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まさか「五十嵐ピッチングコーチを見てみたい」と思う日が来るとは・・・凄いなUA-cam。いい時代だ。
このチャンネルを見ていると、選手より指導者こそ勉強が必要なんだと強く感じる。
理解してねぇ‥‥指導者もだけど選手もなんだよ結局感性とかは自分しか分からないんだからそれを言語化出来ない奴はだめよ
指導者が指示して選手が何も考えずに行動するより、指導者と選手が意見交換しながら接していくことが重要だと思う
@@user-sy7iy3tu4i 中学生・高校生はできるべきでしょうが、野球を始たばかりの小学生にそれを求めるのは難しいかなと。だからこそ、低い年次の指導者こそ、自分が子供の頃に教わった知識ではなく、きちんとアップデートが必要…ということです。
考える選手にならないとだめだよね言われたとおりだと考えられない選手にしかならない
野球をしてるわけでもないし、教える訳でもないのに真剣に聞いて、そうなんだと思ってしまう……毎日更新してもらいたいぐらい面白いです。ありがとうございます!
あれは間違ってる、こんなのナンセンスで済まさずに、とりあえず試してみて自分に合うかどうか探っていくのが一番大事って話なんですね
古田さん、斉藤和巳さん、五十嵐亮太さんの3人のトークはずっと聞きたいくらい興味深くて面白いです。話の内容がとても知的。
野球未経験のアラフォーの自分には何の役にも立たない話ですが、なぜ毎回こんなにも面白いのか!?挫折も味わいながら道を極めた人が、野球というとても身体的な表現について、言葉で何とか人に伝えようとしてくれるのが、このチャンネルのバイブルシリーズの魅力だと思ってます。感覚的な話を言語化するのは難しいと思いますが、これからも宜しくお願いします。現役の若い連中の参考になればいいですね。
役に立たないと言う一文は余計ですねプロフェッショナルが通ってきた道筋を聞くのはとても参考になりますよ
野球のことは詳しくないけど、一流野球選手が一つのテーマについて熱い討論してるところが面白い
松坂世代で1番長く現役をやってる和田毅が走り込みオバケだからね。和田にも聞いてほしい。何を考えてどう言う意図を持って走り込みをしてるのか。
古田の方程式のこのメンツ一生見てられる
高校時代練習終わっても一人黙々と走り、タイヤの引きずった跡を後輩たちは五十嵐ロードと呼んでいたのを思い出します。自宅までも走って帰って。こういう人がプロに行くんだろうなと思っていたけど実際プロに行ってからの方がものすごい努力を積んだんだろうな。でないと長年豪速球を投げ続ける事なんてできないと思う。この先プロ野球界の指導者になるかもしれないけど、アマチュアや高校生達の指導も期待しています。この先の活躍も期待してます。
斎藤さんは沢村賞を受賞している一流の野球人なのに自分の持論を人に押し付けない所が凄い。五十嵐さんも同じく謙虚さが伝わってくる。先輩方の手前もあるかもしれませんがお二人は野球人である前に人間としても素晴らしい!!
ね
どんな仕事でもコミュニケーションと先ずやってみることってホントに大切なんだなぁ
地上波の時、フルタの方程式が楽しみだったけどいつやるのか?がイマイチ分からず、結構見逃していた。UA-camになり本当に便利だなぁと思う。
古田さん、そして関係スタッフさん面白く、ためになる動画を作成していただきありがとうございます。今日の動画を見て思ったのですがプロの世界のプロのトレーナーの話も聞いてみたくなりました。また、その他裏方さんの生の声なんかも・・よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!今後の企画として検討させていただきます。
千葉ロッテや野茂英雄を指導した立花龍司氏はいかがでしょうか?
ダルビッシュは極論を言うことが多いから、これからの子供が走り込み=意味がないと真に受けず、走り込みも含めてとりあえずやってみるの精神で前向きにトレーニングに取り組めるようになればと思います。
考えて調べて学ぶ事も必要ですよ?
@まる た トプコメ主しか考えられないけど
やはり、各人に応じた練習・トレーニングメニューを、選手と指導者がコミュニケーションを取りながら考えるのが理想なのかな、と思いました。
スポーツに限らず良い指導者に巡り合う事で先の道がかなり違ってくると思う
そうでもないですよ確率として上がるけど結局最後は自分の考え
全盛期の斉藤和巳は凄すぎて、逆に感情移入ができなくてファンにはなれなかったけど、今見ても、いい男だなあと思う。
すごく良い時代になりましたよね。今の子供たちはこの動画のような有益な情報を使わない手はないです!
@@長征小日本号 ?
いつも視聴しています。研鑽された野球技術、楽しいお話、勉強になります。今回も楽しい動画でした。次回を楽しみにしています。五十嵐さん、斉藤さんは大変経験豊富です。聞き入ってしまいました。
斎藤佑樹さんは方も股関節も両方とも大きいけがしてしまってたのにあれだけ投げられていたと考えると素直にすごいと思う。
毎回このチャンネルを無料で見れる様になった現代が凄いよな〜この方達のコーチ監督を見てみたい
闇雲に何でもやればいいってもんじゃないてますよね。高校の時の監督は、ゆっくり走る体力なんて要らん‼️ダッシュして心肺機能鍛えろ‼️って言われてた。もう23年前なのに高校時代の監督は改めていい監督だったんだなぁ。って思う。イチローさんの初動負荷トレーニングでしたっけ?あれは本当に良いもんですよね😁
実際にやってみる「行動力」と、自分に合う・合わないを察知できる「感性」が重要なんですね。
あと知識です
知識というより探究力かなあ
@@user-nj1dy2ud8f なぜ?
神回!言われたからやるのではなく、”なぜ、必要なのか?”を考えて練習することの重要性を説いてくれている。また、成長期の場合は、指導者がしっかり見極めて練習を組むひつようがあると思いました。極論からすると、成長期は全員のメニューが違うなんて事もありえるだろうなと思いました。
確か8月から始まったこのピッチャーズバイブル。小出しにしてるのはきっと1つ1つのテーマを大切に考えてるから。そして視聴者にも深く考えて欲しいから、と思う。特に今回は笑いをとる事もなく古田さん含め真剣な顔つきでいたのでそう感じました。
投げる為に必要な動きを覚えているならトレーニングになることもあるし、覚えてないなら覚える機会になる。バランスよく動けるようにどうしたらいいか考えると、体幹トレーニングや負荷をかけた状態で走るのはいいと思う。
おそらく効率的な指導・上達法が暗中模索だった中で、筋力、持久力、心肺機能、下半身など投手に必要なステータスすべてにちょっとずつプラスである走り込みが一番結果出るじゃんってことになったんだろうなぁ。だから今でも必要なことではあるけれど、各ステータスを個別に鍛えるメニューが分かってきて、それらをルーティンでやるよりは効率性は若干落ちるよと。ただベースとしてやって悪いことじゃないよと、そういう感じなんだろうなぁ。
あ、すごいモヤモヤした物を言語化して下さいました。ありがとうございます
ケガを防ぐために柔軟性等に気をつけながらやりたくないだけで最初から決めつける事なく自分に合ったトレーニングを模索するチャレンジが大切ということ
さささかささ か
かはらとパワフェス
和巳さんが仰る通りとりあえずやってみて自分に合うかどうかを自分の頭で考えて取捨選択することは大事だろうと思いますねまたそれを理解し寄り添える指導者も必要だと思います何も考えずにグラウンド何十週!投げ込み1000球!とかさせる指導者は流石にもう絶滅したと思いたいですが
個人に合うか合わないかってどんな事でもあるし、やる事の意味合いをどう追求出来るかなんですかね。全く野球しないおじさんも何か感じる所があるお話でした!
