Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ユーミンの声でこの曲を聴くと切なすぎる…鮮明に昨日の事のように大学時代の何気ない怠惰で放埒で純粋だった日々を想い出します。あれから40年余・・・戻りたい・・・
苗場は本当に本当にあったんだ、ユーミン有り難う
ユーミンの いちご白書が やっぱり最高❗️やはり、元祖、イメージが沸いてくる。
ユーミンのいちご白書をもう一度、サイコーに良い。
胸が痛い切なくて切なくて‥涙が落ちる‥
ユーミンバージョンがベスト。この歌をまずユーミンの歌で聞きたかった。40年経ってこの歌が聞けてほんとに🎉🎉よかった
この曲は、歌詞に対する思い入れが、素晴らしいね♪就職が決まって!好きだね。
怠惰で放埒で純粋若さの特権ですよね私もあの頃に戻りたいです😢
なんとも言えない 素晴らしく 感動しますね!
顔の表情とか凄く奇麗です。
40年前に実際好きだった女の子と映画を観に行きました。還暦になりますが彼女に会いたいです😢
ユーミンらしい素晴らしいアレンジだね!︎👍🏻♡♡
ユーミンが作詞・作曲、ばんばひろふみに提供。
この前奏、切迫した感じ、せつなさがせまる、最高な編曲。何度も聴きたくなる。保存の方法がわかりません。永遠にUA-camにあげてください。
タイトル下、右サイドにある三点をクリックするば保存があります
学生時代を想い出し切なくなります。映画化して欲しい。【いちご白書をもう一度】
是非、映画化を!
今思うと、ブレッド&バターの「あの頃のまま」を連想してしまう。男性を女性、男性と男性、人生の岐路で様々な別れがあって、心のすれ違い影にある相手への思いやりを感じさせてくれるような気がします。ユーミン、ありがとう。
確かに「あの頃のまま」と共通する世界がありますね。あの頃に引き戻してくれるユーミンの才能は素晴らしいと思います
ユーミンのオリジナルを聴くとあの時代が甦ります。名曲です。
やっぱり名曲、そしてユーミンは色褪せない❗️
何故か、この曲聴くと涙が出ちゃうんだよね、青春時代が走馬灯の様に蘇る。
荒井由実の時代の映像が貴重ですね。この頃のユーミンがとても素敵です。ドラムじゃなくて、もう一つの打楽器を奏でている彼女が、少しユーミンを喰っちゃってるみたいね。
二人だけのメモリーどこかでもう一度…この歌詞とてもいい
21世紀に入ってからのこの歌は、ユーミン、バンバンが歌っても、もうはるかに昔のことにように歌っています。発表当時の音源を聞くと、感情の込め方がすごい歌になっています。ラジオから火は付いたのもうなづけます。ま、どちらの歌い方も理解できるし好きなんですがね。
こうしてユーミンのオリジナルを聞けるからそれはそれで良いんじゃない。名曲には変わりないから…
ただただ懐かしく懐かしく聴き入ってしまいましたぁぁぁ🍀((o( ̄ー ̄)o))🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
لا أعلم كيف وجدت هذه التحفه كل ما اتذكره هو انني كنت مسافر من منطقه إلى أخرى بالسيارة والمسافة بينها 10 ساعات كنت مشغل اليوتيوب على التشغيل الذاتي ووجدت هذه التحفه فعليا آخر 4 ساعات قبل وصولي إلى وجهتي كنت اعيد الاستماع مراراً من السعودية 🇸🇦
この曲は別格だね
そのとおり
高校2年の時、学校の音楽室で自習だった。出たばかりのこのレコードをかけたら全員から拍手喝采をもらったのを覚えている。
ばんばんは、年々、ばんばん節になって来たので、残念です。オリジナルのユーミンは、良いですね。
荒井由実・松任谷由美・ユーミン、この人も不世出で神に与えられた才能の持主だろう。もう二度とこのような人は現れないだろうな。
社会派の曲を感じる。昔は学生運動が盛んだった。尾崎豊の曲とは違い、当時、実際に起きていた学生運動は激しいモノだった。ユーミンは、この1曲で、その時代背景を表現している。情景が目に浮かぶ。天才❤
