【ゆっくり解説】圧倒的な高級感と静粛性で北米市場を席巻!トヨタ・セルシオ(初代/10系)
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- Опубліковано 26 сер 2024
- #ゆっくり解説 #名車解説 #クセがスゴい車
いつもご視聴ありがとうございます!
今回は日本が世界に誇る名車、トヨタ・セルシオ(レクサス・LS400)を解説します。
【注意点】
BOOM-BOOM CASTのチャンネル主、パフェ男と申します。
動画制作のため用いている資料は、書籍とインターネットです。
間違いのない情報発信を心がけていますが、
2000年以前の自動車を取り扱うことも多く、
独自の解釈を織り交ぜることがあるかもしれません。
もし動画内で不適切な箇所、間違いがあった場合は、
コメント欄にてご指摘して頂けますと幸いです。
修正、もしくは削除する必要があると判断した場合、
こちらで適切に対応させて頂きます。
アメリカには160万Km以上走ってまだ現役のがいるらしいw
シャンパングラスはさすがにあれだから10円玉を立ててエンジン始動したけど10円玉倒れなくて感動したわ。
オラのプリウスも倒れないで
@@user-ir2uf1dx3k そりゃハイブリッドだから
学生時代、英国帰りの教授が、「欧米では高級レストランに日本車で乗り付けることは恥ずかしくてできない。ホンダのアコードで何とか認めてもらえるぐらいだ」と言っていたのを思い出した。
今では、レクサスにしろ、他の日本メーカーにしろ、世界基準化が進み、欧米のプレミアムカーに見劣りしない存在になりましたね。
その代わり、お値段もプレミアムになり過ぎて、日本人が手を出せないものになってしまいましたが…(涙)。
アルテッツァもウィンダムも、レクサス化する前まで200万円台で買えたのに、レクサス入りした途端、倍以上に跳ね上がってしまった。
ウィンダムは排気量が一番下なら当時のトヨタの今では考えられない値引きを入れると安かったのでは⁈
メルセデスの社長がトヨタの当時社長の豊田章一郎氏に「あなた方は高級車業界にこれ以上何をするつもりですか?」と言わせたことは業界では有名な話。出てきたメルセデスの3代目にV12が出たけど、この車は静粛性でどれだけ頑張ってもセルシオの静粛性に追いつけず、仕方なく2重窓ガラスの採用など、いろいろな無茶押して強引にセルシオを上まろうとした結果、3トン近くになってしまい、アメリカでは「fat cat」とあだ名がついちゃったんだよね〜。あの頃のトヨタが戻ってきて欲しい。
日本では、戦艦武蔵と呼んでいました。主に三栄書房周辺。
(脳内)
ベンツがセルシオの静粛性に対抗するには
エンジン部品 全てを見直さなければならなくなるから
2重窓ガラスで対抗するしかなかったんだろうね。
この時代のトヨタは、日本の誇り。だけど自分は古い世代だから、欧州車風のアルファベットと数字で表された今日の日本車の名前より、イメージを掻き立てるひとつの言葉を与えられた往年の日本車の名前の方に愛着を感じる。
この頃のトヨタ車は、名前のアルファベットの頭文字が ”C” から始まるのが定番だった。
カローラ、カムリ、クラウン、セリカ、セルシオ等々・・・。
あと「コロナ」もだね!今となっちゃ、この名前は世間から「悪の枢軸」を連想させる悪い意味になっちゃったね!
@@user-th5ez3ti7r コロナプレミオのシンプルなフォルムは何故か好きだった。トヨタの「C」と云えばカリーナ、クレスタ、チェイサーも…クルマに夢があった時代だなぁ。
私の最初の愛車はコロナクーペでした
もう二度とコロナの車名は付かないだろうなぁ
確か初代クラウンが大当たりしたのでゲン担ぎで頭文字を「C」にしてたんですよね。
@@user-th5ez3ti7r
コルサも…
・200キロ出しても静かで、振動もほとんどしない
・Sクラスや7シリーズ顔負けのスペックにも関わらず、価格はその2台の約半分....
