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【参考文献】◯スピノザ――読む人の肖像amzn.to/3JRteOt◯ユーミンの罪amzn.to/3pK5ZyT◯プロジェクト・ヘイル・メアリーamzn.to/3PQoNHw◯暇と退屈の倫理学(太田出版)amzn.to/3NHepz3◯暇と退屈の倫理学(新潮文庫)amzn.to/3PPeS4H◯乱読のセレンディピティamzn.to/44iqYI3◯思考の整理学amzn.to/3pFCDBQ◯掃除機amzn.to/3NNmSRr【サポーターコミュニティができました!】yurugakuto.com/tetsu【公式Twitter】 ゆる哲学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください!⇨ twitter.com/yuru_philosophy【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!⇨ forms.gle/n72HW8ZAaAZu5TM96
突然「掃除機」が出てきて驚きました!著者の岡田利規さんは劇作家・演出家で海外でも活躍されている現代演劇界では有名な方です。「掃除機」も戯曲として書かれていて、私も先日神奈川芸術劇場で上演されたのを見に行きました。岡田さんはチェルフィッチュという演劇カンパニーを主宰されていて、独特な言葉使いや身振りなど、一般にイメージする演劇とは異なるスタイルでとても面白いので、機会があればぜひ見てみてください〜!
面白そうでセールになってるゲームはとりあえずダウンロードしておくけど時間がなくて出来てないし、いつか作ろうと思ってるプラモデルも積みプラしてる。いつかこれで何か作ろうと思ってる布もたくさんたまってる。本もまだ読んでないのは積んである。全部ただの娯楽だからね。本が積んであるだけが特別じゃない。趣味を楽しんでるならたいてい何か積んでしまうもの。最近は筋トレでしぼる予定の脂肪が体に積んである。筋トレ頑張るぞっ!
積読は単純に未視聴動画等のプレイリストを作成しているという感覚です。金銭的に余裕がなければメモに残すにとどめ、余裕があれば積んでおく。もっともらしい理屈を付けようとも思いましたが、結局タスクリストの作成のような通常の営みの延長というのが自分の中で収まりのいい結論でした。
読んだ本を処分しようと思っても、読んだとは何か?という問いに答えられないので処分できないです
これは誠実性がにじみ出てて感動のコメント。自分を過大評価してないその姿勢がIQ高そうだぜぃ。
図書館という選択肢もある中で人が本を読むために購入するのは独占欲を満たすため、積読をするのは生きながらえる理由を残しておくためだと思っています(自室の本棚にある本を読まずにこの世を去るのは中々の心残りになるので)
いつも楽しく拝聴しています。積読は未来(過去)の自分とのやりとりだと思っています。「おもしろい!」とか、「自分に必要だ!」とか思って買っているのも本当で、その直後では時間が取れなかったり、読める頭にならなかったりするのも本当ですよね。なんだかふと時間ができたりして手に取って読んで、「この本買っておいてよかった〜」と思うことが多くあります。3〜4年前に買って積んでた本を読んで、「買ったときじゃ読めなかったなぁ(精神的な成長度の都合で…)」と感じたり…。逆に、いわゆる『片付け・断捨離本』って「絶対読んでも部屋が片付くわけじゃないしな〜ww」と思っていたのですが、最近ついに購入して、整頓をがんばることができています。これも成長待ちでした^^;もちろん若い頃は救済されることも多かったし、今もそうですが、この頃は「伏線回収!」って感じです。笑
書評欄やゆるラジ見ると購入リストが増える。二次元積読。図書館行ったり本屋行ったり。
神田カレー祭は至高です楽しすぎて気付いたら秋葉原で寝てました
web小説で読んだやつを書籍で買うっていうことをよくやるけど、この買い方は著者さんとかその作品そのもを信仰してる感じかなこの場合web版と違うって著者さんが明言してても読むのめんどくさくて積読する本屋でおもしろそうな本を手に取ってそのまま積むっていうのは、本屋でタイトルを見たときに目新しさとか本がいっぱいある環境によって興味関心のピークが来て、それを持って帰ったり後日読もうってなるとその興奮が時間経過で収まって積んじゃうんだと思う
積読するのは、死を恐れているから、死すべき存在であることを直視したくないから…だと思っています。
書籍回どちらも面白かったです。人の読書事情とかなかなか知る機会がないので読んで面白かった本の紹介も待ってます。積読は決断力や経済力の前借りという感覚です。僕も本に救済されたことがあって、そういう時期は新しくどういう本を買うのかを決めたりすることもしんどいなと感じちゃうので元気なうちに決めておこう!と思って買ってます。自分が何に興味あったか、何が好きだったかという感覚を思い出すための一助にもなるので今後もこういう買い方をするんだろうな〜
