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空力と燃費のため2シーター、後タイヤハウスをカバーで覆うなどの執念は凄い。ある意味で究極の一台だと思う。
そうだよね!だから一般的な方たちには突拍子に見えたのかな⁉️
近所のCR-Zと初代インサイトが並んでるお家エモくて憧れる
ああ〜いいなぁ
エモい!
通学路にフェアレディZ、RX-7、R34GT-R、RX-8があるのは強欲やな
僕は別にホンダファンではないが、タイプRみたい尖りではなく、このシトロエンみたいなスタイルを市販化する尖りに魅力を感じる。
そのとうり!
だから買いました。
@@野口姫子 私は初代フィット廃車後にコイツを候補の1番手に上げてたが当然、中古。動画内にもあるように売れなかったせいでタマ数が極端に少なかった。それでも大事に乗ってた人が多かったようで程度が良さげなのがほとんどだったがやっぱりHVで電池交換が前提に成るものばかりだった。交換費用を鑑みて諦めた口。
気がちがってる。良い意味で、良い意味でね。
シトロエンファンの人がインサイトを見て、「パクりやがってwホンダ最低だな!」と言っていた♪
当時のホンダ者は「なァんでコンセプトの形のままB16A+モーターで三代目CR-Xとして売らねぇんだよォ!」って叫んだもんでしたw
リアホイール隠してる奇抜感は3代目CR-Xなり、CR-Zとして売ってたらまだ売れてたんじゃないかとか思ってしまいますね…
だって売れなかったんだもん(涙)ホンダはマーケティング部署が強くなってからダメになったと言われる所以
割り切りすぎて普段使いにデメリット有り過ぎな性質がプリウスの顧客に流れたんだよね。ツーシーターだから多人数で厳しい季節に遠出出来ない燃費至上主義な車。30プリウス買った知り合いは「ウチは子供いないし、せめてエアコン電動に対応してくれてればインサイト買ったんだけどな。」って自家用車に遠出用にプリウス、近場用にフィットで対応してたな。
B16は無理だとしても…1300あたりでDOHC VTECで130~150psで低回転のトルクと燃費のためのモーターなんてあったら…
@@石沢利也 自分の妄想は、NR(オーバルピストン)エンジン+モーターをプレリュードに積んだ車の登場です。何故にプレリュード?と思われるでしょうが、かつてホンダの先進技術は先ずプレリュードで市販化されたから。
燃費を追求した結果の機能美っていうのもいいなあなににせよフェイクじゃない機能美は素晴らしい
わかる!フェイクパーツなんて邪道を超えて邪悪とすら感じるわ。使ってる人には申し訳ないけど!
現役で使用中。わが組織の保有台数は現在5台!MTは実燃費28km/l周辺。信州ゆえ峠走行は多いけど、コーナリングがすごく楽!スポーツカー的な走りも良いけど、ハイギヤードなのでツアラーとしても良好。I(アイ)断面穴あきのアルミフロントサスペンションアームもすごいぞ。ステアリングギアボックスとかタイロッドエンドとかそこは鉄で良いよというところもアルミ。弱点はハイブリッドのバッテリーだけれど、そのうち何とかするつもり。
ド変態w大事に乗ってクレメンス
@@さや-w3d8s ド変態ってクルマのことだよね?ね?
@@varhany 多分違うと思います。
初代インサイトの魅力をここまで解説しているのは、他では無かったのでうれしくなりました。
ホンダが突拍子もない車出しても『研究所の職員がハイになったんだな』って思えば笑って許せるようになってきただからもっと先鋭的な車出しても良いのよ
NSXと原価はほぼ同じなのに1/4の値段で売っていたから1台売るごとにトンデモない赤字を作った物売るってレベルじゃない車
PS3みたいな車なのか
もう10年以上前だが、道歩いてるとシャンパンゴールドみたいな色のこの型のインサイトが近くの店の前に横付けして、中から白髪の爺さんが降りて来た時に「俺もこんなイカした爺になろう」って思った・・・けど今は爺さんが意気揚々と運転してると怪訝な目で見られそうだ。
そんなことないヨ!私は67歳の爺ィで、カプチーノ乗りですが、気持ちはいつも青春⁉️貴方もいつも青春で‼️ちなみに私、ロードレーサーなんかも乗ってます!
知性感じる
自分の罹り付けの病院にはAE86(豆腐屋と色違いの2トーン)で通院してる老夫婦がいる。ナンバーから新車で購入したことが想像できるし、目立った傷は無いので大事に乗っておられるのだろう。
花山の兄貴が知性を感じるのジワる
従兄弟のオジサンは70ランクル(mt)乗ってるから大丈夫
燃費ってのは突き詰めていくと、いかにエンジンパワーを無駄なく(=効率よく)加速や巡行に使えるようにするかなので、空力や車重などを考えたら必然的にクーペスタイルになる。なので、いつぞやの燃費レースで優勝したのはV8、5.7LのC6コルベットという、ちょっと普通じゃ考えられない結果が出たりする。
その燃費レースはどういうレギュレーションでどういう車が出場しているの?
@@前田日明-w8u C6コルベットデビュー当時の遥か昔のヤフーニュースですので詳しい事は忘れてしまいましたが、単純にリッター当たりの走行距離が一番長かった車が優勝というものではなく(なのでプリウスが一番長くリッター30km走ったから優勝という訳ではない)、レギュレーションに基づいて様々な車種がレースに参加し、総合的に優勝したのがコルベットだったと紹介されていた記憶があります。また、草レースではなく、きちんとした格式のあるレースだそうです。
何となくフランス車っぽいデザインが好き!
『ギア比気に入らない』って理由でフィットのミッション載せ替える人いたらしいですね
1.5Lだからハマるんかな
NSXより売れてないのが一番やばい
S2000をアルミボディにしたら価格は600万円とインタビュー記事を読んだ気がする。売れば売る程赤字になる車だからセールスも積極的でなかった。 / NSX S2000と同じ今は無き高根沢工場製造。
@@まんまる-s6m 僕のZE1は後期型なので鈴鹿工場です。
@@まんまる-s6m NSXもS2000も、なんかの車種のなんかの年式TypeRもサプライヤー(下請け)含めたHONDA高根沢工場群の従業員ほぼ全員持ってます見ない日無いどころか実質高根沢町にとっての日本のHONDA車売上台数No.1フィット(N-ONE)、日本の売上台数No.1ヤリス(ミラe:S)みたいなモノです。NSX S2000が大量に有り走ってる異様な光景...
子供の頃これが走っているのを見て「なんだあのやべぇ車...」ってなったな...
