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ラストの松尾さんのコーラス良いですよね🎵懐かしいです。
この曲は歌っている清水さんの明るい性格もあいまって ノリのいい ステージの皆が楽しみ盛り上がれる曲でしたね懐かしいわ
松尾さんも😻
めちゃ80年代のお兄さんたちですね。懐かしいです☺
園山さんとマネージャーの演奏も懐かしい
20代ですがオフコース大好きです親の影響です
クリスマスの約束で、一曲でいいからオフコースやってくれないかな…………ないだろうな………。
懐かしい。嬉しいです🥰
清水さん、笑顔がハニカミ王子😋とってもチャーミング😉お顔はみやぞんさんに似てる。癒し系キャラでオフコースになくてはならないキャラでした。これからもずっとお元気で。。。。
懐かしいですね😃小田和正さん全国ツアー終わり年明け追加講演です。頑張って下さい
レアな清水さんのボーカルですが、やっさんが抜けたショックで気力を失ってたころで、あんまり気に留めてなかった(^^;、、、でも小田さんがショルダーキーボードで前に出て来るのは、衝撃!! 基本はクラシック的な姿勢でライブを進行していて、せいぜいキーボードの前で立って手拍子を促す程度のパフォーマンスしかしなかったと思うので、こんな風にアクティブに動いてライブを盛り上げにかかる小田さんは、初めて見ました(^◇^;。 これまたレアな動画有り難うございましたm(。。)m ペコリン
+POPPO9221 POPPOさん、ほんと小田さんのパフォーマンス、アクティブになりましたよね☆^^☆ POPPOさんは、4人なってからは、オフコースは、遠ざかっていましたか? 小田さん、今や、68歳、もうすぐ70歳になろうとしているのですが、現在のライブの様子を見ると、会場内を自転車で走っていますよ☆ Tubeに上がっているラジオ番組での小田さんのお話を聞くと、ずっと、ライブをやってきて年を重ね、なんだか、すわったまま、ただ演奏しているのが、辛く(だいじょぶなの?おれ?お客さんにこの歌が伝わってる?みたいな心境に)なってきて、それで、ステージを横に走るのではく、縦につっきって歌いながら動く(自転車や自分の足で走る)ようになってきてます☆ お客さんも、目の前に歌う小田さんがやってきて、ものすごい感動しながらライブがすすんでゆくみたいな☆ あと、こんなことも言ってました☆ オフコースの頃は、ゆがんでいた...みんながオフコースを見たいというのに、例えば、テレビに出演しない、見せないということで、等身大の自分たちをあえて見せないようにしていたり、他のアーティストと積極的に交流しようとしなかったり、。。。それ自体が、今、振り返ると、ゆがんでいたように思えるって(自分的には、それが、オフコースの美学のようにも思えるのですが..)...小田さんが、1人になってからは、等身大の自分を意識しはじめて、どんどん自然体に自分自身を見せるようになってきているのを感じます☆^^☆ 例えば...毎年、年末に放映される、小田さんの歌番組「クリスマスの約束」で、山下達郎さんに小田さん自身が、お手紙を書いて、一緒にクリスマスイブを歌おうとしたり☆^^☆...いつまでも、お元気で、私達に素敵な歌声を届けてほしいですよね☆^^☆ POPPOさん、ご視聴頂き、素敵なコメント、有難うございましたあ(^^)ノ
そうですね、僕も最初はギター中心でやりたかったので、小田さんとは違った男気テイストが感じられるやっさんの曲は、大好きだったのです。あのイバニーズのギターの音色も! それと、バンドって、互いに個性を出し合い、そして個性を削り合って出来上がるサウンドが結果的に洗練されるのではないか? という思いがありました。バンドに突出した中心人物がいても、解散してソロになると、もう一つしっくり来なくなる場合が多いように思っています、、、だからこそやっさんの離脱は残念でなりませんでした。もっとも逆にソロになってもヒット曲を出し続けた小田さんの凄さも感じるわけですが。ソロになってからの活動、とくにクリスマスの番組などを見たとき、そうですね、少し偉そうな物言いになりますが(^^;、小田さんご自身の固定観念、音楽に対する価値観(これが美学的部分)を広げようとしているような印象を受けました。多分、それまでは、感情やノリを煽るパフォーマスなんかをするアーティストは、音楽としてちょっと見下してたようにすら思います。というのは、自分も高校時代は、そんな風に思い込んでいた部分があったので、、、まぁ、オフコースからそのような言葉は発信されてなかったにせよ、オフコースに憧れてると、そんな風になっちゃう、あるある かな、と思ったりします(^^;。で、大学の音楽サークルであれこれ揉まれて、色んなタイプの音楽の面白さを体験しつつ、パフォーマンスも考えるのも一つだなあ、と思うに至ってます。