「バケモノ」という言葉しか出ないクルマだよ....
本当にいい車だった。
逆にデメリットして5m超えるが故に駐車場選ぶところと、燃費、エアサスが壊れると簡単に4、50万飛ぶ維持費よね
他は全て完璧!
@@tao3045
そのエアサスも日産の車と比べればまだ耐久性は高かった…かも。
かつて当時の日本の最上級車だったクラウンのやセドリックの各種装備を小馬鹿にしてたドイツ勢。
サイドミラーの振動で雨粒を振るい落とす装備とか腹を抱えて笑ってたとか。
10年経ったら何故か似たような装備が付いてたそうな。
5m越えていない
@@LASREPLASMA 4995ミリだし、多少はね?30なら5015くらいだった気がするし、まぁ誤差よ誤差
1987年か88年ころにトヨタが発表した論文で、
エンジンとベルハウジングの結合部の剛性を高めることによって
騒音が低減することが明らかになりました。
それまではエンジンとミッションは、
乱暴に言えば均等に力がかかってくっつけばいいというネジ穴位置の設計でしたが、
これ以降、結合部のフランジは大きく幅広くなり、
ネジ穴の位置もコンピューター解析で
振動と共振を抑える位置を割り出して決められるようになったことで
トヨタのエンジンのみが飛躍的に静かになりました。
当時バイトしていたガソリンスタンドのお客様で
個人事務所を営んでおられた方が、
今から見れば末期でしたが、バブル真っただ中で
とにかくやたらと羽振りがいいものの、
お客様の手前、ベンツに乗るわけにもいかないというので
モデルチェンジ、マイナーチェンジのたびに
「つけられるオプションは全部つけて」という注文で常に最新のクラウンに乗っておられたのですが、
セルシオが発売になってやっとお金の使い道ができたというので早速購入、
ディーラーでの納車からその足で初回の給油に来店されて、開口一番、
「俺が今まで得意になって乗っていたのは安い車だったんだってことが初めて分かった」と
仰ったことを強烈に覚えています。
それ程、一日で全てが過去になる車でした。
実際初代乗ってるけどアイドリングの静かさは抜群
レクサスのディーラーの車庫には下取りのベンツで溢れた…とか。
セルシオ、いい車だよね。
初代を選択するのは正解だと思う。初代XF10の4ATは絶妙な変速タイミングで変速ショックがなく、ショーファーとして本当にいい車だった。
ただ2代目以降の5ATと6ATは変速ショックがわずかに感じられたことは親父が初代→3代目と乗り換えたときによく言っていたよ。
あと、セルシオを買うならバネサスの「A仕様」か「eR仕様」を買いましょう。「C仕様」のエアサスはもう年代的に限界です。
エアサスアッシー交換だと50万コース入りますよ…
er仕様は3代目後期だけでそれ以前はB仕様
ウチの嫁さんのセルシオが、先日
ATフル交換とエアサスAssy交換をやって貰ったばかりですね。
総額100万掛かりましたが、嫁さんが、自分が稼いで初めて買った車だから、動かなくなるまで乗りたいの鶴の一言で、自分のお小遣いが、5万から15,000円に激減しました😱
中古だとエアサスのC仕様よりバネサスのA仕様やB仕様の方が人気があったりする
