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不登校にも2種類あることを議論してほしいと思いました。最初は学校の勉強や人間関係につまづいて引きこもってしまう子と、新宿で家出少女やたちんぼをやる不登校児は全く考え方や原因が違います。特に後者は親が歯止めにならず、学校に行って真面目に働くことを経験しない子供達が社会復帰できないままです。
@@25ja2k立ちんぼのほとんどがホスト狂いで無駄遣いのためだって言われるけどどうなの?不良で学校に行かない奴の議論なんてできるかよ。
@@user-yh8ejqre2e不登校で不良やっている奴らは引きこもりより他人に迷惑かけているのだから議論するべきやろ
@@25ja2k中絶は最強のイヂメ
@@user-yh8ejqre2eパンパンとポン引きと戦後の闇市と
学校だけ無理して行ったとしても、社会に出て引きこもったりするパターンもある。「一本道でも幅が広い一本道」はとてもいい例え。生涯その考え方がいいと思う。
コレは結果論だからな。行かなくて良かった人もいれば多少我慢して行って良かった人もいる。後に分かる事で見極め難しい
学校行く行かない。って本題じゃなくて、大人になってどうやって自立して食べて行くか、ってのが本題だと思う。学校に馴染めない、社会に馴染めない、自立して収入がない。って事が最悪の結果だから、それを回避するにはどうしたらいいかから考えてかないと。
要は長いスパンで考えていこうって事ですよね。大抵の教育者はそうしてるので大丈夫ですよ
色々な立場の人が話し合っていて、とてもバランスがいい回だと思います
バイアスバリバリ伝説
多様性を認めるようになってきている今の時代において、民間が動いてフリースクールなどの選択肢を増やすのは公教育に馴染めない子供や親にとってとても良いことだと思いますが、だからといって現実的に大部分の子供が実際に受けている公教育を否定すべきではないと思います。もちろん公教育に改善すべき点が無数にあるのは言うまでもありませんが。
マジでそう。だから東近江の市長炎上してるけど、割と一理あるんだよな
クソみたいな教師もいて、不登校の一因になってると思うけどな。フリースクールを持ち上げるつもりもないけど。全般的に、公教育は子どもを型にはめすぎ。
本当はほとんどの子は公教育を”我慢して行ってるだけ”で馴染めてるとは言えないんじゃないだろうか学校が楽しくて仕方が無いって少数派だろうな
@@user-mp6fs5kk5ggどういうこと?文科省がフリースクールを認めたことと、公教育を否定することは全く違うと思うけど。公教育もフリースクールもどちらも認めれば良いわけです。東近江は、フリースクールを認めないって意見なので、一理なくないですか?
@@すん-n5o フリースクールに人が流れるのがやばいよねって話だよね?フリースクールは学校の100倍緩いからスマホも使えるしゲームもできる。俺がボランティアに行ってる所は時間割すらない。それを学校行ってる子が見た時、あいつずるくね?俺もフリースクールが良いわってなるのがダメってことでしょ。国からしたら、相当学校に対してお金払ってるわけだし。だから、政治家目線では一理あるよねって話。
難しい。自分の場合は、学校行きたくないと何度もぐずったが親に無理やり行かせられたけど、むしろ親に感謝している。人による。
「学校行かなかったけど成功したオレ」タイプの人って毎回自分の成功談だけで役に立たないですよね。大空さんの言われるように、今その瞬間こぼれ落ちてどうにもならなくなってる子がどんどん増えていくことへの対応を議論する姿が見たいのに。
学校いかなくて失敗してるけど行かないほうがよかったと思う
@@user-px2xy8vx1sむしろ社会に貢献してる人間ほど大事にされないよ。エッセンシャルワーカー達が例。社会に必要ないUA-camrとかの方が大事にされてるし儲かってる。
学校行かなくて成功した人は一部いますが(生まれつき賢く社会で成功した人)、大多数の人は凡人で頭も悪く何の才能もありません😂
それを言うなら「学校行って成功したオレ」も生存バイアスで役に立たないんじゃないの?(a)学校行って成功したオレ(b)学校行って失敗したオレ(c)学校行かなくて成功したオレ(d)学校行かなくて失敗したオレこの議論では(b)の存在が無視されている。結局のところ、本人がどうしたいかを尊重したほうがいい。たとえ後から後悔することになったとしてもだよ。自分の選択の結果を受け入れた経験があってこそ、自分の人生をしっかり歩くことができるんだ。
(b)の結果として不登校になった人を(d)に読み変えるのは卑怯な言説だよ。「学校に行かなかったから」失敗したんじゃなくて「学校に行き続けたから」心を歪めた人間がたくさんいるんだ。だいたい「成功」の定義もよくわからん。死ななけりゃいいんだよ死ななけりゃ。死ななかったら成功だわ。
とても難しい問題ですね……正解も間違いもないし、要は10組の親子には10通り、もはやそれ以上の悩みや思いや選択肢があるけど、どこにも居られない、居場所がないと言うのが親子共々1番過酷で辛いんだろうな…と思いました
いかない選択をする子もいるんだけど、いかないんじゃなくて、行けない子が多数だと思う。突然玄関からでられなくなる。布団からでられなくなる。そうゆう子たちは「普通」への憧れが止まらない。
普通に憧れさせてるのは大人なんだがな
昔は「行きたくないけどそれを言えなかった」子が多かったけど、今はそれを言える子が多いのかなと思う。どれだけ学校に行きたくなくても、それが体調に現れる子ばかりじゃない。
いじめは例外だけど、実際学校くらい行けないで世の中に出れるのか?数倍大変な事が待ち受けてるのに。子供なんて目の前のことしか見えてないから先のことを見せなきゃダメだよねいろんな層がいるからこそ沢山のフィルターを作るべき
私はいじめを受けながら無理して通って、大人になってから体調不良に陥りました。勉強が人よりも得意でも苦手でも、クラス替えがあってもクラスの垣根を越えていじめられたので、今更ながら不登校になれなかったことを後悔しています。今問題になっているジャニーズの性暴力とほぼ同じようないじめを受けていた時期もありました。
ソーシャルスキルトレーニングって概念がもっと一般的になってそういうものを学ぶことが「へんなやつが学ぶこと」ではなく「人付き合いが苦手だから私学んでるんだー」っていえる社会になればいいなーって思うわ勉強苦手な子が塾にいくのと同じぐらいの感覚でそういう認識になればいいのになって
不登校になったら後悔するってよく言われるけどそれが分かりきってるから余計に怖いだからといって無理して行ってたら自分は死んでるか非行に走ったと思うそんなことになるならもう行かなくていいやと思えた。自分は精神がおかしくなる前に逃げた。これからどうなるとかわからないけど自分が自分でなくなることがなければそれでいいやと思ってる。
大賛成。自分で考えて決断する。最低これで間違ってても人を怨むことはないから。こうした過程で自分の考えや生き方を探るために結果的に色んな本を読むきっかけにもなる。人の機微や世界観や価値観の違いなどを知り、人生をより深く味わえることになると思う。
賢い選択だと思います。
娘がまさに学校もフリスクも行っていません。家ではやっと元気になってきました。親も子も悪くないという締めの言葉にすくわれました。
それはそれは、、お疲れ様です。私も不登校だった時期が有りました。今思うと、周りに気を使いすぎて、八方美人し過ぎて、心の休憩が必要だったみたいです、笑笑今は元気に働いてます︎︎。娘さんも心がお休みしたがってるんですね😊しっかり休ませてあげると同時に、もう一度立ち上がりたくなった時は、娘さんが安心して立てるように支えてあげてください。
平日の昼間から親と一緒になって遊び呆けてる母娘とかたまにいて鬱陶しい。
@@藏川克徳そのコメントをしてストレス発散できましたか?さぞ満足でしょうなんなら、こんな馬鹿げたコメント残した事すら忘れてるんだろうなジジイは🤣
私は貧困家庭で育ち、家庭環境も最悪で、小学生の頃はずっとイジメにあっていました。朝、起き上がれなくて、でも親に学校行け!と怒られるから必死で行っていた。私の頃は行かないと親からも先生からも怒られて無理矢理 学校に行かされていました。中学生になり不登校になりました。同じく不登校の子の家に転がり込んだり、外をフラフラ歩いたりして、過ごしてた。当然、内申点も悪く普通の高校には行けず、定時制高校に行ったけど、履歴書に定時制高校卒業って書くと不採用にされやすい。40代になった今でも面接を受ける時、どうして定時制なんですか?って聞かれる事も普通にあるし、綺麗事を言ったって それが現実です。不登校だったせいで、普通に高校にも行けなくなって、就職も厳しくなるなら、やっぱり学校は行くしかないんだって、それが現実だって思います。
その通りだと思う。それが現実。今はね。だから変えていかなきゃだよね
@@りんごの水筒モッツァレラ さんそうですよね、せめてこの先、その子のせいでそうなったんじゃない子達が救われる世の中になっていってほしいです
学校の規範が納得いかないとか自分の主義や信条は曲げたくないという不登校なら、社会に出ても同じかそれ以上だから。就職で不利になるとかそういう問題ではないと思う。稼ぐ手段は別で考えればよい。就職ありきで考えるのは結局遠回りだと思う。
学校行ってたら就職できていたか?と言うことも考えたほうがいいとおもう。(個人ではなく全体のパターンとして)
元不登校だけど、勉強にしろ人間関係にしろ家に引きこもってれば現実逃避できるから楽なんよ。でも楽な方にずっといるとそれが普通になって以前の普通の生活がさらに苦しいものになるから、そこから抜け出すには相当の覚悟と意思が必要になるってのを考えて不登校になった方がいいと思う。
中学校から不登校でした。とても苦労しましたし、後悔しています。40歳になりましたが結婚もできずにいます。レールから脱線することは相応の覚悟が必要だと思いますが学校なんて行かなくていいよと無責任なことを言う親が多すぎる
学校行ってもバラ色人生でもないよ。中間として通信制や単位制もあるし。
学校へ行くべきかどうか。自分で決めろという事ですね。あとで親のせいにしてもツライだけです。重要な決断は自分が下す事。最も大事な事ですね。年は関係ありません。親を怨むよりマシです。
自分のことは自分で何とかするしかないんです。自分が今いる場所は、突き詰めれば、自分がしてきた選択肢の結果なので、変えるためには、自分でその為の選択をすれば、そう出来るんです。案外、シンプルなんです。色んな苦しいところを通ってきたからこそ、貴方は賢くなっているはずなので、次に何を選択するか、自分で選んでやれば、必ず良い変化を起こせます。人に相談することをやめて、自分の感覚を信じてやれると思います。貴方はとても鍛えられたはずです。人は専門家と呼ばれる人でも、貴方のことを何も解っちゃいないです😂貴方のことを一番解っているのは貴方ですし、専門家は無能ですよ、ぶっちゃけ。
親の責任で結構。そりゃ登校できるんだったらした方が絶対いい。でも世の中にはやはり普通から漏れ出たり溢れ落ちたりする子もいるわけで、それを学校側に無理に押し付けたら先生も他の生徒もましてや本人も悪い方向に行ったりしない?いじめが起きて、授業についていけなくて、引きこもって精神を病んだりしたらそれこそ一生抱えていかなきゃいけなくなる。私はうつ病だから、自分の子供たちにこんな思いをさせるのは絶対いやだ。逃げたくなったらいつでも帰っておいでと言いたい。誰にも言われなかったから、自分の子供たちには言ってあげたい。人生は長いから、何度でも何時でも何処でもやり直せるし、やり直せばいいと言ってあげたい。
結局学校って「個人間での競争」が主軸になってるじゃん。やってることは「競争」なんだけど、何故かライバル同士で集団意識を持たされたり、協調性をもたされたりする矛盾があったりする。そしていつの間にか争いあってる者同士で、不確かな人間関係を築かされてしまう。その不確かな人間関係の中でいじめが発生したり、競争についていけない子供が現れたり、競争がくだらないと思う子が現れたり、いろんな事情を持つ子供達が不登校になっていくよね。
そうかな?学校ってむしろ成績順位出さなかったり頑張ったら皆一位みたいな思想強い気がする。それで社会で初めて競争に晒されて引きこもるってパターンが王道だと思う。
今日、昔通ってたフリースクールに顔を出してきたけど自分が不登校になった10年前よりも小学生が増えた気がする。自分が住んでいるところが田舎だからかもしれないけど、小学生だと少しでも大人っぽいことや、論理的なこと、感性豊かなことを言うとなかなか馴染めずに不登校になる子が多いと感じた。個人的な意見としては、・フリースクールに行く理由この行事、先生、生徒、校則、嫌だ→学校に行きなさい。この行事、先生、生徒、校則にアプローチしてみたけどダメだった→フリースクールがいいと思う。特に小、中はまだ周りが幼稚な人もいるからフリースクールは結構ありだと思う。・人は人、自分は自分をしっかり理解する。得手不得手があるから不登校になるのは仕方ない。それと同時に、成功者たちが学校なんて必要ない的な発言をしても人は人と思えるようにする。・学校の授業を受けてないから勉強できないのではなくて、自分が勉強してないから勉強出来てない。というのを認識する。
良い対話でした。のんのん先生の温かさのおかげかな。😊
呼んでいただきありがとうございました!学校教育がすべての子どもたちに適したものになればいいなと思いつつも、現実的には難しいかなというところ僕は学校でもフリースクールでも子どもが学びたいものを自由に選べる社会がいいなと思います!
