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当時、この曲がスッゲ好きれ。
コンクルーダーは垂直尾翼を外して「ウルトラマンメビウス」に登場。
ピブリダーは戦闘機らしくて好きでした。短い主翼も狭い艦内から発着するので理にかなっている😁。現実世界でもロッキードF104を見ていたので違和感は感じなかった。コンクルーダは無尾翼でカッコ悪く感じたが今にしてみるとステルス機を先取りしていた❗️成田亨さんの想像力の素晴らしさを感じます😊。
コンクルーダの機体デザインはかなり好きでしたが、コナミのフィギュアで試作までして結局商品化がされなかった理由が、コンクルーダは成田亨氏のデザインではない…ということで、これはQのジャンボウも同じ理由でオミットされたようです。残念なことですね。
@@gadgetlabo 様 そうでしたか。正しい情報を教えて頂きありがとうございます😊。
ほぼガリレイで待機メインのマリちゃん、桂めぐみさんもピブリダーに乗ってQの戦闘機を撃墜!
Tu154風の機体はウルトラセブン5話に出てくる防衛軍輸送機と同じ模型かな?
そうですね。おそらく基本は同じプロップの部分改造だと思います。セブン#5話「消された時間」のSSTは主翼が可変翼になってますが、MJでは固定の取付形状です。また前者は水平尾翼の上反角が大きいです。もちろん塗装は変更されていますね。
何度も書くけどBGMがとてもかっこいい
Ace Combat would like it that these planes fight the Belkan air force😉
リメイク版の敵戦闘機は、Su-27及びMig-29辺りが良い
自由主義に敵対する覇権国のフランカーはQにとって調達しやすいと思います。しかしMG艦載機のスペックにはまったく及ばないので空中戦の勝敗は明確ですね。
サンダーバードやキャプテンスカーレットにも劣らない秀逸な撮影技術だと思います。50年前の作品なのに全く 古さを感じませんね。
佐川和夫監督は本作で特撮監督デビューなんですよね!
佐川和夫さんは、マン、セブンで撮影を担当され、マイティジャックで特技監督をされましたね。メカや飛びの表現にはかなりのこだわりを持った方でした。ジェリー・アンダーソン作品でのリアリティ表現とは方向性が異なり、なんとなく自己完結的で作家的な表現スタイルだと、当時より感じてました。
@@gadgetlabo 佐川監督は一時期東映特撮の特撮監督も担当した時期があって更にメカ特撮の技術向上になったでしょうね。
あれ?1:20 あたりでビッゲンのような機体が映ってませんでしたか? 昔すぎて記憶がないです。当時最新の機体ですよね。
そうなんですよ。戦えマイティジャックでの犯罪組織ブラッドの偵察機はサーブ・ビゲン37系に、別の敵組織Rの攻撃機はホーカーシドレー・ハリアーに似てます…というか、ほぼそのままですね。小型戦闘機フィアットG91は敵組織がQの時からマーキングを替えて常連の機体です。
@@gadgetlabo そうでしたか! もう一度コマ送りで楽しんで見直します^ ^ 深まります〜(^○^)
ピブリダーの名前の由来は「ピーコック・ブリーダ=孔雀の花嫁」だとか
懐かしいなあ、子供の時分リアルタイムでテレビで見ていました。映像の迫力も主題歌のカッコよさも覚えています。
富田勲の曲が痺れるわw
遅い時間に申し訳ありません。「マイティジャック」は中学生の時にOUT誌の特集を夢中で読みましたが、半分も視聴出来ていない事が残念です。特にコンクルーダーの空戦シーンはほぼ初見で嬉しいですし、デザインと操演の素晴らしさを再確認させていただきました。特撮博物館でレストアされたマイティ号が展示されていましたが、視聴したこと無さそうな小学生や女子高生が「カッコいい!」「綺麗〜これ何?」と言って見入っていたのが印象的で、現在も通用するデザインなのでしょう。余談ですが、「ウルトラマン・メビウス」にコンクルーダーがガンクルセイダーとして再登場した時は手頃な立体物が発売される事を期待していました。
メビウスで使用された機体はマイティジャック撮影時のスタッフの方が個人で保管していたモノから型取り複製して再生されたようです。コナミのMJアイテムでも販売対象として検討されたようですが、最終的に成田亨のデザインではないということでオミットされたということで、アイテムから外されたのは本当に残念です。MJ搭載機では一番大きい機体長でピブリダーの2倍以上、エキゾスカウトより2回り大きい20m弱の設定です。当方含めてコンクルーダーのデザインが好きな人には待望のアイテムですね。