@@user-zs5qc3ci2k カスタムベースにね😁
キーを回したのにエンジンかからなかったのでもう一度回してしまった。
静かすぎてエンジンがかかっていることに気付かなかっただけだった。
20後期の高級感と、古臭さ、そして謎の先進感が凄く好き。
『せるしお』って平仮名で書くと、漁船っぽくなると何かの本に書いてあった(笑
せるしお丸🚢
30後期乗っていますが皆がいう1番いい車っていうのがよくわかります。
まず静粛性はもちろんのこと乗り心地も氷の上を走っているように感じます。
今後も大切に一生乗っていくつもりです。
初代を運転した経験が有りますが、静かなだけでなくエアコンの風まで優しく肌に当たって驚きました。静粛性で追いつけなかったメルセデスが「車は静かなら良いってもんじゃないんだ。」と上品に言い出した事を思い出しました。
取引先の社長さんが引退までずっとこの初代セルシオを手元に置かれていました。レクサス店に土地を貸しているのにレクサスに変えないんです。
某ドイツの高級車メーカーが日本の自動車野郎がこんなモノを作ってと嫌みを漏らしたくらいです。
センチュリーは後席を優遇したおもてなしのクルマでセルシオは全座席に配慮したおもてなし木目調パネルは全て本物でシートの表地も本革問わず厳選素材、当時は走る伝統工芸品と言われるくらい匠の技が注がれていたそうです。
30年以上経った今改めて見ると、今でも質を感じるなぁ…
当時梅田駅前で見た、すぐ目の前を音もなく過ぎ去っていくセルシオに衝撃を受けたなぁ
抑揚が薄いデザインは個人的に物足りなく感じたけど、シンプルイズベストといえば確かにそうかな
アオシマのカタログに乗ってた初代VIPカーシリーズでも、バリバリにエアロで武装したセルシオよりエアロを巻かずにタイヤホイル、車高ダウン、オールペンでシックにまとめたLS400に目が行ってました。
初代レクサスLS400がアメリカで成功したのは、他社高級車を超える工作精度の高さや造りの良さだけではなく、実は販売店の売り方も要素のひとつでした。
LEXUS発足以前、当時のアメリカの自動車販売店は、歯医者に行くよりも嫌がられる程で、態度も悪くお客に対してもフレンドリーではなく「クルマを売ってあげてる」という態度で上から目線でした。
そこに目を付けたトヨタはアメリカの自動車販売店に、日本式のディーラーサービスを徹底的に教育して基準をクリアできた販売店にのみLEXUSディーラーを許可するといった方式をとりました。
アメリカには無かったお客様第一主義のおもてなし精神はアメリカ人にも感動を与えるほどで、それによってLEXUSの評価と満足度が上がってブランドイメージを確立したのは言うまでもありません。
セルシオ、日本車が海外で「特別扱い」されるほどの高品質を知らしめた一台で、かの自動車評論家・徳大寺氏も「セルシオ見事なり」と語ったほど、発表会はバブル期って事もあって帝国ホテルで参加者にはコース料理が振舞われ、セルシオのテーマ曲を三枝成彰氏が作曲、オーケストラの生演奏が行われたとか
三枝さんか…
JRA障害競走用ファンファーレの作曲者ですね!