ユーミンと苗場は、やっぱジーーーンとくるね。ドラゴンドラの名付けはユーミンとの逸話は?だけどね(笑)
高校の時に付き合ってた彼女と高3になり志望大学の話をしたら,僕は理工系で彼女は文科系で,離れた大学だったのでお互いがさよならを意識しました. 僕には,エンジニアになる夢がありました.それで理工系を選択しました.彼女にも夢があり,それぞれの道がありました. 大学4年の時に彼女から年賀状がきて,進路(就職・大学院)とかどうしたの?とか書いてありました.僕は就職先が決まったとか書いた返事を出しました.不思議と逢いたいとの気持ちはありませんでした.4年経つと僕も変わりました.僕は冷たいのでしょうか?彼女と好きなままでさよならができたのが,良かったと思っています.『就職が決まって・・・・・』このフレーズは,グッときます. 高校の時の僕と彼女は,どこにでもある『小さな恋』でした.ミトンの手袋・マフラーを編んで貰いました.バレンタインチョコを貰いました.僕と彼女は高校は別々でしたが,電車通学で1区間だけいっしょになれました. 僕は高2の時,デートの約束をした二日前にバイクで事故に遭って入院しました.付き合っていた彼女がお見舞いに来た時に涙を浮かべていた.事故で死んでいたら,彼女の涙を見られなかったもしれない.唯一,彼女を悲しい思いをさせて泣かしてしまった.ケガ:左膝脱臼・半月板損傷・左足くるぶしの下のえぐられた太ももから皮膚を移植したブラックジャックのような縫合の縫い目だらけの大きな傷跡は一生消えません.彼女は小声で『バカ』と言って,僕が生きていたのが嬉しかったのかな?ほっぺにキスをしてくれた.この傷跡は,彼女にも見せなかったというか,見せられなかった. ギブスを外し,包帯を取って初めて傷を見たらショックで,医師の前では平静を装っていましたが,診察室を出たらトイレに駆け込んで泣いてしまいました.何があっても泣いたことがない僕が一度だけ大泣きしました.17歳の僕には耐えきれませんでした.死ぬほど辛かった.ケガの後遺症はありませんでしたが,バスケ部をやめました.
ユーミンて、学生時代に女の子にめっちゃモテたきがする❤
最高ですね(^^)/
@KAZZ「いちご白書」をもう一度 この曲はバンバンの歌う曲しか聞いたことがないが、ユーミンが歌うのもすごくいいと思う。やっぱり作詩作曲した本人が歌うと説得力があると思った。🫡
本家の熱唱。感無量。歌詞のことなど、言うもがな。
知らなかった。。ユーミンの作詞、作曲だったんだ。
本気で世の中を変えられると思っていた。
苫小牧の「娯楽場」という映画館で、初めて「いちご白書」を偶然見た。見終わってもしばらくは席を立つことができなかった。ぶつける対象のない怒り、不条理なのか、理不尽なのか、ことばを与えることができないもどかしさ、高校2年という経験値のなさと話すことのできない友の不在その全てが押し寄せてきた。3日連続で合計4回見てもその状況は変わらなかった。その刃は内部に向かっていくしかなかった。この曲を聴くとその時のことを思い出す。花田清輝・林達夫・鶴見俊輔・久野収・加藤周一・山口昌男・廣松渉・丸山圭三郎・・・・それでも解決できないものがある。ヴィトゲンシュタイン・ユング・ヘーゲル・カント・キルケゴール・ニーチェ・ランボー・李賀・・・そして道がそれていくレヴィナス・ベルグソン・デリダ・ドゥルーズ・ラカン・ソシュール・・・ますます混迷していく。結局何もわからない。東京に出てきてそのことを話せる算数屋という友ができたことである。思考の師となる林達夫を知ったことである。それで十分であった。
@KAZZユーミンは女の人の立場に立って歌っているが、バンバンは男の人の立場で歌ってるように思う。🫤
この曲は、ばんばひろふみから依頼されて作られた曲なので正確にはセルフカヴァーしかし、ユーミンの声が衰える寸前のところで聴けたのはとても良かった70年代のライブで歌っているユーミンバーションが一番アジがあって好きなのだけれど音源にノイズが乗っているのが難点
荒井由実さんが好きだった💛
あんたは上手いイキューをくすぐる😅それをやばい方向に使わないでね頼むわマジその才能日本国のために使ってくださいませ😊
パーカッションの小野かほり!いったい歳いくつなの?