僕はこの本を読み終えた自分をイメージして購入して(そして積んで)います。この本を完璧に理解して自分の知識として完璧にモノにした自分になりたくて購入しています。そういう意味では完全に自分の能力を見誤っている、というのも全く自分の意見としても同意でした。
自分も高校生くらいまではかなり天邪鬼でしたが、それ以降は天邪鬼に対する天邪鬼、逆張りオタクに対する逆張りをするようになり、かえって素直に消費活動に励むようになりました
あれもこれも知りたいって欲望が膨らみ過ぎるからじゃないですかね。積み上がった本の山を見て、こんなには読めないって気づく。自己能力の分析不足の方に入りますかね。自分はこれが本だけじゃなくてゲームでもおきてます。気になる新作は次々出るのに積みゲーが増えすぎて一生かけても全部出来ないんじゃないかみたいなことになっててちょっとしんどいです。「知的な演出として本棚を背景にする」はよくあると思います。まさにこの動画の背景も本棚だ。
トキヒロさんの一人称が一瞬「俺」になったのが面白かったです😄個人的に神回です。
「掃除機」メルカリでですが、見つけたので買いました!あと三重県民なので三重ルーブルの回は嬉しかったです。
全米が泣いた映画は見てこなかったので中盤めっちゃ共感しながら拝見してました。マンガ・アニメが好きですが鬼滅の刃は一生見ない気がします。読み切れないのに本を買ってしまう理由ですが、その本棚に自分の理想像を投影しているからかなと思いました。自分はこういう人間なんだ、こうなりたいんだという姿を、本を増やすことでより明確にしていく行為とでも言いましょうか。
【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!⇨ forms.gle/n72HW8ZAaAZu5TM96【話に出た本】◯スピノザ――読む人の肖像amzn.to/3JRteOt◯ユーミンの罪amzn.to/3pK5ZyT◯プロジェクト・ヘイル・メアリーamzn.to/3PQoNHw◯暇と退屈の倫理学(太田出版)amzn.to/3NHepz3◯暇と退屈の倫理学(新潮文庫)amzn.to/3PPeS4H◯乱読のセレンディピティamzn.to/44iqYI3◯思考の整理学amzn.to/3pFCDBQ◯掃除機amzn.to/3NNmSRr【サポーターコミュニティができました!】yurugakuto.com/tetsu【公式Twitter】 ゆる哲学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください!⇨ twitter.com/yuru_philosophy
こんにちは、いつも興味深い内容に傾聴している者です。私の場合、積読とは己の不足した部分を数多の蔵書で補おうとした成れの果てですね。知っている事より知らない事の方が多い世界において、解像度の高い理解に到達したくて集めた蔵書らと、それら全て触れるには足りない余裕の無さ。そのギャップを埋めることができずに起きる現象が積読であって、その実情を隠して本棚や机で他人に見せびらかす行為は積読の有効なリサイクルなのではないかと。邪推かもしれませんが😅それに、数年経って埋もれてた蔵書をふと手にして読み、その内容に衝撃と感銘を受ける体験もありますから、積読は昔の自分と運命的な本との出会いがもたらす粋なタイムカプセルでもありますよね。
私の場合は、単純に、読もうと思ったときいつでも読めるようにするためにとりあえず買っておく、というケースが多いです。買うと読んでなくてもなんとなく満足感を感じてしまうのもあります。
最近だと帯のTiktokで大絶賛!!は逃してる魚もまあまあいると思う
トキヒロさんが言うと「そうじき」は「創時記」(「創世記」ならぬ)みたいな漢字を想像してしまいました。
自分はハードカバーを積読してしまう傾向があります。話題になっている新しい本、面白そう!と思って買ったけど、持ち歩くのは嵩張ってちょっとハードル高いし、かと言って家でゆっくり読む時間もない…結局、話題が過ぎ去った後に読みます。笑自分の場合は積読はミーハー心や衝動性の表れです😂
本を読んで頭の中に流し込んだら、それはもうすでに自分の身体の一部になっているようなものかも知れません。それを手放すかどうかは個々人の価値判断ですが、人間が言葉によって成り立つ生き物であるからこそ本が他の道具とは異なる特殊性を持つのでしょうね。積読しておくのは自分の身体(認識)能力の拡張を願う欲望の表れかと思います。
外山滋比古さんの「東大生協1位」って書いてあったのって『思考の整理学』ですよね。普通に買って普通に名著でしたw
自分は好奇心の保存だと思っています。
威嚇のための積読やったことある。嫌いなやつがうちに来るっていうから、ポケット六法と民法の解説本をこれみよがしに机の上に準備してから迎えた。
ワンピースは私掠船、大航海時代、ウジ虫のビスケット、コルセア、艦上戦闘機
1番コンプレックス…
ゆる◯◯ラジオ群のおすすめ本達ってどこで見れるんですか?
