東海道交通戦争第六章「シャトル便戦争」中編

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КОМЕНТАРІ • 20

  • @ほのかふいるむ
    @ほのかふいるむ 7 років тому +15

    うぽつです。
    この頃の日航はまだ資金力と政治力を武器に圧倒的な強さを誇っていた印象です。まさか統合から10年経たないうちに破綻するとは…。

    • @akamomo3547
      @akamomo3547  7 років тому +5

      結果論ですが、JASとの統合が裏目に出た感じですね。社内融和の失敗がMD機のトラブルやお家騒動の遠因となりましたし、旧JAS機のほとんどがJAL機と異なった機種でしたから整備面でもパイロットの運用面でも旧JASと旧JALで分かれてしまう原因にもなりましたし。

  • @稲垣賢紀
    @稲垣賢紀 3 роки тому +1

    サベナ代理がJR西日本の偉い人と同一猫に笑った

  • @nabeqqqq2000
    @nabeqqqq2000 7 років тому +1

    15:07の所、役員(代理)がどちらも国内線になっていますよ。

    • @nabeqqqq2000
      @nabeqqqq2000 7 років тому

      間違えました。7:25でした。

    • @akamomo3547
      @akamomo3547  7 років тому +1

      すみません、確かに間違えてますね・・・殴られてる方が国際線担当です。

  • @H型4号
    @H型4号 7 років тому +1

    遅くなりましたが、裁判所猫さんのニコニコ百科の認定おめでとうございます!

  • @asakazefuji
    @asakazefuji 7 років тому +6

    思えばJALの破綻に至る過程が「会社更生法いっとく?」こと裁判所猫の初出でしたな。
    改訂版ではどうなるか期待しています。

    • @akamomo3547
      @akamomo3547  7 років тому +3

      ニコニコのオリジナルの方から見て頂いているんですね、ありがとうございます。オリジナルを見てる人も多いでしょうから、改訂版では言い回しも変えた方がいいでしょうねー。

  • @十勝旅行tokachiTravel
    @十勝旅行tokachiTravel 7 років тому +8

    JALとANAって今でも仲悪いような・・・・羽田の発着枠や政府専用機の整備とかで

    • @akamomo3547
      @akamomo3547  7 років тому +11

      特にANAがJALを敵対視してますね。自分たちは自力で経営改善したのにJALは破綻して借金棒引きの上に巨額融資や税制優遇で楽して復活したという思いが強い気もします。いずれこのシリーズでもその点は触れていこうと思います。

    • @ベルカ公国国家宣伝相
      @ベルカ公国国家宣伝相 Рік тому

      なお、2022年現在、ついにコードシェア便を飛ばすまでになった模様

  • @sigoi2734
    @sigoi2734 7 років тому +1

    今回は葛西会長の出番ありませんでしたねw

    • @akamomo3547
      @akamomo3547  7 років тому +3

      今回はJJ統合の話だけで1本終わりましたね。次回は品川新駅なので葛西会長出てきますよ。

  • @oresamaomaesama7585
    @oresamaomaesama7585 7 років тому +1

    あれ?
    迷航空会社チャンネル?
    飛行機とネコばっかだけど?
    え?あれ?なに?

  • @s08215
    @s08215 7 років тому +2

    葛西会長か。新幹線にかなり力を入れたが、その結果、在来線軽視、寝台列車廃止、国鉄車全廃、自社の車両商品出さないなどをやったから、あまりいい印象がないな~

    • @akamomo3547
      @akamomo3547  7 років тому +12

      鉄道趣味的には確かに他の会社よりも冷たい印象ですし、面白みがないのはその通りだと思います。
      ただ企業経営の観点から見れば、収益性の高い新幹線への積極投資と収益性強化、車両の早期入れ替えによる運行コスト削減、収益性の低い寝台列車からの撤退と決して間違ってはいないんですよね。それ故に日本でも屈指の高収益企業になりましたしリニア建設にこぎつけられたわけですし。
      それでも最近では自社の車両商品にも許諾を出すようになりましたし、以前よりは軟化しているように見受けられるので、葛西会長の後は方針が変わるかもしれませんね。