"フリースクール"というのが世間に対する方便で、実際は第一線で働いてる(学ぶ)ような状態のフリースクールなら大賛成です。1流の職人の技術は、語学や音楽と同じで若いうちから始めないと身に付かないそうです。ジャパンアズナンバーワンだった日本で職人が絶滅しそうなのは、下手に全員が高校や大学で伸び盛りを無駄にするからといえます。
成田さんの言うような「AIを使った各々にフィットした教育」へドラスティックに舵を切ることは公共教育には難しいでしょうね。将来的にそうなるとしても時間がかかる。そういった要件を満たしてちゃんと社会で戦える力を楽しく培える場を作れるとすればそれはフリースクールが先だと思うし、それが実現していないからこそ全世界の需要があるので、志ある教育界の方には頑張ってほしい
電車とか好きそう
@@ako-chin なので学校でやるのは難しいのでは?と主張しています
@@j8tspt5bznk がんばります!
才能がある子は、フリースクールでもどこでもいいけど、無能な子ほど、ちゃんと学校行ったりしないと将来ニート以外に道がなくなる。
学校に行けばなんとかなるというのは幻想だけどな。勉強なんて、自分でするものだよ。大卒のニートなんていくらでもいる。
同感
中学までは行ったほうがいいかもね😮高校は単位制もあるから
そこなんですよね。もちろん学校に無理やり行かせて万一自殺されるよりは一旦フリースクールに行くのは賛成です。その後学校に戻れたら一番いいんだけどね。もちろんイジメなどで行けなくなった場合にはは元の学校でなく、隣の学校とかに行けば又環境が変わっていけるようになるかもだしね。ただこの学校の先生が言ったように、なぜか行きたくない、気力がない子供が今は多い気がする。うちの子供が中学教師になったけど、どの学年の子もイジメではなく、ただ行きたくないらしい。放課後は遊びに行くみたいですね。
ほんとうに無能な子は学校無理なんじゃない
のんのん先生のような人がいることで、どれだけの子と親が救われることか。この問題は、社会がちゃんと向き合っていくべきだと思います。
んー、私はのんのん先生みたいな人結構いるなって感じだけど、話聞いてもらって少しメンタル安定するくらいで大して救われないなと思った大空さんの方がほんとに現実見て変えようとしてて救われる気がする
大空さんは、ご自身の経験を思い出しながらお話しているのか、怒りのような感情が伝わります。そんななか、うんうんと微笑みとともに聞いている堀さんの存在が私的に緩衝材のようになって良きです。大空さん私と同じ年なのにいろいろ行動されていてすごいと思いつつ、感情的な一面もお持ちの方なのだと感じた動画でした。大空さんアンチではありません。むしろ、すごいなぁと思い見ております。
フリースクール卒業した人がどういう人生歩んでるか知りたい。特別成功している人を取り上げるんじゃなくて。
フリースクールの先生と話す機会が有った際に聞いたのですが、大体が専門卒か高卒で就職して普通に会社員してて特別な事してる子は、全く見かけないとお聞きしました。引きこもりからフリースクールに行くのにもある程度勇気と気力が要るから完全に救えないタイプじゃないでしょうし案外フリースクール生は学校が合わなかっただけ普通の人なんですかね。
当事者の母です。子供を育てる責任は親にあると思います。アメリカのホームスクールしている素敵な家庭をみならって、ホームスクールをしています。最初からうまく行った訳ではありません。大変な日もありますが、子供と一緒に学んでいます。公立校と連絡を取りながらホームスクールとフリースクールを兼用しています。「学校は行かなくても良い。」ではなく「行った方が良いけど、行かないなら家で勉強しよう。」「友達とはフリースクールで遊ぼう」それが我が家のスタンスです。
医師です。③人の子供がいます。長い不登校の末、受診され、それでも良くなっていくケースもありますが、やはり初期の段階での孤立化を防ぎ、支援者と繋がれるような体制が作れたらと願います。フリースクール、ホームスクール、学校へ再登校、それ以外、、、結果どれを選ぶかは個々の状況で良いとは思います。入学式から不登校のケースは少ないです。必ず一度は学校と接触があります。あれ、おかしいな?最近来なくなったな???そんな段階の時に、のんのん先生のような方と繋がれる場を紹介できればと思います。例えば、不登校の悩みを抱えた当事者と、支援者が話をし合うzoom meeting会議が定期的にあり、そこへ繋がれる案内が全ての当事者へ届く、、など。zoomなので、視聴のみでもよし、匿名でもよし、保護者でもよし、子供でもよし、そんな場と繋がれる手筈が整うような、仕組みを願います。
最後の親も悪くない、子供も悪くないってセリフがほんと泣けた子供が昼夜逆転でどこもいけない病院いってもどうしてもできなくて切なくて
中学から不登校になった人がそのまま30過ぎても家に引きこもってる事例を見たことがあるので「学校に行きたくない」じゃあ、フリー、自由過ぎるのも、自ら好きなことを見つけて学んで飛躍していく子がいる一方で、そこでどうしていいのか分からない、日々何となく遊んで過ごしてるけどこのままでいいのか?と不安を感じてそのまま自分の殻に閉じこもってしまう子も多いと思います。学校に行かずとも何処かで何かの活動をその子が続ける事が大切だと思います。何か活動をする中で「自分が将来何をしたいのか」将来に対する考えがその子の中で少しでも湧いてくる事、それを話せる、相談出来る場所がある事が大切だと思います。子供に限らず、現在どうしていいか分からず引きこもってしまっている大人でも、誰にでもこんな居場所があればいいなと思います。
ゆたぼんの父親ががかなり不登校児のイメージを下げてしまったことがとても残念
いや、元々不登校児のイメージは良くないで。不登校児のイメージを登校児に限りなく近づけることは可能かもしれないけど、決して対等になることはないと思う。
そうかな? ゆたぼんは人気あるし、発信力も強い。
不登校のイメージなんて元から良くないでしょ笑
あのガキにしてあの親あり。ダビスタクソ親父()
会社が在宅ワークを取り入れてきているように、学校でも在宅で授業が見られるようにしてもいいのにと思うChromebookとか小学生に渡してるみたいだし週に2~3なら行けるっていう子もいると思うしもちろんフリースクールっていう道も作ってあげてもいい働き方が多様化しているように学び方も多様化していった方が子供にとっても視野が広くなると思う
不登校の話が出たらイライラしてしまいます。姉が不登校でした。わたしはそのせいでいじめられましたが、親にあんたまで面倒みれないからねと言われていたので無視されようが頑張って学校にいきました。不登校の姉はおっきくなっても自分自分とわがままです。私は高校卒業後すぐに家をでました。その時も姉はずっと引きこもりでした。もう22年間姉に会ってませんがまだ親に頼っているそうです。全部我慢しろとは言いませんが、辛いときを耐えるのも経験かなと思います。
この母ちゃん本質に向き合ってて良いと思う
一番現場で見聞きしてるだけはあるよね。
いいね。ミスマッチという言葉の選択も配慮が行き届いている。現場で1mの範囲内で向き合っている人の具体的でリアルな言葉や情報、それは言語として受け取ったものに限らないだろう見た情報が多く含まれている。その前では経営者・報道者として集めた数字や情報は上っ面ばかりで空しい。言語化数字化された情報にしか触れていない人は苦しむ人が発せない本当の思いを見られていない。
大空さん自身が不登校を後悔しているから10年後20年後に後悔しないようにって話をしているけれど、10年後20年後よりも今たちまちどうにかなってしまいそうな子どもや家庭の話をしているので、まずは不登校の現状の子どもたちをすくうところからだと思われる。10年後20年後どう思うかは今を乗り切らないと出てこない話で。学校教育をアップデートしなきゃっていうのは、不登校に限らず登校している子どもにとっても重要なので、この回としては副産物的な話でしかない。
安易に不登校やフリースクールなどを選んではいけないってことでは??
大人から「学校なんて行かなくていい」と積極的に肯定するのは違うと思います。学校と異なる道を進むのは、現実的には整備されてない道を歩くようなもので、長い目で見るとリスクを背負うことにもなりかねないからです。そのリスクを持ってしても、今のその子の心を守るために学校から避難した方がいいかどうか。
千里の道も一歩から勉強≠便乗
勉強以上のリスクはあるか?
大人が不登校を助長している場合がある。学校に行く時間に親と一緒になって娯楽施設とか行ってる馬鹿親子がたまにいる。そういうのやめてくれ。
敵を作る理由がなんとなく察せてしまうな、、、
誰の事を言ってるんですか?
誰が悪い、何が悪い、で終わるのではなくてその状況に至る要因、問題を明確にした上でそこに関わる様々な立場の方々が皆協力する事でしか良い方向には進まない問題だよね。
そもそも学校が、才能とかやりたい事を見つけるところではなく、才能とかやりたいことが見つからないときのための保険っていう要素が強すぎるから、そりゃあ子供達つまらないよね。
そうですね。だから何もかもがただの「作業」になってしまってますよね。
その前の前提。土台を作る場所なのでズレてます
18:36 フリースクールの選択肢はあってもいいと思うけど、地方とか限界はあるから公共教育をしっかりできればいいと思う。
大空さんが仰る通り、小幡氏や野々先生が仰る事は理想だけど、理想からかけ離れているのが現実です。民間の支援者はたくさんいますが、支援が行き届かない御家庭はたくさんあります。「フリースクールで子供の気持ちに寄り添ってあげたら大丈夫なのよ」みたいな簡単な問題ではないです。親は一生懸命働いて生活に精一杯。平日の日中に親子の時間があるとしたら、子供が熱出した時だけ。子供が学校に行けなくなった時に親が仕事を辞めたら、先が見えない状態で貯金が減る事になってしまう。家庭と学校以外の日中の居場所を見つけても、そこは、子供が社会に出た時に困らない事を親身に考えてくれるわけではない。いろいろな事を考えたら、義務教育を受ける事が一番良い方法になると思います。『義務教育』は「国」の義務ではなくて「保護者」の義務としているところが、まず問題だと思います。また、生活費を稼ぐのに大変過ぎる社会も問題です。私も、教育の仕事を営んでいますが、低価格で大きく学力向上できる様に試行錯誤です。同じく子供達を支援する経営者の仲間も、赤字の状態でも、どうにか助けたいと奮闘しています。今回も、とても良いテーマだと思いました。子供達の未来のために、政治家も、公教育の関係者も、教育関係の民間も、もっと真剣に問題解決に努力する事が大切だと思います。
仰られるとおりです。生徒さんも、その親も助けてあげたい、です。
のんのん先生の、親を責めないで、って言葉で涙が出ました。。子供が幼稚園の頃、出来ないことばかり言われて、行きたくないと子供が訴えていたのに、行かせないとって必死になって、怒鳴りつけて無理やり行かせてしまってました。療育で休む日は心が穏やかでした。幼稚園が厳しいというか出来ない子は責めたり行事来るなって言うところで、行事に参加させないってどういうこと?暴れるわけでもないのに、座らせるだけでもいさせちゃいけないの?手が足りないなら手伝いに行きますと行っても、他の子は親が来てないから寂しくなるからと言われたりで、揉めました。ある日幼稚園の様子を見たくてこっそり覗いたら、ひとり遅くて、怒られて、先生同士では呼び捨てしてて、遊びの時間に何をするわけでもなくウロウロして、時間になったら部屋に戻る姿を見て、ショックで涙が出ました。やっと決意して転園を決意するも、どこの幼稚園もいっぱいで入れず、保育園を探して申請して、年長の1年間だけでもと保育園に通いました。出来ないことはまだまだあったけど、皆と一緒に楽しく過ごして、笑顔が増えて、先生がこれ出来ませんってただ言うのではなく、一緒に対応考えてくれて、本当に良かったです。今も当時を思い出すとまだあんな小さかったのに、なんであんな場所に無理に行かせようとしたんだろう?胸が苦しくなります。幼稚園に通えない子供、他の子は出来るのに出来ません、責められ、余裕がなくて夫とも言い合いが増えて、コロナでお出かけや実家に帰ることも少なくなり、買い物も最小限、限界で、ただ散歩に外に出た時に涙が出てきて、下の子が乗ったベビーカーを押しながら、隣で歩く上の子に、もう疲れちゃったよ…自由に買い物すら行けないし、ジジババにも会えないし、もう嫌だよ…って泣き言を言って。大丈夫だよ、買い物も行けるよって励ましてくれて、わかってないのにわかってくれて…今思えば鬱に近かったと思います。発達の遅れがある上の子も、今は問題ないけど下の子も、これから不登校になったらどうしよう?またあの時みたいに子供を責めてしまわないか、不安です。そうなった時に、無理して通わなくても親も子も安心出来るようになっていて欲しいと心から願います。
早期発見早期療育が一番大事です。うちはある意味、過疎地だったことと時代の流れもあり、保育園は問題無かったです。入学の際は支援学級が無かったのでかなり大変でしたが、作ってもらえました。小中一貫校だったので、そのまま進学でも良かったのですが、あえて数十キロ離れた支援学校に中高は行かせました。結果は良かったですね。自分のお子さんが気になる方は、早く専門家に診せて診断してもらって欲しい。苦しんでるのは本人ですから。
小幡は才能があって運が良かったからなんとかなっただけ。多くの子供にとってはある程度強制力を働かせて勉強させないと身にならない
「学校以外に楽しい事がいっぱいある」って発言は単純にそうだなと思ったし、ある意味枠にはまらない生き方はサバイバル力も強くて世界で生き延びていける人材なんじゃないかな。
学校以上に危ない事もいっぱいあるけどね
サバイバル力って何?