www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/bd64589f0865b5cバリューブックスのHPにまとまっています!このリンクはゆる哲学のやつですが、他のチャンネルのもあります!
ありがとうございます!
いかにも多浪、宅浪っぽくて納得感しかないです
本棚は僕にとって外部ストレージだと思ってて時期がありました😂しっかり読み切った、お気に入りの本しか入れてなかったので、積読は全くありませんでした。でもいつしか本を買うことが目的なってしまった時期があって、その頃は買っただけで知識が増えている、または将来的には知識になるような気がしてました😅本当バカです😂
自分は外部ストレージだと思って積んでるけどねー買っただけで知識が増えると思ってるし、バカなことだとは考えてないけど
なんで積読なんだろ?積本って昔言ってたような気がするが
どうして先生に答えを聞きに行かなかったんですか?気になって仕方ない。個人的な積読の理由は、1)買って置いておかないとすぐ手に入らなくなるから2)自らの興味関心歴を残すため3)積読からしか得られない栄養があるから4)常に読書可能性を手元に確保しておきたいから
何か最後ぬるっと終わったな無理やりにでもオチをつけてほしかった感
【参考文献】
◯スピノザ――読む人の肖像
amzn.to/3JRteOt
◯ユーミンの罪
amzn.to/3pK5ZyT
◯プロジェクト・ヘイル・メアリー
amzn.to/3PQoNHw
◯暇と退屈の倫理学(太田出版)
amzn.to/3NHepz3
◯暇と退屈の倫理学(新潮文庫)
amzn.to/3PPeS4H
◯乱読のセレンディピティ
amzn.to/44iqYI3
◯思考の整理学
amzn.to/3pFCDBQ
◯掃除機
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突然「掃除機」が出てきて驚きました!著者の岡田利規さんは劇作家・演出家で海外でも活躍されている現代演劇界では有名な方です。「掃除機」も戯曲として書かれていて、私も先日神奈川芸術劇場で上演されたのを見に行きました。岡田さんはチェルフィッチュという演劇カンパニーを主宰されていて、独特な言葉使いや身振りなど、一般にイメージする演劇とは異なるスタイルでとても面白いので、機会があればぜひ見てみてください〜!
面白そうでセールになってるゲームはとりあえずダウンロードしておくけど時間がなくて出来てないし、いつか作ろうと思ってるプラモデルも積みプラしてる。
いつかこれで何か作ろうと思ってる布もたくさんたまってる。
本もまだ読んでないのは積んである。
全部ただの娯楽だからね。
本が積んであるだけが特別じゃない。趣味を楽しんでるならたいてい何か積んでしまうもの。
最近は筋トレでしぼる予定の脂肪が体に積んである。筋トレ頑張るぞっ!
