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凄く勉強になる
ありがとうございます!だいぶと昔の動画ですが、今でも多くの方に見られているようで有り難いです!
特に何も勉強せずに動画見た時は何を言ってるのか分かりませんでしたが、受電設備や配電設備を一通り勉強した後に動画を見直したらとても分かりやすくて、電気設備を運用するうえでの各リレーや遮断器が保護協調を踏まえてどう動作するのかが大変よくイメージ出来ました。
コメント有り難うございます!何度も見て頂き有り難うございます!まわりの初学者様にも、是非ご紹介いただければ幸いです。今後とも頑張っていきます!!
自分のいる施設が原因の波及事故を起こさせない、という強い意志を持てる素晴らしい動画でした。とてもわかりやすく記憶にも残る説明でした。
光栄なお言葉、感謝申し上げます!明日はカフェジカにて、GR試験のZOOM講習になります。皆様に電気主任技術者としての興味や知識を、しっかり受け取っていただけるよう楽しみながら開催を致します!お声を有り難うございます!
大変に良く理解できました。日々の業務に生かすことができます。ありがとうございました。
ご覧になって頂き有り難うございます!日々の業務もお疲れ様でございます!是非いつか遊びにも来てくださいね(^^)日々のあるあるなんかも、これからの技術者さんにお話し頂きますと、とても刺激になります!今後とも宜しくお願い致します。
これは分かりやすい!ちゃんと波及事故になった原因や対策にも触れているのが素晴らしいですね!
コメントありがとうございます!!はい、イベントでも好評でございました(^^)ここまで作っていくのにヒントを下さったお客様、手伝って下さったお客様、PAS、SOGを試供して下さった戸上電機製作所さん、試験器を置かせて頂いている双興電機製作所さん、ほんと関わって下さった皆様に感謝でございます!!
いつも、無料で学習させていただきありがとうございます。少しのリクエストでございますが、あきら先生の声が、小さくて聞き取りにくい部分がございます。収録時にタイピンマイクなどで、収録していただけると嬉しく思います。
コメント有り難うございます。今まで有線や無線など、いろんなタイプのマイクを10個くらい試してきていますが、動きもあったりする動画になると、なかなか難しいものですね。(この動画はだいぶ初期のものになります)お薦めがあれば是非教えて頂ければと思います(^^)☆
@@CafeJika_Mizunowa ご返信いただき有り難うございます。6600vの近辺では当然ながら、電磁誘導作用等で、音声にノイズが誘導されやすいのは否めないと思われます。タイピン型のエレクトレットコンデンサ型の1,9Ghz帯のワイヤレスマイクなら、誘導作用が回避できるだろうと思われますが、カット&トライとなりますので、実験してみなければ回答が出ないようです。私は田舎の文化センターで、舞台の仕事をしております。今回、1年越しで電験3種を取得でき、趣味にあけ組んでます。今後ともよろしくお願いいたします。
@@井上辰雄 ご返信有り難うございます!また、おすすめマイクまでお知らせ頂き有り難うございます。調べてみると、なかなか高額なのですね(´;ω;`)もっとしっかり利益を作って、良い環境下で取り組みを続けて行けるよう頑張りますね!また、1年越しでの3種合格、凄いですね!舞台のお仕事も素敵ですね!今後とも宜しくお願い致します(^^)
すごく需要は少ないかも知れませんが大変参考になりましたいいねを1000回ほど押したい気持ちです
有り難うございます!お言葉だけでもイイね1000回分のパワーを頂けます!需要は超絶マニアックなところですが、その分、喜びの声が頂けるので、やりがいには満ち溢れています!引き続きの応援、どうぞ宜しくお願い致します!!(^^)/
電験受かったけど実務するにはこういうことを勉強しないと適切な対応できないですね、非常にいい動画ありがとうございます
コメント有り難うございます!そうですね、結局は経験を積んでいくほか無いですが、少しでも実機についてのイメージを持ちながら現場を経験していくことが良いと思います。カフェジカでは、色んな事例を共有していければと考えておりますので、是非イベントなども参加してみてくださいませ(^^)/
とても勉強になる素晴らしい動画でした。ありがとうございます。
有り難うございます。これからも、経済産業省で出される事故事例を取り扱った実習映像を発信していきたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。
勉強になった!
