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最初に聴いたのがMelodyでした✨この度City-Nights聞いて感動しました。アップしてくださって、ありがとうございます✨
現在の小田さんも70代とは思えない程美しい歌声ですが、この頃はやっぱり現在より数段美しくクセのない歌声をされてありますね。
overの哀しいくらい、Back Streets of TokyoのMELODY、そして、緑の日々のカップリングのこの曲と、三つの味が楽しめて、僕は好きですね。
この曲はほんと名曲。歌詞もいいし、アレンジも最高。
オフコースばっか聞いてる。ここ30年。小田和正でも、鈴木康博でもない、オフコースの唄ばっかり。私が今聞いてるのは昔の唄でなく、今自分が感じている唄。
なんか表現がすごいですね♪
BACK STREET …のアルバムはどの曲も素晴らしい!聞かせてくれた母に感謝してます💖
Kasumasa Oda's voice is one of the most beautiful things in the history of this world. Just as beautiful in English as it is in Japanese.
オフコースの『緑の日々』もなかなか良かった曲ですね☺️👍‼️…。
ラジオでこの曲を聴いて、レコード買って、緑の日よりB面のこの曲ばかり聴いてた。勿論みどりの日々良かった✨
このジャケット好き
オフコース世代ですが、全米進出のプランでデモテープを作成されておられた、それは全く知りませんでした(驚)英語版も素敵だと思いますが、なかなか難しいものですね。
緑の日々のカップリング大好きな歌、何回聞いても曲が好きです❗
「City lights,neon lights」がとてもいい感じ。淡々としたバッキングにうまくはまっている。オリジナルも好きだけど。
懐かしなぁ。緑色のシングルレコード持ってます。この曲の素晴らしさを物語ってる英語版。元の哀しいくらいが名曲すぎる。Melodyもいいけど、やっぱりこっち。
懐かしいですね。まぁ、今でも普通に聴いてますが……。このレコードが透明な緑色‼️緑の日々のコーラスで鳥肌‼️city nightsのなんともブルージーな曲‼️個人的には人生で最高の1枚です。
私もクリア・グリーン色のシングル・レコード盤、今でも持っています。あのキレイな色を眺めているだけで、不思議と当時の記憶が鮮明に甦ってきます。クリア・グリーン色は初回プレス盤だけで、以降は通常の黒色レコードだそうです。英語詞の内容こそ「MELODY」の方が良い出来だと思いますが、最初に聴いた印象やサウンド全体を考えると、「CITY NIGHTS」の方が私は断然好きです。もちろん原曲の「哀しいくらい」が一番好きなのですけどね。
ロマンチックですネオださんの声好き❤️きれいなこえ
かなしいことがあったとき、この曲を何回も聴きました。『哀しいくらい』でもなく『Melody』でもなく『CITY NIGHTS』の歌詞がよかった。さあ、ショーの始まりだ、というところで顔を上げてみよう、という気になった。
宝物のような歌
数あるオフコースの名曲の中でも、私がいまだにもっとも愛する大名曲です。日本語版も良いけど歌詞がちょっと甘すぎて恥ずかしい(悪い意味ではなく照れてしまうという意味です)。リアルタイムの小学生の頃当時、ラジオで一聴してK.O.されました。当日お金がなくて買えなくて...シングル欲しかったなぁ...。これApple Musicにないかなぁ...。
ハモリがなんとも美しい😥
❤幸せ😆🍀泣きぶんになるおふこーすわらいほっとする16歳からきいてた高校生時代❤
名曲♪やはり声質が素晴らしい♪哀しいくらい……。サウンドが心地よいです
昨今の世界的な日本のシティポップブームにこの曲を始めとした “off course” のナンバーが、不思議なことに登場しないのはナゼ?
世界的というより主にアジアなので少し歌謡曲風味が混ざってるのがウケてるような。オフコースはほぼ洋楽ですからね
さよなら初めて聞いて15歳いまだにつらいとき楽しいときオフコース聞いて神様😂❤
久しぶりの聞きました。「緑の日々」のB面です。私の場合、4人時代からファンになった事もあり、この曲の日本語版が「哀しいくらい」と言う感覚がしばらくありました。
哀しいくらい🎵英語版🌈 良いですね🎵美しいハーモニー 英語で歌いやすいメロディーだったんですね💖 この歌は 英語ヒットです💫 ピッタリ🌏
Great song!