ダルビッシュ投手は最近20~30分のジョグをよくやっていると言ってましたねいろいろ試していくしかないのでしょう
室伏さんのトレーニングでも似たようなこと言ってた気がします。体の連動と使い方のを意識してトレーニングすると潜在能力を引き出せるらしいです。
走り込みも結局はひとつのトレーニングなので、「何を鍛えるか」を理解していることが重要だと思います。例えば短距離ダッシュであれば足の速筋と無酸素心肺機能を高められますが、ウェイトトレーニングとタバタ式の組み合わせでもある程度代替可能です。しかし最初から走ることを否定していると後者しか選べず、器具がないとトレーニング出来なくなってしまいます。走り込みで何を鍛えられるか理解して、時と場合、好み等に応じて使い分けられるようにしておくことが良いと思います。
こうやって、一流の選手がいろいろと情報発信する時代だからセリーグやパリーグの新人選手がこんなに活躍出来るのかなと思っちゃう。
ほんといい番組ですよね、このチャンネル。
技術って言うところをこんなにも真剣に語ってくれるチャンネルって他に無いですよね、唯一
@@tknm101121 ですよね、ホント良いコンテンツ作ってくれてありがたいですね。
昨今は色んな情報がそこかしこに転がってて自分で収集しやすいから最短で上達しようとする傾向にはあると思うイチロー選手も言ってたけど遠回りすることが成功への1番の近道っていうのをトップレベルでやってる人達は実感してるんだと思う
人間の基本は歩くと走る。やり込むかどうかは別だけど、身体の基本は大事よね。
なんだか今回の話には、体を動かすこと、生活していくことへの教訓がありますね。バランスと考えること、大切ですね。いつもありがとうございます、楽しんでいます。
斉藤さんが言ったように身体運動は連動なんだよな。走り込みもピンポイントで見ると効率悪いかも知れないけど、色々なところに連動して好影響を与えてると思う。
私も走り込みは必要だと思います。心肺機能を高め、疲れにくい(疲れが抜け易い)身体を作ることができると感じています😆
やはり斉藤和巳は偉大だよな。しみじみ思ったわ。
今年山本由伸が投手5冠ですが、前回5冠は斉藤和巳まで遡るみたいですね(その前は江川)すごすぎ
お3方とも若くてカッコイイ! 女子の視聴者層も視野に入れてOKじゃないでしょうか
走り込み、投げ込みは絶対に必要だと思うな身体の効率的な動かし方って前後左右とか体幹とか筋肉のバランスが必要で、筋トレでそのバランスが作れれば素晴らしいけど、大体そのバランスが壊れるし 筋トレによってキレとスタミナがなくなる投げ込み、走り込みは筋肉のバランスとしてはいいと思う若い時は投げ方と量により腱を痛めるのではないかな…小学生の時はみんな身体は柔らかいよね、でもスポーツを本格的にやり始めて筋肉付くと身体が硬くなっていく準備体操はケガの防止、生理体操は筋肉痛になる前のストレッチとして大事大人になって、整理体操をしっかり時間かけてやるべきだったなぁと思った
ダルビッシュさんにこのチャンネル出てもらって、いろいろ話してもらいたいです。
自分で考えて調べたり、どこを鍛えなきゃいけないことに気づくかが大事となるべく多くの事に挑戦することが大事ということか勉強になるなぁ👍
斉藤和巳さんの脇染み凄いなって思ったらTシャツの柄だった
自分の身体にあった練習法を見つける為の練習ってのが大事なんですね。仕事にも通じてますね。
何で通じるの?
@@mondepa9819 仕事のやり方を上司、先輩から聞いてやってみる そしてやり易いやり方を自分で取捨選択する そういうのが重要って事でしょ
@@米満勇輝 仕事に選択って何なの?具体例を出して言ってみなよ仕事したことないってすぐわかるわ。
@@mondepa9819 やり方って言ってるやん笑仕事でもコスパを求めていくでしょ
@@chibatoshi1048 日本語読めないか?そのやり方の選択とやらの具体例出してくれと言ったはずだろ。
セットから投球するまでは、プレートから打者方向へ重心移動するが、リリースの瞬間はその重心移動を止めなくては、強いリリースは不可能。玉持ちが良い投手ほどその重心移動がより打者寄りになるし、打者寄りになるほどステップ幅は大きくなるし重心も低くなる。その動きを支えるのは下半身である以上、下半身の強化は必須であり、そのためには走ることが一番適していると思われるが。
投球のメカニクスはいいので、なぜ投球に対して走る事が最適解なのかを投球メカニクスと同じように解説してくれるとありがたいのですが。肝心な所が抽象的だと思います
下半身の強化で何故走り込みが最適なのかが全く説明できてない筋力強化ならウエイトトレーニングで良くない?走り込む目的ってまた別のところにあるんじゃないの?
斉藤和巳のトレーニングの考え方はためになるな 現場に入って選手に教えてほしいな
私は下が出来ないと腕が振れないと思っていたので、片足ずつ体重を掛けながら走ったり、ジャンプしたりしながら走ってました。斉藤さん、五十嵐さんの言う通り、何のために走るのかが大事ですね。
ボール握ったことないんですね。「下」とかなんですか?何で下ができないと腕が振れないのですか??
@@mondepa9819アホなん?お前は上半身だけでボール投げるのかよ
下=下半身に決まってんだろ下半身=土台が脆弱なら運動エネルギー稼げないそんな原則的な理論すら理解できないとか一般常識レベルの知能が欠如してるんじゃないか?