その一言が、めちゃくちゃ嬉しいです!!ありがとうございます!エネルギー貰いました!!
勉強になります。ありがとうございます。
コメント有り難うございます!今後も色んな工夫をしながら為になる情報をお届けできればと思います!
いつも楽しく拝見させていただいております。電験3種や電気工事士の試験で保護協調や波及事故の話がでますが実務経験がないのでいまいちピンと来ませんでした。目に見える形で実験していただき実務経験に近い形で学ぶことができました。ありがとうございます。
いつも楽しく拝見させていただいています。電験3種や電気工事士の試験で保護協調や波及事故の話が出てきますが、実務経験もなく、いまいちピンとくるものがありませんでした。カフェジカさんが目に見える形で実験して下さったので実務経験を積むのに近い形で勉強になりました。ありがとうございました。
嬉しいコメント、有り難うございます!この時は動画撮影までの準備も大変でしたが、SNSを軸に色んなエキスパートな方々の協力をいただき、経済産業省から出る「電気事故事例」の実証解説映像としてリリースすることが出来ました。多くの方に、視覚的にもインパクトがあって退屈せず、多くの方に再認識いただけるきっかけをお届けできたらと思います。UA-cam駆け出しのころは、編集技術も全然なかったので、今見ると手を加えたい箇所も多いですが、結果的に多くの方に目にしていただき嬉しく思います。こうしてお声を頂けるだけで、また次の研修動画をリリースしていこう!というエネルギーになります。今後ともどうぞ宜しくお願い致します!
これは分かりやすいですね。ありがとうございます😊
コメントありがとうございます!もっと回を重ねるごとに分かりやすくなっていきますので、イベントや動画、頑張って参りたいと思います!
素晴らしい動画ですね!ありがとうございます!
嬉しいコメントありがとうございます!今後も、貴重な実験や体験動画を発信していきます~!
オープニングの曲の入り方いいですね〜
有り難うございます!わりと初期の頃の実験動画で、編集もまだまだレベル不足ですが、温かいお声を頂けて嬉しく思います!!
すごくわかりやすい。
ご覧いただき有り難うございます!少しでも多くの技術者に興味を持っていただき、技術者の不安や孤独を無くしていきたいと思います。また色んな動画を出していきますので、引き続き宜しくお願い致します!
理解しやすいです! ありがとうございます!
有り難ういございます!もっとコンパクトに分かりやすく作っていこうと思います!
1分後の再送電を待たず、自家のLBSがOFFされSOGが動作できない状態でPASを投入したので変電所とDGRの保護協調が活かされず停電が波及したという訳ですね。このようなPASの動作はどのくらい起きているのでしょうかね。
制御電源が喪失していたために、保護装置が働かず、変電所側の保護装置を動作させてしまった形になります。同様の事故が、令和元年度に何件も起こり、(近畿圏内での)経済産業省での電気安全月間等で度々警笛を鳴らされておりました。電気主任技術者の訓練不足によるところも大きく、適切な対応が望まれます。
講師の方にマイクを付けて収録していただけないでしょうか、大事な解説に明瞭さが欠ける部分がありました。あと、裏で女性の声が大変気になります。どうにかなりませんか。主任技術者にとって有意義な動画なので何度も見直すこととなると思いますので。
コメントありがとうございます!そうですよね(>_
需要家が停電したあとにVCBを切り分けてメガーを測定していますが、PAS負荷側からVCBの電源側で2000MΩになるのでしょうか?高圧ケーブルが地絡しているので2000MΩにはならない気がします。
お問い合わせ有り難うございます!これまでのCVケーブル事故において、地絡してPASが開放し停電したあとに絶縁抵抗測定すると一時的に絶縁抵抗が若干回復する事が確認されています。そのため、1000V絶縁抵抗計では地絡させるほどの電圧を印加できないので絶縁が良好と出てしまう事があります。もともと健全なCVケーブルの絶縁抵抗は50000MΩ以上あり、かなり絶縁抵抗が高いことも関係しています。
@@CafeJika_Mizunowa メガーが良ければ自分も送電しちゃいそうですねDI-11や耐圧試験器等使って常規電圧(6600V)か10350Vかけたほうが無難ってことですね。
高圧6600Vの対地電圧が3810Vなので、その電圧で地絡したので、絶縁測定の際、直流の場合は交流電圧の最大値√2倍、6600Vの1線対地電圧3810Vx√2(1.41)=5372Vを掛けないと良否の確認が出来ないという事です。本来1000Vメガの使用用途は400V回路の絶縁測定です。高圧電路のPAS動作時の初期対応には高圧絶縁抵抗計が必須なんです。
では実際に6000V(10000)以上のメガをかけた際の絶縁抵抗値がどのくらいなら、みなさん異常だと判断されますか?過去測定値との比較等、緊急で駆けつけた事故現場で簡単にできるわけでもありませんし…。完全に0MΩになるのでしょうか?