ヤスさん脱退後の1983年、彼らは全米進出を目指して全曲英語詞のデモテープを制作。そのレコーディング作業は“GETTING BETTER DEMO”と呼ばれました。そのデモ音源の中から唯一、公式に日の目を見た曲が「CITY NIGHTS」です。何故この曲だけが公式発表されたのかは不明ですが、2020年6月にユニバーサルから「コンプリート・シングル・コレクション」が発売されるまで30年以上もの長き間、僅か2度しかCD化されていないという、ある意味レアな曲でもあります。アルバム未収録なので、昔の8cmシングルCDは中古市場でも高値で取引されています。
そうなんですか…よくご存知ですね……。
Getting Better Demoは、SAYONARAもジェファーソンエアプレイ界隈のKBC Bandがカバーする形で世に出ていますね。このデモテープ以前の英語版も、近年、海外アーティスト歌唱の小田和正作品集という形で「秋の気配」と「心は気紛れ」が出ています。おそらく未発表デモ関連の権利は、フジパシフィック音楽出版が持っていると思われ、これらの曲がすべて世に出ることを望んでやみません。
BRIAN様「もしも」ですが、ヤスさんがオフコースに在籍されてたら、全米進出は違う結果をもたらしたでしょうか。私はヤスさんあってのオフコースだったと今も心にあるので、複雑な気持ちです。
@@Barry2023 オフコースが全米進出を試みた形跡は、ヤスさんの脱退に伴う解散問題が浮上する前(「せつなくて」と「きかせて」での全米デビューオファー)、脱退後の1983年(Getting Better Demo)、1985年(Back Streets of Tokyo)の3回だと思われますが、もし、ヤスさんがオフコースに残っていたら全米進出の試みの形跡は一度で終わっていたかもしれません。事実、ヤスさんは著書「時代を越えて...今」で、自分が在籍していた時期のオフコースのアメリカ進出の試みに関して、自分のギターの実力をアメリカのミュージシャンと比較するなど理由を挙げた上で、当時消極的な心境だったことを告白されています。
@@Barry2023 様この時とは別の英語詞デモ音源をオフコースは制作し、アメリカでの販売元となるCapitol Recordsへ小田さん自らテープを持ち込む為に渡米しました。しかし、現地では社交辞令として褒められただけで、芳しい返事は貰えなかったそうです。その時に他の3人はハワイにいて、「いつ全米デビューできるかな?」などと気楽に話しながら小田さんとの合流を待ち望んでいたのですが、小田さんからの報告に一同意気消沈したそうです。恐らく、ヤスさん在籍時であっても残念ながら結果は変わらなかったでしょう。しかし、ここ数年は海外を中心に「City Pop」というジャンルで、'70~'80年代の日本の音楽が高い評価を受けています。当時この波があったとしたら、彼らの評価は別のものになっていたかもしれません?好きなグループについて想像の翼を広げてみるのも、そう悪いことではありませんね。
初めて聴きました。新鮮です。
鈴木康弘さんが脱退後4人なったオフコースが初の英語アルバムでアメリカ進出を考えた曲です。
この10年の音楽はとても美しいです ♥
これの初回版の透き通る蛍光黄緑のレコード持ってる!
私も持ってますよ!
私も持ってます
リアルタイムで聴いてた人はびっくりしただろうなぁB面が過去曲の英語版なんだから
一橋龍一 驚いたと言うより、???でしたよwww「哀しいくらい」「Melody」「CITY NIGHTS」メロディは同じなのに歌詞の内容は全く違っていたんですから
私も???でした。「哀しいくらい」よりかなりハードな印象でした。随分デジタル化していますしね。シンセベース、シンセドラム、もちろん手入力だったと思いますが、何だか時代が進んだなあ、とも思いました。それぞれの良さはありますが・・・
B面の方が気に入ってしまい何度も聴いた記憶がありますライトグリ-ンのクリアビニール仕様のシングルもかなり驚きました今も持ってます❤
好き❤
オフコース学生時代好きでアルバムバイトしたお金できいてました❤
so cool to hear the english lyrics, i love this song! ♥ ♥
青春ララバイ子守唄ユラユラ独り子守唄辛いとオフコース聞いてるんだけどいつもいつも新しくて去らば青春ララバイ子守唄
オフコース出会い良かった
pardonblessyou
ようやく6月のシングル集でリマスター音源が発売されます!