五十嵐さんは淀みなく話をされますな。
理解して必要な個所を鍛えるメニューが大事なんですね。以前、ボディービルダーの方の動画を見たことがありますが、単に重い物を上げ下げでなく、意外と回数は少ないながらも筋肉に応じた器具で数回、数十回を流れる様にされてました。これからはそういったメニューや練習法がプロだけでなく成長期の中高生などにも怪我の負担なく広まりつつあるのかと思うと、凄い選手が多く生まれる楽しみもありますね。
筋肉を大きくする場合は数回から数十回程度あげれる重量でやるのが良いからですよ。軽い重量で数回やっても意味がない。
逆に言えば、筋トレすらしたことのない教員が成長期の中高生に中途半端な指導する部活は一刻も早く改革すべきですよね。多くの才能が潰されたんだろうなーと思います。
@@nightdark693 そんな部は今時ありません。あるとしたら人数が足りない中でもそのスポーツがしたいと強い希望を持つ者か指導者のいない中で自主的に部活を立ち上げ無理を言って顧問を引き受けて貰った場合くらいです。先生が損な役回りを買ってくれているので悪く言うものではありません。その先生がいなければ、そもそもその競技が出来なかった訳ですから。そういったケースでは選手自身が考えて練習メニューを組んだり他校の練習に混ぜて貰ったり外部の指導を仰いだりハンガリーな環境ではありますが、それこそが成長に繋がることもあります.
勉強になる。
とりあえずやってみるっていうのは野球に限らず、仕事やプライベートでも大事よね。
この3人の対談は面白いです!ぜひ第二弾お願いします!
和巳さんかっこいいなー
ダルビッシュが言ってる走り込みは走ること全体を言ってるわけじゃなくて、長距離は遅筋やからその練習がいらないと言ってるだけで、ダルビッシュ自身もダッシュはやってると言ってましたよ。短い距離のダッシュは速筋を鍛えるから必要やと思う。僕自身陸上やってる時も理想の体重があって、やっぱり理想の体重より重くなると体が重すぎて動かなかったりしたので、体型や筋肉量に応じた体重体型ってのと常に向き合うのは大事やと思いました😄
ロッテの佐々木君のはこう言う理由があるのかな。身体が出来てないから一年鍛えたおかげで今年の中盤から凄い活躍。ロッテよ育て方は合っていたのかも。
確かに、骨格や筋肉がまだついていけてないのかと思ってしまう。
野球選手の走り込みについては、為末大学の「走り込みトレーニングは球技の選手に必要なのか」でトレーニングは適応という説明で長距離走がなぜデメリットなのかわかりやすく腑に落ちた。
為末大学では野球を心拍数の上がらない競技で分類していましたがそれは主に野手の話でピッチー(特に先発)に関しては少し分けて考えた方がいいと思いますね
なぜデメリットなんですか?
@@mondepa9819 走り込みトレーニングは球技の選手に必要なのかと動画検索すると出てくるので、6分台と長くない動画なので見たほうが早いかと。
為末が言ってるのは野手の事だな投手は必要だよ
江川さんとか桑田さん、上原さんなんかは滑らかに投げてる印象でした。力んでないというか、流れるようなイメージでした。あ!ちなみにヤクルトファンですけど💦
ホークスの和田は投げることと走ることのメカニズムは同じって言ってました。
スポーツ選手は座学を取り入れるべき。他分野との交流(応用可能)とか球場や球団の裏方、職人、審判の特集も観たい。答え合わせ的な
僕も貴方の座学を取り入れる考え方に共感します。座学を通して考えるための知識を身に着けて、知恵に醸成できる環境を周りが提供できると理想的ですよね。座学だけでなく実践もしながらするとより効率的な鍛錬に繋がる気がします。
アマチュア時代から痛めてた肩であのストレートを放ってたんだから、やっぱり化け物だよ斉藤和巳⚾️
無理な投げ込みは良くないと思いますが投げる筋肉は投げないとつかないので投げる練習は必要だと思います。
一日に100回も出来るのだから筋肉を付けるための負荷としては最適ではないです。どちらかといえば筋肉の機能の為と言うべきかと
指導する人!受ける人!個人でトレーニングする人!も柔軟性が大事!これしかないよね!
ランニング肯定派ですね。ただし、和巳さんのおっしゃる通り、本人に合わせた距離・トレーニング法が大事。ウェイトではピンポイントで強化できますが、自然運動での連動した強化が基本にあるべきだと思います。そこから足りないところを科学トレーニングで補えばいいとこ取りかと。自分が喘息持ちなんで長距離走れないので心肺機能強化に水泳もやってましたが、本気で泳ぐと体は冷えません。むしろ水中に居るのに汗かいてるのが実感できます。下半身強化であれば平泳ぎバタフライ、肩周りの強化であればクロールと、目的にあった強化もできます。適度なランニング・スイム・トレーニングで、下半身は結構鍛えられた自信はありましたねー、遠い昔の過去の栄光ですが……。
いいですよね~、自分は一般の人の体とメンタルのケアが仕事なのですが、たまにスポーツやっている人もくるので勉強になります。
古田さんの「心配機能を強化しないと疲れてくるから投手は無理」斉藤和巳さんの「全身運動だから良い」他番組での発言ですが下柳さんの「脈拍数が上がった時にパフォーマンスを維持する。発揮するために走り込みは必要」って考え方に同意します。個人的にはパフォーマンスを下げる邪念やプレッシャー、不安を捨てるためにぶっ倒れるくらい走るってのも自己満足でも効果があると思います。槍投げの北口選手が一見関係なさそうな他の陸上競技の練習を積んで日本記録を更新したように関係性はわからなくても有益ということもあると思うので、私は何よりメンタル強化で取り入れたいと思ってますが、走り込みは重要だと思います。
心肺機能上げるためもありますが、ランニングをさせる事で、日本の長すぎる練習時間の中で、体に高負荷のかかる練習を少なくしてます。投げすぎて怪我はします、守備練習もやり過ぎれば怪我します。ランニングはそれに比べると負荷の少ない行為で、練習ではないです。
それだと、特に意味はないけど練習時間を埋めるために走ってるってこと?
@@dabc1541 その通りです!
自分に合ったトレーニングは大事。そして言われた通りのトレーニングじゃなく自分でやるなら最低限指導者とコーチを言葉で説得できるように頭を鍛えましょう。
トレーニングの目的地は 各自別だから 時期や目的など 個別性を基本に据えて メニュー組める 事大事だなあ。選手もトレーナーとフィットネスコーチなどの知恵を生かしていける選手であって欲しいね。必要なのは 知恵のある賢さ 観察する能力ね。
五十嵐さんかっこいい
収録後インタビューみたいなやつが欲しいです!この選手のこの考えが意外だった、これは僕には理解できない、この考えならこういう練習がいいかもなど、今まで聞いたこと無かった意見に対する出演なさっている方々の意見を聞いてみたいです!
