La música debe apreciarse en una dimensión diferente a las imágenes. Isao Tomita un maestro compositor de los más talentosos. Un saludo cordial a todos los Japoneses!
Mighty jack is going Mighty jack fis lying のところは、今なら Mighty jack is going now Mighty jack is taking off になるんだろうな。 二曲目の歌は、制作サイドが大人向けにするのか、子供向けにするのか、はっきりとした結論が出来ていなかった証拠ですね。明らかに少年向けを考えている曲です。 故に、特撮が中途半端なモノになってしまったという事です。技術ではありません。この時代、どこも操演かクレイ(フィギュア)アニメーションでした。 特撮で、何を観せるか?。 この議論が欠けていたと思います。 例えば、MJ 号が離水するとして、どの様な技術が必要で、その結果、どの様な演出にするべきなのか。全く考えておらず、ただ見映えのする、派手な映像の羅列に終わっています。 昭和42~3年という時代は、あの戦争に赤紙で引っ張られて、無事生還された方々が、まだ社会の中心にいる時代です。本物の戦争を知っている大人達は、こんな作品は観ないでしょう。 この作品の敗因は、「怪獣が出なかった」事ではなく、「大人に観せるとは、どういう事なのか」をよく検証していなかった事によるものです。 逆に言えば、「怪獣が出なかった」程度の認識力で、「大人に観せる特撮」等が創れるわけが無いのです。
数ある特撮ソングの中では群を抜いて好きな曲です。心を奮い立たせる冨田サウンドは最高です。
還暦過ぎても、一番大好きな番組。
小学2年生だったかな。曲がたまらず大好きでしたね
いまも大好きです
プラモを造った記憶が有ります。
特撮時代の全盛期でした
本当に懐かしい😂😂😂
とても半世紀前の作品とは、思えないデザインと特撮技術ですよね
当時は子供向けだからといっても一切手を抜かず重厚でその番組の主人公をテーマにした歌詞の曲が多かったですよね。今みたいに主人公とは関係ない意味のわからない歌詞の曲がテーマソングになっているのとは違っていい時代でしたよね。
サンダーバード、UFO
欧米の特撮もカッコいいけど、やっぱり日本の特撮のクオリティの高さは
すごい、
本当に幼かった頃、 無知な私はなんでマイティ号が出撃するときにドック内を満水にする必要があるのか? その時間がもったいないだろと思っていたのですが、満水にしておかないとゲートを開けた時に海水が逆流してマイティ号が転覆すると知ったのはある程度たってからでした。苦笑
旧海軍の空母信濃も外水の流入で
ドック内に叩きつけられ
就役前なのに損傷という
ケチのついた艦船と
なってしまったそうです
@@CHOCOBOLIA
その影響で、艦内の方方に歪みが出来、防水地区でもまともに扉が閉まらないなどが発生。呉港に行く修理航行の途中、潮の岬沖合で空襲に遭い、尚且つアメリカ海軍潜水艦ホエール(!)から攻撃を受け、実戦なく撃沈されました。
妄想特撮設定に理屈とか無駄
当時、リアルタイムで見ていました。海中から発進するところだけ鮮明に記憶に残っています。後に、スカイダイバーやスカイ1を見た時、発想の元ネタになっているなと子供ながら感じた記憶があります。
元ネタは(海底軍艦1963年)だと思います。海底軍艦轟天号がムー帝国へ出撃する時ドックを爆破されて尖端のドリルでゲートから出撃する場面ありました
これで露助やイスラエルへ威嚇したい!
私が小学校低学年の頃に放送されていたけど、現実はいまだに追い付いていないように思います。
空も飛ぶし海も潜れるなんてスゴい兵器ですよね。
冨田勲は偉大。
小学生の頃夜8時から放送だった {マイティジャック}、子供にはハードなストーリーとリアルで重厚な特撮シーンだったけど何か自分も大人の仲間入りをしたような感覚になれる作品だった。(今見ても超カッケぇぇ~~♪♪)
マイティジャック、観ていました!