それはうれしいですね!出たら買います!
『コンプリート・シングル・コレクションCD BOX』、¥39,600という価格ですが何とか購入しました。すると今度は『コンプリート・アルバム・コレクションCD BOX』の発売告知が…価格は何と¥44,000!2つとも購入するのは、さすがに無理ですわ(汗)
@@brian6402 確かにエグいですよねどうせなら未公開音源発売とか解散ライブのDVD化とかしてほしいですね…
シングルコレクション買い逃した…個人的には、過去の英語版デモとか小さな部屋でしか演奏されなかった未発表曲出して欲しいですね。たぶんフジパシフィック音楽出版が権利持っているんではないかと。
@@池田カルロス こんだけ発売されないってことはこの先も未発表音源は出す気ないでしょうね今年は武道館ライブがCD化されるみたいですね
アルバム未収録だったので久しぶりに聞きました A面はアルバムに収録されていましたが この曲の為にシングル買いました😁
哀しいくらいが結構好きだから最初聴いた時はオリジナルと比較してオリジナルのがいいな…と思ったけど少し時間空けて聞くと別の良さがあっていいな、
キレイな声眠くなる信じてる😢
天使が歌ってる😢
「哀しいくらい」の英語版は、もう一曲ありましたね。「MELODY」だったかな?
はい。Back Street Of Tokyo の6曲目に収録されてますし、UA-cam内でも聞くことができます。
これは知らなかった!!
私もです
チャシューが多いチャシュー麺が大好き
何故英語版アルバム「Back street ~」に収録しなかったのだろう?あの頃の小田さんならではの気難しさが伺える。
門田修 作詞家の違いでは?
専門的なことはわかりませんが、「メロディ」の方が詩が、すっきりしているように思います。あまり言葉ばかりが多いと、歌として聞き辛くないでしょうか。小田さんファンとしては、全曲小田さんのボーカルの歌の方がいいと思ってしまいます。
門田修 この曲は5人時代に作ったリミックスバージョンだからBackstreetに収録しなかったんですよ。
1. 「CITY NGHTS」とアルバム「Back Streets ~」は制作時期が異なります。2. 当時に全米進出を目指していた彼らですが、残念ながら「CITY NGHTS」はイギリス的な歌詞がアメリカ音楽業界に不評だったらしく、その反省点からアルバム「Back Streets ~」では全曲、新たにアメリカ人のRandy Goodrumが英語詞を手がけました。そのような経緯から「CITY NGHTS」を含む、同時期に作られた英語詞の全楽曲がアルバムに収録されることはありませんでした。しかしながら、「Back Streets ~」を以てしても全米進出の願いが叶わなかったのは、彼らにとって本当に悔しかったでしょうね。
きらきら夢💤🎠💤みたいになきながらわらいながら
哀しいくらいの英語バージョンだとメロディのが好きかなぁ
これがHUAWEIスマホの着メロに使えれば。
遠い昔、私(わたくし)がペンネーム「真の伝承者トキ」と言う名でリスナーをしていました。地元のFM新潟に「聴き比べコーナー」と言う企画がありました。メロディーが同じで歌詞が違う。曲が同じで歌手が違う…等が対象だったと記憶してます!アバウトでスイマセン…(笑)Overに収録されている「哀しいくらい」と「city nights」をリクエスト。ハガキが読まれ曲が流れた事のある想い出の曲です!(*^▽^*)超ー懐かしいー! (・ω・)ノ
後輩にアカなりか言われた😢つらい
確かこれで海外進出しようとむこうのプロモーターに持ちかけたけど英語の発音とか綴りがひどくてむこうのプロモーターにボロクソに言われたって言っていたよね。それで小田さんへこたれてたんだよね。
K-POPと何が違ぉたとやろうね?