そもそも人生に楽しいって必要か?
「今、学校に行かないと人生崩壊する」と子どもを脅迫する社会は大人にとっても息苦しいと思う。
会社にもそうやって脅迫観念でいくんだろう...と思ってしまうし、実際にそうであるパターン多いからな
そうですよね〜そもそも 登校に関してメリットを見いだせない状況の子を、デメリットやリスクで縛って 恐怖心をガソリンにして走らせようという時点で、長期的な解決にはならない気がしますごく短期的に見れば、良いスタートダッシュは決められるかもしれないけど、健全なメンタリティで走っていない限り、早々にバテるのは目に見えてますよね……😣
能力論になってしまうけど、小畑さんのような人が今こうして成功してるのは本人の努力は前提としてもやはり小畑さんの生まれ持ったポテンシャルが有ったからだと思うんだよな。小畑さんのような優秀な人間はずっと不登校でも挽回できるかもしれないが、能力のない人はそうじゃない。
ベンチャーの起業が少ない日本で学生のうちに起業したとか普通に学校に行っている人と比べたとしてもめちゃくちゃ優秀なんだよね
個人的には学校以外のコミュニティに所属させるのがいいのかなと思う。あとは小中くらいの人間関係なんてその後対して続かないから気楽にやっていいことを教えるのもいいも
せやな、サークルみたいなのに国がお金出してほしいね、親の税金扶助したあげたり
いじめによる不登校でも転校や越境入学ができない今の制度も原因があると思う。
制度が悪いな
20代教員やってたけど、いろんな生徒見てきて思ったのは、いじめられる子はどこ行ってもいじめられる。転校して良かったって話聞くのは稀だった。
不登校の原因は子どもそれぞれで、個々にあった支援が必要だと思います。野々さんのいうようにたくさんのケースがあるので、それにここに対応するには学校を含め保護者や各種機関が連携する必要があり、実際にそうしているケースも多々あります。ただ、最終的には本人や家族次第だと思います。義務教育が終われば、多くは自分で生きていくのですから。
フリースクールに行くと戻れないのもある、居心地良くて楽で楽しいから、小中学生で学校に行って勉強じゃなくてフリースクールで毎日遊んでられるし周りも遊んでるから危機感無く15歳までいられる親友が親の離婚が引き金で引きこもりからフリースクール通いになって楽しかったが、一生遊んで暮らせると勘違いしている人が多くいたが16歳の時に現実を突きつけられると言っていた20代中盤で地元の同級生は正社員で働いてる人が大半の中で、フリースクールの仲間たちは無職かフリーターが大半で所謂生活困窮者希な成功者以外はフリースクールに入って遊んでいた自分を後悔すると言っていた
まーーーじでめちゃめちゃ良質な議論会やなぁ。理想論と現実論、どちらかではなく両方で議論進めている感じ素晴らしい。やっぱ現場で苦しい声を聞いている大空さんの言葉の重みがすごい。
なんで?
はい冬彦さん👉ここテストに出まーす!
大空さんの方が多様な当事者の声を聞いているからだと思います。 小幡さんは、ご自分の経験と、ご自分の企業の顧客を通して見た景色からお話されてるのでは。
大空さんの意見、素晴らしい。学校に行かなくてもいい、という風潮が不登校児を増やしているという現状があります。メガネの人はゲームの才能があったから行かなくても良かったと言えるのかもそれないが、それが全ての子どもに当てはまることではない。
@@3000harmony でも大空くんは権理が何かとは言わないのよ〜(*0*)
子供たちに「不登校・フリースクール・休学を選択する権利」は拡充していいと思うけど、「いずれ社会で自立して生活費を稼ぐ能力を身につけなければならない」ことを脅迫的であっても教えてあげて欲しい。辛かったら逃げていいよ、ってだけじゃそこが結局解決しないことを痛いほど教育してあげて欲しい。就職したら職場の人と協力する義務は発生するし、恋人や家族が欲しければ相手を世話できるキャパやコミュ力が結局必要な訳だし。選択肢が増えたとて「辛い思いして頑張らなくても当たり前の幸せが享受できるわけではない」「結局人生の選択に対して子供当人が責任を取らないといけない」「逃げれば辛い生活が強いられても仕方ない」ここら辺を教わってもなお行動できない人はもう私や社会は面倒見きれないっす。
不登校になるような子達はそんなの痛いほど分かってる。だから学校社会に馴染めない事を悩んでるんだよ笑社会に出なくても働かなくても幸せに暮らせるって思ってる子はそもそも学校にいけない事で悩まない笑あとほんの少しだけ考えましょう
そう考える子供も多そうですよね。でも、私が伝えたいのは「どんなに悩んで辛かろうが、結局その子がいつか頑張らないといけないこと」です。悩むこと自体は誰だってあるし、いいことだと思う。ただ、身寄りがいなくなったらもう自立するしか自己実現できないんだよ、学生時代のスキル獲得の機を逃せば人生厳しいことも多くなるよ、そういう結末になり得る自分の進路選択に責任を持ってね。こういうことを教えてあげるのは教育の大事な目的の一つだし、社会が積極的に教えてあげて欲しいな、と思ってます。あとほんの少しだけ考えましょう
なんでもかんでも援助しましょうじゃ無敵の人の増産になるよね。壁にぶつかった時の乗り越え方、それを教えてもらってきたのが私達。働かざる者食うべからず!これが根幹よそれを度返しで出来るのは親だけやん他人が口出す事じゃない
「不登校・フリースクール・休学」を逃げだとするなら、その社会に蔓延している考え自体が、そういった選択をする子供にとって負担になると思います。中にはとんでもないイジメをする子もいる訳で(とんでもない先生もいると思います)、その環境によって心が壊れたり学習の機会が奪われるくらいなら、別の場所や方法を選択した方がいいと思います。それは逃げではなく、あくまで選択でしかないと思います。独り立ちしてからの社会性については、最初に社会性を身につける場所は安全である方がいいと思います。誰だって、初めての練習で失敗を続けたら自信喪失してしまいますよね。安全な場所で、成功体験を経験することは重要かと。実際、学校教育受けていても社会性が無い大人はたくさんいます。
いつの世もそうだけど、その時代の社会にどうしても適応できない人間が産まれてくるわけだ。私はむしろ、あなたが面倒みきれないってなる人材に対してのアプローチが今回の議題だと思っていた。
今日の大空さんいつもの論理的で冷静な感じとちょっと違う…けど、逆にアツい感じでいいですね👍ちなみに文科省の問行調査で不登校の原因として挙げられている「無気力・不安」は教師が回答しているアンケートをもとにしているので、実際の不登校理由とはかなり乖離があります。
大空さんも自分が経験した苦しみだったから、力が入るんでしょうね自分も中学半分しか行けず、何とか行けた高校も2カ月で行けなくなりましたでも時代柄、高校くらいでなきゃと思い親に無理言って一年遅れで遠方の高校に通わせてもらって普通に就職できて普通に結婚して家庭を持つ事が出来ました大空さんのご意見もよくわかります
逃げたいけど逃げずに耐えて、耐えて花が咲くこともある。その前提の元に議論が展開されるべき。子『お父さん学校に行きたくない』父『どうしてだい?何か嫌なことがあったのかい?』子『🌑🌑みたいなことがあって、どうしても行きたくないんだよ』父『お父さんも同じ経験があるよ、その時こう考えたら気持ちも晴れたし、こう行動したら解決できたんだよ、🌑🌑子も一度やってみないかい?』子『わかった。一度やってみる』父『頑張ろう、決してその子のことを悪く言ってはいけないよ』子『わかった、お父さんありがとうやってみる』このような会話なしに、すぐ次の道を勧めたり、選択するのは良くないと思う。中にはこの相談すらできない環境があること、関係性があることも忘れてはいけない。
不登校になる原因ってなんなのか気になりました。いろんな原因があると思うけど、理由によっては方向性が変わる気がする。大人になって思うのは同級生って案外周りに居なくなるから同い年がいる環境って貴重な場所なんじゃないかなって思う。やっぱり義務教育の通い方の幅が広がっていった方が国にとっても良い方向にいくんじゃないかと思う。
元当事者です。小中不登校でフリースクールもなし、高校は通信制、大学進学したものの中退。紆余曲折ありましたが今は自立して生活しています。才能も熱中できるものも無い子でしたが、親が教育熱心だった為勉強は一通りやっていました。それはすごく役に立っているなと感じます。また、大学入学後に対人スキルの低さに絶望し、荒治療的に接客のアルバイトを始めたのですが、この経験も私には薬になりました。基礎学力(またはそれに代わる能力)と、色んな人と出会い多様な価値観に触れる経験。学校に行かなくても大丈夫だけど、何らかの形でこの二つを身につけておくと、格段に生きやすくなると思います。
理想論があくまで理想論であるということを念頭に置いた上で、「それでもなるべく理想に近い方がいいじゃないか」という思いで行動される人は尊敬するし尊重すべきと思うで、「それはあくまで理想論に過ぎないじゃないか!今現在どうすべきかを考えるべき」という意見もあるべきと思う理想論を理想論だと認識できてない、実際には都合悪い部分を排除してるだけなのに「私の周りは理想を実現してますよ。あなた方も出来るよ」←これはマジで醜い
問題点としては外部の人が不登校の生徒に対してアプローチができなくなる(気づけない)こと。親が責任感ある人なら良いが、放任するタイプであると危険だよね。
親の性格も問題点ですね過保護すぎたり、放任すぎたり、厳しすぎたり色々です😢
大空さんの意見が一番現実的で聞いてて納得できる!
公教育の幅を広げていくようなシステムができて欲しいな。不登校が増える今、ただでさえ担任の先生の仕事量が多いのに、不登校のお母さんや子どもたちに寄り添っていくのは負担が多い気がする。各学校に専属のカウンセラーをおいたり、フリースクールをおいたりするなど、そもそもの枠組みが変わっていかないと教育の世界が病んでいきそう。
11:12自分は今それをやりたくないから他の事やる で組織が成り立つのかね?悪いが逃げにしか聞こえないそういった規律や協調を幼少で学ぶことが大切なのでは?自由は規律の中だから自由なんだよ。履き違えたら崩壊するだろ。
組織の崩壊なんて個人にとってはどうでもいいことなのではないですか?自分がその立場になったら分かる。
すごく勉強になりました。大空さんのまとめも良かったです。
この話題は今後でも課題になると思うし、先生の暖かいお言葉、寄り添う気持ちは非常に心を打たれる内容だと思いました。子供も親も責めてはダメとゆうことも。。
大空さんは小幡さんにあなたみたいな元気で成功できるポテンシャルを持っていた不登校の経験、みたいな感じでいってるけど大空さんもまた別の不登校の経験があって、そこを区別してるように感じる。最後に不登校にはグラデーションがあるって言ってくれて安心だったけど。
いじめをするごく一部のゴミに対して対して甘すぎるからこうなる。大人も子供もいじめをする人間には今よりはるかに厳しくすべき。個別で法律作ってもいいと思う。
小さいときに色んな人に会うって大切。
学校・フリースクール云々より、決まったカリキュラムをこなしていく方が向いている子もいれば、自分から積極的にやりたい事をどんどんやっていく方が向いている子もいる。二つを作って向いている方を選べる環境にしていくのが良いのでは?学校の均一カリキュラムの強要による弊害が徐々に出ている故に選択できるようにしたら良く、長所や個性が伸ばせる環境が作る必要があると思う。
時代の移り変わりだからあと10年もすればまた変わるんだろうな現代の人出不足事情を考えればフリースクール出だから就職できないこともないし、副業が認められ終身雇用制度が崩壊してるのはある意味で救いだと思う。不登校の悩みって社会に対する不安でもあるから、レールから外れても生きていけるのが当たり前の社会に完全に移行すれば学生時代に悩んで背負い込む人も減るのかなと。それはそれで問題が多いだろうけどね
学校いかなくてもいい↓引きこもりが増える↓学校にいかないと大人になった時にやばいぞ!ってまた時代が戻ってくるかもね
選択肢や受け皿の一つとしてあった方がいいと思うけど、制度として公的に認定するのは違うという感覚は同意できる。
心身がボロボロな時に無理に立ち向かう必要はないスマホの充電が全くない時に、外出するのが不安になるのと一緒そういう時は充電したらいいでも、充電が終わったら外出するのと同様にいつかは、その問題と立ち向かわないといけない心身を休めていることを大義名分に不登校、引きこもりを長引かせたってなんの解決にもならない充電期間をしっかりと有意義な時間にしてほしい
充電期間に何をするかってのも大事だと思うねぇ。。。兎角、部屋に閉じこもって、生活リズム壊して深夜までマンガやゲームって感じだと悪循環になるしねぇ。
のんのん先生の話聞いてて涙が止まらなくなった。もう本当に食器洗いながら聞いてだけど涙とまらなくなって一旦やめた。不登校じゃなかったのになんでだろう。
嫌だったら違う選択肢もあるよって色んな選択肢を提供し続けてもらった子どもって大人になって自分の望まない状況に陥ったとき全てを他人のせいにしませんか?会社で上司に怒られたら上司のせいにしたり環境のせいにする。そして転職して転職先でも同じことを繰り返す。親子の対話が必要は分かる。子どもが将来どういう風に生きていきたいか聞いてそうなるためにはどうやって子どもの間に生きていくのか徹底的に話し合うことからじゃない?知的障害、発達障害がない子なら正直家で自学してでも高校も大学も進学できるよ。子どもに目標も夢も無くて今の現状が嫌だって感情しかないから学校に行けないし家で勉強もしないと思う。
最近選択肢を多くすることが回答にはならないと思い始めた。日本では別の道に行くことはリスクが大きいので、スタンダードなルートの許容範囲を広げることが大事なんじゃないかと思う。大空さんの意見の方に近いね。ただ選択肢を増やすとかフリースクールの整備を進めるのと学校の改善とどっちが早いかはわからないね。
大学に入れば安全というのは幻想ですよ。世の中そんなに甘くない。大卒だろうが、なんのスキルも学習意欲も無い人間は、スキルのあるフリースクール出身の人間に負ける。
小さいうちから全部自分で決めさせるように子育てした方がいいと思うじゃないとこれは良いとかこれは駄目とか全部親が決めて育てたら小学生になっても自分で何がしたいかなんて言えないし親に気使って嘘ついたりする例えいじめにあっても我慢して親に言えず学校へ行ってしまう、親が学校に行くことを薦めたんだからそれが正解だと信じてしまう自分が何をしたいのかわかってない子が大半な世の中だから言える
まず、文科省にデータとってほしい。不登校の子がどの程度どの割合で働くことができるようになってるのか!
