【中華腕時計】G-SHOCK GA-2100のオマージュウォッチ SKMEI 2100を分解してみました

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  • Опубліковано 2 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @加藤清正-w3l
    @加藤清正-w3l 4 місяці тому +3

    ばたやんさま、動画投稿ありがとうございます。
    SKMEIのノーチラスオマージュ買いました✌️
    時計としては実用に耐える製品だと感じました。
    CASIOに限らず、中国に生産拠点を置く企業はコピーされるのを最警戒しないとヤバい位の寄せ方してきますよね💦
    ちなみにCASIO・DW291のオマージュであるSKMEI2126も実用に耐える工作精度で寄せて来てます💦

    • @batayantv
      @batayantv  4 місяці тому

      こんばんは。
      の、ノーチラス!? こないだノーチラスのSEIKO MODを作ろうと思って昨夜までアリエクを徘徊してパーツを買い漁ってました(笑)
      おっしゃる通り、この時計も時計としては機能します。ギリギリ電池交換もできそう。ところが見た目がそっくりなのに中身はG-SHOCKとは全然違いましたね。
      風防は樹脂を接着してあるようですし、これで防水大丈夫なんか?という感じでした。
      何というか・・・外見をG-SHOCKに極力似せてはきてるけど、ムーブメントやケースにはさらにコストダウンしているという感じですね。そうしないとG-SHOCKの10分の1の価格では売れないのでしょう(笑)

  • @majingo7190
    @majingo7190 4 місяці тому +1

    ばたやんさんお疲れ様です 構造が一緒だと思えないけど それ元に戻すの苦労しそう~がんばれ~

    • @batayantv
      @batayantv  4 місяці тому +1

      こんばんは。
      あ、すいません。この時計はバラすのが目的でして・・・
      このあとはゴミ箱にポイっと、ポイっとしてしまいました・・・(笑)
      ちなみにこの後本物のGA-2100をカスタムのためにバラしました。液晶の表示部分といい、全然構造違ってました。

  • @furfur4828
    @furfur4828 4 місяці тому +1

    おはようございます。当直明けでキツいですw
    確かカシオもスキメイもチャプターリング?の取り付けが違うだけで構造的にはほぼ同じだった気がします。GAの文字盤交換して余った純正をスキメイに移植ってのもアリかもしれません。ガラスは安いの買ってSEIKOとかから出てるプラ風防接着剤で固定してしまうとかですね

    • @batayantv
      @batayantv  4 місяці тому +1

      こんにちは。お疲れさまです。
      構造は同じ風防側から風防→チャプターリング→ケース→アワーマーカー→文字盤→ムーブメントって感じです。あとは-SHOCKは干支足なしで文字盤を両面テープで固定、SKMEIは干支足で固定してありました。結局この時計は捨ててこのあとG-SHOCKのカスタムをしましたが、G-SHOCKのカスタムのほうが簡単でした(笑)

    • @furfur4828
      @furfur4828 4 місяці тому +1

      @@batayantvこんばんは。やはりオリジナルに勝るものはないと言うことですね。
      そういえば例のNH34なんですけど、SKXのメタルバンド付きケースがセールで5,500円だったのでポチリました。S5のlogo付きの4.0竜頭文字盤が無かったので前回と同じの買って足切って両面留めとすることにしましたw NH34も5,000円くらいでお安かったので大人買いしたので暫くはGMT三昧です。