@@おにぎり皇子 ご質問ありがとうございます(^^)高圧ケーブルと高圧機器とでは、判定基準が変わってきます。ケーブルの場合は、5000Vの電圧をかけた際、メガ値が5000MΩ以上あれば良好と判断しますが、それ以下に落ちる場合は要注意と判断します。高圧機器の場合は、絶縁値判定基準が6MΩ以上を保つ判断が必要となりますので、それを判定基準とします。ご参考になれば幸いでございます(^^)
やはりPASはVT内蔵に限りますね。。。(VT・DG・LA)旧・新交換で内蔵VTと既存の電源を繋いでPASのVT焼損!!波及事故発生の話も聞きます。
仰っるとおりで、そこの人災事故がPASの取替交換時には焼損してしまう波及事故が多いですね!アカ戸上、アオ(黒)戸上についての解説も、『VT内蔵のPASをさっそく開けてみた』の動画でua-cam.com/video/xa8F2HZdQ2Q/v-deo.html解説していたりもするので、シレッとさりげなく宣伝しておきます!コメント有難うございます!
VTはUWに接続されています!!と、 しつこく本体に書いてありますね!!。アカトガミ、アオトガミ・・・理屈わかる人が一人は居ないと施工してはイケマセンね。高圧・低圧・通信とも接地は特に大事です。
@@saitamazine4367 そうですね!工事の人はそこまでシビアに見ないことも多いですが、接地が本当に重要ですね。波及事故の後の経済産業省の立ち入りの際は、必ず全部の接地が適切に施工されてるかを見て回ります(僕が立ち会った現場の際は全て見てまわられました)経験の浅い方がOK出してしまうと、工事会社さん側には後から言いづらくなるので、工事の際にしっかり確認することが大事ですね!
動画の最後の説明なついてですが、最初の地絡事故が起きた時点で一旦1分間停電が既に起こっていますよね。次にPASを投入したときに町の灯が消えていることに気付き直ぐにPASを解放してもそれで周囲の需要家には2回停電させているので波及事故扱いになるのではないでしょうか?
問い合わせ有り難うございます。最初の地絡事故が起きた時点では、需要家構内の事故だけが起きただけの状態になります。次に継電器の電源(LBS開放状態のまま)PAS投入をした際に、街の電気が消失、電気主任技術者は気が付かないまま、1分後の再閉路時にはPASが切り離されておらず、波及事故に至ります。もし、主任技術者が1分以内に波及事故状態にさせていることに気が付き、直後にPAS開放をすれば、「経済産業省へ届出が必要になる波及事故」にはならない、という形になります。電気主任技術者目線では、1度だけの再閉路成功状態であれば、周りを停電させても俗にいう波及事故という認識にはならないですが、まわりの需要家としては該当箇所の需要家のせいで停電を被っているので、波及的に事故を被っていると思われるようには感じますね!
あ!すみません短絡事故で過電流ロックしたケースと混同しておりました。
理解できました。有り難うございました。
なるほど、pasとvcbの関係ありがとーございました。vcbがない需要家も同じですか?
コメント有難うございます!はい、LBS受電の需要家も同じでございます(^^)VTが内蔵されてないPASで、変圧器2次側から制御電源を取っていれば、LBS開放状態のままPAS投入をすると、同じ事象になってしまいますので、電源確保、試送電で周りを見ながらの投入をお願い致します!