コレ、オリジナルの「哀しいくらい」と極似だけど、①英語詞を日本語訳したら、オリジナルとは全く違う歌詞②ベースとドラムが打ち込み③ほとんどヤッさんが担当していたギターを松尾が演奏④コーラスは小田がひとりハモり(多重録音)…と、何とも味気無いものになっている😓やっぱり"オリジナル"の方がいいなぁ…
①以外は反対意見です。④てオリジナルもひとりハモりのはずですけど。
@@DEDE-wr3pl まあオフコースは1982年6月で解散してますから
泣いて笑って幸せな夢みてみんなで
母が9月手術せいけうをいのります😢😮
韓流ん方がtimingが(結果論の域は出んとは言えど)ばっちしやったとな🎹🎸🇺🇲🎶🔊。
曲名が違うと思います・・・
Justin Lodge Pinder Thomas Edge さん緑の日々のB面なのでCITY NIGHTSであってますよBack Streets of Tokyoに収録されているMELODYと言う曲も同じ「哀しいくらいの」英語歌詞なので、もしかしたらそちらと被っているのでは?(^^)/
あららら・・・間違えたんですね。「たそがれ英語版=ENDLESS NIGHTS」と勘違いしました。「CITY NIGHTS」了解です。ごめんなさい。
CITY NIGHTSは松尾さんのボーカルがすごい印象的です。でもどうして、あそこでボーカルチェンジをしてるのか、よくわかりません。これを言うと怒られるかもしれませんが、小田さんはあんまり英語の発音がよくないのかもしれません。英語の曲でまず松尾さんの方が上だと思います。
これは個人的な意見ですが、オフコースは小田さんと鈴木さんが基本だと思っています。「哀しいくらい」の英語版が「メロディ」以外にあったなんて初めて知りました。小田さんの英語は上手で当時から憧れていました。失礼ですが4人のオフコースは私は、あまり好きではありません。
CLUB NEXT 初めまして。リアルタイムでCITY NIGHTを聴いてた者です。あの黄緑のレコードも購入しました。私にはよくわからないのですが、この歌のどこで松尾さんがボーカルをしてたのですか?コーラスならわかるけど、私には小田さんが全編歌ってるように聞こえるのですが。
杉本奈緒子 この曲はオリジナルのリミックスバージョンです。MELODYは全くの別物ですね。
@@NAOKO-i4r さん、はじめまして。自分もオフコースは小田とヤッさんの2人組で、他の3人はバックバンド…と今でも思っています。ちなみに「哀しいくらい」で「♪君よ泣かないで~」で、小田と松尾がハモってますが、自分にはどうも違和感が😖ちなみに「CITY NIGHTS」のコーラスは小田の"ひとりハモり(多重録音)"だと思いますよ。
@@カセットデッキ 人呼び捨てするな、関係ない人だろう❗
これには違和感を感じます。「哀しいくらい」の英語版は「melody」と思っていましたから。字余りのような歌詞が気になります。この曲を好きな方もおられるので、申し訳ないのですが私は、この英語版には好感が持てません。
率直なご意見、ありがとうございます。こういう私もこの曲を知ったのが、オフコースが解散して発売された8インチCDシングルでした。
人それぞれ思う事は違うし間違いとかは無いです。私的には哀しいくらいの英語版はCITY NIGHTSです。歌詞の内容云々よりも、MELODYよりも先に出た曲だから。あの緑のシングルもインパクトあったけど、哀しいくらいの英語版はもっと強烈なインパクトでした。もしMELODYが先だったらCITY NIGHTSに違和感を感じたかもしれません。でもどちらも、そして元の哀しいくらいも名曲には違いありません。
カムサハムニダ~sorry
😂❤
発音はいいの?