学校行かなくても成功した例だよね。そもそも義務教育で校区の卒業証書もらってるんだよね。おかしな話。勉強がイヤだから学校に行かない、スポーツがイヤだからいかない。仕事もイヤだからやらない。って無理だよね。
学校環境がきっかけで命を絶ってしまう子もいるし、自分が少しでも生きていられると思える環境に身を置くのが1番じゃないかな。将来的に苦労するかもだけど、それでも死ぬよりずっとマシだよ。
多様化してきている今の日本で理想と現実の合間をうまく取り入れて、もっと選択肢を増やして子供に合った教育をしていけたら良いですね。
不登校の原因が、いじめにならないいじめだったりとかだと思う。不登校だったが、学校でストレス溜めて暴力にさらされるより行かないって手段を選べるって事が重要だったと思う。
ウンウンウンウンウンウンウンウンウンウン、誰かわからないけど相槌がしつこすぎるwww
学校の間は、逃げていいよで済むかもしれません。しかし社会に出てからも同じ感覚でいたら、食べてはいけません。昨今のあまりに「学校なんて行かなくていい」にすごく抵抗があります。物理的に行けなくても、オンラインで毎日参加するなど、友達と関わること。本当に一生物だと思うので。フリースクールなどはタダではありません。やはりコスパがよく、合理的なのは学校かと思ってます。
私は自分の責任で障害のある息子を不登校にさせたことがあるので、「親の責任」というのはまあ合ってます。
いやいや、いじめがたったの0.2%?私は知ってますよ、先生が家庭訪問してプリント渡したら出席扱いする小学校。それによって不登校としてカウントさせない、そしていじめを把握させない取り組みが当たり前のように行われるのが学校教育です。出演されている皆さんの意見も大事なんだけど、私はこの腐りきった教育行政が存在する限り学校教育が良くなることは無い、そしてフリースクールの需要が生まれるのは当然だとおもいます。
不登校の理由いじめの割合が0.2%は意外だった。それはそうと、小幡さん髪型変えたらさらに印象良くなりそうです🫡
市長は「フリースクールが義務教育の役割を果たしてくれるのなら、それは素晴らしいことだ。しかし現状はそうではない。」と言っている。フリースクールそのものを否定しているわけではない。フリースクールの全てが、生徒に義務教育を受けさせる体制を持っているわけではない。その現状のまま、フリースクールの位置付けを高めるのは間違っているという市長の意見は正しいと思います。そこに気付けない人たちが運営しているフリースクールは信頼できないな。多様性を確保することは素晴らしいし、生徒が途中で学ぶ場所を自由に選択できる方が良いと思う。それでも、義務教育が提供されていない場所は、生徒の権利を侵害していて大問題だと思う。
市長をダメ出ししてる余裕があるなら、フリースクール運営者は自分たちの問題に向き合いなさいよ、って俺は言ってんの。運営者は、かわいそうな子供のシェルターとしての役割しか考えていない。それが一番の罪なんだよ。従来の学校のように何年間も固定された人間関係の中では、誰だって辛くなる。フリースクールが協力し合って義務教育をカバーできるようになったら、辛くない子供だって学校ではなくフリースクールに通えるようになる。自由に学校(フリースクール含む)を変更したり、教科毎やクラブ活動毎に学校を使い分けることで人間関係が固定されず多面的になるだろ。そういうこと考えろって話なんだよ。
学歴、体験による格差はよく言われてるし、実際差が大きいのも確かだけど、実は不登校とかでレールに乗れなかった人で、その後何かをつかんだ人とそうでない人の格差のほうがとんでもないよね。
大空さんってどうして他人の意見の否定から入るんだろう。形ばかりの同調をクッションに置いてから相手の意見を否定し、その上に自分の主張を乗せて押し付ける論法は、見ていて苦しくなるし不快です。最終的に一連の議論で得たのは、「やっぱり学校に行かない人は普通じゃないんだ」という印象です。誰もが行政に参画する権利を得られるわけではなく、それでも民間からアプローチを試みているという話をしている中で、行政に参与している自身の立場を笠に着て「公教育こそ正義であるべきだ」と訴える姿はいかにも権威主義的で、今現在苦しんでいる子供を救っているわけでもないくせに偉そうだなとしか思えませんでした。
教師も病むような公教育の現場でこれから改善していくのかと思うと疑問だな〜。昭和のわけわからん価値観はまだまだ続きそう
教育制度自体が疲弊しているのだと思います.🤔
苦しい状況で誰かが受け入れてくれたということは、何より生きる力になると思います。また、友達関係で辛い時にオンラインで出席にしてもらえたら、救われます。公教育をいきなり変えることは、ゆとり教育が叩かれたように、難しいです。なので、不登校児とフリースクールは公教育を変えるきっかけになってほしい。どこがおかしいか、どんどん言ってほしい。本当はオランダのように、教育自由化したい。見たわけじゃないけど。学校は今、あまりにゆとりがない。数十年前より、小学校の基本科目のカリキュラムの質は落ちている気がします。教科書の質が落ちているように思います。基本的なことを教える教え方の質が落ちていると思います。なぜそうなったのかわからない。
本当にどうしようもない事情があってかつ、自分で学習計画や宿題など管理できる才能のある子なら問題ないと思います。逆にそうでない子がフリースクールへ行くことは良くないと思うのですよね強い言葉ですけれど、結局集団に馴染めない+追いつけない「できない子、能力の低い子」が行きつく先になってしまうと思うのです。そんな「できない子、能力の低い子」ほど本編での一本道や普通であることが重要になると思います。一本道が悪しき様に語られたりしますが、逆に言えば多少能力の上下があっても社会制度にのって生きて行けるという事でもありますから。
言葉はキツイけれどその通りだと思いますよ。できない子、柔らかく言えば凡人ほどレールに乗った方が成功します。普通に学校に行って大学に行き、普通に就職する方が安泰なことは多いです。一本道でも、それで自立できるなら素晴らしいことです。
普通、凡人になれない、集団に馴染めない人がその世間の基準に無理して合した先は鬱や死、廃人なんですがね…レールに乗ること自体、難易度高いです…
社会制度にのって生きて行けますけどその代わり、その子自身の精神や心には蓋をしてるだけになりますよ。これって年齢だけ重ねて責任は重くなるけど心は子どもの時の問題を抱えたままの大人。
@@macacu6139 仰る通り難易度が高いと思います。ですがほとんどの場合フリースクールと呼ばれる場所へ行くよりも普通の教育の方が瞬間的にはともかく、将来的には難易度が低いはずなのですよね。少なくとも現在の日本での就職ではそのはずです。そして残念なことではありますが、現状それ以上に低い難易度の道がほぼないのも事実であり...生きづらい世の中かもしれませんね
@@カイチャン-m8w そうだと思います。そしてそれを良しとするか否かですね。私は最低限生きていく力がつけば後々どうにか問題を解消できる方法なりを探せるのではないかと考えて、とりあえずの先延ばしを言っているに過ぎません...先をあまり考えず短い若い時代だけでも幸せに生きるか、将来をある程度安定させたうえで問題と向き合うか思想の問題になるかもなので結論は出ないかもしれません。
人間ってその時は不登校になってもいいと思ってても年を取って時間が過ぎたら未来の事を考えて安全を求めるために学校に行けばよかったとか言う。当たり前の事だよね。でも人生は後悔しようがなにしようが、どっかに進んで行くだけなんだよね。要は人間は常に選択しているの。例え義務教育時代でもだ。続く
すべては親ガチャ問題だとしか思えない。大空さん?が言ってる「あなたは公教育からドロップアウトしてもうまくいったかも知れないけど、そうじゃない子もいる」っていう指摘も、それでしかないですよね。要するに、ドロップアウトしても、それでもうまくいっちゃう子というのは、親の幼児教育がいいんですよ。人間があらゆる困難を克服していく能力の基礎はやっぱり幼児期に形成されるので、親なんですよ。学校じゃなくて。大空さんが指摘してる格差は幼児期にすでについてます。幼児期が震源地なわけ。だからこれ、話し合っても無駄とまでは言いませんけども、後手後手の対症療法しか出てこないのはもう明らかです。本当に多様で平等な選択肢を子供たちに与えるには、幼児期にメスを入れる以外に方法はない
そう、自分で色々出来る子はアリですが、実際家に居てもなかなか何も出来ないように思います
主要5教科の認知能力、学力を向上させられるような動画授業を、日本全国でいつでも受けられるような教育インフラが必要だと思う。一本道から外れても自走自習できる環境を用意してあげることが重要だと思う。教えるのが上手な予備校の講師を年俸で雇って授業内容を録画をしてやるといいと思う。基本的な学力をそのインフラで担保して、自走できない生徒は現場の教師が付いて指導する。家庭で起こる問題をその過程で掬い取って学校外の機関と連携していける、その出発点、ハブに学校がなるように変化していくべきだと思う。
自走できる子供なんて1割もいないだろうね同じ空間で集団でやるから我慢できるんや
自分は逆に怠けてしまいそうだなぁ。みんなそんな勤勉なんだろうか
書店に参考書があるから実質インフラは整ってるんじゃない?
@@ぶーちゃんマン勉強したくない人がしないのはいいんだけど、勉強したい人ができないというのは良くない
14:06これいじめが0.2%な訳ないよな。隠してるのも含めて結構あると思う。
逃げ道は必要だけど基本は決められた時間に決められた場所へ行くことを慣れさせなきゃいけないと思う。才能あれば良いけど99.9%の人間は凡人だからネットで勉強なんてまともにできる奴はそうそういない
大空さんの言う通りだと思う!!というか、いやでもやらなきゃいけないことも、今後たくさん出てくるから、嫌だったらやらなくていい、やめていいに全てしちゃうと世の中回らなくなっちゃうよね。
やめとけ、高卒資格がないと就職の面接さえも受けさせてもらえないぞ。小中時代なら友達もできないし、平日昼間は世間の目があって外出もできなくなる。その環境が迫害だと気付いた頃には手遅れだから、転校してでも学校に行け。
無気力、不安はわかります子どもを見ていると色々考えすぎている気がしますまだ小さい頃から色々考えすぎなのと、将来に対して楽しみと思えないんです。だって学校で社会は厳しいとか、社会に出たらもっと大変やぞとかいうから、何にも楽しみがない苦しそうな将来のために何を頑張るんだろう後、職業体験でのやめたほうがいいです中2で幼稚園の体験に行ったのですが、3歳児がめちゃくちゃ先生に罵倒されてたのを見て怖くなって、もう幼稚園の先生になりたいと思わなくなったと言っていました。中学生はただ夢を見て頑張ればいいのにと思います。
自分の体験からかいつものリベラルな考えと異なり古典的な凝り固まった考えの若い人もいる。意外な面だ。
ご視聴ありがとうございます。
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無料視聴▷abe.ma/46IiM5f
不登校にも2種類あることを議論してほしいと思いました。最初は学校の勉強や
人間関係につまづいて引きこもってしまう子と、新宿で家出少女やたちんぼを
やる不登校児は全く考え方や原因が違います。特に後者は親が歯止めにならず、
学校に行って真面目に働くことを経験しない子供達が社会復帰できないままです。
@@25ja2k立ちんぼのほとんどがホスト狂いで無駄遣いのためだって言われるけどどうなの?