@@yuubou1986 Zガンダムや逆襲のシャアのBGMの作曲者でもありますね
今現在10セルシオに乗っています。当時見た印象より小ぶりに見えるせいか意外と小回りが効いて乗りやすいですね。
初代セルシオは工作精度が、車の部品を作る工作機械レベルだと、開発ストーリーを書いた本で読みました。(セルシオスタンダード)
そして、なぜこんな高品質な物を作ってしまったのかという反省をトヨタはしたらしいです。
クラウンの上級車にフルオプションの値段と、セルシオの一番安い値段があまり違わなかったから。
海外での値付けが高く出来なくて、国内でも高く出来ない事情があったため。(生産コストのかけ方が違い過ぎるのにそれではクラウンとの関係が微妙なので。)
黒澤元治が初代セルシオをテストしている動画見たら、当時としては信じられない高性能で驚くよ。250kmで巡航して静かという。
ターボチャージャーちゃんも、自然吸気ちゃんも、トヨタがレクサスを立ち上げる際の
「源流主義」を語る際に、「カイゼン」って単語を使っているのが、流石お分かりのようで。
ありましたね…カイゼンて
この車から日本では
トヨタとそれ以外のメーカーとなった。構想はさらに古く昭和58年のカートップ誌に「三河のベンツを造る」と載っていた。元々日米自動車摩擦において、販売台数を限られたなか如何に利益を上げるかという問題に、高利益率な高級車が必要となった。日本式高級車の答えが高精度・高品質・高性能と言う型で満を持して登場させたのであった。この車からまさに日本車の円熟期の始まりであった。
今見ても美しいデザインですね
初代セルシオは、確か当時トヨタが有する検査用の器具(治具)や製作用の機械(工作機械)よりも、セルシオの部品に要求される寸法精度の方が高いという「異常」な車だったと思います。
(当時の広報用資料に記載されています。)
カタチも「丸い流線形にすれば乗員スペースが狭い」「四角い広々としたデザインは空力(=燃費と風切り音)が悪い」を何度も風洞実験して見出した形だったと記憶しています。
結果は「ロールスロイスの静かさ」と「メルセデスベンツの運動性能」を、量産車として実現するというバケモノ車になったわけで、BOOM-BOOM CASTさんの動画の通りです。
今の日本人が、今持っている技術で同じような車を作ったら、どんなクルマができるのかは興味がありますが、そんなクルマはしばらく出てこないでしょうね…。
キャデラック開発陣が「うちの工作機械じゃ生産は無理です」と言ったらしいけど、そりゃそうだよなw
@@satoCurizane キャデラック自体70年ごろにオペル・ディプロマットベースでセビル作ろうとしたら工作機械の精度が違いすぎて作れなくなった
昔親が所有してたんですが、速度感覚がバグる車でした。
ストリートファイターでボコボコにされる車かな?
初代セルシオとR32GT-Rは日本車のレベルを一気に上げた功労車
NSXとロドスタも是非
@@aikokusyararirurero 別にその二代が駄目とは言わんけどその二代は32、セルシオ以降に出た車だしな
まぁ売れ行きで言うならロードスターが圧倒的だしロードスター無かったらオープンカーは絶滅してただろうし
NSXもあの自尊心の塊のフェラーリですら衝撃受けてフェラーリ自ら購入して徹底研究したしスーパーカー=乗りにくいが当たり前だったのが
NSX以降は速くても乗りやすさも必要って事に成ったし
@@user-xw7yv5hb5p わかるこの2台の衝撃はでかかったよね
@ぽっとでのクラフトチャンネル フィットもヴィッツも軽四じゃないw
安定のランクル
初代セルシオが日本で発売されたのが1989年、しかし、この車はトヨタ50年の節目もあり国際化を担い、全てを0からスタートさせた企画、1987年頃にはアメリカでレクサス、として発売されたとか?リアシートが少し、狭かったりカセットオーディオが古さを感じるものの、工作機械のビス1本から見直され、エンジン事態の無理の無い潤滑や車内の静かさ、乗り心地、士別での極度の試験、これらを全て満たし、やり残した事は無いとトヨタはカタログに記載してます!
ストリートファイターⅡのボーナスステージに出てくる車ですね
ケンの愛車かな?
94年95年ごろの小学校の担任が乗っていましたねえ まだあのころはふつうの人に豊かさがあった
初代セルシオは後席に乗せてもらったことがあるけど、圧倒的な静粛性と乗り心地で、もはや車じゃなく「空飛ぶじゅうたん」に乗っている感じがしたものでした。
さすがに当時のトヨタが総力を挙げて作った車だけのことはあると思いましたね。
あの静かなまま、どこまでも加速するような感じは驚異的!