積読は単純に未視聴動画等のプレイリストを作成しているという感覚です。
金銭的に余裕がなければメモに残すにとどめ、余裕があれば積んでおく。
もっともらしい理屈を付けようとも思いましたが、
結局タスクリストの作成のような通常の営みの延長というのが自分の中で収まりのいい結論でした。
読んだ本を処分しようと思っても、読んだとは何か?という問いに答えられないので処分できないです
これは誠実性がにじみ出てて感動のコメント。自分を過大評価してないその姿勢がIQ高そうだぜぃ。
図書館という選択肢もある中で人が本を読むために購入するのは独占欲を満たすため、積読をするのは生きながらえる理由を残しておくためだと思っています(自室の本棚にある本を読まずにこの世を去るのは中々の心残りになるので)
いつも楽しく拝聴しています。
積読は未来(過去)の自分とのやりとりだと思っています。
「おもしろい!」とか、「自分に必要だ!」とか思って買っているのも本当で、その直後では時間が取れなかったり、読める頭にならなかったりするのも本当ですよね。
なんだかふと時間ができたりして手に取って読んで、「この本買っておいてよかった〜」と思うことが多くあります。
3〜4年前に買って積んでた本を読んで、「買ったときじゃ読めなかったなぁ(精神的な成長度の都合で…)」と感じたり…。
逆に、いわゆる『片付け・断捨離本』って「絶対読んでも部屋が片付くわけじゃないしな〜ww」と思っていたのですが、最近ついに購入して、整頓をがんばることができています。これも成長待ちでした^^;
もちろん若い頃は救済されることも多かったし、今もそうですが、この頃は「伏線回収!」って感じです。笑
書評欄やゆるラジ見ると購入リストが増える。二次元積読。図書館行ったり本屋行ったり。
神田カレー祭は至高です
楽しすぎて気付いたら秋葉原で寝てました
web小説で読んだやつを書籍で買うっていうことをよくやるけど、この買い方は著者さんとかその作品そのもを信仰してる感じかな
この場合web版と違うって著者さんが明言してても読むのめんどくさくて積読する
本屋でおもしろそうな本を手に取ってそのまま積むっていうのは、本屋でタイトルを見たときに目新しさとか本がいっぱいある環境によって興味関心のピークが来て、それを持って帰ったり後日読もうってなるとその興奮が時間経過で収まって積んじゃうんだと思う
積読するのは、死を恐れているから、死すべき存在であることを直視したくないから…だと思っています。
書籍回どちらも面白かったです。人の読書事情とかなかなか知る機会がないので読んで面白かった本の紹介も待ってます。
積読は決断力や経済力の前借りという感覚です。
僕も本に救済されたことがあって、そういう時期は新しくどういう本を買うのかを決めたりすることもしんどいなと感じちゃうので元気なうちに決めておこう!と思って買ってます。
自分が何に興味あったか、何が好きだったかという感覚を思い出すための一助にもなるので今後もこういう買い方をするんだろうな〜
僕はこの本を読み終えた自分をイメージして購入して(そして積んで)います。
この本を完璧に理解して自分の知識として完璧にモノにした自分になりたくて購入しています。
そういう意味では完全に自分の能力を見誤っている、というのも全く自分の意見としても同意でした。
自分も高校生くらいまではかなり天邪鬼でしたが、それ以降は天邪鬼に対する天邪鬼、逆張りオタクに対する逆張りをするようになり、かえって素直に消費活動に励むようになりました
あれもこれも知りたいって欲望が膨らみ過ぎるからじゃないですかね。
積み上がった本の山を見て、こんなには読めないって気づく。自己能力の分析不足の方に入りますかね。
自分はこれが本だけじゃなくてゲームでもおきてます。
気になる新作は次々出るのに積みゲーが増えすぎて一生かけても全部出来ないんじゃないかみたいなことになっててちょっとしんどいです。
「知的な演出として本棚を背景にする」はよくあると思います。
まさにこの動画の背景も本棚だ。
トキヒロさんの一人称が一瞬「俺」になったのが面白かったです😄
個人的に神回です。
「掃除機」メルカリでですが、見つけたので買いました!