不良で学校に行かない奴の議論なんてできるかよ。
@@user-yh8ejqre2e不登校で不良やっている奴らは引きこもりより他人に迷惑かけているのだから議論するべきやろ
@@25ja2k
中絶は最強のイヂメ
@@user-yh8ejqre2e
パンパンと
ポン引きと
戦後の闇市と
学校だけ無理して行ったとしても、
社会に出て引きこもったりするパターンもある。「一本道でも幅が広い一本道」はとてもいい例え。生涯その考え方がいいと思う。
コレは結果論だからな。行かなくて良かった人もいれば多少我慢して行って良かった人もいる。後に分かる事で見極め難しい
学校行く行かない。って本題じゃなくて、大人になってどうやって自立して食べて行くか、ってのが本題だと思う。学校に馴染めない、社会に馴染めない、自立して収入がない。って事が最悪の結果だから、それを回避するにはどうしたらいいかから考えてかないと。
要は長いスパンで考えていこうって事ですよね。大抵の教育者はそうしてるので大丈夫ですよ
色々な立場の人が話し合っていて、とてもバランスがいい回だと思います
バイアスバリバリ伝説
多様性を認めるようになってきている今の時代において、民間が動いてフリースクールなどの選択肢を増やすのは公教育に馴染めない子供や親にとってとても良いことだと思いますが、だからといって現実的に大部分の子供が実際に受けている公教育を否定すべきではないと思います。もちろん公教育に改善すべき点が無数にあるのは言うまでもありませんが。
マジでそう。だから東近江の市長炎上してるけど、割と一理あるんだよな
クソみたいな教師もいて、不登校の一因になってると思うけどな。
フリースクールを持ち上げるつもりもないけど。
全般的に、公教育は子どもを型にはめすぎ。
本当はほとんどの子は公教育を”我慢して行ってるだけ”で馴染めてるとは言えないんじゃないだろうか
学校が楽しくて仕方が無いって少数派だろうな
@@user-mp6fs5kk5ggどういうこと?
文科省がフリースクールを認めたことと、公教育を否定することは全く違うと思うけど。
公教育もフリースクールもどちらも認めれば良いわけです。
東近江は、フリースクールを認めないって意見なので、一理なくないですか?
@@すん-n5o フリースクールに人が流れるのがやばいよねって話だよね?フリースクールは学校の100倍緩いからスマホも使えるしゲームもできる。俺がボランティアに行ってる所は時間割すらない。それを学校行ってる子が見た時、あいつずるくね?俺もフリースクールが良いわってなるのがダメってことでしょ。国からしたら、相当学校に対してお金払ってるわけだし。だから、政治家目線では一理あるよねって話。
難しい。自分の場合は、学校行きたくないと何度もぐずったが親に無理やり行かせられたけど、むしろ親に感謝している。人による。
「学校行かなかったけど成功したオレ」タイプの人って毎回自分の成功談だけで役に立たないですよね。
大空さんの言われるように、今その瞬間こぼれ落ちてどうにもならなくなってる子がどんどん増えていくことへの対応を議論する姿が見たいのに。
学校いかなくて失敗してるけど行かないほうがよかったと思う
@@user-px2xy8vx1sむしろ社会に貢献してる人間ほど大事にされないよ。
エッセンシャルワーカー達が例。
社会に必要ないUA-camrとかの方が大事にされてるし儲かってる。
学校行かなくて成功した人は一部いますが(生まれつき賢く社会で成功した人)、大多数の人は凡人で頭も悪く何の才能もありません😂
それを言うなら「学校行って成功したオレ」も生存バイアスで役に立たないんじゃないの?
(a)学校行って成功したオレ
(b)学校行って失敗したオレ
(c)学校行かなくて成功したオレ
(d)学校行かなくて失敗したオレ
この議論では(b)の存在が無視されている。結局のところ、本人がどうしたいかを尊重したほうがいい。たとえ後から後悔することになったとしてもだよ。自分の選択の結果を受け入れた経験があってこそ、自分の人生をしっかり歩くことができるんだ。
(b)の結果として不登校になった人を(d)に読み変えるのは卑怯な言説だよ。「学校に行かなかったから」失敗したんじゃなくて「学校に行き続けたから」心を歪めた人間がたくさんいるんだ。だいたい「成功」の定義もよくわからん。死ななけりゃいいんだよ死ななけりゃ。死ななかったら成功だわ。
とても難しい問題ですね……
正解も間違いもないし、要は10組の親子には10通り、もはやそれ以上の悩みや思いや選択肢があるけど、どこにも居られない、居場所がないと言うのが親子共々1番過酷で辛いんだろうな…と思いました
いかない選択をする子もいるんだけど、いかないんじゃなくて、行けない子が多数だと思う。
突然玄関からでられなくなる。
布団からでられなくなる。
そうゆう子たちは
「普通」への憧れが止まらない。
普通に憧れさせてるのは大人なんだがな
昔は「行きたくないけどそれを言えなかった」子が多かったけど、今はそれを言える子が多いのかなと思う。
どれだけ学校に行きたくなくても、それが体調に現れる子ばかりじゃない。
いじめは例外だけど、実際学校くらい行けないで世の中に出れるのか?数倍大変な事が待ち受けてるのに。
子供なんて目の前のことしか見えてないから先のことを見せなきゃダメだよね
いろんな層がいるからこそ沢山のフィルターを作るべき
私はいじめを受けながら無理して通って、大人になってから体調不良に陥りました。勉強が人よりも得意でも苦手でも、クラス替えがあってもクラスの垣根を越えていじめられたので、今更ながら不登校になれなかったことを後悔しています。今問題になっているジャニーズの性暴力とほぼ同じようないじめを受けていた時期もありました。
ソーシャルスキルトレーニングって概念がもっと一般的になって
そういうものを学ぶことが「へんなやつが学ぶこと」ではなく
「人付き合いが苦手だから私学んでるんだー」っていえる社会になればいいなーって思うわ
勉強苦手な子が塾にいくのと同じぐらいの感覚でそういう認識になればいいのになって
不登校になったら後悔するってよく言われるけど
それが分かりきってるから余計に怖い
だからといって無理して行ってたら
自分は死んでるか非行に走ったと思う
そんなことになるならもう行かなくていいやと思えた。
自分は精神がおかしくなる前に逃げた。
これからどうなるとかわからないけど自分が自分でなくなることがなければそれでいいやと思ってる。
大賛成。自分で考えて決断する。最低これで間違ってても人を怨むことはないから。
こうした過程で自分の考えや生き方を探るために結果的に色んな本を読むきっかけにもなる。
人の機微や世界観や価値観の違いなどを知り、人生をより深く味わえることになると思う。
賢い選択だと思います。
娘がまさに学校もフリスクも行っていません。
家ではやっと元気になってきました。
親も子も悪くないという締めの言葉にすくわれました。
それはそれは、、お疲れ様です。
私も不登校だった時期が有りました。今思うと、周りに気を使いすぎて、八方美人し過ぎて、心の休憩が必要だったみたいです、笑笑
今は元気に働いてます︎︎。娘さんも心がお休みしたがってるんですね😊
しっかり休ませてあげると同時に、もう一度立ち上がりたくなった時は、娘さんが安心して立てるように支えてあげてください。
平日の昼間から親と一緒になって遊び呆けてる母娘とかたまにいて鬱陶しい。
@@藏川克徳そのコメントをしてストレス発散できましたか?さぞ満足でしょう
なんなら、こんな馬鹿げたコメント残した事すら忘れてるんだろうなジジイは🤣
私は貧困家庭で育ち、家庭環境も最悪で、小学生の頃はずっとイジメにあっていました。朝、起き上がれなくて、でも親に学校行け!と怒られるから必死で行っていた。私の頃は行かないと親からも先生からも怒られて無理矢理 学校に行かされていました。中学生になり不登校になりました。同じく不登校の子の家に転がり込んだり、外をフラフラ歩いたりして、過ごしてた。当然、内申点も悪く普通の高校には行けず、定時制高校に行ったけど、履歴書に定時制高校卒業って書くと不採用にされやすい。40代になった今でも面接を受ける時、どうして定時制なんですか?って聞かれる事も普通にあるし、綺麗事を言ったって それが現実です。不登校だったせいで、普通に高校にも行けなくなって、就職も厳しくなるなら、やっぱり学校は行くしかないんだって、それが現実だって思います。
その通りだと思う。それが現実。
今はね。だから変えていかなきゃだよね
@@りんごの水筒モッツァレラ さん
そうですよね、せめてこの先、その子のせいでそうなったんじゃない子達が救われる世の中になっていってほしいです
学校の規範が納得いかないとか自分の主義や信条は曲げたくないという不登校なら、
社会に出ても同じかそれ以上だから。就職で不利になるとかそういう問題ではないと思う。
稼ぐ手段は別で考えればよい。就職ありきで考えるのは結局遠回りだと思う。
学校行ってたら就職できていたか?と言うことも考えたほうがいいとおもう。(個人ではなく全体のパターンとして)
元不登校だけど、勉強にしろ人間関係にしろ家に引きこもってれば現実逃避できるから楽なんよ。
でも楽な方にずっといるとそれが普通になって以前の普通の生活がさらに苦しいものになるから、そこから抜け出すには相当の覚悟と意思が必要になるってのを考えて不登校になった方がいいと思う。
中学校から不登校でした。
とても苦労しましたし、後悔しています。
40歳になりましたが結婚もできずにいます。
レールから脱線することは相応の覚悟が必要だと思いますが学校なんて行かなくていいよと無責任なことを言う親が多すぎる
学校行ってもバラ色人生でもないよ。中間として通信制や単位制もあるし。
学校へ行くべきかどうか。自分で決めろという事ですね。
あとで親のせいにしてもツライだけです。
重要な決断は自分が下す事。最も大事な事ですね。年は関係ありません。親を怨むよりマシです。
自分のことは自分で何とかするしかないんです。自分が今いる場所は、突き詰めれば、自分がしてきた選択肢の結果なので、変えるためには、自分でその為の選択をすれば、そう出来るんです。案外、シンプルなんです。
色んな苦しいところを通ってきたからこそ、貴方は賢くなっているはずなので、次に何を選択するか、自分で選んでやれば、必ず良い変化を起こせます。人に相談することをやめて、自分の感覚を信じてやれると思います。貴方はとても鍛えられたはずです。人は専門家と呼ばれる人でも、貴方のことを何も解っちゃいないです😂貴方のことを一番解っているのは貴方ですし、専門家は無能ですよ、ぶっちゃけ。
親の責任で結構。
そりゃ登校できるんだったらした方が絶対いい。
でも世の中にはやはり普通から漏れ出たり溢れ落ちたりする子もいるわけで、それを学校側に無理に押し付けたら先生も他の生徒もましてや本人も悪い方向に行ったりしない?
いじめが起きて、授業についていけなくて、引きこもって精神を病んだりしたらそれこそ一生抱えていかなきゃいけなくなる。
私はうつ病だから、自分の子供たちにこんな思いをさせるのは絶対いやだ。
逃げたくなったらいつでも帰っておいでと言いたい。
誰にも言われなかったから、自分の子供たちには言ってあげたい。
人生は長いから、何度でも何時でも何処でもやり直せるし、やり直せばいいと言ってあげたい。
結局学校って「個人間での競争」が主軸になってるじゃん。
やってることは「競争」なんだけど、何故かライバル同士で集団意識を持たされたり、
協調性をもたされたりする矛盾があったりする。そしていつの間にか争いあってる者同士で、不確かな人間関係を築かされてしまう。
その不確かな人間関係の中でいじめが発生したり、競争についていけない子供が現れたり、
競争がくだらないと思う子が現れたり、いろんな事情を持つ子供達が不登校になっていくよね。
そうかな?
学校ってむしろ成績順位出さなかったり
頑張ったら皆一位みたいな思想強い気がする。それで社会で初めて競争に晒されて引きこもるってパターンが王道だと思う。
今日、昔通ってたフリースクールに顔を出してきたけど自分が不登校になった10年前よりも小学生が増えた気がする。
自分が住んでいるところが田舎だからかもしれないけど、小学生だと少しでも大人っぽいことや、論理的なこと、感性豊かなことを言うとなかなか馴染めずに不登校になる子が多いと感じた。
個人的な意見としては、
・フリースクールに行く理由
この行事、先生、生徒、校則、嫌だ
→学校に行きなさい。
この行事、先生、生徒、校則にアプローチしてみたけどダメだった→フリースクール
がいいと思う。
特に小、中はまだ周りが幼稚な人もいるからフリースクールは結構ありだと思う。
・人は人、自分は自分をしっかり理解する。
得手不得手があるから不登校になるのは仕方ない。それと同時に、成功者たちが学校なんて必要ない的な発言をしても人は人と思えるようにする。
・学校の授業を受けてないから勉強できないのではなくて、自分が勉強してないから勉強出来てない。というのを認識する。
良い対話でした。のんのん先生の温かさのおかげかな。😊
呼んでいただきありがとうございました!