ZE1 初代インサイト(CVT)に乗ってます。文句無しに「走りが楽しめる」車です。アクセル踏んだらグイグイ加速して、ハンドル切ったら吸い付くように曲がる♪青信号と同時にフル加速をしたら殆どの車は遥か後方に・・・エクストラウィンドウの中でマメツブになります。燃費が良いからお財布にも優しい。思う存分アクセルを踏める。(※繰り返し)交通ルールは守ります。🤗
現在、所有してます。今ので3台目ですね。正に乗ると癖になる車です。唯一無二のスタイルで街中でも目立ちまくり。更に維持費はバカ安。現在のはグランプリホワイトのATですが、以前は赤のMTも乗ってました。燃費は平均で24~26km。最高燃費はカタログ数値を上回る36,6km。この車を超える車はもう出て来ないと思います。
1台実動、1台部品取りできれいにモデファイしてる人が近所にいるけど新車で買って乗り続けてるそう。デザインも内容も良いクルマなので自分もいずれ買い増ししたいです。
ホンダの変態的拘りが感じられる一台やな滅多に見掛けることは無かったが、見掛けた時は何とも言えない不思議な存在感があったな
今まで一度しか見たことがない。真っ赤なボディが忘れられない。
初代インサイトの後期型、新車で買って今も通勤で使ってます!遊び用にはFK8シビックRどちらもホンダの狂気が詰まった素晴らしい車です(笑)
ホンダはたまにこういう、量販車だってことを無視した大人げない飛び道具をぶっこんでくる。それをズルと思うかメーカーの本気と取るか…
メーカーの本気だと思っています! シビックみたいなフロントデザインではなく、趣向を変えて欲しかったけど。
ホンダはたまに・・・ 今度のレジェンド(世界初の自動運転レベル3市販車)もその枠ですよね。どうなるか楽しみ
SM−Xとかね
コンセプトカーをそのまま出した様なデザインw
2代目インサイトから走りに目覚めて今はマスタングに乗ってます後悔など微塵もしていない、ありがとうインサイト!!
ホンダのお膝元地域に住んでいますがたまに年配の方が初代インサイト乗っていたりします(笑)今見ても良いデザインだなぁと思います。
このころはホンダの遊び心が最高潮に達していた時代で、今でも僅かながら見かけるけどついつい目で追ってしまいますね。初代ハイブリッドMTはこのインサイトだけどあまりに知られなさすぎてCR-Zであると語られることがある。
インサイトとCR-Zの間にフィットハイブリッドRSのMTがあります。フィットハイブリッドRSとCR-Zは6MTなので、インサイトは唯一の5MTハイブリッドなんですよね。
当時HONDAが意地でプリウスを超える為に出した燃費スペシャルカーなので。まあ売れる要素は皆無でしたね。もう1台の変態車ツインハイブリットも取り上げて欲しいです。
かわいいボディに積まれたハイブリッドシステム…燃費は良いらしいが荷室がバイクのバッテリーで積載性がガソリン車より悪く、ツインの特徴の安さはどっか行ってしまったというド変態車…俺はガソリンA派だけど
このチャンネル車詳しすぎなんよな、、、すげぇわ、、、
そういえばこいつで60km/L超えてたひといたなぁ...
4輪カブw
@Account UA-cam 詳しくは忘れたけど高速道路の通勤で、ドンガラ+シートもアルミで自作してたはず....
@Account UA-cam 確かにw
@Account UA-cam 一番の”軽量化”は運転手の減量だからね、お金もかからないし。
多分ハイブリッドシステムも変わってますねそれ
こんなに代ごとにコンセプトが違う車って中々見ないなぁw
ハイブリッド専用モデル、と見れば一貫してますかね?
あとレパードも…
そのうちSUVになったりして
『IMAシステムを世に出す』→『敷居を下げて大衆化』→『化石燃料車のように使える車』…といったトコですかね?順に書くと。
毎回駆動方式が変わる(予定だった)ロータスエランとか3代目は一度コンセプトで終わっちゃったけど、最近再始動したみたいだし
トヨタ博物館には初代プリウスの隣に並んで展示されてます。尚、トヨタ博物館の展示車両は殆どが稼働しています。整備してるのか…
展示車の下をよく見ると銀色のトレーが放置されたかのようにあちこちに落ちてますよねつまり、それは…
生涯燃費計を設置してたことから、ホンダの本気を感じる。30km/Lを超えてる個体もあるらしい。
バッテリー交換して燃費チャレンジとか面白そう
この様に説明されると魅力的な車に思えるから不思議w軽量で2シーター、マニュアル設定あり更に低燃費正に私好みの車じゃん!w
二代目インサイト最初期モデル最安値Gグレードのオーナーです。昨年中古で買って、本庄サーキットで走行会に参加して楽しかったですよ。IMAは、条件次第で120キロの速度維持や100キロから120キロへの加速のアシスト、アクセルの踏み具合では、バッテリーが切れるギリギリ手前までアシストし続けるなど、初代インサイトにはできない、ソフト改良による楽しみがありますよ。当時のフィットと同等の走行性能、51:49という前後バランス、当時のポルシェに匹敵するCD値、初代には及ばずともハンドリング、加速と走る楽しさは備わっていますよ。そりゃ早い車ではないですが、プリウスよりも圧倒的に楽しいですよ。一度試乗されることを勧めます。私は無限マフラー取り付けて、サウンドを楽しんでいますよ。
独りでひたすら車を定速で走らせる事に楽しみを感じる人のための車まさに高速道路大回りドライブ専用車
軽いので高低差のあまりない峠道とかかなり楽しいですよ。
初代も2代目もいろいろ犠牲にして燃費と安さ重視っていう分かりやすさがよかった。今の3代目は、高級路線になって見た目も普通のセダンになってしまって、全然インサイトらしさがない。
初代インサイトって軽いのに造りが贅沢で腹下がフルフラットなんだよな😅もし初代インサイトをキープコンセプトのまま開発してたらと思うとなんか強敵だったんじゃないかとも思えるんだよなぁ💦更に今なら軽くできそうだよな💦なんか比べると失礼かもしれないけどEKシビックの空力特化型ハイブリッドスポーツカーに見えてきた💦
ターボチャージャーちゃんが毒吐くの好き好き
グランツーリスモ4で初めて知って見た目にびっくらこいた
0:49 確かベスモでインサイトに本田宗一郎スピリッツはあるのか的な企画で土屋さんと服部さんがインサイト褒めてたし案外楽しいかも…???
