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ピルグリム好き仲間がいた!!高校生の時リアルタイムでした。この時代のクラプトンめちゃくちゃオシャレで洗練された最先端なイメージでした。何度もリピートした大好きなアルバムです。いろんな時代のクラプトンのなかでも、私も一番好きですね😊
おおお!マジで周りにいないので嬉しいです。ほんと洗練されたロック心あるアダルトな雰囲気ですよね〜
私も「じゃない方名盤」挙げてみました↓・プリテンダー/ジャクソン・ブラウン:世間的には『レイト・フォー・ザ・スカイ』が名盤とされがちですが、私はこっちが好きです。曲順などアルバム全体も良いと思いますが何と言ってもタイトル曲がサウンド、歌詞ともに心に響きます。・逃避行/ジョニ・ミッチェル:近年の名盤ランキング企画などでは『ブルー』の評価が急上昇している印象ですが、私はフォークソングだけではなくジャズやフュージョンやブルースも味わえる本作が好きです。歌詞も傑作揃いです。特に、時の流れの残酷さを感じる「Furry Sings The Blues」は涙無しには聴けません。でも、全体的に重い内容なので、「毎日は聴きたくないけど、時々聴くと超泣けるアルバム」という称号を与えたくなります。・エンド・オブ・ザ・センチュリー/ラモーンズ:生粋のパンクファンからは邪道扱いされそうですが、私は本作が大好きです。私はパンクが好きでラモーンズに入門したと言うよりも、ビーチ・ボーイズが好きでビーチ・ボーイズのフォロワーを探求する流れでラモーンズにたどり着いたので、フィル・スペクタープロデュースの本作がラモーンズの中では一番です。・グリーン・アルバム/ウィーザー:世間的には『ブルー・アルバム』が名盤とされがちだし、個人的にも楽曲単位だと「Buddy Holly」が一番好きなのですが、アルバム単位では、演奏時間が短くてメロディアスな曲の多い本作が一番好きです。・M.I.U.アルバム/ビーチ・ボーイズ:流石にビーチ・ボーイズ全体だと『ペット・サウンズ』に勝てる気がしませんが、70年代のビーチ・ボーイズに限定すると、ファンの間で人気のある『サンフラワー』や『サーフズ・アップ』を差し置いて本作が好きです。ブライアン・ウィルソン本人による自己評価も低いですが、私は誰が何と言おうが本作が大好きです。特に、「Sweet Sunday Kinda Love」は隠れ神曲です。近年再評価されてるシティポップに通じるお洒落感があるので、今こそ聴かれて再評価されるべきだと思う今日この頃です。
熱いコメントありがとうございます🔥上げていただいたやつはジョニさんとラモーンズしか聴いた事ありませんでした!世にはじゃない方がたくさん眠ってますね…!全部聴いてみます。
あと、オールマンブラザーズのブラザーアンドシスターも一番好きなんですけど異端扱いされますね
すみません。ことドアーズとなると鼻息荒くなってしまって😅個人の感想です。意外とソフトパレードもジムの饒舌面白いというか、う~んつまるところ全部好きってことで❤失礼しました。🙆
プログレでいうと、イエスの「海洋地形学の物語」は過小評価されすぎています。1アルバムに1曲入っていたら神格化されるレベルの曲が4曲も入っているという贅沢さ。なのにアルバム全体としての魅力もある。個人的にはアランホワイトのドラムのセンスが大好きです。最初はよくわからなかったけど、だんだん良さを感じるアルバムの一つです。
おーイエスもいずれ案内したいと思ってました!海洋〜は長い印象があるので敬遠されがちですけど、最高に優れた作品ですね!
そういえばディープパープルのカムテイストザバンドも異端扱いですね。いや、トミーボーリン最高ですやんっ。リッチーよりボーリンでしょ。センスが違い過ぎて比べ物にならないくらいボーリンが好きです。
ピンクフロイドの炎。前作の狂気のインパクトがありすぎて。
確かに狂気じゃない方の名盤といえば炎ですね。最高の作品です!