学校教育がすべての子どもたちに適したものになればいいなと思いつつも、現実的には難しいかなというところ
僕は学校でもフリースクールでも子どもが学びたいものを自由に選べる社会がいいなと思います!
"フリースクール"というのが世間に対する方便で、実際は第一線で働いてる(学ぶ)ような状態のフリースクールなら大賛成です。
1流の職人の技術は、語学や音楽と同じで若いうちから始めないと身に付かないそうです。ジャパンアズナンバーワンだった日本で職人が絶滅しそうなのは、下手に全員が高校や大学で伸び盛りを無駄にするからといえます。
成田さんの言うような「AIを使った各々にフィットした教育」へドラスティックに舵を切ることは公共教育には難しいでしょうね。将来的にそうなるとしても時間がかかる。
そういった要件を満たしてちゃんと社会で戦える力を楽しく培える場を作れるとすればそれはフリースクールが先だと思うし、それが実現していないからこそ全世界の需要があるので、志ある教育界の方には頑張ってほしい
電車とか好きそう
@@ako-chin なので学校でやるのは難しいのでは?と主張しています
@@j8tspt5bznk がんばります!
才能がある子は、フリースクールでもどこでもいいけど、
無能な子ほど、ちゃんと学校行ったりしないと将来ニート以外に道がなくなる。
学校に行けばなんとかなるというのは幻想だけどな。勉強なんて、自分でするものだよ。大卒のニートなんていくらでもいる。
同感
中学までは行ったほうがいいかもね😮高校は単位制もあるから
そこなんですよね。もちろん学校に無理やり行かせて万一自殺されるよりは一旦フリースクールに行くのは賛成です。その後学校に戻れたら一番いいんだけどね。もちろんイジメなどで行けなくなった場合にはは元の学校でなく、隣の学校とかに行けば又環境が変わっていけるようになるかもだしね。
ただこの学校の先生が言ったように、なぜか行きたくない、気力がない子供が今は多い気がする。うちの子供が中学教師になったけど、どの学年の子もイジメではなく、ただ行きたくないらしい。放課後は遊びに行くみたいですね。
ほんとうに無能な子は学校無理なんじゃない
のんのん先生のような人がいることで、どれだけの子と親が救われることか。
この問題は、社会がちゃんと向き合っていくべきだと思います。
んー、私はのんのん先生みたいな人結構いるなって感じだけど、話聞いてもらって少しメンタル安定するくらいで大して救われないなと思った
大空さんの方がほんとに現実見て変えようとしてて救われる気がする
大空さんは、ご自身の経験を思い出しながらお話しているのか、怒りのような感情が伝わります。そんななか、うんうんと微笑みとともに聞いている堀さんの存在が私的に緩衝材のようになって良きです。大空さん私と同じ年なのにいろいろ行動されていてすごいと思いつつ、感情的な一面もお持ちの方なのだと感じた動画でした。
大空さんアンチではありません。むしろ、すごいなぁと思い見ております。
フリースクール卒業した人がどういう人生歩んでるか知りたい。特別成功している人を取り上げるんじゃなくて。
フリースクールの先生と話す機会が有った際に聞いたのですが、大体が専門卒か高卒で就職して普通に会社員してて特別な事してる子は、全く見かけないとお聞きしました。引きこもりからフリースクールに行くのにもある程度勇気と気力が要るから完全に救えないタイプじゃないでしょうし案外フリースクール生は学校が合わなかっただけ普通の人なんですかね。
当事者の母です。子供を育てる責任は親にあると思います。アメリカのホームスクールしている素敵な家庭をみならって、ホームスクールをしています。
最初からうまく行った訳ではありません。大変な日もありますが、子供と一緒に学んでいます。公立校と連絡を取りながらホームスクールとフリースクールを兼用しています。「学校は行かなくても良い。」ではなく「行った方が良いけど、行かないなら家で勉強しよう。」「友達とはフリースクールで遊ぼう」それが我が家のスタンスです。
医師です。③人の子供がいます。
長い不登校の末、受診され、それでも良くなっていくケースもありますが、
やはり初期の段階での孤立化を防ぎ、支援者と繋がれるような体制が作れたらと願います。
フリースクール、ホームスクール、学校へ再登校、それ以外、、、
結果どれを選ぶかは個々の状況で良いとは思います。
入学式から不登校のケースは少ないです。
必ず一度は学校と接触があります。
あれ、おかしいな?
最近来なくなったな???
そんな段階の時に、
のんのん先生のような方と繋がれる場を紹介できればと思います。
例えば、
不登校の悩みを抱えた当事者と、支援者が話をし合うzoom meeting会議が定期的にあり、
そこへ繋がれる案内が全ての当事者へ届く、、など。
zoomなので、視聴のみでもよし、匿名でもよし、保護者でもよし、子供でもよし、
そんな場と繋がれる手筈が整うような、仕組みを願います。
最後の親も悪くない、子供も悪くないってセリフがほんと泣けた
子供が昼夜逆転でどこもいけない病院いってもどうしてもできなくて切なくて
中学から不登校になった人がそのまま30過ぎても家に引きこもってる事例を見たことがあるので
「学校に行きたくない」じゃあ、フリー、自由過ぎるのも、自ら好きなことを見つけて学んで飛躍していく子がいる一方で、
そこでどうしていいのか分からない、日々何となく遊んで過ごしてるけどこのままでいいのか?と不安を感じてそのまま自分の殻に閉じこもってしまう子も多いと思います。
学校に行かずとも何処かで何かの活動をその子が続ける事が大切だと思います。何か活動をする中で「自分が将来何をしたいのか」将来に対する考えがその子の中で少しでも湧いてくる事、それを話せる、相談出来る場所がある事が大切だと思います。子供に限らず、現在どうしていいか分からず引きこもってしまっている大人でも、誰にでもこんな居場所があればいいなと思います。
ゆたぼんの父親ががかなり不登校児のイメージを下げてしまったことがとても残念
いや、元々不登校児のイメージは良くないで。不登校児のイメージを登校児に限りなく近づけることは可能かもしれないけど、決して対等になることはないと思う。
そうかな? ゆたぼんは人気あるし、発信力も強い。
不登校のイメージなんて元から良くないでしょ笑
あのガキにしてあの親あり。
ダビスタクソ親父
()
会社が在宅ワークを取り入れてきているように、
学校でも在宅で授業が見られるようにしてもいいのにと思う
Chromebookとか小学生に渡してるみたいだし
週に2~3なら行けるっていう子もいると思うし
もちろんフリースクールっていう道も作ってあげてもいい
働き方が多様化しているように学び方も多様化していった方が子供にとっても視野が広くなると思う
不登校の話が出たらイライラしてしまいます。姉が不登校でした。わたしはそのせいでいじめられましたが、親にあんたまで面倒みれないからねと言われていたので無視されようが頑張って学校にいきました。不登校の姉はおっきくなっても自分自分とわがままです。私は高校卒業後すぐに家をでました。その時も姉はずっと引きこもりでした。もう22年間姉に会ってませんがまだ親に頼っているそうです。全部我慢しろとは言いませんが、辛いときを耐えるのも経験かなと思います。
この母ちゃん本質に向き合ってて良いと思う
一番現場で見聞きしてるだけはあるよね。
いいね。ミスマッチという言葉の選択も配慮が行き届いている。
現場で1mの範囲内で向き合っている人の具体的でリアルな言葉や情報、それは言語として受け取ったものに限らないだろう見た情報が多く含まれている。
その前では経営者・報道者として集めた数字や情報は上っ面ばかりで空しい。言語化数字化された情報にしか触れていない人は苦しむ人が発せない本当の思いを見られていない。
大空さん自身が不登校を後悔しているから10年後20年後に後悔しないようにって話をしているけれど、10年後20年後よりも今たちまちどうにかなってしまいそうな子どもや家庭の話をしているので、まずは不登校の現状の子どもたちをすくうところからだと思われる。10年後20年後どう思うかは今を乗り切らないと出てこない話で。
学校教育をアップデートしなきゃっていうのは、不登校に限らず登校している子どもにとっても重要なので、この回としては副産物的な話でしかない。
安易に不登校やフリースクールなどを選んではいけないってことでは??
大人から「学校なんて行かなくていい」と積極的に肯定するのは違うと思います。
学校と異なる道を進むのは、現実的には整備されてない道を歩くようなもので、長い目で見るとリスクを背負うことにもなりかねないからです。
そのリスクを持ってしても、今のその子の心を守るために学校から避難した方がいいかどうか。
千里の道も一歩から
勉強≠便乗
勉強以上のリスクはあるか?
大人が不登校を助長している場合がある。
学校に行く時間に親と一緒になって娯楽施設とか行ってる馬鹿親子がたまにいる。
そういうのやめてくれ。
敵を作る理由がなんとなく察せてしまうな、、、
誰の事を言ってるんですか?
誰が悪い、何が悪い、で終わるのではなくてその状況に至る要因、問題を明確にした上でそこに関わる様々な立場の方々が皆協力する事でしか良い方向には進まない問題だよね。
そもそも学校が、才能とかやりたい事を見つけるところではなく、
才能とかやりたいことが見つからないときのための保険っていう要素が強すぎるから、そりゃあ子供達つまらないよね。
そうですね。だから何もかもがただの「作業」になってしまってますよね。
その前の前提。
土台を作る場所なので
ズレてます
18:36 フリースクールの選択肢はあってもいいと思うけど、地方とか限界はあるから公共教育をしっかりできればいいと思う。
大空さんが仰る通り、小幡氏や野々先生が仰る事は理想だけど、理想からかけ離れているのが現実です。
民間の支援者はたくさんいますが、支援が行き届かない御家庭はたくさんあります。「フリースクールで子供の気持ちに寄り添ってあげたら大丈夫なのよ」みたいな簡単な問題ではないです。
親は一生懸命働いて生活に精一杯。平日の日中に親子の時間があるとしたら、子供が熱出した時だけ。子供が学校に行けなくなった時に親が仕事を辞めたら、先が見えない状態で貯金が減る事になってしまう。家庭と学校以外の日中の居場所を見つけても、そこは、子供が社会に出た時に困らない事を親身に考えてくれるわけではない。いろいろな事を考えたら、義務教育を受ける事が一番良い方法になると思います。
『義務教育』は「国」の義務ではなくて「保護者」の義務としているところが、まず問題だと思います。また、生活費を稼ぐのに大変過ぎる社会も問題です。
私も、教育の仕事を営んでいますが、低価格で大きく学力向上できる様に試行錯誤です。同じく子供達を支援する経営者の仲間も、赤字の状態でも、どうにか助けたいと奮闘しています。
今回も、とても良いテーマだと思いました。子供達の未来のために、政治家も、公教育の関係者も、教育関係の民間も、もっと真剣に問題解決に努力する事が大切だと思います。
仰られるとおりです。生徒さんも、その親も助けてあげたい、です。
のんのん先生の、親を責めないで、って言葉で涙が出ました。。
子供が幼稚園の頃、出来ないことばかり言われて、行きたくないと子供が訴えていたのに、
行かせないとって必死になって、怒鳴りつけて無理やり行かせてしまってました。
療育で休む日は心が穏やかでした。
幼稚園が厳しいというか出来ない子は責めたり行事来るなって言うところで、行事に参加させないってどういうこと?暴れるわけでもないのに、座らせるだけでもいさせちゃいけないの?手が足りないなら手伝いに行きますと行っても、他の子は親が来てないから寂しくなるからと言われたりで、揉めました。
ある日幼稚園の様子を見たくてこっそり覗いたら、ひとり遅くて、怒られて、先生同士では呼び捨てしてて、遊びの時間に何をするわけでもなくウロウロして、時間になったら部屋に戻る姿を見て、ショックで涙が出ました。
やっと決意して転園を決意するも、どこの幼稚園もいっぱいで入れず、保育園を探して申請して、年長の1年間だけでもと保育園に通いました。
出来ないことはまだまだあったけど、皆と一緒に楽しく過ごして、笑顔が増えて、
先生がこれ出来ませんってただ言うのではなく、一緒に対応考えてくれて、本当に良かったです。
今も当時を思い出すとまだあんな小さかったのに、なんであんな場所に無理に行かせようとしたんだろう?胸が苦しくなります。
幼稚園に通えない子供、他の子は出来るのに出来ません、責められ、
余裕がなくて夫とも言い合いが増えて、
コロナでお出かけや実家に帰ることも少なくなり、買い物も最小限、限界で、ただ散歩に外に出た時に涙が出てきて、
下の子が乗ったベビーカーを押しながら、隣で歩く上の子に、
もう疲れちゃったよ…
自由に買い物すら行けないし、ジジババにも会えないし、もう嫌だよ…って泣き言を言って。
大丈夫だよ、買い物も行けるよって励ましてくれて、わかってないのにわかってくれて…
今思えば鬱に近かったと思います。
発達の遅れがある上の子も、今は問題ないけど下の子も、
これから不登校になったらどうしよう?またあの時みたいに子供を責めてしまわないか、不安です。
そうなった時に、無理して通わなくても親も子も安心出来るようになっていて欲しいと心から願います。
早期発見早期療育が一番大事です。
うちはある意味、過疎地だったことと時代の流れもあり、保育園は問題無かったです。入学の際は支援学級が無かったのでかなり大変でしたが、作ってもらえました。小中一貫校だったので、そのまま進学でも良かったのですが、あえて数十キロ離れた支援学校に中高は行かせました。結果は良かったですね。
自分のお子さんが気になる方は、早く専門家に診せて診断してもらって欲しい。苦しんでるのは本人ですから。
小幡は才能があって運が良かったからなんとかなっただけ。多くの子供にとってはある程度強制力を働かせて勉強させないと身にならない
「学校以外に楽しい事がいっぱいある」って発言は単純にそうだなと思ったし、ある意味枠にはまらない生き方はサバイバル力も強くて世界で生き延びていける人材なんじゃないかな。
学校以上に危ない事もいっぱいあるけどね
サバイバル力って何?
