【雅楽】【初心者必見】龍笛の音のならしかた
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- Опубліковано 8 лют 2025
- 【雅楽】初心者向け!龍笛の音の鳴らし方
・龍笛の音の鳴らし方、これについて解説していきたいと思います。
龍笛はコツさえつかんでしまえば誰でも最終音を鳴らすことはできる楽器!
1, 根本的な音の鳴らし方
2, 運指をつけて吹いてみよう!
3, 責とふくらの音を鳴らせるコツ
4, 音を鳴らせるようになった後のトレーニング法
1, 根本的な音の鳴らし方
○まずはうたぐち、ここに口をあてましょう。
○したくちびるの下に龍笛を持って行くようにしましょう。
○上唇の下になっていったり、口があくところにうたぐちをもっていったらどうやっても鳴らすことはできない。
○その上で、今度は下唇がうたぐちの三分の二くらい覆うようにくちびるをのせることができているのか?
○その状態で、息を中に入れ込むのではなく、前に飛ばすような、口笛を吹くのと同じような息の入れ方をすることが重要。
○もしこれでならないばあいは、少し唇のポイントを移動させてみましょう!
2, 運指をつけてならしてみよう!
○基本的な六の指からならすところからはじめてみましょう。
○そして六の音を鳴らせたら、次は別の指も挑戦していきましょう!
○テ【カン】の指、ここから1つずつ穴をあけていく指についてふくらと責、
2音音を鳴らすことができるようになる。
3, 責とふくらの音を鳴らすコツ
○ふくらを吹くときと言うのは、うたぐちの中に息をしっかりといれてあげるとよりいい音が出やすく、
○それに+、息の速度スピードを責を吹くときよりも遅くするとでやすい。
○逆に責の音は、ふくらより気持ち息は前に音をとばすようなイメージを持ち、
息の速度は速くすると責がでやすくなります。
○そしてふくらで一番ならし易いのは六と中の指、責で一番ならしやすいのはテ【カン】の指ですね。
4、音を鳴らせるようになった後のトレーニング法
○音が鳴ってきたら次は音を持続して出す練習に映っていくわけです。
○一番いい方法はロングトーンか管絃の曲を本番通りにゆったりと吹くこと、これが非常に重要になってくるわけですね。
○ロングトーンについては山口のちゃんねる内に練習用の動画をあげています。
• 雅楽 龍笛の練習用 ロングトーン6拍(拍子あり)
○曲は最初は越殿楽でいいので、ゆったりとしたテンポの越殿楽の音源で練習するのがいいでしょう。
• 雅楽 管絃 平調 「越殿楽」 Gagaku ...
○龍笛の運指についてはこちら
• 初心者向け!雅楽の龍笛の運指について詳しくレ...
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心の籠もった初心者向け動画は貴重ですね。
有り難い事です。
ありがとうございます。
音がでました!
いつの日か曲がふけるように、少しずつ頑張ります。
吹けなかったのが、ふけるようになりました!
ありがとう!
このような動画を作って頂き、ありがとうございます!
なんだか、辿り着きました。
拝見しました。ありがとうございます。
・龍笛の音の鳴らし方、これについて解説していきたいと思います。
龍笛はコツさえつかんでしまえば誰でも最終音を鳴らすことはできる楽器!
1, 根本的な音の鳴らし方
2, 運指をつけて吹いてみよう!
3, 責とふくらの音を鳴らせるコツ
4, 音を鳴らせるようになった後のトレーニング法
1, 根本的な音の鳴らし方
○まずはうたぐち、ここに口をあてましょう。
○したくちびるの下に龍笛を持って行くようにしましょう。
○上唇の下になっていったり、口があくところにうたぐちをもっていったらどうやっても鳴らすことはできない。
○その上で、今度は下唇がうたぐちの三分の二くらい覆うようにくちびるをのせることができているのか?
○その状態で、息を中に入れ込むのではなく、前に飛ばすような、口笛を吹くのと同じような息の入れ方をすることが重要。
○もしこれでならないばあいは、少し唇のポイントを移動させてみましょう!
2, 運指をつけてならしてみよう!
○基本的な六の指からならすところからはじめてみましょう。
○そして六の音を鳴らせたら、次は別の指も挑戦していきましょう!
○テ【カン】の指、ここから1つずつ穴をあけていく指についてふくらと責、2音音を鳴らすことができるようになる。
3, 責とふくらの音を鳴らすコツ
○ふくらを吹くときと言うのは、うたぐちの中に息をしっかりといれてあげるとよりいい音が出やすく、
○それに+、息の速度スピードを責を吹くときよりも遅くするとでやすい。
○逆に責の音は、ふくらより気持ち息は前に音をとばすようなイメージを持ち、
息の速度は速くすると責がでやすくなります。
○そしてふくらで一番ならし易いのは六と中の指、責で一番ならしやすいのはテ【カン】の指ですね。
4、音を鳴らせるようになった後のトレーニング法
○音が鳴ってきたら次は音を持続して出す練習に映っていくわけです。
○一番いい方法はロングトーンか管絃の曲を本番通りにゆったりと吹くこと、これが非常に重要になってくるわけですね。
○ロングトーンについては山口のちゃんねる内に練習用の動画をあげています。
ua-cam.com/video/a6T7wtOEeUc/v-deo.html
○曲は最初は越殿楽でいいので、ゆったりとしたテンポの越殿楽の音源で練習するのがいいでしょう。
ua-cam.com/video/kjhiKTpqfus/v-deo.html
○龍笛の運指についてはこちら
ua-cam.com/video/f73St-uVpHs/v-deo.html
○大阪府内で雅楽の体験事業やお稽古・オンラインレッスンなども承っております。興味のある方是非下のページにリンク貼ってますのでご覧くださいませ。
〇雅楽をやってみたい!という方は大阪市内のお寺や大阪狭山市という市でも雅楽体験事業、やっております。
詳しくは「エキテン」及び下記HPにて
www.ekiten.jp/shop_34449591/
sougagaku.com
音出ました!ありがとうございます🙏😭
すごくわかりやすい動画で本当に有難いです。
くじけず続けたいと思います。
3回目で音が出ました!!
ありがとうございます。
こういうとき、前置きとやかく言わずポイントから早速始めてくれる動画があったらいいのにと思う
冒頭は楽しいおしゃべりの時間ですので急いでる方は2:45から見るといいです
とても参考になります!
気になったのですが、被っている烏帽子ってどこで買われましたでしょうか?
先生は淡々と解説されていますが、普通は数年は掛かります。
こんばんわ。譜面で分からない記号があります。セと動にはどんな意味がありますか?
もしかして橋本京明さんですか⁉️
大切な事説明できてません。
左手の親指の役割
楽器の固定の仕方
フルートが吹けても龍笛の音が続かない理由
左手の親指です
ちゃんと教えて下さい。