3Dで確認するハザードマップ⑲ 神奈川県三浦半島 津波・洪水・土砂災害

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  • Опубліковано 22 сер 2024
  • 軟岩と呼ばれる、もろくて劣化しやすい地層、小高い丘でがけ崩れが多く発生している状況、そして、鎌倉の大仏殿が流されたとされる、東南海地震に伴う津波の想定、などについて、3D地形・地質図×ハザードマップでわかりやすく説明します。

КОМЕНТАРІ • 4

  • @user-dp6yv5tl7w
    @user-dp6yv5tl7w 3 роки тому +11

    大変勉強になりました。重ねるハザードマップの事も初めて知りましたので、家族や友人と共有したいと思います。水害、土砂崩れ、地震、津波、いつ起こるか分からない災害に備えたいと思います。

  • @Tubingenstr
    @Tubingenstr 6 місяців тому +6

    三浦というより殆ど逗子のお話でした。

  • @tuiavii0225
    @tuiavii0225 3 місяці тому

    実地を見られましたか?
    三浦半島は南部を除いてなだらかではありません。横浜方面から続く海岸山脈は標高はさほどでもないが、急峻な沢も多く葉山・横須賀には人が居住してないエリア多いですよ。