走るだけじゃなく、投手等のポジションに合ったトレーニングが必要だと思います。
斉藤さんも五十嵐さんも古田さんも、インナーマッスルや肩甲骨の可動域など、ダルビッシュ投手や巨人の桑田コーチが、スポーツ医学や運動生理学などの勉強をして、自分がアジャストするのを取り入れると良いですね。桑田コーチは良く「体を動かすのもトレーニングだし、食事をするのもトレーニングだし、睡眠・休養するのもトレーニングだよ。」と言ってました。トータルとバランス良く、取り入れることですね。
自分も甲子園には出た事のある高校で投手してました(※自分の世代は行ってません)✨走り込みでみんな疲労骨折してたなぁ…汗
強豪校あるあるですねw私は同じく強豪校でサッカーしてましたが同期だけ思い返しても6人は疲労骨折してました
@@Bump-of-kitchen やっぱりそうですか笑 当時は何も思ってなかったですが、あれやり過ぎてたんだなぁーとしみじみ笑
ペナルティーのワッキーは高校時代(市立船橋)、サッカー部みんなシンスプリントになってて授業中はずっとアイシングしてたって言ってました。
みんな疲労が取れないままトレーニングするからな。欧米では虐待になりそう。
@@KTAKA-v5x うわぁ…疲労骨折手前ですね…ワッキーって市立船橋でしたっけ。強豪校はやっぱりw
野球やサッカーは羨ましいよ。今までのプレイヤーの人口が多いから段々と理論的な指導へと向かってる。それに比べてバスケットボールはまだまだなんだよなぁ…腰を低くしろ、高く飛べ、ドリブルは強くつけ。指導方法が曖昧すぎる…
(バスケ)それはそうした指導しか知らないから。公立の中学でもディフェンス・オフェンス40パターン位のバリエーションの指導が普通。
@@akita1934 違う違う。まさにそーゆー指導。攻め方、守り方じゃないんよ。体の使い方とかそーゆーことが足りてない気もする。(俺自身は多分現役から5年くらい経ってるから多少変わってるのかもしれないけど)例えばですけど、なぜシュートは人差し指と中指の2本で打つのかとか、なぜ母指球に力を入れるのが大事なのかとか、なぜディフェンスで腰を落とす必要があるか、とかって説明できますか?現代の野球とかサッカーとかのメジャースポーツではバスケットボールで言うこういうことも理論立てて説明つくようになってると思いますよ。そういう意味での遅れはあると僕は思ってます。
@@nogame5838 アメリカ行きゃ超メジャースポーツなんで指導者も沢山居るんじゃね?日本ではマイナーだから指導者も育たないだけかな
@@ピー太郎-s2n あー、確かにそれはあるかも。
@@nogame5838 そういう事なら確かに。
今の時代はトレーニングに関する情報が豊富過ぎて逆に自分にあったものを選ぶことが難しそうですねアマチュアの指導者も情報与えるだけじゃなくて自己分析できる選手を育てられるようにアップデートしないと
ダルビッシュ選手とかは走り込みは否定してるけど、代わりにエアロバイクとかで下半身パンパンに鍛えているわけですし自分にあったやりかたはあるんでしょうねぇ下半身の作り込みを否定してるわけではないので、走り込み以外での練習がやはり必要
古田さんがUA-camを始められて、今まで知らなかった野球の知識が知れて、とても楽しいです。その中でも五十嵐さんの意見が、とても興味深いです。失礼を承知で、ここまで考えて野球をやっていた方だと思いませんでした。回を増すごとに豊富な知識があり、古田さんと違う見方の意見を言えるのも最高です。今年はヤクルトが優勝しました。監督は高津さんで、投手コーチに石井さんも居ます。新しい風を吹かせてください。
長距離を走ると体力が付いて疲労が溜まりにくい持久力系の筋肉「遅筋」が身に付く。短距離ダッシュは瞬発系の筋肉「速筋」が身に付く。全力投球は速筋が付いて、5割程度で多く投げ込むと遅筋が付く。落合さんは野球をするなら野球で必要な筋肉は野球でしか身に付かないと言っていた。だから投げ込みはある程度は必要と思うが、まずは体の土台を作るなら走る事は大事。
学生時代は自ら意図を持ってやる練習かやらされる練習かが大きいのかなぁと思う前者の走り込み投げ込みは必要、後者は不必要
割と難しいと感じるのが、取り入れる練習が効果の測定そして人によって違う怪我のリスクに気づくのに、暫くかかる場合でしょうか。
俺は10分って時間決めて走ってる短いようだが速いペースならかなりの距離になるし5分のインターバル入れてまた10分走ってを3セットやってる20代半ばから始めてかなり心肺機能が上がったよ40過ぎてもまだ全然衰えないし
10年以上ピッチャーしてるけど、長いイニングなげても心肺的に疲れることは無いけどな力が入りにくくなったり、集中力が切れそうになることはあるけど連続でバント処理しない限り息が上がることはない
野球に必要かどうかは素人なんで分からないですけど、走り込み(有酸素運動)しすぎると筋肉が落ちる(もしくはウェイトトレーニングの効果が減衰する)のは問題がある気がします。
現役を長く活躍した三浦現DeNA監督と山本昌さんの対談もバランスや年齢と共に数の調整は必要だけど必要性を話してましたね。
ピッチングにしろバッティングにしろやっぱり下半身の粘りとかバランスが必要だと思うし走るのは大事だと思うんだけどねえ 和巳さんの言う通りとりあえずやってみて違うならやめるでいいんだよな
野球の練習なんて特に過酷なので野球の練習に耐えられる身体作りやスタミナ作りも必要ですね。まずはスタミナが無いと疲労状態では元々危険な練習が、尚更危険に練習をすることになってしまいます。根性論は時代に合ってないとか言われますけど、疲労が溜まって来た最後の球際だったりの集中力も、怪我しない怪我のリスクを下げる為に必要だと思いますね。けど高校時代に戻って野球の練習もう一回やれって言われたら凄く嫌ですね笑
室伏広治みたいなトレーニングの専門家も呼んで対談してみてほしい。
スポーツ庁長官なのでご多忙かと。。。
科学でも何がどのように作用しているかなんて全てを解明したんけではないから色々なトレーニングを複合的にやるしかないのかな。
アンダースローやサイドスローのピッチャーバイブルお願いします
こういうのを中学野球、高校野球の指導者の方々に見てほしいなあ。
何で?
根性論的に投げ込み走り込みっていう昔の野球選手の方も多いですし、今は怪我で休む事が多いですけど最近引退した鳥谷選手の言葉が重いと思いました、休んだらレギュラーを取られる。怪我して出ることが良いことではないんでしょうけど、野球っていう恐らく日本で一番運動が得意な人達が集まったスポーツで競争する事だから無理することも必要な綺麗事だけではすまないんだろうと思いました。
走るって鍛えた体の連動性を鍛える方向性になってきてるような気がする
ほんとに好きこのチャンネル
五十嵐亮太が、想像の40倍理論派。
意外だよね
本当に投手の体や心理を言語化するのが上手いですよね、彼は。どんなに深く考えていても伝える技術がなければ外から見たら感覚・感性・才能だけでやっているひとと変わらない。言葉にして伝える技術があるからこそ、五十嵐さんこんなことに気を配っていたんだ、いろいろ考えながらやっていたんだ、しっかり勉強している選手なんだ、というのが分かる。
5:13 五十嵐『心肺機能を高める“だけ”ならバイクでもいい』この知識を持っていることが大事。
この2人、どんだけ撮れ高あるんだよw
まさか「五十嵐ピッチングコーチを見てみたい」と思う日が来るとは・・・
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いい時代だ。
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理解してねぇ‥‥
指導者もだけど選手もなんだよ
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言われたとおりだと考えられない選手にしかならない
野球をしてるわけでもないし、教える訳でもないのに真剣に聞いて、そうなんだと思ってしまう……
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ありがとうございます!