😂
原曲と聴き比べると明らかにこっちのが音が安っぽいこの時期流行りのシンセ多様サウンドは日本の音楽を腐らせた事実このころ日本のレコード売上が激減して低質サウンドであふれるバンドブーム到来で冬の時代になり90年代来るまで戻ることはなかった
ギターで弾いたら、overの哀しいくらい、の原曲と半音下げですね😅🎸歌詞だけじゃなく、なんか違うなあと思ったら…あとドラム🥁も打込み、かな??でもお洒落な感じが好き❤️
最初に聴いたのがMelodyでした✨この度City-Nights聞いて感動しました。アップしてくださって、ありがとうございます✨
現在の小田さんも70代とは思えない程美しい歌声ですが、
この頃はやっぱり現在より数段美しくクセのない歌声をされてありますね。
overの哀しいくらい、Back Streets of TokyoのMELODY、そして、緑の日々のカップリングのこの曲と、三つの味が楽しめて、僕は好きですね。
この曲はほんと名曲。歌詞もいいし、アレンジも最高。
オフコースばっか聞いてる。ここ30年。小田和正でも、鈴木康博でもない、オフコースの唄ばっかり。私が今聞いてるのは昔の唄でなく、今自分が感じている唄。
なんか表現がすごいですね♪
BACK STREET …のアルバムはどの曲も素晴らしい!聞かせてくれた母に感謝してます💖
Kasumasa Oda's voice is one of the most beautiful things in the history of this world. Just as beautiful in English as it is in Japanese.
オフコースの『緑の日々』もなかなか良かった曲ですね☺️👍‼️…。
ラジオでこの曲を聴いて、レコード買って、緑の日よりB面のこの曲ばかり聴いてた。勿論みどりの日々良かった✨
このジャケット好き
オフコース世代ですが、全米進出のプランでデモテープを
作成されておられた、それは全く知りませんでした(驚)
英語版も素敵だと思いますが、なかなか難しいものですね。
緑の日々のカップリング大好きな歌、何回聞いても曲が好きです❗
「City lights,neon lights」がとてもいい感じ。
淡々としたバッキングにうまくはまっている。
オリジナルも好きだけど。
懐かしなぁ。
緑色のシングルレコード持ってます。
この曲の素晴らしさを物語ってる英語版。
元の哀しいくらいが名曲すぎる。
Melodyもいいけど、やっぱりこっち。
懐かしいですね。まぁ、今でも普通に聴いてますが……。このレコードが透明な緑色‼️緑の日々のコーラスで鳥肌‼️city nightsのなんともブルージーな曲‼️個人的には人生で最高の1枚です。
私もクリア・グリーン色のシングル・レコード盤、今でも持っています。
あのキレイな色を眺めているだけで、不思議と当時の記憶が鮮明に甦ってきます。
クリア・グリーン色は初回プレス盤だけで、以降は通常の黒色レコードだそうです。
英語詞の内容こそ「MELODY」の方が良い出来だと思いますが、最初に聴いた印象やサウンド全体を考えると、「CITY NIGHTS」の方が私は断然好きです。もちろん原曲の「哀しいくらい」が一番好きなのですけどね。
ロマンチックですネオださんの声好き❤️きれいなこえ
かなしいことがあったとき、この曲を何回も聴きました。『哀しいくらい』でもなく『Melody』でもなく『CITY NIGHTS』の歌詞がよかった。さあ、ショーの始まりだ、というところで顔を上げてみよう、という気になった。
宝物のような歌
数あるオフコースの名曲の中でも、私がいまだにもっとも愛する大名曲です。日本語版も良いけど歌詞がちょっと甘すぎて恥ずかしい(悪い意味ではなく照れてしまうという意味です)。リアルタイムの小学生の頃当時、ラジオで一聴してK.O.されました。当日お金がなくて買えなくて...シングル欲しかったなぁ...。これApple Musicにないかなぁ...。
ハモリがなんとも美しい😥
❤幸せ😆🍀泣きぶんになるおふこーすわらいほっとする16歳からきいてた高校生時代❤
名曲♪やはり声質が素晴らしい♪哀しいくらい……。サウンドが心地よいです
昨今の世界的な日本のシティポップブームにこの曲を始めとした “off course” のナンバーが、不思議なことに登場しないのはナゼ?
世界的というより主にアジアなので少し歌謡曲風味が混ざってるのがウケてるような。オフコースはほぼ洋楽ですからね
さよなら初めて聞いて15歳いまだにつらいとき楽しいときオフコース聞いて神様😂❤
久しぶりの聞きました。
「緑の日々」のB面です。私の場合、4人時代からファンになった事もあり、
この曲の日本語版が「哀しいくらい」と言う感覚がしばらくありました。
哀しいくらい🎵英語版🌈 良いですね🎵美しいハーモニー 英語で歌いやすいメロディーだったんですね💖 この歌は 英語ヒットです💫 ピッタリ🌏
Great song!