+POPPO9221 POPPOさん、お返事有難うございます☆^^☆ >オフコースに憧れてると、そんな風になっちゃう、あるある かな、と思ったりします(^^;。うんうん、そのあたり、すごくよくわかります☆ 私も、高校時代からのオフコース大好きだった頃は、思考がある意味「そんな風(オフコース風(ふう))」だった頃があったので、とっても親近感がわきます☆^^☆ POPPOさんのオフコース観、小田さん観、音楽観が聞けてとっても嬉しいです☆ 素敵なコメント有難うざいました☆ あ!そうでした☆ 「緑の日々」の動画のほうにもお返事書かせていただきましたので、よろしかったら☆^^☆ ua-cam.com/video/8s69fwIXlV4/v-deo.html
楽器持たずに、拳握って歌う小田さん、今じゃ見れないですからね。この映像は本当に貴重です。
Tiny Pretty Girlをシングルで出してたら、今までとは違ったファンも付いただろうし、グループ内のバランスが変化して、小田さんが1982年時点で想定していたユニット形式に移行できていたら、解散しなかった可能性もわずかにあったと思う。そういう意味でももったいない楽曲だと思う。
このコンサートツアーで解散は決定事項だったのですが、小田さんを除く他3人が小田さんに泣きをいれて次のコンサートツアーで解散する事になったんだよ。そもそも4人で再活動する時も5年で各々が力をつけるということが前提だったみたい。
@@小田正和-p9g 5年で解散と言う話は私も知っている(『小田さんに泣きをいれて』は初耳ですが)けど、それはあくまで予定で、決定では無かったからね。結果論ではあるけど『オフコースは小田和正のバンド』と言うパワーバランスの中でメンバーも解散を選択した以上、その状況が変わっていれば解散以外の選択もあったのではと考えたまでです。松尾さんや清水さんの曲がオフコース名義でヒットして、周りの認識も変化していく中で、もっとオフコースという枠組みで音楽をやっていきたいとメンバー(特に小田さん)が思えれば、解散しないという選択肢もとれたと思うからね。
清水さん、全然ピンの歌手でイケるやん!
1:14 この子が昔からかわいいなぁ~って思ってる
わかる
as close as possibleは1番最初に買ったアルバムなんで、オフコースのどの曲よりもどのアルバムよりも懐かしくて全て歌えます。デジタルなきらびやかな音の中から子供の頃の風景やらが顔を出します。
新生オフコースで一番好き!
オフコースのファンで良かったです😆🎵🎵
こんなに楽しそうに、はっちゃけて歌う小田さんを初めて見たような気がする。4人オフコース万歳!
小田さんの貴公子見れた🥰😻🎶🎉
かなかなさんコメント書くな目が悪い
いいね!みんなノリノリ!
これas closs as possibleツアーの映像だと思うのですが当時大学生だった自分はこのコンサートを見に神戸国際会館まで行きました。
清水さん、ミヤゾンそっくりやん!パッと見、ミヤゾンが髪型を素に戻して出てると思ったがな💦にしても、オフコース最高です!
素敵です❤オフコース全員私の命私の全てより大切です。
この頃のライブ行ってるはずだなあ…。パンフレット買った覚えがあるので。園山さんがこの頃から、小田さんソロまで、入ってましたね。富樫さんのトランペットもあったんだ!小田さんの服のセンスがこんなだったか!
個人的には 客席のお客さん若い~!今は,,,,(>_
+柴田里枝子 神本さん、のりのりですね☆^^☆
Totoのスティーブ・ポーカロを意識してるのかな?
清水さんが一番優しくて人の気持ちが分かりそうな気がしますね。ハニカミ笑顔が可愛い。
年代的に僕にとってOff Couseはこの4人組時代です。僕より年上の方は「やっさんと小田さんのコーラスのないOff Couseなんて魅力半減」と否定的ですが、松尾さん清水さんの歌声が素敵で新しいオフコースの魅力が出てましたし、非常に明るいステージで、それまでの「しみじみと歌声を聞く」から「観客皆でワイワイ騒ぐ」の新しい形になりました。4人組時代は7年足らずと短い間でしたが、大好きなバンドでした。
わたしもどっちも好きだけど比較的後期が好き!