あと三重県民なので三重ルーブルの回は嬉しかったです。
全米が泣いた映画は見てこなかったので中盤めっちゃ共感しながら拝見してました。
マンガ・アニメが好きですが鬼滅の刃は一生見ない気がします。
読み切れないのに本を買ってしまう理由ですが、その本棚に自分の理想像を投影しているからかなと思いました。
自分はこういう人間なんだ、こうなりたいんだという姿を、本を増やすことでより明確にしていく行為とでも言いましょうか。
【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
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【話に出た本】
◯スピノザ――読む人の肖像
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◯ユーミンの罪
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◯プロジェクト・ヘイル・メアリー
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◯暇と退屈の倫理学(太田出版)
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◯暇と退屈の倫理学(新潮文庫)
amzn.to/3PPeS4H
◯乱読のセレンディピティ
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◯思考の整理学
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◯掃除機
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こんにちは、いつも興味深い内容に傾聴している者です。
私の場合、積読とは己の不足した部分を数多の蔵書で補おうとした成れの果てですね。知っている事より知らない事の方が多い世界において、解像度の高い理解に到達したくて集めた蔵書らと、それら全て触れるには足りない余裕の無さ。そのギャップを埋めることができずに起きる現象が積読であって、その実情を隠して本棚や机で他人に見せびらかす行為は積読の有効なリサイクルなのではないかと。邪推かもしれませんが😅
それに、数年経って埋もれてた蔵書をふと手にして読み、その内容に衝撃と感銘を受ける体験もありますから、積読は昔の自分と運命的な本との出会いがもたらす粋なタイムカプセルでもありますよね。
私の場合は、単純に、読もうと思ったときいつでも読めるようにするためにとりあえず買っておく、というケースが多いです。
買うと読んでなくてもなんとなく満足感を感じてしまうのもあります。
最近だと帯のTiktokで大絶賛!!は逃してる魚もまあまあいると思う
トキヒロさんが言うと「そうじき」は「創時記」(「創世記」ならぬ)みたいな漢字を想像してしまいました。
自分はハードカバーを積読してしまう傾向があります。話題になっている新しい本、面白そう!と思って買ったけど、持ち歩くのは嵩張ってちょっとハードル高いし、かと言って家でゆっくり読む時間もない…結局、話題が過ぎ去った後に読みます。笑
自分の場合は積読はミーハー心や衝動性の表れです😂
本を読んで頭の中に流し込んだら、それはもうすでに自分の身体の一部になっているようなものかも知れません。それを手放すかどうかは個々人の価値判断ですが、人間が言葉によって成り立つ生き物であるからこそ本が他の道具とは異なる特殊性を持つのでしょうね。積読しておくのは自分の身体(認識)能力の拡張を願う欲望の表れかと思います。
外山滋比古さんの「東大生協1位」って書いてあったのって『思考の整理学』ですよね。普通に買って普通に名著でしたw
自分は好奇心の保存だと思っています。
威嚇のための積読やったことある。嫌いなやつがうちに来るっていうから、ポケット六法と民法の解説本をこれみよがしに机の上に準備してから迎えた。
ワンピースは私掠船、大航海時代、ウジ虫のビスケット、コルセア、艦上戦闘機
1番コンプレックス…
ゆる◯◯ラジオ群のおすすめ本達ってどこで見れるんですか?
www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/bd64589f0865b5c
バリューブックスのHPにまとまっています!このリンクはゆる哲学のやつですが、他のチャンネルのもあります!
ありがとうございます!
いかにも
多浪、宅浪っぽくて
納得感しかないです
本棚は僕にとって外部ストレージだと思ってて時期がありました😂
しっかり読み切った、お気に入りの本しか入れてなかったので、積読は全くありませんでした。
でもいつしか本を買うことが目的なってしまった時期があって、その頃は買っただけで知識が増えている、または将来的には知識になるような気がしてました😅
本当バカです😂
自分は外部ストレージだと思って積んでるけどねー
買っただけで知識が増えると思ってるし、バカなことだとは考えてないけど
なんで積読なんだろ?積本って昔言ってたような気がするが
どうして先生に答えを聞きに行かなかったんですか?気になって仕方ない。
個人的な積読の理由は、
1)買って置いておかないとすぐ手に入らなくなるから
2)自らの興味関心歴を残すため
3)積読からしか得られない栄養があるから
4)常に読書可能性を手元に確保しておきたいから
何か最後ぬるっと終わったな
無理やりにでもオチをつけてほしかった感