@@gadgetlabo 様返信ありがとうございます。コナミのムービーセレクションは当時ネット環境が無く、発売された事に気付くのが遅れて1つも入手出来ませんでした。成田亨さん縛りでコンクルーダーがラインナップされなかったのですね。個人的にいくつかの航空機の要素が採り入れられたような正にSFメカだと感じていて、ファンも多いでしょうに本当に残念です。せめてWAVEから再販された旧タスクフォースのピブリダーをプレミアがつく前に入手します。
展示されているMJ号、あれは庵野秀明が所有してたプロップなんでしょうか?協力しているからそうなのかと…。
@@straker1701様取り急ぎの返信です。先程、MJ号への疑問に返信させていただきましたが、こちらのコメント欄に表示されていません。そちらも同様であれば返答いただけますか?。
@@航研三 さん返信していただけたのですか?こちらでもここ見ていますが反映されてないですね。時々、こういう現象が起こるみたいですね。
強いぞ、ピブリター!
ハリアーのような、サーブ・ビゲンのような、フィアットG91のような
戦えマイティジャックでの犯罪組織ブラッドの偵察機はサーブ・ビゲン37系に、別の敵組織Rの攻撃機はホーカーシドレー・ハリアーに似てます…というか、ほぼそのままですね。小型戦闘機フィアットG91は敵組織がQの時からマーキングを替えて常連の機体です。
@@gadgetlabo 昔の機体は翼の形だけで判りますよね。サンダーバードでもドラケンそっくりの機体がありましたね。
@@小室英治-k9t さんそうですね。サンダーバード11話に登場したレッドアローの機体はドラケンの機体で垂直尾翼にハスラーのエンジン2基と主翼にも2機取り付けて本体エンジンと併せて5基のエンジンを持つ荒唐無稽の超音速機でしたね。
ウルトラセブンのウルトラガードもハリアーがベースですよ。
やっぱり万能戦艦MJ号かっけぇw
敵方の航空機は最初がハリアー、次がサーブ・ビゲン、その次はフィアットG91辺りですかね😸💦❔
ピブリダーは軽量小型の単座戦闘機ですがイメージとしてはロッキードF-104やフォーランド ナットみたいな感じですかね。
武装も脆弱で音速に達しないフォーランド ナットは小型・軽量・安価なだけでMJの戦力レベルではないですね。F-104は最高速マッハ2で機体長はエキゾスカウトより一回り小さいレベルですが、ピブリダーは9m程度のナットより1回り小さく8m弱で速度はマッハ4の設定です。武装も強力なので、全てが現実兵器の運用レベルを超えたオーバーテクノロジーの所産です。初めから空想の産物なので、現実をテンプレートにする思考は空虚ですよ。
ピブリダーやエクゾスカウトに比べて コンクルーダーは垂直尾翼がない、艦内で組み立てない、パイロットが医者など MJの世界観に馴染んでいないなあと感じながら見ていました。
コメントいただきありがとうございます。コンクルーダですが、MJ搭載機として艦内組み立て画像は在りますよ。以下の動画で1:30あたりで全行程が見られます。ua-cam.com/video/9pQS_uYzwMI/v-deo.html また、パイロットもドクター固定ではありませんよ。
@@gadgetlabo そうだったんですね。 半世紀以上前の記憶だから曖昧になってました。 ありがとうございます ^^;
爆破指令で組み立て発進シーンありますよ。
NHK版サンダーバード「空中都市008」のミニチュア、エアカーやウルトラHSST(制作は武田人形座)て玩具やプラモはでなかったのでしょうか?コンコルドのプラモやマッチボックスのミニカーが使われていたのは覚えています。
残念ながら「空中都市008」関連の玩具やキットについての情報や資料は持っておりません。双胴のSSTはアグレッシブなデザインでしたね。ドラマ中にはサンダーバード1号の玩具をベースにしたオブジェも在りましたね。
冨田勲さんはシンセサイザーのイメージが強いけど、こういった特撮やアニメのテーマ曲は、今聞いても名作が多いですね!キャプテンウルトラ・ビッグⅩ・ジャングル大帝・リボンの騎士・新日本紀行やNHKの大河ドラマなどの曲が特に好きですね(^_^)/
i've always wanted to watch the full series but it's premium locked in Tsuburaya Imagination and I don't know whether it would have subtitles or not
In Japan can watch it by registering a premium account, but unfortunately it seems that subtitles are not supported.