夜の八時からで、ストーリーも大人向けだったため、子供には難解でしたが、それでも海底ドックに注水されるシーンは重量感があり、感動ものでした。
あの映像と音楽のために一時間観ていたように思います。
後にレーザーディスクで全話を揃えました。
小さなテレビに広がった夢の世界。
OPテーマは、まさに名曲!冨田勲の代表作。
映像作品としては、1963年の東宝映画「海底軍艦」と1974年のTVアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を橋渡しする作品。
発進のドッグに水を入れるシーンから飛び立つまでの高速撮影を駆使して海水の質量感を見せる特撮に、円谷英二の意気込みが詰まった作品だと思います。
明らかに後年の、「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」、「宇宙戦艦ヤマト2 」の、ヤマト発信場面に影響を与えていますね。
当時は、高額なカメラで撮影をして制作費のほとんどがカメラに使ってたり特撮にかなりこだわり過ぎて時間と予算をオーバーし過ぎたわり視聴率が低く赤字だったそうです。
最後の「MJの歌」もなかなか、冨田イズム全開で最高です。
水の使い方が凄いんですよね😲‼️
こう云う迫力あるシーンを見ると、自分も男の子、コーフンしてしまうのですよ😱
血圧に良くない、なぁ・・情けな😅
Sea chantyっぽい曲調がいいですね
男声コーラスですし。富田氏のセンスが光る名曲
ホームビデオデッキ購入後、初めて買ったビデオソフトがマイティジャックだったのは今では良き思い出。もう39年も前になるんだなぁ…。
懐かしの、バンダイ エモーションレーベル。
モアイ像のね!
この当時の特撮ドラマでは、かなりトップクラスの番組でしたし、マイティジャックのデザインも素晴らしくカッコ良かった❤😂😂
また音楽もサイコーでした
何と言っても大人が見ても感心させられるストーリーが最高
イ400、マイティ号、アルカデア号、スカイダイバー、、サンダーバード、ウルトラホーク、ワクワクした子供の頃思い出します…
MJ-の発進シークエンスは、何度見てもワクワクする!
後年の「さらば宇宙戦艦ヤマト」、及び「宇宙戦艦ヤマト2」でのヤマト発進場面の参考になっているのは間違いありません。
発進シークエンス、大事ですよね!
MJとホーク1号とサンダーバード2号・・いや
マジンガーZもジャイアントロボもレッドバロンも捨て難い・・・。とにかく発進シークエンス
大事ですよね!
私はマイティ号が海上から空に飛び立つ瞬間のスローモーションがとても幼心にとても好きなシーンです😊
「さらば宇宙戦艦ヤマト」ないし「宇宙戦艦ヤマト2」の、ヤマト発進場面の参考になっているのでは?
ちなみに、同作品放映の数年前に、「マイティジャック」再放送が関東でありませんでしたか?もしやっていたら、多分西崎義展プロデューサーも、ご覧になったかも。
これを8時に一時間番組でやった!低視聴率で敢えなく沈没したけど、円谷プロのチャレンジ魂は凄いです!
この時代の特撮は音楽が良いんだよねぇ。
冨田サウンド凄い
見てましたよ~これ! イイですよね~ なんだか大人向けなイメージがホントにカッコよかったんですよね~
この曲を聞いて、
「ツンドラって何?」と親に聞いたのが、
マイティジャック関連の最も古い記憶です。
北国の大雪原でしょうね。
ツンドラというのは、北極に近い地域で、万年雪におおわれた地域ですよね。ちなみにこういう地域では、緯度が高いため、昼間になっても太陽が高くのぼることはなく、お日さまは地平線近くを東から西へ移動していくようですね!
13話でシリーズが終わったのが残念です。裏番組が「コント55号」でしたから……
轟天号、そしてMJ号。円谷特撮の傑作!で、このクオリティ。本当のエンディングを見たかった。
毎週土曜日午後8時からやっていたマイティジャック
秘密結社「Q」と戦う空飛ぶ戦艦マイティジャック
当時小学生でMJのとても大きな模型作ったのが
いい思い出です。本当にカッコ良かったですMJ!
全員集合の裏。北海道は当時はまだフジ系の局が開局しておらず、しかも私は生まれてない
水を使った表現と操演が素晴らし過ぎる!最新のCGでもこの味は出せないよなぁ…。
ハイスピードカメラで撮影して、上下逆転して放送してましたから、金がかかるんです😭
本栖湖の湖底に、こんな大規模な施設があったとは!