あれは間違ってる、こんなのナンセンス
で済まさずに、とりあえず試してみて
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古田さん、斉藤和巳さん、五十嵐亮太さんの3人のトークはずっと聞きたいくらい興味深くて面白いです。
話の内容がとても知的。
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挫折も味わいながら道を極めた人が、野球というとても身体的な表現について、言葉で何とか人に伝えようとしてくれるのが、このチャンネルのバイブルシリーズの魅力だと思ってます。
感覚的な話を言語化するのは難しいと思いますが、これからも宜しくお願いします。
現役の若い連中の参考になればいいですね。
役に立たないと言う一文は余計ですね
プロフェッショナルが通ってきた道筋を聞くのはとても参考になりますよ
野球のことは詳しくないけど、一流野球選手が一つのテーマについて熱い討論してるところが面白い
松坂世代で1番長く現役をやってる和田毅が走り込みオバケだからね。
和田にも聞いてほしい。何を考えてどう言う意図を持って走り込みをしてるのか。
古田の方程式のこのメンツ一生見てられる
高校時代練習終わっても一人黙々と走り、タイヤの引きずった跡を後輩たちは五十嵐ロードと呼んでいたのを思い出します。
自宅までも走って帰って。
こういう人がプロに行くんだろうなと思っていたけど実際プロに行ってからの方がものすごい努力を積んだんだろうな。
でないと長年豪速球を投げ続ける事なんてできないと思う。
この先プロ野球界の指導者になるかもしれないけど、アマチュアや高校生達の指導も期待しています。
この先の活躍も期待してます。
斎藤さんは沢村賞を受賞している一流の野球人なのに自分の持論を人に押し付けない所が凄い。五十嵐さんも同じく謙虚さが伝わってくる。先輩方の手前もあるかもしれませんがお二人は野球人である前に人間としても素晴らしい!!
ね
どんな仕事でもコミュニケーションと先ずやってみることってホントに大切なんだなぁ
地上波の時、フルタの方程式が楽しみだったけどいつやるのか?がイマイチ分からず、結構見逃していた。UA-camになり本当に便利だなぁと思う。
古田さん、そして関係スタッフさん
面白く、ためになる動画を作成していただき
ありがとうございます。
今日の動画を見て思ったのですが
プロの世界のプロのトレーナーの話も聞いてみたくなりました。
また、その他裏方さんの生の声なんかも・・
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!今後の企画として検討させていただきます。
千葉ロッテや野茂英雄を指導した
立花龍司氏はいかがでしょうか?
ダルビッシュは極論を言うことが多いから、これからの子供が走り込み=意味がないと真に受けず、走り込みも含めてとりあえずやってみるの精神で前向きにトレーニングに取り組めるようになればと思います。
考えて調べて学ぶ事も必要ですよ?
@まる た トプコメ主しか考えられないけど
やはり、各人に応じた練習・トレーニングメニューを、選手と指導者がコミュニケーションを取りながら考えるのが理想なのかな、と思いました。
スポーツに限らず良い指導者に巡り合う事で先の道がかなり違ってくると思う
そうでもないですよ
確率として上がるけど結局最後は自分の考え
全盛期の斉藤和巳は凄すぎて、逆に感情移入ができなくてファンにはなれなかったけど、今見ても、いい男だなあと思う。
すごく良い時代になりましたよね。今の子供たちはこの動画のような有益な情報を使わない手はないです!
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今回も楽しい動画でした。
次回を楽しみにしています。
五十嵐さん、斉藤さんは大変経験豊富です。聞き入ってしまいました。
斎藤佑樹さんは方も股関節も両方とも大きいけがしてしまってたのにあれだけ投げられていたと考えると素直にすごいと思う。
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闇雲に何でもやればいいってもんじゃないてますよね。
高校の時の監督は、ゆっくり走る体力なんて要らん‼️
ダッシュして心肺機能鍛えろ‼️
って言われてた。
もう23年前なのに高校時代の監督は改めていい監督だったんだなぁ。
って思う。
イチローさんの初動負荷トレーニングでしたっけ?
あれは本当に良いもんですよね😁
実際にやってみる「行動力」と、自分に合う・合わないを察知できる「感性」が重要なんですね。
あと知識です
知識というより探究力かなあ
@@user-nj1dy2ud8f なぜ?
神回!
言われたからやるのではなく、”なぜ、必要なのか?”を考えて練習することの重要性を説いてくれている。
また、成長期の場合は、指導者がしっかり見極めて練習を組むひつようがあると思いました。
極論からすると、成長期は全員のメニューが違うなんて事もありえるだろうなと思いました。
確か8月から始まったこのピッチャーズバイブル。小出しにしてるのはきっと1つ1つのテーマを大切に考えてるから。そして視聴者にも深く考えて欲しいから、と思う。特に今回は笑いをとる事もなく古田さん含め真剣な顔つきでいたのでそう感じました。
投げる為に必要な動きを覚えているならトレーニングになることもあるし、覚えてないなら覚える機会になる。
バランスよく動けるようにどうしたらいいか考えると、体幹トレーニングや負荷をかけた状態で走るのはいいと思う。
おそらく効率的な指導・上達法が暗中模索だった中で、筋力、持久力、心肺機能、下半身など投手に必要なステータスすべてにちょっとずつプラスである走り込みが
一番結果出るじゃんってことになったんだろうなぁ。
だから今でも必要なことではあるけれど、各ステータスを個別に鍛えるメニューが分かってきて、それらをルーティンでやるよりは効率性は若干落ちるよと。
ただベースとしてやって悪いことじゃないよと、そういう感じなんだろうなぁ。
あ、すごいモヤモヤした物を言語化して下さいました。ありがとうございます
ケガを防ぐために柔軟性等に気をつけながら
やりたくないだけで最初から決めつける事なく自分に合ったトレーニングを模索するチャレンジが大切ということ
さささかささ か
かはらとパワフェス
和巳さんが仰る通りとりあえずやってみて自分に合うかどうかを自分の頭で考えて取捨選択することは大事だろうと思いますね
またそれを理解し寄り添える指導者も必要だと思います
何も考えずにグラウンド何十週!投げ込み1000球!とかさせる指導者は流石にもう絶滅したと思いたいですが
個人に合うか合わないかってどんな事でもあるし、やる事の意味合いをどう追求出来るかなんですかね。全く野球しないおじさんも何か感じる所があるお話でした!
