを取るシギは賢いなあ
夜、枝で寝ている野生のハクトウワシがGHOに蹴り落とされている動画が何本か載せられているようです。 それと「EAGLE vs OWL - Who Would win?」という英語のビデオクリップによれば、ハクトウワシとGHOを同じ檻に入れるという間違いを犯した動物園は翌朝食べかけのハクトウワシと太ったGHOを発見したということです、、。爪の大きさはハクトウワシの方が1.5倍も大きいのですが、握力はGHOの方が上回っているということでした。
コメントありがとうございます🙂 『EAGLE vs OWL - Who Would win?』早速視聴してみました。 とっても興味深かったです。 動物園のGHOがハクトウワシを食べたという話には驚きましたが…… やはり、ハクトウワシはその習性から見てあまり戦闘向きのワシではないようですね😅 GHOにまつわる大変おもしろいお話、ありがとうございました!
瞼や瞬膜が閉じる瞬間の動画が豊富で、とても分かりやすかったです。横から閉じたり下から閉じたり上下同時に閉じたり、瞬膜の透明度もいろいろで、鳥のバリエーションを見ていると、人間は単純だなと思いました。
動画のご視聴ありがとうございます!✨ ご興味を持っていただけて、とても嬉しいです。 なるほど確かに…。 鳥と比較すると、まぶたに関して人間はいたって単純ですね😲
とんびの鳴き
ヒヨドリはふだん積極的に虫を狩ることはしないそうですが、繁殖期は栄養価の高いの虫を食べることもあるそうです。 ただここまで大きい蜂を食べているところを動画で撮影できたのはけっこうラッキーかも? まず初めにコツコツコツ!!と大きい音が聞こえてきて、またブトさんがクチバシで木でも叩いてるのかな?と思ったら、ヒヨドリがこの蜂をバンバン叩きつけている音でした。
機嫌よく歌ってますね〜 カラスがこれやるときは機嫌が良い
暖かくなってきましたね。 北海道ではまだ雪がありますが、オオワシが樺太に帰って行きましたよ。🦅 春も間近かな?
北海道はオオワシがやってくるから羨ましいですね〜✨ 樺太で子育てに奮闘するのでしょうか🐣 桜の開花予想の話なども聞くようになり、春が間近にせまってきたのを感じます!
ハクトウワシ、、地面で群れでブラブラしてる時間が多いのですかっ😂、、、なんか神社の鳩っぽいなぁ😅‼️ 食料獲得も鳩っぽく、下の方ばかり見つめ👀〰️⁉️ 合衆国の国旗がお似合いだけど、実は鳶っぽいのは少しショック😣デス。😅
何してるのかは不明なのですが、けっこう群れで川沿いに降りて ウロウロしている場面を目撃しますよ😂(たぶんこどもと魚採りの練習?) そんなときの穏やかな空気が流れてる感じは、確かに鳩っぽさもあります😅 軍事国家アメリカの国鳥にしては……トビ系か〜と思うと ちょっと肩透かしな感じはありますよね…笑 でもハクトウワシの大きさでハンター性が強かったら向かうところ敵ナシかも…((((;゚Д゚)))) と考えると、うまくバランスができてるんだなぁ〜とも思ったりです🤣
確かに、最近のUSAは威厳をなくしてどんどんトビ化してますね~(笑)😸 何事もバランスが大切❗🐣ですね✨
生態系という壮大なバランスの中に自分もいるのかと思うと、たまに途方に暮れるような気持ちになります😂
こんにちは👋😃 とっても詳しい内容が分かりやすく、且つ見易い動画でした👍 あまりにもハヤブサが好きすぎるのが伝わってきました🦅ちょっとした効果音が女性らしい優しい感じも受けました👏👏👏
ご視聴いただきありがとうございます! ハヤブサ愛が伝わって嬉しいです😍 大変お優しいコメント、励みになります🙇♂️
トトロに代表されるスタジオジブリの作品に癒される私としては、「シブリ」怖い😱です😢 点々の位置が「ブ」だけだと兄弟抹殺、、、でも超現実的な子孫繁栄の作戦ですよね‼️😮 トトロと同じくなが~く未来に繋がる習性でしょうか、、😂
パっと見『ジブリ』かと思いきや、実はシブリだと全然意味が違ってくるので、ちょっとヒェ〜ですよね💦 子孫を残すための効率的な手段なのだと、思います😂 これまでずっと続いてきて、これからもトトロのように長く未来へと…🦉 でも一羽だけしか育てないなんて、よほど外敵の心配が薄い種族でないと難しそうですよね〜🤔