イントロも美しい3:47天国への階段やね
やっぱり荒井由美の曲だよね
実
この曲は1975年にバンバンが歌ったバージョンの方が当時の空気感をコンパイルしている。2004年に歌った時点で別の歌に聴こえる。
旦那さんの正隆さんのアレンジと、バンバン版アレンジの瀬尾一三さんの違いが解り参考になりました。どっちも甲乙付けがたいです。
アレンジが最高
松任谷正隆ただの車好きのオッサンとおもってた。才能あるのか。
うん!
ユーミンがレコード出したほうが良かったんちゃうか
バンバンが引退記念にユーミン作品を依頼したから。いろんなツテを頼り、ユーミンに辿り付いたとバンバンが言っています。
それは言わない約束だろ?
@@総本家たかちゃん4:32 とたたた
これを聞くと その他の歌う いちごが 聞けない
ユ一ミン遠い星高丸秀王。
日本だと安田講堂陥落のイメージが重なるな。活動家には可愛い子がいた。
これほどの名曲なのだから、こんなに派手なアレンジは無用。70年代の安保の時代を描いたものに、エレポップ的な要素は合わない。ディストーションギターの「ジャジャ」、派手なドラムフィル、バリバリに歌っている泣きのギターがむなしい。シンプルなアコギのストロークかアルペジオ、最低限のシンプルな演奏でよい。バンバンのオリジナルや天地真理バージョンのアレンジを尊重すべし。ティンパンアレー時代を思い出せ。
では、松任谷由実が70年代に歌ったバージョンを聴くことができます
5:28 @@棠月-f6x
ばんばひろふみが、いかに この歌の声に、マッチしていたか わかる😅
聞けない、無理
由実さん…………、あえて申し上げます。曲は最高!歌唱は、あかんです!日本を代表するミュージシャン?哀しすぎます。「下手くそ」聴くに堪えません。思春期からず〜っと想っています。止めてください!
苫小牧の「娯楽場」という映画館で、「いちご白書」を偶然見た。見終わってもしばらくは席を立つことができなかった。ぶつける対象のない怒り、不条理なのか、理不尽なのか、ことばを与えることができないもどかしさ、高校2年という経験値のなさと、話し共感することのできない友の不在その全てが押し寄せてきた。3日連続で合計4回見てもその状況は変わらなかった。その刃は内部に向かっていくしかなかった。この曲を聴くとその時のことを思い出す。花田清輝・小林秀雄・鶴見俊輔・久野収・加藤周一・山口昌男・廣松渉・丸山圭三郎・・・・それでも解決できないものがある。ヴィトゲンシュタイン・ユング・ヘーゲル・カント・キルケゴール・ニーチェ・レヴィストロース・ランボー・李賀・・・そして道がそれていくバートランド=ラッセル・レヴィナス・ベルグソン・フーコー・デリダ・ドゥルーズ・ラカン・ソシュール・・・ますます混迷していく。結局何もわからない。判るはずもない。愚鈍な脳では、本棚に並んでいる本の囁き声は読んでも聞こえてはこなかった。東京に出てきて,そのことを話せる算数屋(安田寿彦)という友ができたこと。思考の師となる林達夫を知ったこと。そして、言葉の師となった木島始さんに出会ったことである。それで十分であった。松任谷由実が歌っているこの曲を聞くときだけ、このフレーズが浮かんできた。「もう秋か・・・」先日NHKである人物の追悼番組で懐かしい小林秀雄訳のアルチュール・ランボーの一節が浮かび上がっていた。彼の著作は全て読んでいたが、このことも青春の一節であった。私の書架も百科事典の項目のように彼の100分の1レベルで並んでいた。その全てが自分の死と共に消えてしまう。私の私淑していた先達たちも鬼籍に入り、間もなく私もそのを再会を楽しみにしている。そして、宇佐美圭司さんの壁画のあった地下の食堂の雰囲気が気に入っていた。その全てと共に消滅することに未練はない。それでよい。
ユーミンの声でこの曲を聴くと切なすぎる…鮮明に昨日の事のように大学時代の何気ない怠惰で放埒で純粋だった日々を想い出します。あれから40年余・・・戻りたい・・・
苗場は本当に本当にあったんだ、ユーミン有り難う
ユーミンの いちご白書が やっぱり最高❗️やはり、元祖、イメージが沸いてくる。
ユーミンのいちご白書をもう一度、サイコーに良い。
胸が痛い切なくて切なくて‥涙が落ちる‥
ユーミンバージョンがベスト。この歌をまずユーミンの歌で聞きたかった。40年経ってこの歌が聞けてほんとに🎉🎉よかった
この曲は、歌詞に対する思い入れが、素晴らしいね♪就職が決まって!好きだね。
怠惰で放埒で純粋
若さの特権ですよね
私もあの頃に戻りたいです😢
なんとも言えない 素晴らしく
感動しますね!