コンにち(=⌒・⌒=)ニャ~
懐かしいなぁ~(´`:)ウルウル
子供のとき観てました。「サンダーバード」より興奮してました。
Cuántos recuerdos de mi infancia con Maiti Jaku
このエンディングの曲が聞きたかったですね😭。中々見つからなかったのに。ありがとうございますm(_ _)m
今日は懐かしいです。
歴史に残る「名作」ですね。
ダイジェスト版でも良いので「デジタル リマスター版」を、作って欲しいです。
DVD出ているよ❗😅
@@義朗青木 殿
僕も購入しました、もちろん初盤で。
当時、親戚の甥っ子兄弟に見せたら、結構見ていました。「月を見るな!」の回で、MJ号のレスキューぶりが気に入ったみたいです。あの消火弾をパラシュートで落下噴霧させる場面でも、山火事を消火するのに似ているよと説明したら、「ホントだ。ヘリコプターで撒くやつと同じだ。」と喜んでました。
飛び抜けるような未来感だけでなく、少し身近に感じやすいのが、マイティジャックの魅力かもしれませんね。
当時
とても楽しみにしてました
懐かしいですね
サンダーバードの影響を受けていたんだ!!😊
今からでももう一度映画化して欲しいです
宇宙戦艦ヤマトがマイティ号の発進シーンを取り入れてましたね。
コメントすると歳がバレるしかしその当時の子供達には魅力を感じたのであろう😊
発想的に「南の海のナデア」ってこの特撮映画「マイテイ・ジャック」だったことがわかるのだ…
もちろんフィクションのドラマですが、子供の頃、あれだけの万能戦艦と都心の地下深くにそれを格納する秘密基地、それとそこから外洋までの海底通路を敵はもちろん一般人にも誰にも気付かれずわずか数人の力でできるのか? と思っていました。苦笑
マイティジャックの艦橋は確かに巡洋艦高雄型で、先のゴジラでも旧海軍高雄型登場で、一番に高雄型は近未来的デザインで格好いい。音楽は冨田勲、鋭い管楽器の冒頭部から合唱、間奏がベンチャーズ風なのも軽快で(海と空)に似合う。これで青春群像と冷戦下の空気が演出されたドラマになれば名作なんだよなぁ。台詞と脚本がなぁ。俳優陣が可哀想。まず、Qという破壊組織も描ききれず、ヒッピーカルチャーの女リーダーが某テロリスト風な美女だったり、しかも女リーダーと二谷英明演ずるリーダーとは米国の大学(しかも二人ともに哲学科)だとか。もう記憶が曖昧だけど、子供心にも(あれ?学生運動のお兄さん、お姉さんかな?)な矛盾だらけ。Qが何を目的にして破壊活動するのか理解出来なかった。
それでも、このマイティジャックopの特撮と良い。そして世界の冨田勲だよね。
La música debe apreciarse en una dimensión diferente a las imágenes. Isao Tomita un maestro compositor de los más talentosos. Un saludo cordial a todos los Japoneses!
こんにちは
MJ号の地下ドック、NATMで作られてないのだけはよくわかった。
いかん、マニアックすぎる……。
これ、当時、一番カッコよくて思い出にある。このシンフォニックなテーマ音楽はこどもに新鮮だった。SDFのPRに使った方がいい!!
ベース・サブとの空と海とを跨いだ戦闘は、無印MJ中、一番大好きな名シーン!!! (^o^)\(^^)/
視聴者層のターゲットを絞り込めなかったんですね。
いろいろチグハグになってしまった。
音楽、俳優、特撮。一流どころが三拍子揃わなかった。
でも当時は好きで見てました。
主題歌2番の歌詞も良いですね。
ジャンル大帝はストーリーを覚えてるのにマイティージャックはテーマのメロディー、歌詞の一部、主演が二谷氏である事等を覚えているが、ストーリーを殆ど覚えていない。兎に角冨田勲の音楽はいい!
@@西岡達さん
仰るとおりです😭👏👏👏
ジャングル大帝も好きですね!
今でも使われているのは、NHKの今日の料理や新日本紀行ですね!
この出撃方法は後年のさらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちで完璧に再現されています。
今だと時代だとCGになるんだろうね、やはり昔の方が
いいね!
作曲は冨田勲だよすごいね!
あらゆる点で時代を先取りしすぎた作品。脚本BGMキャスト全てが最高なのに当時の風潮では認められなかった…自分とても好きなのに残念の極致!