当時、初代インサイトのパッケージングには度肝を抜かれました。B16A載せなかったのは、エンジンとモーターのパワーに差がありすぎるからだろうね。
燃費追求のために空力性能を高め、軽量化を進めていけばスポーツカーのようなスタイルになるwインサイト以前に、初代CR−Xも最初はエコカーとして開発された!1.3Lでも軽くて良く走るから、調子こいて1.5L、1.6LDOHCを積んだら本格的ぽいスポーツカーになってしまったw初代インサイトもタイプR追加が予想されていた♪
当時は、リッター10km走ればまずまずって時代だったから、この燃費は驚異だった。
FIT3初代ヴェゼルなどに採用されたi-DCDハイブリッドもホンダのハイブリッドで初のEV走行可能HVシステムという、真面目なハイブリッドシステムに見せかけて、スポーツカーのような気持ちよさを実現した変態ハイブリッドもありますよ。
ホンダの「マン・マキシマム、メカ・ミニマム」の思想からはちょっとズレてるもんなぁ。でも、今見ても未来のクルマってデザインだ。
初代インサイトのような車は正に走る芸術品だよね。
EK世代のCR-Xって感じの見た目がとても好き
人生初の車がこれでした。パワーに問題が無い訳ではなく、燃費を考え過ぎてリーンバーンと言う薄い燃料で走る為、街中では軽の方がレスポンスが良かったほど。vtecの高回転カムに切り替わるタイミングで急に戦闘モードになるので高速で180km/hまでは出したことありますね。ちなみに最高燃費は徳島〜室戸岬往復で42でした。
こんなの乗った事ない奴にはわからない😢 最高なんだ😃めっちゃコーナリング楽しいサイドブレーキでドリフトイージーだし!
2代目、3代目は、「2代目インサイト」「3代目インサイト」という名前の別の車。「インサイト」と言えるのはZE1インサイトだけ。
HYBRID+MTって凄いっすよねw(CRーZとfitHYBRIDRSも含めて)乗ってみたいですねw
ハイブリッド車での楽しみ方→いかに低燃費で走るか。これもこれで楽しい。ハイブリッド車にしか楽しめない遊び。
2代目インサイトもしくじり車として紹介してほしい
インサイトの魅力がよくわかりました。この頃のように拘りのある車を作るホンダに戻ってほしいと思うEK9乗りです。
コイツのエンジンについては何も語られなかったけど、この当時の市販量産エンジンでローラーロッカーを採用したり、スパークプラグの接地電極の開放方向を合わせる為にプラグ選択時にシリンダー毎の嵌合番号に合わせる必要が有ったり、ブレーキについても、フロントはアルミ合金製キャリパー、リアはアルフィンドラム…etc…とにかく細部まで拘り抜いて設計された車でした。
エンジンのオイルパンIMAシステムの1部にマグネシウム部品が使われていますね。
個人的に楽しいハイブリッドならホンダのi-DCDを推したい
同意
グレイスハイブリッド乗りですがモーターが結構仕事してくれて楽しいです結構な坂道ですら時速100㎞まで加速可能ですから
同感低燃費でなおかつエンジンがよく回ってくれて楽しい
CR-Zがi-DCDだったら相当面白い車になったでしょうね。
当時、レギュラー販売価格が80円台だったので、初代プリウスも全然走っていなかった。「燃費の良い車」より、「走りを楽しむ車」の方が当時は好まれていたと思います。シーマ、セルシオ、スポーツカー全般が当時よく走っていました。燃料にお金がかからないから、オーディオや、マフラー、外装、にお金をかけている車を当時よく見ました。今とは真逆ですね。
「燃費スペシャル」のコンセプトカーどころか実験車を、そのまま市販したようないんしょうでしたね。リアのデザインから、サイズは全く違うのに、シトロエンSMを連想していました。
良かったよね!ホンダイズムとフレンチ、特にシトロエンのムードを秘めているような!リアトレッドもナローだったよね!
初代NSXと同じ、高根沢工場で作られていたんだよな。初代インサイトは一度も見たことない・・
当時、お客様に「電動アシスト自動車」って説明してました。ニッケル水素バッテリーの割にがんばったよね。
ナイスですバッテリーや制御にエンジン色んな部品を最新テクノロジー機器に更新してそのまま乗りたいですなあこの手法ってボーイング737や鉄道車両ですね
実用燃費20で無ければ頑張ったっていえない
究極に空力が良いのはMTだよ!MTの下回りはアンダーカバーがしてあり。空力が良すぎて不思議な加速をするそうだ。
アクセルを戻した時 まるでグライダーの様な不思議な感覚が有ります。
このチャンネルで紹介されるしくじり車はどれも(自分にとって)魅力的で困る。駐車場を追加で借りてでも買いたくなってしまうではないか!
2代目は速度こそ出ないけど遠出したら燃費めちゃくちゃいいしスポーティな走りもある程度できるし何より価格がとんでもなく安いからコスパ良く楽しめますよ!
1回だけ生で見たことあるんやけどなんだこれ...って声に出た笑
14:00※お使いのPC.スマホは正常です
14:00180km/hの所にノイズ乗ってます。
自分だけじゃなかった教えてくれてありがとナス
速すぎてノイズが乗って来たww
2代目も1.5LでCR-Zと同じエンジン積んでるやつは無限エアロ入れればそこそこかっこよかったし、そこそこ楽しかった遅かったけど
同じ燃費を追求するのでも結果プリウスになるトヨタとインサイトになるホンダ、売り上げ考えるとトヨタを目指すのは分かるけどホンダらしさを大事にしていって欲しいな
二代目代車ですが乗りました。スポーツカーとは言えませんがセダンとしては結構いい感じでした
TCちゃんの偏見っぷりがピッタリ当てはまる精鋭ですw。
FitシャトルHEVのIMAを所有している私には、とてもうれしい動画です。ありがとうございます。
S2000やNSXと同じTD(匠ドリーム)ラインで製造されていた。アイドリングストップ機能のはしりでもある。ちなみに、となりの1ラインで生産されていたFD2CIVICはハイブリッドの車体ベースだからトランクとの遮断パネルで剛性確保でリアシート倒せない。普通のCIVICはリアシート倒してトランクルームと繋がるけど。
これに1.6L VTECエンジンを積んだモデルがあったらなあ…と当時思ったものでした(´ω`;)
超超超軽量ホットハッチw
2代目インサイトは足回りがプリウスより良いと思います。ハンドリングも素直でプリウスのような違和感もない!ただ、走らせて楽しいかと言われると、楽しくはないですね(
インサイトは2代目乗ってました!DC5インテグラのSからの乗り換えでしたが、自分には十分スポーティーでリアシートが使える5ドアのCR-Xと思って乗ってました。エンジョイホンダのイベントで鈴鹿サーキットでのインサイトパレードランに参加して初代と混走しました。同時期に親父が3代目プリウスにして両方を常に乗り比べできましたが、正直走りはインサイトの方が上で普通の車としてスイスイ気持ちよく走りました。プリウスは燃費はインサイトを楽に上回りますが、正直それ以外は苦行を強いる車です。
タクシーでプリα乗りましたレジャーでze2乗ってますがプリウスってブレーキが雑なんですよね、停止直前のコツコツ来る振動に幻滅させられました、ze2はエコモード可変の為かモーターとエンジンの切り替えの為か駆け出し直後に軽いキックが有ります、どっちもどっちですが何やかんやze2馴染んでます。
精鋭扱いしてくれたんでチャンネル登録しました
開発に関わった人が『燃費レーサー』と称した程、尖った車。でも、今にして思えば、高過ぎる価格を除けば…『理想のハイブリッドスポーツ』だったのかも。
サムネイルを見て、「あれ?車重の最初の一桁が見切れている?」と思ってしまった。動画をポチると同時にWikiで確認に行ったよ・・・。動力性能がS660より上なんだが・・・。そして、 中 古 市 場 に 無 え !!