興味深いですね〜
おはようございます😊アップして頂いた頃に拝見していたのですが、今更のコメントです🙏ウロウロするのが由来だったら可愛いくて良いですね🐥ご覧になったかもですが、いつも見ているオーストラリアの所にも昨年夏の抱卵時期に若いメスが巣にやってきました。その時はオスがいたのですが、若いメスは堂々とした振る舞い(かっこよかったです!)でオスは威嚇をしつつ、巣から逃げてしまいました。それで卵が放置され、その若いメスが卵の方に近づきました。ド素人ながら「卵割られちゃう?」とヒヤヒヤしていたのですが、特に何もせず数分後に去っていきました。卵が無事で本当に良かったです😊あの若いメスも素敵なパートナーが見つかると良いなあと願っています🍀ヒナの足の色は注目していなかったので、これから注目したいです。小さい体にあの大きな足がギャップ萌えしますよね。大人のオスとメスの色、いつも見ているオーストラリアとイギリスのハヤブサも、仰る通りオスの方が濃いです。ハヤブサって本当に良いですよね。マジ尊敬&憧れです!いつもありがとうございます😊
ご視聴ありがとうございます❗️ アンケートへのご回答も大変参考になります🗒 ヒナの放浪癖が由来かも?ということについてはわたしの観察した結果の感想なので全く信憑性はないのですが(笑) そのほかのことに関しては、専門書・専門家の方が話していたことなので一応ソースは確かなものとなります。 (ただし実際に観察しているとその限りではなさそうな部分も…) オーストラリアの動画、リアルタイムでは観ていませんでしたが、そのあとにアップロードされた動画を観ました❗️ メスは体が大きい分、オスは為す術がないですよね💦 卵は割られてしまう場合もありますので、今回は何事もなくて良かったです。 若いハヤブサの女の子は営巣地を持つことに強い興味があって訪れているので、本当に同じく良いパートナーと領土が見つかることを願って止みません🙏 やはり、オスのハヤブサのほうが色が濃い印象ありますよね👀 オスが体が小さいことに関係しているのかは不明…🤔 わたしもハヤブサに心酔+信奉している者のひとりですので(笑) これからの時期は、営巣開始するハヤブサの観察にお互い忙しくなりそうですね😆 今後ともよろしくお願いします✨
こんにちわMaru。オレンジの給水塔で時々あなたの書き込みを見て、日本人だろうなっとは思っていたのですが、ローマ字名なので黙っていましたw ここで日本語で挨拶ができてうれしいです。🙂
@@ZuppaDiFunghi わお!ズッパさんだあ!たまにしかコメントしていない私の事を認知してくださっていたなんて光栄です!オレンジのチャットでのお天気情報などありがとうございます。ズッパさんのアイコン可愛いなあといつも思ってもいました。ご挨拶ありがとうございます。私も嬉しいです🍀
@@peregrineforest ご無沙汰しております😊 こちらの私のコメントに、他のユーザーさんからご挨拶を頂きまして、私もこちらのコメント欄でその方にご挨拶をさせて頂きました🙏 ご覧になっているかも?ですが、アメリカの市役所のハヤブサ家族、今年は4羽のヒナが元気に誕生しました。そして鳥の在る景色さんから、こちらの動画で教わった足の色チェックを楽しみにしていました!な!なんと!2羽が黄色で2羽がグレー?青?っぽい感じでした!(今もかな?数日前まではそうでした。) 鳥の在る景色さんから教わるまで全く注目していなかったので違いを見れて本当に嬉しかったです😊 ありがとうございます🐥🍀
お久しぶりです! 市役所の営巣地は、今年4羽が無事に孵りましたか。 ハヤブサのライブカムを20チャンネルほど登録してるので、全部観てるとPCのスペックがついていけずに、泣く泣く4チャンネルほどを常時観察している状況です😅 さっそく観にいってみようと思います、ありがとうございます✨ 足の色について、動画がお役に立てたようで私もとても嬉しいです。 また何か発見があれば動画にしようと思っていますので、よろしくお願いします😄
よくまとめられましたね。勉強になりました。チャンネル登録しました。
ご視聴とチャンネル登録とても嬉しいです✨ ありがとうございます!
