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クラシック映画チャンネル「シネマプロムナード 」
Japan
Приєднався 16 жов 2022
「厳選―映画クラシックチャンネル」へようこそ。
このチャンネルでは私が今までに見た４０００本を超える映画の中から、特に名作と思ったクラシック作品を中心に、その見どころ、映画にまつわる裏話や関連作品などについて、解説していきます。
皆様の励ましのお言葉が、制作の原動力となっておりますので、何卒よろしくお願いします。
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「絶壁の彼方に」1950年／Amazonプライムで見られる名作映画シリーズ／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
「映画にまつわるさまざまな個人的エピソード」を、常時募集しています。
コメント欄に、ご遠慮なくお書き込みください。
今後、まとめて動画にして、定期的に公開させていただく予定ですので、個人情報等はお気をつけください。
「どんな映画を見たらいいかわからない」という方たちのための「映画紹介チャンネル」です。
このチャンネルでご紹介する映画は、運営者がこれまでに見た４０００本を超える作品の中から厳選しておりますので、全て名作であることをお約束します。
「シネマプロムナード」では、「クラシック映画をもっと身近に」をモットーに、名作映画の紹介を通して、少しでも多くの方たちにクラシック映画の魅力を伝えることを目的に製作しています。 古い映画に興味はあるんだけど、あまりにも数が多くて何をみたらいいのかわからないという方は、ぜひチャンネル登録をして、ご一緒にかつての名作映画を楽しんでいきましょう。
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「家族の肖像」1974年／老教授の憂愁／ルキノ・ヴィスコンティ／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 2 тис.9 годин тому
＜謝辞＞ 本動画は、＜キネマ旬報社「映画史上ベスト200シリーズ ヨーロッパ映画編」1984＞の川本三郎氏の評論を参考に制作しました。感謝申し上げます。 「映画にまつわるさまざまな個人的エピソード」を、常時募集しています。 コメント欄に、ご遠慮なくお書き込みください。 今後、まとめて動画にして、定期的に公開させていただく予定ですので、個人情報等はお気をつけください。 「どんな映画を見たらいいかわからない」という方たちのための「映画紹介チャンネル」です。 このチャンネルでご紹介する映画は、運営者がこれまでに見た４０００本を超える作品の中から厳選しておりますので、全て名作であることをお約束します。 「シネマプロムナード」では、「クラシック映画をもっと身近に」をモットーに、名作映画の紹介を通して、少しでも多くの方たちにクラシック映画の魅力を伝えることを目的に製作しています。 古い映画に興味...
「肉体の悪魔」1947年／Amazonプライムで見られる名画／フランス恋愛映画の古典／官能的なラブシーン／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 1,8 тис.14 годин тому
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「ロミオとジュリエット」1968年／追悼オリヴィア・ハッセー／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 4,6 тис.21 годину тому
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「悪魔のような女」1955年／フランス版ホラーサスペンス／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 2,2 тис.День тому
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「我が道を往く」 1944年／Amazonプライムで見られる名画シリーズ／誰もが優しい気持ちになる映画／ネタバレあり／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 1,6 тис.День тому
本動画はネタバレを含みますのでご注意ください。 「映画にまつわるさまざまな個人的エピソード」を、常時募集しています。 コメント欄に、ご遠慮なくお書き込みください。 今後、まとめて動画にして、定期的に公開させていただく予定ですので、個人情報等はお気をつけください。 「どんな映画を見たらいいかわからない」という方たちのための「映画紹介チャンネル」です。 このチャンネルでご紹介する映画は、運営者がこれまでに見た４０００本を超える作品の中から厳選しておりますので、全て名作であることをお約束します。 「シネマプロムナード」では、「クラシック映画をもっと身近に」をモットーに、名作映画の紹介を通して、少しでも多くの方たちにクラシック映画の魅力を伝えることを目的に製作しています。 古い映画に興味はあるんだけど、あまりにも数が多くて何をみたらいいのかわからないという方は、ぜひチャンネル登録をして、ご一...