当方経験が非常に乏しく、限られた設備しか見たことがありません。この種の受電設備では電気点検時の復電でも、LBSを先に投入するんですか?
コメント有難うございます。PASがあってLBS受電の場合、制御電源が喪失しないよう先にLBSからの投入となります!
@@CafeJika_Mizunowa 様なるほど。もしかして電気点検時の復電と違うのかな?と思ったんですが同じなんですね。同種の設備の電気点検でもなぜそうするのか、という根拠を大事にして頭の片隅においておくことが大事ですね。
講習の内容は分かりやすく、為になったのですが、他の方も書いてありますが音声と、周囲の雑音?が、少し残念でしたせめて動画を撮影している間は周囲の人には黙ってもらうようにお願いしてもらいたいです
ご返信遅くなりました。コメント有り難うございます!まわりの雑音、本当に底は協力を求めるしかないですよね。。撮影から数年が経つので、あの頃よりか撮影機材や編集スキルも上達したので、また採録なんてのもしてみたいなと思います(^^)引き続きの応援、どうぞ宜しくお願い致します。
波及事故こわぃいい!波及事故を起こすと電気主任技術者は何か社会的制裁を受けるのでしょうか、、、。(免状を失うなど、、。)
事故の原因が、電気主任技術者が、きっちりと業務をしていなかったことが原因であれば、責任を問われる可能性もありますが、きちんと改修の指摘等をあげていたのであれば、責任の所在は設置者側の責が大きいように思います(窓口は電気主任技術者となる事が多い)今回の実例のように、人為的なミスによるものであれば、お勤め先等から何か言われる可能性もありますが、免状を失うなどの社会的制裁はあまり聞かないですね。外部委託の技術者が、点数隠しのため悪意的に未届けであったり、報告書の隠蔽や捏造で、免状を剥奪された例は過去にありました。しっかりと職務を誠実に行っていれば、そこまで恐れることでは無いと思いますよ(^^)
ご丁寧な返信ありがとうございます。電気主任技術者を目指す身として、いつも動画にはお世話になっています。ありがとうございます。
高圧手袋、絶縁衣着用ヨシ!
イエローのジャケットに、ブラウンのレザーブーツ。なかなかハイセンスなファッションで、いつかメンズノンノに載りたいなと願っております。
素晴らしい実験だと思います。波及事故発生の原因もわかりやすかったです。SOG整定について200mA÷7=28mAとの記載がありますがどういう意味なのでしょうか。
お問い合わせ有り難うございます!下記、回答になります!初めに作成した実験装置では対地静電容量が小さいため、完全地絡させても最大40mAの地絡電流しか流せませんでした。そのため、SOGにPAS のZCTは使用せず外付けのZCT使い、電流感度を良くするためZCT に母線を7ターン貫通させました。そうしたことで、28mAの地絡電流でも7倍に増幅できてSOGの最小タップ0.2を動作させることでPAS- SOGを使用した地絡実験が可能になりました。今は対地静電容量を大きくしましたのでタップ0.2でも普通に動作させることができます。上記が、÷7のご説明となります!ご確認のほど、宜しくお願い致します!
@@CafeJika_Mizunowa ZCTに7ターンで、GR動作電流÷7とのことだったんすね。よく理解できました!外付けZCTでも変流比が合えば動くんですね(・o・)対地静電容量をパワーアップとは、すごい!これからも頑張ってください今後も勉強させていただきます。
すっごく良い動画なのに、撮影(音声)が糞.......
お褒めの言葉ありがとうございます!!音声、課題ですね!良い機材を試していきますね!引き続き宜しくお願い致します!
検電器の音がうるさくて、なに言ってるか聞こえんわ。
UA-camを始めたて頃の撮影で、スマホのカメラ一本、予算も事業の売上もままならないなか、身体ひとつで、素人がどうにか工夫をしながら試行錯誤して撮影と編集をしていた時期のものです。検電器の音、確かに大きいですね。良いマイクが使えてたら良かったですね。でも、あの時期はそんな余裕が無く、ただ自分達に出来そうなことを、少しでも情報を広めたい一心でした。全ての人に満足いただける動画ではないのかもしれませんが、UA-camというコンテンツで、少しでも多くの方に有益な情報になればいいなと思います。
凄く勉強になる
ありがとうございます!