私もどちらも比べられない魅力を感じます
オフコースと名前は同じでも五人時代と四人時代とでは違うバンドなので、どれがいいとか人それぞれ細かく言うと、二人時代とニ+三人時代と五人時代は?と言う議論になってきます。全てのオフコースを満遍なく好きなあなたはオフコースの沼に肩までずっぽり浸かっているのです❤
清水さん。なかなかグッと!
この頃が4人のオフコースのピークでしたね☹️
オフコースは元々鈴木康弘さん入れて5人グループで、その間は小田さん、鈴木さんのみボーカルでしたが、4人になった際、小田さんの計らいで、皆さんがボーカルとしても活躍していきました、歌が上手いだけじゃなく、各々、声がいい事もありとても驚いた事がまるで昨日のようです
小田さんの声質や高温言われますけどベースの清水さんのファルセットに音程のムズい松尾さんのコーラスに高音にギターテクも、オフコースは小田さんだけではない視点で後半のオフコースを見てもらいたいですよね。
ん?オフコースは最初3人で一人辞めて二人で活動してなかったかな?でTHREE AND TWOで5人になったんじゃ…松尾さんも5人の時にもボーカルしてましたよ?
地主さんですよね。まあ仁さんはバットボーイズってバンドを経てて、たしかボーカルもしてましたから、4人になって出番もでたとこなんでしょうね。@@宮原政幸-l9r
かなり間違ってますよ。…いい加減な知識で「オフコース」を語ってはダメだよ。
@@川島ふじお そこまで言うなら🫵詳しくどうゆうグループやったか言って貰えますか?私は私が勝手に作ってコメントしたわけじゃなく、当時のオフコースに直接取材された方の記事を雑誌で読んだりまた小田和正さんの意向を記事なりドキュメント放送がたまたまあったり、私より追いかけファンの知り合いだった人から聞いた内容なんですけど
ノリもいいけどさ、ターニープリティーガールズの小田さんが言うところは、美味しいと思う。アーアーターニープリティーガール。スーケンスのコンピュータ音カランコロンは望月氏のアイデアかなと思う。
清水仁さんの声も聴けて嬉しかったですよ!( ☆∀☆)
確か松尾さん清水さん大間さんの3人で『ONE』てユニット組んでたような。LP買いました
トリプルボーカルいいですね!
この頃メンバーの仲は、既にギクシャクしていたのでしょうか。
chuba hono このころのオフコースはすでに一人一人がプロデューサーであり、ソロ歌手化していたので、解散は織り込み済みの段階に入っていたようです。メンバー間のギクシャクが決定的になったのは最後のアルバムの「Still a long way to go」のころと言われています。オフコースに限らず、メンバー以外の外部スタッフがレコーディングやコンサートに入ってきたあたりが、解散間近と言われています。
@@黒川由子-g8i ゆ
なついアルバム@@yassan7106
この曲の前の松尾さんがボーカルの曲ってなんですか?
自信ないですが...www.nicovideo.jp/watch/sm2800046
fairymelody
I'm a man.だったと思います!
4人になってから松尾さんあんまり笑わなくなったっけな。
でも4人の音は鈴木さんいないから出せたのでは?って思ってしまいます💦
松尾さんの名曲 MIDORI 忘れないで!笑
小田さんがソロコンサートツアーを開催したときに初期のファーイーストクラブバンドのメンバーでギター&バックコーラス担当だった安部恭弘さんとのコラボ作品ですね✌️
そこはホラーな秋元康作詞の月のイマージュっすよ笑🎵
30年ぶりに聴きました。本当に懐かしいです。「アレンジだっせーなあ」と当時思ったものですが、こうして改めて聴くと・・・・・・やっぱりダサいですね。このダサさがたまらん。
改めて聴いてもダサいんかいw
あー何を期待して聴いていたかな?(笑)
くだらんコメントするな!
清水仁、何してるのかな?
コロナ前は私の地元のmusicbarにたまにきてましたよー。
唄下手だし、冴えない顔なので・・・
あ・り・が・と・うさようなら👋
もうヤスさん居ない頃ね・・・松尾(フランクフルト声)・清水(酷い声帯)の下衆な2人の余興はげんなり!初期から聴いてるけど、シンプル・オフコースが心に沁みる・・・
悪いけど誰かが亡くならない限りオフコースは再結成しないと思う。伊山敬子
この曲見たけど小田和正さんがだんだん全面に出てる。悪いけどこれが解散の理由?