顔の表情とか凄く奇麗です。
40年前に実際好きだった女の子と映画を観に行きました。還暦になりますが彼女に会いたいです😢
ユーミンらしい素晴らしいアレンジだね!︎👍🏻♡♡
ユーミンが作詞・作曲、ばんばひろふみに提供。
この前奏、切迫した感じ、せつなさがせまる、最高な編曲。何度も聴きたくなる。保存の方法がわかりません。永遠にUA-camにあげてください。
タイトル下、右サイドにある三点をクリックするば保存があります
学生時代を想い出し切なくなります。映画化して欲しい。【いちご白書をもう一度】
是非、映画化を!
今思うと、ブレッド&バターの「あの頃のまま」を連想してしまう。男性を女性、男性と男性、人生の岐路で様々な別れがあって、心のすれ違い影にある相手への思いやりを感じさせてくれるような気がします。ユーミン、ありがとう。
確かに「あの頃のまま」と共通する世界がありますね。あの頃に引き戻してくれる
ユーミンの才能は素晴らしいと思います
ユーミンのオリジナルを聴くとあの時代が甦ります。名曲です。
やっぱり名曲、そしてユーミンは色褪せない❗️
何故か、この曲聴くと涙が出ちゃうんだよね、青春時代が走馬灯の様に蘇る。
荒井由実の時代の映像が貴重ですね。
この頃のユーミンがとても素敵です。
ドラムじゃなくて、もう一つの打楽器を奏でている彼女が、少しユーミンを喰っちゃってるみたいね。
二人だけのメモリーどこかでもう一度…この歌詞とてもいい
21世紀に入ってからのこの歌は、ユーミン、バンバンが歌っても、もうはるかに昔のことにように歌っています。
発表当時の音源を聞くと、感情の込め方がすごい歌になっています。ラジオから火は付いたのもうなづけます。
ま、どちらの歌い方も理解できるし好きなんですがね。
こうしてユーミンのオリジナルを聞けるからそれはそれで良いんじゃない。名曲には変わりないから…
ただただ
懐かしく懐かしく
聴き入ってしまいましたぁぁぁ🍀((o( ̄ー ̄)o))🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
لا أعلم كيف وجدت هذه التحفه كل ما اتذكره هو انني كنت مسافر من منطقه إلى أخرى بالسيارة والمسافة بينها 10 ساعات
كنت مشغل اليوتيوب على التشغيل الذاتي ووجدت هذه التحفه فعليا آخر 4 ساعات قبل وصولي إلى وجهتي كنت اعيد الاستماع مراراً
من السعودية 🇸🇦
この曲は別格だね
そのとおり
高校2年の時、学校の音楽室で自習だった。
出たばかりのこのレコードをかけたら全員から拍手喝采をもらったのを覚えている。
ばんばんは、年々、ばんばん節になって来たので、残念です。オリジナルのユーミンは、良いですね。
荒井由実・松任谷由美・ユーミン、この人も不世出で神に与えられた才能の持主だろう。
もう二度とこのような人は現れないだろうな。
社会派の曲を感じる。昔は学生運動が盛んだった。
尾崎豊の曲とは違い、当時、実際に起きていた学生運動は激しいモノだった。
ユーミンは、この1曲で、その時代背景を表現している。
情景が目に浮かぶ。
天才❤
ユーミンと苗場は、やっぱジーーーンとくるね。
ドラゴンドラの名付けはユーミンとの逸話は?だけどね(笑)
高校の時に付き合ってた彼女と高3になり志望大学の話をしたら,僕は理工系で彼女は文科系で,離れた大学だったのでお互いがさよならを意識しました.