「キネマ旬報外国映画作品賞第１位受賞作品」1924~2023年／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 3,2 тис.14 днів тому
できる限り正確を期しておりますが、なにぶん数が多いので、多少の間違いはご容赦ください。 「映画にまつわるさまざまな個人的エピソード」を、常時募集しています。 コメント欄に、ご遠慮なくお書き込みください。 今後、まとめて動画にして、定期的に公開させていただく予定ですので、個人情報等はお気をつけください。 「どんな映画を見たらいいかわからない」という方たちのための「映画紹介チャンネル」です。 このチャンネルでご紹介する映画は、運営者がこれまでに見た４０００本を超える作品の中から厳選しておりますので、全て名作であることをお約束します。 「シネマプロムナード」では、「クラシック映画をもっと身近に」をモットーに、名作映画の紹介を通して、少しでも多くの方たちにクラシック映画の魅力を伝えることを目的に製作しています。 古い映画に興味はあるんだけど、あまりにも数が多くて何をみたらいいのかわからないと...
素晴らしき哉、人生！ 1946年／クリスマスに見る映画／Amazonプライムで見られる名作映画／感動のラストシーン／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 1,6 тис.14 днів тому
この映画は、感動的なラストシーンをお約束します。 「映画にまつわるさまざまな個人的エピソード」を、常時募集しています。 コメント欄に、ご遠慮なくお書き込みください。 今後、まとめて動画にして、定期的に公開させていただく予定ですので、個人情報等はお気をつけください。 「どんな映画を見たらいいかわからない」という方たちのための「映画紹介チャンネル」です。 このチャンネルでご紹介する映画は、運営者がこれまでに見た４０００本を超える作品の中から厳選しておりますので、全て名作であることをお約束します。 「シネマプロムナード」では、「クラシック映画をもっと身近に」をモットーに、名作映画の紹介を通して、少しでも多くの方たちにクラシック映画の魅力を伝えることを目的に製作しています。 古い映画に興味はあるんだけど、あまりにも数が多くて何をみたらいいのかわからないという方は、ぜひチャンネル登録をして、ご...
「嘆きのテレーズ」1952年／ラスト５分間の衝撃／Amazonプライムで見られる名画シリーズ／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
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無防備都市 1945年／ドイツ零年1948年／Amazonプライムで見つけた名作映画／イタリア・ネオリアリズモ／ネタバレあり／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 3,1 тис.21 день тому
この動画はネタバレを含みますのでご注意記ださい。 「ドイツ零年」の読み方は、wikipediiaでは「ドイツゼロ年」となっていますが、ここでは、goo辞書などの資料から、「ドイツれい年」としています。 「映画にまつわるさまざまな個人的エピソード」を、常時募集しています。 コメント欄に、ご遠慮なくお書き込みください。 今後、まとめて動画にして、定期的に公開させていただく予定ですので、個人情報等はお気をつけください。 「どんな映画を見たらいいかわからない」という方たちのための「映画紹介チャンネル」です。 このチャンネルでご紹介する映画は、運営者がこれまでに見た４０００本を超える作品の中から厳選しておりますので、全て名作であることをお約束します。 「シネマプロムナード」では、「クラシック映画をもっと身近に」をモットーに、名作映画の紹介を通して、少しでも多くの方たちにクラシック映画の魅力を伝...
「キネマ旬報日本映画作品賞受賞作品」1924~2023年／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
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できる限り正確を期しておりますが、多少の間違いはご容赦ください。 「映画にまつわるさまざまな個人的エピソード」を、常時募集しています。 コメント欄に、ご遠慮なくお書き込みください。 今後、まとめて動画にして、定期的に公開させていただく予定ですので、個人情報等はお気をつけください。 「どんな映画を見たらいいかわからない」という方たちのための「映画紹介チャンネル」です。 このチャンネルでご紹介する映画は、運営者がこれまでに見た４０００本を超える作品の中から厳選しておりますので、全て名作であることをお約束します。 「シネマプロムナード」では、「クラシック映画をもっと身近に」をモットーに、名作映画の紹介を通して、少しでも多くの方たちにクラシック映画の魅力を伝えることを目的に製作しています。 古い映画に興味はあるんだけど、あまりにも数が多くて何をみたらいいのかわからないという方は、ぜひチャンネ...
