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「野菊の如き君なりき」をテレビで見た時は涙が滂沱と溢れたことを覚えています。40年前、会社の創立記念日に映画鑑賞が計画され、私が担当者になったので皆に見せてやろうと思いこの映画を選びたかったが映画フィルム会社になかったので「野菊の墓」を講堂で上映しました(16mmフィルムと映写機の借り入れ契約担当でした)オジサン、オバサンでも泣く時は泣くんだなと思ったことを覚えています。そんな私も後期高齢者の仲間入りしたけど、この映画のことを忘れることはありません。
コメントいただき、ありがとうございました。
これらの映画すべて見ました。ほぼ映画館でしたが、唯一「野菊の如く…」は家の近くの公園で幕(スクリーン)が張られ上映してました。昭和の子供時代って思うに貴重な体験があって良かったと思います。配信ありがとうございます😊!
コメントいただき、ありがとうございました。「公園で幕(スクリーン)が張られ・・」そんな時代だったのですね。
学校の校庭でスクリーンが張られ、映画が上映されたことは覚えていますが、公園で映画上映とは、お初です。
遠い昔、若死した民子という名の娘は確かにいた、生きていた…その事実が風に揺れる墓地の草木から立ち上がる素晴らしいラスト😭
私の中では 絶唱 💕
「野菊の如き君なりき」素晴らしい作品だった。
コメントありがとうございました。
@@百済義純 さま<佐藤忠男氏はこの映画を高く評価していますね。
日本映画最高の作品だと思っています。人の心の優しさ、美しさを、静かに描いた絶品です。
昔の映画って良いよね😂😢😢なんで見るたび😭涙が出るんだろ😢😢😢
来年の今月今夜のこの月を僕の涙で曇らせてみせる金色夜叉
これらの映画が作られた時代に比べると、男女の関係、恋愛のありようもずいぶん変わりました。家父長制や古い因習から解放され、自由な恋愛ができるようになったのはいいのですが、男性も女性も打算的になったような気がします。そういった事が、結婚の減少や、少子化につながっているのではないでしょうか。
私もそんな気がします。コメントいただき、ありがとうございました。
野菊の墓のヒロインの有田紀子さん、宮崎あおいさんにそっくり。
確かに似てますね。コメントありがとうございました
11:13は「北の秋風」ではなく「此の秋風(このあきかぜ)」ですね。此の崩し字です。五七調なので「きたの」では合いませんし、意味も通りません。
ご指摘ありがとうございました。
『絶唱』よりも先に三國連太郎が三國連太郎役で出演した『善魔』が死人(桂木洋子)と祝言を挙げたようだな
コメントいただきありがとうございました。
この中で、ちゃんと観たことがあるのは、「近松物語」です。香川京子さんが、本当に美しく、理不尽な時代の中で、毅然とした姿が印象的でした。「野菊の如き君なりき」も観る機会はあったのですが、思いでの場面が、すべて楕円径の枠の中というのが、どうも好きになれず、はじめの時点で、観るのをやめてしまいました。内容は素晴らしいのでしょうけど。
あの当時の木下監督は、楕円形の画面や部分カラーなどかなり独創的な工夫をしていました。
「野菊の如き君なりき」をテレビで見た時は涙が滂沱と溢れたことを覚えています。
40年前、会社の創立記念日に映画鑑賞が計画され、私が担当者になったので皆に見せてやろうと思いこの映画を選びたかったが映画フィルム会社になかったので「野菊の墓」を講堂で上映しました(16mmフィルムと映写機の借り入れ契約担当でした)
オジサン、オバサンでも泣く時は泣くんだなと思ったことを覚えています。
そんな私も後期高齢者の仲間入りしたけど、この映画のことを忘れることはありません。
コメントいただき、ありがとうございました。
これらの映画すべて見ました。ほぼ映画館でしたが、唯一「野菊の如く…」は家の近くの公園で幕(スクリーン)が張られ上映してました。昭和の子供時代って思うに貴重な体験があって良かったと思います。配信ありがとうございます😊!
コメントいただき、ありがとうございました。「公園で幕(スクリーン)が張られ・・」そんな時代だったのですね。
学校の校庭でスクリーンが張られ、映画が上映されたことは覚えていますが、公園で映画上映とは、お初です。
遠い昔、若死した民子という名の娘は確かにいた、生きていた…その事実が風に揺れる墓地の草木から立ち上がる素晴らしいラスト😭
コメントいただき、ありがとうございました。
私の中では 絶唱 💕
「野菊の如き君なりき」素晴らしい作品だった。
コメントありがとうございました。
@@百済義純 さま<佐藤忠男氏はこの映画を高く評価していますね。
日本映画最高の作品だと思っています。
人の心の優しさ、美しさを、静かに描いた絶品です。
昔の映画って良いよね😂😢😢なんで見るたび😭涙が出るんだろ😢😢😢
コメントいただき、ありがとうございました。
来年の今月今夜のこの月を
僕の涙で曇らせてみせる
金色夜叉
これらの映画が作られた時代に比べると、男女の関係、恋愛のありようもずいぶん変わりました。家父長制や古い因習から解放され、自由な恋愛ができるようになったのはいいのですが、男性も女性も打算的になったような気がします。そういった事が、結婚の減少や、少子化につながっているのではないでしょうか。
私もそんな気がします。コメントいただき、ありがとうございました。
野菊の墓のヒロインの有田紀子さん、宮崎あおいさんにそっくり。
確かに似てますね。コメントありがとうございました
11:13は「北の秋風」ではなく「此の秋風(このあきかぜ)」ですね。此の崩し字です。五七調なので「きたの」では合いませんし、意味も通りません。
ご指摘ありがとうございました。
『絶唱』よりも先に三國連太郎が三國連太郎役で出演した『善魔』が死人(桂木洋子)と祝言を挙げたようだな
コメントいただきありがとうございました。
この中で、ちゃんと観たことがあるのは、「近松物語」です。香川京子さんが、本当に美しく、理不尽な時代の中で、毅然とした姿が印象的でした。「野菊の如き君なりき」も観る機会はあったのですが、思いでの場面が、すべて楕円径の枠の中というのが、どうも好きになれず、はじめの時点で、観るのをやめてしまいました。内容は素晴らしいのでしょうけど。
あの当時の木下監督は、楕円形の画面や部分カラーなどかなり独創的な工夫をしていました。