2代目インサイト充分楽しいですよ。特に7速付きだったら5000回転からのシフトアップ時のクローズ感と電動アシストがターボ効いてるみたいでちょっと感動レベル。普段エコ運転しかしないと気づかないかも知れないけど充分ホンダ車です。減速も回生が入るのでよく効く気がしますね。マニュアルだと回転数比例で速度が乗る(CVTの変な介入なし)のでギヤ車みたいで楽しい。
CR-ZはCR-Xの後継とよく言われるけど、初代インサイトこそCR-Zの先代モデルだと思ってる。CR-Zも生産終了した今、もうこんなクルマ出ないんだろうなぁ
その通り、初代インサイトはXとZの間のY。CR−Yだったんだぜw
個人的には、2代目インサイトは『プロトタイプ・フィットハイブリッド』で、CR-Zこそ『2代目インサイト』だと思う。
EG6乗ってましたがEFもEKも良い車でしたねぇインサイト!当時はすっげぇ!プリウス買うならこっちだろ!シトロエンを思わせるスタイルとか凄い事やったなぁとまぁしかしね・・・うん・・・実用して生活考えると・・・無いよねって言う・・・いや、すっげーとは思ったけどね当時は軽油も安かったしディーゼルも有ったしなぁ
レカロシートにサスペンションを社外にしないと、足回り硬すぎ、シートホールド感なしで乗れたものではありませんでした。
デザイナーの「ゆらたくや」さんがホンダの初代インサイトをエンジンをインテグラのエンジンに載せ換え、ハイブリッドのバッテリーを社外品の高性能バッテリーに交換してハイブリッドスポーツにしてるよね。私はエンジン車化してインテグラのエンジンをスワップして乗りたい。でもホンダ車は旧型モデルの補修部品が本当に入手困難だから困る。人気のスポーツモデルの人気の部品ですら、平気で入手困難になったりするから。ホンダは四輪部門が慢性的に赤字だから仕方がないのは分かるけど、例えばホンダ車を扱うアフターマーケット部品メーカーから社外品で一部の主な補修部品が出せないのだろうか?人気のモデルの人気の補修部品たけでも良いから、ホンダが生産廃止にした補修部品を。と、ボヤいてしまう。
由良拓也さんのアマガエル号はハイブリッドシステムを取っ払った上で、K20型エンジンに換装しています。
某「違いのわかる男」の話題が出てきていない!きっと出てくると思ったのに…
まさか…『空気が見える男』!?
初代インサイトはめっちゃカッコよかった。
NSX譲りのオールアルミボディ5MT超軽量それでこそ好燃費燃費の良いクルマ=こんなクルマに乗ってみたい
二代目インサイト乗ってます!フル無限チューン、追加、変更できる所は全て無限になってて中古85000kmで、不調は特になしでポッキリ50万円。割と楽しいっすよ!無限サス乗り心地最悪ですけどね。燃費も思ったより悪い、リッター18km
初代ミサイルより初代インサイトのが早そう
初代インサイト、ホンダが放置した可哀想な車。アルミボディーに樹脂パーツ、徹底的な軽量化を図り、燃費の良さだけではなく小型ボディーにMT仕様、とても面白い車だったのに、放置した・・・し過ぎたおかげで、プリウスが改良を重ね評価をどんどん上げ、天下を取ってしまった。その頃にはインサイトは過去の物、いや誰からも忘れられ、2代目を出した時には既に遅し。しかも燃費じゃ勝てないし、後部座席は狭すぎて4ドアでも使い物にならないし、どうにもならない車になってしまった。しまいには三代目で言い訳がましいCMを打って逃げに走る・・・完全にホンダの完敗。やはり初代でいかに売り込みができるかが鍵だったのに、ほったらかしにした結果販売機会を完全に失った。
これ予約して買ったなぁとんでもない直線番長で、曲がらない止まらないで高速走ってると冷や汗出っぱなしの車だったずっと氷の上を走ってるみたいな感じバッテリーが元気なうちは面白かったけど、ヘタってくるとただの非力な車になって不満がすごかったなぁ
エコタイヤのせいです。
@@野口姫子 タイヤもそうですが、空力と軽量化を突き詰め過ぎたのも原因だと思います。トラックが横を走るだけで吸い寄せられそうになるし、ダウンフォースが皆無なのでスピードを出せば出すほどフロントが浮いてタイヤの接地感が無くなっていく感じでした。
アルミボディは、修理代が大変なんですよね。まあ、事故らなければいいんですけど。
エコカーへの考え方が分かれてて面白いな。最初はすごいがブランドイメージになってるかは微妙なホンダハイブリッドでお馴染みEVより水素推進に思えるトヨタ電気で走るぞ!日産悪く感じたら申し訳ない。
スポーツカーに必要な技術と燃費車に必要な技術は実は同じもの
あとエクストラウインドはアルファザガートのコーダトロンガが、元ネタです!
インサイトか…残念な車辞典…だっけ?に「作れば作るほど赤字」とか書いてたような…やっぱリアのタイヤがスカートみたいに覆われてるのが特徴カナ
プリウスもインサイトも真っ先に「バッテリー交換の時の出費が激しそう…」っていうのが頭をよぎって色々と躊躇してしまう…。数年で乗り換える前提だったらいいだろうけどさ…。
現行フィット(4WD)より実燃費良いんだな
ちなみに車重+500kg程度増えて、4駆の機構組み込んでも3km程度しか変わらないのでその辺の技術革新はやっぱりすごいと思う
湾岸ポエム的に言うと「電気ターボ」なんだぜぃ!
こうして紹介されることで中古価格が上がるのか…
ZF1乗ってますが楽しいですよ!馬力不足は否めませんが、維持費が安いんです!w
空力と燃費のため2シーター、後タイヤハウスをカバーで覆うなどの執念は凄い。
ある意味で究極の一台だと思う。
そうだよね!だから一般的な方たちには突拍子に見えたのかな⁉️
近所のCR-Zと初代インサイトが並んでるお家エモくて憧れる
ああ〜いいなぁ
エモい!