僕には,エンジニアになる夢がありました.それで理工系を選択しました.彼女にも夢があり,それぞれの道がありました.
大学4年の時に彼女から年賀状がきて,進路(就職・大学院)とかどうしたの?とか書いてありました.僕は就職先が決まったとか書いた返事を出しました.不思議と逢いたいとの気持ちはありませんでした.4年経つと僕も変わりました.僕は冷たいのでしょうか?彼女と好きなままでさよならができたのが,良かったと思っています.
『就職が決まって・・・・・』このフレーズは,グッときます.
高校の時の僕と彼女は,どこにでもある『小さな恋』でした.ミトンの手袋・マフラーを編んで貰いました.バレンタインチョコを貰いました.僕と彼女は高校は別々でしたが,電車通学で1区間だけいっしょになれました.
僕は高2の時,デートの約束をした二日前にバイクで事故に遭って入院しました.付き合っていた彼女がお見舞いに来た時に涙を浮かべていた.事故で死んでいたら,彼女の涙を見られなかったもしれない.唯一,彼女を悲しい思いをさせて泣かしてしまった.ケガ:左膝脱臼・半月板損傷・左足くるぶしの下のえぐられた太ももから皮膚を移植したブラックジャックのような縫合の縫い目だらけの大きな傷跡は一生消えません.彼女は小声で『バカ』と言って,僕が生きていたのが嬉しかったのかな?ほっぺにキスをしてくれた.この傷跡は,彼女にも見せなかったというか,見せられなかった.
ギブスを外し,包帯を取って初めて傷を見たらショックで,医師の前では平静を装っていましたが,診察室を出たらトイレに駆け込んで泣いてしまいました.何があっても泣いたことがない僕が一度だけ大泣きしました.17歳の僕には耐えきれませんでした.死ぬほど辛かった.ケガの後遺症はありませんでしたが,バスケ部をやめました.
ユーミンて、学生時代に女の子にめっちゃモテたきがする❤
最高ですね(^^)/
@KAZZ
「いちご白書」をもう一度 この曲はバンバンの歌う曲しか聞いたことがないが、ユーミンが歌うのもすごくいいと思う。やっぱり作詩作曲した本人が歌うと説得力があると思った。🫡
本家の熱唱。感無量。歌詞のことなど、言うもがな。
知らなかった。。ユーミンの作詞、作曲だったんだ。
本気で世の中を変えられると思っていた。
苫小牧の「娯楽場」という映画館で、初めて「いちご白書」を偶然見た。
見終わってもしばらくは席を立つことができなかった。
ぶつける対象のない怒り、不条理なのか、理不尽なのか、
ことばを与えることができないもどかしさ、
高校2年という経験値のなさと話すことのできない友の不在
その全てが押し寄せてきた。
3日連続で合計4回見てもその状況は変わらなかった。
その刃は内部に向かっていくしかなかった。
この曲を聴くとその時のことを思い出す。
花田清輝・林達夫・鶴見俊輔・久野収・加藤周一・山口昌男・廣松渉・丸山圭三郎・・・・
それでも解決できないものがある。
ヴィトゲンシュタイン・ユング・ヘーゲル・カント・キルケゴール・ニーチェ・ランボー・李賀・・・
そして道がそれていく
レヴィナス・ベルグソン・デリダ・ドゥルーズ・ラカン・ソシュール・・・
ますます混迷していく。結局何もわからない。
東京に出てきてそのことを話せる
算数屋という友ができたことである。
思考の師となる林達夫を知ったことである。
それで十分であった。
@KAZZ
ユーミンは女の人の立場に立って歌っているが、バンバンは男の人の立場で歌ってるように思う。🫤
この曲は、ばんばひろふみから依頼されて作られた曲なので正確にはセルフカヴァー
しかし、ユーミンの声が衰える寸前のところで聴けたのはとても良かった
70年代のライブで歌っているユーミンバーションが一番アジがあって好きなのだけれど音源にノイズが乗っているのが難点
荒井由実さんが好きだった💛
あんたは上手いイキューをくすぐる😅それをやばい方向に使わないでね頼むわマジその才能日本国のために使ってくださいませ😊
パーカッションの小野かほり!いったい歳いくつなの?