今のLSよりいい
CMのLS2000は何か覚えてる
バブル真っ只中で、マンガとゲームしか頭に入ってないのに
エリマキトカゲとジェミニと俺たちカルタスとかっ飛びスターレット
案外覚えてるな
当時トヨタの関係者が初代ソアラをアウトバーンで走らせた所、振動や直進安定性などが酷くて200km/hくらいしか出せずショックを受けたらしい。この反省がセルシオ開発のきっかけになったと聞いたことがある。
外から見たときに「形として普通すぎるセダン」であることを極限までにメリットとして活かして勝負して、勝ち抜いた感じがあって本当に好き
モノコック車でフルフレームのクラウン並みの静粛性を手にしてるからやっぱり凄い車だね。
16:53 ターボ車で草
20が出た時顔面変換キットが出てた、10に20の顔をつけるやつ。
さすがにこれは勿体ないと当時思った。
会社経営をしてた叔父があまりにも気に入って、色違いを2台購入してたのを思い出しました。
この時代のアメ車上級セダンはなべて、3.8〜5.7リッターのプッシュロッドV6やV8などで140〜200ps程度。4リッター260psなら全く見劣りしなかったわけです。セビルの4.6ノーススターがDOHCヘッドで驚愕された位でしたから。
初代はスウェーデン鋼を使ってたらしいので錆が出ている車は修理歴があるのがすぐわかるとかなんとか、
当時格安中古でATトラブルが多いのと修理代が高額ってのも聞いた様な。
高校生の時に先輩の20後期セルシオ乗せてもらった時の衝撃はやばかった
振動が無く乗りやすくて値段相応の高級車だと思った
祖父が乗ってたけど、凄い快適な車だったなー。
免許取った頃に運転させてもらったけど、大きい割に運転しやすかった思い出。
v8の30セルシオはハイブリッドでもないのにたった今エンジンがかかってるかどうかわからないくらいの静寂性で感動した
トヨタには、セルシオのような「日本の高級車」をもう一度作り上げて欲しい。
正直レクサスは、欧州車を意識しすぎている。
その役割はセンチュリーじゃない?
メルセデス・ベンツW124の400Eは、LS400の進撃に慌てて作ったとも言われていたり、ジャガーの英国工場に完全分解されたLS400が置かれ、品質向上のヒントを必死に探ってたと云う噂も当時流れた。
最初、セルシオのアメリカ名が『レクサス』だとみんな思ってた。
ロードスターも、最初はみんな『ユーノス』だと思ってたし。
そんなロードスターはアメリカでは「ミアータ」でしたね…けど確かに日本ではみんなNA型をユーノスって呼んでた記憶が。
初代がいちばん恰好いいですよね。トヨタの人が、ヤワな2ピースホイールには交換して欲しくないって言ってたそうで、ホイールの強度やタイヤサイズも相当研究されていたのでしょうね。
事実上、各国のメーカーが購入し・分解・解析・したと ヤナセの担当者が言っていました、汗。
正に、レベルが「違った」作り込みに 驚愕したそうです・・・↓
発売当時ガソリンスタンド勤務でしたが、
このセルシオ、あまりの静粛性で
乗ってもエンジンかかってるか
わからんかったので、、
スタンド内動かす時は必ず
タコメーター見るようになりましたw
左ハンドル仕様の初代LS400をわざわざ逆輸入して運転している人が実際います。
確かに昔の日本車は画期的だったけど今は。。。w
認証不正とかやらかしてるし、まさに地に落ちたものだな
さていつ外国は日本の品質神話が形骸化してることに気付くのだろうか
初代はバブルのおかげでガッツリ金掛かった作りになってるけど2代目は不景気の煽りを受けて露骨にコストダウンの跡が目立ったのが残念
母さんの姉の子が「おじいちゃんセルシオの色を塗り替えたの?」って言われたとかトミカも10の色変えて20系だと言い張る始末
トヨタってすごいと思わされた車
なんか零戦がB29やメッサーシュミットの性能上回った感覚??に近い??
これでセンチュリーの半額ほどの値段だからコストパフォーマンス、高級感、まさに隙のない作り
初代セルシオは取引先の専務が所有してたが、正直バケモノだった。
やっぱりセルシオは初代だな。
20セルシオの前期型に乗っていました、メルセデスはAMG1台を含め3台乗りましたが、今のメルセデスはドイツ車のイメージが失われてしまい何気に安っぽく感じを受けるのは小生だけでしょうか???