通学路にフェアレディZ、RX-7、R34GT-R、RX-8があるのは強欲やな
僕は別にホンダファンではないが、タイプRみたい尖りではなく、このシトロエンみたいなスタイルを市販化する尖りに魅力を感じる。
そのとうり!
だから買いました。
@@野口姫子 私は初代フィット廃車後にコイツを候補の1番手に上げてたが当然、中古。
動画内にもあるように売れなかったせいでタマ数が極端に少なかった。
それでも大事に乗ってた人が多かったようで程度が良さげなのがほとんどだったが
やっぱりHVで
電池交換が前提に成るものばかりだった。交換費用を鑑みて諦めた口。
気がちがってる。良い意味で、良い意味でね。
シトロエンファンの人がインサイトを見て、「パクりやがってwホンダ最低だな!」と言っていた♪
当時のホンダ者は「なァんでコンセプトの形のままB16A+モーターで三代目CR-Xとして売らねぇんだよォ!」って叫んだもんでしたw
リアホイール隠してる奇抜感は3代目CR-Xなり、CR-Zとして売ってたらまだ売れてたんじゃないかとか思ってしまいますね…
だって売れなかったんだもん(涙)
ホンダはマーケティング部署が強くなってから
ダメになったと言われる所以
割り切りすぎて普段使いにデメリット有り過ぎな性質がプリウスの顧客に流れたんだよね。ツーシーターだから多人数で厳しい季節に遠出出来ない燃費至上主義な車。
30プリウス買った知り合いは「ウチは子供いないし、せめてエアコン電動に対応してくれてればインサイト買ったんだけどな。」って自家用車に遠出用にプリウス、近場用にフィットで対応してたな。
B16は無理だとしても…1300あたりでDOHC VTECで130~150psで低回転のトルクと燃費のためのモーターなんてあったら…
@@石沢利也 自分の妄想は、NR(オーバルピストン)エンジン+モーターをプレリュードに積んだ車の登場です。
何故にプレリュード?と思われるでしょうが、かつてホンダの先進技術は先ずプレリュードで市販化されたから。
燃費を追求した結果の機能美っていうのもいいなあ
なににせよフェイクじゃない機能美は素晴らしい
わかる!フェイクパーツなんて邪道を超えて邪悪とすら感じるわ。使ってる人には申し訳ないけど!
現役で使用中。わが組織の保有台数は現在5台!
MTは実燃費28km/l周辺。信州ゆえ峠走行は多いけど、コーナリングがすごく楽!
スポーツカー的な走りも良いけど、ハイギヤードなのでツアラーとしても良好。
I(アイ)断面穴あきのアルミフロントサスペンションアームもすごいぞ。
ステアリングギアボックスとかタイロッドエンドとかそこは鉄で良いよというところもアルミ。
弱点はハイブリッドのバッテリーだけれど、そのうち何とかするつもり。
ド変態w
大事に乗ってクレメンス
@@さや-w3d8s ド変態ってクルマのことだよね?ね?
@@varhany 多分違うと思います。
初代インサイトの魅力をここまで解説しているのは、他では無かったのでうれしくなりました。
ホンダが突拍子もない車出しても『研究所の職員がハイになったんだな』って思えば笑って許せるようになってきた
だからもっと先鋭的な車出しても良いのよ
NSXと原価はほぼ同じなのに1/4の値段で売っていたから1台売るごとにトンデモない赤字を作った物売るってレベルじゃない車
PS3みたいな車なのか
もう10年以上前だが、道歩いてるとシャンパンゴールドみたいな色のこの型のインサイトが近くの店の前に横付けして、中から白髪の爺さんが降りて来た時に「俺もこんなイカした爺になろう」って思った・・・けど今は爺さんが意気揚々と運転してると怪訝な目で見られそうだ。
そんなことないヨ!私は67歳の爺ィで、カプチーノ乗りですが、気持ちはいつも青春⁉️貴方もいつも青春で‼️ちなみに私、ロードレーサーなんかも乗ってます!
知性感じる
自分の罹り付けの病院にはAE86(豆腐屋と色違いの2トーン)で通院してる老夫婦がいる。
ナンバーから新車で購入したことが想像できるし、目立った傷は無いので大事に乗っておられるのだろう。
花山の兄貴が知性を感じるのジワる
従兄弟のオジサンは70ランクル(mt)乗ってるから大丈夫
燃費ってのは突き詰めていくと、いかにエンジンパワーを無駄なく(=効率よく)加速や巡行に使えるようにするかなので、空力や車重などを考えたら必然的にクーペスタイルになる。
なので、いつぞやの燃費レースで優勝したのはV8、5.7LのC6コルベットという、ちょっと普通じゃ考えられない結果が出たりする。
その燃費レースはどういうレギュレーションでどういう車が出場しているの?
@@前田日明-w8u C6コルベットデビュー当時の遥か昔のヤフーニュースですので詳しい事は忘れてしまいましたが、単純にリッター当たりの走行距離が一番長かった車が優勝というものではなく(なのでプリウスが一番長くリッター30km走ったから優勝という訳ではない)、レギュレーションに基づいて様々な車種がレースに参加し、総合的に優勝したのがコルベットだったと紹介されていた記憶があります。また、草レースではなく、きちんとした格式のあるレースだそうです。
何となくフランス車っぽいデザインが好き!
『ギア比気に入らない』って理由でフィットのミッション載せ替える人いたらしいですね
1.5Lだからハマるんかな
NSXより売れてないのが一番やばい
S2000をアルミボディにしたら価格は600万円とインタビュー記事を読んだ気がする。売れば売る程赤字になる車だからセールスも積極的でなかった。 / NSX S2000と同じ今は無き高根沢工場製造。
@@まんまる-s6m 僕のZE1は後期型なので鈴鹿工場です。
@@まんまる-s6m NSXもS2000も、なんかの車種のなんかの年式TypeRも
サプライヤー(下請け)含めたHONDA高根沢工場群の従業員ほぼ全員持ってます
見ない日無いどころか実質
高根沢町にとっての日本のHONDA車売上台数No.1フィット(N-ONE)、日本の売上台数No.1ヤリス(ミラe:S)
みたいなモノです。
NSX S2000が大量に有り走ってる異様な光景...
子供の頃これが走っているのを見て「なんだあのやべぇ車...」ってなったな...