ヒッチコック特集／「レベッカ」1940年「サイコ」1960年／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 4,7 тис.21 день тому
ライセンスに配慮し、YPPポリシーに準拠して再編集しました。 「映画にまつわるさまざまな個人的エピソード」を、常時募集しています。 コメント欄に、ご遠慮なくお書き込みください。 今後、まとめて動画にして、定期的に公開させていただく予定ですので、個人情報等はお気をつけください。 「どんな映画を見たらいいかわからない」という方たちのための「映画紹介チャンネル」です。 このチャンネルでご紹介する映画は、運営者がこれまでに見た４０００本を超える作品の中から厳選しておりますので、全て名作であることをお約束します。 「シネマプロムナード」では、「クラシック映画をもっと身近に」をモットーに、名作映画の紹介を通して、少しでも多くの方たちにクラシック映画の魅力を伝えることを目的に製作しています。 古い映画に興味はあるんだけど、あまりにも数が多くて何をみたらいいのかわからないという方は、ぜひチャンネル登...
「アフリカの女王」1952年／冒険映画の傑作／キャサリン・ヘプバーン／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
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ベストムービー＿1991-2010年／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 2,1 тис.28 днів тому
河瀬直美監督を「カワシマナオミ」とナレーションしてしまいました。 正しくは「カワセナオミ」様です。お詫びして訂正させていただきます。 YPPポリシーに準拠して再編集しました。 ベストムービーの選定に当たっては、 世界の映画監督が選んだオールタイム・ベスト100/2013年版 BBC放送が選んだ2015年までの世界ベスト100 英国映画協会(BFI)選出オールタイム・ベスト100／2022年度版 Movie Releases by User Score／metacritic.com 淀川長治 映画ベスト1000」 淀川長治/著、岡田喜一郎/編・構成 河出書房新社 2000年5月25日発行 キネマ旬報社「映画史上ベスト200シリーズ」日本映画編・アメリ カ映画編・ヨーロッパ映画編 等を参考にして、これに管理人がこれまでに実際に見た５０００本近い映画データベース（DVDなども含めて）から...
「三つ数えろ」THE BIG SLEEP 1946年／ハードボイルド映画の傑作／ネタバレあり／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 1,5 тис.Місяць тому
この動画はネタバレを含みますので、ご注意ください。 「映画にまつわるさまざまな個人的エピソード」を、常時募集しています。 コメント欄に、ご遠慮なくお書き込みください。 今後、まとめて動画にして、定期的に公開させていただく予定ですので、個人情報等はお気をつけください。 「どんな映画を見たらいいかわからない」という方たちのための「映画紹介チャンネル」です。 このチャンネルでご紹介する映画は、運営者がこれまでに見た４０００本を超える作品の中から厳選しておりますので、全て名作であることをお約束します。 「シネマプロムナード」では、「クラシック映画をもっと身近に」をモットーに、名作映画の紹介を通して、少しでも多くの方たちにクラシック映画の魅力を伝えることを目的に製作しています。 古い映画に興味はあるんだけど、あまりにも数が多くて何をみたらいいのかわからないという方は、ぜひチャンネル登録をして、...