永遠の現行車とも言われる30系でも初代のインパクトには敵わないという意見をちらほらと聞きます。実際31後期に乗ってる身ですがその意見を聞くたびに初代にいつか乗れればなと思っています。魔法の絨毯とも言われる乗り心地もとても気になります。
世界のメーカーはLSを研究して…。
争うのをやめました。
欧州のエンジン音が良いとか言ってるのは、静粛性でLSに負けて(上回れなかった)路線変更した結果だとか。
LSの静粛性はある意味、功罪両面もあって、日本車が静粛性や制振性が正義になってしまい、どのクルマに乗っても、どこ走っても全く同じで、日本車特にトヨタ車は品質はいいけど何に乗ってもつまらない、面白くないというネガティブなイメージも出来てしまい、一部からは「これだけドライビングインフォメーションが希薄では事故を起こすまで自車が危険な状態である事にドライバーが気づけないのでかえって危険ではないか」という指摘もありました。(実際2000年頃、高速道路をとんでもない速度で走るクラウンやセルシオが問題視されたことも)
現社長になってから、音や振動を消すことが全て正しいのではなく、音や振動を不快にならないようにチューニングするという方向になりましたが。
セルシオ(LS400)
ランドクルーザーシグナス(LX470)
この二大巨頭はレクサスを確固たる地位にした立役者だと思うよ
今でもトリムの重厚さ、質感のこだわりははっきりと見て取れる
イマドキの高級車は国産外車関係なくデザインこそ派手でもリサイクル法の関係やコストダウンでどうもハリボテ感が抜けない
セルシオ30系後期をたまに見ると綺麗だなぁって今でも思ってしまう。ノーマルに限るけど
初代セルシオのデビューは、衝撃的だった。トヨタが本気で車を作った、と。でも、今のレクサスLSは31系のセルシオに劣っていると思う。
セルシオ初代カッコいい❗最近の高級車て輸入車含め品がないと感じてしまうんです、迫力はあるけど😅
某自動車チャンネルで欧州車かぶれの黒沢某が試乗した動画を見たけど、無理矢理あら探しをしているような印象だった。
その動画を見た人は少なくないと思う。
えっ?大絶賛していたけどなぁ🤔
ベンツカッコいいけど壊れるし修理代高いし
初代セルシオのデザインは言うなれば日本的、引き算の美学だよね
今のLSはアメリカに染まりすぎてしまった気がする
確かに、今のLEXUSの統一された前面デザインの「スピンドルグリル」は、アイデンティティの
確立のために必要だという意図はわかるけど、あまりにも日本車らしからぬ凶悪さだよな。
一言言わせてもらうなら、「アルヴェルでやれ」。
引き算の美学とやらが日本的かどうかは知らんけど、LEXUSはすっかりアメポチブランドと化した印象はある。
ん?レクサスの初の車、es250はカムリプロミネントの外装をレクサスにしただけだったけど、初の北米レクサス販売専用設計車LSを、好評につき国内向けに右ハンドルにしたのがセルシオだよね?
カムリも北米戦略車だけれど、トヨタの日本車的美学なら日本専売のクラウンとかセンチュリーじゃないか?
そのあとのウィンダムはレクサス開発、ソアラ、アリストは併売目的開発だったよーな
欧米で人気の外観が日本専売車に取り入れられ、売れるなら日本人のアイデンティティーが失われたって事でしょうか
日本人の平均体格も大きくなりましたね!