だいぶと昔の動画ですが、今でも多くの方に見られているようで有り難いです!
特に何も勉強せずに動画見た時は何を言ってるのか分かりませんでしたが、受電設備や配電設備を一通り勉強した後に動画を見直したらとても分かりやすくて、電気設備を運用するうえでの各リレーや遮断器が保護協調を踏まえてどう動作するのかが大変よくイメージ出来ました。
コメント有り難うございます!
何度も見て頂き有り難うございます!
まわりの初学者様にも、是非ご紹介いただければ幸いです。
今後とも頑張っていきます!!
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皆様に電気主任技術者としての興味や知識を、しっかり受け取っていただけるよう楽しみながら開催を致します!
お声を有り難うございます!
大変に良く理解できました。日々の業務に生かすことができます。ありがとうございました。
ご覧になって頂き有り難うございます!日々の業務もお疲れ様でございます!
是非いつか遊びにも来てくださいね(^^)日々のあるあるなんかも、これからの技術者さんにお話し頂きますと、とても刺激になります!今後とも宜しくお願い致します。
これは分かりやすい!ちゃんと波及事故になった原因や対策にも触れているのが素晴らしいですね!
コメントありがとうございます!!
はい、イベントでも好評でございました(^^)
ここまで作っていくのにヒントを下さったお客様、手伝って下さったお客様、PAS、SOGを試供して下さった戸上電機製作所さん、試験器を置かせて頂いている双興電機製作所さん、ほんと関わって下さった皆様に感謝でございます!!
いつも、無料で学習させていただきありがとうございます。少しのリクエストでございますが、あきら先生の声が、小さくて聞き取りにくい部分がございます。収録時にタイピンマイクなどで、収録していただけると嬉しく思います。
コメント有り難うございます。今まで有線や無線など、いろんなタイプのマイクを10個くらい試してきていますが、動きもあったりする動画になると、なかなか難しいものですね。(この動画はだいぶ初期のものになります)
お薦めがあれば是非教えて頂ければと思います(^^)☆
@@CafeJika_Mizunowa ご返信いただき有り難うございます。6600vの近辺では当然ながら、電磁誘導作用等で、音声にノイズが誘導されやすいのは否めないと思われます。タイピン型のエレクトレットコンデンサ型の1,9Ghz帯のワイヤレスマイクなら、誘導作用が回避できるだろうと思われますが、カット&トライとなりますので、実験してみなければ回答が出ないようです。私は田舎の文化センターで、舞台の仕事をしております。今回、1年越しで電験3種を取得でき、趣味にあけ組んでます。今後ともよろしくお願いいたします。
@@井上辰雄 ご返信有り難うございます!また、おすすめマイクまでお知らせ頂き有り難うございます。調べてみると、なかなか高額なのですね(´;ω;`)もっとしっかり利益を作って、良い環境下で取り組みを続けて行けるよう頑張りますね!また、1年越しでの3種合格、凄いですね!舞台のお仕事も素敵ですね!今後とも宜しくお願い致します(^^)
すごく需要は少ないかも知れませんが大変参考になりました
いいねを1000回ほど押したい気持ちです
有り難うございます!
お言葉だけでもイイね1000回分のパワーを頂けます!
需要は超絶マニアックなところですが、その分、喜びの声が頂けるので、やりがいには満ち溢れています!
引き続きの応援、どうぞ宜しくお願い致します!!(^^)/
電験受かったけど実務するにはこういうことを勉強しないと適切な対応できないですね、非常にいい動画ありがとうございます
コメント有り難うございます!そうですね、結局は経験を積んでいくほか無いですが、少しでも実機についてのイメージを持ちながら現場を経験していくことが良いと思います。
カフェジカでは、色んな事例を共有していければと考えておりますので、是非イベントなども参加してみてくださいませ(^^)/
とても勉強になる素晴らしい動画でした。ありがとうございます。
有り難うございます。
これからも、経済産業省で出される事故事例を取り扱った実習映像を発信していきたいと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
勉強になった!