ヤスさん脱退後の1983年、彼らは全米進出を目指して全曲英語詞のデモテープを制作。
そのレコーディング作業は“GETTING BETTER DEMO”と呼ばれました。
そのデモ音源の中から唯一、公式に日の目を見た曲が「CITY NIGHTS」です。
何故この曲だけが公式発表されたのかは不明ですが、2020年6月にユニバーサルから
「コンプリート・シングル・コレクション」が発売されるまで30年以上もの長き間、
僅か2度しかCD化されていないという、ある意味レアな曲でもあります。
アルバム未収録なので、昔の8cmシングルCDは中古市場でも高値で取引されています。
そうなんですか…よくご存知ですね……。
Getting Better Demoは、SAYONARAもジェファーソンエアプレイ界隈のKBC Bandがカバーする形で世に出ていますね。
このデモテープ以前の英語版も、近年、海外アーティスト歌唱の小田和正作品集という形で「秋の気配」と「心は気紛れ」が出ています。
おそらく未発表デモ関連の権利は、フジパシフィック音楽出版が持っていると思われ、
これらの曲がすべて世に出ることを望んでやみません。
BRIAN様
「もしも」ですが、ヤスさんがオフコースに在籍されてたら、
全米進出は違う結果をもたらしたでしょうか。
私はヤスさんあってのオフコースだったと今も心にあるので、
複雑な気持ちです。
@@Barry2023
オフコースが全米進出を試みた形跡は、ヤスさんの脱退に伴う解散問題が浮上する前(「せつなくて」と「きかせて」での全米デビューオファー)、脱退後の1983年(Getting Better Demo)、1985年(Back Streets of Tokyo)の3回だと思われますが、
もし、ヤスさんがオフコースに残っていたら全米進出の試みの形跡は一度で終わっていたかもしれません。
事実、ヤスさんは著書「時代を越えて...今」で、自分が在籍していた時期のオフコースのアメリカ進出の試みに関して、自分のギターの実力をアメリカのミュージシャンと比較するなど理由を挙げた上で、当時消極的な心境だったことを告白されています。
@@Barry2023 様
この時とは別の英語詞デモ音源をオフコースは制作し、アメリカでの販売元となるCapitol Recordsへ小田さん自らテープを持ち込む為に渡米しました。
しかし、現地では社交辞令として褒められただけで、芳しい返事は貰えなかったそうです。
その時に他の3人はハワイにいて、「いつ全米デビューできるかな?」などと気楽に話しながら小田さんとの合流を待ち望んでいたのですが、小田さんからの報告に一同意気消沈したそうです。
恐らく、ヤスさん在籍時であっても残念ながら結果は変わらなかったでしょう。
しかし、ここ数年は海外を中心に「City Pop」というジャンルで、'70~'80年代の日本の音楽が高い評価を受けています。
当時この波があったとしたら、彼らの評価は別のものになっていたかもしれません?
好きなグループについて想像の翼を広げてみるのも、そう悪いことではありませんね。
初めて聴きました。新鮮です。
鈴木康弘さんが脱退後4人なったオフコースが初の英語アルバムでアメリカ進出を考えた曲です。
この10年の音楽はとても美しいです ♥
これの初回版の透き通る蛍光黄緑のレコード持ってる!
私も持ってますよ!
私も持ってます
リアルタイムで聴いてた人は
びっくりしただろうなぁ
B面が
過去曲の英語版なんだから
一橋龍一
驚いたと言うより、???
でしたよwww
「哀しいくらい」
「Melody」
「CITY NIGHTS」
メロディは同じなのに歌詞の内容は全く違っていたんですから
私も???でした。「哀しいくらい」よりかなりハードな印象でした。随分デジタル化していますしね。シンセベース、シンセドラム、もちろん手入力だったと思いますが、何だか時代が進んだなあ、とも思いました。それぞれの良さはありますが・・・
B面の方が気に入ってしまい
何度も聴いた記憶があります
ライトグリ-ンのクリアビニール仕様のシングルもかなり驚きました
今も持ってます❤
好き❤
オフコース学生時代好きでアルバムバイトしたお金できいてました❤
so cool to hear the english lyrics, i love this song! ♥ ♥
青春ララバイ子守唄ユラユラ独り子守唄辛いとオフコース聞いてるんだけどいつもいつも新しくて去らば青春ララバイ子守唄
オフコース出会い良かった
pardonblessyou
ようやく6月のシングル集で
リマスター音源が発売されます!