初代セルシオ(LS)は本当に驚愕の車だった。
しかし、今その時の矜持はあるのかレクサス...。
車はアメリカで生まれました。日本の発明ではありません。しばし遅れをとりましたが、今や巻き返しの時です。
キャデラックは好きだ。
キャディがお好き?結構。ではますます好きになりますよ。
とんでもない先進性、とんでもないNVH性能。そこに4.3L V8エンジンがもたらす異様な加速感の感じがとてつもなく思い出に残ってる名車。
今のどんな車でも勝てない、本物の高級車。
小さいころ親戚のおじさんが何回か乗せてくれたけど、本当に忘れられない経験だった。
アクセル全開で凄い快音とシートに押し付けられるような凄い加速間の記憶がいまだに鮮明に残ってて。。。。
『どうだい兄ちゃん、この加速!』っていう自慢げな叔父さんの顔と同時に一生忘れない記憶になってる。
今だと余裕で逆転してると思うけどなぁ。
今のベンチュ完全に目からウロコでした。
ブレーキキングから、サス、エンジン、ギヤ比、椅子に至るまで負けてないと思う。
乗っててイライラがない車ってなかなかないですもん。
初代セルシオは当初かなりハードルの高い販売基準があり、ハイヤー等の事業者には販売禁止(発表当時です)で納車には営業担当者にゾーン長(営業部門)、班長(整備部門)が同行。
営業所にはエンジンのスペックがメーカーより個々に送付される等、本当に特別でした。
デモビデオでもエンジン始動時の新道の少なさをアピールするために水を満たしたグラスを置くシーンがありました。4ATですが、ショックが少なく、変速がとてもスムーズだったことも驚きました。
丁度セルシオ(海外名LS400)が発売され始めた時,動画内で述べられている通りw126型のSクラスが高級車市場の代表格で,セルシオが発売されて2年後位に次世代となるw140が発売されましたね
どこかで聞いた話ですが,メルセデスが新型Sクラス,つまりw140の商品アピールをしたときに「セルシオよりここがいい,あそこが数値上優れている」というアピールをしたらしいです(もしかするとw140の後継たるw220かもしれませんが...)
そして静粛性について問われた時,メルセデス曰く「何故あそこまで静かにさせる必要があるのか分からない」という,私から見ると少々言い訳じみたことを言ったらしいですw
E32 7シリーズを潰す目的で大きくしたと聞いた
三本さんも全く同じ事を言ってましたね。レクサス登場以降、ダイムラーベンツは新型車が出る度、必ずレクサスを引き合いに出し、あそこが優れてる、ここが優れてる、と力説したとか。
威厳のある欧州、装備満載をアピールした北米といった高級車市場に一石を投じた紛れもない名車
ちなみにこの頃の高級車で最もスタビリティが高いのは、フランスのやらかし車として名高いシトロエンの「XM」でした。ぶっちゃけ90年代の国産2WDスポーツカーはRX-7 スピリットRでさえもXMにスタビリティの高さでは勝てないと言われる位ですよ。
是非ともこのチャンネルで扱ってほしいですね。「壊れなければ世界一」の高級車、XMを。
なんで日本人は日本車より外車を好むんだろう
ブランド力。
欧米にも日本のQ車を愛好するファンがいるそうだけど、それと同じ。即ち「隣の芝生は青い」。
因みに自分も若い頃、アウトビアンキA112と云うイタ車に乗っていた。
車雑誌や車評論家が欧州信仰バリバリで国産車は徹底的に悪く、欧州車は欠点はそれが味とか書きまくってたから
初代セルシオ時代だと、「小ベンツ」と揶揄られたW201の190Eが結構好きだったなー。今、セルシオと比較して買うとしたら間違いなく190E買ってる。
@@trom1978 間違いだらけの~
オラオラのスピンドルグリルは、
自分も苦手かなー❓❓
まぁレクサス様には縁が無いですが😁
最近セルシオ30納車しました!