その一言が、めちゃくちゃ嬉しいです!!
ありがとうございます!エネルギー貰いました!!
勉強になります。ありがとうございます。
コメント有り難うございます!今後も色んな工夫をしながら為になる情報をお届けできればと思います!
いつも楽しく拝見させていただいております。
電験3種や電気工事士の試験で保護協調や波及事故の話がでますが実務経験がないのでいまいちピンと来ませんでした。
目に見える形で実験していただき実務経験に近い形で学ぶことができました。ありがとうございます。
いつも楽しく拝見させていただいています。
電験3種や電気工事士の試験で保護協調や波及事故の話が出てきますが、実務経験もなく、いまいちピンとくるものがありませんでした。
カフェジカさんが目に見える形で実験して下さったので実務経験を積むのに近い形で勉強になりました。
ありがとうございました。
嬉しいコメント、有り難うございます!
この時は動画撮影までの準備も大変でしたが、SNSを軸に色んなエキスパートな方々の協力をいただき、経済産業省から出る「電気事故事例」の実証解説映像としてリリースすることが出来ました。
多くの方に、視覚的にもインパクトがあって退屈せず、多くの方に再認識いただけるきっかけをお届けできたらと思います。
UA-cam駆け出しのころは、編集技術も全然なかったので、今見ると手を加えたい箇所も多いですが、結果的に多くの方に目にしていただき嬉しく思います。
こうしてお声を頂けるだけで、また次の研修動画をリリースしていこう!というエネルギーになります。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します!
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コメントありがとうございます!
もっと回を重ねるごとに分かりやすくなっていきますので、
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素晴らしい動画ですね!ありがとうございます!
嬉しいコメントありがとうございます!
今後も、貴重な実験や体験動画を発信していきます~!
オープニングの曲の入り方いいですね〜
有り難うございます!わりと初期の頃の実験動画で、編集もまだまだレベル不足ですが、温かいお声を頂けて嬉しく思います!!
すごくわかりやすい。
ご覧いただき有り難うございます!
少しでも多くの技術者に興味を持っていただき、
技術者の不安や孤独を無くしていきたいと思います。
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理解しやすいです! ありがとうございます!
有り難ういございます!
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1分後の再送電を待たず、自家のLBSがOFFされSOGが動作できない状態でPASを投入したので変電所とDGRの保護協調が活かされず停電が波及したという訳ですね。このようなPASの動作はどのくらい起きているのでしょうかね。
制御電源が喪失していたために、保護装置が働かず、変電所側の保護装置を動作させてしまった形になります。
同様の事故が、令和元年度に何件も起こり、(近畿圏内での)経済産業省での電気安全月間等で度々警笛を鳴らされておりました。
電気主任技術者の訓練不足によるところも大きく、適切な対応が望まれます。
講師の方にマイクを付けて収録していただけないでしょうか、大事な解説に明瞭さが欠ける部分がありました。あと、裏で女性の声が大変気になります。どうにかなりませんか。主任技術者にとって有意義な動画なので何度も見直すこととなると思いますので。
コメントありがとうございます!
そうですよね(>_
需要家が停電したあとにVCBを切り分けてメガーを測定していますが、PAS負荷側からVCBの電源側で2000MΩになるのでしょうか?
高圧ケーブルが地絡しているので2000MΩにはならない気がします。
お問い合わせ有り難うございます!
これまでのCVケーブル事故において、地絡してPASが開放し停電したあとに絶縁抵抗測定すると一時的に絶縁抵抗が若干回復する事が確認されています。
そのため、1000V絶縁抵抗計では地絡させるほどの電圧を印加できないので絶縁が良好と出てしまう事があります。
もともと健全なCVケーブルの絶縁抵抗は50000MΩ以上あり、かなり絶縁抵抗が高いことも関係しています。
@@CafeJika_Mizunowa
メガーが良ければ自分も送電しちゃいそうですね
DI-11や耐圧試験器等使って常規電圧(6600V)か10350Vかけたほうが無難ってことですね。
高圧6600Vの対地電圧が3810Vなので、その電圧で地絡したので、絶縁測定の際、直流の場合は交流電圧の最大値√2倍、6600Vの1線対地電圧3810Vx√2(1.41)=5372Vを掛けないと良否の確認が出来ないという事です。本来1000Vメガの使用用途は400V回路の絶縁測定です。高圧電路のPAS動作時の初期対応には高圧絶縁抵抗計が必須なんです。
では実際に6000V(10000)以上のメガをかけた際の絶縁抵抗値がどのくらいなら、みなさん異常だと判断されますか?過去測定値との比較等、緊急で駆けつけた事故現場で簡単にできるわけでもありませんし…。完全に0MΩになるのでしょうか?