「あの子を探して」ほか／これだけは見ておきたい中国映画／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 949Місяць тому
「あの子を探して」ほか／これだけは見ておきたい中国映画／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
「ペレ」1987年／デンマーク映画の至宝／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 1,9 тис.Місяць тому
「ペレ」1987年／デンマーク映画の至宝／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
「秘密と嘘」1996年／イギリス映画の魅力／愛しの日比谷シャンテシネ／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 1,8 тис.Місяць тому
「秘密と嘘」1996年／イギリス映画の魅力／愛しの日比谷シャンテシネ／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
「アカデミー賞 作品賞受賞作品」／1928年〜2023年／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 43 тис.Місяць тому
「アカデミー賞 作品賞受賞作品」／1928年〜2023年／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
「紳士協定」1947年／Amazonプライム名作映画シリーズ／ネタバレあり／グレゴリー・ペック／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 1,9 тис.Місяць тому
「紳士協定」1947年／Amazonプライム名作映画シリーズ／ネタバレあり／グレゴリー・ペック／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
砂の器」1974年＿改訂版／エピソード集／劇場公開５０周年記念／橋本忍／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 11 тис.Місяць тому
砂の器」1974年＿改訂版／エピソード集／劇場公開５０周年記念／橋本忍／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
「ビフォア・サンライズ」1995年 「ビフォア・サンセット」2004年／一部ネタバレあり／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 1,4 тис.Місяць тому
「ビフォア・サンライズ」1995年 「ビフォア・サンセット」2004年／一部ネタバレあり／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
「情婦マノン」1949年／Amazonプライム 掘り出し物映画シリーズ／アンリ＝ジョルジュ・クルーゾー／ネタバレあり／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 5 тис.Місяць тому
「情婦マノン」1949年／Amazonプライム 掘り出し物映画シリーズ／アンリ＝ジョルジュ・クルーゾー／ネタバレあり／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
「パッチ・アダムス」1998年／「笑いと癒し」の物語／パッチ・アダムスの言葉／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 544Місяць тому
「パッチ・アダムス」1998年／「笑いと癒し」の物語／パッチ・アダムスの言葉／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
「嘆きの天使」1930年／マレーネ・ディートリヒ／ネタバレあり／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 1,9 тис.Місяць тому
「嘆きの天使」1930年／マレーネ・ディートリヒ／ネタバレあり／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
「奇跡の人」1962年／あまりにも有名な感動のラストシーン／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 3,4 тис.Місяць тому
「奇跡の人」1962年／あまりにも有名な感動のラストシーン／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
「逢びき」1945年／恋愛不倫映画の古典／Amazonプライムで見られる名作映画／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
Переглядів 1,9 тис.Місяць тому
「逢びき」1945年／恋愛不倫映画の古典／Amazonプライムで見られる名作映画／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
心が震えるラブロマンス映画 ４作品／「ユー・ガット・メール」1998年／「天使のくれた時間」2000年／「ラブ・アクチュアリー」2003年／「アバウト・タイム」2013年／「シネマプロムナード 」
Переглядів 2,1 тис.Місяць тому