@@gadgetlabo I see, I guess I should wait until Tsuburaya chose to internationalize their service
@@raihanrivandi5025 Or most Sci Fci fans learnt Japanese from Tsuburaya shows 😂
敵戦闘機がハリアー、ドラケン、コルセアⅡにそっくりで驚いた。プラモは未だ発売されていなかったはず。実機をコピーしたのか?流石です。
コンクルーダーと闘う戦闘機はイタリア軍の戦闘機がモデルだった気がします。
今見るとやっぱり古さを感じるね。特撮は常に最先端を行くから当然のことなんだけど、逆に今の技術でやってたとしてもストーリーがいまいちなのでどうかな?いまのCGは舞台を作ることの恩恵が大きいから、海外TVに比べたら使いこなしてないいまの日本TVじゃだめだろうなあ。サイバーコップは割り切って使いこなしていたけども。
作品は時代の視聴者の文化度を映すので、時代を超えて高い文化度が保たれている作品だけが、評価されるのでしょうね。50年先の人が現在の日本の映像作品や評価者を振り返る際も、同じ視点かも知れません。今日的な評価視点よりも作品に込めらた文化度の普遍性を重視したいところです。
当時、この曲がスッゲ好きれ。
コンクルーダーは垂直尾翼を外して「ウルトラマンメビウス」に登場。
ピブリダーは戦闘機らしくて好きでした。短い主翼も狭い艦内から発着するので理にかなっている😁。
現実世界でもロッキードF104を見ていたので違和感は感じなかった。
コンクルーダは無尾翼でカッコ悪く感じたが今にしてみるとステルス機を先取りしていた❗️
成田亨さんの想像力の素晴らしさを感じます😊。
コンクルーダの機体デザインはかなり好きでしたが、コナミのフィギュアで試作までして結局商品化がされなかった理由が、コンクルーダは成田亨氏のデザインではない…ということで、これはQのジャンボウも同じ理由でオミットされたようです。残念なことですね。
@@gadgetlabo 様 そうでしたか。正しい情報を教えて頂きありがとうございます😊。
ほぼガリレイで待機メインのマリちゃん、桂めぐみさんもピブリダーに乗ってQの戦闘機を撃墜!
Tu154風の機体はウルトラセブン5話に出てくる防衛軍輸送機と同じ模型かな?
そうですね。おそらく基本は同じプロップの部分改造だと思います。
セブン#5話「消された時間」のSSTは主翼が可変翼になってますが、MJでは固定の取付形状です。また前者は水平尾翼の上反角が大きいです。もちろん塗装は変更されていますね。
何度も書くけどBGMがとてもかっこいい
Ace Combat would like it that these planes fight the Belkan air force😉
リメイク版の敵戦闘機は、Su-27及びMig-29辺りが良い
自由主義に敵対する覇権国のフランカーはQにとって調達しやすいと思います。しかしMG艦載機のスペックにはまったく及ばないので空中戦の勝敗は明確ですね。
サンダーバードやキャプテンスカーレットにも劣らない秀逸な撮影技術だと思います。50年前の作品なのに全く 古さを感じませんね。
佐川和夫監督は本作で特撮監督デビューなんですよね!