@@おにぎり皇子 ご質問ありがとうございます(^^)高圧ケーブルと高圧機器とでは、判定基準が変わってきます。ケーブルの場合は、5000Vの電圧をかけた際、メガ値が5000MΩ以上あれば良好と判断しますが、それ以下に落ちる場合は要注意と判断します。高圧機器の場合は、絶縁値判定基準が6MΩ以上を保つ判断が必要となりますので、それを判定基準とします。
ご参考になれば幸いでございます(^^)
やはりPASはVT内蔵に限りますね。。。
(VT・DG・LA)
旧・新交換で内蔵VTと既存の電源を繋いでPASの
VT焼損!!波及事故発生の話も聞きます。
仰っるとおりで、そこの人災事故がPASの取替交換時には焼損してしまう波及事故が多いですね!
アカ戸上、アオ(黒)戸上についての解説も、『VT内蔵のPASをさっそく開けてみた』の動画で
ua-cam.com/video/xa8F2HZdQ2Q/v-deo.html
解説していたりもするので、シレッとさりげなく宣伝しておきます!
コメント有難うございます!
VTはUWに接続されています!!と、
しつこく本体に書いてありますね!!。
アカトガミ、アオトガミ・・・
理屈わかる人が一人は居ないと
施工してはイケマセンね。
高圧・低圧・通信とも接地は特に
大事です。
@@saitamazine4367 そうですね!工事の人はそこまでシビアに見ないことも多いですが、接地が本当に重要ですね。
波及事故の後の経済産業省の立ち入りの際は、必ず全部の接地が適切に施工されてるかを見て回ります(僕が立ち会った現場の際は全て見てまわられました)
経験の浅い方がOK出してしまうと、工事会社さん側には後から言いづらくなるので、工事の際にしっかり確認することが大事ですね!
動画の最後の説明なついてですが、最初の地絡事故が起きた時点で一旦1分間停電が既に起こっていますよね。次にPASを投入したときに町の灯が消えていることに気付き直ぐにPASを解放してもそれで周囲の需要家には2回停電させているので波及事故扱いになるのではないでしょうか?
問い合わせ有り難うございます。
最初の地絡事故が起きた時点では、需要家構内の事故だけが起きただけの状態になります。
次に継電器の電源(LBS開放状態のまま)PAS投入をした際に、街の電気が消失、電気主任技術者は気が付かないまま、1分後の再閉路時にはPASが切り離されておらず、波及事故に至ります。
もし、主任技術者が1分以内に波及事故状態にさせていることに気が付き、直後にPAS開放をすれば、「経済産業省へ届出が必要になる波及事故」にはならない、という形になります。
電気主任技術者目線では、1度だけの再閉路成功状態であれば、周りを停電させても俗にいう波及事故という認識にはならないですが、まわりの需要家としては該当箇所の需要家のせいで停電を被っているので、波及的に事故を被っていると思われるようには感じますね!
あ!すみません短絡事故で過電流ロックしたケースと混同しておりました。
理解できました。有り難うございました。
なるほど、pasとvcbの関係ありがとーございました。vcbがない需要家も同じですか?
コメント有難うございます!
はい、LBS受電の需要家も同じでございます(^^)
VTが内蔵されてないPASで、変圧器2次側から制御電源を取っていれば、LBS開放状態のままPAS投入をすると、同じ事象になってしまいますので、電源確保、試送電で周りを見ながらの投入をお願い致します!
当方経験が非常に乏しく、限られた設備しか見たことがありません。この種の受電設備では電気点検時の復電でも、LBSを先に投入するんですか?