心が震えるラブロマンス映画 ４作品／「ユー・ガット・メール」1998年／「天使のくれた時間」2000年／「ラブ・アクチュアリー」2003年／「アバウト・タイム」2013年／「シネマプロムナード 」
「シラノ・ド・ベルジュラック」1950年／Amazonプライム掘り出し物クラシック映画シリーズ／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
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「シラノ・ド・ベルジュラック」1950年／Amazonプライム掘り出し物クラシック映画シリーズ／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
絶対外さないインド映画４作品＿Part２／「マダム・イン・ニューヨーク」2012年「パッドマン ５億人の女性を救った男」2018年／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
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絶対外さないインド映画４作品＿Part２／「マダム・イン・ニューヨーク」2012年「パッドマン ５億人の女性を救った男」2018年／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル
アマプラのマイアイテムに入れてあるので、早速観てみます！
ぜひご覧ください。クラシック映画ファンには欠かせない映画だと思います。
Amazonprimeはお宝の山ですね❗次々と埋もれた「お宝」を紹介して下りありがとうございます❤
山ありすぎて、選ぶのに苦労しております。
小津作品は、色々と観てきたと思っていましたが、こちらの作品は初めて知りました。昭和の文化、最高ですね。小津監督のこだわりのある家具・大道具の幾何学的な模様の美しさが目立ちますね。明治生まれの、私の祖父が、浅草に住んでおり、ちょっと町内へ出かけるのも、ソフト帽をかぶっていたので、懐かしく思い出しました。素敵な映画をご紹介くださりありがとうございます。
昭和世代には懐かしい映画だと思います。ストーリーは、小津にしてはちょっと月並みですが。。。、
最後に階段を駆け上がりシャンパンを抜く音に自殺したと思ったフラン、この場面大好きなヒッチコックを連想させる憎い演出でした。
シャンパンの口から湧いてくる泡はドライアイスの煙ですね。そんなことも好ましく見えてくる場面でした。
個人的には「白い恐怖」も良いと思います。睡眠療法で、院長を装った謎の男の精神世界をサルヴァトール・ダリの斬新なビジュアルで表現するシーンは一見の価値あり、と。
ぜひオリビアさんの関係者にお願いしたい事は もう話がでてると思いますが オリビアさんの写真集とか？ロミオとジュリエットの写真集とか？を発売して欲しいのですが 近々発売される事を切に祈ります。
ヴィスコンティは退廃的な美しさを発見する天才だったのですね。ドミニク・サンダ・・・・
そうだと思います。世界映画界で稀有な才能でした。
まだ観ていませんテレビ放送のタイミングと誰かの批評「生真面目なコメディ」が邪魔してます
未見の映画。 華族（貴族）階級の老教授、と、若い人たち（若い世代）。 そして、その軋轢。 各自の内省的の変化。 これは、傑作、🔱。
ぜひご覧ください。
若手英語教員です！卒業する高校生のために授業で使おうと思っております！^_^
それは素晴らしいことだと思います。
バート・ランカスターって、若い頃割と好きな俳優さんでした。役の幅が意外に広いですよね。「山猫」「成功の甘き香り」「ベラクルス」「ОK牧場の決闘」、そうそう、「空中ぶらんこ」というのも見た記憶が。男性的な風貌ですね。
「家族の肖像」のバート・ランカスター、本当にいい味出してましたね。
フランス映画の古いものなら、本家ノワールと言ってよいフランス映画「デデという娼婦」が好きなんですが、アメリカのいわゆるフィルムノワールより直接的に犯罪なんですよね。コードが存在しないフランス映画は犯罪者は報いを受けないんですね。また主演のシモーヌ・シニョレが美しい。
確か、１９９０年代に、シャロンストーンとイザベルアジャーニ主演で、リメイクされていて、映画館でそれを観た記憶があります。結末はうろ覚えですが。 はじめに映画化されたこの作品、観てみたいですね。
こちらの方が断然良いと思います。
年取ると上の階の物音が気になって眠れなくなるよね〜わかる!わかるよ、教授! 昔見た時は教授の素晴らしいお宅や金髪のバーガーにため息が出たものでしたが、今は貴族も庶民も一緒や!と親近感を覚えてしまう😂
わかる!わかるよ・・教授、という心境ですね。
これ、神田にあった岩波ホールという小さな会場で公開され、それが逆に、インテリ気取りの人たちに効果的な宣伝となり、ヴィスコンティブームが巻き起こりました。 当時まだ東京にたくさんあった名画座で次々と旧作が再公開され、ついでヘルムート・バーガーもちょっとしたブームになり、まだ腐女子という言葉はありませんでしたが、この教授と若者の関係に、熱くなった若い女性もたくさんいたと思います。 大学生だった自分も、いろいろ見て回りましたが、同級生が、高田馬場の名画座で、ベニスに死す、を見た後、隣に座ってた若い女性の二人連れが、あの男の子は可愛かったけど、あのおかまのおじさんは何だったのと、言ったそうで、そのバカさぶりに怒ってました。 ま、そんなもんですよね、ブームの内情なんて。
面白いエピソード、ありがとうございました。なんか、よーくわかります。
キネマ旬報の、読者が選ぶ年間第1位の歴代作品の紹介をしていただきたいです！
了解しました。頑張ります。
新年おめでとうございます🎍 今年も宜しくお願い致します😃 完成度高く、語り口が丁寧で、毎回とても楽しみにしています😃
新年早々、温かい言葉をいただき、ありがとうございました。本年もよろしくお願い申し上げます。