佐川和夫さんは、マン、セブンで撮影を担当され、マイティジャックで特技監督をされましたね。メカや飛びの表現にはかなりのこだわりを持った方でした。ジェリー・アンダーソン作品でのリアリティ表現とは方向性が異なり、なんとなく自己完結的で作家的な表現スタイルだと、当時より感じてました。
@@gadgetlabo 佐川監督は一時期東映特撮の特撮監督も担当した時期があって更にメカ特撮の技術向上になったでしょうね。
あれ?1:20 あたりでビッゲンのような機体が映ってませんでしたか? 昔すぎて記憶がないです。当時最新の機体ですよね。
そうなんですよ。戦えマイティジャックでの犯罪組織ブラッドの偵察機はサーブ・ビゲン37系に、別の敵組織Rの攻撃機はホーカーシドレー・ハリアーに似てます…というか、ほぼそのままですね。小型戦闘機フィアットG91は敵組織がQの時からマーキングを替えて常連の機体です。
@@gadgetlabo そうでしたか! もう一度コマ送りで楽しんで見直します^ ^ 深まります〜(^○^)
ピブリダーの名前の由来は「ピーコック・ブリーダ=孔雀の花嫁」だとか
懐かしいなあ、子供の時分リアルタイムでテレビで見ていました。映像の迫力も主題歌のカッコよさも覚えています。
富田勲の曲が痺れるわw
遅い時間に申し訳ありません。
「マイティジャック」は中学生の時にOUT誌の特集を夢中で読みましたが、半分も視聴出来ていない事が残念です。
特にコンクルーダーの空戦シーンはほぼ初見で嬉しいですし、デザインと操演の素晴らしさを再確認させていただきました。
特撮博物館でレストアされたマイティ号が展示されていましたが、視聴したこと無さそうな小学生や女子高生が「カッコいい!」「綺麗〜これ何?」と言って見入っていたのが印象的で、現在も通用するデザインなのでしょう。
余談ですが、「ウルトラマン・メビウス」にコンクルーダーがガンクルセイダーとして再登場した時は手頃な立体物が発売される事を期待していました。
メビウスで使用された機体はマイティジャック撮影時のスタッフの方が個人で保管していたモノから型取り複製して再生されたようです。コナミのMJアイテムでも販売対象として検討されたようですが、最終的に成田亨のデザインではないということでオミットされたということで、アイテムから外されたのは本当に残念です。MJ搭載機では一番大きい機体長でピブリダーの2倍以上、エキゾスカウトより2回り大きい20m弱の設定です。当方含めてコンクルーダーのデザインが好きな人には待望のアイテムですね。
@@gadgetlabo 様
返信ありがとうございます。
コナミのムービーセレクションは当時ネット環境が無く、発売された事に気付くのが遅れて1つも入手出来ませんでした。
成田亨さん縛りでコンクルーダーがラインナップされなかったのですね。
個人的にいくつかの航空機の要素が採り入れられたような正にSFメカだと感じていて、ファンも多いでしょうに本当に残念です。
せめてWAVEから再販された旧タスクフォースのピブリダーをプレミアがつく前に入手します。
展示されているMJ号、あれは庵野秀明が所有してたプロップなんでしょうか?
協力しているからそうなのかと…。
@@straker1701様
取り急ぎの返信です。
先程、MJ号への疑問に返信させていただきましたが、こちらのコメント欄に表示されていません。
そちらも同様であれば返答いただけますか?。
@@航研三 さん
返信していただけたのですか?
こちらでもここ見ていますが反映されてないですね。
時々、こういう現象が起こるみたいですね。
強いぞ、ピブリター!
