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東京都が車の電動化率100パーセントを目指しているのはご存知でしょうか 排気ガスを出す車は販売禁止になります 少量でも車の排気ガスは肺に吸い込まれて血液を汚染しその毒性が身体全体に悪影響を及ぼし痒みが発生しますね 長年にわたり吸い込めば肺疾患になり死亡しますよ 経済利便性よりも健康被害が問題になり訴訟起こされるかもしれませんね
先生の痛恨のご経験、辛かったお気持ちが伝わってきます。難しい選択は素人である患者にとって主治医と一緒に考えることが必須で、主治医との信頼関係を作ることが後悔のない治療人生につながるんだなと思いました。
押川先生、いつも役立つ情報ありがとうございます。今回のテーマで思い当たるエピソードがあります。私は90年、縦隔の悪性腫瘍で入院治療を行なっておりましたが、同じ病棟に肺がんの患者さんで同時に間質性肺炎も患っている方がおられました。当時はブレオマイシンという抗生物質抗がん剤も使われていて、このブレオマイシンの副作用でも間質性肺炎になる事が知られていましたし、放射線治療でも間質性肺炎になったり、その症状が悪化する事もあると聞きました。間質性肺炎はそのタイプによっては、亜急性に進行して数週間で亡くなる方もいるそうです。同じ病棟で退院後、10日程で急性増悪で救急搬送されてきた方は、即入院となり集中治療室に入られた後2週間程で亡くなられました。私は入院治療を終えたのちに退院し、その後外来で経過観察の為に通院になりましたが、一緒に入院していた間質性肺炎の患者さんは、殆どの方が酸素ボンベのカートを引いて通院されていたので、在宅酸素をされていたと思います。肺がんそのものの苦しみよりも間質性肺炎による息苦しさが見ていて本当に辛そうに感じました。抗がん剤や風邪など、ちょっとしたキッカケで発症、増悪し、呼吸管理が非常に難しく、不可逆的な肺の繊維化を目の当たりにする担当医はリスクを考えると少しでも悪化要因を排除したいと思う筈です。気管支鏡検査や組織採取は、麻酔下で気管、気管支、肺門部を物理的に傷付けたり、組織採取の際の肺胞内放水で無気肺領域を増やしたりと、ただでさえ息苦しい患者に追い打ちを掛けるような苦痛を強いるもので、私が患者当事者でも家族でも、拒否するに違いはありません。73歳というご高齢を考えても、血液検査以外の侵襲性を伴う検査や抗がん剤、放射線治療は難しいと、主治医の先生は判断されたのでしょうね。
先生お疲れ様です。私も間質性肺炎の肺癌です。先生の話で主治医が苦労していることがわかり感謝しなくちゃと思いました。間質性肺炎があると放射線、手術のリスク、使える抗がん剤も少なく選択肢が少ないと聞いてます。研究が進み選択肢が増えるといいですね。風邪でも急性増悪になるリスクがあるとのことなのコロナ前から一年中マスクの生活と肺炎球菌ワクチンで予防していました。
肺炎のイメージって色々な肺炎があって咳って全身で咳こむから長期の咳症状は辛そう、大気汚染もあるし私は癌治療してるからマスクはしておきます。
叔父が進行性間質性肺炎のステージ3の癌だそうです。この前、腫瘍が1回目は小さくなって2回目があまり大きさが変わらなかったので3回目の抗癌治療をした際に投薬の種類を変えたところ手足に力が入らなくなり、立つ事が困難になりました。脳の状態や他の箇所も検査しましたが異常はなく叔父の家族は遠くに住んでいるのと告知していないので私の母や叔母(叔父の姉に当たる)そして私で食事を作ったりして経過観察をしていました。1週間しないうちに手の握力が戻り、足はまだ太ももが笑うと言ってましたが運転できるまでに回復しました。しかし次の投薬のスパンが短く、10日に受けます。またそのような症状になるのでは無いか、と懸念していたところホスピス、緩和ケアの紹介を受け最後に来るところではなくて呼吸が苦しい時でも利用が出来るんですって説明を受けたようですが一気に悪くなるだなんて知りませんでした。でも色々と調べたり、今回の話を聞いていつでも覚悟が必要なのかと思わされました。手術の出来ない箇所にあるので投薬でしか治療困難だそうです。。余命とか聞きたく無いくらい元気で、お弁当作って持って行くと、明るくありがとなー!って言ってくれます。考えると泣けてきます。どうにかならないのかと自分で模索してますが、お金に関係なく最先端の治療とかないのでしょうか。私の地元の県立病院で診ていただいていますが、もっと他にあるんじゃ無いかと思ってます。他県やもっと大きな大学病院や国立病院などで症例はないのでしょうか。。叔母の夫も同じ病気で、食が元々細かったのもあって1ヶ月で亡くなっています。今の叔父は普通の量くらい食べれています。今のうちに手を打てないのか必死ですが、この病はどうにもならないのでしょうか。。