イントロも美しい
3:47天国への階段やね
やっぱり荒井由美の曲だよね
実
この曲は1975年にバンバンが歌ったバージョンの方が当時の空気感をコンパイルしている。
2004年に歌った時点で別の歌に聴こえる。
旦那さんの正隆さんのアレンジと、バンバン版アレンジの瀬尾一三さんの違いが解り参考になりました。どっちも甲乙付けがたいです。
アレンジが最高
松任谷正隆ただの車好きのオッサンとおもってた。才能あるのか。
うん!
ユーミンがレコード出したほうが良かったんちゃうか
バンバンが引退記念にユーミン作品を依頼したから。いろんなツテを頼り、ユーミンに辿り付いたとバンバンが言っています。
それは言わない約束だろ?
@@総本家たかちゃん4:32 とたたた
これを聞くと その他の歌う いちごが 聞けない
ユ一ミン遠い星高丸秀王。
日本だと安田講堂陥落のイメージが重なるな。活動家には可愛い子がいた。
これほどの名曲なのだから、こんなに派手なアレンジは無用。
70年代の安保の時代を描いたものに、エレポップ的な要素は合わない。
ディストーションギターの「ジャジャ」、派手なドラムフィル、
バリバリに歌っている泣きのギターがむなしい。
シンプルなアコギのストロークかアルペジオ、最低限のシンプルな演奏でよい。
バンバンのオリジナルや天地真理バージョンのアレンジを尊重すべし。
ティンパンアレー時代を思い出せ。
では、松任谷由実が70年代に歌ったバージョンを聴くことができます
5:28 @@棠月-f6x
ばんばひろふみが、いかに この歌の声に、マッチしていたか わかる😅
聞けない、無理
由実さん…………、あえて申し上げます。曲は最高!歌唱は、あかんです!日本を代表するミュージシャン?哀しすぎます。「下手くそ」聴くに堪えません。思春期からず〜っと想っています。止めてください!
苫小牧の「娯楽場」という映画館で、「いちご白書」を偶然見た。
見終わってもしばらくは席を立つことができなかった。
ぶつける対象のない怒り、不条理なのか、理不尽なのか、
ことばを与えることができないもどかしさ、
高校2年という経験値のなさと、話し共感することのできない友の不在
その全てが押し寄せてきた。
3日連続で合計4回見てもその状況は変わらなかった。
その刃は内部に向かっていくしかなかった。
この曲を聴くとその時のことを思い出す。
花田清輝・小林秀雄・鶴見俊輔・久野収・加藤周一・山口昌男・廣松渉・丸山圭三郎・・・・
それでも解決できないものがある。
ヴィトゲンシュタイン・ユング・ヘーゲル・カント・キルケゴール・ニーチェ・レヴィストロース・ランボー・李賀・・・
そして道がそれていく
バートランド=ラッセル・レヴィナス・ベルグソン・フーコー・デリダ・ドゥルーズ・ラカン・ソシュール・・・
ますます混迷していく。結局何もわからない。
判るはずもない。愚鈍な脳では、本棚に並んでいる本の囁き声は読んでも聞こえてはこなかった。
東京に出てきて,そのことを話せる
算数屋(安田寿彦)という友ができたこと。
思考の師となる林達夫を知ったこと。
そして、言葉の師となった木島始さんに出会ったことである。
それで十分であった。
松任谷由実が歌っているこの曲を聞くときだけ、このフレーズが浮かんできた。「もう秋か・・・」
先日NHKである人物の追悼番組で懐かしい小林秀雄訳のアルチュール・ランボーの一節が浮かび上がっていた。
彼の著作は全て読んでいたが、このことも青春の一節であった。
私の書架も百科事典の項目のように彼の100分の1レベルで並んでいた。
その全てが自分の死と共に消えてしまう。
私の私淑していた先達たちも鬼籍に入り、間もなく私もそのを再会を楽しみにしている。
そして、宇佐美圭司さんの壁画のあった地下の食堂の雰囲気が気に入っていた。
その全てと共に消滅することに未練はない。
それでよい。