ダルビッシュ投手は最近20~30分のジョグをよくやっていると言ってましたね
いろいろ試していくしかないのでしょう
室伏さんのトレーニングでも似たようなこと言ってた気がします。
体の連動と使い方のを意識してトレーニングすると
潜在能力を引き出せるらしいです。
走り込みも結局はひとつのトレーニングなので、「何を鍛えるか」を理解していることが重要だと思います。
例えば短距離ダッシュであれば足の速筋と無酸素心肺機能を高められますが、ウェイトトレーニングとタバタ式の組み合わせでもある程度代替可能です。
しかし最初から走ることを否定していると後者しか選べず、器具がないとトレーニング出来なくなってしまいます。
走り込みで何を鍛えられるか理解して、時と場合、好み等に応じて使い分けられるようにしておくことが良いと思います。
こうやって、一流の選手がいろいろと情報発信する時代だからセリーグやパリーグの新人選手がこんなに活躍出来るのかなと思っちゃう。
ほんといい番組ですよね、このチャンネル。
技術って言うところをこんなにも真剣に語ってくれるチャンネルって他に無いですよね、唯一
@@tknm101121 ですよね、ホント良いコンテンツ作ってくれてありがたいですね。
昨今は色んな情報がそこかしこに転がってて自分で収集しやすいから最短で上達しようとする傾向にはあると思う
イチロー選手も言ってたけど遠回りすることが成功への1番の近道っていうのをトップレベルでやってる人達は実感してるんだと思う
人間の基本は歩くと走る。
やり込むかどうかは別だけど、身体の基本は大事よね。
なんだか今回の話には、体を動かすこと、生活していくことへの教訓がありますね。バランスと考えること、大切ですね。いつもありがとうございます、楽しんでいます。
斉藤さんが言ったように身体運動は連動なんだよな。
走り込みもピンポイントで見ると効率悪いかも知れないけど、色々なところに連動して好影響を与えてると思う。
私も走り込みは必要だと思います。
心肺機能を高め、疲れにくい(疲れが抜け易い)身体を作ることができると感じています😆
やはり斉藤和巳は偉大だよな。
しみじみ思ったわ。
今年山本由伸が投手5冠ですが、前回5冠は斉藤和巳まで遡るみたいですね(その前は江川)
すごすぎ
お3方とも若くてカッコイイ! 女子の視聴者層も視野に入れてOKじゃないでしょうか
走り込み、投げ込みは絶対に必要だと思うな
身体の効率的な動かし方って前後左右とか体幹とか筋肉のバランスが必要で、筋トレでそのバランスが作れれば素晴らしいけど、大体そのバランスが壊れるし 筋トレによってキレとスタミナがなくなる
投げ込み、走り込みは筋肉のバランスとしてはいいと思う
若い時は投げ方と量により腱を痛めるのではないかな…
小学生の時はみんな身体は柔らかいよね、でもスポーツを本格的にやり始めて筋肉付くと身体が硬くなっていく
準備体操はケガの防止、生理体操は筋肉痛になる前のストレッチとして大事
大人になって、整理体操をしっかり時間かけてやるべきだったなぁと思った
ダルビッシュさんにこのチャンネル出てもらって、いろいろ話してもらいたいです。
自分で考えて調べたり、どこを鍛えなきゃいけないことに気づくかが大事と
なるべく多くの事に挑戦することが大事ということか
勉強になるなぁ👍
斉藤和巳さんの脇染み凄いなって思ったらTシャツの柄だった
自分の身体にあった練習法を見つける為の練習ってのが大事なんですね。仕事にも通じてますね。
何で通じるの?
@@mondepa9819 仕事のやり方を上司、先輩から聞いてやってみる そしてやり易いやり方を自分で取捨選択する そういうのが重要って事でしょ
@@米満勇輝
仕事に選択って何なの?
具体例を出して言ってみなよ
仕事したことないってすぐわかるわ。
@@mondepa9819 やり方って言ってるやん笑
仕事でもコスパを求めていくでしょ
@@chibatoshi1048
日本語読めないか?
そのやり方の選択とやらの具体例出してくれと言ったはずだろ。
セットから投球するまでは、プレートから打者方向へ重心移動するが、リリースの瞬間はその重心移動を止めなくては、強いリリースは不可能。玉持ちが良い投手ほどその重心移動がより打者寄りになるし、打者寄りになるほどステップ幅は大きくなるし重心も低くなる。その動きを支えるのは下半身である以上、下半身の強化は必須であり、そのためには走ることが一番適していると思われるが。
投球のメカニクスはいいので、なぜ投球に対して走る事が最適解なのかを投球メカニクスと同じように解説してくれるとありがたいのですが。
肝心な所が抽象的だと思います
下半身の強化で何故走り込みが最適なのかが全く説明できてない
筋力強化ならウエイトトレーニングで良くない?
走り込む目的ってまた別のところにあるんじゃないの?
斉藤和巳のトレーニングの考え方はためになるな 現場に入って選手に教えてほしいな
私は下が出来ないと腕が振れないと思っていたので、片足ずつ体重を掛けながら走ったり、ジャンプしたりしながら走ってました。
斉藤さん、五十嵐さんの言う通り、何のために走るのかが大事ですね。
ボール握ったことないんですね。
「下」とかなんですか?
何で下ができないと腕が振れないのですか??
@@mondepa9819
アホなん?お前は上半身だけでボール投げるのかよ
下=下半身に決まってんだろ
下半身=土台が脆弱なら運動エネルギー稼げない
そんな原則的な理論すら理解できないとか一般常識レベルの知能が欠如してるんじゃないか?
五十嵐さんは淀みなく話をされますな。
理解して必要な個所を鍛えるメニューが大事なんですね。以前、ボディービルダーの方の動画を見たことがありますが、単に重い物を上げ下げでなく、意外と回数は少ないながらも筋肉に応じた器具で数回、数十回を流れる様にされてました。これからはそういったメニューや練習法がプロだけでなく成長期の中高生などにも怪我の負担なく広まりつつあるのかと思うと、凄い選手が多く生まれる楽しみもありますね。
筋肉を大きくする場合は数回から数十回程度あげれる重量でやるのが良いからですよ。
軽い重量で数回やっても意味がない。
逆に言えば、筋トレすらしたことのない教員が成長期の中高生に中途半端な指導する部活は一刻も早く改革すべきですよね。
多くの才能が潰されたんだろうなーと思います。
@@nightdark693 そんな部は今時ありません。
あるとしたら人数が足りない中でもそのスポーツがしたいと強い希望を持つ者か
指導者のいない中で自主的に部活を立ち上げ無理を言って顧問を引き受けて貰った場合くらいです。
先生が損な役回りを買ってくれているので悪く言うものではありません。
その先生がいなければ、そもそもその競技が出来なかった訳ですから。
そういったケースでは選手自身が考えて練習メニューを組んだり他校の練習に混ぜて貰ったり
外部の指導を仰いだり
ハンガリーな環境ではありますが、それこそが成長に繋がることもあります.