ラストの松尾さんのコーラス
良いですよね🎵
懐かしいです。
この曲は歌っている清水さんの明るい性格もあいまって
ノリのいい ステージの皆が楽しみ盛り上がれる曲でしたね
懐かしいわ
松尾さんも😻
めちゃ80年代のお兄さんたちですね。懐かしいです☺
園山さんとマネージャーの演奏も懐かしい
20代ですがオフコース大好きです
親の影響です
クリスマスの約束で、一曲でいいからオフコースやってくれないかな…………ないだろうな………。
懐かしい。嬉しいです🥰
清水さん、笑顔がハニカミ王子😋とってもチャーミング😉
お顔はみやぞんさんに似てる。
癒し系キャラでオフコースになくてはならないキャラでした。
これからもずっとお元気で。。。。
懐かしいですね😃小田和正さん全国ツアー終わり年明け追加講演です。頑張って下さい
レアな清水さんのボーカルですが、やっさんが抜けたショックで気力を失ってたころで、あんまり気に留めてなかった(^^;、、、
でも小田さんがショルダーキーボードで前に出て来るのは、衝撃!! 基本はクラシック的な姿勢でライブを進行していて、せいぜいキーボードの前で立って手拍子を促す程度のパフォーマンスしかしなかったと思うので、こんな風にアクティブに動いてライブを盛り上げにかかる小田さんは、初めて見ました(^◇^;。 これまたレアな動画有り難うございましたm(。。)m ペコリン
+POPPO9221 POPPOさん、ほんと小田さんのパフォーマンス、アクティブになりましたよね☆^^☆ POPPOさんは、4人なってからは、オフコースは、遠ざかっていましたか? 小田さん、今や、68歳、もうすぐ70歳になろうとしているのですが、現在のライブの様子を見ると、会場内を自転車で走っていますよ☆ Tubeに上がっているラジオ番組での小田さんのお話を聞くと、ずっと、ライブをやってきて年を重ね、なんだか、すわったまま、ただ演奏しているのが、辛く(だいじょぶなの?おれ?お客さんにこの歌が伝わってる?みたいな心境に)なってきて、それで、ステージを横に走るのではく、縦につっきって歌いながら動く(自転車や自分の足で走る)ようになってきてます☆ お客さんも、目の前に歌う小田さんがやってきて、ものすごい感動しながらライブがすすんでゆくみたいな☆ あと、こんなことも言ってました☆ オフコースの頃は、ゆがんでいた...みんながオフコースを見たいというのに、例えば、テレビに出演しない、見せないということで、等身大の自分たちをあえて見せないようにしていたり、他のアーティストと積極的に交流しようとしなかったり、。。。それ自体が、今、振り返ると、ゆがんでいたように思えるって(自分的には、それが、オフコースの美学のようにも思えるのですが..)...小田さんが、1人になってからは、等身大の自分を意識しはじめて、どんどん自然体に自分自身を見せるようになってきているのを感じます☆^^☆ 例えば...毎年、年末に放映される、小田さんの歌番組「クリスマスの約束」で、山下達郎さんに小田さん自身が、お手紙を書いて、一緒にクリスマスイブを歌おうとしたり☆^^☆...いつまでも、お元気で、私達に素敵な歌声を届けてほしいですよね☆^^☆ POPPOさん、ご視聴頂き、素敵なコメント、有難うございましたあ(^^)ノ
そうですね、僕も最初はギター中心でやりたかったので、小田さんとは違った男気テイストが感じられるやっさんの曲は、大好きだったのです。あのイバニーズのギターの音色も!