コメント有難うございます。
PASがあってLBS受電の場合、制御電源が喪失しないよう先にLBSからの投入となります!
@@CafeJika_Mizunowa 様
なるほど。もしかして電気点検時の復電と違うのかな?と思ったんですが同じなんですね。
同種の設備の電気点検でもなぜそうするのか、という根拠を大事にして頭の片隅においておくことが大事ですね。
講習の内容は分かりやすく、
為になったのですが、他の方も書いてありますが
音声と、周囲の雑音?が、少し残念でした
せめて動画を撮影している間は
周囲の人には黙ってもらうように
お願いしてもらいたいです
ご返信遅くなりました。
コメント有り難うございます!
まわりの雑音、本当に底は協力を求めるしかないですよね。。
撮影から数年が経つので、あの頃よりか撮影機材や編集スキルも上達したので、
また採録なんてのもしてみたいなと思います(^^)
引き続きの応援、どうぞ宜しくお願い致します。
波及事故こわぃいい!
波及事故を起こすと電気主任技術者は何か社会的制裁を受けるのでしょうか、、、。
(免状を失うなど、、。)
事故の原因が、電気主任技術者が、きっちりと業務をしていなかったことが原因であれば、責任を問われる可能性もありますが、きちんと改修の指摘等をあげていたのであれば、責任の所在は設置者側の責が大きいように思います(窓口は電気主任技術者となる事が多い)
今回の実例のように、人為的なミスによるものであれば、お勤め先等から何か言われる可能性もありますが、免状を失うなどの社会的制裁はあまり聞かないですね。外部委託の技術者が、点数隠しのため悪意的に未届けであったり、報告書の隠蔽や捏造で、免状を剥奪された例は過去にありました。
しっかりと職務を誠実に行っていれば、そこまで恐れることでは無いと思いますよ(^^)
ご丁寧な返信ありがとうございます。
電気主任技術者を目指す身として、いつも動画にはお世話になっています。
ありがとうございます。
高圧手袋、絶縁衣着用ヨシ!
イエローのジャケットに、ブラウンのレザーブーツ。
なかなかハイセンスなファッションで、いつかメンズノンノに載りたいなと願っております。
素晴らしい実験だと思います。波及事故発生の原因もわかりやすかったです。SOG整定について200mA÷7=28mAとの記載がありますがどういう意味なのでしょうか。
お問い合わせ有り難うございます!
下記、回答になります!
初めに作成した実験装置では対地静電容量が小さいため、完全地絡させても最大40mAの地絡電流しか流せませんでした。そのため、SOGにPAS のZCTは使用せず外付けのZCT使い、電流感度を良くするためZCT に母線を7ターン貫通させました。
そうしたことで、28mAの地絡電流でも7倍に増幅できてSOGの最小タップ0.2を動作させることでPAS- SOGを使用した地絡実験が可能になりました。
今は対地静電容量を大きくしましたのでタップ0.2でも普通に動作させることができます。
上記が、÷7のご説明となります!
ご確認のほど、宜しくお願い致します!
@@CafeJika_Mizunowa ZCTに7ターンで、GR動作電流÷7とのことだったんすね。よく理解できました!
外付けZCTでも変流比が合えば動くんですね(・o・)
対地静電容量をパワーアップとは、すごい!
これからも頑張ってください
今後も勉強させていただきます。
すっごく良い動画なのに、撮影(音声)が糞.......
お褒めの言葉ありがとうございます!!
音声、課題ですね!良い機材を試していきますね!引き続き宜しくお願い致します!
検電器の音がうるさくて、なに言ってるか聞こえんわ。
UA-camを始めたて頃の撮影で、スマホのカメラ一本、予算も事業の売上もままならないなか、身体ひとつで、素人がどうにか工夫をしながら試行錯誤して撮影と編集をしていた時期のものです。
検電器の音、確かに大きいですね。良いマイクが使えてたら良かったですね。でも、あの時期はそんな余裕が無く、ただ自分達に出来そうなことを、少しでも情報を広めたい一心でした。
全ての人に満足いただける動画ではないのかもしれませんが、UA-camというコンテンツで、少しでも多くの方に有益な情報になればいいなと思います。