そもそも人生に楽しいって必要か?
「今、学校に行かないと人生崩壊する」と子どもを脅迫する社会は大人にとっても息苦しいと思う。
会社にもそうやって脅迫観念でいくんだろう...と思ってしまうし、実際にそうであるパターン多いからな
そうですよね〜
そもそも 登校に関してメリットを見いだせない状況の子を、デメリットやリスクで縛って 恐怖心をガソリンにして走らせようという時点で、長期的な解決にはならない気がします
ごく短期的に見れば、良いスタートダッシュは決められるかもしれないけど、
健全なメンタリティで走っていない限り、早々にバテるのは目に見えてますよね……😣
能力論になってしまうけど、小畑さんのような人が今こうして成功してるのは本人の努力は前提としてもやはり小畑さんの生まれ持ったポテンシャルが有ったからだと思うんだよな。小畑さんのような優秀な人間はずっと不登校でも挽回できるかもしれないが、能力のない人はそうじゃない。
ベンチャーの起業が少ない日本で学生のうちに起業したとか普通に学校に行っている人と比べたとしてもめちゃくちゃ優秀なんだよね
個人的には学校以外のコミュニティに所属させるのがいいのかなと思う。
あとは小中くらいの人間関係なんてその後対して続かないから気楽にやっていいことを教えるのもいいも
せやな、サークルみたいなのに国がお金出してほしいね、親の税金扶助したあげたり
いじめによる不登校でも転校や越境入学ができない今の制度も原因があると思う。
制度が悪いな
20代教員やってたけど、いろんな生徒見てきて思ったのは、いじめられる子はどこ行ってもいじめられる。転校して良かったって話聞くのは稀だった。
不登校の原因は子どもそれぞれで、個々にあった支援が必要だと思います。野々さんのいうようにたくさんのケースがあるので、それにここに対応するには学校を含め保護者や各種機関が連携する必要があり、実際にそうしているケースも多々あります。ただ、最終的には本人や家族次第だと思います。義務教育が終われば、多くは自分で生きていくのですから。
フリースクールに行くと戻れないのもある、居心地良くて楽で楽しいから、小中学生で学校に行って勉強じゃなくてフリースクールで毎日遊んでられるし周りも遊んでるから危機感無く15歳までいられる
親友が親の離婚が引き金で引きこもりからフリースクール通いになって楽しかったが、一生遊んで暮らせると勘違いしている人が多くいたが16歳の時に現実を突きつけられると言っていた
20代中盤で地元の同級生は正社員で働いてる人が大半の中で、フリースクールの仲間たちは無職かフリーターが大半で所謂生活困窮者
希な成功者以外はフリースクールに入って遊んでいた自分を後悔すると言っていた
まーーーじでめちゃめちゃ良質な議論会やなぁ。
理想論と現実論、どちらかではなく両方で議論進めている感じ素晴らしい。
やっぱ現場で苦しい声を聞いている大空さんの言葉の重みがすごい。
なんで?
はい冬彦さん👉
ここテストに出まーす!
大空さんの方が多様な当事者の声を聞いているからだと思います。
小幡さんは、ご自分の経験と、ご自分の企業の顧客を通して見た景色からお話されてるのでは。
大空さんの意見、素晴らしい。
学校に行かなくてもいい、という風潮が不登校児を増やしているという現状があります。
メガネの人はゲームの才能があったから行かなくても良かったと言えるのかもそれないが、それが全ての子どもに当てはまることではない。
@@3000harmony
でも大空くんは権理が何かとは言わないのよ〜(*0*)
子供たちに「不登校・フリースクール・休学を選択する権利」は拡充していいと思うけど、「いずれ社会で自立して生活費を稼ぐ能力を身につけなければならない」ことを脅迫的であっても教えてあげて欲しい。
辛かったら逃げていいよ、ってだけじゃそこが結局解決しないことを痛いほど教育してあげて欲しい。
就職したら職場の人と協力する義務は発生するし、恋人や家族が欲しければ相手を世話できるキャパやコミュ力が結局必要な訳だし。
選択肢が増えたとて「辛い思いして頑張らなくても当たり前の幸せが享受できるわけではない」「結局人生の選択に対して子供当人が責任を取らないといけない」「逃げれば辛い生活が強いられても仕方ない」
ここら辺を教わってもなお行動できない人はもう私や社会は面倒見きれないっす。
不登校になるような子達はそんなの痛いほど分かってる。だから学校社会に馴染めない事を悩んでるんだよ笑
社会に出なくても働かなくても幸せに暮らせるって思ってる子はそもそも学校にいけない事で悩まない笑
あとほんの少しだけ考えましょう
そう考える子供も多そうですよね。
でも、私が伝えたいのは「どんなに悩んで辛かろうが、結局その子がいつか頑張らないといけないこと」です。
悩むこと自体は誰だってあるし、いいことだと思う。ただ、身寄りがいなくなったらもう自立するしか自己実現できないんだよ、学生時代のスキル獲得の機を逃せば人生厳しいことも多くなるよ、そういう結末になり得る自分の進路選択に責任を持ってね。
こういうことを教えてあげるのは教育の大事な目的の一つだし、社会が積極的に教えてあげて欲しいな、と思ってます。
あとほんの少しだけ考えましょう
なんでもかんでも援助しましょうじゃ無敵の人の増産になるよね。壁にぶつかった時の乗り越え方、それを教えてもらってきたのが私達。働かざる者食うべからず!これが根幹よ
それを度返しで出来るのは親だけやん
他人が口出す事じゃない
「不登校・フリースクール・休学」を逃げだとするなら、その社会に蔓延している考え自体が、そういった選択をする子供にとって負担になると思います。
中にはとんでもないイジメをする子もいる訳で(とんでもない先生もいると思います)、その環境によって心が壊れたり学習の機会が奪われるくらいなら、別の場所や方法を選択した方がいいと思います。それは逃げではなく、あくまで選択でしかないと思います。
独り立ちしてからの社会性については、最初に社会性を身につける場所は安全である方がいいと思います。誰だって、初めての練習で失敗を続けたら自信喪失してしまいますよね。安全な場所で、成功体験を経験することは重要かと。実際、学校教育受けていても社会性が無い大人はたくさんいます。
いつの世もそうだけど、その時代の社会にどうしても適応できない人間が産まれてくるわけだ。
私はむしろ、あなたが面倒みきれないってなる人材に対してのアプローチが今回の議題だと思っていた。
今日の大空さんいつもの論理的で冷静な感じとちょっと違う…けど、逆にアツい感じでいいですね👍
ちなみに文科省の問行調査で不登校の原因として挙げられている「無気力・不安」は教師が回答しているアンケートをもとにしているので、実際の不登校理由とはかなり乖離があります。
大空さんも自分が経験した苦しみだったから、力が入るんでしょうね
自分も中学半分しか行けず、何とか行けた高校も2カ月で行けなくなりました
でも時代柄、高校くらいでなきゃと思い親に無理言って一年遅れで遠方の高校に通わせてもらって普通に就職できて普通に結婚して家庭を持つ事が出来ました
大空さんのご意見もよくわかります
逃げたいけど逃げずに耐えて、耐えて花が咲くこともある。
その前提の元に議論が展開されるべき。
子『お父さん学校に行きたくない』
父『どうしてだい?何か嫌なことがあったのかい?』
子『🌑🌑みたいなことがあって、どうしても行きたくないんだよ』
父『お父さんも同じ経験があるよ、その時こう考えたら気持ちも晴れたし、こう行動したら解決できたんだよ、🌑🌑子も一度やってみないかい?』
子『わかった。一度やってみる』
父『頑張ろう、決してその子のことを悪く言ってはいけないよ』
子『わかった、お父さんありがとう
やってみる』
このような会話なしに、すぐ次の道を勧めたり、選択するのは良くないと思う。中にはこの相談すらできない環境があること、関係性があることも忘れてはいけない。
不登校になる原因ってなんなのか気になりました。
いろんな原因があると思うけど、理由によっては方向性が変わる気がする。
大人になって思うのは同級生って案外周りに居なくなるから同い年がいる環境って貴重な場所なんじゃないかなって思う。
やっぱり義務教育の通い方の幅が広がっていった方が国にとっても良い方向にいくんじゃないかと思う。
元当事者です。小中不登校でフリースクールもなし、高校は通信制、大学進学したものの中退。紆余曲折ありましたが今は自立して生活しています。
才能も熱中できるものも無い子でしたが、親が教育熱心だった為勉強は一通りやっていました。それはすごく役に立っているなと感じます。
また、大学入学後に対人スキルの低さに絶望し、荒治療的に接客のアルバイトを始めたのですが、この経験も私には薬になりました。
基礎学力(またはそれに代わる能力)と、色んな人と出会い多様な価値観に触れる経験。学校に行かなくても大丈夫だけど、何らかの形でこの二つを身につけておくと、格段に生きやすくなると思います。
理想論があくまで理想論であるということを念頭に置いた上で、「それでもなるべく理想に近い方がいいじゃないか」という思いで行動される人は尊敬するし尊重すべきと思う
で、「それはあくまで理想論に過ぎないじゃないか!今現在どうすべきかを考えるべき」という意見もあるべきと思う
理想論を理想論だと認識できてない、実際には都合悪い部分を排除してるだけなのに「私の周りは理想を実現してますよ。あなた方も出来るよ」←これはマジで醜い
問題点としては外部の人が不登校の生徒に対してアプローチができなくなる(気づけない)こと。
親が責任感ある人なら良いが、放任するタイプであると危険だよね。
親の性格も問題点ですね
過保護すぎたり、放任すぎたり、厳しすぎたり
色々です😢
大空さんの意見が一番現実的で聞いてて納得できる!
公教育の幅を広げていくようなシステムができて欲しいな。
不登校が増える今、ただでさえ担任の先生の仕事量が多いのに、不登校のお母さんや子どもたちに寄り添っていくのは負担が多い気がする。
各学校に専属のカウンセラーをおいたり、フリースクールをおいたりするなど、そもそもの枠組みが変わっていかないと教育の世界が病んでいきそう。
11:12
自分は今それをやりたくないから他の事やる で組織が成り立つのかね?悪いが逃げにしか聞こえない
そういった規律や協調を幼少で学ぶことが大切なのでは?
自由は規律の中だから自由なんだよ。履き違えたら崩壊するだろ。
組織の崩壊なんて個人にとってはどうでもいいことなのではないですか?自分がその立場になったら分かる。
すごく勉強になりました。大空さんのまとめも良かったです。
この話題は今後でも課題になると思うし、先生の暖かいお言葉、寄り添う気持ちは非常に心を打たれる内容だと思いました。
子供も親も責めてはダメとゆうことも。。
大空さんは小幡さんにあなたみたいな元気で成功できるポテンシャルを持っていた不登校の経験、みたいな感じでいってるけど大空さんもまた別の不登校の経験があって、そこを区別してるように感じる。最後に不登校にはグラデーションがあるって言ってくれて安心だったけど。
いじめをするごく一部のゴミに対して対して甘すぎるからこうなる。大人も子供もいじめをする人間には今よりはるかに厳しくすべき。個別で法律作ってもいいと思う。
小さいときに色んな人に会うって大切。
学校・フリースクール云々より、決まったカリキュラムをこなしていく方が向いている子もいれば、自分から積極的にやりたい事をどんどんやっていく方が向いている子もいる。二つを作って向いている方を選べる環境にしていくのが良いのでは?学校の均一カリキュラムの強要による弊害が徐々に出ている故に選択できるようにしたら良く、長所や個性が伸ばせる環境が作る必要があると思う。
時代の移り変わりだからあと10年もすればまた変わるんだろうな
現代の人出不足事情を考えればフリースクール出だから就職できないこともないし、副業が認められ終身雇用制度が崩壊してるのはある意味で救いだと思う。不登校の悩みって社会に対する不安でもあるから、レールから外れても生きていけるのが当たり前の社会に完全に移行すれば学生時代に悩んで背負い込む人も減るのかなと。
それはそれで問題が多いだろうけどね
学校いかなくてもいい
↓
引きこもりが増える
↓
学校にいかないと大人になった時にやばいぞ!