訃報を耳にした時は、全く、信じられなかったです。新聞報道で、愕然とし、涙が流れました。皆様にとっても、永遠のジュリエットでしょう❤特別な人でした。いつも、あの可憐な姿が、ニーノ・ロータの旋律とともにありました❤唯一無二の人❤あの表情は、マザー・テレサの折も見られ、そう、永遠なのです…
オリヴィア-ハッセ-さんが、亡くなりなつた事は断念です。一つの時代が終わったね!断念ですね!!僕らの時代が良かったですね。
Great filme Romeo and Julie"
May you rest in peace beautiful Olivia 🕊️🤍 Love you strong Lady 🌹 Condolences to the family 🙏💐
これも40年以上前にNHKで観た映画で、「戦火のかなた」よりも強烈に覚えています。主人公の恋人女性がナチの女性党員の罠に落ちて、恋人を裏切った結果をその目で見た場面の残酷さ。気絶した彼女から毛皮のコートをはぎ取るナチ女性の冷酷さ。 まざまざと記憶しています。凄い作品で忘れ難いです。 （なのはな22）
コメントいただき、ありがとうございました。
びっくりしました、美人薄命
これは有名な映画なんですが見た記憶がないので残念。ジェラール・フィリップの映画はTVで「花咲ける騎士道」と「モンパルナスの灯」を見た事は覚えています。モディリアーニを思うとフィリップを連想するくらい印象的でした。 繊細さと気品のある雰囲気で、早世した点も含めて私は彼と市川雷蔵さんのイメージが重なります。 （なのはな22）
2000以降、結構見てない作品があったから明日から見よう。 ちなみに若い頃見てつまんねーと思った戦場のピアニストやグラン・トリノが今では好きな作品です。
見る時期や年齢によって、本当に印象が変わるものですね。
30年近く前に、ジェラール・フィリップにはまってしまい、映画館で一人、この映画を鑑賞しました。細かい描写は覚えていないのですが、二人がベッドの上で結ばれるシーンのなまめかしさは、印象的でした。５０年くらい前からのベッドシーンでは、女性が上半身裸で胸を揉まれるのが、普通の映画でも珍しくなくなっていますが、そこまでしなくても、カメラワークや照明と、役者の動きで、十分に官能的だと思います。 ジェラール・フィリップは当時確か、２４歳くらいで１７～１８歳くらいを演じてましたが、少年の無鉄砲さや無防備さを自然に演じていましたね。
「二人がベッドの上で結ばれるシーンのなまめかしさ」・・・とても良い表現ですね。素敵なコメントありがとうございました。
ジェラール・フィリップの退廃的な美しさを超えるスターはいないですね。。特にこの作品と「モンパルナスの灯」が。。
良いお年をお迎えくださいませ🙇♀️👵🥳🥳🩷🩷
ありがとうございます。
昔見て良くわからないけど記憶に残る不思議。30年経ってやっと完成作品
名作だと思います。
オリビアハッセーさんの中で唯一自分が観た映画です。自分は当時かなり若かったのでハッセーさんがあまりにも綺麗である種憧れの気持ちが強くて映画館で心ウキウキで観た事、思い出されます。どうか安らかに！ご冥福をお祈りします。何か悲しいですし、辛いです。
昔NHKの教育テレビ（今のＥテレ）で観ました。面白かったです。シモーヌ・シニョレが迫力ある女優なので、愛人にしたら男性の方が支配されそうな雰囲気で面白いキャスティングだと思ったものです。 後年、シャロン・ストーンでリメイクされましたが凡作でしたね。 （なのはな22）
やはりオリジナルの方が数段良いと思います。
この映画は(日本人にとって)難解と言われている なぜ難解なのか 映画を理解するためには2つの前提を承知しておく必要がある 1.キリスト教について キリスト教徒は神との契約で世界のすべてを キリスト教徒が支配、管理することを委ねられている (と信じている) 2.60年代のコンピュータ観について 映画が作られた頃、コンピュータの性能は上がり続け このままいけば人間を凌駕し、人間より優れたものになる そうなれば、神と人間との契約にコンピュータが 割り込んでくるのではとキリスト教徒は恐れていた 日本人2001解説者にはこの部分が決定的に欠落している 1,2を理解しておけば映画のストーリは単純明解である 場所と登場するものが対比して描かれていることが分かる 地球：ヒトザルから人間へ(モノリスが進化の象徴) 月：人間から進化した人間へ 宇宙船ディスカバリー号：コンピュータHALが人間を凌駕 (キリスト教徒が恐れるストーリー、しかしHALのユニットを 外せばよい、進化した人間が勝利する） 木星：人間に勝ったコンピュータに更に勝った 進化した人間は神との契約を遂行できる めでたし、めでたし 月、地球、ディスカバリー号、木星の距離は それぞれヒトザル、人間、コンピュータ、進化し神に より近づいた人間を表しているのだ 補足すれば HALがディスカバリー号で暴走したと考える人が多いがそれは違う HALはチェスで人間に勝ったでしょう(今では当たり前だけど、映画製作当時では夢のまた夢の話） それはHALが人間より上位にあるということを示したもの つまりHALは神との契約によって地球（あるいは全宇宙）のすべてを統治することを委託された だからHALを疑う乗組員を処分したのだ 日本人は八百万の神々を信じているので 神との契約などは存在しない だからこの映画が理解しにくいのだ
こんな人と結婚してたってのは、布施明すごい！
オリビアさんの可憐な美しさ、コスチュームの豪華さ、印象的な音楽と背景、この映画が私の中では永遠の「ロミオとジュリエット」❤
何時も、楽しみにしてます🎵早速観ました😅 やはり「ラストシーン」は素晴らしいですね‼️ あの「シモーヌシニョレの「哀感ある顔」が」わすられません❗ 「幸せ」になって欲しかったですね🙏💦💦 素晴らしい「名作」でした‼️ アップ感謝申し上げます🎵
気に入っていただき、よかったです。映画解説は、ライセンス上なかなか難しいところがあるのですが、これからも続けていきますのでよろしくお願いします。
@クラシック映画チャンネルシネマプロム 様、「コメント有り難う御座います」大変ですが、「頑張って👊😆🎵下さいませ❗」
Wow! Masayuki Mori!