僕もクラプトン正直そんなにだったけどピルグリムだけ持ってて大好きです!!シンパシー感じちゃう
同志がいてめちゃんこ嬉しいです♪名作ですねえ。
クラプトンよ~解らんとの事ですが、「ピルグリム」。私的にアルバム単位なら「461オーシャンブルーバード」に次ぐ名作と評価しています。クラプトンさんはブルースギターの匠ですので、そもそもブルースギターを心地好く感じれるかいなかがポイントかと…😀
なんでしょう…クラプトンのギターはめちゃくちゃ好きなんですが、曲があんま好みなのが無いんですよね。461~もそんな良さが分からずで😵ブルースギターソングなら初期のフリートウッドマックのが好みだったりします
@@YAKEchanMUSIC 初期マックを楽しめるなら目がありますね。461はトータル的にクラプトンさんの最高傑作かと思います。よくレイドバックと表現されますが、西海岸のゆったりとした雰囲気の中、特にB面の一気に聴き終えてしまう流れが快感。休日の夕暮れがお薦めです😀
rocka rollaは好きですね。british steelよりも多く聞いてます。ロブの強烈な高音スクリームを活かした曲もあり、ボーカルに限れば第1作にして既にその強みを理解し完成の域。新人ならではの青さも窺えません。むしろこういった初期に聞かせてくれた中低音のソフトな歌唱を、80年代以降にヘヴィメタルを確立する中で控えるようになったのは、大きな可能性を一つ捨てて惜しいことをしたと思ってます。
面白いですよね。なんかほんとにここがこうなってたら…とロック界の妄想は止まらないですね。どうしようもないですけど。笑
まだ動画見る前のコメントですがLAウーマンやモリソンホテルは元々評価高い印象。ロッカ・ローラは(次作も)かなり同意ですがメタル後のあまり聞かないので。ソフト・マシーンはニュークリアスに占領されますがカンタベリー系は基本マイナーなので判断難しい。キャラバンの1stとかあるけど😅
ぜひ観て下さい。笑まあドアーズは全体的に高いですね!メタル後のジューダスは個人的にも好みです🤘
全く違う話題ですまん。ユーミン作詞、玉置作曲の名曲があるって以前俺、書いた事あったかな❓小林麻美と言えば「雨音はショパン〜」の方が有名だけど、その次のシングル曲「哀しみのスパイ」がその曲。ぜひ聴いてみてほしい。玉置が明菜に提供した「サザン・ウィンド」と同等かそれ以上に好きな曲。小林麻美、松田聖子、麗美と言った他の歌い手経由でユーミン克服する方法もあるかもあと男性に提供した曲聞くとか。バンバン「いちご白書をもう一度」、ブレッド&バター「あの頃のまま」、稲垣潤一「オーシャンブルー」
色々情報ありがとうございます♪玉置さんが作曲してると好きになるんですけど…ユーミンが作ると爽やかで僕にはどうにも…笑
@@YAKEchanMUSIC 男性の歌う特に最初の2曲は70年代だからバブリー感は皆無だぜ
ドアーズの曲で1番好きなのはRLDERS〜だよな。ソフトマシーン、ロバート・ワイアット在籍時しか聴けない。PROG好き名乗るなら3から6くらいはマスターしたいと何回かチャレンジしては挫折の繰り返し。また、この企画よろしく
最高ですね〜あのダークさは唯一無二ですね。まじすか!個人的にはどの時期もソフトマシーンは好きかもです😄
L.A.WOMAN、元々評価高い超名盤ですよ。当時シングル発売されていたRiders~は大好きです。Islandsは従来のイメージカラーと違うからか?確かに好きという人に会ったことありません。そんな私のじゃない方名盤は、ムーンドッグマチネーです。割りと聴きやすいですよ。
そう…なんか言われる気がしたのでサムネには載せませんでした。笑アイランズはザバンドそんな好きじゃない人ほどハマる気がしますね!ムーンドッグ〜は聴いたことなかったんで聴いてみます♪
いや、じゃないほうじゃないです。№1です。ライダーズオンザストームはジエンドよりずーっといいんです。ジムのレクイエムです。
まあ一般的な意見なので許して下さい🙇個人的にはWhen The Musics Overかなあ…
U2はPOPが1番好きですけど世間的には低評価ですね。私はむしろPOPしか聴いてられないです。
ピルグリム好き仲間がいた!!