ワクワクするオープニング曲、流石!冨田勲。MJ号は後に科学忍者隊ガッチャマンのゴッドフェニックスに受け継がれているのでは?と思うのは私だけ??。
昭和に制作されたこの種のドラマですか、21世紀の現在と比べて、再現できていない物があります。
それは、コックピット、ブリッジ等の計器盤て、液晶でないことです。
今の日本にこんな万能戦艦があったらなあ。
11:38 最高ですね
帰還するときはバックで入庫するのかなという大人になってからの素朴な疑問
この重厚なマイティジャックが子ども向けの仕様になって登場した時には、まだ子どもだったけどガッカリしました。
装丁だけでなく、人数減っていますから。30分シリーズは、やっぱりストーリー展開は、当時のアニメーション作品風に早いですね。初期の1時間仕様にあった、描きこんだ展開がシブくてカッコよかったです。
登場人物の、事件解決努力感が実感度高いです。
マシになったのはMJ号のブリッジ内部くらいかな。
確かにそうだったのですが、一時間枠の放映も、見ていてお話がほとんど分からず、MJ号がかっこいいことしか覚えていません
後になってLDボックスを入手したのですが、やはりお話がほとんど面白くない
金城氏などウルトラシリーズの作家が手掛けていたはずなのに、このていたらくはなんだったのでしょう
この重厚感こそがマイティジャックの真骨頂です。DVD入手後に視聴してみたら、改めてその点について多大評価しています。放送60周年にあたる2028年にコンプリブルーレイのリリース待望です。
MJは正直
ストーリー構成はなかなか手強いと思う。
「そのプロットでは実際にウケる作劇は難度が高い」というやつ。
古き良きフジテレビ
秋本 康が虫食うまでは健全無比の民放でしたがwww。
@@古澤秋倖 さん
昭和六十年からですか、虫食いだしたのは?
@@TATANKA-nf4ck 殿
そうですね。夕方に猫娘の軍団侍らせていました。これがバカ当たりした代償に、夕方5時からのアニメーション、特撮作品の再放送、新番組劇場が駆逐され、どの局もバラエティで競合しました。
そして、今やリストラ祭りがイベント化した、お台場の銀城フジテレビ!
明日は、どっちだ?
フルバージョンテーマいいですね!イントロや間奏の富田アレンジが手抜き無しで素晴らしい。子供向けの「戦え」ではイントロの壮大なブラスとストリングスがショートカットされててすごく不満でした。「ヤマト」でもアカペラコーラスから始まる荘厳な主題歌が、途中から子供っぽいバージョンになって嫌でした。子供の音楽センスなんてそんなもんだと思われていた時代でしたね。
ウプ有難うございます。
バンダイから発売されたパリに消えた男とマイティ号を取り戻せのVHSとマイティジャックと戦えマイティジャックのサントラとMJ基地を含むのプラモ多数(未組み立て)を所持しております。ww
最初は大人向けの本格的なSFアクションドラマと意気込んで俳優も一流どころを配したんですが視聴率が取れずに結局は子供向けに変えてしまったんだよね~😮
確かMJ号が盗まれて悪用されそうになったけど何とか奪還したという話があったと思うけど🤔🚀
これがサンダーバードだったら機密保持最優先だから情容赦なく間違いなく全滅させられてるなーー😢😅
………合掌。😓🙏
この発進シーン
さらばヤマトの発進
に活かさるているか⁉️
翼の形状が当時としては先進的ですね。見上げるとファントムに似てる
未だに歌詞を聞き取れない私😂
エキゾスカウトやピブリダーを対面で収容するのが当時から疑問でした。
戦えマイティの最終回悲しかった、
確かに!👍 アンな、マジ許せない位、KYアホなヒッピー達の為に命を落として戦死(殉職)した小川隊員が気の毒でナラ無い・・・・改めて敬礼合掌。 (ToT)💢😠💢😡⚡(^o^)
撃たれた小川隊員が頭上を飛ぶマイティ号を見て、「でっけえなあ。」と呟くシーンを今でも思い出す。
異常とも言えるかっこよさ しびれるぜ
糞高い本編買うよりもこっち見てた方がどれだけ感動する事かようやくわかった!
テレビドラマにせずに特撮映画にしていればよかったのかな
注水口の上にあるあれサッシをぶった切ったものだよね。
どの回だったかQがMJ号に匹敵する万能戦艦を建造しているのを諜報員がカメラで撮影したがシャッターを押すたびきマイティジャックの本部?に画像が送信される電送カメラ、夢物語と思ったがいまやほぼ同じ事が簡単に出来ますからね
注水シーンぐらいしか覚えてないが今見ると殆ヤマトだな。
MJ号を完成する事が出来れば、日本の国防力は一気に加速しますね
BSフジで再放送をオンエアしてほしい
当隊長役の某俳優は隊員服を着るのを嫌がっていたという
黄色の方の、コンバットユニフォームですね。ブレザーの方は違和感なく来ておられたかな?