ZE1 初代インサイト(CVT)に乗ってます。文句無しに「走りが楽しめる」車です。
アクセル踏んだらグイグイ加速して、ハンドル切ったら吸い付くように曲がる♪
青信号と同時にフル加速をしたら殆どの車は遥か後方に・・・エクストラウィンドウの中でマメツブになります。
燃費が良いからお財布にも優しい。思う存分アクセルを踏める。(※繰り返し)
交通ルールは守ります。🤗
現在、所有してます。今ので3台目ですね。正に乗ると癖になる車です。唯一無二のスタイルで街中でも目立ちまくり。更に維持費はバカ安。現在のはグランプリホワイトのATですが、以前は赤のMTも乗ってました。燃費は平均で24~26km。最高燃費はカタログ数値を上回る36,6km。この車を超える車はもう出て来ないと思います。
1台実動、1台部品取りできれいにモデファイしてる人が近所にいるけど新車で買って乗り続けてるそう。デザインも内容も良いクルマなので自分もいずれ買い増ししたいです。
ホンダの変態的拘りが感じられる一台やな
滅多に見掛けることは無かったが、見掛けた時は何とも言えない不思議な存在感があったな
今まで一度しか見たことがない。
真っ赤なボディが忘れられない。
初代インサイトの後期型、新車で買って今も通勤で使ってます!
遊び用にはFK8シビックR
どちらもホンダの狂気が詰まった素晴らしい車です(笑)
ホンダはたまにこういう、量販車だってことを無視した大人げない飛び道具をぶっこんでくる。それをズルと思うかメーカーの本気と取るか…
メーカーの本気だと思っています! シビックみたいなフロントデザインではなく、趣向を変えて欲しかったけど。
ホンダはたまに・・・ 今度のレジェンド(世界初の自動運転レベル3市販車)もその枠ですよね。どうなるか楽しみ
SM−Xとかね
コンセプトカーをそのまま出した様なデザインw
2代目インサイトから走りに目覚めて今はマスタングに乗ってます
後悔など微塵もしていない、ありがとうインサイト!!
ホンダのお膝元地域に住んでいますがたまに年配の方が初代インサイト乗っていたりします(笑)
今見ても良いデザインだなぁと思います。
このころはホンダの遊び心が最高潮に達していた時代で、今でも僅かながら見かけるけどついつい目で追ってしまいますね。
初代ハイブリッドMTはこのインサイトだけどあまりに知られなさすぎてCR-Zであると語られることがある。
インサイトとCR-Zの間にフィットハイブリッドRSのMTがあります。
フィットハイブリッドRSとCR-Zは6MTなので、インサイトは唯一の5MTハイブリッドなんですよね。
当時HONDAが意地でプリウスを超える為に出した燃費スペシャルカーなので。まあ売れる要素は皆無でしたね。もう1台の変態車ツインハイブリットも取り上げて欲しいです。
かわいいボディに積まれたハイブリッドシステム…燃費は良いらしいが荷室がバイクのバッテリーで積載性がガソリン車より悪く、ツインの特徴の安さはどっか行ってしまったというド変態車…
俺はガソリンA派だけど
このチャンネル車詳しすぎなんよな、、、すげぇわ、、、
そういえばこいつで60km/L超えてたひといたなぁ...
4輪カブw
@Account UA-cam 詳しくは忘れたけど高速道路の通勤で、ドンガラ+シートもアルミで自作してたはず....
@Account UA-cam 確かにw
@Account UA-cam 一番の”軽量化”は運転手の減量だからね、お金もかからないし。
多分ハイブリッドシステムも変わってますねそれ
こんなに代ごとにコンセプトが違う車って中々見ないなぁw
ハイブリッド専用モデル、と見れば一貫してますかね?
あとレパードも…
そのうちSUVになったりして
『IMAシステムを世に出す』→『敷居を下げて大衆化』→『化石燃料車のように使える車』
…といったトコですかね?
順に書くと。
毎回駆動方式が変わる(予定だった)ロータスエランとか
3代目は一度コンセプトで終わっちゃったけど、最近再始動したみたいだし
トヨタ博物館には初代プリウスの隣に並んで展示されてます。
尚、トヨタ博物館の展示車両は殆どが稼働しています。
整備してるのか…
展示車の下をよく見ると銀色のトレーが放置されたかのようにあちこちに落ちてますよね
つまり、それは…
生涯燃費計を設置してたことから、ホンダの本気を感じる。
30km/Lを超えてる個体もあるらしい。
バッテリー交換して燃費チャレンジとか面白そう
この様に説明されると魅力的な車に思えるから不思議w
軽量で2シーター、マニュアル設定あり更に低燃費
正に私好みの車じゃん!w
二代目インサイト最初期モデル最安値Gグレードのオーナーです。
昨年中古で買って、本庄サーキットで走行会に参加して楽しかったですよ。
IMAは、条件次第で120キロの速度維持や100キロから120キロへの加速のアシスト、アクセルの踏み具合では、バッテリーが切れるギリギリ手前までアシストし続けるなど、初代インサイトにはできない、ソフト改良による楽しみがありますよ。
当時のフィットと同等の走行性能、
51:49という前後バランス、
当時のポルシェに匹敵するCD値、
初代には及ばずともハンドリング、加速と走る楽しさは備わっていますよ。
そりゃ早い車ではないですが、
プリウスよりも圧倒的に楽しいですよ。
一度試乗されることを勧めます。
私は無限マフラー取り付けて、
サウンドを楽しんでいますよ。
独りでひたすら車を定速で走らせる事に楽しみを感じる人のための車
まさに高速道路大回りドライブ専用車
軽いので高低差のあまりない峠道とかかなり楽しいですよ。
初代も2代目もいろいろ犠牲にして燃費と安さ重視っていう分かりやすさがよかった。
今の3代目は、高級路線になって見た目も普通のセダンになってしまって、全然インサイトらしさがない。
初代インサイトって軽いのに造りが贅沢で腹下がフルフラットなんだよな😅もし初代インサイトをキープコンセプトのまま開発してたらと思うとなんか強敵だったんじゃないかとも思えるんだよなぁ💦
更に今なら軽くできそうだよな💦
なんか比べると失礼かもしれないけどEKシビックの空力特化型ハイブリッドスポーツカーに見えてきた💦
ターボチャージャーちゃんが毒吐くの好き好き
グランツーリスモ4で初めて知って見た目にびっくらこいた
0:49 確かベスモでインサイトに本田宗一郎スピリッツはあるのか的な企画で土屋さんと服部さんがインサイト褒めてたし案外楽しいかも…???
当時、初代インサイトのパッケージングには度肝を抜かれました。
B16A載せなかったのは、エンジンとモーターのパワーに差がありすぎるからだろうね。
燃費追求のために空力性能を高め、軽量化を進めていけばスポーツカーのようなスタイルになるw
インサイト以前に、初代CR−Xも最初はエコカーとして開発された!