燃費以外は最高です
初代の頃の車にあるヘッドライトにフォグランプ着いてるのマジで良いよな~
今の時代の車の場合小さかったり意味をなさなかったりするしな…
10年前まで前期型(エアサス・Fパッケージ)に乗ってました。
欠点から先に言いますとタイヤ・ブレーキが15インチ仕様のため
制動が良くなかったこと。いい点は他全て。マイコンプリセット
シートポジションやトランクルームのCDチェンジャー、後席の
マッサージ機能…なにもかもみな懐かしい。
燃費は日常使いで約6K/Lでした。既に自動車税がパない年式に
なっていますが、いいタマを探して乗ってみるのもいいね!
米国でドイツ車をあまり見かけない。
目立つのは日本車ばかり。
日本で高いドイツ車買うのは間違っているように感じる。
クラウン 4000ロイヤルサルーン(UZS131型)
これも欲しかったなぁ…
0:51
MS60クラウンのスピンドルは
格好良いぞ。
と言うわけでクラウンでしくじった
MS60型クジラクラウンをとりあげて
欲しい。ライバル230セドリック
共々生誕50周年記念だし。
@keikyuspirits of simens kyoichi
230はバカ売れした分、石原プロ他に
大量破壊されましたけどね。
初代セルシオ/LSはBOSEのアクティブサスペンスの動画が好きだなぁ
一昔前の高級感味わえそう
もう吸気ちゃんはセンチュリー乗っとけ
ユーザーや評論家ではなく、欧州メーカーを唸らせた車としてホント凄いと思います。
なのに、今じゃいかにも日本車(トヨタ)らしい顔つきになってしまい、安っぽいというかオモチャみたいになってしまった。
高級車にはセンスの良いデザインを導入して欲しいです。高級車ではなく、ただの高額車に成り果ててる。
工業製品は製品としての機能をしっかり確保・維持した上で美しく表現されてこそ一流。
工具だって100均の物と有名メーカーの物では同じ機能でもデザインの美しさが全然違いますからね。
1:28~ 撮影アングルとボディに写り込む樹木が高級感を更に引き立ててる。
後期型のセルシオ持っていました。ただ、つい最近手放してしまったけど
初代セルシオ、20後期、現在30後期と乗り継いできました。初代の防音は半端ではなかったです。救急車の音が聞こえませんでした。現在の30後期は、だいぶコスト削減?エンジンはスムーズで静かですが防音性は落ちてます。対向車の音、救急車の音、車内の音楽の音、風切り音バッチリ聞こえます。
セルシオなぁ…いい車なんだろうけど…
私の遭遇してきたセルシオオーナーのキ◯ガイ率が高すぎるから、どうしても引っ張られて「セルシオ=キ◯が好む車」のイメージがなぁ…。全員が全員では無いんだろうけど…ね。
(尚エルグラにも同様の偏見あり)
コペンに関して解説して欲しい
セルシオは初代が一番良い!
初代ですよやっぱり!2代目3代目と新しくなっても、優しさと安定感、内に秘めた力強さをさり気なく滲みださせるのは初代ならでは!
初代セルシオ、20後期、現在30後期と乗り継いできました。初代の防音は半端ではなかったです。救急車の音が聞こえませんでした。現在の30後期は、だいぶコスト削減?エンジンはスムーズで静かですが防音性は落ちてます。対向車の音、救急車の音、車内の音楽の音、風切り音バッチリ聞こえます。
このクルマがやり残したことは何も無い‼️のコピーが素晴らしかった‼️
俺も10がいい
@@user-kg4ww7xn3g
居眠り防止舗装の音まで消そうとしたら
しく当時の自動車誌は「それは消しては
駄目だろう?」と突っ込まれていた。
カローラ、クラウン、セルシオ、センチュリー。
死ぬまでに一回比較して乗ってみたい…お台場行けば乗れるかな?
僕の一番大好きなクルマー!!!
ありがとうございます、セルシオに対する教養が増えました🤩
560から セルシオに乗り換えた人居たわ
原点にして頂点って事か…
2代目が出た時、親や親戚に
1番安いグレードをすすめられたことがありました。
2代目はトミカですら無視されてた