それはうれしいですね!
出たら買います!
『コンプリート・シングル・コレクションCD BOX』、¥39,600という価格ですが
何とか購入しました。
すると今度は『コンプリート・アルバム・コレクションCD BOX』の発売告知が…
価格は何と¥44,000!2つとも購入するのは、さすがに無理ですわ(汗)
@@brian6402
確かにエグいですよね
どうせなら未公開音源発売とか
解散ライブのDVD化とかしてほしいですね…
シングルコレクション買い逃した…
個人的には、過去の英語版デモとか小さな部屋でしか演奏されなかった未発表曲出して欲しいですね。
たぶんフジパシフィック音楽出版が権利持っているんではないかと。
@@池田カルロス
こんだけ発売されないってことは
この先も未発表音源は出す気ないでしょうね
今年は武道館ライブがCD化されるみたいですね
アルバム未収録だったので久しぶりに聞きました A面はアルバムに収録されていましたが この曲の為にシングル買いました😁
哀しいくらいが結構好きだから最初聴いた時はオリジナルと比較してオリジナルのがいいな…と思ったけど少し時間空けて聞くと別の良さがあっていいな、
キレイな声眠くなる信じてる😢
天使が歌ってる😢
「哀しいくらい」の英語版は、もう一曲ありましたね。「MELODY」だったかな?
はい。Back Street Of Tokyo の6曲目に収録されてますし、UA-cam内でも聞くことができます。
これは知らなかった!!
私もです
チャシューが多いチャシュー麺が大好き
何故英語版アルバム「Back street ~」に収録しなかったのだろう?あの頃の小田さんならではの気難しさが伺える。
門田修
作詞家の違いでは?
専門的なことはわかりませんが、「メロディ」の方が詩が、すっきりしているように思います。あまり言葉ばかりが多いと、歌として聞き辛くないでしょうか。小田さんファンとしては、全曲小田さんのボーカルの歌の方がいいと思ってしまいます。
門田修 この曲は5人時代に作ったリミックスバージョンだからBackstreetに収録しなかったんですよ。
1. 「CITY NGHTS」とアルバム「Back Streets ~」は制作時期が異なります。
2. 当時に全米進出を目指していた彼らですが、残念ながら「CITY NGHTS」はイギリス的な歌詞がアメリカ音楽業界に不評だったらしく、その反省点からアルバム「Back Streets ~」では全曲、新たにアメリカ人のRandy Goodrumが英語詞を手がけました。
そのような経緯から「CITY NGHTS」を含む、同時期に作られた英語詞の全楽曲が
アルバムに収録されることはありませんでした。
しかしながら、「Back Streets ~」を以てしても全米進出の願いが叶わなかったのは、彼らにとって本当に悔しかったでしょうね。
きらきら夢💤🎠💤みたいになきながらわらいながら
哀しいくらいの英語バージョンだとメロディのが好きかなぁ
これがHUAWEIスマホの着メロに使えれば。
遠い昔、私(わたくし)がペンネーム「真の伝承者トキ」と言う名でリスナーをしていました。
地元のFM新潟に「聴き比べコーナー」と言う企画がありました。
メロディーが同じで歌詞が違う。
曲が同じで歌手が違う…等が対象だったと記憶してます!アバウトでスイマセン…(笑)
Overに収録されている「哀しいくらい」と「city nights」をリクエスト。ハガキが読まれ曲が流れた事のある想い出の曲です!
(*^▽^*)
超ー懐かしいー! (・ω・)ノ
後輩にアカなりか言われた😢つらい
確かこれで海外進出しようとむこうのプロモーターに持ちかけたけど英語の発音とか綴りがひどくてむこうのプロモーターにボロクソに言われたって言っていたよね。それで小田さんへこたれてたんだよね。
K-POPと何が違ぉたとやろうね?