高校生の時リアルタイムでした。
この時代のクラプトンめちゃくちゃオシャレで洗練された最先端なイメージでした。
何度もリピートした大好きなアルバムです。
いろんな時代のクラプトンのなかでも、私も一番好きですね😊
おおお!マジで周りにいないので嬉しいです。ほんと洗練されたロック心あるアダルトな雰囲気ですよね〜
私も「じゃない方名盤」挙げてみました↓
・プリテンダー/ジャクソン・ブラウン:世間的には『レイト・フォー・ザ・スカイ』が名盤とされがちですが、私はこっちが好きです。曲順などアルバム全体も良いと思いますが何と言ってもタイトル曲がサウンド、歌詞ともに心に響きます。
・逃避行/ジョニ・ミッチェル:近年の名盤ランキング企画などでは『ブルー』の評価が急上昇している印象ですが、私はフォークソングだけではなくジャズやフュージョンやブルースも味わえる本作が好きです。歌詞も傑作揃いです。特に、時の流れの残酷さを感じる「Furry Sings The Blues」は涙無しには聴けません。でも、全体的に重い内容なので、「毎日は聴きたくないけど、時々聴くと超泣けるアルバム」という称号を与えたくなります。
・エンド・オブ・ザ・センチュリー/ラモーンズ:生粋のパンクファンからは邪道扱いされそうですが、私は本作が大好きです。私はパンクが好きでラモーンズに入門したと言うよりも、ビーチ・ボーイズが好きでビーチ・ボーイズのフォロワーを探求する流れでラモーンズにたどり着いたので、フィル・スペクタープロデュースの本作がラモーンズの中では一番です。
・グリーン・アルバム/ウィーザー:世間的には『ブルー・アルバム』が名盤とされがちだし、個人的にも楽曲単位だと「Buddy Holly」が一番好きなのですが、アルバム単位では、演奏時間が短くてメロディアスな曲の多い本作が一番好きです。
・M.I.U.アルバム/ビーチ・ボーイズ:流石にビーチ・ボーイズ全体だと『ペット・サウンズ』に勝てる気がしませんが、70年代のビーチ・ボーイズに限定すると、ファンの間で人気のある『サンフラワー』や『サーフズ・アップ』を差し置いて本作が好きです。ブライアン・ウィルソン本人による自己評価も低いですが、私は誰が何と言おうが本作が大好きです。特に、「Sweet Sunday Kinda Love」は隠れ神曲です。近年再評価されてるシティポップに通じるお洒落感があるので、今こそ聴かれて再評価されるべきだと思う今日この頃です。
熱いコメントありがとうございます🔥
上げていただいたやつはジョニさんとラモーンズしか聴いた事ありませんでした!世にはじゃない方がたくさん眠ってますね…!全部聴いてみます。
あと、オールマンブラザーズのブラザーアンドシスターも一番好きなんですけど異端扱いされますね
すみません。ことドアーズとなると鼻息荒くなってしまって😅個人の感想です。
意外とソフトパレードもジムの饒舌面白いというか、う~んつまるところ全部好きってことで❤失礼しました。🙆
プログレでいうと、イエスの「海洋地形学の物語」は過小評価されすぎています。1アルバムに1曲入っていたら神格化されるレベルの曲が4曲も入っているという贅沢さ。なのにアルバム全体としての魅力もある。個人的にはアランホワイトのドラムのセンスが大好きです。最初はよくわからなかったけど、だんだん良さを感じるアルバムの一つです。
おーイエスもいずれ案内したいと思ってました!海洋〜は長い印象があるので敬遠されがちですけど、最高に優れた作品ですね!
そういえばディープパープルのカムテイストザバンドも異端扱いですね。いや、トミーボーリン最高ですやんっ。リッチーよりボーリンでしょ。センスが違い過ぎて比べ物にならないくらいボーリンが好きです。
ピンクフロイドの炎。前作の狂気のインパクトがありすぎて。
確かに狂気じゃない方の名盤といえば炎ですね。最高の作品です!