最終回13話では、自前の上物スーツ上下みたいですね。
発進ドックのセットは、CGがない時代で、とてもミニチュアには見えなかった😂😂😂😂😂
まあ、驚くのが。
マイティジャック号を運営しているのが「民間組織」だってこと。
8:57頃の甲板に斜めに積んだミサイルはロシアのミサイル巡洋艦のミサイル配置と似ているね
0:20
スタート!!
3:33
次行くぞ!!
本当にこんな戦艦(?)があったら、ロシアの暴挙を許さないよな。
やはり日本に武装は必要だ。
3:33 進めマイティジャック
3:41
怪獣は出てこなかったな。
まだ飛行戦艦の黎明期だから文句じゃないよ、俺も夢中で見てたし。ただマイティ号、飛行し下からのアングルが多いのに艦底のデザインがのっぺりしてるのが残念。
ヤマトに第三艦橋をつけた松本零士の発想は凄いよ。
旧来型の戦艦ルックなのに艦底には近未来の造形物は秀逸ですよね。
後になって第三艦橋勤務者には死亡フラグが立たなければなおよかった。
艦底が平たいのは、内蔵装置を使うので、バッチになっております。😅
宇宙まで行かないので、そうなります。
@@三郎仙台 殿
MJ号自体が、宇宙空間での活躍を想定していなかったからでしょうね。また、敵組織Qも、宇宙人の帰化ではなく、純然たる「科学マフィア」みたいな組織ですね。なにせ、彼等の超兵器建造で、大勢の人々(不貞の輩率100%)を雇用したりして、地元のスナックまで巻き込んでいます。
(第10話 爆破司令)
マイティジャック側のメンバーが強力すぎて Q側がショボく見えた。久保菜穂子さんを敵側のボスにしてQはクイーンのQにしていたらと思う。
「青春ド真ん中」の10年前。
敵として山東昭子さん出ているぞ❗🥳
@@義朗青木 ありがとうございます。今、確認しました。第3話にQの殺し屋役で出演していました。
@@義朗青木 さん
今の参議院議長だっけ?
@@TATANKA-nf4ck さん、確か「前」になったはず❗😅
ピヴリター号(?_?)が着艦する際あれでは激突は免れない。
ドラえもんの世界にあるタイムパトロールにMJ号を参戦させたらどうなりますか?
昭和の科学では時間までは超越できないので勝てません。
ナレーション入れて欲しかった。
宇宙戦艦ヤマトに似てますねー。
ワープはおろか、大気圏外にも出られません。
この音源
月を見るな と 象の鼻 の
ボイスドラマ付きの奴か?
プラモデル総計35位は買ったかな?
どう見ても、宇宙戦艦ヤマトの原型ですよね。
確か、「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」の製作少し前位に、関東地方ではマイティジャックの再放送があり、その時期にプロデューサーの西崎義展氏も見ていた公算は高いですね。兎に角、参考になるならメディアは問わない人で、下手したら国会図書館までネタ探ししたそうで、またそれ無くしてヒット作品の連続製作は不可能だとも言えます。
後ガンダムの作曲者になる
Mighty jack is going
Mighty jack fis lying
のところは、今なら
Mighty jack is going now
Mighty jack is taking off
になるんだろうな。
二曲目の歌は、制作サイドが大人向けにするのか、子供向けにするのか、はっきりとした結論が出来ていなかった証拠ですね。明らかに少年向けを考えている曲です。
故に、特撮が中途半端なモノになってしまったという事です。技術ではありません。この時代、どこも操演かクレイ(フィギュア)アニメーションでした。
特撮で、何を観せるか?。
この議論が欠けていたと思います。
例えば、MJ 号が離水するとして、どの様な技術が必要で、その結果、どの様な演出にするべきなのか。全く考えておらず、ただ見映えのする、派手な映像の羅列に終わっています。
昭和42~3年という時代は、あの戦争に赤紙で引っ張られて、無事生還された方々が、まだ社会の中心にいる時代です。本物の戦争を知っている大人達は、こんな作品は観ないでしょう。
この作品の敗因は、「怪獣が出なかった」事ではなく、「大人に観せるとは、どういう事なのか」をよく検証していなかった事によるものです。
逆に言えば、「怪獣が出なかった」程度の認識力で、「大人に観せる特撮」等が創れるわけが無いのです。