オオグチボヤ産卵からふ化 アクアマリンふくしま(2021/7/30)

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  • Опубліковано 8 лют 2025
  • オオグチボヤは、水深300-1000mの海底の岩盤や沈木に付着して生活している深海性のホヤのなかまです。
    このたび北海道羅臼町にて700-1000mのキチジ刺し網漁で採集されたオオグチボヤ30個体(体長10-15cm、2021年6月24日搬入)について水槽内にて数度にわたり卵を確認したため育成を行ったところ、約1週間でふ化し、遊泳幼生を確認することができました。

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