押川先生おはようございます肺がん見ました私は咳も表情まだでてないですが先生の説明とても勉強になります私も色々病院に対して不安有りますが押川先生の前の動画から今ほは全て見てます何時もありがとうございます
私も肺がんが有り、間質性肺炎で今休薬してます。ステロイド治療しております。今までに誤嚥性肺炎や肺炎、間質性肺炎を繰り返してます。今後が怖いですね。色々考えたいと思います
先の方のコメント拝見していて、家内の父親の現状を思い起こしました。2ヶ月前に私がお世話になっている病院で関節リウマチの確定診断を受けて、アザルフィジンEN錠250→500、そしてつい先日よりMTXへと変わり、薬剤性間質性肺炎の副作用を心配しています。関節リウマチ治療に使われる薬剤、DARMs系のものの多くには、その副作用に間質性肺炎、薬剤性肺胞炎の病名が並び、原疾患以上に脅威に感じています。がんの場合とは異なるかも知れませんが、薬物治療の計画上、リスクとなる事は同じで内科医共通の悩みだと思います。少なくとも肺繊維症群の一連の疾患は、30年以上も治療法に進歩が見られませんが、この疾患に関してこれほど、新薬開発が遅れているのは、やはり優先順位ががんや他の新たな病気の出現に向いてしまっているのでは?と考えてしまいますが、先生はどう思われますか?
がんを撲滅するために生涯苦しい治療をやり続けますか?それとも寿命は多少短くなっても、がんと共存し、楽で楽しい余生を過ごしますか?自分にとっては答えは簡単なのですが、さ〜、このチャンネルの視聴様方はどうでしょう?ぶっちゃけ、楽しく短い人生か、苦しく長い人生か、どちらを選ぶかって事でしょう、、、
私は、膿胸になったことで多発性骨髄腫が発覚したのですが、膿胸が完治するまで、がん治療ができませんでした〜。
うちの父と叔父が間質性肺炎で亡くなっています。父の場合、リュウマチの薬が原因だったようです。2度目の急性増悪では数時間苦しみ、モルヒネを打つか打たないか医者から言われている合間にあっけなく亡くなりました。前日まで酸素ボンベなしで生活できる状態で、食欲も旺盛でした。叔父は肺がんで余命半年と言われていましたが、片肺の間質性肺炎が悪化し1か月で亡くなりました。本当に恐ろしい病気ですよね。
お身内の方をお二人も同じ病気で亡くされるとはお辛い御経験でしたね。義父が関節リウマチで最近メトトレキサートを飲み始めました。主治医から同行した私に、息苦しさや空咳が見られたら、すぐに診察に来て下さいと言われています。診察室の前に順番を待つ人の中に、酸素ボンベを引っ張っている人を見ると、やはり副作用か?と心配にもなります。急性増悪は本当に恐いですね。私は30年ほど前に腫瘍と共にガンに侵された横隔膜の神経も一緒に摘出した後は横隔神経麻痺で、右肺の上下伸縮が止まり、右肺だけ空気が取り込めず、間質性肺炎の方と同じような拘束性の換気障害で運動すると息切れが出て苦しい状態です。お父様が経験された、息が吸えない、吐けない苦しみは理解出来ます。この先、この病気の研究が進んで、同じ病気で苦しんでおられる方がこの苦しみから解放されますよう、一日も早く新しいお薬が開発される事を願っています。
父が間質性肺炎、合併肺がん?と疑われています。というのも先生のおっしゃる通り、主治医も気管支鏡検査を拒んでいてCTで映る1.2センチほどのものが本当に腫瘍か判断できていません。急性増悪の怖さの説明を受け、ただ経過観察の日々です。
円楽さんの動画で間違いがあります。円楽さんはキイトルーダを投与されていることを公表されていましたが、キイトルーダの副作用には血中コレステロール増加や間質性肺炎などの副作用があります。これらは治療していなくても発生する可能性がありますから脳梗塞によって治療を中止していても間質性肺炎になっていた可能性はあります。このことも解説しないのであれば、専門家として勉強不足だと思います。