1.3Lでも軽くて良く走るから、調子こいて1.5L、1.6LDOHCを積んだら本格的ぽいスポーツカーになってしまったw
初代インサイトもタイプR追加が予想されていた♪
当時は、リッター10km走ればまずまずって時代だったから、この燃費は驚異だった。
FIT3初代ヴェゼルなどに採用されたi-DCDハイブリッドもホンダのハイブリッドで初のEV走行可能HVシステムという、真面目なハイブリッドシステムに見せかけて、スポーツカーのような気持ちよさを実現した変態ハイブリッドもありますよ。
ホンダの「マン・マキシマム、メカ・ミニマム」の思想からはちょっとズレてるもんなぁ。
でも、今見ても未来のクルマってデザインだ。
初代インサイトのような車は正に走る芸術品だよね。
EK世代のCR-Xって感じの見た目がとても好き
人生初の車がこれでした。パワーに問題が無い訳ではなく、燃費を考え過ぎてリーンバーンと言う薄い燃料で走る為、街中では軽の方がレスポンスが良かったほど。vtecの高回転カムに切り替わるタイミングで急に戦闘モードになるので高速で180km/hまでは出したことありますね。
ちなみに最高燃費は徳島〜室戸岬往復で42でした。
こんなの乗った事ない奴にはわからない😢
最高なんだ😃
めっちゃコーナリング楽しいサイドブレーキでドリフトイージーだし!
2代目、3代目は、「2代目インサイト」「3代目インサイト」という名前の別の車。
「インサイト」と言えるのはZE1インサイトだけ。
HYBRID+MTって凄いっすよねw(CRーZとfitHYBRIDRSも含めて)乗ってみたいですねw
ハイブリッド車での楽しみ方
→いかに低燃費で走るか。
これもこれで楽しい。
ハイブリッド車にしか楽しめない遊び。
2代目インサイトもしくじり車として紹介してほしい
インサイトの魅力がよくわかりました。この頃のように拘りのある車を作るホンダに戻ってほしいと思うEK9乗りです。
コイツのエンジンについては何も語られなかったけど、この当時の市販量産エンジンでローラーロッカーを採用したり、スパークプラグの接地電極の開放方向を合わせる為にプラグ選択時にシリンダー毎の嵌合番号に合わせる必要が有ったり、ブレーキについても、フロントはアルミ合金製キャリパー、リアはアルフィンドラム…etc…
とにかく細部まで拘り抜いて設計された車でした。
エンジンのオイルパンIMAシステムの1部にマグネシウム部品が使われていますね。
個人的に楽しいハイブリッドならホンダのi-DCDを推したい
同意
グレイスハイブリッド乗りですがモーターが結構仕事してくれて楽しいです
結構な坂道ですら時速100㎞まで加速可能ですから
同感
低燃費でなおかつエンジンがよく回ってくれて楽しい
CR-Zがi-DCDだったら相当面白い車になったでしょうね。
当時、レギュラー販売価格が80円台だったので、初代プリウスも全然走っていなかった。「燃費の良い車」より、「走りを楽しむ車」の方が当時は好まれていたと思います。シーマ、セルシオ、スポーツカー全般が当時よく走っていました。燃料にお金がかからないから、オーディオや、マフラー、外装、にお金をかけている車を当時よく見ました。今とは真逆ですね。
「燃費スペシャル」のコンセプトカーどころか実験車を、そのまま市販したようないんしょうでしたね。
リアのデザインから、サイズは全く違うのに、シトロエンSMを連想していました。
良かったよね!ホンダイズムとフレンチ、特にシトロエンのムードを秘めているような!リアトレッドもナローだったよね!
初代NSXと同じ、高根沢工場で作られていたんだよな。初代インサイトは一度も見たことない・・
当時、お客様に「電動アシスト自動車」って説明してました。
ニッケル水素バッテリーの割にがんばったよね。
ナイスです
バッテリーや制御にエンジン
色んな部品を最新テクノロジー機器に更新して
そのまま乗りたいですな
あ
この手法ってボーイング737や鉄道車両ですね
実用燃費20で無ければ頑張ったっていえない
究極に空力が良いのはMTだよ!MTの下回りはアンダーカバーがしてあり。空力が良すぎて不思議な加速をするそうだ。
アクセルを戻した時 まるでグライダーの様な不思議な感覚が有ります。
このチャンネルで紹介されるしくじり車はどれも(自分にとって)魅力的で困る。駐車場を追加で借りてでも買いたくなってしまうではないか!
2代目は速度こそ出ないけど遠出したら燃費めちゃくちゃいいしスポーティな走りもある程度できるし何より価格がとんでもなく安いからコスパ良く楽しめますよ!
1回だけ生で見たことあるんやけどなんだこれ...って声に出た笑
14:00
※お使いのPC.スマホは正常です
14:00
180km/hの所にノイズ乗ってます。
自分だけじゃなかった
教えてくれてありがとナス
速すぎてノイズが乗って来たww
2代目も1.5LでCR-Zと同じエンジン積んでるやつは無限エアロ入れればそこそこかっこよかったし、そこそこ楽しかった
遅かったけど
同じ燃費を追求するのでも結果プリウスになるトヨタとインサイトになるホンダ、売り上げ考えるとトヨタを目指すのは分かるけど
ホンダらしさを大事にしていって欲しいな
二代目代車ですが乗りました。スポーツカーとは言えませんがセダンとしては結構いい感じでした
TCちゃんの偏見っぷりがピッタリ当てはまる精鋭ですw。
FitシャトルHEVのIMAを所有している私には、とてもうれしい動画です。ありがとうございます。
S2000やNSXと同じTD(匠ドリーム)ラインで製造されていた。アイドリングストップ機能のはしりでもある。ちなみに、となりの1ラインで生産されていたFD2CIVICはハイブリッドの車体ベースだからトランクとの遮断パネルで剛性確保でリアシート倒せない。普通のCIVICはリアシート倒してトランクルームと繋がるけど。
これに1.6L VTECエンジンを積んだモデルがあったらなあ…と当時思ったものでした(´ω`;)
超超超軽量ホットハッチw
2代目インサイトは足回りがプリウスより良いと思います。
ハンドリングも素直でプリウスのような違和感もない!