勉強になる。
とりあえずやってみるっていうのは野球に限らず、仕事やプライベートでも大事よね。
この3人の対談は面白いです!ぜひ第二弾お願いします!
和巳さんかっこいいなー
ダルビッシュが言ってる走り込みは走ること全体を言ってるわけじゃなくて、長距離は遅筋やからその練習がいらないと言ってるだけで、ダルビッシュ自身もダッシュはやってると言ってましたよ。短い距離のダッシュは速筋を鍛えるから必要やと思う。
僕自身陸上やってる時も理想の体重があって、やっぱり理想の体重より重くなると体が重すぎて動かなかったりしたので、体型や筋肉量に応じた体重体型ってのと常に向き合うのは大事やと思いました😄
ロッテの佐々木君のはこう言う理由があるのかな。身体が出来てないから一年鍛えたおかげで今年の中盤から凄い活躍。ロッテよ育て方は合っていたのかも。
確かに、骨格や筋肉がまだついていけてないのかと思ってしまう。
野球選手の走り込みについては、為末大学の「走り込みトレーニングは球技の選手に必要なのか」でトレーニングは適応という説明で長距離走がなぜデメリットなのかわかりやすく腑に落ちた。
為末大学では野球を心拍数の上がらない競技で分類していましたが
それは主に野手の話でピッチー(特に先発)に関しては少し分けて考えた方がいいと思いますね
なぜデメリットなんですか?
@@mondepa9819
走り込みトレーニングは球技の選手に必要なのか
と動画検索すると出てくるので、6分台と長くない動画なので見たほうが早いかと。
為末が言ってるのは野手の事だな
投手は必要だよ
江川さんとか桑田さん、上原さんなんかは滑らかに投げてる印象でした。力んでないというか、流れるようなイメージでした。
あ!ちなみにヤクルトファンですけど💦
ホークスの和田は投げることと走ることのメカニズムは同じって言ってました。
スポーツ選手は座学を取り入れるべき。他分野との交流(応用可能)とか
球場や球団の裏方、職人、審判の特集も観たい。答え合わせ的な
僕も貴方の座学を取り入れる考え方に共感します。
座学を通して考えるための知識を身に着けて、
知恵に醸成できる環境を周りが提供できると理想的ですよね。
座学だけでなく実践もしながらするとより効率的な鍛錬に繋がる気がします。
アマチュア時代から痛めてた肩であのストレートを放ってたんだから、やっぱり化け物だよ斉藤和巳⚾️
無理な投げ込みは良くないと思いますが投げる筋肉は投げないとつかないので投げる練習は必要だと思います。
一日に100回も出来るのだから筋肉を付けるための負荷としては最適ではないです。どちらかといえば筋肉の機能の為と言うべきかと
指導する人!受ける人!個人でトレーニングする人!も柔軟性が大事!これしかないよね!
ランニング肯定派ですね。
ただし、和巳さんのおっしゃる通り、本人に合わせた距離・トレーニング法が大事。
ウェイトではピンポイントで強化できますが、自然運動での連動した強化が基本にあるべきだと思います。
そこから足りないところを科学トレーニングで補えばいいとこ取りかと。
自分が喘息持ちなんで長距離走れないので心肺機能強化に水泳もやってましたが、本気で泳ぐと体は冷えません。むしろ水中に居るのに汗かいてるのが実感できます。
下半身強化であれば平泳ぎバタフライ、肩周りの強化であればクロールと、目的にあった強化もできます。
適度なランニング・スイム・トレーニングで、下半身は結構鍛えられた自信はありましたねー、遠い昔の過去の栄光ですが……。
いいですよね~、自分は一般の人の体とメンタルのケアが仕事なのですが、たまにスポーツやっている人もくるので勉強になります。
古田さんの「心配機能を強化しないと疲れてくるから投手は無理」斉藤和巳さんの「全身運動だから良い」他番組での発言ですが下柳さんの「脈拍数が上がった時にパフォーマンスを維持する。発揮するために走り込みは必要」って考え方に同意します。個人的にはパフォーマンスを下げる邪念やプレッシャー、不安を捨てるためにぶっ倒れるくらい走るってのも自己満足でも効果があると思います。槍投げの北口選手が一見関係なさそうな他の陸上競技の練習を積んで日本記録を更新したように関係性はわからなくても有益ということもあると思うので、私は何よりメンタル強化で取り入れたいと思ってますが、走り込みは重要だと思います。
心肺機能上げるためもありますが、ランニングをさせる事で、日本の長すぎる練習時間の中で、体に高負荷のかかる練習を少なくしてます。投げすぎて怪我はします、守備練習もやり過ぎれば怪我します。ランニングはそれに比べると負荷の少ない行為で、練習ではないです。
それだと、特に意味はないけど練習時間を埋めるために走ってるってこと?
@@dabc1541 その通りです!
自分に合ったトレーニングは大事。そして言われた通りのトレーニングじゃなく自分でやるなら最低限指導者とコーチを言葉で説得できるように頭を鍛えましょう。
トレーニングの目的地は 各自別だから 時期や目的など 個別性を基本に据えて メニュー組める 事大事だなあ。選手もトレーナーとフィットネスコーチなどの知恵を生かしていける選手であって欲しいね。必要なのは 知恵のある賢さ 観察する能力ね。
五十嵐さんかっこいい
収録後インタビューみたいなやつが欲しいです!
この選手のこの考えが意外だった、これは僕には理解できない、この考えならこういう練習がいいかもなど、今まで聞いたこと無かった意見に対する出演なさっている方々の意見を聞いてみたいです!