それと、バンドって、互いに個性を出し合い、そして個性を削り合って出来上がるサウンドが結果的に洗練されるのではないか? という思いがありました。バンドに突出した中心人物がいても、解散してソロになると、もう一つしっくり来なくなる場合が多いように思っています、、、だからこそやっさんの離脱は残念でなりませんでした。もっとも逆にソロになってもヒット曲を出し続けた小田さんの凄さも感じるわけですが。
ソロになってからの活動、とくにクリスマスの番組などを見たとき、そうですね、少し偉そうな物言いになりますが(^^;、小田さんご自身の固定観念、音楽に対する価値観(これが美学的部分)を広げようとしているような印象を受けました。多分、それまでは、感情やノリを煽るパフォーマスなんかをするアーティストは、音楽としてちょっと見下してたようにすら思います。というのは、自分も高校時代は、そんな風に思い込んでいた部分があったので、、、まぁ、オフコースからそのような言葉は発信されてなかったにせよ、オフコースに憧れてると、そんな風になっちゃう、あるある かな、と思ったりします(^^;。で、大学の音楽サークルであれこれ揉まれて、色んなタイプの音楽の面白さを体験しつつ、パフォーマンスも考えるのも一つだなあ、と思うに至ってます。
+POPPO9221 POPPOさん、お返事有難うございます☆^^☆
>オフコースに憧れてると、そんな風になっちゃう、あるある かな、と思ったりします(^^;。
うんうん、そのあたり、すごくよくわかります☆ 私も、高校時代からのオフコース大好きだった頃は、思考がある意味「そんな風(オフコース風(ふう))」だった頃があったので、とっても親近感がわきます☆^^☆ POPPOさんのオフコース観、小田さん観、音楽観が聞けてとっても嬉しいです☆ 素敵なコメント有難うざいました☆ あ!そうでした☆ 「緑の日々」の動画のほうにもお返事書かせていただきましたので、よろしかったら☆^^☆ ua-cam.com/video/8s69fwIXlV4/v-deo.html
楽器持たずに、拳握って歌う小田さん、今じゃ見れないですからね。この映像は本当に貴重です。
Tiny Pretty Girlをシングルで出してたら、今までとは違ったファンも付いただろうし、グループ内のバランスが変化して、小田さんが1982年時点で想定していたユニット形式に移行できていたら、解散しなかった可能性もわずかにあったと思う。
そういう意味でももったいない楽曲だと思う。
このコンサートツアーで解散は決定事項だったのですが、小田さんを除く他3人が小田さんに泣きをいれて次のコンサートツアーで解散する事になったんだよ。
そもそも4人で再活動する時も5年で各々が力をつけるということが前提だったみたい。
@@小田正和-p9g
5年で解散と言う話は私も知っている(『小田さんに泣きをいれて』は初耳ですが)けど、それはあくまで予定で、決定では無かったからね。
結果論ではあるけど『オフコースは小田和正のバンド』と言うパワーバランスの中でメンバーも解散を選択した以上、その状況が変わっていれば解散以外の選択もあったのではと考えたまでです。
松尾さんや清水さんの曲がオフコース名義でヒットして、周りの認識も変化していく中で、もっとオフコースという枠組みで音楽をやっていきたいとメンバー(特に小田さん)が思えれば、解散しないという選択肢もとれたと思うからね。
清水さん、全然ピンの歌手でイケるやん!
1:14 この子が昔からかわいいなぁ~って思ってる
わかる
as close as possibleは1番最初に買ったアルバムなんで、オフコースのどの曲よりもどのアルバムよりも懐かしくて全て歌えます。デジタルなきらびやかな音の中から子供の頃の風景やらが顔を出します。
新生オフコースで一番好き!
オフコースのファンで良かったです😆🎵🎵
こんなに楽しそうに、はっちゃけて歌う小田さんを初めて見たような気がする。4人オフコース万歳!
小田さんの貴公子見れた🥰😻🎶🎉
かなかなさんコメント書くな目が悪い
いいね!みんなノリノリ!
これas closs as possibleツアーの映像だと思うのですが
当時大学生だった自分は
このコンサートを見に
神戸国際会館まで行きました。
清水さん、ミヤゾンそっくりやん!パッと見、ミヤゾンが髪型を素に戻して出てると思ったがな💦にしても、オフコース最高です!
素敵です❤オフコース全員私の命私の全てより大切です。
この頃のライブ行ってるはずだなあ…。パンフレット買った覚えがあるので。園山さんがこの頃から、小田さんソロまで、入ってましたね。富樫さんのトランペットもあったんだ!
小田さんの服のセンスがこんなだったか!
個人的には 客席のお客さん若い~!
今は,,,,(>_
+柴田里枝子 神本さん、のりのりですね☆^^☆
Totoのスティーブ・ポーカロを意識してるのかな?
清水さんが一番優しくて人の気持ちが分かりそうな気がしますね。ハニカミ笑顔が可愛い。
年代的に僕にとってOff Couseはこの4人組時代です。僕より年上の方は「やっさんと小田さんのコーラスのないOff Couseなんて魅力半減」と否定的ですが、松尾さん清水さんの歌声が素敵で新しいオフコースの魅力が出てましたし、非常に明るいステージで、それまでの「しみじみと歌声を聞く」から「観客皆でワイワイ騒ぐ」の新しい形になりました。4人組時代は7年足らずと短い間でしたが、大好きなバンドでした。
わたしもどっちも好きだけど比較的後期が好き!
