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彼らの存在を知ったのはそれこそ95年頃某ニュース番組での特集でしたが、30年越しに初めてダムタイプを観に行きます。予習になりました。感謝致します。
ありがとうございます!お役に立てて嬉しいです^ ^コレクション展も含めて、ぜひ楽しんでください!
今回もご視聴ありがとうございます!次回は半分くらいのボリュームにしよう…!
ありがとうございます!すごく興味がわいてきました。明日、見に行ってみます!
コメントありがとうございます!嬉しいです!ぜひ楽しんでください^ ^
見やすくて分かりやすくて、良かったです!
コメントありがとうございます!!嬉しいです^ ^
ダムタイプは初期の頃、時代の先を行く先進性・前衛性、みたいなカッコよさがあったけれど、時代の方の進化が早すぎて昔ほど先進性は感じなくなりました。とは言えナントカラボとかより全然尖っててカッコいいと思う。ちなみに随分昔に浅田彰先生が池田亮司氏の音楽をただただ美しいと評されていて、そういう聴き方感じ方もありなんだ、と救われた気持ちになったのを思い出しました😂個人的には、作品の意味、よりも、表現の意図、にアートの魅力を感じます。こういう表現なかったやろ、とか、これカッコいいやろ、とか、意味を背景にするにしてもこういう意味をこう表現したらドキっとするやろう、的な。意味は大事と思うものの。。しかしビジュラジオでは意味も意図も両方解説されていて、いつも自分にとって、そうだったのか!的な新しい発見があって、毎回楽しみにさせて頂いております😊
ありがとうございます!!!商業的(視覚的)な要素と、芸術的(哲学的)な要素の濃さの違いと、好みは人それぞれですよね...!個人的には知れば知るほどに後者が好きになっていきますが、より多くの人に知っていただくには、前者も欠かせないかと思います。解説もバランスに注意して取り組んでいますが、難しすぎないラインを見極められるように、まだまだ精進します!!^ ^
予習に良かったです!
ありがとうございます!^ ^ぜひこれを起点にご自身の見方も楽しんでください〜!✨
最高です!
ありがとうございます!!!^ ^
初めまして、この解説を参考にしてから見に行きました。レコード盤を確認しましたが、ガラスに直接溝を入れた物ではありませんでした。20mm厚の丸ガラスをターンテーブルにして、その上に置いてある通常の樹脂レコード(各地の音)が再生される仕組みです。ガラスに溝を入れた物を再生するとなると、摩擦音でギーギー音が鳴ってうるさいと思います。また、ガラスでは溝を上手く掘るのも難しいと思います。
はじめまして!コメントありがとうございます!細部までの鑑賞も素晴らしいですね^ ^ガラスでレコードを作ることにどれだけの実現性があるか、なぜそれをやりきらなかったのか、技術的な議論をここでは決めつけられないかと思いますが、透明な素材に注力していることへの意図を考えるのは面白いかと思います^ ^
現代アートがわからない理由ですが、パッと見で意味が分からないということ以上に、解説を見て意味が分かったとしてもその意味にどんな価値があるかがわからないということの方がネックなんじゃないでしょうか。すなわち、共感したり、魅了されたり、価値観が変わって驚いたり、そういった感覚にまで行き着くのが、初心者には難しい気がします。
率直なコメントありがとうございます!まさしくそんな状況がたくさん見られる気がします。言い方がストレート過ぎるかもしれませんが、「アートと関わった結果、どんなメリットが待っているのかよくわからない」とも似ているのかなと思いました。勉強はできればいい仕事につけるし、スポーツはできればモテる、マンガは読めば共通の話題で盛り上がれるでもアートは...?何に使えるの?という人は多い気がします。(非常にもったいないですが)
彼らの存在を知ったのはそれこそ95年頃某ニュース番組での特集でしたが、30年越しに初めてダムタイプを観に行きます。
予習になりました。感謝致します。
ありがとうございます!お役に立てて嬉しいです^ ^コレクション展も含めて、ぜひ楽しんでください!
今回もご視聴ありがとうございます!
次回は半分くらいのボリュームにしよう…!
ありがとうございます!
すごく興味がわいてきました。
明日、見に行ってみます!
コメントありがとうございます!嬉しいです!
ぜひ楽しんでください^ ^
見やすくて分かりやすくて、良かったです!
コメントありがとうございます!!
嬉しいです^ ^
ダムタイプは初期の頃、時代の先を行く先進性・前衛性、みたいなカッコよさがあったけれど、時代の方の進化が早すぎて昔ほど先進性は感じなくなりました。とは言えナントカラボとかより全然尖っててカッコいいと思う。ちなみに随分昔に浅田彰先生が池田亮司氏の音楽をただただ美しいと評されていて、そういう聴き方感じ方もありなんだ、と救われた気持ちになったのを思い出しました😂個人的には、作品の意味、よりも、表現の意図、にアートの魅力を感じます。こういう表現なかったやろ、とか、これカッコいいやろ、とか、意味を背景にするにしてもこういう意味をこう表現したらドキっとするやろう、的な。意味は大事と思うものの。。
しかしビジュラジオでは意味も意図も両方解説されていて、いつも自分にとって、そうだったのか!的な新しい発見があって、毎回楽しみにさせて頂いております😊
ありがとうございます!!!
商業的(視覚的)な要素と、芸術的(哲学的)な要素の濃さの違いと、好みは人それぞれですよね...!
個人的には知れば知るほどに後者が好きになっていきますが、より多くの人に知っていただくには、前者も欠かせないかと思います。
解説もバランスに注意して取り組んでいますが、難しすぎないラインを見極められるように、まだまだ精進します!!^ ^
予習に良かったです!
ありがとうございます!^ ^ぜひこれを起点にご自身の見方も楽しんでください〜!✨
最高です!
ありがとうございます!!!^ ^
初めまして、この解説を参考にしてから見に行きました。
レコード盤を確認しましたが、ガラスに直接溝を入れた物ではありませんでした。
20mm厚の丸ガラスをターンテーブルにして、その上に置いてある通常の樹脂レコード(各地の音)が再生される仕組みです。
ガラスに溝を入れた物を再生するとなると、摩擦音でギーギー音が鳴ってうるさいと思います。また、ガラスでは溝を上手く掘るのも難しいと思います。
はじめまして!コメントありがとうございます!
細部までの鑑賞も素晴らしいですね^ ^
ガラスでレコードを作ることにどれだけの実現性があるか、なぜそれをやりきらなかったのか、技術的な議論をここでは決めつけられないかと思いますが、透明な素材に注力していることへの意図を考えるのは面白いかと思います^ ^
現代アートがわからない理由ですが、
パッと見で意味が分からないということ以上に、
解説を見て意味が分かったとしても
その意味にどんな価値があるかがわからないということの方が
ネックなんじゃないでしょうか。
すなわち、共感したり、魅了されたり、価値観が変わって驚いたり、
そういった感覚にまで行き着くのが、初心者には難しい気がします。
率直なコメントありがとうございます!
まさしくそんな状況がたくさん見られる気がします。
言い方がストレート過ぎるかもしれませんが、
「アートと関わった結果、どんなメリットが待っているのかよくわからない」
とも似ているのかなと思いました。
勉強はできればいい仕事につけるし、
スポーツはできればモテる、
マンガは読めば共通の話題で盛り上がれる
でもアートは...?何に使えるの?
という人は多い気がします。(非常にもったいないですが)