ただ、走らせて楽しいかと言われると、楽しくはないですね(
インサイトは2代目乗ってました!DC5インテグラのSからの乗り換えでしたが、自分には十分スポーティーでリアシートが使える5ドアのCR-Xと思って乗ってました。
エンジョイホンダのイベントで鈴鹿サーキットでのインサイトパレードランに参加して初代と混走しました。
同時期に親父が3代目プリウスにして両方を常に乗り比べできましたが、正直走りはインサイトの方が上で普通の車としてスイスイ気持ちよく走りました。
プリウスは燃費はインサイトを楽に上回りますが、正直それ以外は苦行を強いる車です。
タクシーでプリα乗りましたレジャーでze2乗ってますがプリウスってブレーキが雑なんですよね、停止直前のコツコツ来る振動に幻滅させられました、ze2はエコモード可変の為かモーターとエンジンの切り替えの為か駆け出し直後に軽いキックが有ります、どっちもどっちですが何やかんやze2馴染んでます。
精鋭扱いしてくれたんでチャンネル登録しました
開発に関わった人が『燃費レーサー』と称した程、尖った車。
でも、今にして思えば、高過ぎる価格を除けば…
『理想のハイブリッドスポーツ』
だったのかも。
サムネイルを見て、「あれ?車重の最初の一桁が見切れている?」と思ってしまった。
動画をポチると同時にWikiで確認に行ったよ・・・。動力性能がS660より上なんだが・・・。
そして、 中 古 市 場 に 無 え !!
2代目インサイト充分楽しいですよ。特に7速付きだったら5000回転からのシフトアップ時のクローズ感と電動アシストがターボ効いてるみたいでちょっと感動レベル。普段エコ運転しかしないと気づかないかも知れないけど充分ホンダ車です。減速も回生が入るのでよく効く気がしますね。マニュアルだと回転数比例で速度が乗る(CVTの変な介入なし)のでギヤ車みたいで楽しい。
CR-ZはCR-Xの後継とよく言われるけど、初代インサイトこそCR-Zの先代モデルだと思ってる。CR-Zも生産終了した今、もうこんなクルマ出ないんだろうなぁ
その通り、初代インサイトはXとZの間のY。CR−Yだったんだぜw
個人的には、2代目インサイトは『プロトタイプ・フィットハイブリッド』で、
CR-Zこそ『2代目インサイト』だと思う。
EG6乗ってましたがEFもEKも良い車でしたねぇ
インサイト!当時はすっげぇ!プリウス買うならこっちだろ!
シトロエンを思わせるスタイルとか凄い事やったなぁと
まぁしかしね・・・うん・・・実用して生活考えると・・・
無いよねって言う・・・いや、すっげーとは思ったけどね
当時は軽油も安かったしディーゼルも有ったしなぁ
レカロシートにサスペンションを社外にしないと、足回り硬すぎ、シートホールド感なしで乗れたものではありませんでした。
デザイナーの「ゆらたくや」さんが
ホンダの初代インサイトを
エンジンをインテグラのエンジンに載せ換え、
ハイブリッドのバッテリーを
社外品の高性能バッテリーに交換して
ハイブリッドスポーツにしてるよね。
私はエンジン車化して
インテグラのエンジンをスワップして乗りたい。
でもホンダ車は
旧型モデルの補修部品が本当に入手困難だから困る。
人気のスポーツモデルの
人気の部品ですら、
平気で入手困難になったりするから。
ホンダは四輪部門が慢性的に赤字だから
仕方がないのは分かるけど、
例えば
ホンダ車を扱うアフターマーケット部品メーカーから
社外品で一部の主な補修部品が
出せないのだろうか?
人気のモデルの人気の補修部品たけでも良いから、
ホンダが生産廃止にした補修部品を。
と、ボヤいてしまう。
由良拓也さんのアマガエル号はハイブリッドシステムを取っ払った上で、K20型エンジンに換装しています。
某「違いのわかる男」の
話題が出てきていない!
きっと出てくると思ったのに…
まさか…
『空気が見える男』!?
初代インサイトはめっちゃカッコよかった。
NSX譲りのオールアルミボディ
5MT超軽量
それでこそ好燃費
燃費の良いクルマ=こんなクルマに乗ってみたい
二代目インサイト乗ってます!フル無限チューン、追加、変更できる所は全て無限になってて中古85000kmで、不調は特になしでポッキリ50万円。割と楽しいっすよ!無限サス乗り心地最悪ですけどね。燃費も思ったより悪い、リッター18km
初代ミサイルより初代インサイトのが早そう
初代インサイト、ホンダが放置した可哀想な車。
アルミボディーに樹脂パーツ、徹底的な軽量化を図り、燃費の良さだけではなく小型ボディーにMT仕様、
とても面白い車だったのに、放置した・・・し過ぎたおかげで、プリウスが改良を重ね評価をどんどん上げ、天下を取ってしまった。
その頃にはインサイトは過去の物、いや誰からも忘れられ、2代目を出した時には既に遅し。
しかも燃費じゃ勝てないし、後部座席は狭すぎて4ドアでも使い物にならないし、どうにもならない車になってしまった。
しまいには三代目で言い訳がましいCMを打って逃げに走る・・・完全にホンダの完敗。
やはり初代でいかに売り込みができるかが鍵だったのに、ほったらかしにした結果販売機会を完全に失った。
これ予約して買ったなぁ
とんでもない直線番長で、曲がらない止まらないで高速走ってると冷や汗出っぱなしの車だった
ずっと氷の上を走ってるみたいな感じ
バッテリーが元気なうちは面白かったけど、ヘタってくるとただの非力な車になって不満がすごかったなぁ
エコタイヤのせいです。
@@野口姫子 タイヤもそうですが、空力と軽量化を突き詰め過ぎたのも原因だと思います。
トラックが横を走るだけで吸い寄せられそうになるし、ダウンフォースが皆無なのでスピードを出せば出すほどフロントが浮いてタイヤの接地感が無くなっていく感じでした。
アルミボディは、修理代が大変なんですよね。まあ、事故らなければいいんですけど。
エコカーへの考え方が分かれてて面白いな。
最初はすごいがブランドイメージになってるかは微妙なホンダ
ハイブリッドでお馴染みEVより水素推進に思えるトヨタ
電気で走るぞ!日産
悪く感じたら申し訳ない。
スポーツカーに必要な技術と燃費車に必要な技術は実は同じもの
あとエクストラウインドはアルファザガートのコーダトロンガが、元ネタです!
インサイトか…
残念な車辞典…だっけ?に「作れば作るほど赤字」とか書いてたような…
やっぱリアのタイヤがスカートみたいに覆われてるのが特徴カナ
プリウスもインサイトも真っ先に「バッテリー交換の時の出費が激しそう…」っていうのが頭をよぎって色々と躊躇してしまう…。
数年で乗り換える前提だったらいいだろうけどさ…。
現行フィット(4WD)より実燃費良いんだな
ちなみに車重+500kg程度増えて、4駆の機構組み込んでも3km程度しか変わらないので
その辺の技術革新はやっぱりすごいと思う
湾岸ポエム的に言うと「電気ターボ」なんだぜぃ!
こうして紹介されることで中古価格が上がるのか…
ZF1乗ってますが楽しいですよ!
馬力不足は否めませんが、維持費が安いんです!w