僕もクラプトン正直そんなにだったけどピルグリムだけ持ってて大好きです!!シンパシー感じちゃう
同志がいてめちゃんこ嬉しいです♪
名作ですねえ。
クラプトンよ~解らんとの事ですが、「ピルグリム」。私的にアルバム単位なら「461オーシャンブルーバード」に次ぐ名作と評価しています。クラプトンさんはブルースギターの匠ですので、そもそもブルースギターを心地好く感じれるかいなかがポイントかと…😀
なんでしょう…クラプトンのギターはめちゃくちゃ好きなんですが、曲があんま好みなのが無いんですよね。461~もそんな良さが分からずで😵
ブルースギターソングなら初期のフリートウッドマックのが好みだったりします
@@YAKEchanMUSIC
初期マックを楽しめるなら目がありますね。461はトータル的にクラプトンさんの最高傑作かと思います。よくレイドバックと表現されますが、西海岸のゆったりとした雰囲気の中、特にB面の一気に聴き終えてしまう流れが快感。休日の夕暮れがお薦めです😀
rocka rollaは好きですね。british steelよりも多く聞いてます。ロブの強烈な高音スクリームを活かした曲もあり、ボーカルに限れば第1作にして既にその強みを理解し完成の域。新人ならではの青さも窺えません。むしろこういった初期に聞かせてくれた中低音のソフトな歌唱を、80年代以降にヘヴィメタルを確立する中で控えるようになったのは、大きな可能性を一つ捨てて惜しいことをしたと思ってます。
面白いですよね。なんかほんとにここがこうなってたら…とロック界の妄想は止まらないですね。どうしようもないですけど。笑
まだ動画見る前のコメントですがLAウーマンやモリソンホテルは元々評価高い印象。
ロッカ・ローラは(次作も)かなり同意ですがメタル後のあまり聞かないので。
ソフト・マシーンはニュークリアスに占領されますがカンタベリー系は基本マイナーなので判断難しい。キャラバンの1stとかあるけど😅
ぜひ観て下さい。笑
まあドアーズは全体的に高いですね!
メタル後のジューダスは個人的にも好みです🤘
全く違う話題ですまん。ユーミン作詞、玉置作曲の名曲があるって以前俺、書いた事あったかな❓
小林麻美と言えば「雨音はショパン〜」の方が有名だけど、その次のシングル曲「哀しみのスパイ」がその曲。ぜひ聴いてみてほしい。玉置が明菜に提供した「サザン・ウィンド」と同等かそれ以上に好きな曲。
小林麻美、松田聖子、麗美と言った他の歌い手経由でユーミン克服する方法もあるかも
あと男性に提供した曲聞くとか。バンバン「いちご白書をもう一度」、ブレッド&バター「あの頃のまま」、稲垣潤一「オーシャンブルー」
色々情報ありがとうございます♪
玉置さんが作曲してると好きになるんですけど…ユーミンが作ると爽やかで僕にはどうにも…笑
@@YAKEchanMUSIC
男性の歌う特に最初の2曲は70年代だからバブリー感は皆無だぜ
ドアーズの曲で1番好きなのはRLDERS〜だよな。
ソフトマシーン、ロバート・ワイアット在籍時しか聴けない。PROG好き名乗るなら3から6くらいはマスターしたいと何回かチャレンジしては挫折の繰り返し。
また、この企画よろしく
最高ですね〜あのダークさは唯一無二ですね。
まじすか!個人的にはどの時期もソフトマシーンは好きかもです😄
L.A.WOMAN、元々評価高い超名盤ですよ。当時シングル発売されていたRiders~は大好きです。Islandsは従来のイメージカラーと違うからか?確かに好きという人に会ったことありません。そんな私のじゃない方名盤は、ムーンドッグマチネーです。割りと聴きやすいですよ。
そう…なんか言われる気がしたのでサムネには載せませんでした。笑
アイランズはザバンドそんな好きじゃない人ほどハマる気がしますね!ムーンドッグ〜は聴いたことなかったんで聴いてみます♪
いや、じゃないほうじゃないです。№1です。ライダーズオンザストームはジエンドよりずーっといいんです。ジムのレクイエムです。
まあ一般的な意見なので許して下さい🙇
個人的にはWhen The Musics Overかなあ…
U2はPOPが1番好きですけど世間的には低評価ですね。私はむしろPOPしか聴いてられないです。