夜のフクロウに勝てる猛禽は他にいない
『夜の猛禽』の呼び名は伊達じゃないですね💦
@@peregrineforest フクロウと同等のサイズの鷹ハヤブサでもフクロウの方が腕力と爪は上ですね💦
先日、沼津御用邸記念公園付近の海岸で初めてハヤブサを見かけました! 電柱から急降下したあとトビに追いかけられて見失いました💦
トビに追いかけられていたのは貴重なシーンですね!😳 トビはカラスにさえ居場所を追い出される穏やか(?)な猛菌類ですから…。幼鳥だったのかな〜🤔
動画をみて鳩さんは半分哺乳類の気がしてきました😂。(猫以上、犬同等に人懐っこいし✨) 翼があり、重力から自由自在なコウモリさんが哺乳類なのだから、鳩さんも、準哺乳類でいいかな(笑)😮❗
ほんとに、鳩さんって哺乳類寄りですよね🤣 言われてみれば、コウモリも哺乳類の中ではかなり独特なスタイルですね…(笑) 鳥の特徴として、あとは卵生というのがありますが…🤔これもカモノハシという例がありますし、やはり準哺乳類ということで!😆
とても良い番組ですね。特にナレーションが素晴らしく感激しました。ハヤブサは孤高の鳥でしかも一夫一婦を守るなんて人間が学ぶべきです。生物界の王に相応しく、我が守り神のような存在です。
ありがとうございます! とても嬉しく思います✨ そうですね…!ハヤブサを含め、野生動物を見習わなければ…と思うこと、色々あります😌
うーん、どうなんだろう?ペレグリンの放浪の意味は、長距離の渡りをする個体がいるからと思っていました。北極と南米を往復している個体もいるらしいです。ハヤブサは、断崖絶壁の岩棚などに巣を構えるので樹上の猛禽類の巣に比べて面積が広いですからね。何とも言えないです。幼鳥は成鳥に攻撃されにくいとのことでしたが、訓練を始めてフリーフライトを始めた頃は、飛びがしっかりしていないので成鳥にもめっちゃ攻撃されます!足の色は、綿毛の雛はわからないんですけど、若鳥になるとペレグリンはみんな黄色🟨になってます。薄目ですけど。セイカーは生後2〜3年くらい青っぽい個体が多いように思います。シロハヤブサもその傾向だと思います。
私は、ハヤブサを使って狩りをしている者です。猛禽は自分より小さい猛禽を捕らえて食べます。同性のハヤブサとGHOを比べると約2倍の体重差があります。掴み合ったら勝負になりません。さらに夜は、フクロウ類は目が見えて、ハヤブサは見えません。圧倒的な差があります。でも、空中戦では、ハヤブサは最強だと思います。圧倒的な飛翔力があるので、ハヤブサが狩りモードになって上空に舞い上がると、100羽以上のカラスの群れが集団で逃げていきます。これが、タカ類やワシミミズクを含むフクロウ類ですと逆にカラスたちは追い払おうと集団で絡んで来ます。力関係は、条件によって変わってくるのが興味深いなと思っています。ハヤブサvsGHOの力関係は、夜はGHOにとってハヤブサは獲物。昼間の空中戦では、ハヤブサの勝ち。ただし、殺すことはできない。といったところでしょうか。空中戦になったら、ハヤブサの急降下攻撃で、GHOは地面に下りざるをえなくなるでしょう。ちなみに目撃例ですが、空中戦でハヤブサがイヌワシの翼を折って、墜落させたことがあるそうです。あと、猛禽類は、種類によって体格が同じくらいでも足や爪の大きさや強さに差があったり、翼の特性により飛翔に違いがあったりして、異なる種類の対戦を考えるといろいろ想像が膨らみますよね。動画楽しかったです。ありがとうございました😊