東京都が車の電動化率100パーセントを目指しているのはご存知でしょうか 排気ガス
を出す車は販売禁止になります 少量でも車の排気ガスは肺に吸い込まれて血液を汚染し
その毒性が身体全体に悪影響を及ぼし痒みが発生しますね 長年にわたり吸い込めば肺疾
患になり死亡しますよ 経済利便性よりも健康被害が問題になり訴訟起こされるかもしれませんね
先生の痛恨のご経験、辛かったお気持ちが伝わってきます。難しい選択は素人である患者にとって主治医と一緒に考えることが必須で、主治医との信頼関係を作ることが後悔のない治療人生につながるんだなと思いました。
押川先生、いつも役立つ情報ありがとうございます。今回のテーマで思い当たるエピソードがあります。私は90年、縦隔の悪性腫瘍で入院治療を行なっておりましたが、同じ病棟に肺がんの患者さんで同時に間質性肺炎も患っている方がおられました。当時はブレオマイシンという抗生物質抗がん剤も使われていて、このブレオマイシンの副作用でも間質性肺炎になる事が知られていましたし、放射線治療でも間質性肺炎になったり、その症状が悪化する事もあると聞きました。間質性肺炎はそのタイプによっては、亜急性に進行して数週間で亡くなる方もいるそうです。
同じ病棟で退院後、10日程で急性増悪で救急搬送されてきた方は、即入院となり集中治療室に入られた後2週間程で亡くなられました。
私は入院治療を終えたのちに退院し、その後外来で経過観察の為に通院になりましたが、一緒に入院していた間質性肺炎の患者さんは、殆どの方が酸素ボンベのカートを引いて通院されていたので、在宅酸素をされていたと思います。
肺がんそのものの苦しみよりも間質性肺炎による息苦しさが見ていて本当に辛そうに感じました。
抗がん剤や風邪など、ちょっとしたキッカケで発症、増悪し、呼吸管理が非常に難しく、不可逆的な肺の繊維化を目の当たりにする担当医はリスクを考えると少しでも悪化要因を排除したいと思う筈です。
気管支鏡検査や組織採取は、麻酔下で気管、気管支、肺門部を物理的に傷付けたり、組織採取の際の肺胞内放水で無気肺領域を増やしたりと、ただでさえ息苦しい患者に追い打ちを掛けるような苦痛を強いるもので、私が患者当事者でも家族でも、拒否するに違いはありません。
73歳というご高齢を考えても、血液検査以外の侵襲性を伴う検査や抗がん剤、放射線治療は難しいと、主治医の先生は判断されたのでしょうね。
先生お疲れ様です。私も間質性肺炎の肺癌です。先生の話で主治医が苦労していることがわかり感謝しなくちゃと思いました。間質性肺炎があると放射線、手術のリスク、使える抗がん剤も少なく選択肢が少ないと聞いてます。研究が進み選択肢が増えるといいですね。風邪でも急性増悪になるリスクがあるとのことなのコロナ前から一年中マスクの生活と肺炎球菌ワクチンで予防していました。
肺炎のイメージって色々な肺炎があって咳って全身で咳こむから長期の咳症状は辛そう、大気汚染もあるし私は癌治療してるからマスクはしておきます。
叔父が進行性間質性肺炎のステージ3の癌だそうです。この前、腫瘍が1回目は小さくなって
2回目があまり大きさが変わらなかったので3回目の抗癌治療をした際に投薬の種類を変えたところ
手足に力が入らなくなり、立つ事が困難になりました。脳の状態や他の箇所も検査しましたが異常はなく
叔父の家族は遠くに住んでいるのと告知していないので私の母や叔母(叔父の姉に当たる)そして
私で食事を作ったりして経過観察をしていました。1週間しないうちに手の握力が戻り、足はまだ太ももが笑うと言ってましたが
運転できるまでに回復しました。しかし次の投薬のスパンが短く、10日に受けます。
またそのような症状になるのでは無いか、と懸念していたところホスピス、緩和ケアの紹介を受け
最後に来るところではなくて呼吸が苦しい時でも利用が出来るんですって説明を受けたようですが一気に悪くなるだなんて
知りませんでした。でも色々と調べたり、今回の話を聞いていつでも覚悟が必要なのかと思わされました。
手術の出来ない箇所にあるので投薬でしか治療困難だそうです。。
余命とか聞きたく無いくらい元気で、お弁当作って持って行くと、明るくありがとなー!って言ってくれます。
考えると泣けてきます。どうにかならないのかと自分で模索してますが、お金に関係なく最先端の治療とかないのでしょうか。