サムネは、初めて舞踏会でロミオを見たときの顔ですね👀若い頃作品を観て恋わずらいを起こし1週間ほど、食事が喉を通りませんでした😭ご冥福をお祈りいたします🙇
恋わずらい・・・わかります。
半世紀前に映画雑誌ロードショーの表紙を飾った当時のオリビアが今だ鮮明ですｗ
あの舞踏会のシーンで、大人に睨まれてシュンとした顔を見せてから「何よ」というような可愛い表情に変わるところで、この世の中にこれほどに可憐なジュリエットが存在しようとは！と愕然とします。ご冥福をお祈りします。緊急動画をありがとうございました。
「ロメオとジュリエット」1970とありますが1968年ではないでしょうか? この映画が撮られた時、ハッセーはまだ十代半ばだったと思います。
訂正させていただきました。ご指摘ありがとうございました。
早速の訂正ありがとうございます。
ラブストーリーはあまり観ませんが、この作品のラストシーンは印象深いです！
合掌。
永遠のジュリエット
オリビアさん主演の「ロミオとジュリエット」は、youtubeで部分的にアップされていて、よく観ていたのですが、１６～１７歳という年齢もありますが、どこから観ても完璧な美少女。しかもグラマー。ただ美しいだけでなく、動作や表情が本当に可憐で、彼女を超えるジュリエットは想像できません。ご冥福をお祈りいたします。
36本しか見ていませんでした。1996年を最後に1本も観ていないのはインターネットの影響でしょうね
３６本とは立派な映画ファンですね。
筋は二流、監督も二流 だがしかしこれらの映画を無双にしたのは三船敏郎が主役を張ったからからだ！
この映画は文句なしに面白かった。午前１０時の映画祭で見た。変な情報なしに見たので、結末の衝撃は大きかった。この映画紹介も上手に作られている。まだ観ていない人はぜひおすすめしたい。
フォロー、ありがとうございます。未見の方はぜひご覧ください。
これぞサスペンス！という映画ですよね。ヒッチとはまた違う全編を覆い尽くす暗さがたまらない。
フランス映画の香りですね。
原作は未解決事件を追う今西刑事の執念によって、未解決に終わるかに見えた殺人事件が、少しずつ判明していく過程が圧巻で途中で止められず読了した記憶が有ります。映画はこう言ったプロセスを全て省略するか簡略化していたので、当初どうしても消化不良の感が残りました。そう、ラスト近くのハンセン病親子の巡礼の旅のサイレント映像を観るまでは…… 「砂の器」は原作と映画で持ち味が全く異なり、しかもそれぞれが本と映画という異なった媒体で独自の魅力を放った珍しい作品です。
橋本氏のコメントなど、原作の評価は一般的に芳しくありませんが、そのような見方もあるのですね。参考になりました。ありがとうございました。
こちらで紹介される映画は全て見ようと決めているのですが、、、これだけは・・・チキンハートの自分には怖くて耐えられそうにないかも・・・。そもそもシモーヌ・シニョレ様が画面でこっち向くだけで怖いのに＾＾（大好きですが）
それほど怖くないと思います。ぜひご覧ください。