初めまして、貴重なお話ありがとうございます❗️ また、動画をご覧いただき大変うれしく思います。 この時代、ネットでたくさんの情報収集が可能ですが、実際に体験された方の話を直接聞くのはとても重要なことだと感じています。 ハヤブサが狩りの体勢に入ると、カラスの集団が逃げていくというのはとても興味深いですね。 イヌワシも相手にできるとは驚きです👀 やはり時速300キロと言われる急襲攻撃は凄まじいと言ったところでしょうか。 ハヤブサがGHOの雛を獲って来たのを見たときは衝撃でしたが、空中からの攻撃で地面に下りざるをえなくなったのだとしたらかなり納得です。 なるほど〜と思いました🤔 猛菌類は食物連鎖の頂点に位置していますが、力を独占しているわけではなく、そのときの状況や個体差、環境によってうまくパワーバランスが取れているのだなぁ〜と改めて感じることができました✨
>空中戦でハヤブサがイヌワシの翼を折って………… 私もディズニーの映画でハヤブサが急降下&キックでイヌワシを撃墜したことがあります。60年前ですw
明けましておめでとうございます🎍🎍 今年も愛らしくもためになる動画楽しみにしています😊 イカル君も穢れを清らかな水場で払い落とし、良い一年を迎えた御様子、幸あれ‼️
しじゅうからさん、明けましておめでとうございます🎉 穢れを落としてサッパリしたイカル君、パワフルに生きてほしいですね💪 いつも、動画を観てくださり本当に嬉しいです✨ ありがとうございます☺️ 今年も皆様に面白いと感じていただける動画作りを目指して頑張ります🫡 ✨❗️
樹木が落葉する冬はバードウォッチングには最適!高尾山に登りましたが、コンコン音の方を凝視したらコゲラがせわしなく。本当に見つけ易いですよ!
冬は、バードウォッチャーにとってワクワクの季節ですよね🦆 高尾山良いですね…!🍁 私もコゲラに会いに、行ってみようかしら。 年末に高尾山で野鳥観察なんて、なかなかステキな今年の締めくくりになりそうです(*^^*)
コゲラの真似して何がしたかったのでしょう?見ていて飽きませんね!カラスは。
ほんとうに🤣何をしようとしてたのか謎です(笑) 小鳥と違ってじっくり観察させてくれますし、そんなところも愛らしいですよね😍
カラス君って知能以外は、際立つ特徴がなく、平均より高めの技術が全方向に備わってる気がします。得点を積み上げてくと、鳥🐦️世界の上位に安定して古今東西いるのかなぁ⁉️ 特にハシボソ君のルックスは、ブトみたいにオデコの出っ張りや、離れ目👀の特徴もなく、真っ黒という以外は、お子ちゃまが描いた「漠然とした鳥🐣」そのものかなぁ❤😊😊
たしかに、カラスって万能型っぽいですね! だから世界中に生息できるのかな?🌏 (昔カラス研究家で著名な松原始さんの講演会に参加したことがありますが、世界各地に生息してる鳥は、カラスとハヤブサとあともう1種類忘れてしまったのですが、3種しかいないと話していたと記憶しています…) ボソさんのフォルムは、まさに典型的な鳥!って感じのシルエットですよね〜😁 モデルとしても万能?なハシボソガラスさんです😆
ハヤブサLive配信ばかり見ているせいか、スズメの胸部分が真っ白なのを再認識しました。スズメはシンプルに潔く白TシャツwハヤブサはストライプからのボーダーTシャツwどちらも素敵ですね😊