ってまた時代が戻ってくるかもね
選択肢や受け皿の一つとしてあった方がいいと思うけど、制度として公的に認定するのは違うという感覚は同意できる。
心身がボロボロな時に無理に立ち向かう必要はない
スマホの充電が全くない時に、外出するのが不安になるのと一緒
そういう時は充電したらいい
でも、充電が終わったら外出するのと同様に
いつかは、その問題と立ち向かわないといけない
心身を休めていることを大義名分に不登校、引きこもりを長引かせたって
なんの解決にもならない
充電期間をしっかりと有意義な時間にしてほしい
充電期間に何をするかってのも大事だと思うねぇ。。。
兎角、部屋に閉じこもって、生活リズム壊して深夜までマンガやゲームって感じだと悪循環になるしねぇ。
のんのん先生の話聞いてて涙が止まらなくなった。もう本当に食器洗いながら聞いてだけど涙とまらなくなって一旦やめた。不登校じゃなかったのになんでだろう。
嫌だったら違う選択肢もあるよって色んな選択肢を提供し続けてもらった子どもって大人になって自分の望まない状況に陥ったとき全てを他人のせいにしませんか?
会社で上司に怒られたら上司のせいにしたり環境のせいにする。
そして転職して転職先でも同じことを繰り返す。
親子の対話が必要は分かる。
子どもが将来どういう風に生きていきたいか聞いてそうなるためにはどうやって子どもの間に生きていくのか徹底的に話し合うことからじゃない?
知的障害、発達障害がない子なら正直家で自学してでも高校も大学も進学できるよ。
子どもに目標も夢も無くて今の現状が嫌だって感情しかないから学校に行けないし家で勉強もしないと思う。
最近選択肢を多くすることが回答にはならないと思い始めた。
日本では別の道に行くことはリスクが大きいので、スタンダードなルートの許容範囲を広げることが大事なんじゃないかと思う。
大空さんの意見の方に近いね。ただ選択肢を増やすとかフリースクールの整備を進めるのと学校の改善とどっちが早いかはわからないね。
大学に入れば安全というのは幻想ですよ。世の中そんなに甘くない。大卒だろうが、なんのスキルも学習意欲も無い人間は、スキルのあるフリースクール出身の人間に負ける。
小さいうちから全部自分で決めさせるように子育てした方がいいと思う
じゃないとこれは良いとかこれは駄目とか全部親が決めて育てたら小学生になっても自分で何がしたいかなんて言えないし親に気使って嘘ついたりする
例えいじめにあっても我慢して親に言えず学校へ行ってしまう、親が学校に行くことを薦めたんだからそれが正解だと信じてしまう
自分が何をしたいのかわかってない子が大半な世の中だから言える
まず、文科省にデータとってほしい。
不登校の子がどの程度どの割合で働くことができるようになってるのか!
学校行かなくても成功した例だよね。
そもそも義務教育で校区の卒業証書もらってるんだよね。おかしな話。
勉強がイヤだから学校に行かない、スポーツがイヤだからいかない。
仕事もイヤだからやらない。って無理だよね。
学校環境がきっかけで命を絶ってしまう子もいるし、自分が少しでも生きていられると思える環境に身を置くのが1番じゃないかな。
将来的に苦労するかもだけど、それでも死ぬよりずっとマシだよ。
多様化してきている今の日本で理想と現実の合間をうまく取り入れて、もっと選択肢を増やして子供に合った教育をしていけたら良いですね。
不登校の原因が、いじめにならないいじめだったりとかだと思う。不登校だったが、学校でストレス溜めて暴力にさらされるより行かないって手段を選べるって事が重要だったと思う。
ウンウンウンウンウンウンウンウンウンウン、誰かわからないけど相槌がしつこすぎるwww
学校の間は、逃げていいよで済むかもしれません。しかし社会に出てからも同じ感覚でいたら、食べてはいけません。
昨今のあまりに「学校なんて行かなくていい」にすごく抵抗があります。物理的に行けなくても、オンラインで毎日参加するなど、友達と関わること。本当に一生物だと思うので。フリースクールなどはタダではありません。やはりコスパがよく、合理的なのは学校かと思ってます。
私は自分の責任で障害のある息子を不登校にさせたことがあるので、「親の責任」というのはまあ合ってます。
いやいや、いじめがたったの0.2%?
私は知ってますよ、先生が家庭訪問してプリント渡したら出席扱いする小学校。
それによって不登校としてカウントさせない、そしていじめを把握させない取り組みが当たり前のように行われるのが学校教育です。
出演されている皆さんの意見も大事なんだけど、私はこの腐りきった教育行政が存在する限り学校教育が良くなることは無い、そしてフリースクールの需要が生まれるのは当然だとおもいます。
不登校の理由いじめの割合が0.2%は意外だった。
それはそうと、小幡さん髪型変えたらさらに印象良くなりそうです🫡
市長は「フリースクールが義務教育の役割を果たしてくれるのなら、それは素晴らしいことだ。しかし現状はそうではない。」と言っている。フリースクールそのものを否定しているわけではない。
フリースクールの全てが、生徒に義務教育を受けさせる体制を持っているわけではない。
その現状のまま、フリースクールの位置付けを高めるのは間違っているという市長の意見は正しいと思います。
そこに気付けない人たちが運営しているフリースクールは信頼できないな。
多様性を確保することは素晴らしいし、生徒が途中で学ぶ場所を自由に選択できる方が良いと思う。
それでも、義務教育が提供されていない場所は、生徒の権利を侵害していて大問題だと思う。
市長をダメ出ししてる余裕があるなら、フリースクール運営者は自分たちの問題に向き合いなさいよ、って俺は言ってんの。
運営者は、かわいそうな子供のシェルターとしての役割しか考えていない。それが一番の罪なんだよ。
従来の学校のように何年間も固定された人間関係の中では、誰だって辛くなる。フリースクールが協力し合って義務教育をカバーできるようになったら、辛くない子供だって学校ではなくフリースクールに通えるようになる。自由に学校(フリースクール含む)を変更したり、教科毎やクラブ活動毎に学校を使い分けることで人間関係が固定されず多面的になるだろ。そういうこと考えろって話なんだよ。
学歴、体験による格差はよく言われてるし、実際差が大きいのも確かだけど、実は不登校とかでレールに乗れなかった人で、その後何かをつかんだ人とそうでない人の格差のほうがとんでもないよね。
大空さんってどうして他人の意見の否定から入るんだろう。形ばかりの同調をクッションに置いてから相手の意見を否定し、その上に自分の主張を乗せて押し付ける論法は、見ていて苦しくなるし不快です。
最終的に一連の議論で得たのは、「やっぱり学校に行かない人は普通じゃないんだ」という印象です。
誰もが行政に参画する権利を得られるわけではなく、それでも民間からアプローチを試みているという話をしている中で、行政に参与している自身の立場を笠に着て「公教育こそ正義であるべきだ」と訴える姿はいかにも権威主義的で、今現在苦しんでいる子供を救っているわけでもないくせに偉そうだなとしか思えませんでした。
教師も病むような公教育の現場でこれから改善していくのかと思うと疑問だな〜。昭和のわけわからん価値観はまだまだ続きそう
教育制度自体が疲弊しているのだと思います.🤔
苦しい状況で誰かが受け入れてくれたということは、何より生きる力になると思います。また、友達関係で辛い時にオンラインで出席にしてもらえたら、救われます。
公教育をいきなり変えることは、ゆとり教育が叩かれたように、難しいです。なので、不登校児とフリースクールは公教育を変えるきっかけになってほしい。どこがおかしいか、どんどん言ってほしい。本当はオランダのように、教育自由化したい。見たわけじゃないけど。
学校は今、あまりにゆとりがない。数十年前より、小学校の基本科目のカリキュラムの質は落ちている気がします。教科書の質が落ちているように思います。基本的なことを教える教え方の質が落ちていると思います。なぜそうなったのかわからない。
本当にどうしようもない事情があってかつ、自分で学習計画や宿題など管理できる才能のある子なら問題ないと思います。逆にそうでない子がフリースクールへ行くことは良くないと思うのですよね
強い言葉ですけれど、結局集団に馴染めない+追いつけない「できない子、能力の低い子」が行きつく先になってしまうと思うのです。そんな「できない子、能力の低い子」ほど本編での一本道や普通であることが重要になると思います。一本道が悪しき様に語られたりしますが、逆に言えば多少能力の上下があっても社会制度にのって生きて行けるという事でもありますから。
言葉はキツイけれどその通りだと思いますよ。できない子、柔らかく言えば凡人ほどレールに乗った方が成功します。普通に学校に行って大学に行き、普通に就職する方が安泰なことは多いです。
一本道でも、それで自立できるなら素晴らしいことです。
普通、凡人になれない、集団に馴染めない人がその世間の基準に無理して合した先は鬱や死、廃人なんですがね…レールに乗ること自体、難易度高いです…
社会制度にのって生きて行けますけど
その代わり、その子自身の精神や心には蓋をしてるだけになりますよ。これって年齢だけ重ねて責任は重くなるけど心は子どもの時の問題を抱えたままの大人。
@@macacu6139 仰る通り難易度が高いと思います。ですがほとんどの場合フリースクールと呼ばれる場所へ行くよりも普通の教育の方が瞬間的にはともかく、将来的には難易度が低いはずなのですよね。少なくとも現在の日本での就職ではそのはずです。そして残念なことではありますが、現状それ以上に低い難易度の道がほぼないのも事実であり...
生きづらい世の中かもしれませんね
@@カイチャン-m8w そうだと思います。そしてそれを良しとするか否かですね。
私は最低限生きていく力がつけば後々どうにか問題を解消できる方法なりを探せるのではないかと考えて、とりあえずの先延ばしを言っているに過ぎません...
先をあまり考えず短い若い時代だけでも幸せに生きるか、将来をある程度安定させたうえで問題と向き合うか
思想の問題になるかもなので結論は出ないかもしれません。
人間ってその時は不登校になってもいいと思ってても年を取って時間が過ぎたら未来の事を考えて安全を求めるために学校に行けばよかったとか言う。当たり前の事だよね。でも人生は後悔しようがなにしようが、どっかに進んで行くだけなんだよね。要は人間は常に選択しているの。例え義務教育時代でもだ。続く
すべては親ガチャ問題だとしか思えない。大空さん?が言ってる「あなたは公教育からドロップアウトしてもうまくいったかも知れないけど、そうじゃない子もいる」っていう指摘も、それでしかないですよね。要するに、ドロップアウトしても、それでもうまくいっちゃう子というのは、親の幼児教育がいいんですよ。人間があらゆる困難を克服していく能力の基礎はやっぱり幼児期に形成されるので、親なんですよ。学校じゃなくて。大空さんが指摘してる格差は幼児期にすでについてます。幼児期が震源地なわけ。だからこれ、話し合っても無駄とまでは言いませんけども、後手後手の対症療法しか出てこないのはもう明らかです。本当に多様で平等な選択肢を子供たちに与えるには、幼児期にメスを入れる以外に方法はない
そう、自分で色々出来る子はアリですが、実際家に居てもなかなか何も出来ないように思います
主要5教科の認知能力、学力を向上させられるような動画授業を、日本全国でいつでも受けられるような教育インフラが必要だと思う。
一本道から外れても自走自習できる環境を用意してあげることが重要だと思う。
教えるのが上手な予備校の講師を年俸で雇って授業内容を録画をしてやるといいと思う。
基本的な学力をそのインフラで担保して、自走できない生徒は現場の教師が付いて指導する。家庭で起こる問題をその過程で掬い取って学校外の機関と連携していける、その出発点、ハブに学校がなるように変化していくべきだと思う。
自走できる子供なんて1割もいないだろうね
同じ空間で集団でやるから我慢できるんや
自分は逆に怠けてしまいそうだなぁ。みんなそんな勤勉なんだろうか
書店に参考書があるから実質インフラは整ってるんじゃない?
@@ぶーちゃんマン勉強したくない人がしないのはいいんだけど、勉強したい人ができないというのは良くない
14:06これいじめが0.2%な訳ないよな。隠してるのも含めて結構あると思う。
逃げ道は必要だけど基本は決められた時間に決められた場所へ行くことを慣れさせなきゃいけないと思う。才能あれば良いけど99.9%の人間は凡人だからネットで勉強なんてまともにできる奴はそうそういない
大空さんの言う通りだと思う!!
というか、いやでもやらなきゃいけないことも、今後たくさん出てくるから、嫌だったらやらなくていい、やめていいに全てしちゃうと世の中回らなくなっちゃうよね。
やめとけ、高卒資格がないと就職の面接さえも受けさせてもらえないぞ。小中時代なら友達もできないし、平日昼間は世間の目があって外出もできなくなる。
その環境が迫害だと気付いた頃には手遅れだから、転校してでも学校に行け。
無気力、不安はわかります
子どもを見ていると色々考えすぎている気がします
まだ小さい頃から色々考えすぎなのと、将来に対して楽しみと思えないんです。
だって学校で社会は厳しいとか、社会に出たらもっと大変やぞとかいうから、何にも楽しみがない苦しそうな将来のために何を頑張るんだろう
後、職業体験でのやめたほうがいいです
中2で幼稚園の体験に行ったのですが、3歳児がめちゃくちゃ先生に罵倒されてたのを見て怖くなって、もう幼稚園の先生になりたいと思わなくなったと言っていました。
中学生はただ夢を見て頑張ればいいのにと思います。
自分の体験からかいつものリベラルな考えと異なり古典的な凝り固まった考えの若い人もいる。意外な面だ。