私もどちらも比べられない魅力を感じます
オフコースと名前は同じでも
五人時代と四人時代とでは違うバンドなので、どれがいいとか人それぞれ
細かく言うと、二人時代とニ+三人時代と五人時代は?と言う議論になってきます。
全てのオフコースを満遍なく好きなあなたはオフコースの沼に肩までずっぽり浸かっているのです❤
清水さん。なかなかグッと!
この頃が4人のオフコースのピークでしたね☹️
オフコースは元々鈴木康弘さん入れて5人グループで、その間は小田さん、鈴木さんのみボーカルでしたが、4人になった際、小田さんの計らいで、皆さんがボーカルとしても活躍していきました、歌が上手いだけじゃなく、各々、声がいい事もありとても驚いた事がまるで昨日のようです
小田さんの声質や高温言われますけどベースの清水さんのファルセットに音程のムズい松尾さんのコーラスに高音にギターテクも、オフコースは小田さんだけではない視点で後半のオフコースを見てもらいたいですよね。
ん?
オフコースは最初3人で
一人辞めて
二人で活動してなかったかな?
でTHREE AND TWOで
5人になったんじゃ…
松尾さんも5人の時にも
ボーカルしてましたよ?
地主さんですよね。
まあ仁さんはバットボーイズってバンドを経てて、たしかボーカルもしてましたから、4人になって出番もでたとこなんでしょうね。
@@宮原政幸-l9r
かなり間違ってますよ。…いい加減な知識で「オフコース」を語ってはダメだよ。
@@川島ふじお そこまで言うなら🫵詳しくどうゆうグループやったか言って貰えますか?私は私が勝手に作ってコメントしたわけじゃなく、当時のオフコースに直接取材された方の記事を雑誌で読んだりまた小田和正さんの意向を記事なりドキュメント放送がたまたまあったり、私より追いかけファンの知り合いだった人から聞いた内容なんですけど
ノリもいいけどさ、ターニープリティーガールズの小田さんが言うところは、美味しいと思う。アーアーターニープリティーガール。スーケンスのコンピュータ音カランコロンは望月氏のアイデアかなと思う。
清水仁さんの声も聴けて嬉しかったですよ!( ☆∀☆)
確か松尾さん清水さん大間さんの3人で『ONE』てユニット組んでたような。LP買いました
トリプルボーカルいいですね!
この頃メンバーの仲は、既にギクシャクしていたのでしょうか。
chuba hono このころのオフコースはすでに一人一人がプロデューサーであり、ソロ歌手化していたので、解散は織り込み済みの段階に入っていたようです。メンバー間のギクシャクが決定的になったのは最後のアルバムの「Still a long way to go」のころと言われています。オフコースに限らず、メンバー以外の外部スタッフがレコーディングやコンサートに入ってきたあたりが、解散間近と言われています。
@@黒川由子-g8i ゆ
なついアルバム@@yassan7106
この曲の前の松尾さんがボーカルの曲ってなんですか?
自信ないですが...
www.nicovideo.jp/watch/sm2800046
fairymelody
I'm a man.
だったと思います!
4人になってから松尾さんあんまり笑わなくなったっけな。
でも4人の音は鈴木さんいないから出せたのでは?って思ってしまいます💦
松尾さんの名曲 MIDORI 忘れないで!笑
小田さんがソロコンサートツアーを開催したときに初期のファーイーストクラブバンドのメンバーでギター&バックコーラス担当だった安部恭弘さんとのコラボ作品ですね✌️
そこはホラーな秋元康作詞の月のイマージュっすよ笑🎵
30年ぶりに聴きました。本当に懐かしいです。
「アレンジだっせーなあ」と当時思ったものですが、こうして改めて聴くと・・・・・・
やっぱりダサいですね。このダサさがたまらん。
改めて聴いてもダサいんかいw
あー何を期待して聴いていたかな?(笑)
くだらんコメントするな!
清水仁、何してるのかな?
コロナ前は私の地元のmusicbarにたまにきてましたよー。
唄下手だし、冴えない顔なので・・・
あ・り・が・と・う
さようなら👋
もうヤスさん居ない頃ね・・・
松尾(フランクフルト声)・清水(酷い声帯)の下衆な2人の余興はげんなり!
初期から聴いてるけど、シンプル・オフコースが心に沁みる・・・
悪いけど誰かが亡くならない限りオフコースは再結成しないと思う。
伊山敬子
この曲見たけど小田和正さんがだんだん全面に出てる。悪いけどこれが解散の理由?