走るだけじゃなく、投手等のポジションに合ったトレーニングが必要だと思います。
斉藤さんも五十嵐さんも古田さんも、インナーマッスルや肩甲骨の可動域など、ダルビッシュ投手や巨人の桑田コーチが、スポーツ医学や運動生理学などの勉強をして、自分がアジャストするのを取り入れると良いですね。
桑田コーチは良く
「体を動かすのもトレーニングだし、食事をするのもトレーニングだし、睡眠・休養するのもトレーニングだよ。」
と言ってました。
トータルとバランス良く、取り入れることですね。
自分も甲子園には出た事のある高校で投手してました(※自分の世代は行ってません)✨走り込みでみんな疲労骨折してたなぁ…汗
強豪校あるあるですねw私は同じく強豪校でサッカーしてましたが同期だけ思い返しても6人は疲労骨折してました
@@Bump-of-kitchen やっぱりそうですか笑 当時は何も思ってなかったですが、あれやり過ぎてたんだなぁーとしみじみ笑
ペナルティーのワッキーは高校時代(市立船橋)、サッカー部みんなシンスプリントになってて授業中はずっとアイシングしてたって言ってました。
みんな疲労が取れないままトレーニングするからな。欧米では虐待になりそう。
@@KTAKA-v5x うわぁ…疲労骨折手前ですね…ワッキーって市立船橋でしたっけ。強豪校はやっぱりw
野球やサッカーは羨ましいよ。今までのプレイヤーの人口が多いから段々と理論的な指導へと向かってる。
それに比べてバスケットボールはまだまだなんだよなぁ…腰を低くしろ、高く飛べ、ドリブルは強くつけ。指導方法が曖昧すぎる…
(バスケ)それはそうした指導しか知らないから。公立の中学でもディフェンス・オフェンス40パターン位のバリエーションの指導が普通。
@@akita1934 違う違う。まさにそーゆー指導。攻め方、守り方じゃないんよ。体の使い方とかそーゆーことが足りてない気もする。(俺自身は多分現役から5年くらい経ってるから多少変わってるのかもしれないけど)
例えばですけど、なぜシュートは人差し指と中指の2本で打つのかとか、なぜ母指球に力を入れるのが大事なのかとか、なぜディフェンスで腰を落とす必要があるか、とかって説明できますか?
現代の野球とかサッカーとかのメジャースポーツではバスケットボールで言うこういうことも理論立てて説明つくようになってると思いますよ。そういう意味での遅れはあると僕は思ってます。
@@nogame5838 アメリカ行きゃ超メジャースポーツなんで指導者も沢山居るんじゃね?
日本ではマイナーだから指導者も育たないだけかな
@@ピー太郎-s2n あー、確かにそれはあるかも。
@@nogame5838 そういう事なら確かに。
今の時代はトレーニングに関する情報が豊富過ぎて逆に自分にあったものを選ぶことが難しそうですね
アマチュアの指導者も情報与えるだけじゃなくて自己分析できる選手を育てられるようにアップデートしないと
ダルビッシュ選手とかは走り込みは否定してるけど、代わりにエアロバイクとかで下半身パンパンに鍛えているわけですし
自分にあったやりかたはあるんでしょうねぇ
下半身の作り込みを否定してるわけではないので、走り込み以外での練習がやはり必要
古田さんがUA-camを始められて、今まで知らなかった野球の知識が知れて、とても楽しいです。
その中でも五十嵐さんの意見が、とても興味深いです。失礼を承知で、ここまで考えて野球をやっていた方だと思いませんでした。回を増すごとに豊富な知識があり、古田さんと違う見方の意見を言えるのも最高です。
今年はヤクルトが優勝しました。監督は高津さんで、投手コーチに石井さんも居ます。新しい風を吹かせてください。
長距離を走ると体力が付いて疲労が溜まりにくい持久力系の筋肉「遅筋」が身に付く。短距離ダッシュは瞬発系の筋肉「速筋」が身に付く。全力投球は速筋が付いて、5割程度で多く投げ込むと遅筋が付く。落合さんは野球をするなら野球で必要な筋肉は野球でしか身に付かないと言っていた。だから投げ込みはある程度は必要と思うが、まずは体の土台を作るなら走る事は大事。
学生時代は自ら意図を持ってやる練習かやらされる練習かが大きいのかなぁと思う
前者の走り込み投げ込みは必要、後者は不必要
割と難しいと感じるのが、取り入れる練習が効果の測定そして人によって違う怪我のリスクに気づくのに、暫くかかる場合でしょうか。
俺は10分って時間決めて走ってる
短いようだが速いペースならかなりの距離になるし
5分のインターバル入れてまた10分走ってを3セットやってる
20代半ばから始めてかなり心肺機能が上がったよ
40過ぎてもまだ全然衰えないし
10年以上ピッチャーしてるけど、長いイニングなげても心肺的に疲れることは無いけどな
力が入りにくくなったり、集中力が切れそうになることはあるけど連続でバント処理しない限り息が上がることはない
野球に必要かどうかは素人なんで分からないですけど、走り込み(有酸素運動)しすぎると筋肉が落ちる(もしくはウェイトトレーニングの効果が減衰する)のは問題がある気がします。
現役を長く活躍した三浦現DeNA監督と山本昌さんの対談もバランスや年齢と共に数の調整は必要だけど必要性を話してましたね。
ピッチングにしろバッティングにしろやっぱり下半身の粘りとかバランスが必要だと思うし走るのは大事だと思うんだけどねえ 和巳さんの言う通りとりあえずやってみて違うならやめるでいいんだよな
野球の練習なんて特に過酷なので
野球の練習に耐えられる身体作りやスタミナ作りも必要ですね。
まずはスタミナが無いと疲労状態では元々危険な練習が、尚更危険に練習をすることになってしまいます。
根性論は時代に合ってないとか言われますけど、疲労が溜まって来た最後の球際だったりの集中力も、怪我しない怪我のリスクを下げる為に必要だと思いますね。
けど高校時代に戻って野球の練習もう一回やれって言われたら凄く嫌ですね笑
室伏広治みたいなトレーニングの専門家も呼んで対談してみてほしい。
スポーツ庁長官なのでご多忙かと。。。
科学でも何がどのように作用しているかなんて全てを解明したんけではないから色々なトレーニングを複合的にやるしかないのかな。
アンダースローやサイドスローのピッチャーバイブルお願いします
こういうのを中学野球、高校野球の指導者の方々に見てほしいなあ。
何で?
根性論的に投げ込み走り込みっていう昔の野球選手の方も多いですし、今は怪我で休む事が多いですけど最近引退した鳥谷選手の言葉が重いと思いました、休んだらレギュラーを取られる。怪我して出ることが良いことではないんでしょうけど、野球っていう恐らく日本で一番運動が得意な人達が集まったスポーツで競争する事だから無理することも必要な綺麗事だけではすまないんだろうと思いました。
走るって鍛えた体の連動性を鍛える方向性になってきてるような気がする
ほんとに好きこのチャンネル
五十嵐亮太が、想像の40倍理論派。
意外だよね
本当に投手の体や心理を言語化するのが上手いですよね、彼は。
どんなに深く考えていても伝える技術がなければ外から見たら感覚・感性・才能だけでやっているひとと変わらない。
言葉にして伝える技術があるからこそ、五十嵐さんこんなことに気を配っていたんだ、いろいろ考えながらやっていたんだ、しっかり勉強している選手なんだ、というのが分かる。
5:13 五十嵐『心肺機能を高める“だけ”ならバイクでもいい』この知識を持っていることが大事。
この2人、どんだけ撮れ高あるんだよw