私の地元の県立病院で診ていただいていますが、もっと他にあるんじゃ無いかと思ってます。
他県やもっと大きな大学病院や国立病院などで症例はないのでしょうか。。
叔母の夫も同じ病気で、食が元々細かったのもあって1ヶ月で亡くなっています。今の叔父は普通の量くらい
食べれています。今のうちに手を打てないのか必死ですが、この病はどうにもならないのでしょうか。。
押川先生
おはようございます
肺がん
見ました
私は咳も表情まだでてないですが
先生の説明とても勉強になります
私も色々病院に対して不安有りますが
押川先生の前の動画から今ほは全て見てます
何時もありがとうございます
私も肺がんが有り、間質性肺炎で今休薬してます。ステロイド治療しております。今までに誤嚥性肺炎や肺炎、間質性肺炎を繰り返してます。今後が怖いですね。色々考えたいと思います
先の方のコメント拝見していて、家内の父親の現状を思い起こしました。2ヶ月前に私がお世話になっている病院で関節リウマチの確定診断を受けて、アザルフィジンEN錠250→500、そしてつい先日よりMTXへと変わり、薬剤性間質性肺炎の副作用を心配しています。関節リウマチ治療に使われる薬剤、DARMs系のものの多くには、その副作用に間質性肺炎、薬剤性肺胞炎の病名が並び、原疾患以上に脅威に感じています。
がんの場合とは異なるかも知れませんが、薬物治療の計画上、リスクとなる事は同じで内科医共通の悩みだと思います。少なくとも肺繊維症群の一連の疾患は、30年以上も治療法に進歩が見られませんが、この疾患に関してこれほど、新薬開発が遅れているのは、やはり優先順位ががんや他の新たな病気の出現に向いてしまっているのでは?と考えてしまいますが、先生はどう思われますか?
がんを撲滅するために生涯苦しい治療をやり続けますか?それとも寿命は多少短くなっても、がんと共存し、楽で楽しい余生を過ごしますか?
自分にとっては答えは簡単なのですが、さ〜、このチャンネルの視聴様方はどうでしょう?
ぶっちゃけ、楽しく短い人生か、苦しく長い人生か、どちらを選ぶかって事でしょう、、、
私は、膿胸になったことで多発性骨髄腫が発覚したのですが、膿胸が完治するまで、がん治療ができませんでした〜。
うちの父と叔父が間質性肺炎で亡くなっています。
父の場合、リュウマチの薬が原因だったようです。2度目の急性増悪では数時間苦しみ、モルヒネを打つか打たないか医者から言われている合間にあっけなく亡くなりました。前日まで酸素ボンベなしで生活できる状態で、食欲も旺盛でした。
叔父は肺がんで余命半年と言われていましたが、片肺の間質性肺炎が悪化し1か月で亡くなりました。
本当に恐ろしい病気ですよね。
お身内の方をお二人も同じ病気で亡くされるとはお辛い御経験でしたね。
義父が関節リウマチで最近メトトレキサートを飲み始めました。主治医から同行した私に、息苦しさや空咳が見られたら、すぐに診察に来て下さいと言われています。
診察室の前に順番を待つ人の中に、酸素ボンベを引っ張っている人を見ると、やはり副作用か?と心配にもなります。急性増悪は本当に恐いですね。
私は30年ほど前に腫瘍と共にガンに侵された横隔膜の神経も一緒に摘出した後は横隔神経麻痺で、右肺の上下伸縮が止まり、右肺だけ空気が取り込めず、間質性肺炎の方と同じような拘束性の換気障害で運動すると息切れが出て苦しい状態です。
お父様が経験された、息が吸えない、吐けない苦しみは理解出来ます。
この先、この病気の研究が進んで、同じ病気で苦しんでおられる方がこの苦しみから解放されますよう、一日も早く新しいお薬が開発される事を願っています。
父が間質性肺炎、合併肺がん?と疑われています。
というのも先生のおっしゃる通り、主治医も気管支鏡検査を拒んでいてCTで映る1.2センチほどのものが本当に腫瘍か判断できていません。
急性増悪の怖さの説明を受け、ただ経過観察の日々です。
円楽さんの動画で間違いがあります。円楽さんはキイトルーダを投与されていることを公表されていましたが、キイトルーダの副作用には血中コレステロール増加や間質性肺炎などの副作用があります。これらは治療していなくても発生する可能性がありますから脳梗塞によって治療を中止していても間質性肺炎になっていた可能性はあります。このことも解説しないのであれば、専門家として勉強不足だと思います。