コレ、オリジナルの「哀しいくらい」と極似だけど、①英語詞を日本語訳したら、オリジナルとは全く違う歌詞②ベースとドラムが打ち込み③ほとんどヤッさんが担当していたギターを松尾が演奏④コーラスは小田がひとりハモり(多重録音)…と、何とも味気無いものになっている😓
やっぱり"オリジナル"の方がいいなぁ…
①以外は反対意見です。④てオリジナルもひとりハモりのはずですけど。
@@DEDE-wr3pl
まあオフコースは1982年6月で解散してますから
泣いて笑って幸せな夢みてみんなで
母が9月手術せいけうをいのります😢😮
韓流ん方がtimingが(結果論の域は出んとは言えど)ばっちしやったとな🎹🎸🇺🇲🎶🔊。
曲名が違うと思います・・・
Justin Lodge Pinder Thomas Edge さん
緑の日々のB面なのでCITY NIGHTSであってますよ
Back Streets of Tokyoに収録されているMELODYと言う曲も同じ「哀しいくらいの」英語歌詞なので、もしかしたらそちらと被っているのでは?(^^)/
あららら・・・間違えたんですね。「たそがれ英語版=ENDLESS NIGHTS」と勘違いしました。「CITY NIGHTS」了解です。ごめんなさい。
CITY NIGHTSは松尾さんのボーカルがすごい印象的です。でもどうして、あそこでボーカルチェンジをしてるのか、よくわかりません。これを言うと怒られるかもしれませんが、小田さんはあんまり英語の発音がよくないのかもしれません。英語の曲でまず松尾さんの方が上だと思います。
これは個人的な意見ですが、オフコースは小田さんと鈴木さんが基本だと思っています。「哀しいくらい」の英語版が「メロディ」以外にあったなんて初めて知りました。小田さんの英語は上手で当時から憧れていました。失礼ですが4人のオフコースは私は、あまり好きではありません。
CLUB NEXT
初めまして。
リアルタイムでCITY NIGHTを聴いてた者です。
あの黄緑のレコードも購入しました。
私にはよくわからないのですが、この歌のどこで松尾さんがボーカルをしてたのですか?
コーラスならわかるけど、私には小田さんが全編歌ってるように聞こえるのですが。
杉本奈緒子 この曲はオリジナルのリミックスバージョンです。
MELODYは全くの別物ですね。
@@NAOKO-i4r さん、はじめまして。自分もオフコースは小田とヤッさんの2人組で、他の3人はバックバンド…と今でも思っています。ちなみに「哀しいくらい」で「♪君よ泣かないで~」で、小田と松尾がハモってますが、自分にはどうも違和感が😖
ちなみに「CITY NIGHTS」のコーラスは小田の"ひとりハモり(多重録音)"だと思いますよ。
@@カセットデッキ 人呼び捨てするな、関係ない人だろう❗
これには違和感を感じます。「哀しいくらい」の英語版は「melody」と思っていましたから。字余りのような歌詞が気になります。この曲を好きな方もおられるので、申し訳ないのですが私は、この英語版には好感が持てません。
率直なご意見、ありがとうございます。
こういう私もこの曲を知ったのが、オフコースが解散して発売された8インチCDシングルでした。
人それぞれ思う事は違うし間違いとかは無いです。
私的には哀しいくらいの英語版はCITY NIGHTSです。
歌詞の内容云々よりも、MELODYよりも先に出た曲だから。
あの緑のシングルもインパクトあったけど、哀しいくらいの英語版はもっと強烈なインパクトでした。
もしMELODYが先だったら
CITY NIGHTSに違和感を感じたかもしれません。
でもどちらも、そして元の哀しいくらいも名曲には違いありません。
カムサハムニダ~sorry
😂❤
発音はいいの?
😂
原曲と聴き比べると明らかに
こっちのが音が安っぽい
この時期流行りのシンセ多様サウンドは
日本の音楽を腐らせた
事実このころ日本のレコード売上が激減して
低質サウンドであふれるバンドブーム到来で
冬の時代になり
90年代来るまで戻ることはなかった
ギターで弾いたら、overの哀しいくらい、の原曲と半音下げですね😅🎸歌詞だけじゃなく、なんか違うなあと思ったら…
あとドラム🥁も打込み、かな??
でもお洒落な感じが好き❤️
😂