【市民医療講座】間質性肺炎・過敏性肺炎について ～医学研究所北野病院（大阪市北区）～

【講師】福井 基成 医師（医学研究所北野病院　副院長・呼吸器内科主任部長）
最近よく耳にする間質性肺炎・過敏性肺炎とはどんな病気なのでしょうか？
身近にある意外なモノが原因かも知れません！ 呼吸器内科医が実症例を交えて解説します。

[@啓子榎]

過敏性肺炎。カビによる物でした。日当たりの悪い古い家に住んでいました息子20才、私は、40才のとき。30年前の話です。２年間微熱、咳、タンが続き急激な呼吸困難。肺生検、肺のお水を取り、家はシャーレでカビの元、練り壁、畳、等採取。トリコスポロンと言う名前のカビによる、夏型過敏性肺炎でした。先生に、家を見ていただき、引っ越しをすることにしました。あの時発見をして命を助けていただいた。医師グループの方たちには、感謝しかありません。トリコスポロンと言うカビは、エアコンの中にいる代表的なカビです。今でも出合うと、咳、鼻水、息苦しくなり、マスクを着用しております。

[@user-dv7bb1jd7o]

はじめまして私もです肘部管症候群😂手に違和感感じて５年から７年たちます現在小指と薬指が機能しません又親指と人差し指のあいだのの筋肉が無くなり例えば魚🐟ハンバーグ等指に力が入らないので箸お左右に一本づつ持つてほぐす様な感じです術後の結果教えて頂けれないでしょうか😢お願い🙏致します。