ハリアーのような、サーブ・ビゲンのような、フィアットG91のような
戦えマイティジャックでの犯罪組織ブラッドの偵察機はサーブ・ビゲン37系に、別の敵組織Rの攻撃機はホーカーシドレー・ハリアーに似てます…というか、ほぼそのままですね。小型戦闘機フィアットG91は敵組織がQの時からマーキングを替えて常連の機体です。
@@gadgetlabo 昔の機体は翼の形だけで判りますよね。サンダーバードでもドラケンそっくりの機体がありましたね。
@@小室英治-k9t さん
そうですね。サンダーバード11話に登場したレッドアローの機体はドラケンの機体で垂直尾翼にハスラーのエンジン2基と主翼にも2機取り付けて本体エンジンと併せて5基のエンジンを持つ荒唐無稽の超音速機でしたね。
ウルトラセブンのウルトラガードもハリアーがベースですよ。
やっぱり万能戦艦MJ号かっけぇw
敵方の航空機は最初がハリアー、次がサーブ・ビゲン、その次はフィアットG91辺りですかね😸💦❔
戦えマイティジャックでの犯罪組織ブラッドの偵察機はサーブ・ビゲン37系に、別の敵組織Rの攻撃機はホーカーシドレー・ハリアーに似てます…というか、ほぼそのままですね。小型戦闘機フィアットG91は敵組織がQの時からマーキングを替えて常連の機体です。
ピブリダーは軽量小型の単座戦闘機ですがイメージとしてはロッキードF-104やフォーランド ナットみたいな感じですかね。
武装も脆弱で音速に達しないフォーランド ナットは小型・軽量・安価なだけでMJの戦力レベルではないですね。F-104は最高速マッハ2で機体長はエキゾスカウトより一回り小さいレベルですが、ピブリダーは9m程度のナットより1回り小さく8m弱で速度はマッハ4の設定です。武装も強力なので、全てが現実兵器の運用レベルを超えたオーバーテクノロジーの所産です。初めから空想の産物なので、現実をテンプレートにする思考は空虚ですよ。
ピブリダーやエクゾスカウトに比べて コンクルーダーは垂直尾翼がない、艦内で組み立てない、パイロットが医者など MJの世界観に馴染んでいないなあと感じながら見ていました。
コメントいただきありがとうございます。コンクルーダですが、MJ搭載機として艦内組み立て画像は在りますよ。以下の動画で1:30あたりで全行程が見られます。ua-cam.com/video/9pQS_uYzwMI/v-deo.html
また、パイロットもドクター固定ではありませんよ。
@@gadgetlabo そうだったんですね。 半世紀以上前の記憶だから曖昧になってました。 ありがとうございます ^^;
爆破指令で組み立て発進シーンありますよ。
NHK版サンダーバード「空中都市008」のミニチュア、エアカーやウルトラHSST(制作は武田人形座)て玩具やプラモはでなかったのでしょうか?コンコルドのプラモやマッチボックスのミニカーが使われていたのは覚えています。
残念ながら「空中都市008」関連の玩具やキットについての情報や資料は持っておりません。双胴のSSTはアグレッシブなデザインでしたね。ドラマ中にはサンダーバード1号の玩具をベースにしたオブジェも在りましたね。
冨田勲さんはシンセサイザーのイメージが強いけど、こういった特撮やアニメのテーマ曲は、今聞いても名作が多いですね!キャプテンウルトラ・ビッグⅩ・ジャングル大帝・リボンの騎士・新日本紀行やNHKの大河ドラマなどの曲が特に好きですね(^_^)/
i've always wanted to watch the full series but it's premium locked in Tsuburaya Imagination and I don't know whether it would have subtitles or not
In Japan can watch it by registering a premium account, but unfortunately it seems that subtitles are not supported.
@@gadgetlabo I see, I guess I should wait until Tsuburaya chose to internationalize their service
@@raihanrivandi5025 Or most Sci Fci fans learnt Japanese from Tsuburaya shows 😂
敵戦闘機がハリアー、ドラケン、コルセアⅡにそっくりで驚いた。
プラモは未だ発売されていなかったはず。実機をコピーしたのか?流石です。
コンクルーダーと闘う戦闘機はイタリア軍の戦闘機がモデルだった気がします。
今見るとやっぱり古さを感じるね。特撮は常に最先端を行くから当然のことなんだけど、逆に今の技術でやってたとしてもストーリーがいまいちなのでどうかな?いまのCGは舞台を作ることの恩恵が大きいから、海外TVに比べたら使いこなしてないいまの日本TVじゃだめだろうなあ。サイバーコップは割り切って使いこなしていたけども。
作品は時代の視聴者の文化度を映すので、時代を超えて高い文化度が保たれている作品だけが、評価されるのでしょうね。50年先の人が現在の日本の映像作品や評価者を振り返る際も、同じ視点かも知れません。今日的な評価視点よりも作品に込めらた文化度の普遍性を重視したいところです。