【松任谷由実】「いちご白書」をもう一度 1979live

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  • Опубліковано 26 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @段平-e5j
    @段平-e5j Рік тому +9

    明るい曲よりユーミンの真骨頂は旅立つ秋や水の影などの悲し切ないメロディーですよね。

  • @skoyhuck
    @skoyhuck Рік тому +9

    破れた誰も見向きもしないポスターというスイッチにより過去の記憶が鮮やかに蘇ってくる。対比が詩の表現として素晴らしいですね。卒業写真もおなじですけど。
    荒井由実という人は、時空の魔術師ですね。多くの人を時空旅行させ、人生に感動を与えるツアーコンダクターです。

  • @japanesebestsongs
    @japanesebestsongs 9 місяців тому +2

    荒井由美時代はつくりたい歌をつくり、松任谷由美になって以降は
    売れる歌をつくったように感じる。

  • @dikochi690311
    @dikochi690311 2 роки тому +12

    うわー。ユーミンの歌は不安定だけど、
    後年に出されたカバーよりこっちのアレンジのほうが断然いい。
    最後まで聞けないのは残念.

    • @heysuke1965
      @heysuke1965 9 місяців тому +3

      ユーミンの魅力的な高音の響きが断然いいですね
      本当に最後まで聴きたい

  • @yulei6026
    @yulei6026 2 роки тому +2

    一部电影,一首歌,一个人,一段情。。

  • @r-f8m
    @r-f8m Місяць тому +1

    A面の恵まれた環境で生まれ育ちってきた男女のラブストーリーは、憧れる気持ちが強く、うっとり。多分、男性は、大企業に就職をして、平穏な人生を歩んでいくのでしょう。普通の幸せが一番じゃないのかなあ。悲惨な家庭環境のもとで生まれ育ち、集団就職で、上野駅から、社会の荒波の中で、孤独を抱えながら、休みも無く、汗水垂らしながら働いていた若者たちには、きっと、学生運動にも参加が出来る学生たちが、羨ましかったかも?B面で生きる人たちの幸せの為に、A面で生きる学生たちが、運動をしてくれていたのだろうか。学生運動の時代の事は、映像と歌でしか知りませんが、此の男性は、普通の平穏を選んで良かったと、自分勝手に、思ってしまう。

    • @r-f8m
      @r-f8m Місяць тому

      生まれ育ちってとなっていましたが、生まれ育っての間違いです。すみません。

  • @尾前康秀
    @尾前康秀 2 місяці тому

    0:40 0:43

  • @セラフィムセラフィム
    @セラフィムセラフィム 5 місяців тому

    この映像ってどこで入手したん